森へ行こう(心とからだと子育てと)

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内なる宇宙を感じて… New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2026.04.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
土曜日は気持ちの良い天気だったので、自転車で江ノ島まで行ってきました。江ノ島は近いので時々行きます。行っても何をするわけでもなく、磯で海を見ながらお昼ご飯を食べて帰ってくるだけです。

海に行くといつも感じるのですが、海では深い思考が出来なくなります。何となく気持ちが良くなってしまって、ボーっとしたくなるのです。
それは海風のせいか、広い空間のせいか、波の音のせいか、潮の匂いのせいか分かりませんが、とにかく心とからだが町中にいる時や、山に行った時とは違った状態になるのです。

山を歩きながらだと、深く、長くものを考えることが出来ます。町中にいる時には細切れに色々なことを考えます。まあ、他の人の場合はどうだか分かりませんが、でも、場所によって心やからだの状態が変わってしまう、というのは誰でも同じなのではないでしょうか。ですから、家の中で悩んでいたことが、海に行ったら気にならなくなってしまうなどということもあるのではないかと思います。

問題が解決したわけではないのに、置かれた環境に応じて心とからだの状態が変わるだけでそれが問題ではなくなってしまうのです。

子どもが言うことを聞かなくて悩んでいる人もいれば、そんなこと全然気にならない人もいます。また、同じ人でもある時には気になったことが、別の時には気にならないと言うこともあります。一般的に心に余裕がない時には細かいことが気になり、余裕がある時には細かいことは気になりません。心に余裕がある時には心の視野が広くなるからなのでしょう。

だったら、子育ての問題を解決するには二通りの方法があることになります。一つはきちんと問題を突き詰めて答えを見つけることです。

これは多くの人がやっていることです。でも、正解がある場合はこの方法は有効なのですが、正解がないものの場合はいくら追いつめて考えても迷路に入るばかりで答えにたどり着くことは出来ません。それに、答えのない問題の答えは人それぞれなので、他の人に聞いても自分の問題を解決する答えにはなりません。

もう一つの方法は、心とからだの状態を変えてしまうことです。すると不思議なことに、問題それ自体が消えてしまうか、気にならなくなってしまうことがよくあるのです。特に、人によって答えが大きく違うような問題の場合にこの現象は起きます。

一般的に、心とからだに余裕が出てくると視野が大きくなって客観的に物事を見ることが出来るようになります。だから細かいことが気にならなくなるのです。
でも、心とからだに余裕がないと視野が狭くなって主観的に物事を判断するようになります。そのような状態の人が数人集まれば、主観と主観のぶつかり合いがおき、生存競争が起きます。

ちなみに、子どもは主観の世界を生きています。ですから、大人が客観の世界にいればぶつかりませんが、大人も主観の世界にとらわれていると、生存競争になります。必然的に悩みも増えます。
主観の世界にとらわれているとは、個人的な主義主張、価値観、感性にとらわれていると言うことです。

人は誰でも自分の悩みは特別で、大切で、非常に重要なものだと思っています。だから悩んでいるわけですが、でも、だから悩みを手放すことが出来ないのです。そしていつまでも悩むことになります。そして、いつまでも何も変わらないのです。

もしかしたらあなたが今悩んでいることは、本当は大したことではないかも知れません。からだという視点を持ち、からだにアクセスすることを学べば、心が変わります。すると、今の悩みは消えてしまうかも知れません。そういう問題の解決方法もあるのです。コペルニクス的な発想の転換です。

寒い、寒いと悩み続けていても暖かくはなりませんが、セーターを一枚着るだけで暖かくなります。

その程度の悩みで自分の人生を無駄にはしたくないですよね。





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Last updated  2026.04.20 17:38:51
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