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2021年10月08日
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テーマ: 実習(23)
カテゴリ: 病院
おはようございます



今日は実習に臨む際の考え方について説明していきます



実習期間中は社会人に囲まれて実習生と言う立ち位置で困惑することも多いと思います



そんな中で特に聞くのが



「指導者が忙しそうで、いつ話しかけていいかわからない」



という言葉です



実際に私が実習生の立場だった時も、社会人1年目の時は全く同じことを考えてなかなか話しかけるタイミングが難しかったなと今振り返ると思います




そんな時に実習生としてどのように考えたらよいかを指導者の立場からアドバイスします




1.実習に臨む態度

実習期間は23日間で4週間足らずで終わります


最初は緊張もするでしょうし、毎日知らない所へ通うことに強い不安やストレスを感じることもあると思います


しかし、4週間で必ず終わるので、この期間をいかに有意義なものに出来るかは実習に臨む態度だけでもかなり変わってきます



まず結論から言うと、 実習に臨む時は常に好奇心や疑問を持って欲しい です



この好奇心や疑問は知識やスキルうよりも重要な事だと思いますし、知識とは違って身に付けるまでに時間をかけなくても、考え方が変わればそれほど時間も労力もかけずに身に付けられます



実習をしていると「何か質問ない?」と聞かれる場面が必ずできてます


そのときに何も考えずにただ言われた内容をメモして見聞きするだけではなくて、


「何もありません」「大丈夫です」としか答えられません



質問はないかと聞かれた時は、発言を求められている場面だと思った方が良いです




「ここで言っている内容はどういう内容なのか」  


「このときどう考えていたのか」  


「何を意図してこれを言ったのか」 


等、質問事項をメモしながら聞けるようになると良いです




この 「質問力」 を身に付けることで、あなたの評価も上がりますし、「積極性がある」と思ってもらえるでしょう


あとは質問することで、本来なら話す予定ではなかったより深い話が聞けたり、あなたにとって有意義な情報が出てくることもあります



人の話を聞くときはインタビュアーになったつもりで、相手の話を引き出すように質問事項を考える癖をつけてください



最初は何でもよいのでとにかく質問をしていると、少しずつあなたの質問力は磨かれていくので日頃から 「何を質問しようかな」 と考えて話を聞く ように心がけてみてください




2.指導者への声をかけるタイミング


本題ですが、必ず実習をしていると今声をかけていいのかなと悩む時は来ると思います



こちらも結論から言うと、 声をかけるタイミングはあなたが質問したいと思ったタイミングでOK です


なぜなら相手が忙しいかどうかは実習生の立場では判断できないからです



社会人なので何もしないでただぼーっとしている時間を探す方が難しいです



なので良いタイミングを探している間に時間はどんどん過ぎていくでしょう



実習生を受けている時点で、実習指導も業務の一環になっているので実習生の話を聞くことも指導者にとっては仕事の一つです



そのため声をかけられたタイミングで今すぐ応じるか、後で応じるかは別にしても必ず対応をしてくれるのが実習指導者です




声をかけるタイミングを迷って、やっぱり聞けなかったとなるくらいなら



「話しかけるタイミングなど気にせずに、疑問点があったら質問してほしい」



と思うのが 指導者側の本音 です




3.悩んだ時の考え方


それでも話しかけていいかに迷うときは 「課題の分離」 という考え方を意識してください


先程も述べたように指導者が忙しいかどうかは実習生の立場ではわかりません


忙しそうに見えてもただ同僚と世間話をしていただけかもしれませんし、逆に暇そうに見えても実は面談中で必要な調べ毎をしに少しの間戻ってきていただけかもしれません



そこまで見極めるのは実習生では不可能だと言っていいです



そのた指導者が忙しいかどうかを実習生が悩んでも無駄です



「地球最後の日はいつだろう」  「私が死ぬのはいつだろう」


とかを考えるのと一緒です



自分で考えても答えが出ないことには時間を割かないで、自分が出来ることだけを考えます



忙しいそうだから今話しかけてもよいかに迷ったなら、実習生に出来ることは



「今話しかけてもいいですか」



と質問することだけです



忙しいかどうかは指導者が決めるので、「今はなせるよ」とか「今は難しいから、また後で声かけるね」とか次の指示は指導者が出してくれます



相手の判断するべきことなのか、自分が判断できることなのかはしっかりと分けて考えるようにするとストレスもかなり減らすことが出来ます


*結論*


・実習に臨む時は積極的な姿勢を見せて欲しい


23日間の限られた実習はあっという間に終わります


たいてい1週間目は緊張して「もう帰りたい」と思いながら来て、2週目から少し慣れて、3週目には「時間が足りない」と思って最後の4週目には「もう終わっちゃう」と感じるものです



限られた期間を有意義なものにするためには、いかに積極的に質問する気持ちで実習に臨めるか が非常に需要です




何か質問された時には発言を求められていることを理解して、質問を考えながら見学や話を聞くことで理解も深まるし、指導者からより深い話だったり、今後使える話が聞ける



質問力を磨くことで、周りからの評価も高まり、話してもらえる範囲も広がります



優秀なインタビュアーになった気持ちで色々と質問をしてみてください




・指導者へ声をかけるタイミングは自分が聞きたいと思ったタイミングで良い


実習生が指導者のタイミングを見極めようと思っても無理


どつぼにはまる前に、 質問事項があるならまず声をかけるが、唯一の正解 です





・それでも話しかけてよいのか悩んだときは、是非この考え方を思い出してください




指導者が 忙しいかどうかを判断するのは実習生ではなく、指導者 です



話しかけられたタイミングが悪かったら、「また後にして」とか「時間出来たらこちらから声をかけるね」とか言ってくれると思います



結局は 自分が悩んで判断できる問題なのか、それとも指導者が判断するべき問題なのか をしっかり分けて考える必要があります



実習生の立場で指導者のタイムスケジュール(今忙しいか、そうでないか)まで把握しようとするのはおこがましいです(笑)



いつ話しかけようと話しかけるまでずっと悩むくらいなら、「今いいですか」と伝えて、後の判断は指導者に任せる方がよほどストレスなく実習を送れます



是非課題の分離をしっかりして、自分で決められないことはさっさと相手に判断をゆだねて自分がやれる範囲のことに時間を使ってください





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最終更新日  2023年06月30日 06時49分26秒
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