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「浜名ああぁ~~!(;_;)」 うおっと!!長年の初恋の感傷にひたっててわすれてたけどぼんやりしてたときに鳴った電話に何も考えずに出ると・・・ 「振られたぁ~~(TT)」 はぁ~~そりゃぁ~まぁかかってくるわなしかし複雑な心境だなさて、どうしたもんか・・・ 「え!どうしたの?」 (しらじらしいぞおめぇ)「Aちゃんがもうつきあえないって」「えええ!!」 (だから・・・)「はぁ~~振られちゃったよ~なんでだろ~」 (わかってないのかぁ)「う~む・・・」 (どうするべかなぁ)「年下にふられるなんてぇ~」 (いや、そゆとこがだめなんよ)「むむむぅ」「夜の電話もしたし金も使ったのにぃ」 (当たり前ってかそなに使ったのか?)「そんなに金使ったの」 (興味本位かよw)「ジュースは毎回俺で」 (まぁそだわな)「ふむふむ」「あと○ックとか○ッテリアとか」 (ジャンクかよ まぁいいや)「ほうほう」「それぐらいかなぁ~」 (イテッ!右腕が抜けたかとおもた)「あとは?」「あ!誕生日があったから」 (あぁ・・・○○日だったよな・・・)「ふむ」「スーパーでケーキ買って家でパーティーを」 (家で?まぁいいや)「スーパー?駅前の?」「違う違う Y駅近くのだよ」 (あぁまだましか・・・でも○○スコじゃねぇか)「んで、プレゼントも?」「あぁ 何が喜ぶかなぁ~ってな」「ふむふむ」「ネックレスをあげた」 (へぇえええ)「高かったん?」「まぁまぁかな」 (きになるww)「トップは幾らぐらい?」「とっぷ?」 (あらら?)「一体型?」「そ・・・そうかな?」 (うむむ??」「チェーンはシルバー?ゴールド?」「よくわからん・・・」 (むむむ)「ぶっちゃけ幾らだったん?」「1000円かな」 (あべし!!!!)「ど・・・どこで買ったん?」「○○スコ」 (またかい!)「そ・・・そうなんだ」「とにかく一人では耐え切れんからお前来てくれよ~~~」 (ゲゲッ!!)「あ・・ああ・ まぁそうだよね いくわ」 (はぁ~~~) ガラガラガラ~ (部屋の窓が入口になってます 「あ!もう飲んでるの」「飲まずにいられるかってんだ」 (うへぇ~ロング缶5本もころがってんじゃん)「・・・そ・・・そだね」「お前はいいよなぁ~幸せで」 (おぃおぃそっちが先だっただろ)「い・・・いやそんな事は。。。」「あぁ~お前の顔見たらよけいむかついてきた」 (ええええ~~~!!) 「走りに行くぞ!」 (ひぇぇえええええ~~ 飲酒運転ですよぉぉおお) 悪夢の様な飲酒運転ミッドナイトドライブへ~~ しかし 根っからの けちんぼなI君 時速40kmの1時間のエコドライブ で 発散できましたかね?www
2007年01月27日
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「・・・ありがとう。。。」 何故その言葉が出たのか自分でもわからないのだけど彼女からの言葉を受けてそう言っていた 「ごめんね、こんな事言って。 困るよね、困らせたくなかったのに でもね、小学校の頃からずっとずっと だったんだよ」 「僕もさ・・・」 こんな事言ってもどうにもならないのに強気な彼女の泣きながらの告白は小さなこだわりや見栄や体裁等取り払って僕も素直にさせてくれた 「うん わかってた わかってたのになんでなんだろうね よく言うあれかな 【初恋は実らない物】なのかな」 彼女にとっての初恋が僕だった・・・ そして僕にとってもそうだった 「そうかもしれないね ・・・きっと僕達は 似すぎていたんだろうね お互い相手の事を わかりすぎるから 肝心なところで ぶつかっていけなかったのかも」 何故かこの時どうやったってこの先も二人が一緒に歩く事は無いんだってお互いに思っていたんだ ゆっくりと話をするうちに彼女も落ち着きを取り戻し過去の出来事なんかを笑いながら話始めた 中学に入って先輩ばっかりと仲良くしてる僕を見てイライラしたとか後輩が出来てからは今度は年下かよって思ってたとか ・・・中3のバレンタインは 受験もあるし ごまかしちゃったけど 9割ぐらいは本気だったんだよ・・・とか いつだったか放課後彼女と友達僕と僕の連れがいて帰りの階段で他の二人にちゃかされて僕がふざけて言ってしまった「Aちゃん僕とつきあおに」その言葉を他の人もいたし真剣みも無かったからおもわず「あほか!」って言っちゃったけどドキッとしたんだよって僕も半分以上は本気だったのに何故ちゃんと言えなかったんだろう 『あの時が・・・いい思い出だけど。。。分岐点だったのかもしれないね』 二人の結論だった それからも暫く思い出話をしていたけどとりとめのない話も段々と現在の話に近づいて彼女は僕とM美を応援すると言ってくれた彼女は暫くは一人で居たいと言った どちらからも電話を切る事が難しかったけれど彼女が「私、頑張るね、言うつもりはなかったんだけど 好きだった事言っちゃったし 寂しい気もするけど 初恋から卒業する って言ってもその間に何人かと付き合っちゃったけどね」 って最後は笑いながら言ったから僕達の8年にも渡る想いは実る事はなかったけれどとても大切でとても幸せで忘れる事の出来ない永遠の想いに変るのだとその時感じたんだ 静かに受話器を置くとカーペットに身を投げ出して目を閉じた 瞼に小4の僕と彼女が映って軟弱そうな僕が活発に動く彼女を羨ましそうに見つめていた
2007年01月26日
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少し紆余曲折のあった僕の告白から2週間余りが経っていた 11月に入り夜は肌寒さも感じるようになり冬が近づいてきている事を感じさせてくれた M美ちゃんとはごくごく普通に順調で高校生のM美ちゃんとフリーターの僕ではなかなか時間が合わずに僕の帰りが早かった平日の夕方や半日で学校の終わる土曜日の午後に会って話をしたりした 秋の夕暮れは日に日に早くなっていき門限も大事だけど周りが暗くなって帰り道が危ないのが心配で夕方は会っている時間が段々短くなってしまって気持ちの距離は縮まるのに会える時間が短くなるので歯痒いような悔しいようなそれでも長く続たいからって納得して帰っていた そんなある日その電話は突然かかってきた「もしもし?」「あ・・・浜名君?」「うん、Aちゃんだよね。どうしたの?」 あきらかに元気の無い声のその人は【彼女】だった 「あのね、私浜名君に謝らなきゃいけないことがあるんだ」「うん」 ついにきたか・・・その言葉を聞いただけで直ぐに全てが理解できたんだけど 「私、I君とは付き合っていけない。。。」「うん・・・そっか」 ごめんねAちゃん最初から年齢のわりに子供すぎるI君は年齢よりも落ち着いてる君には合わないと思っていたのにはっきり伝える事ができなくて・・・ 「ごめんね、今浜名君は幸せなのにこんな話聞かせちゃって」「いや、俺の事はいいんだ。それよりも・・・無理させちゃったんじゃない?ごめんね」「え・・・あ・・・ いいんだよ、そんなことないし。自分で決めたんだし」「うん、でも、Aちゃん優しいからさ、苦しんだんじゃないかと思って。。。」 本当にごめんねみんなが全てうまくいく方法を必死で探してくれたんだよねなのにまだ、僕にまで気を使ってくれて・・・ 「・・・」「。。。」 「・・・あんまり優しい事言わないで。。。」「え!?」「ずっとずっと・・・」「・・・うん」「好きだったんだよ」 ずっと強いと思っていた彼女の声は聞き取れないぐらい震えていて電話越しでもわかるくらい 激しく泣いていた
2007年01月24日
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「今日は楽しかったね」うぅ・・本気で楽しかったのかな。。。おれ「う・・・うぅぅん そうだね」はぁあ・・・噛んでるし「でね・・・えっと。。。」!もうくるのか! 死刑執行が!!「うん」「・・・」「・・・」 く・・・くるしい。。。酸欠になりそう 「浜名くんの事は凄くいい人だとおもってるんだけどぉ。。。」 はぅぁ~ 駄目駄目なパターンじゃん 「う・・ん」「優しいし・・・楽しいしね。。」 いっそ一思いに殺して・・ 「うん」「でもなぁ」「ん?」「気になることがあるんだぁ」 なんだろ?「なに?」「すっごい仲がいいじゃんね」 誰の事言ってるんだ?「ん?誰と?」「T子ちゃん」 ・・・いとこのT子ですか・・・なんだそりゃ!! 「え! なになに? いとこじゃん」「でもライブとか一緒にいくし 良く話ししてるし 仲いいじゃん」「えええ!! そんな事考えた事もなかったよ・・・」「せっかく仲いいのに 壊したりしたらやだなぁ~ってね」 訳わかんなくなってきたぞてか、なんでいとこと付き合わなきゃならんのだ!! 「あ、あのさ、T子の事女としてみた事なんか無いんだけど」「そんなのこれからもあるし わかんないじゃん」 ・・・城壁はなかなか堅く高いですな 「う~~~~ん・・・俺的にはありえないんだけどねぇ。。。」「いとこだって結婚できるんだしさ」 ・・・て・・・敵は、いきなり波動砲ぶっぱなしてきやしたよ 「・・・あ・・あの とにかく、そんなことないってか そんな風に思って欲しくないよ」「そうかなぁ。。。」 ・・・どうしようか。。。 「・・・M美ちゃんの・・・気持ちはどうなの?」 「・・・私は・・・一緒にいられたらいいなって思ってる」 じゃあいいじゃん!! じゃなくて! それならそんなことで悩むなぁあああああ!! 「じゃあ一緒に居ようよ、何も悩む事ないじゃん」「そうかな、私なんかでほんとにいいの?」「うん、信じらんないくらい嬉しいんだけど」「え・・・ほんと?」「うん」「 よかった」「うん」 はぁあああ~~ なんだったんだ僕の悩みまくった時間を返せ~!! 「じゃあ安心したし今日は切るね、また電話するね」「うん、こっちからは電話しない方が良さそうだから、待ってるね」「うん、はやいうちに会ってね」「そうだね、時間合わしてどっか行こうね」「うん・・・じゃあ」「じゃあね おやすみ」「おやすみなさい」 僕の始めての告白は思惑通りにはすすまなかったものの最終的には1日で期待通りの結果が得られて 今度は目がギンギンして寝られなくなっちゃった
2007年01月23日
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「いい天気だねぇ~♪」 ほんとにね10月とはいえ寒い日は結構寒いものなのに今日は長袖のTシャツだけでも問題ないようなウォッシュのデニムと長Tとその上に黒のジャケット結局暑くなってジャケットは手に持って長い遊歩道を歩き始めた 反対側にたどり着くまで間は他愛も無い会話であっという間に過ぎていってやっと見つけた 芝生の敷き詰められた木製のベンチが置いてある場所で缶ジュースを買って腰を下ろして休憩した 段々と言葉数も減ってきて会話と会話の間合いが長くなってきて次の言葉を捜しているうちに 『言わなきゃ・・・なのかな?』 なんて思いが大きくなって 「ねぇ?」「ん?」「あ・・・あのさ」「うん」「好きな人はいるって言ってたよね?」「う~ん・・・好きっていうか気になる人ね」「そっか・・・」 『うぉ~何聞いてるんだこんなときに。。。』 「そっか・・」「・・・うん」「・・・」「・・・」 ど・・・どうしよう 「お・・・俺と付き合ってくれない?」 特におどろいた様子でもなくかといって嬉しくて目をウルウルさせるわけでもなく少し僕とは反対側に目線を落としながらM美ちゃんは・・・「嫌ってことは全然無いんだけど・・・少し考えさせて欲しいな」「え?」「ちょっとだけ待ってくれる?」 成功するって思い込んでた事を改めて思い出さされたんだけどちょっと頭の中が真っ白になりながらパニック寸前で自分を取り戻した僕は 「うん、ゆっくり考えてくれていいよ」 そう答えるのが精一杯でした 駐車場までの帰り道の途中にやにやしながらすれ違ったI君と彼女に『あぁ・・・どう説明すればいいのやら。。。』なんて考えながら動揺を悟られないように必死に会話を見つけながら歩いていった 駐車場で落ち合うと少し傾きかけた太陽を背にしながら車に乗り込んで岐路へとついた 帰りの車中は僕の口数が減ったのに対してM美ちゃんが行きよりも沢山話をしていて見慣れない国道筋のお店の看板を見るでもなく瞳に映しながら僕は頭の中でゆったりと今日の事を思い出していた 「今日はありがとうございました」「M美ちゃんせっかく一緒に遊んだんだし又会おうね」「浜名も含めてまた一緒に遊ぼうね」「はい!じゃあまた」「またね~」「じゃあ」 「また・・・」 一番最初にM美ちゃんを降ろしてM美ちゃんよりも門限の遅い彼女を乗せたまま車は走り出して・・・ 予想通りの質問攻めにあい今日有った事を覚えている限り話すと二人とも頭を抱えながら「う~ん・う~ん」とうなってしまった 「で・・・でも大丈夫だと思うよ」「そ・・・そうそう、あんまり早く返事したくなかっただけだよ」 この二人の邪魔をしててもしょうがないしなんだか早く一人にもなりたかったんで次には僕の家に向かってもらった 「ま・・また連絡するわ」「うん」「だ・大丈夫だよ浜名君。。。じゃあまたね」「うん」 二人を乗せた車の中の会話を想像しながらなんだか疲れたなぁ~ってたたんであった布団に前のめりで倒れこむと今日の事をぼんやりと思い出しながらウトウトしてきて浅く眠りに落ちていった 夢の中で遠くに電話の音がしたような気がしながら目を覚ますと本当に電話が鳴っていた 「も・・・もしもしぃ~」寝ぼけながら言うと「浜名君?あたし、M美です」 こ・・・心の準備が。。。
2007年01月22日
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彼女とI君が付き合うようになってI君を通して彼女の事を聞くことになった なんだか変な感じだなぁって思いながら複雑な心境ながらも少しでも楽しく幸せになってくれればいいなって、僕自身に言い聞かせていた 僕の方はというとM美ちゃんの放課後と僕の休みが重なった時なんかに電話がかかってきて音楽の話とか恋愛話とか後から考えると思い出せないような事なんかもあるけれど2・3時間ぐらい電話したりなんかしていて順調に進展している事を感じていた I君と僕は男同士なわけで女の子達と電話なんか出来ない時間になると二人してつるんでいた 「おまえM美ちゃんとはどうなんだよ」「う~~ん、いい感じだと思うんだけど・・・よくわかんないかな」「ふ~ん、そうだ!お前とM美ちゃんも一緒に4人でどっか行くか?」「え?」「まだ寒くも無い10月だしさ、日曜日にでも俺の車で行こうぜ」 その頃僕は大検の予備校に通う為カフェレストランを辞めていて時間の都合の付き易いファーストフード店に出戻っていた 「いいけど・・・いいの?」「ああ、お前には世話になったし。なんかのきっかけになるといいとおもってな」「うひゃぁ~告白しろって?」「いや、無理にとは言わないけどさ」 M美ちゃんに聞いてみたらその日は空いているらしくI君の方も問題ないらしく 色々な思いを持った少年を乗せた車は片道2時間ぐらいのドライブに出発していた 1周3キロぐらいの遊歩道のある池にみかん山や梨山なんかが隣接しているその観光地は季節柄結構な人でにぎわっていた とりあえず喫茶店で食事でもってことになってどうやって座るのか判らずにいると男二人女二人で対の正面にI君と彼女がなるように着席した いろいろな場面で気遣ってくれている彼女を嬉しいような寂しいような・・・なんともいえない様なそれでもM美ちゃんとの事に集中しようと自分に言い聞かせて正面を向いてM美ちゃんと会話しようとしたらミックスサンドを注文したM美ちゃんは食べている口元を見られるのが恥ずかしいみたいでうつむいてリスみたいに食べていた 一方彼女は・・・ピラフを大口開けて食べていた 何か・・・ふっきれた 池の周りの遊歩道を二人ずづにわかれて右と左から回る事になった 彼女の提案だった I君が耳元に「頑張れよ」って言い残して歩いていった 急に心拍数の上がった少年は「い・・・行こうか」簡単な単語で詰まってしまっていた
2007年01月19日
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「あ!久し振り」「浜名君?」 かなり久し振りだったにも拘らずすぐに僕だとわかってくれた事が凄く嬉しかった 元気してる?とか色々と普通の話を始めたんだけど車の中からこれでもかってぐらいに電話BOXを睨み付けているI君が視界に入ってどうしたものかなって思いながらも主題にとりかかっていった 「あのさ、俺最近大学生の人と一緒に遊んでるんやけどね」「へ~そうなんだ」「うん、でね・・・なんていうか・・・その」「なになに?」「できたらでいいんだけど」「うん」「女の子紹介してやってもらえないかな」「ほ~そうきたか」「友達とかいないかな?」「友達はいるけどね、みんな彼氏いるんだよねぇ」「そっかぁ・・・急だし無理だよねぇ」「そんなに困ってるの?」「困ってるっていうかね、よく一緒にいるんでそんな話しばっかり出るんだよね」「ふ~ん、幾つの人なの?」「えっと、20かな」「ふ~ん、20で女子高生かぁ」「うぐっ!それはおいらも言ったんだけどねぇ」「そっかぁ・・・」 彼女を困らせるのも気が引けた僕はまたねって言って電話を切ろうと考えて切り出そうとした瞬間 「ねぇ私彼氏いないよ」「へ?」「会うだけでもいいんんなら、とりあえず私行こうか?」 彼女の突然の発言に気が動転しながらもI君の事がだんだんわかってきていた僕は彼女とは合わないタイプだって思ったから 「ANちゃんには合わないかもよ」「へ?そうなの?」「う・・・うん」「でも浜名君私の好みなんてわかるの?」 そう言われるとなんとも返しようが無く 「年上とか苦手じゃない?」「そんなことないよ、年上の彼氏いたことあるし」 何故か細い針で胸を刺されるような感覚に陥りながら 結局彼女とI君を引き合わせる日付をセッティングしてしまった 「そっかそっか、浜名ありがとうな。2週間後かぁ~緊張するなぁ」 あははって力無く作り笑いを浮かべながらなんでこんな展開になったのか整理しきれないでいた 「こっちが上手くいってもいかなくってもさ、M美ちゃんとの事は協力するからな」 僕には2週間ぐらい前から電話したりしていた同い年の女の子がいたから彼女の親切に対して拒否することができなかったのかもしれない 去年の冬にTMのライブの帰り道にいとこと一緒に少しだけ帰りの駅で挨拶したM美最近いとこの家でばったり会ったりしてから気になって仕方が無くてまた偶然駅で会ってそのときは長い事話し込んだりして 電話帳見て番号探してくれて電話をかけてきてくれたM美に僕の心が埋められていたから 彼女を少し遠慮したのかもしれない 2週間後彼女とI君は彼氏と彼女になっていた
2007年01月18日
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なんだか若い子が減ってきたなぁ~なんて思ってたらいつのまにか9月の声を聞いていた 1日中忙しかった夏休みを過ぎると元のランチとディナー中心の日常に戻っていた 楽にはなったけれどなんとなく寂しい気がするような日々 M穂は店を辞めてしまっていた 店長は何も僕に言わなかった 店から高校生の姿が消え始めた頃暇そうな大学生がランチの後から夕方ぐらいまで1杯のコーヒーでしゃべり続けるようになったたいしてする事もないのにお客さんが居るのでぼけっとホールで突っ立っている日々が続いていた ある日いつものように2人連れのお客さんに水とお絞りを持っていくと「あれ?」『???』「浜名じゃん」なんか片方見覚えがあるなって思ってたら3歳年上の近所のI君だった「なにやってんの?」・・・見たらわかるやろバイトだよ。。。「ん?ここでバイトしてんですよ」「へ~~いつからなん?」・・・なんか関係有るんか?「去年の今ぐらいかな」・・・もう、1年になるのか 今気が付いたよ 結構暇な時間だったし色々話したりなんかしてたまた来るわって声に笑顔で見送りながら大学生って気楽なんだなぁ~って今更ながらに憧れていた世界に羨ましさを思い出していた それからI君は週に一回ぐらいは通うようになって自然と一緒に遊ぶようになったりしていた夜遊びなんかもしたりしたけど貧乏学生の遊びは店の人たちとの遊びよりも刺激が少なかった やっぱり17と21の男共がつるむとどうしても女の子の話題が多くなるんだけど4流私大の経済学部の彼達は・・・もててなかった 夜な夜な日な日な出会いや偶然を探し回っていたみたいだけど成果はなさそうだった 「なぁ浜名~」「なんすか?」「お前誰か紹介してくんない?」「女ですか」「そうそう」「俺も今いないっすよ」「お前はどうでもいいんだけど、同級生とか高校生だろ」「○リコンっすか」「馬鹿ちげ~よ 3歳ぐらいならいいだろ」 ・・・そうか バイトもしてないから金が無いから女子大生には相手してもらえねぇのか 「う~~ん 女の友達とかあんまいないんですよね~」「頼むよ電話だけでもしてみてくれよ」 憧れていた世界の住人達に幻滅しながらも仕方なく考え込んでいると一人の顔と電話番号まで思い出した 「・・・Y商の子がいるけど。。。敷居高いっすよ。:「おおおおおおお!!!!いいじゃんいいじゃん聞いてみてくれよ」 すげえええテンション上がっちゃったよ 夜8時だったからまだ電話できるだろってことで早速電話することになってしまった 家の電話だし家族の人が出たらやだなっておもいながらも仕方なく公衆電話から番号をまわしてしばらくすると 「もしもし」 半年振りぐらいかな 電話で聞くのは2年振りぐらいかな でもすぐに彼女本人だとわかった少し緊張しながら 「久しぶり」 なんて続けようか。。。
2007年01月14日
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8月に入って夏休みに入った幼馴染が僕の休みに合わせて泊りに来ていた 【一晩でDQの1を終わらせる事が出来るか】なんて事を計画してお菓子やらコーラやら煙の出る葉っぱなんかを買い込んで交代でゲームを進めていた睡魔に襲われるレベル上げなんかも交代でやれば退屈しないでやれた 17歳の男同士やっぱり女の子のことが話題になってお互いの最近について話し始めた 工業高校に通うNは出会いの少なさになげきつつも紹介やらナンパやらで頑張っていた 僕の話題になると自然とM穂の考え方についての相談みたいになってしまった 一つ年下とはいえそれだけではないよねなんていうか浜名にも家族にも世間にも甘えてるみたいやなぁ 勿論僕が一方的にM穂について話しているわけだからM穂の気に入らないところばかりが出てしまうわけでM穂側からの意見が出ていないので偏った情報と意見になってしまっているのだろうけれど 悩んでいた僕は他人の意見が聞けてすこし楽になれた気がした 目がしょぼついてきてラりホーかけられてる気分になってきた頃ふいに電話が鳴った Nと目を合わす 少し頷いてコントローラーを受け取る為に左手を差し出すN 幼稚園からずっと遊んでいた一番の親友は何も言わなくても僕の行動を読む事が出来るらしい 「もしもし」「あ!あたし」「うん」「何してた?」「何って・・・連れが来るって言ったはずだけど」「うん、でも電話したくなったんだよね」「3時ごろも話したじゃん」「もう10時間ぐらい経ってるよ」「久し振りなんだよ連れと会うの」「うん。で、何してたの」「何って話とかいろいろだよ」「へ~何の話?」 『なんなんだろうこの気持ちは』 「そんな事聞きたいの?」「なんでも知りたいんだよ」「知らない話だよ」「え~気になる~」 『何で半年ぶりの連れをほったらかしにしてコノコトハナシシテルンダロ?』 「どうでもいいじゃん たいした話じゃないよ 中学の時の話とかだよ」「なになに~ 私に教えられないの~」「んっとさ 連れと会うの半年振りって言わなかったっけ」「うん聞いたよ」 『わかってるのか ナゼジャマシテルンダ』 「俺は連れと話してる事まで全部報告しなきゃならんのかい?」「あ~~なんか隠してるんでしょう」「いや、そうじゃなくってさ 今日はゆっくり遊びたいんだけど」「なにそれ~私と話したくないの!」 『プツン・・・何かが切れる』 「お前何考えてんだ?」「え?」「前から言ってあった連れとの時間も邪魔するのかよ」「・・・」「・・・」「・・私に構ってくれないの」 『スレチガッテル・・・チガウ オナジセカイにイナイ』 「もういいよ、俺に連れとの時間もくれないようならお前とはつきあってらんないわ」「え!?」「お前が寂しいのは知ってるけど、毎回こんな事になるんじゃあ俺には無理だ」「え、そんな私は・・・」「もう電話しないでくれ」「・・・ ・・ 。」 『ナキゴエガキコエル デモ モウテヲノバシテアゲラレナイ』 それから何十分が過ぎただろう簡単に受話器を置いてしまえない中途半端な優しさで更に傷つけてしまったかもしれないけれど何度かの押し問答の末なんとか納得させて最後の電話を切った 部屋に戻る途中台所で時計を見ると2時半を少し回っていた 慌てて戻ってNに謝ると振り向きもせずに「ちょっと聞えたわ さっき話し聞いた時から思ってたんだけど」「え?」「浜名には合ってなかったと思うよ」「そ・・・うかな?」「あぁ 浜名A(彼女)みたいなんがええんやろ」「ああ・・・えええええ!!!!!」「何でかい声出してんだよ 夜中だぞ」「な・なんで知ってんの。。。」「・・・みんなわかってると思うけど」「!?」「まぁいいじゃん お前がわかりやすかったって事だよ」「そ・そうかな」「みんなでいつくっつくかって言ってたんだけどなぁ」「はぁ!?」「まだ間に合うかもよ 頑張れよ」 今振ったとは言え別れ話してきたばっかりなのになんでこんな事話してるんだろう メタルスライムに悪戦苦闘するNは振り向かなかったけれど励ましてくれてるんだと気が付くまでに時間はかからなかった 「でさ?」「ん?」「明日電話する?」「誰に?」「Aだよ」「な、なんで?」「皆に言わなきゃだし」「はぁ~~?」「いいネタ提供してくれよな」 ネタにしたかったんですか・・・はぅ
2007年01月12日
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一瞬気を失った物のすぐに目が覚めて駅の係りの人が慌てて呼ぼうとしていた救急車を制止するとぼやけた頭をふってみた 『あ・・・くらくらしやがる』 バイト先の皆にM穂と付き合ってる事をあんまり知られたくなかった僕はなんとかバイトに行こうと立ち上がろうとしてみたものの足に力が入らなくて時間も迫ってきていたので諦めて店に電話しようと思ったらすでにM穂が動転しながら連絡した後だった 『人が倒れたら慌てるよな・・・仕方ないか』 M穂から今日は二人とも休んでいいといわれた事を聞くと明日店に行った時にどんな目に合うのか想像してもう一回倒れそうになりながらも駅の前で乗車待ちしていたタクシーに乗ってさっき出てきたばかりの僕の家へと向かっていた 家に着くと何事かと言うような顔で母が出てきて事情を説明すると黙って寝床を用意してくれた 母は彼女にも何も言わずにご飯まだなんでしょと言ってコーヒーとパンを出してくれて僕には寝不足と食べてないのが原因でしょそんなに痩せてしまってさっさと寝て明日は働きなさいよ そう言葉を残して部屋を出て行った M穂は看病する気満々の様子だったけれど母が暗に早く帰らすように促していた事に気付いたのと色んな思いが僕の中で渦巻いていて早く一人になりたいって思って今日は本当にありがとうと言ってM穂には帰ってもらった駅まで送っていけなかったのは申し訳なかったけれどそれに気が付いたのは夜目が覚めてからだった そして夜心配で電話してくるのは理解できるし有難いのだけれども悲劇のヒロインになりたがっている様子の少女にこれからを考えていた少年は23時に電話してこれる神経に嫌悪感を抱いてしまった 次の日12時前には店の前に居てほほぅ今日のランチはポークピカタかぁ好きなんだよなぁまかないでも出るといいなぁなんてのほほんと涎を垂らしていると満面の笑みのなかに卑猥さをかもし出し過ぎている店長が「おい!! 浜名ぁ!!!」『げげっ!朝からフルモードやん』「お前もなかなかやるやないか(猥笑)」「ちょ・・いきなりなんすか」「まぁ俺もそうだったから気持ちはわかるが」『なんだなんだ??』「店に穴あけちゃいかんぞ」「は・はい!昨日はすいませんでした」「うむ、一通り皆にも謝っとけよ」「そうですね、でわ急いで謝ってきます」「お・おい!ちょっと待て」「はい?」 「あけるのはあっちだけにしとけよ」「は!?」「ほら、○○ちゃんのあそk!!!!!」 内側の自動ドアから2メートルぐらい外側にある手動式の両開きのドアは結構な重さでガラス窓を拭くのはそこそこ手間がかかってしんどいぐらいだったけれど おもいっきり挟んでやった 「むぐぐ・・・」 一生唸ってろ はぁ。。。
2007年01月10日
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その日僕のバイトが終わるまで待っていたM穂と夜も半袖でも暑いくらいになった公園のベンチで勉強についてとか家族の事なんかについて長い事話合っていた 自分のしたい事以外はまったく目に入っていないM穂に何を言っても無駄だと感じながらも自分と付き合ってる事で悪い方向に進んでいる事になっていないのか自分に問い詰めているかのように言葉をぶつけていた 平行線の話は尽きる事が無く何をしていても減るお腹に負けて何か食べようという事になって歩き始めた 冷静さを欠いていたのか普段ならそんなミスは少ないはずなのにお店の少ない方に歩いてしまった同じ道を引き返すのが嫌いな僕はよせばいいのに意固地になって空いているお店が見つかるまで振り返る事すらしなかった やがてポツリポツリと雨まで降ってきて言葉数も少ないまま数時間も歩いてしまった 電車なら15分の僕の最寄り駅についたのは終電が30分前に出た後だった タクシーで帰してあげられるほど大人でわなかった僕はM穂を僕の家に泊めることに あまり細かい事を言わない両親でも流石に素直には言えず隠れるように部屋へと案内した 一人用の狭い布団で寄り添うように横になっても17に成り立ての僕が幾らM穂に対してイライラしていてもさっさと背中を向けて寝てしまえるほど子供でもなくて 様々な想いと葛藤しながらなかなか眠りにつくことが出来ずにいた それはM穂も同じだった様で もう夜明けが近い時間に 抱き寄せてしまっていた・・・ でも少しドアを開いたその世界を僕は自らの手で閉めた 譲れない何かが僕の心に引っかかっていたのかもしれない 翌朝どれぐらい眠れたのかわからないままバイトに遅れないように二人して慌てて電車に飛び乗った 4つめの駅についてドアの近くの手摺にもたれ掛りながら『あと2つだな』そう思った瞬間目の前が真っ暗になって電車の床にあっという間に倒れてしまった意識が薄れていく中M穂がしゃがみこみながら僕の名前を叫んでいるのを遠くに聞いた気がした
2007年01月08日
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あけましたか?ご無沙汰しておりまして特に年末ご挨拶いただきました多数(?)の方ご無礼をお許しくださいませ<(_ _)>てなわけで(何?今年もだらだら更新になると思いますが生ぬるい目で見守ってやって下さいませ
2007年01月08日
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