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暫くぶりの出勤日、副校長が心配気に「大丈夫ですか」と問いかけて来たけど、「はい、なんとか・・。」と、返すのが精いっぱい。コロナは残る後遺症が厄介で、熱は下がって食欲はあっても、襲われる倦怠感で眠気に陥ったり、肩や背中の筋肉痛で偏頭痛が起きたりと、もういいかな・・と思っても、実際は一進一退の病である事、一回目で十分経験済みなので、あまり無理せずに、できることからこなすしかないようです。それでも子ども達と関わっていると忙しなくも時間は過ぎていくもので、なんとか今日一日消化したと言う感じかなとにかく根気よく、一歩ずつまた歩き出さないと、ね・・。(^_-)-☆そんな中、今週から一週間、若い担任の1年生のクラスに、夏休みの一時帰国を利用して体験授業を受けている男児が居ます。普段はグアムに暮らしているようで現地校に通いながら、土曜日は日本語の補習校に通い始めたようで、文化が違うので先ずは一日の流れに慣れるのが大変。給食も箸はダメだからと家からフォークを持参させたりと独自の利用の仕方なので、やはりお客様に近い存在ですね。「日本の学校も経験させたいので。」との親御さんの想いは分かるけど、折角の一時帰国、親子で観光を楽しんでもいいのではとも思えて仕舞いますね。元気のいい男児のいるクラスなのでとにかく揉め事も絶えなくて、怪我や事故だけは気をつけないとと、気疲れの一週間になりそうです。^/^エンベロープ..にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.10
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長男、今週も元気に帰宅しています。今回もコロナにも罹らずに済み、長男だけが一人、我が家でまだ一回もコロナ感染していないんです。常にマスクをしているし、何より、免疫力が強いんでしょうね。とは言え、まだ私が本調子ではなかったので、昨日は散歩、今日は義実家近くのカラオケへ早朝から夫と出向いています。私は1人、なるべく家にいないようにして体調を整えるべく、気ままに映画鑑賞。(22作目となります・・。)かくしごと長編デビュー作「生きてるだけで、愛。」で注目を集めた映像クリエイターの関根光才が杏を主演に迎え、作家・北國浩二の小説「嘘」を映画化したヒューマンミステリー。千紗子の父・孝蔵を奥田瑛二、少年を中須翔真が演じ、安藤政信、佐津川愛美、酒向芳が共演。(作品紹介文より)たった一つのできごとが思わぬ展開となる。それも運命の悪戯なのかとハラハラしながら観ていましたよ。子どもは親は選べないけど、親の背中をよく見ている。何より、本音でぶつかる杏さんの名演技、血縁を超えた愛の深さをしみじみ感じさせる作品、最後のクライマックスに涙が止まりませんでしたね。(*^^)vにほんブログ村にほんブログ村
2024.06.09
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築10年目となる我が家。今まで我慢してきたけど、リビングのエアコンだけが他の部屋と同じで6畳向けのを夫が安価で5台購入、設置していたようで他の部屋はいいんだけど、14畳のリビングだけは夏場は全く冷えずに温風状態が続いていたんです。特にここ数年の尋常でない暑さで家に居ても熱中症になりかねないので今年は思い切って早めにリビングだけエアコンを新調することに。またジャパネットから検索して工事、引き取り料金安価で日立の白くまくんを購入。今日の午後に、設置となったんです。わぁ、なんて涼しい事電圧も上げて、電気代の節約にもなるようで、一石二鳥です。快適な夏を迎えられそうです・・。(^_-)-☆しろくまのジェンガ(1年生が音楽のリトミックで歌っている曲です)にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.08
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療養して6日目、不意に友人に誘われて浦和へ。ここは一時私がアルバイトに通った場所でもあったんです。大学卒業後、一旦大手町のOLになったものの、日々の秘書業務の忙しなさにアルバイト時の愉しかった時間を求めて週末だけ昔の知り合いに頼んで遠く離れた店舗に足を運んでいたんです。既に昔の店舗の場所は変わっていたけど、懐かしい思いに溢れていましたね。まだあまり食べられていなくて体力も減退気味で、新宿から湘南新宿ラインに揺られながら果たして辿り着けるか不安だったけど、こんなことでもなければきっとずっと家でゴロゴロと不健康な生活を送っていたはずなので、誘ってくれた友人に感謝です。この日、訪れたお店「魚浪人」は若い女の子が一人でも予約して訪れる人気店。ちょっと早めに入店できたので運よく席に案内されたけどその後はみんな予約客ばかり。お料理もどれも手が込んでいて食材も新鮮で、食欲が薄れていたはずなのに、注文されたメニューをどれもおいしく食べられていて友人もびっくりしていましたよ。まさに時の救世主、すっかり元気になり、しあわせなひと時でしたね。(*^_^*)にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.07
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5月の末に末っ子、駅前に新装開店した喫茶室のアルバイトに応募していたんです。きっかけは、本人が他に目が向いたことで、たまたま新規オープンの情報が公開されていたので折角なら新しい店舗を、と勧めてみたんです。連絡があったのはオープンを控えた夕方、オープン後の昼にオンライン面接とのこと。その前にオープン当日に自分で客として訪れていたようです。就活は行っていないので、これが一つの経験になれば、と思っています。その後、研修に関しての連絡は途絶えているので、今回は不採用だったようでも、それもまたいい経験ですね。(^'^)晴れ晴れ..☀にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.06
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朝一番に学校に健康状態を報告。これは電話ではなく、今年から学校全体で各家庭にも導入を依頼されたアプリから欠席通知などを朝の8:30までに入力できるようになっています。煩わしい挨拶などをしなくても済むので本当に具合が悪い時には簡単に入力できて大助かりです。今週いっぱいは自宅待機としても、やはりその日その日の体調は知らせた方がいいのは子どもと一緒ですね。いつ、どこで感染したのか一回目の時にもあれこれ考えても全く想像の世界でその頃はお風呂の部品の修理に来ていた業者がマスクもスリッパも持参せずに黙々と作業していた翌日だったので逆にマスクをせずに迎え入れた自分のせいかと。今回は、微妙だけど、いつもの通院先で貰ってきたか、たまたま腹痛を訴えて早退した女児が暫く休んでいたのでその辺からの感染かとも思えるけど、強い感染力を考えたら防ぎ様がないのも事実。免疫力も落ちているんでしょうね。作業所や寮からは特に連絡がないのでなんとか長男は元気に過ごしてくれているようでそれだけでも有難い、親孝行な息子です。(^'^)HANABI...。o○にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.05
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次男の34歳の誕生日、ちょうどAちゃんも同じふたご座なので、一緒にメッセージカードを送ったんです。今の世田谷のマンションは駅から1分の好立地に加えて一階がコンビニなので特に冷蔵庫に買い込まなくても必要になったら買いに行くというなんとも贅沢な暮らし、学生街でもあり、物価も安いようで新たな物件に引っ越すことなど到底考えていないようです。二人仲良く、元気に過ごしてくれればと贈ったお煎餅です。一夜明けて吐き気は治まり、ただ熱はまだ8度台を行ったり来たり相変わらずの寒気に食欲は殆どないので野菜のボルシチを大量に煮込んでゆっくりと窘めています。末っ子はマスクをして母から距離を置いていますよ。^_^;明日晴れるかな..☁にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.04
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昨夜から高熱、夜中に解熱剤を飲んだものの、寒気に襲われてなかなか寝付けず。それでも一旦熱は下がったので、朝はいつも通り、仕事に向かったんです。ただ、じわじわとまた熱が上がってきて居ても立っても居られなくなり、丁度避難訓練が終わる、中休みまでいて早退。帰宅後はちょっとおうどんを食べて午後の診療へ通院すると、早速に検査をされてなんと2回目のコロナ感染だったんです。今は2000円以内でコロナ、インフルの検査が15分でできるので便利にはなったけど、5類になったので、熱さえ下がれば外出していいと熱冷ましの処方箋を貰い薬局へ。今日で5件目のコロナ陽性だったようでまだまだコロナは流行っているようです。昨日からの高熱だったので長男に遷していないかだけが心配、明日の次男の誕生日祝いに帰りにお煎餅の宅配を頼んでやっとの思いで帰宅。5類になってもやはりコロナはコロナで倦怠感がなんとも辛い・・。食欲はまあまああるんだけど、気怠さと熱の上がる時の寒気ですっかり体力減退です。今週いっぱいお仕事は休むことに・・。^/^悲しい気持ち..❢にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.03
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長男、今週も元気に帰宅しています。昨日は、3クール目のスイミングの水中歩行。そして今日は早朝から父親と遠くへと散歩に出向いています。最近では夫もすっかり体力が減退気味で散歩の途中の折り返し地点からは長男に水分補給をさせた後は、夫は近くの駅から電車で帰宅、長男はそのまま徒歩で帰宅しているんだけど、なんと帰宅時間が殆ど変らないのも、長男の歩行の速さを思い知らされます。疲労を知らない長男の体力は私のお腹にいた頃からのことで、やはりお腹にいた頃から弟たちとは動きが違ったような気がしますね。平日は、寮と作業所の往復のみで殆ど作業所での手作業の仕事がメインなので、やはり週末にはなるべく外出させて健康的な生活を維持させてやりたいものです。(^_^.)君が人生の時..♬にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.02
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長男の散髪の付き添いをしていて最近感じたこと。いつもなるべく見守る姿勢でいるはずでも、スタッフの方は、切り方などやはり付添っている者に尋ねてくる。それが当たり前だと思っていたんです。ただ、それではいくら経っても、一人で床屋さんに通うことには繋がらない。そんなうやもやした思いを抱えていたところ、先日、初めて当たったスタッフの方、一応切る前にどのくらい切るかを尋ねて来た後は、最後の仕上がりの時には、私に意見を求めるのではなく、初めて長男本人に、「これでいいですか」と聞いていたようで、長男も、「はい」と答えて席を立ったんです。なんだか一歩、自立へ向けて進んだような瞬間でしたね。細かい聞き取りはできなさそうでも、最後の仕上がり具合なら本人に確認できるかとその方も咄嗟に判断されたようで、世の中、変化している・・、と感じた午後の昼下がりでしたよ。(*^^)v神様に感謝をしなければ..♡にほんブログ村にほんブログ村
2024.06.01
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