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以前から行くぞと決めてた雨竜沼湿原。 当初は土曜日前泊で日曜日早朝登山予定だったが 日曜日は雨の予報になってしまったので 急遽予定変更して土曜日の4:45に札幌出発。 登山口の南暑寒荘に7時に到着し、 受付と協力金500円を支払い、7:25登山開始! スタート地点では全く南暑寒岳は見えない。 そして第一の吊橋に到着。 ここから登りが険しくなり、 右手に滝を眺める。 そして第二の吊橋に到着。 この吊橋を過ぎて1,500mの表示が。 そして雨竜沼湿原入口までも1,500m と書かれている。
2017.07.16
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第二の吊橋を過ぎると更に登りが険しくなる。 そして雨竜沼湿原入口に到着。 目指す南暑寒岳は遥か彼方に霞んで見える。 しかし、まだまだ元気👍 写真でよく見る風景を見ながら、 約2kmの湿原を南暑寒岳に向かって歩く。
2017.07.16
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雨竜沼湿原を過ぎいよいよ南暑寒岳を 目指す登りが始まる。 距離は3km、時期にして1時間。 登りはめちゃめちゃ厳しい訳ではないが、 前日に刈ったという笹の残骸が足元を覆い、 虻がしつこく、しつこく襲って来る😱 昨日仕事帰りにワークショップクロノで 買った、防虫ネットのお陰で助かった^^; アウトドアショップだと1,000円するが、 ワークショップだと400円くらいで買える。 流石である。 そして遂に10:30に登頂! 途中の休憩を入れなければ約3時間。 向かいに見える暑寒別岳だが、ここに行くには 一度下って、更にまた登らねばならない。 これがそのコースだが、ロープを伝って降り 写真左に見える登山道を通ってまた登るのだ。 とてもじゃないが、考えられない^^; おにぎりを食べて給水し、下山開始。 下りは、2:50かかった。 休憩無しなのに、登りとほぼ同じ。 脚力の無さを痛感してしまった。
2017.07.16
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先週の札幌岳に続き今週も登山。小金湯温泉の奥に聳える異様な形の気になる山だ。アメリカのインディアン映画に出そうな形。高さは983mだが標高差750mを一気に登る!なかなかどうして初級とは言えない厳しさだ。登り始めて1時間程で漸くその姿が見えた。おおおおおお〜!って感じで遠くに聳えている。必死に急坂を登り続けるがなかなか近付かない。更に更に登り続ける。こんな風にロープに掴まりながらの場所も全部で3箇所ある。なかなか本格的気分。漸く視界が開けてその雄姿が現れる〜!ここまでで約2時間が過ぎた。厳しい〜^^;脚はかなりボロボロ、先週の札幌岳よりずっとしんどい。そしていよいよ真下までやってきた!スタートから2時間半で漸く登頂!手稲山、札幌岳、天狗岳、無意根山、視界は素晴らしい!いつも気になる八剣山は遥か眼下にチョコっと見える。下山は意外と時間がかかり、2時間。休憩30分、全部で五時間、低い山だと思っていると痛い目にあう^^;来週はマラソンの大会だし、その後は積雪になりそうなので、今年の登山はこれで終わりかな?
2015.10.17
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今頃になってなんだけど、今日が今年の初登山。札幌市内?の札幌岳1293mに登ってきた。豊平峡トンネル手前の駐車場は満杯状態、何とか出入り口脇に停めて登山開始。標高差約900m、距離約4,5km、中間点にある冷水小屋を過ぎるとなかなかどうして、かなりの急坂だ。前日迄の台風の影響で登山道はビショビショでドロドロ、かなりの悪条件。それでも2時間半で無事登頂!20年ぐらい前に買ったプロトレックを装着、多少の誤差はあるけど、タイムリーに標高を表示してくれるのでとっても便利であった。最新型なら、さぞかし素晴らしいだろう。頂上でセコマで買ったおにぎり、パン(ピロシキ)持参したポットの熱いお茶で束の間の昼食。下りも意外と時間がかかり、約2時間。来週も一本、もう一山登ろうかな?
2015.10.10
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実は去年から登山の真似事を始めたランニングばかりじゃ脳が無いので、脚力維持と趣味の拡大も狙いの一つ去年は手稲山と余市岳を踏破(笑)去年の一番の登山グッズ購入アイテムは登山靴!高価な物じゃないが、長く使えそうハイカットでゴアテックス製だそして昨日、バックパックを購入した色々と比較検討したが、やはりモンベルが一番20Lで日帰り登山用だが当分はこれで十分これまではランニング用を代用していたのでこれでも大きな進歩であるこれからは登山の話題もぼちぼちとアップするのでお付き合い願いたい^ ^
2015.09.14
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