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1月も最終日の今日。 実家からシロがいつ逝くか分からないとの知らせで急遽、帰省を決め車中から書いている。 思えば今は亡き祖母の話し相手をしてくれ、我が家に迎えて早17年。 行き倒れ寸前のふわふわとした純白の小さな塊を道端に見つけ、「猫は絶対飼わない!!」と一喝していた父をも、その愛くるしさと人懐こさに魅了され我が家の一員となった彼女だった。 今は老いて痩せ、かつての端麗な容姿を思わせることも難しくなってしまったが、我が家の大きな変遷を見守り続けた長である。 あの頃の私は、今の大家族になることは勿論、愛玩動物飼養管理士になるなど考えてもみなかった。 言わばシロは今ある私の原点なのかもしれない。 親と慕いトイレにもついて来て、風呂に入れば入口のマットの上で風呂から上がるのをいつも待っている猫だった。 その後、新たに迎えたマルコとソリが合わず、マルコが若くして急逝するその日まで仲が悪かったことが何故なのか考えるきっかけを与えてくれた彼女。 私は彼女から多くを学ばせてもらったように思う。 ありがとう、シロ。 祖母が勝手に名付けてしまったからシロと言う名になったけれど、呼ぶとまんざらでも無い様子だったよね。 祖母がきっと待っていてくれると信じて、その時を待ち、祖母へ託せたらと思う。
Jan 31, 2011
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円座クッションが我が城とばかりに、お気に入りのふく。 暫くしてやって来た、母ちゃんが「私も」と円座に入って来た。 当然の事ながら後から来たほうが上に乗るしきたりである。 乗っているものが違う物だったなら、一見、災害である。 結局、城を明け渡したふくは力尽き…、いや睡魔に襲われ寝てしまった。 完
Jan 22, 2011
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病持ちが多くて「誰の?」と聞こえてきそうだが・・・ふくである。渡航中に連絡が有り、段取りは帰国後にと云う話で手打ちとなった。ふくも自宅を満喫すること1週間が経った。右足付け根の部分を触ると米粒程度のしこりを感じる。正直、乳腺癌のしぶとさには憎らしさが沸々と湧いてくる。昨年春、手術した部分だが・・・幸いにも病巣が1箇所に集中しているので切除範囲もこの度は小さくて済みそうだ、と云うことも有り近々入院する運びである。恐らく筋膜に病巣が残っていたのだろう。肉眼では確認できない為、前回は祈るような手術であったが・・・残念である。知らぬはふくばかりなり。乳腺腫瘍は再発率が高いと聞く。それでも9ヶ月近く発症しなかったのは個体の免疫力が安定していた為と思われるが、それにしても再発の知らせは堪えた。ちゃあの怪我は、その後、瘡蓋がきれいに剥がれ落ち、薄皮が張っている。見ればまだ痛々しいものの、当初の範囲からすれば2割程度傷口も小さくなり、経過は良好である。しかし、いらんことしぃは今日、通院日だったが・・・何にも言わぬところを見ると良いのか?うん。良いことにしておこう。多分。きっと。恐らくね。自己管理できる奴は自分でやっとくれ。あれだけ頑固だった便秘は食生活の改善で見違えるくらいに良くなった。【大セール!療法食猫用】ロイヤルカナン猫用 消化器サポート 可溶性繊維 2kg価格:3,270円(税込、送料別)お試しあれ。
Jan 18, 2011
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「引越しする~」と随分前に書き込み数年経ったのではないだろうか。緩やかにアメブロへ移行することにした。ソクラテスの日記http://ameblo.jp/monogara/ここでもゆるゆるな更新だったが、更にゆるいので御笑味あれ。
Jan 14, 2011
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昨日、ふくを迎えがてら、ちゃあのケアで病院へ。ふくも、ちゃあも幸い経過は良好で、ふくに至っては帰宅後「干物女」よろしく床をゴロゴロ転がりまわって全身で帰宅したことを表現。自宅を満喫していた。私が帰宅したことを体で表現・・・したと言えば、大掃除くらいなものである。留守中の猫部屋以外は恐ろしい有様であった。。。さて。毎日ちゃあを通院させる手筈になっていたようであったが、一昨日はいらんことしぃがサボって通院していなかったことが判明。帰国したその夜に不思議な事を言っていたのを思い出し、先生やシッターとその話で盛り上がった。いや、通院自体がどうこうという話ではない。ちゃあについて、いらんことしぃ曰く、「ちゃあは他の子と一緒にしないほうが良いって。耳鳴りがあるからだって。」「はぁ?・・・・・耳鳴り?」耳鳴りがあるから一緒にしてはいけない・・・ことよりも、何故ちゃあが耳鳴りしていると分かったのか?ちゃあが喋った??「私、耳鳴りがするのよね。」とか??「ありえん・・・。」と、成立しがたい会話に悩むこと一日。昨日、通院して「耳鳴り」は「耳ダニ」だったことが判明した。どんな耳しとんねん。猫の耳鳴りが分かれば、すんごい話よねぇ・・と、ざっとこんな話であった。兎にも角にも平和なものがら家である。
Jan 14, 2011
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ペットシッターさんのきめ細やかな連絡のお陰で長期に不在であったものの帰宅後、特に変わったことは無く、安心しつつ室内を物色中・・・キャリーバーッグの汚れが気になり拭いていたら・・・「ああ、それ(ふく専用のキャリーバッグ)に(外猫)ちゃあを入れて通院している。明日も行く。」と、いらんことしい の声。「はあ?初耳なんですけどっ!!!」どうやら他所の猫との喧嘩で前脚を負傷しているようだ。暗がりで確認し辛いので明日、と言っても今日の話だが、ふくを迎えがてらちゃあを通院!?徘徊している猫の行動時間が迫ると私も気を張り、唸り声がしたかと思うと飛び出してちゃあに加勢していたが、さすがにそこまでは気が回らなかったらしい。エサを出しっぱなしにしていたのだろう。他所の猫が居付く原因である。いらんことしいの行動パターンも読めていて、帰宅直前に連絡したら灯油のキャップはきっちり閉めないままだから灯油缶からファンヒーターのある所まで灯油が漏れているし、猫達の飲み水はとっちらかしているわで、眠い目を擦りながら拭き掃除とシンクの掃除。他は私が居なくてもケンタッキーでクリスマスをやったようだし、初詣にも出かけて拝んで来たらしい。しかし取って付けたようなことをするのでバレバレである。やるんなら確実にやるか、全くしないでほしいのだが・・・心意気だけは買わねばなるまい。相変わらず体重は減ったままのようだが、生きてるし、歩いているし、食っている。何も言わないが、モノが増えたりカレンダーが架け替えてあるところを見る限り例年通りにやったのだろう。猫達は「あ~、聞き覚えのある声だけど誰だっけか?」と眠い目を擦る直前の半開きの目で其々「ニャン」「ミャ」など迎えてくれた。シェルターの猫達を思い出す。クリスマスの前には仔猫が急増し、後には仔猫と成猫も数等引き取られていたが、仔猫の消え方には驚かされたとしか言いようが無い。みんな幸せに新年を其々の家庭で迎えられたように祈る☆綴りたいことは多かれど、今夜はこの辺で。年始のご挨拶を頂きありがとう。取急ぎ。
Jan 12, 2011
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滞在日数も残り僅かとなり、資料を頂きがてらアニマルシェルターへ。 一ヶ月余りの滞在はあっという間で、自宅の猫達の事は気になりつつも頼れるペットシッターのお陰で、アメリカのシェルター事情を実際に体感できた事は大きな一歩だったように思う。久美ちゃんには感謝の一念である。 ありがとう。 帰国後は暫く雑多な本業を片付けがてら、今後の指針を打ち出し、将来に繋げるための準備で何かと多忙になることが予想されるが、介護+αも含めた事業計画とスポンサー探し、それからパートナー探しに奔走することになるだろう。 国の制度や金融期間が私の企画に対してどの程度将来的ビジョンを持ち、融資するかは定かではなく、今現在、寧ろ後ろ盾は脆弱と言わねばならないが、同じ志しを持った協力者の存在によっては、恐らく展開も大きく異なってくる。 画像のとおり私自身もスポンサーを求めねばならない事態ではあるが、人と動物が共に住みよい環境作りをすることは私の生来の望みでもあることから、何とか実現させたいものである。 一年の抱負として、どの程度進行するか定かではないものの、結実に向けて前進できる年となれば幸いだ。 景気もイマイチな近年、ライフスタイルの在り方も様変わりしている。 真に求められている事がなんなのか見極めの年になりそうだ。 末筆ながら、今回現地でお世話になったトニー氏、藤井夫妻、カズリン氏には感謝の言葉を贈りたい。 Thank you! Thank you Los angeles!
Jan 8, 2011
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早くも三が日が過ぎ、日本では帰省ラッシュの声も聞かれる中、帰国前の静けさに浸るサンタモニカの昼下がりである。 暮れから仕込んだお節料理も幸い好評の内に片付き、今は普段の生活に戻りつつも渡航して一ヶ月。 アニマルシェルター等に通って感じた事は、国民の動物愛護の意識が高い事だった。(車は捕獲車両) 無論、根底には法律があるのだが、日本のそれと異なり詳細に明記されていることは、官民の双方にしてみても定められていれば確かに動きやすい。 この度、日本で動物愛護法が改訂されるが、根本から整備されたものかと言えば、まだまだ課題の残る法律になるだろう。 改訂によって予想される不都合な受け皿の事も視野に入れつつ、欧米より優れた法案となるよう祈念したいものである。 自宅では万一に備えて酒を控えていたが、急病人・猫については一時的に手が離れたため、ナイトキャップを実に十年ぶりだろうか。 束の間の休息も兼ねて楽しませて頂いた事にはホストファミリーに感謝である。 滞在中、気付けばボトル三本空けていた。 そんなに飲んでたっけ?と全く実感が無いのだが…。 帰国後に控えている嵐の前の静けさかな。 先ずはここより10度低い寒さとの戦いになるんだろうな。 今年もゆるゆるなblogになりそうな予感はするが、細く長くお付き合い願えれば幸いである。
Jan 3, 2011
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