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History of K Pop Girl Groups90年代半ばから韓国歌謡を聴いてきた身にとっては、感覚的に実にフィットするラインナップである。多くはグループ名と代表曲のメロディくらいは分かるが、存在すら全く知らなかったグループも当然ながら多くある。現存グループ最古はAs Oneだろうが、アイドルとしては(メンバーは全員交代しているが)ジュエリーになるだろう。最新は2011年デビューだがBrave Girlsまでで、ショコラやエーピンクなどは入っておらず、この年の前半くらいに編集されたようだ。逆に最古は1996年のB.Bで、翌年のBV、さらにはSESやピンクルに続く。意外なのはSESよりもBVの方がデビューが早かったことで、BVのデビュー当時は本当に鳴かず飛ばずだったことが分かる。同じ事はKARAとソシにも言え、KARAデビューも不振→ソシデビューと同時に大ヒット→KARAメンバーチェンジでブレイクという時系列上の流れは全く同じパターンだ(^_^)こうして見ると実に多くのグループがデビューしては消えていった。Kissのように一発屋で終わるには惜しすぎるグループもあった。ソシを輩出したSMエンタも、MILKやシンビ、イサクNジヨンの頃は試行錯誤が続いていた。i-13のメンバーは今頃どこで何をしているのだろうか。興味は尽きることがない。転機となったのはSeeYaやBEGがデビューした2006年だろう。翌年にはワンガKARAソシがデビューして、ガールズグループ百花繚乱の時代を迎える。T-araシクリRainbow等がデビューした2009年は大豊作の年だった。全体を通して見ると、やはりKARAが個人的には抜きん出た存在だ。既にガールズグループとしてはベテランの域にあるが、解散騒動をこれ以上ない形で切り抜けて、日本でも多くの人に愛される存在となった。K-popガールズグループの歴史イコールKARAの歴史とまでは言わないが、推しグループがここ日本でK-popガールズグループの代表として歴史に名を刻んだことは、素直に喜んでおきたい(*^^)/~☆
2012.10.18
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ミニアルバム「INVITATION」を引っさげ、待ちに待ったカムバックである。活動曲は「ポヨジュルケ」(^o^)Ailee _ I will show you MVAilee、新曲『見せてあげる』もヒット…韓国最高新人として頭角この活動曲も例によって心臓鷲掴みナンバーだ。もちろんMVでも魅せてくれる。「Heaven」が取れなかった1位の座も、ライバル多しとはいえ必ずや成し遂げてくれそうな予感がする。彼女を既存女性シンガーに例えると、異論はあるだろうがインスニになると思う。インスニもまたパワフルかつソウルフルな歌唱で、韓国を代表する心臓鷲掴みシンガーだし、現実にAileeはデビュー前の2011年に「パミミョンパムマダ」を披露している(^_^)一方でアイドルらしい愛嬌もAileeの魅力の大きな部分を占めているわけだが、日本デビューはまずないだろう。大御所インスニもかつてはイドンゴンのファンミで前座扱いされており、韓国産心臓鷲掴みシンガーを受け入れる土壌が日本にはない。あくまでアイドルとして売ってJ-pop曲を歌わせる路線もないわけではないが、宝の持ち腐れであると同時にJ-pop曲など似合いっこないだろう。売る側も応援する側も、日本デビューなどあり得ないという前提でいいと思う(*^^)/~☆
2012.10.17
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8月の日記で脱退説を紹介したが、2ヶ月経過して公式に発表された(T_T)Girl's Day ジヘ脱退 「個人的理由」ところがその翌日には「映画で女優デビュー」の記事が出て戸惑う。Girl’s Day脱退のジヘ、映画『非情な都市』の試写会に出席何時の世もそうだが、学業に専念などという言い訳が字面どおりだった例があったろうか。「方向性の違い」「女優としてやっていきたい」も立派な脱退理由になりうる。ジヘといえばダンスだから、ダンス歌手を続けるのが一番だと思うが、GsDは自己実現の場として最適ではなかった、ということだろう。いやむしろそう思いたい。このままちんまりと女優の座に収まってしまうのは惜しいから(-o- )
2012.10.16
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今年デビューした新人ガールズグループで、現在デジタルシングル「I'LL BE THERE」で活動中。先週のKBSのチャートは18位だった(^_^)SPICA - I'LL BE THEREI'll be there MVWikipedia(韓国語)高いレベルで安定した実力を備えている。しかしこのグループはデビュー曲が良くなかった。せっかくSweetune作品を与えられても、グループの方向性が見えないようなデビュー曲は支持を得られるはずがない。「I'LL BE THERE」でようやく、このグループらしいと思わせる作品に出会えた。元五少女のジウォンのみならず、メンバー全員がグループの中で存在感を発揮している。中でもリーダー兼リードボーカルのボアと、メインボーカル兼マンネのボヒョンが中心的存在。個人的にはもっとボヒョンに弾けてもらいたいが、グループとしてのパフォーマンスの軸はボアの方だ。ボアはソロR&Bもしくはソウルシンガーとしてデビューしても、遺憾なくその実力を発揮できるだろう。アイドルグループの一メンバーでいるのが勿体ないレベルで、それゆえにSPICAの中に入ると、他のメンバーとのバランスが取れていないように思えてしまう(-_- )エーピンクのウンジと似たような立ち位置だが、あちらは7人全員が個性的なアイドルキャラなので違和感はない。ボアが今後も持てる力をセーブしながら今の5人でSPICAを続けるのか、非常に興味がある。個人的にはソロ歌手キムボアと4人SPICAに分かれた方が、納まりどころとしてはベターに思えるが、今年デビューしたばかりの新人に望むべきことではない。まずは露出を増やすことだ(*^0^)
2012.10.15
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「Diary」以来のカムバックをして「カジマ」で活動中(^_^)カジマMV日記で取り上げるのは昨年2月以来となるが、オーソドックスなバラード曲でありながら質の高さを感じさせる点は健在だ。しかしながらこの曲は「チャルデンイリヤ」のようなドラマチックな展開で魅せるタイプの曲ではない。どちらかというとあっさりテイストだろう。「Diary」はその中間だったから、カムバック毎にコッテリ感が消えつつあるとも言える。しかしオーソドックスであるが実力のあるバラード歌手には、朗々と歌い上げる見せ場がぜひとも欲しい。チャルデンイリヤでガツンとやられた身にとっては、ちょっともどかしく感じる。ともあれ露出が増えることが第一なので、地道な取り組みが実を結ぶことを願う(*^^)/~☆
2012.10.09
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5月のKARASIA@さいたまでジヨンが口にしたドーム公演がついに決定した\(^o^)/KARA 来年1月東京ドーム単独公演KARA、来年1月6日、女性アーティスト初日東京ドーム単独コンサート(韓国語から機械翻訳)音響最悪、アーティストの姿は豆粒以下と分かっていても、最高の舞台でKARAがどんな輝きを見せてくれるか、見たくないなどと言ったら嘘になる。1/4が仕事なので、スケジュール調整は難儀なことになりそうだが、それでもチケ取り参戦だけは行うつもりだ(*^^)/~☆
2012.10.08
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昨年はGsDが出るというので整理券もないのに見に行き、ギュウギュウ詰めになりながら初GsDを見てきたが、今年はちゃんと往復はがきで申し込んだ。しかしハズレである>_<なので今年誰が出るのか、或いは出たのか全く知らずにいたが、あるニュース記事で知ることとなった。ZE:A、日韓文化交流イベントでアピール「ファンになって」この中で見たいのは断然ナミュである。たぶん三部作を歌ってくれたはずだ。しかしそれ以外の歌手は名前すら知らないか全く関心がない。これを見に行ってたらオフ会には出られなかったが、オフ会に出てた方が正解だったかも、と思える。ナミュは惜しいけど(←しつこい)
2012.09.30
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今月15日付けの日記で取り上げたPSYの「江南スタイル」が、ビルボード誌のHot100チャートで2位になったことがニュースになっている(-- )PSY、『江南スタイル』米ビルボードが2位を公式発表ラジオで「全米トップ40」を聴いていたのは我が青春時代と重なる。故にHot100への思い入れも無いわけではないが、当時と今とではHot100の性格が当然ながら変わってきていて、単純な比較は無理があるだろう。とはいえワンガやソシも成し得なかった快挙であることに変わりはない。馬ダンスも受け入れられてるようで何よりだ。しかしそれ以上の感想はない。15日にも書いたがPSYは初期の作品の方がいい。昨日あずさで新宿に到着する前に目に入るヤ◯ダ電機の大型ビジョンに江南スタイルが映し出されていたが、別に日本であれを流さなくたっていいじゃないかと思う(-o-;ついでに言うとヤ◯ダ電機の数十秒後には、IUがルミネイーストの大看板で出迎えてくれる(^_^)
2012.09.29
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KBS WORLD Radioのインタビュー動画である(^_^)ヤヌスの魅力を持った新人、Ailee終始笑顔を絶やさずにインタビューに答えている。喋り方にも愛嬌があって、新人歌手らしい初々しさもある。それでいて歌い出したら例によって心臓鷲掴みとなるので、ギャップの大きさも印象に残る。観る者に魅力は十分に伝わるだろう(^o^)もうじきカムバックだそうだ。期待マーニハルケヨ~(*^^)/~☆
2012.09.27
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前回ホンギョンミンについて書いたのは、何と2008年6月の富山ライブの時だった。近年は「不朽の名曲2」での活躍が記憶に新しい(^_^)で、今回何故4年ぶりに書こうと思ったか、その理由はこちら↓城島「今回のけがは乗り越えられない」引退会見…阪神城島 男泣き…美学貫き「キャッチャーのまま引退します」このニュースに接し、そういや城島選手ってホンギョンミンに似てるよな、と思い出した。だが実際画像を比較すると、顔の上半分が少々似ている程度だと分かる。画像検索-ホンギョンミン同-城島健司しかし共通点はあって、両名とも1976年生まれの36歳、片や歌手と俳優を、片やゲームメイクと打撃を、それぞれ両立させた万能選手である。城島選手は今季限りでミットとバットを置くが、プロ野球史に名を残す捕手となるのは間違いない(^o^)ホンギョンミンは今後もロック歌手を続けて欲しいが、I Believeのモノマネは現役ロック歌手のモノマネとしては、後年まで語り草になるであろう秀逸な個人技だ↓i believe 8 voice
2012.09.26
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シングルアルバム2集から「UU」で活動を始めている(^_^)She'z - UU同-エムカ7月の日記で「パワーのある曲でカムバックといきたい」と書いたが、今回の曲はそうではなかった。どちらかというと何度も聴いて徐々にメロディが頭の中に残るタイプの曲。そんな中で覚えやすい振付けは武器になる。マネしてもらいやすいのだ。もちろんダンス自体のポテンシャルは高くないし、フォーメーションなど望むべくもないが、歌唱力の高さにあぐらをかいてダンスを手抜きしているわけではないことが分かる(^o^)前作を超えるランキングは正直言って難しいだろう。しかしこの曲にはこの曲なりの良さがある。それを分かってもらうためにも露出が増えて欲しい。成否の鍵はそこにある(*^^)/~☆
2012.09.24
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都内のビジホに宿泊している。ここは嬉しいことにVODが全て無料で視聴でき、さらに嬉しいことにその中には「Legend Of KARA」もあった。1時間弱ほど堪能し、次に見たのがソシ。しかしGee以降は興味の対象外なので、タマンセからBaby Babyまでだけ見る(-_- )何度も思うことだが、Gee以降の凡庸さが嘘のように、1集の曲たち並びにそれを歌い踊るソシの面々は、なぜこんなにもキラキラと輝いているのだろうか。このDVDには歌詞の日本語訳も付いているのだが、まさしく輝ける少女たちの時代を投影した歌詞になっていた。それがどうして何の意味もないジージージージーベーベベーベになってしまったのだろうか(-o-;勝手な想像だが、1集で卓越した完成度を見せてしまったソシは方向性に迷いが生じ、輝ける少女たちの時代を投影するという王道の継続をよしとしなかった。もっと広い層にウケようとしたのだろうが、結果としてはどうでもいい曲になってしまう。今さら1集の路線には戻せないだろうが、テティソで試みた実験がいい方に結実することを望む。
2012.09.16
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今回も大ヒットとなったPSYの活動曲が、日本のTVCFに音楽も振付けも酷似しているという指摘(-- )PSY、日本のネットユーザーが『江南スタイル』の振り付け盗作疑惑を提起PSY - GANGNAM STYLEイエローハット ダンス60このことを受けて、両者をミックスした動画がアップされた↓YELLOW STYLE (Yellow Hat vs. GANGNAM STYLE)似てるか似てないかについては一目瞭然なのでコメントしない。しかしPSYの曲は「鳥」や「チャンピオン」など、明らかに初期の方がよかった。YG所属となってから、曲調が2NE1っぽくなってきているのが気になる。ならばいっそ「YELLOW STYLE」が活動曲になったとしても、それはそれで面白いかも知れない(^▽^)
2012.09.15
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「サランウンMove」の活動終了後久々の韓国での活動。ミニアルバムを出し「POISON」での活動が始まった(^o^)POISON M/VLive 120913Live 120914殺人シーンなども出てくるMVは願い下げだが、ライブも含めて今回目を引くのは何と言っても開脚ダンス。KARAのPANDORAと時期がかぶることと関連しているか不明だが、衣装や振付けでアッと言わせる仕掛けが共通している。そして曲調はMAGICやMADONNAと似通った路線で保守的。あまり新機軸を打ち出してばかりいると、ネタ切れになって原点回帰するという見本のようだ(-_-;個人的には安心して聞いていられる曲調はいいが、この振付けはどうかと思う。アフタースクールや4minuteがこれをやるのとはワケが違う。ソシがやってもそこそこ似合うだろう。だがシクリがやると「らしくない」と思わせてしまうのだ。豹変してこそ芸能人であるとも言えるが、自分たちのカラーは大切にしないといけない(-- )ネチズンたちの思いも同様らしい↓Secret、股開きダンスに「もうやめろ」と批判殺到扇情的との評だが、それよりも「らしくない」との思いが恥ずかしさやみっともなさを感じさせてしまう。シクリにしかできないダンスで魅せて欲しい。少なくとも開脚ダンスはそうではないと断言できる(-△- )ノ
2012.09.14
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事件後済州島で初めて観客の前に立ち、予想どおりの反応だったというニュース(-o- )カムバックしたT-ARA、初ステージで野次の洗礼T-ARA側、済州島公演に関する議論を釈明いろいろ言い訳をしても、歓迎されないステージだったことは疑う余地がなさそうだ。いじめ疑惑に対して正面からの釈明を避けている以上、こうした反応は想定の範囲内だったはず。それが嫌なら真摯な態度で申し開きをすべきだが、なぜかそれはしない。こうしたコアコンテンツメディアの態度が、ファンの離反を招いていることに気付かねばならない。今回アンチ行為の主役となっているのは、事件以前は普通にT-araのファンだった人たちだ。事件後のT-ara並びに事務所の行動に、彼らの失望と怒りはとてつもなく大きい。もとからアンチだった人たちならもう忘れ去っている頃で、そうなっていないことから事態は長期化しそうだ。泥沼化の懸念もある(-- )
2012.09.08
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「STEP」以来の韓国での活動となる。8/31付けのKBSチャートでは初登場2位(^_^)KARA - Pandora「Lupin」から「Jumpin」「STEP」と続いてきた路線の集大成のような曲だ。作曲はSweetuneだし、いい意味で保守的なのだが、そればかりだと物足りないので、衣装や振付けでアッと言わせる仕掛けも用意している。最近のSweetuneは、ナミュやINFINITEにいい曲を優先して与えているようで、曲自体のインパクトは強い方ではない。だが既にデビュー6年目に入ったKARAであるから、そうした歌手に提供する曲として方向性は正しい。よって韓国市場では今後もこうした路線が続くかもしれない。マンネリに陥るリスクもあるが、日本での活動で引き出しは広がっているはずだから、何とか乗り切れるだろう(^-^)その日本での最新曲というと、目下のところ↓これになる。ガールズパワー韓国でのKARAとはもはや別物のイメージだ。しかし日本でまだまだカワイイ路線でやっていけるポテンシャルを有するのもKARAならでは。良質のJ-POPなどという言葉で形容したくはないが、そう称することに何ら違和感はない。大好きなK-POPグループが紆余曲折の5年間を経て、韓日両国でアイドルとして花開いた。その姿を目の当たりにできる、いい時代だと思う(*^^)/~☆
2012.08.30
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5人組新人ガールズグループである。デビュー曲は「Double Up」(^_^)Music Bank TWO X - Double Upこの日のMB(大統領ではない(^o^;)はいつもにも増して新人の出番が多く、ガールズグループはTWO X以外にもスカーフとAOAがまとめて紹介された。3組の中で目を引いたのがTWO Xだった、という次第。メロディで聴かせる路線はRainbowを思わせる。ダンスや衣装も近いものを感じさせるし、雰囲気がジスクに近いメンバーもいる。しかし当然ながらフォーメーションはまだまだで、ボーカルが幾分弱いと思わせるのも気になる。ハロビはもちろん、She'zの域にも達していないから、現時点で新人賞を云々できる存在ではない。しかし鍛え方次第では伸びる要素がある。こうやって将来伸びそうな素材をチェックしておくことも、K-POPを楽しむ過程で欠かせないステップなのだ(*^0^)
2012.08.26
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玄葉外相 韓国への抗議に涙で捨てた「大好きなKARAのCD」現役外相はカミリアだった!(^o^)♪それはそれで驚きだし、かつ頼もしい味方を得たような気になるが、折悪しくアフォ大統領のせいで日韓関係は微妙になっている。K-POP封印まではいいとして、CDを捨ててしまうとは…。握手券抜き取り後のCDが大量廃棄されるのとは違い、外相個人のコレクションを「立場上やむなく」捨てたという(-_-;本人的には筋を通したつもりかもしれないが、ここはやはり「文化は政治の影響を受けてはならない!」と主張することで筋を通して欲しかった。リリースイベントはさすがに行けないだろうが、著名人カミリアとして恥じない行動を見せていただきたいものだ。
2012.08.23
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Girl's Dayジヘ、いじめで脱退?疑惑浮上T-ara騒動の余波か、何か変わったことがあるといじめとかグループ内不和とか言われる傾向にあるが、実際にどうなのかは当事者以外にはわからないだろう。ジヘはGsDメンバーの中では人気がない方であるという点で、ファヨンと似通った立場だが、オリジナルメンバーの一角であると同時に、ソジンに次ぐオンニポジションでもある。しかしインタビューなどで緊張する傾向にあり、テンションにムラがあるタイプであることと併せて、八方美人にならねばならないアイドルとしてどうか?と見る向きも少なくなかった(-- )私自身はジヘあってのGsDと思っているので、このままジヘが抜けて4人で活動など考えられないが、アイドルとて生身の人間だ。ジヘが幸せになる方向に進んで欲しいと思う。ジヘのパフォーマンス-1同-2同-3同-4
2012.08.08
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1ヶ月前に山梨でK-POPイベントが開催予定であると書いたが、無期延期になってしまった。事実上の公演中止である>_<「K-POP HYPER LIVE 2012 in YAMANASHI」公演無期延期のお詫びとご報告「昨今のK-POP地方公演に纏わる、ファンの皆様の不安感も然る事ながら、私ども事務局の計画・管理不足が招いた事が大きな要因」などと書かれている。神鍋高原の件が一般レベルにも浸透していて、そのせいで山梨の方も開催を危ぶむ声がいたずらに増えて…とでも言いたげだ。しかしそれは違うと思う。テレビ山梨が主催になっていることは、神鍋高原の公演とは決定的に違っている点だ。少なくとも主催企業の脆弱性を懸念するには値しないと考えられ、やはり単純にチケットの売れ行きが芳しくなかったことが原因だろう(-_-;私自身はこの日に別の用務が入ったため、チケットは買っていなかった。仮に都合が付いたとしても、せめてガールズグループもう一組くらいは出て欲しかった。ボーイズグループの方もやや華やぎに欠けるラインナップであり、しかも場所が山梨とあって首都圏からの人出を見込むには無理があった><マーケティングをしっかりやって、捲土重来を期していただきたい。
2012.08.07
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フルアルバム1集からの後続曲(^_^)A Pink - BUBIBU @ Music BankJTBC Summer Night Concert5月の日記に書いたとおり、この曲もソシ路線。ペロペロキャンディーこそ手にしていないが、「Kissing You」を思わせる。ソシの曲は1集だけ大好きな者にとって、この曲は好感がもてる。HUSHを先に活動曲にした意味がますます分からなくなるがf^m^;特徴的なのはナムジュの存在感が格段にアップしたこと。7人編成の時のパート割りはもちろんのこと、2つ目のリンクのウンジ不在時のステージなど、ウンジのパートの多くはナムジュが受け持っている。そのためにナムジュ本来の見せ場である「ちょ あ よ~ん」を歌えなくなってしまったが、トータルで出番が増えているからナムジュペンは嬉しいだろう(*^^)逆に本来「センター」であるはずのナウンが目立たないのが気になる。このグループは何を置いても、センターにはナウンを置かねばならない。仮にメインボーカルがウンジからナムジュに交代することがあったとしても、ナウンのセンターは不動である。但しこの辺は今後の活動曲では修正してくるはずなので、特段心配はしていない(^_-)
2012.07.31
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キムグァンス代表の謝罪文公開依然として言い訳と言い逃れとしか読み取れない(-"-メ騒動の鍵となった「いじめ説」について何一つ申し開きをしていない。誤解が誤解を呼んだ末のいじめ説であり、誤解だからそもそも申開きのしようがない、と主張しているようだ。しかしいじめを裏付ける画像やツイートなど証拠には事欠かない状況からして、これらを誤解であると片付けてしまうのは強引に過ぎるだろう。ファヨンの不規則行動についても触れていない。これは想像だが、多分ファヨン以外のメンバーの親たちから「あんたは信用できない。娘を返せ」くらいのことは言われただろう。それをされたらキムグァンス代表は芸能界で生きていけないくらいのダメージを負う。なのであれだけ強気の発言だったのが一転して平謝りになったと思われる(-- )とはいえ問題は何一つ解決されていない。ファヨンの今後、他メンバーの今後、そして何よりT-araの今後は依然不透明なままだ。何か意図があってこうしたのだろうが、結果的には誰の利益にもならなかった。ライバル芸能事務所はほくそ笑んでるかも知れないが>_<
2012.07.30
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まだまだ尾を引くファヨン解雇騒動(-"-メT-ARA新曲プロモを事実上休止 広告撤去もT-ARA、コンサート暫時延期…「メンバーの希望」ファンはもちろん、スポンサーにまで愛想を尽かされてしまった。コンサート延期の真相は記事どおりではなく、仮にファンからの払い戻し要求は少なかったとしても、スポンサーが降りてしまう若しくは降りられそうだとなれば開催不可能だ。事務所並びにキムグァンス代表の皮算用とは、裏目裏目が続いている。もう誰が見ても、コアコンテンツメディアは泥船だ(-_-;そんな中でファヨンが意思表示したとの記事。「もうやめてください」T-ARA脱退のファヨンが悲痛な心境告白ファヨンがもうやめてと言っても、そう簡単には終わらないだろう。この件でファンはファヨンを救おうというよりも、アイドルを応援しようとするファンの気持ちを裏切った事務所並びに代表それにT-araメンバー(ファヨン以外)に対してレジスタンスを行なっているのだ。なので代表やメンバーの口から反省の弁が聞かれない限り続くはずだ(-- )何よりもこの記事でファヨンが謝罪した対象は「今まで愛してくださったファンの皆さん」と「コアコンテンツメディアの方々」であって、代表やメンバーは含まれていないと見るのが自然だ。含まれているのなら「代表ニム」「オンニドゥル」の言葉は省略できないはずで、事務所の方々とはいじめ加害者ではないマネジャーやコーディ・トレーナーその他「本当の意味でのスタッフたち」が謝罪対象だろう。ファヨンの方から「代表ニム」「オンニドゥル」に対してコメントすることはないだろうが、それでいいと思う(-.- )
2012.07.27
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重大発表の内容がク◯だったせいで、T-araを取り巻く状況は混乱の極みにある(-- )T-araファヨン脱退でファンが激怒、コンサートの払い戻し要請“いじめ説”T-ARA ファヨン脱退…コアコンテンツメディアが見逃した側面T-ARA所属事務所代表「ファヨンが謝れば復帰も考慮」ナムギュリのケースと共通しているとの見方もあるが、ちょっと違うように思う。むしろメンバー間の不仲が誰にも分かる形で出てきたという点で、S#arpとの類似を指摘したい。ただS#arpの時は1対1の女同士のバトルに男子メンバーがそれぞれに加担するという構図だったが、今回は6対1(5対1との見方もある)。やはり韓国大衆芸能史上初めて、グループ内いじめが表面化した事件ということになるだろう(-_-;呆れたのは「謝ったら戻ってもいいよ」とアフォ代表がつぶやいたことに止めを刺す。重大発表だけがク◯だったわけではなく、この代表自身が心底ク◯だと思う。チームの和が保てないからと100%加害者扱いして社外に放り出しておきながら、今になって条件付きで戻ってもいいとかアフォ過ぎる。そんなことしたらファヨン追い出せと泣きついたはずのスタッフたちが反発するでしょうに。自分が作った作文の矛盾を、自分のつぶやきで暴露した形だ。カコワルイ><韓国ではファンの動きが怒涛のごとしで、ファンカフェ集団脱会やコンサートチケット払い戻し要求殺到などで意思表示している。先週末の歌番組の収録では、観客は曲の間じゅう、ずっとファヨンの名だけを叫び続けたが、放送の時にはそれらは消されていたという(ソース失念)。これらファンの活動はパクチェボム事件を思い出すが、何だかんだで2PMはその後も生き残った。しかし今回の事件の根幹にあるのは、ファヨンに対する他メンのいじめと、それを放置した事務所並びにク◯代表の不適切な対応であると、ファンの間で広く知られてしまった。代表の豪腕でコトを収めるには、たちが悪過ぎる根の深い問題だ。T-araがこの先生き残れるかは、悲観的な見通しとならざるを得ない(-o- )ファヨンは今表に出て来づらい状況だが、寸鉄の一言「真実と違う事実」でク◯代表の作文は真実を表していないと、真っ向から主張した。ファヨンのこの一言を噛み締めるところから始めないと、韓国芸能界に自浄作用は機能しないだろう。
2012.07.26
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予想されたこととはいえ、コアコンテンツメディアの選択は最低最悪のものだった(-o-;いじめ疑惑浮上のT-ARA、メンバー脱退を発表キム・グァンス代表、T-ARA ファヨンの突発的行動を暴露「トップスター気取り」T-ARA所属事務所代表「真実を明かせば…ファヨンが傷つく」いじめ疑惑のT-ara、ファヨンが脱退へ【声明全文翻訳】脱退のファヨン ツイッターで不満表明ストーリーは一見理路整然としているように見える。しかし作られた感がプンプンしていて、信用できそうな弁明とはとても思えない。何よりも「いじめ疑惑」を裏付ける数々の証拠に対して、何だかんだと理由をつけて反論を拒否しているのが解せない。あれはどう言い訳をしても「ハブっている」としか見えない。よしんばファヨンの不規則行動が事実であったとしても、そんな社会性のない少女をトップグループの新メンバーとして迎え入れたのは、他でもないコアコンテンツメディアでありキムグァンス代表ではないか。そのことにいささかの反省もなく、自らはのうのうと被害者ヅラして自己主張を展開するのか。外国人でも名を知っている有名芸能事務所のトップのマネジメントのあり方として、お粗末極まりないと断ぜざるを得ない><しかし前日付けの日記に書いたように、金づるを守ろうとすると結論はこうなってしまう。だがここまで醜態を晒したグループが、この先も同じように人気を維持できるのか?外国人の目から見ると不思議な成り行きだが、韓国では当たり前のことなのだろうか?しかしいじめ疑惑に対して韓国ネチズンは、ファヨン以外のメンバーを叩くという行動に出ている。当たり前のことではないと信じたい。ファヨンの初期の写真や映像を見ると、垢抜けない中にも澄んだ目が印象的だ。然るに今は心身両面の疲れが目にも出ている。代表はスタッフの不眠不休を強調したが、それはファヨンだって同じことだ(もちろん他のメンバーも)。ファヨンの不規則行動は(それがあったと仮定して)、そうしたメンタルの不安定さが引き金になったことは間違いないだろう。たまたまファヨンだけが目立つ結果となったが、他のメンバーも勤続疲労がたまっている。もはや今以上のパフォーマンスは期待できないだろう。グループとして終止符を打つべき時が来た(-△- )ノ
2012.07.25
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T-ARA所属事務所代表「30日に重大発表宣言」T-ARA内でいじめ? メンバーのツイート、事務所の重大発表予告などで関心加熱事実だとしたらもう末期症状だ。こんなことが水面下で収まりきらずに表沙汰になってしまうということは、自浄作用すら機能していないと見るべきだろう。4/5付けの日記で懸念していたとおりになりそうだ。明日30日の重大発表は、ユニット解散でなければ原形をとどめないくらいのメンバーチェンジであって欲しい。しかしそれは金蔓を手放すことになるから、事務所としては取り得ない選択だ(-o-;
2012.07.24
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ワンダーガールズ満を持して日本デビュー看過できないのはこの部分(-_-;>事務所の先輩「2PM」のテギョン(23)2PMのデビューは2008年で、2007年デビューのワンガよりも明らかに後輩だ。テギョンに限らず、2PMメンバーは須らく「ワンダーガールズソンベニム」と呼ばなければならない。missAは後輩扱いでよい。それが韓国芸能界のしきたりであり、普遍の掟でもある。日本マスコミは普段から「歌手の誰それは誰彼の後輩で」などと意識するようなことはないから、つい確認を怠った挙句の失態であることは容易に想像がつく。だがこの記事を見た韓国人は、日本製の記事のアバウトさに驚愕するだろう>_<
2012.07.23
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山下智久が韓流の新人キム・ヒョンジュンに完敗で大騒ぎ…山下某のことは知らないし、それとの比較がどんな意味を持つのか知る由もないが(-o-;キムヒョンジュンを掴まえて新人扱いとはぶったまげた。この記者は「花より男子」がどれだけヒットしたかも知らないと見える。確かに日本でのCDデビューは今年に入ってからだが、「花より男子」は2009年の作品だし、SS501でデビューしたのは2005年で、今年で芸歴8年目になる。ボーイズグループ出身歌手としては中堅の位置にいるから、間違っても新人扱いできるような存在ではない。しかも記事本文では「無名の韓流歌手」とまで言っている。知らないということは実に恐ろしいことだ。今頃ゲンダイネットには抗議や訂正要求が殺到しているだろう><
2012.07.20
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KARAについての日記もついに100本目となった。1本目はデビューの年である2007年だから、足掛け5年以上ということになる(^o^)スンヨンの動画というと以下の2本がよく知られている。スンヨンが鼠を捕まえる!KARA スンヨン強心臓この2本を見るだけで、スンヨンは他のアイドルとは質的に(いい悪いではなく)異なる存在だと分かる。生計型アイドルたる所以の大半はスンヨンが負っていて、且つ彼女自身が自分の立ち位置を考えて行動していた。[KARA]スンヨン名場面集-Seugyeon cute cutもちろんスンヨンの魅力はそればかりではないが、こうしたバックボーンの存在が、元々あった彼女の魅力を、より輝かせていることは間違いない(*^^)/~☆
2012.07.17
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K-Group Debut List 2012Aileeが入っていないが、ソロは除外という整理だろうか。その一方でダントツの実績を残しているポスコボスコも、この中に入っていない。何か恣意的にセレクトした感が否めないが、まあ大体の傾向は掴める(-- )ポスコボスコ抜きの男性グループ部門ということになると、レベル的にはどっこいどっこいになるが、BAPやEXO、それにA-JAXなどが横一線だろうか。とはいえポスコボスコの前ではひとたまりもない。女性陣もAilee抜きだと意味のある比較に思えないが、ハロビにShe'zにEXIDそれとスピカが、少しだけ存在感をアピールできたところ。クレヨンポップは6月末デビューでまだこれから。エーピンク級の活躍ができるようなガールズグループが出てきて欲しいところ(^-^)
2012.07.11
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インタビュー動画である。日本語字幕はないが雰囲気だけでも(^_^)New Girl group 'She'Z'アカペラを披露しているが、無理してる感が全く無い。「歌唱ドル」と称されるだけのことはある。顔と名前は今回この動画で一致した。印象に残るのはまずジヨンの愛嬌、次にジナの喋る声、そしてセヨンの小麦色の肌という順だ。テヨンの名がないが、このグループのパフォーマンスの中心はテヨンと思われるので、いわばイメージリーダー的役割だ(^o^)KBSのチャートは結局22位が最高位だった。次回作が待たれるが、ネマムデロはなかなかいい曲だから、TVに出なくても地方営業などで当分は歌い続けて欲しい。それなりに知名度を上げたところで、パワーのある曲でカムバックといきたい(*^^)/~☆
2012.07.10
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K-POP HYPERLIVE2012 in YAMANASHI神鍋高原があのような形でポシャった直後だけに、疑いを拭い去れないところだが、今回は主催がテレビ山梨1社。ひとまず信用してよさそうだ(^_^)何と言っても甲府は松本から100キロ圏内にある。メンツの割にチケットはお高い設定になっているが、A席7,500円でも十分だ。想像するに幕張メッセやCOEXのような場所なのだろう。この中でお目当てというとナミュになる。またメンバーが変わったとか変わらないとか噂されているが、現行の(というかTicket当時の)メンバーで来日して欲しい。三部作で認知されたから、レパートリーに困ることもないだろう。あとはU-KISS。ピングルビングルをぜひ歌って欲しいが、メンバーチェンジ後の代表曲だけでも時間は埋まる( ^^)アクセスはちょっと考えどころだ。甲府南ICに近いので便利そうだが、駐車場が十分に確保されているのか気になる。周辺は工場が多いようなので、工場従業員用の駐車場が転用されることも考えられる。とすると炎天下を歩かされることになるかも知れないので、甲府駅からのシャトルバスが有効か。直前まで情報収集が必要だろう。
2012.07.09
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ある人からメールが来た。その人は1ヶ月前の日記に書いたショコラのイベントに興味を持ち、チケットを申し込んでいたが、イベント中止・キャンセル通知が届いたとのこと(-o- )で、前回貼ったリンクはもうつながらず、キャッシュだけが確認できる状態だった。これでは本当に中止になったのか分からないではないか(-"-メkpop-chocolat.com/ のキャッシュ同-携帯サイトのキャッシュ一部サイトでは中止告知もない状態で情報が残っている。新大久保コリアンタウンホットガイドよりやはり今のショコラに日本デビューなど、無謀すぎるほど高いハードルだった。デビュー云々関係なしにお披露目する場としては悪くなかったが、デビューイベントと銘打つのは先走りし過ぎだ。誰が考えたのか知らないが、これは明らかに企画が悪い(-△- )ノ
2012.07.06
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「不朽の名曲2」にレギュラー出演中。6/30付けの放送では優勝を果たした(^o^)20120630_Ailee 因縁Ailee (Immortal Song 2) - 2nd WIN Special Cut元歌(イスンチョル)歌のうまい新人女性歌手というイメージで、実際そのとおりなのだが、イスンチョルの元歌と聴き比べてみても、Aileeが歌った瞬間からその曲はAileeの曲になってしまう。元歌のイメージに引きずられることなく、自分色に染めてから聴衆に提供する。それを器用と言うべきか力があると言うべきか、迷うところだが私は後者を取りたい。最も自身の力を発揮できる歌い方をちゃんと心得ていて、そうなるように曲を消化している(^-^)Aileeの歌は心臓に響く。というか心臓を鷲掴みにされるので、否応なしに心臓で聴くことになる。そして聴き終えると聴衆の多くは骨抜きにされてしまう。聴く側には相当の覚悟が必要とされるが、こんな新人歌手は何十年に一人のレベルだろう。奇跡を目の当たりにできる幸運に、喜びはさらに増してゆく(*^^)/~☆
2012.07.04
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デビューMVを大阪ミナミで撮影したくらいで慌てて取り上げたのは甘かった。何と同じ曲の日本語バージョンのMVも同時に作っていて、しかも多少の違いはあるが大阪ミナミで撮影している(^m^;Crayon POP "Bing Bing"日本語バージョンデビュー活動というと、全くゼロの地点から名前を知ってもらわないといけないので、事務所の大小や話題性の有無を問わず、非常に密度の濃い活動に間違いなくなってゆく。当然ながら日本での活動などやってる暇はないはずだが、クレヨンポップはやってしまった。しかも「なぜなぜ」の「ぜ」がちゃんと「じぇ」にならずに歌えている。無駄に高いクオリティだ(^o^;正直言って彼女たちの日本活動には全く関心がないが、韓国で受け入れられるかどうかはすごく気になる。
2012.06.25
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今年デビューした新人ガールズグループである(^_^)Crayon POP "Bing Bing"デビューしたばかりなので、これがデビュー曲でありデビューMVだと思うが、よりによって大阪ミナミの街中で踊る姿を披露してくれる。道頓堀川の上は言うに及ばず、新世界でビリケンさんの足の裏を撫でたりとか、細かいディテールにもこだわっているようだ。しかしそのせいで彼女たちがあたかも東心斎橋の韓クラから出てきたようにも見えてしまう。諸刃の剣だ(^o^;面白いのは新世界での絵にも、道行くオッサンがフレームアウトされずにちゃんと映っていること。さすがに呑んだくれた姿ではなく、普通に歩いたり自転車に乗ったりしているが、女性アイドル歌手のMV、しかもデビュー作でこの演出。今後が期待できる(どこが?(^m^;)
2012.06.23
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翌日になって各報道機関で報じられ、蜂の巣をつついたような騒ぎになった(-_- )K-POPブームついに終焉? チケット売れずイベント中止、返金もできずチケット売れず韓流ライブ中止、主催会社破産で購入者へ返金なしK―POPライブ急きょ中止、主催者が債務超過日イベント会社破産…「KARA」らK-POPスターら出演キャンセル韓流ライブ主催のアンフィニジャパン自己破産申請へ、ライブ中止・返金不能当初懸念されたチケット代金の払い戻しに関しては、ぴあローチケ並びにバスツアー主催会社からの購入分については払い戻されることで整理がついたようだ(詳細は各販社の案内を参照)。しかしアンフィニジャパンから直接購入されたチケットは自己破産のめどが立つまで動けないし、ぴあローチケ並びにバスツアー主催会社もチケットをアンフィニジャパンから購入しているはずで、これら販社がいわば客の損失を代行して被っている形になっている。保険にでも入っていれば別だが(-o- )これから全国のドーム球場などで行われるK-POPイベントについても、懐疑的に見る声が上がっている。K-POPそのものに対する信頼が大きく揺らいだ事件といえよう。迷惑な話だ(-"-メ
2012.06.19
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前の日記を書いている最中に、最悪の事態になったようだ(ToT)株式会社アンフィニジャパンご連絡平成24年6月21日チケット購入者 各 位〒596-0076 大阪府岸和田市野田町1丁目8番28号伸成ビル3階弁護士法人英明法律事務所岸和田事務所TEL 072-430-5711 FAX 072-430-5722 弁護士 福 田 大 輔(個人受任)同 松 本 省 吾(個人受任)前略 当職らは、株式会社アンフィニジャパン(本店所在地:大阪市福島区福島3-1-49-305)の代理人に就任致しました大阪弁護士会所属の弁護士です。当職らは、株式会社アンフィニジャパンの代理人として、次のとおりご連絡させて頂きます。1 「K-POP IN 豊岡・神鍋高原」のイベント中止について株式会社アンフィニジャパンでは、「K-POP IN 豊岡・神鍋高原」と題するライブイベントを、平成24年6月30日及び同年7月1日に開催することとなっておりました。 しかしながら、関係各所との行き違い等から、当初予定していたチケット販売計画は大幅な変更を余儀なくされ、チケット販売が低調に推移しました。その結果、上記イベントを開催するために必要な各プロダクション、各業者への支払資金をねん出することができなくなり、上記イベントについては、中止させて頂くこととなりました。チケットをご購入された皆様には、深くお詫び申し上げます。 2 ご購入いただいたチケット代金について イベントの中止に伴い、本来であれば、当然にチケット代金をご返金すべきこととなります。 しかしながら、株式会社アンフィニジャパンにおいては、現在、見るべき資産がほとんどない状態です。皆様にご購入いただきましたチケット代金についても、ほぼ全てを韓国プロダクションへの前金の支払及び開催準備費用に費消しており、株式会社アンフィニジャパンにおいてご返金することができなくなっております。現状、株式会社アンフィニジャパンでは、大幅な債務超過状態にあり、自己破産の申し立てを行わざるを得ない状態です。 チケットをご購入されました皆様には、大変なご迷惑をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます。3 今後について 株式会社アンフィニジャパンは、現在、大阪地方裁判所への自己破産の申立準備を行っておりますが、自己破産申立費用を確保することができておらず、同申立は平成24年7月中旬ころとなる見込みです。 自己破産の申し立てを行った後は、大阪地方裁判所において、破産管財人が選任され、株式会社アンフィニジャパンの調査等を行うこととなります。現状においては、同手続きをお待ち頂くようお願いするよりほかにない状況です。 皆様におかれては、大変なご迷惑をお掛けすることになり、大変申し訳ございません。重ねてのお願いになりますが、大阪地方裁判所における自己破産の手続きをお待ち頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。草々まるでAIJではないか。大きな怒りを覚える。チケット代を支払った全てのK-POPファンに代金が戻るよう、主催者は全力を尽くしていただきたい(▼皿▼メ
2012.06.18
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「K-POP IN 豊岡・神鍋高原」について(-- )TwitterFacebookZE:A日本公式ZE:A以外の公式サイトに今のところ動きはないようだ。チケットぴあも同様。チケットぴあ売り切れ情報が出た直後のことだけに、売上金持ち逃げ詐欺事件のような事態にならないことを切に願う(-o- )
2012.06.17
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主婦の7割が「好きではない」本当はブームなんてなかった!? 数字で見るK-POPの実態日本におけるK-POPムーブメントの中核をなすのは、昨年末に紅白に出場したKARAソシTVXQであることに異論はないだろう。ソシやTVXQはともかく、KARAと他のK-POP歌手たちとの間には明確な違いがある。それは大衆的人気であり、幅広い層に自然に受け入れられているという事実だ。そもそも何故K-POPはブームと言われるようになったのだろう。確かにKARAの日本デビュー以降、一気に身近になったことは事実だ。しかし4minuteや2NE1など大半の人は知らないし、ボーイズグループもどこまで大衆レベルまで浸透しているのか疑問だ。この程度ではとてもブームなどとは呼べないのは明白なのだが、KARAだけは大衆的人気を獲得し、ソシとTVXQがそれに準じたセールスを記録したために、あたかもブームが存在しているかのごとく見えてしまったのだろう(-_- )かくしてK-POPイコールKARAという認識でいても、それで十分ということになってしまう。他の歌手や歌を知っておく必要がないのだ。そんな状況下で遅すぎる日本進出を始めようとしているワンガは、いったい誰がどんなマーケティングをしたのだろうか。missAでなくワンガであることに、とてつもない違和感を覚える(-o-;
2012.06.15
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「To You」でカムバックし活動中(^_^)Teen Top To You昨年9月の日記で、TEEN TOPをINFINITEと並ぶ「近い将来のボーイズグループの中核となるべき存在」と評した。その後のTEEN TOPは「ミチゲッソ」で大ブレイクし、ミューバンでは1位にもなった。ヨンヒョンこと勇敢な兄弟のカラーそのもので、ダンスに歌にハジけた姿を存分に披露していた。今回の曲もヨンヒョン作品だが、グルーヴ感はやや控えめにして、抑制を効かせている(^o^)たまたまINFINITEと活動時期が重なったが、やはり今後中核になるべきボーイズグループはINFINITEとTEEN TOPだという評価は変わらない。メンバーの年齢層が上になるほど、兵役によるマイナスを考慮せねばならないから、2PMやBEASTといえども残された時間は少ない。その次に上がって来そうなのはB1A4以下まだまだ本命不在だ。メンバーの顔と名前は当然ながら一人も分からないが、唇に特徴のあるメンバー(ミチゲッソではグラサン着用)の歌唱が独特の柔らかい感じで、彼のボーカルがそのままTEEN TOPの個性となっている。彼ならNRGイソンジンのように、おじさんになっても活躍できそうだ(^0^)
2012.06.11
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真夏のカバフェス with CHOCOLAT驚いたのは「まもなく日本デビュー!!!」「CHOCOLATデビュー直前 LIVE!!!」と明記されていたこと。本国でもブレイクしてるとは言い難い状況であるにもかかわらず、この大風呂敷は何を意味するのだろうか(-- )ダイシン百貨店とは初めて聞く名だが、1964年から大森で営業を続けている中堅の百貨店らしい。K-popカバーダンスのイベントを以前から行なっていて、今回のショコラはそれにゲストとして招かれる形であると想像できる。さらに驚いたのはこちら↓FANCLUB前売り3千円というお値段で、FC1年間無料にCDプレゼントってどんだけ太っ腹なんだ。というか、CDプレゼントしたら日本デビューしても買ってもらえないんじゃないかと、いらぬ心配をしてしまう。売り込みコンセプトがいまいち分からないし、ティア以外のメンバーに人気が出るかどうかも気掛かりだが、願わくば売れて欲しいと思う(-o- )
2012.06.09
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シィジュと読む。「ネマムデロ」でデビューした4人組ガールズグループ。先週のミューバンでは22位に入り、当面のライバルと目されるハロービーナスよりも上位につけた(^o^)Debut stage - Music Bankその翌週Wikipedia(韓国語)韓国 女性アイドル ディスクガイド全員がメインボーカルを張れる実力の持ち主、というのが売りらしい。4人とも大学生で、しかも音楽専攻。実際ポテンシャルは高そうで、デビュー曲は新人らしからぬ完成度を誇る。ライバルのハロービーナスと比較すると、メンバーの可愛らしさとキャッチーな曲でハロビが優り、メンバー個々のポテンシャルと曲の造り込みの丁寧さでシィジュが優る印象。しかしこの両者、今後もいい勝負をするだろう(^◯^)所属事務所はイユンソクなどのMCが多く所属するラインエンタテインメントという会社で、アイドルグループの売り出し方に長けているわけではない。しかしこのグループに奇をてらった売り出し方は似合わない。ガールズグループ正統派として徐々に認知され、2012年のK-popシーンのメインストリームに乗って欲しいと思う(*^^)/~☆
2012.06.03
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デビュー以来ずっとメンバーチェンジを繰り返してきたアフスク。もう誰が代わっても驚かないと思っていたが、絶対的大黒柱であるカヒの脱退情報である。これには驚かされた>o<カヒ、3年間のAFTERSCHOOL生活を卒業…“ソロデビュー”2009年2月の日記で初めてアフスクを取り上げた際、当時まだ少なかったダンスで魅せるグループと評した。それは一にも二にも、ダンスで卓越した能力を発揮したカヒの力によるところが大きい。いや全てと言い切っても過言ではない。最大で9人編成となったが、それでもアフスクイコール「カヒと妹たち」であることに何ら変わりはなかった。このグループは、カヒの持てる力で妹たちをどれだけ動かせるかが、グループの命運を決める。要するにカヒ抜きのアフスクなど想定の範囲外、カヒが抜ける時はアフスク解散、皆がそう思っていたはずだ(-_- )それがまさかの解散を伴わない脱退。Twitterなどではグループ内がざわついていたとの情報も漏れ伝わっていたようで、何らかの不協和音がこの結果をもたらしたことは想像に難くない。カヒのソロがどんなものであったかは、2011年3月の日記に書いたとおりで、動画以外はオススメできない代物だった。ソロ活動などやりたくなかったのだろう><プレディスからはハロービーナスがデビューしたが、カヒがアフスクに戻れないのなら、彼女たちにレッスンをつける等の役割の方が合っていそうだ。しかしそれでは勿体ない。第一人者に相応しい活躍の場を与えてやって欲しい、と思う。
2012.06.02
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「チュギョクチャ」で活動中。今週はミューバンとインガで1位になった(^0^)120601 INFINITE120603 INFINITE今回の曲もSweetune作品で、例によってINFINITEが歌うことで個性的な仕上がりになっている。ドラマチックな構成であるとも言えるが、昨今のSMエンタ的なおどろおどろしい展開とは一線を画す。ダンスで魅せるグループなので、ヒラヒラの衣装を着せるのはどうかと思うが、シンクロ率ばかりが強調されるデメリットまで計算してのことだろうか。随分と余裕ありそうに見えるが、実際このグループはまだまだ伸びしろがありそうに感じられる。ボーイズグループ中のトップ集団にあることは万人が認めるものの、自らはナンバーワンを声高に主張せずに、発展途上の姿を見せる。嫌味に感じられるところがないので、長く愛されるグループになるだろう(^o^)♪ところで3日の放送に関してこんなことがあった↓KARAク・ハラ、INFINITEファンにお詫びファンがハラに対して何をやったのか知らないが、動画を見る限りハラのMCに問題があったようには見えない。1位所感は韓国的には非常に大事な時間であることは分かるが、時間に限りがある中でディレクターの巻き司令が入ったというだけのことだ。INFINITEはこの先も1位を獲得するだろうから、そのうちもっとスラスラと1位所感を言えるようになるだろう(*^^)
2012.05.30
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引き続きニコル感動の挨拶について(*^0^)某番組-2某番組-3この挨拶が感動を呼び起こしたのはニコルが流した涙ゆえではない。大きな愛を受けたお礼の言葉を、ありったけの表現手段でカミリアに伝えたいのに、いかんせん日本語のボキャブラリーがまだ足りない。いや足りているのかもしれないけど、感激が咄嗟の機転を邪魔している。結果的には全身でもどかしさを表現することになって、さらなる感動をもたらした。「完璧じゃないけど」「そのままで愛してくれて」のくだりは、口にする時にためらいというかハニカミというか、そうしたものがまた本人の意図しないところで、カミリアのハートを鷲掴みにする効果があった(*^▽^)ノ今や5人全員が日本語でのMCをあれだけ痛痒なくこなしていること自体が驚きに値するが、その中でニコルだけは英語ネイティブゆえか、上達の度合いはやや劣っていた。しかしそのことすらもカミリアを感激させるという点においては、プラスにしか作用しない。韓国語も英語も使わずに、日本のファンとしっかり感動を分かち合えたのだ(*^^)/~☆
2012.05.26
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何はともあれこのエンディングでのニコルの挨拶が秀逸だったヽ( ^o^)ノLAST TALK +ROCK U抜粋だが雰囲気の伝わる動画。某番組にて「いつも私達のことを自分みたいに大事にしてくれて有り難うございます」「ずっと愛されるようにずっと頑張ります。努力します」「私達は完璧じゃないけど、そのままで愛してくれて有り難うございます」何と泣かせるセリフだろうか。これでカミリアのハートは鷲掴みにされた(ToT)このニコルの挨拶を聞いただけでも、ライブビューイングに行った価値があった。上記音声+動画は早々にリンク切れとなる可能性があるので、お楽しみはお早めに(^_-)
2012.05.25
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さいたまスーパーアリーナで今日5/27に行われたKARAの単独ライブのライブビューイングが、全国の映画館を利用して行われた。県内では上田市の1箇所だけで、去年の韓国ファンミの時と同じ。で1時間20分ほど白アリ号を走らせて上田に出かけた(^o^)KARA涙の最終公演「次は東京ドーム」明日朝早いので詳細は後日(バキッ!)
2012.05.24
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110806 KARA - SOS @ Japan FanmeetKARA Pretty GirlKARA Kiss in Tokyo 20120127昨年8月のファンミーティングと、今年1月の合同イベントの動画である。ことKARAに限って言えば、日本での活動は全てが良い方に回って相乗効果をもたらしている。他のガールズグループはこうはいかない。まだまだ無理をしての日本活動が大半だろう。1月の合同イベントはカラペンばかりではないはずだが、ファンミーティングと遜色ないくらいの盛り上がり方だ。一昨年夏の日本デビューから2年が経過しようとしているが、もはや日本のミュージックシーンはKARA抜きでは考えられない(^◯^)
2012.05.12
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ミニアルバム「VENUS」でデビューした6人組。活動曲名も「VENUS」。プレディス所属ということで、アフスクと同じ事務所になる(^_^)Talk + VenusMV韓国公式HPプレディス所属でありながら、アフスクっぽさは微塵も感じさせない。むしろオレキャラのイメージに近いが、新人にしては自分の色を持っている方だと思う。今現在メンバーの一人が負傷で活動に合流できず、5人で放送活動をこなしているのだが違和感はなく、それなりにまとまっている。何より曲がいいと思う。復古調とまでは言わないが、どこかで耳にしたことがありそうなメロディラインとアレンジ。ルックスも高いレベルにあり、フルメンバーが揃ったらなかなかインパクトがありそうだ(^0^)今年の新人はAileeが頭一つどころか二つ三つ抜きん出てる印象だったが、このハロービーナスはガールズグループ部門で存在感を示している。5人での活動が続きそうなのは惜しまれるが、クオリティの高い曲を武器に活躍するだろう(*^^)/~☆
2012.05.09
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