全72件 (72件中 1-50件目)
デンドロビューム属の原種、ハンコッキー(和名:竹葉セッコク)です。中国雲南とその周辺の標高500~2500mに自生する着生ランです。
2009.04.30
コメント(8)
デンドロビューム属の交配種、マユミです。クニコにもう一度ビクトリアレギネをかけた戻し交配、つまり、4分の3がビクトリアレギネ、4分の1がゴールドシュミッティアナムです。
2009.04.30
コメント(2)
マスデバリア属の交配種、サニー・エンジェルです。エンジェルフロストとトライアングラリスの交配です。
2009.04.30
コメント(2)
ソフロレリオカトレヤ属の交配種、レッド・マジックです。今日は風のない暖かい一日でしたね(^o^)/
2009.04.29
コメント(4)
デンドロビューム属の原種、ゴールドシュミッティアナムです。台湾、フィリピンの着生種、ミヤケイの名で売られていることもあります。
2009.04.29
コメント(6)
エンシクリア属の原種、アミクタです。ボリビア、ブラジル、パラグアイ、ペルー、コロンビア、ヘネズエラの標高400m前後に自生する着生ランです。
2009.04.28
コメント(6)
パフィオペディルム属の原種、デレナティーです。ベトナム中部の原産でいくつか咲いていますが、左側、リップの濃いのが咲きました先日あちゅさんに戴いたクリロー、最後の一輪です。
2009.04.28
コメント(8)
ファイウス属の原種、タンカービレエ fma.アルバ です。いわゆるカクチョウランの白花タイプです。東南アジアからニューギニア島にかけて自生、普通種は花弁がこげ茶でリップが紫紅色ですが、これは変種のアルバです。
2009.04.27
コメント(6)
トリコピリア属の原種、マルギナータです。グアテマラからコロンビアにかけての標高800~1500mに自生します。先日のラモネンシスの片親と言われています。
2009.04.27
コメント(6)
ガストロキラス属の原種、マツラン(=ベニカヤラン)です。日本人の登録であるため、matsuran(松蘭)という学名で宮城県以南の日本国内にのみ自生する着生ランです。マツランはよく松林に自生することから、またベニカヤランは赤褐色の斑点の入るカヤランという意味で呼ばれています。この属はサッコラビウム属に分類する学者もいますがガストロキラス属が主流のようです。
2009.04.27
コメント(4)
ソフロカトレヤの未登録交配(Soph.オルペティー x C.インターメディア,アクィニー)です。
2009.04.26
コメント(2)
マキシラリア属の原種、トリロリスです。ベネズエラ、コロンビアの中高地に自生します。
2009.04.26
コメント(8)
エピデンドラムの原種、スタンフォーディアナム・アルバです。普通種は褐色の斑点が全体に入りますが、これは白花変種です。メキシコからベネズエラにかけてのカトレヤ系着生ランです。
2009.04.26
コメント(6)
マスデバリアの原種、イグネア、セレクト品です。南米コロンビアの標高2800~3200mに自生する栽培困難とされる種です。普通個体はドーサルが下に向いて被っていますがこの個体は持ち上がって可愛いです。色合い、形もいいです(^o^)/
2009.04.25
コメント(13)
ドラキュラ属の原種、レズリー‘JアンドL’CHM/AOS です。南米コロンビアの標高1800~2350mに自生する着生ランです。普通種に比べこの個体は濃色です。
2009.04.24
コメント(8)
エピデンドラム属の交配種、ジョゼフ・リー‘マザーズ・デイ・カトウ’です。庭のユキヤナギ、レンギョウ、カエデの3色
2009.04.24
コメント(2)
スカフォセパラム属の原種、ベルオサムです。エクアドルの海抜1650~2200mに自生、同じ花茎に1~2花ずつ次々と年中咲いています。空中湿度を高めに保つのがいいようです。株はマスデに似た小型種、2.5寸で十分な大株です。
2009.04.23
コメント(2)
マスデバリア属の原種、コクシネアです。コロンビアの標高2400~3100mに自生するクール系です。マスデバリアの代表種と言えます。
2009.04.23
コメント(6)
マスデバリア属の交配種、キンバリアナ‘シエラ・ゴールド’です。
2009.04.23
コメント(2)
リカステ属の交配種、ブルックリンです。筆で染めたような色合いが好きです。スイセンやチューリップが咲いてきました
2009.04.22
コメント(6)
エピレリオカトレヤ属のベスタ‘フランボー’です。Lc.ロジョーにEpi.スードエピデスドラムをかけたものです。
2009.04.22
コメント(2)
オンシジューム属の原種、アンプリアタムです。グァテマラからベネズエラ、ペルーにかけての1000m以下の低地に自生する着生ランです。花は普通のオンシジュームですが扁平丸型のバルブが面白いです
2009.04.22
コメント(2)
今日はなんとあちゅさんからこんなにたくさん戴きました。デンドロ後列左から真っ白い丸弁の花ワタボウシ、アンバーがかったレモンイエローのゴージャスなファーストレディー‘ウインク’、茜色で可愛いオリエンタル・スマイル‘トワイライト’、どれも大きく株を割って分けて下さいました、恐縮ですm(_ _)mはトワイライトの花、中列3本はオリエンタル・スマイル‘オータムカラーズ’の高芽です♪そして手前の5鉢は可愛い多肉ちゃん達、とっても可愛いです一つずつ丁寧にラベルを付けて下さり、とってもありがたいです。寄せ植えにしたら判らなくなっちゃうので、いざという時これらの写真が頼りになります(^^;)でもまずは一つずつ大きくしてみます。さらに大阪のお土産までいただきました、餡が中に入ったみたらし小餅、早速美味しくいただきましたあちゅさん、こんなにたくさん申し訳ありませんm(_ _)m
2009.04.21
コメント(20)
デンドロビューム属の原種、フィンドレヤナムです。ミャンマー、タイの中高地に自生する着生ランです。バルブがダンゴのようになりますはゆっかさんから頂いたスター・グローリー秋に高芽を戴いていたのですが花が付いて、大きな新芽と高芽も付きました(^o^)/元気いっぱいです、ゆっかさん、ありがとうございましたm(_ _)mそしてはすやらかさんから昨日届きましたピッテロ・ゴールド‘ダイアモンド・リング’すやらかさんが今年名古屋ドームでお求めになったものを早速株分けして送って下さいました花は終わりかけですが、しっかりした4バルブの株、すやらかさんの株がもしもの時に備えて、頑張って育てて増やして保存しておきますね数年後にでもとおねだりしたらこんなに早く見れるなんて幸せ気分いっぱいですすやらかさん、ありがとうございましたm(_ _)m
2009.04.20
コメント(12)
パフィオペディルム属の交配種、モーディエです。今日は東京表参道の近くで結婚式お呼ばれ、ただ今戻りました(^^;)朝早めに出たのと予想外にすいてたので早く着いて、明治神宮も参拝してきました(^^;)なんと携帯を忘れていって、バスの中での更新もできませんでしたm(_ _)m
2009.04.19
コメント(10)
アングロカステ属の交配種、オリンパス‘ピンキー’です。
2009.04.18
コメント(8)
エランギス属の原種、ヒルデブランディーです。アフリカ原産です。2寸鉢ですから花の小ささがお判りでしょう。ウチの枝垂れ桜の昨日と今日です。こちらは裏の山桜の手前にあるソメイヨシノ、まだ若木です。そして向かいの山にある山桜も咲いてきました。
2009.04.18
コメント(2)
グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、スキンネリ fma.アルバです。グァテマラからパナマにかけて自生します。実生初花なので4輪ですが、8~10輪咲かせたいですね。
2009.04.17
コメント(8)
エピカトレヤ属の交配種、レーン・マルケス‘フレイム・スロワー’です。プラスチック・ドールに似ています。裏山の山門にある山桜が咲き始めました。
2009.04.17
コメント(4)
アスコセントラム属の原種、クリステンソニアナムです。ベトナムの海抜100~150mに自生する着生ランです。あちゅさんの花芽、育ったかな~?
2009.04.16
コメント(6)
パフィオペディルム属の原種、アルメニアカムです。中国の雲南に自生する地生ランです。低温に強く3℃以上で栽培できますが、新芽が花を付けるまでに5年以上かかると言われています。新芽が地中を横に伸びちょっと離れたところから芽を出すので大きめの鉢で栽培するといいです。1979年に発見された原種です。皆さんの青春時代?いやまだ生まれてない?(^^;)やっとムスカリです(^^;)
2009.04.16
コメント(4)
が5日前、は今日パフィオペディルム属の原種、エスキロレイです。ミャンマー、タイ、中国の標高1000~1400mに自生します。先月の個体と比べ今月のは色は少し薄いですが幅広大輪です。
2009.04.16
コメント(0)
セロジネ属の交配種、メモリア・ウィリアム・ミコリッツ‘バーンハム’です。株が充実してきたせいか、花芽で出てから16℃のハウスに移動させたためか、前回より形もよく輪数も付きました
2009.04.15
コメント(16)
デンドロビューム属の原種、ワーディアナムです。インド、ビルマ、タイ、中国の標高1300~2000mに自生します。今日のしだれ桜、椿とともに
2009.04.15
コメント(6)
ポティナラ属の交配種、ラブ・パッション‘ロング・バケーション’です。
2009.04.14
コメント(4)
コイロスティリス(旧エピデンドラム)属の原種、ファルカタムです。2004年にエピデンからこのタイプが分離独立してコイロスティリスCoilostylis属(略号Coil.)になりました。メキシコの標高1000~2100mに自生する着生ランです。大粒のパークで吊り鉢にしています。
2009.04.14
コメント(6)
ポリスタキア属の原種、プベッセンスです。南アフリカとスワジランドの標高500~1000mに自生します。他のポリスタキア同様、リップが上になります。昨日の桜、別角度から撮ってみました、昨夜暖かかったせいか今朝はもう4~5分咲きです。
2009.04.14
コメント(6)
バンダ属の原種、デニソニアナです。タイ、ミャンマー、ベトナム、雲南に自生します。
2009.04.13
コメント(10)
オドントグロッサム属の原種、シルホサム(キルホサム)です。コロンビア、エクアドルの標高1600~2200mに自生します。栽培やや困難のクール系に入ります。しだれ桜(2分咲き)とレンギョウツツジとユキノシタ
2009.04.13
コメント(6)
デンドロビューム属の交配種、ユーピン・レッド‘ミニ’です。山本デンドロビューム園作出の昔の品種です。いつもお越しいただいているはなはな1166さんから戴いて播種したハエマンサスがようやく芽を出し始めました♪
2009.04.12
コメント(2)
プレウロタリス属の原種、レストレピオイデスです。コロンビア、ベネズエラ、ペルーの標高1400~2800mに自生します。sp.として入手したものですが、前回までの‘ドラゴンストーン’と同じレストレピオイデスのようです。ただ‘ドラゴンストーン’よりも濃色です。
2009.04.12
コメント(0)
デンドロビューム属の原種ハーベヤナムです。ベトナム、タイ、ミャンマーに自生します。ペタルの欠刻は芸術品ですね(^^;)栽培やや難というだけあって、調子が出ません
2009.04.12
コメント(8)
グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、スキンネリ・セルレッセンス‘オーキッドグレイド’です。グァテマラからパナマにかけて自生します。基本種は紫紅色ですが、これはその変種の一つでセルレッセンスと呼ばれます。2年前はたくさん咲いたのに、作落ちしています
2009.04.11
コメント(8)
は12/5撮影、は今日です。上は昨年12月5日撮影のパフィオペディルム属の未登録交配種、(エメラルド x デレナティー)ですが、いまだに咲いています。こんなに持つとは驚きです。いつまで持つのか記録更新中
2009.04.11
コメント(4)
先日のサーコキラス属の原種、ハートマンニーがかなり咲いてきました。は同種の‘スノー・ホワイト’です。この個体は赤い部分が少なく丸弁なので梅の花みたいです
2009.04.11
コメント(6)
は3/23、は今日ファレノプシス属の交配種、スター・ライトがほぼ満開です。株元を見ると花茎が6本です。そして株の後ろ側を見ると買った時の大きな葉が5枚、ウチで出た小さな葉が5枚です。肥料不足なのかな~
2009.04.10
コメント(4)
ポリスタキア属の原種、ベラです。ケニアの海抜1800~2000mに自生します。今日は暑かったですね2種目のスイセンが咲きました。
2009.04.10
コメント(4)
ガストルキス属の未登録交配種、(シュレヒテリー x ルテウス)です。ウチのオリジナル交配ですが、色々出て面白いです。二枚めの写真の株は葉が短めでシャキンと立っているので‘ピンク・ハート’という個体名で増やそうかと思います。一枚目もうっすらピンクが乗っているんですよでもやっぱりシュレヒテリー‘フレデンスボルク’にはかなわないかも(^^;)
2009.04.10
コメント(8)
パフィオペディルム属の原種、デレナティーです。 ベトナム中部の原産です。日中暑いせいかペタルが後ろに反れています
2009.04.09
コメント(10)
オドントシジューム属のゴールド・ビーチ‘フォール・タワー’です。
2009.04.09
コメント(2)
全72件 (72件中 1-50件目)