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2007.10.18
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カテゴリ:  藻緯羅の放談
 以前、このブログで 藻緯羅は「年金事業精算」を 主張 した。

今日は、大前研一氏の「 年金は新制度を立ち上げるしかない 」を読んで、その意を強くしたので、続編を書こうと思う。

藻緯羅の「精算」も、大前氏の「解体」も同じことである。
精算も困難な道だが、継続は問題の先送り以外の何者でもない。
 (1)誰が、いくら保険料を納めたかの判定。
 (2)返還する時の利回りの算定。
 (3)返還財源。

(1)は、改革継続するにしても、やらねばならないことである。
(2)は、擦り合わせで百論噴出するにしても、落ち着くだろう。
問題は、3である。
積立金で不足することは,ほぼ確実であろう。当然、税金から投入するしかない。
しかし、金はない。結局、一定額を分割払いして、残りは、国債で支払いうことに。

それでも、年金制度は、解体すべきである。
・組織が腐敗してしまっている
・根本的に制度が崩壊している
理由は、この2点で十分である。

もちろん、解散と同時に、新制度を立ち上げなければならない。
この立ち上げの議論と、解体の議論を同時無相関に、やらなければならない。
両方の議論を絡めてしまってはならない。

新制度は、
大前氏が言うように、生活保護と整合させなければならない。
しかし、
問題の本質は、経済的弱者への福祉であるから、
介護・医療とも密接に整合させなければならない。
そんなことは不可能である。
従って、統合して単一制度とすべきである。
もちろん、国家が運営するし、レベルは生活保護程度である。

それを、
超える部分は、純然たる民の仕組みとして整備されるべきなのである。
各個人、それぞれの人生哲学に従って、やれば良いことである。
そして、
もし、それが経済的弱者となって破綻したら、国家が
生活保護というレベルで、憲法の精神に従い、生活保障しましょう。
そういうことで良いのである。

大前氏の記事には、
地方自治体の横領汚染に対する懸念も披露されている。
恐らくは、その懸念は当たっているに違いない。
それは、大臣の告発方針に対する
ヒステリックな反対行動が、示唆している。

地方自治は、民主主義の学校であるから、
公務員の腐敗も、そこから醸成されるのだろう。








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Last updated  2007.10.18 07:53:25
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藻緯羅 @ セミ・コンフィさんへ New! 粉末スープで、  茹でることもありますが…
藻緯羅 @ 岡田京さんへ New! そうあるべきと思うのですが、  小さいサ…
セミ・コンフィ @ Re:2026年5月5日の朝食(05/05) New! コンニチは… 揚げてはいないようなので… …
岡田京 @ Re:”生ゴミ” 激減で...1リットルサイズの収集袋が欲しい(05/05) New! 切実な問題ですね。始末が良いという美徳…
藻緯羅 @ 誤算丸子さんへ 盛り付けには、少々、手間がかかりますが…
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