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揺れた。地震である。ニュースではマグニチュード5.5.震度5強。それでも猫屋敷の冷蔵庫と食器棚の中身は飛び出して散乱。足の踏み場も無いため仕事を休む羽目になった。オマケにチョビの姿が無い。「絶対1階には下りてない」と断言するいらんことしいの発言を鵜呑みにした私は、寝室の窓が開いていることを指摘。超ビビリのチョビだから、ケツから転げ落ちたんじゃないか?と詰め寄った。彼は未だにタバコが止められないのである。地震が起きたのは朝。私は出勤途中だった。俄かにハンドルを取られたかと思うと、川向こうに見えていた瓦屋根の家々が土煙を上げている。と同時に尾根は崩れ落ち、瓦も滑り落ちていった。人間、咄嗟におきた出来事は信じられないものである。後で知ったことだが、特に被害がおおきかったのは数キロ。しかしその数キロの末端に猫屋敷があったからたまらない。私は職場に遅れると告げUターン。片付けながらチョビを探すことになった。炎天下。探しても探してもチョビの返事は無い。それから12時間以上が経ち・・・下駄箱の奥から彼は出てきた。おい。すっかり日に焼けてヒリヒリした顔だが・・・居た事の安堵で帳消しになった。しかし、いらんことしぃの言葉は信用できないというのも事実となった。これだけ探してもいないとなると長期戦だと覚悟した。ともかく。疲れたので寝る。明日は職場とアドバイス頂いた獣医師に菓子折り持って挨拶回りだ。普段は桜色の鼻のチョビ。見つけたときに彼の鼻は梅干色だった。一日、本当に怖かったろうと思うと涙が出た。余震はまだ続いている。外猫のちゃあも午後8時には私の呼びかけに戻ってきた。暫くは片付けに追われそうだ。これで津波が来ていたら・・・ある人は頑張れと声をかけてくれた。でも頑張っている以上に頑張れないのだ。暫く猫屋敷は片付けに追われるだろう。
Jun 30, 2011
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ニュージーランドでの出来事。南島から北島に渡る羊たちそれは渡航した1週間後だったろうか。ドライブ中に案内人が連呼した。「サブウェイにする?」「この先には、ドーナッがあるよ。」「私はココだけの話、ドーナッの揚げ芋が気に入っているんだ。」氷河と観光客ランチは何を食べる?何所へ寄る?と言う質問に、案内人はこう言った。サブウェイか・・・ドーナッ?・・・ドーナツ屋のチェーン店でもあるんか?それってミスド?(ありません)なんて思っていたら、ドーナツ屋ではなくマクドナルド。私はその個性的な発音に帰国直前まで悩むことになる。彼らの会話を聴いていると、やたら「死」を連呼。「誰が死んだの?」「誰か死にそうなの?」私は無い脳ミソでちょっと考えた。実は案内人の息子は体が弱い。時折聴こえてくるのは彼の息子の健康についての話。なんでも内蔵が弱っていると言うではないか。神妙な彼らの面持ちに私は「そっかー、容態、悪いんだな。」と思った。そして案内人は言った。「ある日、(息子は病院へ)行く。」前後の意味を考えればすぐに分かるのだが・・・。「ある日」とか「一日」とかの「日」を彼らが言うと、私には「死」と聴こえた。私は思った。「息子、死にそうなの!?」 「ドーナツが食いたい。」ってトンチンカンな答えを言わなくて良かったよ。あ~、お腹すいた。すきっ腹に食べ物の話は堪える。晩飯、何にしようかな。
Jun 28, 2011
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来た!二世~キャットロボット【送料無料】【自動猫トイレ】リッターロボット 【ベージュ】 【YDKG-tk】価格:48,000円(税込、送料込)と喜んだのも束の間。初期不良で下部だけ交換することになった。ついてない。怪しげな占い師が「あなたには女難の相が出ていますよ」と言う代わりに、誰かが耳元で「あなたには『モーターは動かないで相』が出ていますよ」と囁く。(そんな相あるかっ!)ふくを排便処置に連れて行き、私は肩凝りの治療をした。今日は休日だったが、休日の時間が経つのはホンマに早い。さっき起きたと思ったのに、もう夕方だ。実は昨夜、1つのアクシデントが起きた。ナナが脱走!小さなジャガイモで遊ぶリキとナナそれも漆黒の闇の中。私は正直焦った。ナナはじゃじゃ馬で黒猫である。(←なんか変?)原因は当然「いらんことしい」。奴はコッソリとタバコを吸いに掃出し窓から出て、そしらぬ顔でリビングに居た。しかし唯一出る前と出た後で異なった点が1つある。そう。奴は鍵を閉めてなかったのだ。避難GOGOぢゃなかった、非難轟々の心中を私は飲み込んだ。俄に「ギャーッ!!!」っと悲鳴が聞こえた。掃き出し窓の外だ。と同時に1つの黒い影が飛び込んできた。閉められていたカーテンを開けると縦長の約10センチの漆黒がポッカリ口を開けている。「▼★△×■☆@~!!!!!!!!!」心境を表せと言っても言葉にならない。すぐさま点呼をさせたが頼りにならない返事。兎に角。御庭番猫のちゃあ様の住居を覗き込んだ誰かが、ちゃあ様の「アンタ何所の誰よーっ!!」って言う叫びにビックリして庭のどこかに潜んでいる気配。家の中には12匹居ると言うのだから、1匹確実に外に居る。ちゃあ様をとりあえず車に押し込んだ後に素早く、誰が居なくなったか確認したらナナだった。私は車の下をライトで照らした。ナナの黒い陰をみつけると私は予め持って来ていたナナの好物のフードの小袋を取り出して呼んだ。ナナが落ち着くまで暫く待つと、ナナは車の下からそーっと出てきた。ナナはベッタリの甘えん坊では無い。捕獲のチャンスを逃すとそのまま「じゃ、外で遊んでくるね~」とも言い出しかねない。小袋に気を取られているナナの背中をがっちり掴んでホールド。そのままの体勢で連れ帰った。1時間のロスである。「いらんことしぃ」に反省の色は・・・無い。「このア〇ン〇ラ~!!」と叫ぶと山にこだまして自分に返ってくるので(きません)私は寡黙を貫いた。(無視したとも言う)その疲れが今日に残り病院通いとなった。・・・慰謝料請求しようかな~。6月は当初から奴に振り回され給料もしているのだ。そして奴は言う。何食わぬ顔で「今夜、何食べたい?」。朝から腹調子も悪くて水溶便の私に「ほっともっと」の唐揚げを飼ってくるような買って来るような奴である。KYと言う言葉は奴のためにある。私は言った。「お粥と梅干っ!」言っておくが反省して飯を作っているのではない。奴は自分の食いたいものを選んでくるに過ぎないのだ。それでも「まぁ、羨ましい。」と言う方は、毎日の夕飯が炭水化物&揚げ物になっているのを想像しよう。そしてシンクの上はトレイやラップが散乱し、いつ使ったか分からない似たような調味料が並んでいる。私は片付けるのをある時期から止めた。少なくとも私は気付いた。過保護は良くない。無論、猫様は別である。
Jun 24, 2011
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昨日になりアクシデント発生である。短い年月ではあったが・・・とうとう「労働基準違反だ。」「もう駄目だ、休憩させてくれ・・・」と低く唸って彼は止まった。「彼」とはコレのことである。キャットロボット【送料無料】【自動猫トイレ】リッターロボット 【ベージュ】 【YDKG-tk】価格:48,000円(税込、送料込)仕様についてはホントは3匹までで体重制限だってある。大家族の我家でよくぞ仕えてくれたと思う。彼の復帰については未定だが・・・とりあえず綺麗にした後、修理に出すことになるだろう。そのようなワケで急遽、私は二代目を探して我家へ招待することとなった。二代目が来るまで「彼」こと、初代自動トイレは「手動」である。一度スイッチを入れるとモーターが途中で止まってしまう。ひっくりかえった上部の丸い容器を持ち上げ、くるんと回転させて直さねばならない。そんなことはやってらんないので、ごくフツーにスコップで塊を取り除いている。間口が狭いため、故障したらデカイ蛸壺のようなもの。塊は・・・すんごく取り難い。普段、便利に使っているものが故障すると大変である。
Jun 23, 2011
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は過ぎ去り、数日が経った。ご心配頂いた皆様方に深く感謝しておりまする。お返事できなくてすみません。m(_)m幸い、いらんことしぃは経過が良く、一昨日には3分粥を口にし、峠は越した模様。私はと言えば非情にも予定通りに帰省を決行した。居ても治療薬の代わりになることも無いし、職場の休みも希望通りに取れるのは来月のこと。ならば医者に任せて出かけよう、と悩んだ末の帰省であった。私の2度の手術にも立ち会わなかったいらんことしぃの事である。私が不在でも然程気弱になるとは思えなかった。また、私の高齢となった伯母は体調を崩しがちの為、次にいつ会うことができるか分からない。6月は二人の祖母が亡くなった月でもあり、オマケだが父親の誕生月でもある。また叔父も持病があるので、これまた次になんて暢気な話もできぬ。約1ヶ月ステイしていた外国のお客人が丁度帰国することもあり、共に連れ立って出かけた。2泊3日目の夜。1本バスに乗り遅れたために最終電車で帰宅。主に2階を猫達の住処としているのだが、帰宅した時には2階と1階を仕切っている戸をナナが抉じ開けた際、実に半数が1階へ脱走していた。万が一に、と思い1階に用意していたトイレは案の定、いっぱいになっていた。水はたっぷり置いていたが、餌はふくの食べ残したドライフードが1皿弱あっただけ。仕切り度を開放しつつ、外猫のちゃあを呼びに出かけ、とっ散らかしたものを片付け、掃除をし、翌朝ふくを引き取って漸く日常を取り戻した。しかし私の持論では外泊は1泊が限度である。私の真似はお勧めできない。事前に自動給仕器と数を増やした水飲み用の器にトイレがあったとしても、留守の時の万が一には対応し難い。停電でもあった日には特に夏場は最悪の事態を引き起こさぬとも言えぬ。今回はいつもお世話になっているシッターさんが、よりによってオタフク風邪でダウン。幸いにも天候と季節が見方してくれ、大きなアクシデントにも見舞われなかったことを感謝している。いらんことしぃ?結婚10年。くらいだっけか?タバコを止めるよう忠告しても、自ら病に倒れても、それでも止めずに吸い続けた結果・・・血管の柔軟性を望むことは最早ずうずうしい限りである。医療の進歩を感謝すべきは彼であろう。出所、いや退院したらまた吸うだろな~。
Jun 8, 2011
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いらんことしぃから妙な時間にメールが来たので「何だ?」と思って電話した。「ワシ、腸閉塞で入院するかも。」ナント!明日から私は帰省するつもりでホテルやレンタカーなど予約しまくっていたのに。ふくを病院へ預けている最中の出来事だった。どっちみち、ふくの相手はできそうにないので預けて帰ってきたが、いらんことしぃ自ら病院に車を乗り付けたため私は車を取りに行かねばならなくなった。おまけに今夜は夜勤だったが、急遽キャンセル。職場の方々にも迷惑かけっぱなしである。幸い、手術はしなくて良さそう?とのことではあるが、、、なにぶん見えない所の話でニャンとも言えない。「何で今日なん?」手術しなくて良いと言うので安心したら・・・思わず私は言ってしまった。悩ましい夕暮れである。
Jun 3, 2011
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和やかなタッチの人物像を記憶している方も多いであろう。【送料無料】ダーリンは外国人in English価格:1,050円(税込、送料別)TUTAYAへ寄るとたまたま目に付いたDVDを借りて帰り、居候している外国人にこれを見せた。ダーリンは外国人価格:3,591円(税込、送料別)私は彼女(漫画家)の作品を当初から注目していて、トニーさんと彼女の掛け合いが「面ろいな~」と思っていたので見せたのだが、居候はこれを見て泣いた。どついても倒れないようなガタイではあるが心はピュアである。ほろり・・・ではなく、ほぼ号泣に近かったので見せた私は正直うろたえた。内容は二人の結婚に反対していたお父さんが反対しているまま亡くなってしまう。どうもそれを観て「お父さんの思いも分かるし、彼の思いにも共感できる」と言う。ん~・・・で、ここまで泣けるの~?と思った私は、すんごくドライな人間ではなかろうか?と逆に罪悪感に近いものを感じてしまった。私はドライ?どっぷり物語りに集中できないことは認める。彼女の母親が大竹しのぶさんで、「こういうお母さんいるよね。」とか「お姉ちゃんの好みってこんな人?・・・ってこの俳優さん誰?」とか。改めて外国人の感性を見直した・・・のも束の間。翌日、ランボーを見て興奮していた。う~ん。・・・実に分かりやすい生体である。観察しているもう少し眺めて居たい所だったが、近日居候は出国することになった。猫たちとの相性?居候は仲良くしたかったようだが、勿論・・・猫たちは拒絶していた。
Jun 2, 2011
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