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韓国を代表する男性トロット歌手。代表曲は「ニムグァハムケ」など(^o^)トゥンジほか1曲↑このトゥンジという曲が大好きで、カラオケでよく歌う。ナムジンの他の曲はよく知らないが、このグルーヴ感を伴ったダンサブルなトロットナンバーは珠玉の一曲だ。「トロットは韓国の演歌」という定義付けが誤りであることは、この一曲だけで明確になっている。67年デビューだからすでに40年選手だが、今でも歌声に衰えはない。今後も各TV番組などでの活躍を期待している(*^^)/~☆
2010.12.21
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KARAのク・ハラ、日本の番組でまたセクハラ発言受ける実際の映像を見てないので何とも言えないが、見たいとも思わないので記事内容のみ読んで感想を書く(-- )仮にシナリオどおりであったとしても、日本人司会者の返しは間違いなく趣味が悪い。腹の底で小馬鹿にしているのが明白だ。これはセクハラというよりは、日本文化に疎い外国人をからかって物笑いの種にしている。当の本人が気付いているのかは分からないが、今気付いていないとしてもそのうち分かってくるだろう。賢いハラのことだから、表立って騒ぎ立てることはないにせよ、日本並びに日本人に対する負の感情のネタとして、心の奥深くに封印されることになる。そしてそれは必ずしも封印されたままでいるとは限らない(-o- )日本人が韓国で現地人ばかりの中に一人で入って、小声で「チョッパリ」と言われるような状況を想像した。それが嫌ならこんな悪趣味は脚本段階で削除しておかねばならないはずだ(-△- )ノ
2010.12.20
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仕事が早く終わったので、職場近くのカラオケボックスに向かう。駐車場にはクルマがたくさんいて、主婦層の忘年会シーズンを思わせる。はたして禁煙ルームは満室で、機種も選べずD社だけだった。まぁ仕方ない(-- )新譜をチェック。Rainbow「A」やSecret「Madonna」、2NE1「Go Away」などが目新しいところ。KARAは「ピョルルタダジョ」が入っている。こうしたところを中心に攻めて、「ジャンピン」はないかと見たら、日本語版のみ収録されていた。その後は2PMやOutsiderなどの男性歌手の曲も歌い、もう一度「A」を歌って〆とする。満足した(^o^)次回以降の期待は「ジャンピン」韓国語版や「MACH」「YAYAYA」などになるだろう(^-^)
2010.12.17
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2PMのテギョン、現役入隊ため「米国永住権」放棄顔と名前が一人も一致しない2PM。しかしテギョンはこの曲で知られる(^_^)My Ear's Candy88年生まれの21歳。永住権をどうしようと本人の自由意志…なのかも知れない。だが親の立場としては踏んだり蹴ったりだろう。一般家庭では息子を入隊させたくない親が多く、米国永住権はそれこそ垂涎もののプレミアムチケットのはず。それを何をトチ狂ったか、永住権放棄の上現役入隊を希望など、親としては正気ではいられまい(ーー;所属事務所JYPEも同様で、永住権があれば米国での活動に便利だろうし、入隊期間中にグループとしての活動に穴が開くこともない。そうしたメリットも考え併せてデビューさせたはずなのに、当てが外れたことだろう>_<一方、こうした彼の周りの人たちの思いなどお構いなしに、マスゴミやネチズンは彼の行動を歓迎しているだろう。ナショナリズム願望を満足させてくれる存在は溜飲が下がるし、MCモンやパクヘジンなどを叩く際、便利に引き合いに出すことができる。もう一つ。2PMといえばパクチェボムを忘れるわけにはいかない。彼は昨年9月、米国のSNSへの書き込みをバッシングされて2PMを、そして韓国を追われた。今年7月からサイダスHQ所属となってソロ活動をしているが、これがもとでサイダスとJYPEとの間で確執が起きているらしい(-_- )チェボムはシアトル育ちの米国人で、テギョンとは背景が異なるが、2PMをめぐる様々な事象は、この時のチェボムSNS書き込みバッシング事件に端を発していると思えて仕方がない。あの時に掛け違えたボタンのせいで、テギョンは行かなくてもいいはずの軍隊に行きたいようなポーズを取らされているのではないか。杞憂ならば幸いなのだが…。Heartbeat
2010.12.12
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101210当日の映像-アンコールステージ含む北の三代目による砲撃事件で、MBは1回放送が飛ばされている。本来なら1週早く1位になっていてもおかしくなかった。点数が明らかになった時のスンヨンの感無量といった面持ちや、懸命に涙をこらえるギュリに抱きつくジヨンなど、今回もその喜びはカミリアたちにも十分に伝わった。12日のSBS人気歌謡でも期待したい(*^^)/~☆
2010.12.10
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少女時代・東方神起らスター軍団、1月に東京公演特に断り書きはないが、ここでいう東方神起とはもちろんJYJの3人を除いた2人のことなのだろう。もはや読み手の側もそういう前提で情報を読み取る必要がある。そうは言っても豪華メンバーであることは間違いないが、ちょっと総花的に過ぎるようだ。その割には天上智喜TheGraceが入っていないし、チャンリーインはどこに行った?><このラインナップなら見たいのはf(x)だけだが、他メンツのせいでチケット入手は困難になるだろう。商売下手だと思う(-_- )
2010.12.07
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ケータイ世代が選ぶ今年のMVPはAKB48何だかよく分からないランキングだが、J-pop勢に混じってKARAが5位に入っているのは目を見張る。少女時代はランク外なので、この調査の回答者層における認知度は、ソシよりも断然KARAということになる(*^o^)NHK紅白は「お呼びする水準にない」とか言ってKARAを出場させなかったらしいが、このランキングと紅白出場者の顔触れを比較すると、水準云々を言うことがいかに矛盾に満ちているかが分かる。大衆が求めている音楽と、作り手側が使いたい音楽と言い換えてもいい。この結果には胸を張っていいと思う(^▽^)
2010.12.04
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「ノッテムネミチョ」での活動が終了した後、メンバーが6人から7人に増え(一人新たに加わった)、リーダーがウンジョンからボラムに交代するという大改革が行われたT-ara。客観的状況は解散の危機もあったらしいが、どうにかこうにか新曲を出すことができた。曲名は「Yayaya」だが、もちろんBVではないf^_^;T-ara - YayayaこうしてMVを見ても、このグループの中心はウンジョン以外あり得ないことが再確認できる。断じてボラムではない。もちろんリーダーの資質と曲で重要なパートを担うか否かは何ら相関関係はなく、ボラムがリーダーになってグループとしてまとまりが出た可能性だってなしとはしない。ボラムとキュリは後からT-araに加入したが、年齢は他メンバーよりも上である。しかし歌では重要でないパート担当だ。この微妙なポジショニングがグループ内の位置関係に影響を与えたことは、想像に難くない。存在感希薄なオンニたちは、周囲に気を使わせる存在に甘んじていた。そんなこんなでのリーダーボラムなのだろう(-- )肝心の曲はというと、今までのT-araの曲の中でひょっとしたら一番かと思えるくらいデキが良い(まぁTTLは別格だけど(^o^;)。MVもいい。早いことカムバックステージでのフォーメーションを見たいものだ。期待大(*^^)/~☆
2010.12.02
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KARAが「キムチ」を日本語風に発音…韓国で非難の嵐・大騒ぎに…たいがいにしろやホンマに(-"-メ恐らくマスゴミが焚き付けているのだろう。パクチェボムSNS書き込み事件の時とバッシングの構造は一緒だし、少し前にはジェシカの「好きな日本料理は焼肉」事件も同様。北の三代目による砲撃に戦々恐々とする一方、暇な連中は相変わらず大暇こいてる訳ですな(-△- )ここで韓国の皆さんに思い出していただきたい。それはユミンが韓国で芸能活動をしていた頃、当然ながら最初のうちはお世辞にも達者とは言いかねる韓国語だったが、徐々に痛痒なく喋れるようになっていった。ニコルの韓国語も同様。それは「相手国の文化を理解しよう」という前向きな姿勢の表れにほかならない。同じことをスンヨンが日本という土地でやっているだけのことで、日本人が聞いて分かるようにキmチじゃなくてキムチと発音できていることは、むしろ賞賛されて然るべきなのだ(-_- )すでにスンヨンの話す日本語は、誰が聞いても理解できるレベルにまで上達している。こうした熱意に対しては、日本人は賞賛を惜しまない。日本人がユミンの韓国での活躍を誇らしく思うのと同様、韓国の皆さんはスンヨンの、そしてKARAの活躍を誇りに思って欲しいと思う。
2010.12.01
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新曲プロモーションであちこちの番組に顔を出していて、もはや全てを追いかけるのは困難になった。ヒップダンス以後も飽きられることなく出続けていられるのは、何だかんだで好ましい現象といえよう。しかしすべては↓ここから始まったのは間違いないo(^-^)oHoney@FIRST SHOWCASE IN JAPAN 2010
2010.11.25
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KARA活動開始と入れ替わるように、Rainbowがグッバイステージを終えた(^_^)Rainbow - A + Mach (Goodbye stage) ヘソダンス禁止令などの横槍もあったが、AもMACHも見る者に(いや聴く者であっても)インパクトを残す曲だった。グッバイステージはメイクとヘアスタイルがメンバーそれぞれの個性を生かしたものになり、ハイレベルのフォーメーションがさらに映えたように思う。どちらもデジタルシングルで、訪韓の際にCDを買えなかったのは残念だったが、次回作に収録してくるだろう(^0^)
2010.11.23
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1ヶ月ほど前にmixiのとあるコミュで、新聞社がK-pop関係の記事を書くに当たってインタビューをしたいので協力求む、との書き込みがあり手を挙げた。想定質問事項を予め教えてもらって回答を送信。その1週間後くらいに記者から電話があり、20-30分くらいの間電話インタビューに答えた。完成した記事は↓こちら( ^^)統一日報の記事最初から論調は決まっていたようで、インタビューの内容自体は全くと言っていいほど反映されていない。言葉の端々を切り取って繋ぎ合わせただけだ。とはいえ新聞記事なんぞ元からそんなものだろう。過大な期待は無用だ(-- )文中に出てくるグループも何だかまとまりがない。2PMはいいとして、ほとんど知名度のないSM☆SHが出てきたり、写真も何故かZE:A。これらがソシ(唯一の女性グループだ)と並べて語られているのだから違和感ありまくりだ。男性グループの進出なら東方神起や超新星の名が当然出てくると思うのだが(-o- )こうした違和感や諸々の思いも、「こだわりも深く大きくなって」と一括りにされてしまうのは面白くない。日本語歌詞を拒否する心理はごく当たり前のもので、これをこだわりと表現されるのは不愉快だ>_<
2010.11.18
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今日のNHK「クローズアップ現代」は、「韓国アイドル旋風の舞台裏」と題して放送された(-- )クローズアップ現代 韓国アイドル旋風の舞台裏内容はK-popに関心のある者なら既に周知の事実が大半だったが、日本も真似をしようとしているようだ。しかし日本で同じようなことをやろうとしたら、関係各方面への調整が大変で、ようやく調整がついた時点では大衆の好みが他に移ってしまう危険性が少なくない。パルリパルリの韓国流は、移ろいやすい芸能方面では強みになりそうだ。オーディションに10万人以上来て、デビューできるのが数名、しかも皆が皆成功を収めるとは限らない。業界大手のSMだって、MILKのように成功を収めたとは言い難いグループがあるし、同じく大手のDSPでも、キムソンヒのようにせっかくデビューしたにもかかわらず、親が芸能活動に反対してグループ脱退に至るケースもある。夢を叶えるのは、ほんの一つまみ(一握りではない)だけだ(-o- )逆に言うと、そうした過当競争だからこそハイレベルのパフォーマンスを我々は堪能できる。90年代から韓国歌謡を聴いてきた身には、昔と今では雲泥の差を感じてしまう。当分J-popが必要ない状況は続きそうだ( ^-^)b
2010.11.16
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少女時代テヨン「初めは『Gee』を歌いたくなくて泣いた」なかなか興味深い記事だ。私自身も1集の路線から大幅に路線変更したこの曲に違和感を覚えた。昨年1月の日記には抑え気味に書いたが、正直言って1集の神曲たちと比較すると駄曲もいいところだと思った。マレバでやや持ち直したものの、Oh!でまた駄曲。RDRは印象の薄い曲で、そしてまた品のないHootである(-o- )まとめるとソシは1集だけが破格的にいい曲が揃っていて、あとは大半が駄曲ばかりということになる。いろんな見方があると思うが、テヨンも同様に1集の曲たちを愛しながら活動していたと思う。それがいきなりの駄曲だから、歌っている本人の拒否反応は聴く者の比ではなかっただろう。1集をこよなく愛する人の感性は、おそらくテヨンの感性と共感できるはずだ。そう遠くない将来にソシが解散しても、テヨンは引き続き音楽業界に身を置いて、その感性を武器にクリエイティブな仕事をしてくれるだろう(^_^)
2010.11.12
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「MACH」で活動中。「A」同様デジタルシングルなのでCDはない(T_T)[Music Bank] [HD] 101022 Rainbow - Mach 101029 KBS2 Rainbow Mach今度もいい曲だ。キャッチーなメロディが印象的。サビの部分の”My Heart”が曲名と被って、これも印象的。ボーカルは普通。しかしフォーメーションが素晴らしい。「A」といいこの曲といい、フォーメーションを徹底的に磨いてきたことで、見る者をグイと引き寄せたo(^-^)o7人という人数は、フォーメーションをアピールするのに丁度いい人数なのかも知れない。今後の課題はメンバー一人ひとりの個性を出してゆくことだろう。
2010.11.11
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KARA、日韓通じて初のドラマ主演決定! 本人役で裏稼業「惚れさせ屋」に記事を読む限りシットコムのようだ。本国でもドラマ出演経験などないから、演技力を云々するようなものにはなるまい。だがそれでいい。名を売り顔を売るために、達者な日本語力を活かせるドラマ出演はうってつけだ(*^^)v唯一心配なのはこれでさらにスケジュールが窮屈になることだ。ケガだって無縁ではないだろう。歌に支障のない範囲での頑張りを期待する。
2010.11.09
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ジャンピン日本語がうまく曲に乗っている。「つ」の発音もこなしているスンヨンに驚き。ダンスがルパンに比べて控えめなのは、曲に合わせたというよりはスンヨンのケガの癒え方に合わせたものだろう。全体的には無難にまとめてきたと思う(^_^)その他諸々は後日改めて書きます。
2010.10.28
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24日付けでアップしてから、サイト検索やYouTube巡りをしている(^_^)LISTEN雪の華サランクノムWillYou & IIf I aint got youWikipedia(韓国語)上記6曲の中ではサランクノムが印象深い。紛れもなく男性歌手(ボビー・キム)が歌っていた曲であるが、そうとは思えないくらい自分のものにしている。まだまだ沢山の曲が引き出しに詰まってそうだ。日本で先行デビューし、2008年末まで活動を続けた。その後は韓国での活動のみで、事実上日本から撤退したような形になっている。それなりにファンもいたようだが、コストに見合った売上げがなければ撤退も必然となる。日本語もできるようなので、K-pop歌手としてスポット的に来日して欲しいものだ(*^^)/~☆
2010.10.26
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「Rainbow Bridge」で活動中の女性バラード歌手。日本では映画「日本沈没」の主題歌「Keep Holding U」で知られる(^_^)Sun Min - Rainbow BridgeMusic Bank秋になるとバラード曲が…とは昔から言われていることだが、アイドルグループ全盛ゆえそうした季節感は薄まっていた。それでもGavy NJやイムジョンヒ(*´∀`*)あたりがカムバックする中、若手実力派としてソンミンも活動を始めたことは喜ばしい。とはいえデジタルシングルだし、歌番組への出番もあまりないようだ。今後もドラマOSTなどの活動が中心になると思われるが、この曲は密かにスマッシュヒットを期待している。キャリアも実力も申し分ないのだから( ^-^)b
2010.10.24
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ソシの日本第2弾シングルは「Gee」。先ほどMステで披露された(-- )Gee (Japanese Ver.) feat Minho裏ではセリーグCSをやっていて、8回裏にドラが同点に追いつき、幕張行きが見えた!と誰もが思った直後にチャンネルを変えた。ちょうどGeeが始まっていて、曲が終わると同時にチャンネルを戻したら、あろうことか自称球界の盟主に勝ち越されていた。試合はそのままドラの負け。Geeを聴いてGに敗れてしまった>o<それはさておき、Genie日本盤の出来が存外よかったので期待していたら、今度は期待外れだった。恋ハセヨって何よ?チンチャチンチャとか原曲にない言葉を無意味に入れてるし、速いテンポに日本語を乗せるのに難渋しているようで、声が明瞭に出ていない。結果として妙にギクシャクしているという印象を与えてしまった。原曲もそうだが、Genieに大きく劣る><韓国で流行ったからといって、日本語バージョンがいい出来になるとは限らないし、ヒットするかどうかはまた別だ。だが前曲よりも明らかにレベルダウンしたものを見せられても、食指は動かないだろう。第3弾に期待だ。
2010.10.22
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ラグーナ蒲郡 光のミュージアムツイッター東京神奈川以外の国内初お披露目は蒲郡となった。いろんな意見があるだろうが、Mステなんぞに出られるよりずっといいではないか(*^0^)
2010.10.20
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KARA「ミュージックステーション」出演後に人気急上昇認めたくはないが、やはり影響力は大きかったようだ。実際にmixiコミュの人数も激増したし、ミスターのデイリーチャートも盛り返してきている。着うたなど言わずもがなだ。日本の生番組に出すだけのために、わざわざ来日させた効果は十分に得られた。これは間違いない(-- )しかしあの番組にはもう出て欲しくない。活躍の舞台なら他にも沢山ある。わざわざ腐臭漂う場に身を置かなくてもいいではないか(-△- )ノ
2010.10.18
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それはいいとして…(-o- )この番組のメインのMCはなんなんだ?やる気のなさ全開で、よく今も番組が続いていると思う。子供たちに歌手について好き勝手喋らせることに何の意味があるのだろう。カメラワークにもやる気のなさが出ているし、とにかくもういろんな意味で「お前はもう死んでいる」としか言いようがない番組だった>_<そんな「終わった」番組に旬の存在であるKARAは最も不似合いだ。トークでトチッたとか、緊張でガチガチだったとか、いろんな見方があるだろう。だが仮にもこの番組は、J-Popの番組としては日本を代表する存在であったはず。しかし現実は違っていて、腐臭が漂っていた。そんな場所でKARAのパフォーマンスが発揮できなかったといっても、別段落胆するに当たらない。生放送日本語生歌お初としては、まずまずのデキであるとも言える。素直にスンヨンの復帰を喜ぶこととしよう( ^-^)b
2010.10.15
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昨今同種の雑誌やムックが多数出版されているが、その中の一つを購入した。表紙はソシだが裏表紙がKARAになっていて、いわば両A面のような体裁になっている。KARAは全122ページ中24ページが割かれていて、ソシの16ページを上回る。しかもスペシャルとじ込み付録としてKARAの両面ピンナップポスターが付いていて、このムックの主役は間違いなくKARAだと分かる(^^♪他のグループはというと、4minが10ページ、BEGが8ページといった中にあって、他のムックでは全く無視されていたSecretが、7ページももらっているのが嬉しいところ。2NE1やT-araは各1ページだから、現地での知名度よりも日本で人気が出そうなグループを大きく扱おうという姿勢が見て取れる(^_^)ボーイズグループに14ページも割かれているのはどうかと思うが、まずは買って高い満足度を得られると思う。
2010.10.09
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日本進出 KARA、1週間で5万1千枚…100%韓国語ミスター発売から2か月が経ち、次期シングル発売との狭間に出されたこのベストアルバム。大半の曲は日本デビュー前に出されたCD-BOXとかぶっているので、5万1千枚の買い手はCD-BOXの買い手がメインではなく、デビュー後のKARAを見て買いたいと思った層が多いはず。歌詞が全曲韓国語ということは、さほど障碍にはならなかったと見える( ^_^)v10/9は水原のKリーグの試合に招かれたようだ♪始球式ハーフタイムショー-1ハーフタイムショー-2
2010.10.07
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10/30にソウルでライブがあるとの情報を入手し、久しぶりにキョンホ氏の日本ファンサイトを見た(^_^)キム・ギョンホ 日本ファンサイトそこで発見したのがこちらの動画である。2000年5月光州ロックフェスこのイベントは、あの5.18民主化抗争から20周年を記念して行われたロックフェスティバルで、所は全南大学グラウンド。全治4ヶ月の怪我を負ったばかりで、杖を突きながらの熱唱。しかしジャンプする場面では杖から手を放し、普段以上にエネルギー全開のステージ。感動的だ。ここ数年は、パクワンギュとのジョイントライブが多かったが、10/30は久々に単独公演。もちろん行きたいが、前回の旅行記も書き上げていない。ちとタイミングが悪かったか(^o^;
2010.10.05
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2007年の大晦日、ソウルで年越しコンサートを見てから早3年。活動の軸足を米国に置いていたイムジョンヒ(*´∀`*)が久々に韓国での活動を始めた。チンチャイルリオプソ-MVMBC音楽中心メイクや髪型が変わったせいで別人に見えなくもないが、歌を聴いたら紛れもなくイムジョンヒ(*´∀`*)だ。MVには2AMの人気者チョグォンが出演している。↓記事にもなっているが、主語がチョグォンで面白くない。2AMチョグォン、イム・ジョンヒのカムバック舞台を援護射撃つい先頃、後継者と期待されるG.NAがデビューしたばかりの状況だが、こうして本家本元の歌を聴くと、やはり一日の長がある。KARAの活動が延期されたせいで、チャート上位はイマイチな顔触れとなっているので、この活動曲でチャートを賑わせて欲しいものだ(^o^)
2010.10.04
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ニコルオンマのお店ということで、カミリアたちに広く知られた宣陵駅近くの「レッドキッチン」。日本でも記事になっていた(^o^)v韓国アイドルグループKARAの、ファンの聖地を訪ねてこの時点では東方ペンがカミリアの5倍以上とあるが、現時点ではどうだろうか。いずれにせよ、次回訪韓ではぜひ訪問したい場所である(*^^)/~☆
2010.09.17
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KARAの作った記録は、やはりソシによって破られた。【オリコン】K-POPガールズ本命・少女時代、日本デビュー作が歴代最高記録売り方がいまいち本腰入ってなさそうなのは気になるが、きちんと結果を出しているのだから文句はない。日本語曲のクオリティはオリジナルの3割増しの出来にある。メディアの取り上げ方はやや画一的に過ぎるが、KARAだって最初のうちはヒップダンスしか注目要因がなかった。出だしの実績としては間違いなく期待以上だ(^_^)v他グループもこれに続いて欲しい。
2010.09.14
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「A」で活動中。いい曲だ(^_^)Rainbow - A(MV)音楽中心依然として顔と名前が一致しないが、似たようなメイクや髪型をしていても、メンバー毎の個性がにじみ出てくる。いいMVだ。ライブでのフォーメーションもなかなかのもの(^0^)これは先行き期待できるぞと思ったところに、妙なところから暗雲が…RAINBOWの「ヘソダンス」 放送禁止にはぁ…そうですか…煽情的ねぇ…(-o-;振付け修正するらしいけど、なんかすごく不毛なことに神経を使ってるような希ガス。いっそのことミスターのようなヘソ出し衣装にして、最初から見せてれば問題ないのかねぇ?それとも同じ振りで若干前かがみになって、カメラからはヘソが見えないようにすればいいとか?わかりません><KARAがスンヨンのケガで国内活動ができなくなり、RainbowはDSP所属歌手として思う存分プッシュを受けられる状態にある。せっかくピンチをチャンスに変えられる状態なのに、ケチが付いてしまったのは残念だが、修正版ヘソダンスに期待しよう(-o- )
2010.09.08
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mixiのカラコミュを知ったのは昨年春。まだメンバー数は3桁だった。徐々に増えてはいたが、今年2月のショーケース以後に急増。以来5月の来日イベント、8月の日本デビューなどで増加ペースを早め、つい先日21000人を超えて現在に至る(^-^)一方、ソシコミュは常にカラコミュの倍以上の人数がいて、こちらも日々メンバー数は増え、デビュー決定や各種露出で増加ペースは上がった。しかしいつの間にか差は縮まり、今月に入って完全に射程圏内に。そして逆転。コミュの成り立ちやファン層、運営のあり方など当然ながら違うので、単純比較が意味を為さないことは百も承知だ。しかし本国での人気ではソシに遠く及ばなかったKARAが、ここ日本ではより多くのファンを集める。興味深い現象だ。8日22時現在の人数はカラコミュ21830人、ソシコミュ21703人( ^^)v
2010.09.07
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KARAのスンヨン、尾てい骨骨折で4週間絶対安静「KARA」スンヨン 尾てい骨骨折で入院皮肉なことにこのニュースがポータルサイトやTVで数多く紹介され、さらに認知度を上げた。検索ワードランキングも10位以内に戻り、日本デビューの週であるソシに肉薄している。デビュー後約1ヶ月経つが、CDも着うたも堅調に推移しているし、ベスト盤やブルーレイの予約も好調。やや不謹慎な言い方だが、今のKARAにはケガすらもプラスに変えてしまう勢いがある(^_^)韓国での活動開始が遅れるのは残念だが、何はともあれ快癒を願うばかりだ。
2010.09.06
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女性新人歌手。アルバムタイトル曲「コジョ ジュルケ チャル サラ」がヒットし、現在は後続曲で活動中(^_^)コジョ ジュルケ チャル サラ MVMusic BankInnolifeWikipedia(韓国語)キューブエンタテインメント所属、というと4minuteやBEASTと同じ事務所になるが、全然違う系統に思える。パンチの効いたボーカルは、とりわけ高音域で威力を発揮する。実力派のイメージだが、そんな彼女も数年前は5人組ガールグループとしてデビューが予定されていた。しかし叶わず、他のメンバーたちがグループの一員として檜舞台に立った後で、満を持してのデビューとなった。ソウルっぽい曲のイメージは彼女に合ってると思うが、今後も続けるかは未知数。新譜を出す際はガラリとイメージを変えてくる可能性もある。彼女のような高音域を多用するソロ歌手は、ややもすると達者な歌唱力が嫌味に聞こえる場合がある。我が道を行くスタイルでもやって行けそうだが、やはり大衆に愛される路線での活躍を期待したい(^o^)v
2010.09.02
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先程まで「しゃべくり007」に出演していた。時間にして15分程度だったが、受け答えを全て日本語でこなしたのは大したもの。とりわけジヨンの日本語が長足の進歩を遂げているのが目を引いた。願わくばギュリの女神キャラをもう少し活かしたやりとりになると更によかったと思うが、何にせよ各人のキャラもちゃんと出ていたし、視聴者の印象に残ったと思う(^_^)v今後のバラエティ出演にも希望が持てる15分だった。
2010.08.30
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韓国サッカーKリーグの水原対ソウルの試合で、元日本代表選手の高原が水原移籍後初ゴールを含む2得点を挙げた(^_^)マジでヤバイ!高原韓国初ゴール含む2発高原が韓国移籍初ゴール/Kリーグスポーツ韓国の記事(韓国語)その試合のハーフタイムショーは↓これ100828 K-league Suwun vs Seoul. Halftime show(リンク切れの際はご容赦を(^人^;) こう言っては失礼かもしれないが、たかだか国内リーグ戦の一つでしかない試合のハーフタイムショーに、KARAが出てきて3曲も歌ってしまうとは。韓国のサッカーファンが羨ましい。その3曲の持ち時間を存分に活かして、KARAはサッカーファンの関心をも手中に収めてしまった。トイレタイムのはずのハーフタイムで、これだけのパフォーマンスを堪能できるのだから、トイレに行く時間がなくなってしまう(^o^;KARAに元気づけられた高原選手は、後半39分とロスタイムにゴール!ギュリが自称するように、幸運の「女神」はハーフタイムに降臨したp(^0^)q
2010.08.29
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NHKニュースでもトップ扱い…美脚“韓ドル”少女時代こんな記事が出ていたのでビックリしたけど…件の動画(リンク切れになってたらご容赦を(^o^;)この程度でホッとした。時間的にも大したことないし、ソシのショーケースだけを扱ったものではなく、KARAや4minuteも取り上げている。件のショーケースも男性ファン優位ではなく、早い時間の回は何と1:9で女性優位だったとか。とすると一般的な事象として「ガールズグループを憧れの対象として見る若い女性たち」という括りは一定の意味を持つ。決してトンチンカンな取り上げ方ではなく、トップが適当かという枠の問題は別として、ニュース番組においてヒマネタ以上の価値は有していると思う。それはさておき、恐らく25日の有明ショーケースの際のものと思われるマレバの決めのシーンで、ダンスがバラバラ且つ気合いが入っていないように見えたのは何故だろうか。異国の地で1日3回公演はそりゃ疲れもするだろう。しかしあれではダンスのSMエンタの名折れではないか。司会者を入れず、日本語の話せるスヨンにMCを担当させていたのも、やる気のなさの現れに思えてならない。本気度がKARAとは比較にならない、と思わせてしまうのはマイナスだろう(ーー;あのワンシーンだけで「行かなくてよかった」と思えてしまう。
2010.08.25
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日本で少女時代メンバー人気順位は?お台場ショーケースも間近となったが、相変わらずソシの動向には関心が向かない。そんな中に出された中央日報の記事。こういう切り口なら関心が向く(^_^)6割が男性ファンとのことで、女性ファンの多いKARAとは一線を画す。注目度1位がユナなのは当然としても、2位ユリの倍以上とは意外な結果だ。今後のソシの活動において、ドラマ等に時間を取られそうなユナが障碍となるケースは多いだろう。日本進出とユナの扱いとのバランスの取り方で、難しい舵取りを迫られそうだ(--;渋谷HMV閉店のニュースで、インタビューに答えるお客さんの背後には「少女時代」の文字が躍っていた。時代の変遷を示す象徴とも言えるが、マレバを最初の活動曲にしたことがプラスに出るとは思えない。SMにとってKARAの後塵を拝するのは屈辱であるはずだが、そうなってしまう可能性が一定以上見えているのも、また事実ではないだろうか(-_- )
2010.08.21
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ようやくフリーページに書き終えました。ご一読を(^_^)vhttp://plaza.rakuten.co.jp/narazzang/3003
2010.08.20
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8/2に東京で行われた「青春不敗」イベントの様子が、スカチャンで放送された。そのタイトルとは裏腹に、G7にメンバーを出していないシャイニーの曲が多数を占め、客席もまた大半がシャイニー目当てのアジュマたちで占められていた(-_- )本来主役であるはずのSecretとf(x)は各2曲だけ。送られる声援も圧倒的に少ない。しかしそんな中でもSecretは頑張ってくれた。全員が日本語で挨拶し(ヒョソンはインタビュー回答も日本語)、初めての日本のステージに気合十分、シャイニー目当てのアジュマたちを相手に、盛り上げようと奮闘した(^0^)その様子は画面からでも十分に伝わった。来年日本デビューするらしい。これは期待大だ(*^^)/~☆
2010.08.17
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【オリコン】韓国ガールズグループ・KARA、ノーランズ以来29年8か月ぶりの海外女性グループデビュー作TOP10入りウィークリーチャートに本当に入ってくれた嬉しさ以上の結果を出してくれた。海外女性グループのデビュー作TOP10入りはノーランズの「ダンシング・シスター」の7位以来となると、これを大成功と言わずして何と言うのか。一点集中型で売り込みをかけると、デイリーチャートで発売日当日だけ突出するものの、その後が尻すぼみになるパターンばかり見てきたが、コンスタントに上位を確保している。結果として29年8か月ぶりの快挙となった\(^0^)\検索ワードランキングも引き続き堅調で、依然として高い関心を以て迎えられていることは明らかだ。もう何ものも恐れることはない。ソシが日本デビューしようと1万人ショーケースをやろうと、高みの見物を決め込んでいればよい。KARAは日本市場に見事に受け入れられたのだヽ( ^^)ノヽ(^^ )ノ
2010.08.16
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KARAがきてる。デビュー握手会1万人ファン殺到KARA握手会に、劇団ひとりもKARA握手会に4800人殺到…劇団ひとりもお忍び来場韓国jpnewsの記事4800人と1万人じゃ倍以上違うんだが…(-o-;それはさておき、今回は先月末からの集中プロモーション活動の直後とあって、いろんな意味で2月のショーケースとは様相が大きく異なっていた。握手会商法の一旦も垣間見えた。主催者側の不手際(というか要改善点)も数多く目にした。そんな中であってもKARAの面々が、ハードなスケジュールを感じさせないステージを見せてくれたことに、ひとまず満足している(^-^)実際に行ってきた時の様子は別途フリーページに書く予定です♪
2010.08.14
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Yahoo検索ランキング トップ > 検索総数ランキング(デイリー) > 2010年8月12日 > 人名 1. (2)AKB48 2. (3)嵐 3. (7)宇多田ヒカル 4.(16)Perfume 5.(19)向井理 6. (5)浜田幸一 7. (8)前田敦子 8. (9)EXILE 9. (-)KARA 10.(10)東方神起もう疑いの余地はない。人物としてのKaraの注目度は、日本で9番目であることが証明された。短期間ではあるが、効果的な露出を集中させたことが功を奏している。渋谷ゲリラライブは運営上問題なしとはしないが、結果的に耳目を集めたことは間違いない。14日のイベントを前に、祈るような気持ちになっている( -人-)
2010.08.12
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テレビ朝日のKARA紹介番組で「お尻を強調」、韓国ファンが激怒「ミスター」を日本デビュー曲に選んだ時点で、ああした取り上げ方をされるのは火を見るより明らかだった。だからホニかプゴルの方が…と言いたい気持ちも分かるが、逆にあのお尻ダンスがあったからこそ、スパモニで取り上げてもらえた。「売る」という戦略上から見た場合、ミスターから始めるのは至極妥当だとしか言いようがない。となるとお尻のアップやスロー動画で強調する方向に向かうのは必然だ(-- )それよりも気になったのは、>メンバーの顔より脚や胸を強調していたの件。脚や胸ねぇ…。正直言って強調材料とは…(バキッ!)
2010.08.09
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6/29の日記に書いたとおり、今月の新規収録曲としてHoneyが最大手のカラオケに載った。札幌市内を歩いていた折、少し時間ができたのでカラオケボックスへ。1時間の間に3回も歌ってしまったf^o^;待ちに待った収録なのでもちろん喜ばしいが、問題もある。1 歌い出しが唐突であるこの曲は電話の呼出音で始まるが、都合でその部分はカットされた。でいきなり「ナ、ナ、ナ、」と来るので、何回か聴いて慣れるしかない。問題だ><2 ニコラップ省略1番と2番の間に、ニコルの英語ラップが入っているのだが、これもバッサリと切られてしまった。字幕が出ないので想像で歌うしかない。無理だ><3 なぜに旧バージョン?カラペン諸氏なら御存知のとおり、この曲はPretty Girlで活動した際のミニアルバムに収録された旧バージョンと、その後Honeyで活動した際に出されたSpecial Editionに収められた新バージョンがあり、多くの人の耳に馴染んでいるのは圧倒的に新バージョンの方である。ここでなぜ旧バージョンベースで出すの?不可解だ><とはいえようやく世に出た嬉しさの方が先に立つ。実際に歌ってみるとやはり名曲だ。耳に馴染んだというよりタコの一つや二つ出来てるほどだが、聴く度に胸が熱くなるのはカラオケになっても変わらなかった。待ちぼうけを食わされた分、今後も数多く歌うことになるだろう。同時に収録されたWe're With Youも、ノリが良くて楽しく歌える曲だ(*^^)v
2010.07.26
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握手会参加券が同封された「ミスター」の初回盤3種類の予約状況が好調らしい(^o^)カラ、日本シングルアルバム「予約チャートにランクイン」日本デビュー控えたKARA、予約チャートで上位独占オンラインデイリー予約 2010/07/15「オンライン予約チャート」というのが若干不安視されるが、わずか1日だけとはいえ3種類とも1~3位に入ったのは驚きだ。その後もポツポツと10位以内に食い込んでいる。前にも書いたが、握手会の行われる8/14という日は、都内でイベントを行うにはいい日取りとは言えない。貴重な盆休みをこのイベントのために割ける層が1万人もいるだろうか?主催者側はなかなか難しい決断を迫られたことと思う。しかしもう賽は投げられた。成功を祈念している(*^^)b
2010.07.20
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詳細がなかなか決まらず、カラペンたちをやきもきさせていたKARAの日本デビュー。今般ようやく明らかになった(^o^)ユニバーサルのページ(音注意^^;)初回盤が3種類もあって、懐に優しくない設定だ(-_-;それはいいとして、初回盤購入者限定の握手会イベントが13時スタートで、受付開始が朝8時から。無料の替わりに早くから何時間も並ばせるという、まさに韓国式。しかもまた東京。別に松本でやれなどと言うつもりはないが、関西はじめ地方のカラペンは今回も涙。さらに遠距離移動に大変な困難が伴う時期でもある。加えて炎天下>_<この握手会で歌を何曲か披露してくれるのかも定かではない。握手もさることながら、ライブで「Lupin」や「We're With You」を見たいのだ。追加情報プリーズ><
2010.07.14
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韓流:日本でK-POP躍進、ドラマは停滞(上)韓流:日本でK-POP躍進、ドラマは停滞(下)↓以下全文引用日本では韓国ドラマの人気が低迷している一方、アイドルグループが新たな「韓流ブーム」をリードしている。40-50代の女性を中心に広がり、(ごく一部の層で熱狂的なブームを巻き起こしたという意味で)「ティーカップの中の台風」と言われた韓流ブームが、初めて日本のポップカルチャーの中核層をなす10-20代と接点を持ち、さらに普遍的なパワーを発揮する下地を作っているのだ。■アイドルグループの躍進 人気グループBIGBANGは今年前半、日本で多数の音楽賞をさらった。5月末、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「MTV WORLD STAGE VMAJ 2010」で、最優秀ポップビデオ賞など3冠に輝いた。BIGBANGは2月に行われた「日本ゴールドディスク大賞」でも「ザ・ベスト5ニュー・アーティスト」に選ばれている。2008年に初めて行われたBIGBANGの日本でのコンサートはほとんどが売り切れ。2PM、2AM、SHINee(シャイニー)、BEAST(ビースト)、MBLAQ(エムブラック)なども10-20代の日本人ファンから支持され、活発に活動している。東方神起の活動休止以降、さらに多くの韓国アイドルグループが日本の若い世代の関心を集めているのだ。YGエンターテインメントのファン・ミンヒ広報チーム長は「一足早く人気が出たRain(ピ)やSE7EN(セブン)のファンは30-50代の女性が多かったが、BIGBANGをはじめとする最近のアイドルグループは日本の10代に注目されている」と話す。 ガールズグループは今年中に日本市場に「無血入城」、つまりすんなりと進出に成功する可能性が高い。KARA(カラ)、4minute(フォーミニット)などが徐々に人気を上げている中、少女時代は8月25日に東京で約1万人を集めデビューライブを行う予定だ。日本の音楽関係者らは「日本のガールズグループの活動はこのところ足踏みしているので、少女時代の日本進出を機に、韓国のガールズグループがJ-POP界を掌握する可能性は高い」と見ている。K-POPを紹介するチャンネル「Mnetジャパン」のミン・ビョンホ本部長は「日本ではAKB48を除き、ガールズグループの活躍が目立たない。現在、韓国ガールズグループの日本人ファンのうち、80-90%が10-20代女性という点も、見通しを明るくしている」と話す。Mnetジャパンの急速な成長も、K-POPに対する日本人の関心の高さを示している。08年1月は加入数が5万人に過ぎなかったが、この2年間で2倍近い9万人に増えた。日本で脚光を浴びているのは、アイドルグループだけではない。しっとりしたバラードで日本の中高年層のハートに訴えかける歌手たちは、すでに人気が安定している。その代表的なグループがsg WANNA BE+だ。この4年間で約100回の公演を成功させ、6月にリリースした新曲『Precious~君だけが僕の帰る場所』はオリコンのデイリーランキングで5位に入った。所属事務所ISエンタメディアグループ関係者は「sg WANNA BE+の公演では観客の70%が40-50代」と話している。 リュ・シウォンや先日急逝したパク・ヨンハさんなど、ドラマを通じトップスターになった俳優も、日本ではバラード歌手としてファンに接する機会のほうが多かった。リュ・シウォンの所属事務所R’s Companyのリュ・シグァン代表は「日本で放送される海外ドラマはほとんど吹き替えになるので、韓国人俳優が日本の視聴者と交流を持つのは簡単ではない。だからこそ、じかに触れ合える歌手活動には、ファンもタレントもより多くの魅力を感じている」と語る。今年57歳になった演歌歌手テ・ジナも6月末、日本で2枚目のシングル『命の華』をリリースした。■停滞する韓流ドラマの活路は? K-POPの急速な成長に比べ、韓流ドラマの人気は停滞しているのが実情だ。『冬のソナタ』『宮廷女官チャングムの誓い』以降は大ヒット作が出ていない。韓国で大ヒットしたスパイアクションドラマ『IRIS-アイリス-』はTBSで今年4月から9月までの予定で放送されているが、視聴率は7-8%台にとどまっている。テレビ朝日系ドラマ『臨場』やフジテレビ系バラエティー『ザ・ベストハウス123』など、同時間枠の裏番組が視聴率10-20%をマークしているのを考えると残念な数字だ。08年にNHKで放送された『太王四神記』の視聴率もほぼ同じだった。だが、最近はフジテレビやTBSなど地上波テレビ局が毎日昼に韓国ドラマ枠を固定化させるなど、安定した需要があるという点は励みになる。漢陽大学の孫大鉉(ソン・デヒョン)教授(韓国エンターテインメント産業学会会長)は「日本の韓流ブームは2000年代半ばにドラマや映画でブレークしたが、今は成長期というよりも安定期に入ったようだ。だが、韓国の歌手が最近、日本の若いファンを集めていることから、ドラマと歌が相乗効果を生み、韓流ファンが大幅に増える可能性もある」と見通している。崔承賢(チェ・スンヒョン)記者少し前から薄々ながら感じていたことが、こうして記事になった。男性グループはよく分からないが、ガールズグループはもう軒並み若年層の女性からの支持が多数派だ(2NE1だけは例外かも知れない)。一方四天王はじめ人気俳優が出演するドラマは必要以上に大作主義となり、近寄り難い感じを与えてしまっている。アイリスなどチラ見しただけで、もうお腹いっぱい感を与える重厚ドラマだ(-o-;若い女性に人気のガールズグループの中でも象徴的な存在が、KARAのハラということになるだろう。10代20代の女性たちから「ハラちゃんかわぃ~♪」と賞賛される。今までの韓国歌謡の広がり方とは全く違うアプローチだ。KARAの日本での活躍を期待する理由は、こうしたところにもあるのだ(*^^)v
2010.07.12
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日本デビューするらしい(^_^)「ブアガール」日本進出「ブアガール」っていったい…(-o-;確かに向こうでは略称「プアゴル」と呼ばれることが多いけど、それなら現地語に忠実にプアゴルと表記していただきたい。ブアガールなどという妙ちきりんな略称が日本だけで定着するのは、本人たちが可哀相だし韓国のファンも面白く無いだろう。それは別としてプアゴルの日本進出は楽しみだ。何といってもガールズグループの中では実力派だ。年少グループを受け入れられない層でも大丈夫。そして何より最強ツール「アブラカダブラ」がある(^0^)ショーケースを見てみたいが平日開催。何とかならないか><
2010.07.11
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先週土曜日は名古屋の錦三で飲んで歌った。店のアガシたちにKARAが好きだと話すと歌ってくれと言われる。もちろんやぶさかではないが、一番好きな曲、最も歌いたい曲がそこにはない。ほかでもないHoneyのことである。日本にある大手カラオケメーカー3社のラインナップのうち、この曲だけどこにも無いのだ。Pretty Girlは全社入っている。もどかしかったが、ついに最大手が7月の新曲として入れることになったヽ( ^o^)ノヽ(^o^ )ノ7月韓・中・フィリピン曲We're With Youも同時に入っているので(この曲の収録も喜ばしい)、タイミングを見計らっていたのかも知れない。しかし他の歌手の曲はほとんど新曲なので、カラペンの熱烈なるリクエストがあってこその収録決定であろう。是非歌ってやってください>カラペンよろぶん(*^^)/~☆
2010.06.29
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セカンドミニアルバムから「Huh」で活動中。エムカで1位になった(^o^)4ミニッツ「HUH」で初の1位4Minute - Huh「Hot Issue」も「Muzik」もそうだが、インパクトのあるいい曲をもらってると思う。「Huh」も数回聴けばサビのメロディくらいは覚えてしまいそうな取っ付きやすさが特徴だ。これに「Dreams Come True」を加えた4曲だけで、ミニライブくらいはこなせそうなポテンシャルがある。日本デビューが早かったのも、そうした背景がありそうだ( ^^)5人編成だが、ヒョナが抜けた人気らしい。確かに「青春不敗」ではいいキャラを出しているし、人気になるのも分かるが、実力差はさほどないと思われるので、売り方を考える上ではちと悩ましいところだろう。ともあれヒョナはワンガを抜けてよかった。「勉強の神」が「花より男子」のように日本でも人気ドラマになって、ファンミなどで来日してくれれば…と期待しているヽ( ^^)ノヽ(^^ )ノ
2010.06.19
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