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自粛生活を送る中で、テレビの視聴時間は否が応でも増えてゆく。普段平日日中に見ない層も視聴者層に加わった。その結果通常なら見過ごされそうな制作サイドのエラーにより、2つの番組で炎上ネタを提供することになってしまった(;´Д`)バイキングが大炎上!「てりたま」で“捏造”バレて謝罪「モーニングショー」が撮り鉄に謝罪 「クソ」ハッシュタグがトレンドにフジテレビの方は映像で、通行人の服装と外食チェーン店のメニューから2ヶ月ほど前の撮影と判明した。ちょっと言い訳のしようがない凡ミスで、晴れか曇りか雨かさえ合っていれば良しとしたかに見受けられる。或いは直近の映像だけだと映えないと判断されたか。一方テレ朝の方は画像。同じ駅に同じ型式の車両が写っていたのはいいが、これもやはり2ヶ月ほど前のもので、ただでさえ緻密な鉄ヲタさんの目は誤魔化せない。こちらの炎上も必然だった。制作サイドとしては運が悪かった程度の認識だろうか。しかし平時よりも視聴者層が厚みを増していることで、炎上ネタもまた増えている。日常生活が思うに任せず、仕方なくテレビ視聴で時間を過ごす視聴者が多くなることで期待値も上がる。作り手側の意識改革が求められているのではないか(--〆)
2020.05.10
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三段目力士の勝武士さんがCOVID19による多臓器不全で亡くなった(´Д⊂大相撲の三段目力士、新型コロナのため死去 スポーツ界で初の死者デーモン閣下 勝武士さん訃報に「哀悼の意を心から」 高田川親方と30年来の親交Wikipedia巡業などで披露する初っ切りを担当し、パフォーマンスで和やかな雰囲気づくりに貢献していた。角界のエンターテイナーでもある。動画検索結果_勝武士 初っ切り発熱後の高田川親方はじめ関係者は、保健所や医療機関へのアクションを全力で行った。にもかかわらずPCR検査にこぎつけたのは何日も経ってからで、結果的に初期の対応遅れが重症化を招いてしまった。悔やんでも悔やみきれないだろう。さて厚生労働大臣。あなたがいくら「我々から見れば誤解」とおっしゃっても、誤解をこじらせた挙句こうして死に至る人が現実にいるわけですが、お次はどんな言い訳言い逃れを弄するおつもりですか?合掌( -人-)i ~
2020.05.06
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最近お気に入りのモトブロガーさんがこちら(^o^)マジカルライダー*ふぐ若い女性らしいテンションの高さが見ていて楽しい。その数ある動画の中で、普通二輪免許を合宿教習所で取得した際の出来事を話している回に目が止まった。【通い?合宿?】失敗談と失敗しない教習所の選び方!免許取得を考えてる人へいつものハイテンションは影を潜め、安さに飛びついた結果生徒の質と教習の質と宿舎の質がどれも低く後悔したけど、それは申し込み前に口コミに目を通す等の吟味をしなかった結果で、自己責任であると淡々と語っている。本人は校名を口にしていないが、コメント欄によると当該校は北関東のとある教習所とほぼ特定されている。評判は概ね共通しているので事実なのだろう。4輪の場合で3週間程度拘束されるので、値段だけでなく口コミで実際の生活の状況を知ることは大切だ。モトブロガーさんがこうした発信をしてくれることは意義がある(`・ω・´)
2020.05.01
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アナウンサーの赤江珠緒さんが退院しメッセージを発信した(^_^)赤江珠緒「報道する側も近づけない特異な病」夫が先に感染し、早いうちからラジオを休んで自宅にこもり、後日自身の感染が判明して入院となった。行動は一貫して慎重で、入院中も療養生活で分かったことを発信した。今回のメッセージは関係者への感謝の言葉が中心で、有名人が罹患した際によくある謝罪の言葉はない。だがこれでいいと思う。病気にかかったことを罪と感じて謝る必要性などゼロだろう。自粛厨が湧くだけでろくなことにならない。ニュースキャスターや沖縄に行った俳優などは謝っていたようだが、浮世の義理か事務所の方針か。赤江アナは事務所所属ではないフリーランスらしいので、どちらも必要ないと思われる。今後の活躍に期待しよう(^▽^)
2020.04.20
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2017年7月のホワイトベース二宮さんの艦内放送である(^_^)「若者がバイク離れしてる」と若者のせいにしてる奴が若者を遠ざけてるんだよ!バイク市場は40〜50代以上の中高年齢層が主力であるとされる。二宮さんが動画で指摘する上から目線のバイク屋に来る若者は、そうした環境下ではごく少数派だろう。見知らぬ若造が店に来たので、自分の持ってるノウハウを披瀝したら、自然とそういう話し方になった可能性はあるだろう。しかしそれではダメだ。バイク屋はまず若造と思ってはいけない。目の前の若造が将来モトブロガーになって、バイク市場を盛り上げてくれる可能性だってあるのだから。バイク雑誌も自らを権威と勘違いしてはいけない。ヲタ受けしかしないような小難しい理屈をこね回しているだけでは、市場の先細りは確定事項となってしまう。ですます調で書かないと、のくだりで思い出したことがある。それは二輪免許の教習に使用した教本のことで、終始である調で書かれていて大変な違和感を覚えた。教官は昔と違って終始ですます調で教えてくれてるのに、教本が上から口調では何をか言わんやである。二宮さんはバイク業界のことしか話していないが、全ての〇〇離れに共通するメソッドではないか。今後先細りになるシニア世代だけに受けるようなマーケティングからは脱却し、若者が何を欲しているかの真摯な分析が必要だろう(・∀・)
2020.04.18
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実に往生際が悪い(-_-;全国14万人の球児の夢消さない!夏の高校野球地方大会 無観客開催を検討スポーツ新聞の記事であるから、スポーツイベントは中止になるより開催される方がいいに決まっている。そこで「あわよくば」の希望的観測を交えた記事が、観測気球よろしく世に出される。しかしコメント欄は否定的な意見ばかりが並ぶ。当然だろう。無観客開催というが、いったい誰が望んでいるのだろう。そもそも生徒たちは通学できない状況下にあり、練習もろくにできていないのに怪我の懸念がないと言えるのか。甲子園はもとより、県予選の試合のために長距離移動すること自体が不要不急ではないのか。バス移動はクラスターの懸念があるからとマイカー移動させるのか。それら全てを父兄は容認するのか。インターハイ中止が決まったことで、無観客開催したい人たちがジタバタしているようだ。しかしここは断固として中止を決断すべきである(-△- )ノ
2020.04.16
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土曜日にBSチャンネルをザッピングしていると、JsportsでWWEレッスルマニアを無料放送していた。但し直近のものではなく2013年の第29回大会だった(^_^)Wikipedia_レッスルマニアメインはロック対シナのWWE王座戦。しかしその前のHHH対レスナーとアンダーテイカー対CMパンクが面白かった。放送予定を全く知らなかったのでTVの前から動けなくなってしまう。翌日曜日には2015年の第31回大会も無料放送され、メインのレスナー対レインズ対ロリンズのみ視聴した。プロ野球やJリーグを始めとして、COVID19騒動以来スポーツエンタテインメントの大半が行われていない。そんな中で過去の試合とはいえ、無料放送で流してくれるのは有り難いことだ。TV局はステイホームと連呼するばかりでなく、外に出ようという気にもならないくらいの上質なコンテンツを、惜しみなくお茶の間に流していただきたい。去年のW杯ラグビー一挙放送とか、やってくれんかなと密かに期待している(*^0^)
2020.04.09
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アベノマスク宰相の施策というと、国民に憤りの感情を湧き起こさせるものばかりであるが、そんなことを知ってか知らずか、人気歌手との勝手コラボ動画がアップされたらしい(-"-メ安倍首相が星野源との動画“コラボ”投稿に批判リプライが殺到「何様のつもり?」動画検索結果ファンの感情を逆撫でする愚挙に相違ないが、生きるか死ぬかの思いで自粛せねばならない非上級国民にとっても、あまりにも国民感情から乖離した映像に見えてしまう。炎上は当然過ぎるほど当然で、この動画の公開にゴーサインを出した最終判断者の責任が問われるだろう(--〆)
2020.04.04
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アベノマスク宰相による時宜を得ない非常事態宣言発表の後、BS1では2007年の日本シリーズ第5戦を放送していた。今年の公式戦が中止になっていることによるものだが、そのおかげでオレ竜野球の最高の試合を堪能できたことになる(^0^)まず気付くのは超満員のスタンド。あの頃は強いドラ見たさに沢山のファンがナゴドに詰めかけた。落合監督の肌艶がいい。今は大半の選手が引退したが、皆が皆超一流のプレーで魅せている。この日の主役だった山井と岩瀬は言わずもがな。対するダルビッシュも渾身のピッチングを披露するが、僅か1失点で涙を呑む。素晴らしい試合だった。今ライブのスポーツ中継が絶滅状態なので、こうした優れたコンテンツを放送して欲しいと思う(⌒▽⌒)
2020.03.20
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第13弾が3/28に放送された(^_^)テレ東「バス旅Z」田中・羽田コンビまたも引退危機!シリーズ終了回避へ奮闘も意外な“落とし穴”通算成績が負け越しになった時点で現コンビは引退という縛りが続いていて、前回まで2連敗の今回はリーチがかかっている。今回のルートは大宮発黒部行きというもので、松本に着いてしまえば平湯経由高山行きと富山行きを乗り継ぐという飛び道具が使える。なので見どころは佐久平までと滑川以降に絞られ、よほどのことがなければゴールできるはずと踏んでいた。結果的にそのとおりになってメデタシメデタシ。しかしヤフコメ欄は先代コンビ並みの意欲が感じられない現コンビを批判するものが多い。この難度が低いルートで引退を期待していたのだろうか。制作サイドとしては連続6日間スケジュールを確保できる出演者を探すのも手間だろうから、現コンビ継続が望ましいことは想像に難くない。今後もこんな図式が続くだろう(-o- )
2020.03.14
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国内の超有名人の感染報道である>_<志村けん、新型コロナ陽性で入院中と発表「回復に全力で努めております」 感染経路は不明このところ都内での感染者数増加のペースがすごい。まさに今そこにある恐怖と化しているわけだが、普通に生活していると身近に感じにくいのも事実だ。しかしこういう誰もが顔と名前を知っている人が感染したと報道されると、国民の関心の度合いは一気に高まる。米国でハリウッドスターが、英国ではロイヤルファミリーが感染したと報道された。その時と同じ効果が国内で起こっている。本人には気の毒だが、啓発という意味では効果絶大なのだ。快癒祈願(-人- )
2020.03.11
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レジェンド掛布氏との対談(-- )まとめサイト_「コーチ就任の依頼があれば阪神残留もあった」見出しはこうなっているが記事本文は違う。「球団の方からはユニホームを脱ぐという選択肢しかなかった。そこでコーチをやってくださいとか違う話があれば迷ったかもしれないですけど」がどうして「阪神残留もあった」になるのだろう。ここで言うコーチとは選手兼任コーチのことではないか。それも現役に重きを置いた兼任であれば、彼が納得できる結末に持っていくことも不可能ではなかったと思う。ちょっと彼自身掛布氏に説明不足の部分があったと思うが、とにかく阪神球団としては彼に現役を断念させることが第一だったのだろう。球団としてはいかに批判されようと初志貫徹、彼もまた半年近く不安定な立場にいながら初志を貫いた。それでいいじゃないかと思う。球団は下手に言い訳をしない方がいい( ^^)
2020.03.09
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無観客開催となった春場所で、高熱のため休場していた千代丸だったが、検査の結果COVID19ではなく蜂窩織炎と判明したため、11日目から再出場するという(-o- )コロナ「陰性」の千代丸、11日目から再出場へ<静寂の土俵>春場所中止は回避 千代丸は蜂窩織炎 「あと5日」切なる願い 春場所10日目2つ疑問がある。まず陰性と判明したとはいえ依然として37.7℃。高熱には違いなく、翌日に土俵に上がるという判断は適切だったのか。蜂窩織炎が感染性の疾患かどうかは分からないが、高熱力士と対戦する相手のことも考えるべきで、平熱で安定してから土俵復帰を決定してもよかったのではないか。来場所の番付にかかわる話なので本人が前のめりになるのは分かるが、親方は適切な判断をしてやって欲しいところ。もう一つ。ウイルス検査を受けるには高熱が連続4日以上続くことが必要だったはずで、連続3日の時点で受けさせると協会がコメントしたのはフライングだと思った。のみならず実際に受けて結果も出ている。検査を受けたくても受けられずにいる人がたくさんいる中で、何の権限があって力士だけ受けられるんだと疑問に思われているだろう。ここは協会から説明しないと国民の理解を得られない。インフル巡業の一件と併せ、まだまだ公益財団法人としての自覚が足りないと思わせた一件だった(--〆)
2020.03.06
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彼の処遇について日記に書いたのは昨年8月だった。かなり早いうちから来シーズンは他球団でプレーするか現役引退であると、彼自身が口にしていたことになる。然るに実際に行き先が決まったのは半年以上経った3月。異例中の異例だ(-_- )鳥谷「ロッテ移籍」なぜ、ここまでもつれたのかこの記事は東スポゆえ邪推がベースにある。なのでこちらも邪推してみるが、彼自身の考えは本当はとってもシンプルで、「自分が納得できることが第一」だったのではないかと思う。こういうタイプはたとえ結果として年俸額が同じになっても、そこに至る過程を重視する。選手契約だって契約の一つだから、いろんなファクターを勘案しながら合意点に達する。その過程が納得できるものであれば、シーズンイン後はプレーに専念できるだろう。東スポ記者の頭の中にはこうしたポリシーを持つ選手の存在はなかったと思われる。契約に至る過程は確かに長かったけど、本人はもつれたとは露ほども思ってないはず。もう彼の頭の中には「自分は功労選手」という思いはない。一選手としてプレーに専念できる喜びを噛み締めているはずだ(*^0^)
2020.03.02
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どうも主催者サイドは無観客試合の意味を履き違えてるような気がする(-"-メセンバツ高校野球は無観客開催か中止…11日に臨時運営委員会プロスポーツはカネ稼いでなんぼだから、入場料収入やグッズ等の関連収入が途絶えても放映権料だけは守りきるというスタンスは妥当性を持つ。競馬競輪競艇オートにおいても無観客且つ投票券をネットのみで売る取扱いで共通していて、最低限の投票券収入を確保しようという意図は何ら問題はない。しかし純粋なアマチュアスポーツである高校野球でこれはダメだろう。大会開催はカネ儲けの手段ですと満天下に宣言したに等しく、今までの綺麗事が一気に空文化する。そもそもが部活動の延長じゃなかったのか?学校休校部活中止の状況下で生徒たちを危険に晒すのか?しかも放映権料というカネ儲けのために。TVニュースでインタビューに答えている人は無観客は残念だがやむなしという意見だが、ヤフコメ欄は中止でないと整合性が保てないとの意見が多い。いかにTVニュースの論調が恣意的に作られているか、このことで図らずも明らかになった。正式決定はこれからだそうだが、そもそも論に立ち返った意志決定を望む(-△- )ノ
2020.02.20
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お馴染みのこの曲の一節。2分11秒くらいから(^^♪Queen - Play The Game (Live at Montreal)フレディがplay the gameと4回続けて歌う場面。クイーンをほぼ知らない知人はこれがビールの銘柄4連発に聞こえたようで、ハイネケン飲みたいよ~という歌かと聞いてきた。タネ明かしをしてやった直後、次の曲に切り替わった画面を見ると、フレディが弾くピアノの上に載っているビールの瓶はまさしくハイネケ~ンだった。知人共々大ウケとなったことは言うまでもない(⌒▽⌒)後で調べてみると、ハイネケンはフレディのお気に入りビールであったことが判明する。検索結果_フレディ・マーキュリー ハイネケン冷蔵庫にハイネケンは無いけれど、焼鳥を買ってきたので一杯やっか♪
2020.02.03
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「PRODUCE 101 JAPAN」というと、韓国でIOIやWanna Oneなどを輩出したあのオーディション番組の日本版である。そこからデビューが決まったホヤホヤの新人グループのメンバーに早くもスキャンダル!というニュース(´・ω・`)男性アイドルグループ「JO1」未成年飲酒騒動「本人が飲酒を認め反省しております」とても腑に落ちない。今19歳で飲酒は18歳以前、というと芸能界入りよりも遥か以前のことと思われる。思い出すのは米国在住当時の韓国をディスるつぶやきを暴かれて、スキャンダルとなったパクチェボム。若気の至りでしかない毒吐きをことさらにあげつらうことに何の意味があるのか、と思わせた一件だった。金城メンバーのこのケースも全く同じことを感じる。手にしているのが「ほろよい」というのが、なおさら若気の至り感を強くする。未成年飲酒が好ましくないことは当然だとしても、こんなことがスキャンダルになってしまう今の世の中、過剰に潔癖さを求め過ぎてはいないだろうか。幸い彼はパクチェボムのように放逐はされなかったが、芸能人としての経歴に汚点が残ってしまった。前途ある若者をこんな形で潰してゆくのはスキャンダルの乱用である。常識的な範囲でゴシップが運用されて欲しいと強く願う(--〆)
2020.01.20
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二輪関係のYouTuberさんとして、以前ホワイトベース教習所を日記で取り上げた。こうしたビジネスとして関わっている人のアカウントとは別に、ビジネスとは無関係に自らのバイクライフをアップしている人達がいる。今日はそれらのうち原付二種ライダーさんを中心に紹介(^_^)ヘルメターヘルちゃんねる大型乗りだった男性がスーパーカブS125に乗り替え、ツーリングとカスタマイズを繰り返す様子。バイク以外の投稿も多い。はちよchannelクロスカブ110に乗る大阪の女性。ツーリング先での動画が中心。なるなる王国こちらも大阪の女性。原付二種ではなく50CCのリトルカブに乗る。バイク云々よりもキャラクターに惹かれる。ホワイトベースと合わせてこれら4本が目下のお気に入りである(^0^)
2019.12.16
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いかに相撲協会のやることが明後日の方向を向いているとはいえ、これはにわかに信じ難い。流行り病を蔓延させてどうしようというのだヽ(`Д´)ノ貴源治 冬巡業でインフル申告も協会関係者が取組を指示 感染拡大の恐れあり「あり得ない」巡業を統括する役割の副部長すらインフルに罹患し、関取衆だけでも少なくとも8人が離脱するという状況自体が異常過ぎる。即座に巡業を中止し罹患者の治療と感染拡大の防止に全力を傾注すべき場面だ。それをあろうことか罹患力士を土俵に上げるって…。もう危険過ぎて巡業見物になど行けたものではない。協会の危機管理意識はゼロどころかマイナスだ。記事ではパワハラの疑いも指摘されているが、相撲協会自体がブラック企業である何よりの証左ではないか(--〆)
2019.12.11
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ここ何年かは競馬への関心が失せ、有馬記念出走の16頭も大半が知らない馬だ。しかしPATで馬券を年1回以上買わないと権利消失の恐れがあるため、春秋1回ずつ購入しようと思う。で秋は有馬をとなった次第(-o- )好きな馬ももちろんいないので、去年までの傾向から類推する。1番人気馬はマイラー臭さが気に入らず早々に外し、3歳馬に着目してワールドプレミアを軸に決める。3歳馬はあと2頭いるが、ヴェロックスを次なる軸にする。ただ2頭軸で馬連を何点か買うという従来の買い方ではなく、ワールドプレミアとヴェロックスを軸に3連複を総流しと、ワールドプレミアを軸にワイドを総流しで買うことにした。合計5800円。スタート。ワールドプレミアは最後方から進む。逃げ馬がハイペースで進んで後続馬も続く展開で、中団より前に位置した馬は総崩れ。ワールドプレミアは4角でも最後方だったが、追い上げてくれそうな予感がした。果たして外を回って追い上げ、連対もありそうな勢いで飛び込んできたが3着。しかしこれでワイド2点が的中し、6900円が戻ってきた。1100円の黒字であるヽ(=´▽`=)ノこれでまた半年ほど競馬はお休みして、ダービーか宝塚記念で買うことになるだろう。
2019.12.10
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薬物疑惑で逮捕された女優の保釈に関して(-_-;沢尻エリカ被告の保釈「恒例」の謝罪なし 本人が拒み、病院へ直行沢尻エリカ被告“不機嫌保釈”のナゾ スタッフ説得も「マスコミの前で頭下げたくない」どちらの記事もトーンは大同小異で、警察署前に集まった200人を超す報道陣の前で頭を下げるべきだというもの。実際にいくつかの先例も挙げられている。しかしこれは義務でも何でもない。この女優は所属事務所HP上にメッセージを載せており、謝罪の言葉も含まれている。これで十分ではないか。本人自身の言葉で云々というなら、SNS動画を使えば済む。要するにメディアが絵的においしいシーンを撮れると勝手に期待してたのに裏切られたから、文句を垂れているに過ぎない。女優サイドとすれば謝罪シーンを撮らせたからといって、今後の更生にプラスになるわけでも何でもない。ダイレクトに考えが伝わる事務所HPやSNSと違い、メディアを経由することで要らぬ憶測なども混じってくる。こういうシチュエーションではマイナス面が多いと懸念するのは当然で、ファンに思いをダイレクトに伝えたいとの思いがより強いが故のこととは言えまいか。メディアは権力でも何でもない。人の褌で相撲を取っている「つもりになって」いるだけだ。自省が必要なのは女優の側ではない(`・ω・´)
2019.12.02
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人気女優が薬物疑惑で逮捕され、出演が決まっていた来年の大河ドラマの代役は誰になるのかが巷の関心事となっていたが、1年前にウリブログで取り上げた川口春奈さんに決定したヽ(=´▽`=)ノ沢尻エリカ代役に超大穴の「川口春奈」 期待と不安が交錯するウラ事情川口春奈さん1年前の日記には「CMタレントとしては任せて安心なレベルにいそうだ」などと書いており、女優としての芸歴には触れていない。何という先見性のなさかと我ながら呆れるが、長足の進歩を遂げたとも言えそうだ。代役というのは不本意かもしれないが、日本中に顔と名前が知れ渡った効果は大きい。文字どおりシンデレラだ。一方、CMでは相変わらず安定している。QTモバイルは新作が出ていないようだ。動画検索結果_川口春奈 cm同_川口春奈 QT女優としての彼女は基礎知識ゼロであるため、来年はちょこちょこと大河を見ることになるかも知れない(*^0^)
2019.11.12
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芸能人の姉がタピオカ店で働いていて、芸能人は賑やかしとしてその店をSNSで取り上げたが、その後姉と店長の間にトラブルが発生し、芸能人はそのことをSNSで暴露したほか、店長あてに威圧的な文章をメールで送った、ということらしい(-o- )木下優樹菜、タピオカ店オーナーに“口止め”要求か「『お互いに、第三者に話をしない』ということで解決」…「グッディ!」独自取材木下優樹菜 タピオカ店騒動で活動自粛も…謝罪のたびに非難殺到反省し謝罪すべきは「常識的でない粗野な振る舞いが元で、無用のプレッシャーを店長サイドにかけ、ひいては営業妨害にまで至らしめたこと」に相違ないはずだが、店長あてとされる謝罪メッセージはそのことが曖昧であり、且つ言い訳が多く謝罪文の体をなしていない。弁護士あたりに書かせたとしたら相当出来が悪い文章なので、本人又は周囲の近い人が推敲もせずに書いて、そのまま送信したものと思われる。極めつけは子供をダシに使って「お互いに、誹謗中傷をしない」「お互いに、第三者に話をしない」ことを要求している。一方的に責を負うべき側の者がこんな要求をしたら、火に油を注ぐ結果となるのは自明ではないか。どこまでも自分たちが可愛いだけなのか、という印象になる。信頼回復など無理な相談だ。店長サイドが求めているのは活動自粛などではなく、何をどう反省し謝罪しているかを明確にすることだろう。その意味でこの謝罪メッセージは逆効果にしかならない。費用をケチらずに弁護士あたりの知恵を借りるのが無難だ(-△- )ノ
2019.11.08
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2020五輪マラソン競歩が札幌会場で行われると決まったが、実は札幌市は2030冬季大会の招致に向けて動いている最中である(-o- )30年冬季五輪の札幌招致へ、政治家の思惑見え隠れ札幌市にとってはマラソン競歩の会場がどうなろうと問題ではなく、2030招致に向けてプラスになるかマイナスになるかが行動原理となる。マラソン競歩を受け入れたからにはプラスになると判断したのだろう。マイナスになるなら一も二もなく拒否せねばならない。しかし政治レベルの発言からは、2030とどう結びつくのかという観点からの説明がない。IOCはあからさまに言わずとも、札幌市がIOCの窮地を救ったというスキームに見せておくことは無益ではない。政治の側にそこまでの深謀遠慮があればの話だが、2030招致だって市民レベルでは一枚岩になっていない。政治主導でもいいけど、方向性と行動原理が矛盾しないことは最低条件だ(。ŏ﹏ŏ)
2019.10.23
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これなどとっくの昔に廃止させるべきだった(-"-メ「甲子園」はもうやめよう。高校野球のブラック化を食い止める方法 高校野球改造論かなり読み応えのある記事で、単に甲子園が暑いから場所を移すべしという立場は取っていない。しかも今の高校野球の前時代的な矛盾点を、事細かに明示している。もっともなことばかりで、あるべき姿を分かりやすく知ることができる。ただ喫緊の課題として、世界レベルのアスリートでさえ避けるような日本の猛暑に、未成年を何時間も何日間も晒すことの是非を決めねばならない。そしてそれは否で結論付けられたも同然だ。あとは実行あるのみ。大会自体を解体的出直しの対象とすることが最も望ましいが、最低でも会場は全試合ドーム球場に移さねばならない(-△- )ノ
2019.10.22
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アニキ監督の騒動も記憶に新しいセリーグの人気球団で、球団一筋の人気選手の晩年の処遇が話題になっている。いや話題というより騒動に近い>o<阪神・鳥谷が明言「タイガースでユニホームを着てやるのは今季で最後」引退か他球団か例によってヤフコメ欄は荒れている。球団の手法を批判するものが大半だが、これだけ大きな存在になると手法は限られるからやむを得ないとか、功労者だからこそ球団がなし得る最大限の処遇がこれだとか、それまでの年俸が高すぎたので当然だとか、少ないながらも肯定的に捉える意見はある。ファンはどう考えているのだろうか。誰だって現役としての限界を迎えるし、限界に至ることなく不本意な引退を受け入れる選手が大半という中で、彼らしい彼なりの辞め方を望んでいるはずだと思う。球団だってそうした思いは一緒であるはずだから、「引退してくれないか」は球団のエゴだとは思わない。ビジネスでプロスポーツ興行を行う立場として、最善ではないにしても感謝の気持ちが盛り込まれた物言いであったと、外野の一人としては思いたい。アニキ現役時代に事実上のレフト兼任でショートを守ってきた姿が印象深い。誰よりも頑張ってきた彼の労に球団は報いるべきとの意見に異論はないが、ペナントレース中に何もかもつまびらかにはできまい。時間も必要だ(-_- )
2019.08.18
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今はタレントとなった美奈子に関しては、2年半前に一度日記に書いている(-- )この記事は酷いその美奈子と子どもたちプラス再婚相手について、ドキュメント風の番組が放送されたという。今のところネットでも見ていないので内容の詳細は不明。美奈子 家出&引きこもりの長男に涙「お前らのことを考えてずっとやってきた」元夫であるビッグダディ氏との暮らしと同様、TV局にプライバシーを売っている。見る方は不快だと思うが、売ること自体は買い手がいる以上は自由主義経済活動の一環だ。しかし今回の方がずっと内容的に重苦しいような気がする。そしてそれは多分間違いではない。ヤフコメ欄に数多記される美奈子バッシング。たまに違った角度からの意見が書き込まれるとBADの数が増えてゆく。そうした同調圧力は不快なものだが、上の子たちが曲がって育ってゆく要因の大半が、母親である美奈子に起因していることは間違いなさそうだ。子どもたちのメンタルを気遣う声も少なくないが、美奈子自身も依存症っぽい。TV局はこういう番組を流すことをどう思っているのだろうか。親たちが承諾しているからと成長期の子どもたち込みでプライバシーのフルオープン。社会正義に反してやしないかと懸念する><
2019.08.08
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今や報道番組が総右傾化している中で、サンデーモーニングは例外的に安心して見られる番組だ。しかしスポーツコーナーだけは最悪である。故大沢啓二氏存命の頃はまだよかったが、ハリー氏プラスゲストという構成になってからは、ハリー氏の暴走が物議を醸すことがままある。しかし彼は解任されることなく現在に至る(-_- )そのハリー氏がまたやってしまった↓ダルビッシュ有「コーナーを消して」。張本勲の週刊・御意見番「スポーツ選手は楽させちゃダメ」発言にダルも長友も『NO』を突き付けた張本発言、高校球界も怒り爆発 - 新田日明 (スポーツライター)ハリー氏は今の時代におけるアマチュアスポーツ、とりわけ学校教育の一環という位置付けの競技への理解が全く無い。「昔はこんなじゃなかった」式の思考が全身に行き渡っていて、別の価値観に基づいた事象等に対しダメを出す。これを老害と言わずして何と言うのか。大船渡高には監督の采配に批判が殺到しているそうだが、高校野球をエンタテインメントの一つとしか見ていない「そこいらのおっさん」レベルの人たちは、批判的に捉えても仕方ないかとは思う。しかし実際に学校に電凸するのは行き過ぎで、学校教育への無用な介入である。ハリー氏の言ってることは、そこいらのおっさんレベルの人たちの言動から一歩も出ていないし、公共の電波を使って偏見に基づくアナクロ意見を垂れ流した罪は重い。決断した監督が一番悩んだであろうことは、指導者経験がなくとも容易に想像できるはず。日シリで8回まで完全試合をしていた投手からリリーフエースに交代した際の批判は、プロ野球がエンタテインメントの範疇である以上(下衆の意見とは思うが)まだ分かる。しかし高校野球はエンタテインメントではない。才能と力を備えた球児には、Jリーグユースのように学校教育から離れた競技活動の場を提供することが考えられていい。そうなるといずれNPBユースの試合が人気面で高校野球に取って代わられるだろう。むしろそうなるべきだと思う。ハリー氏はそうしたことを考えていないのだろうか>o<
2019.07.14
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握手会と卒業公演を終えた山口真帆の移籍先が研音に決まった(^_^)NGT卒業の山口真帆「研音」入り決定 新時代令和に合った発信力評価「令和のシンデレラストーリー」 元NGT山口真帆の「研音」移籍に驚きの声研音は中森明菜の全盛期の所属先であったほか、記事にあるような著名な演技者たちが所属芸能人として名を連ねる。総選挙70位レベルの所属先としては確かに別格で、卒業後に演技者を目指すとは思われていなかったことと併せ、驚きを隠せないというのが大方の反応のようだ。ただ疑問に思う点もある。発信力を評価と言いつつも、それまでのSNSの過去ログが全削除されている。これは研音側の指示に相違ないだろう。今後は発信のあるべき姿に沿ってもらうということならば、研音側からその旨コメントが欲しいところだ。もう一つ。研音としてAKSやNGTとの関係性をどう考えているのかについてもコメントが欲しい。円満卒業でなかったことは↓この記事からも分かる。山口真帆「嘘つかれるのは悲しい」移籍前夜の運営批判が波紋この期に及んでの運営のええカッコしいには呆れる。今後共隠蔽のスタンスが続くことは、山口の活動にとって決してプラスにはならない。裏で研音とAKSが手打ちをして山口を干す若しくは飼い殺しにするのではないかとの懸念は、ネット民の見方として既に存在する。なので研音としてのスタンスは明示すべきなのだ。ともあれ一区切りついたことはよかったと思う(*^0^)
2019.05.12
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新元号が令和に決まって以来、デレク・アンド・ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」が頭の中でリフレインする度合いが高まった。レイラ〜♪と繰り返されるボーカルとあのギターリフが、天皇制に基づく時代の区切りという本来の目的を離れ、令和おじさんがプレートを掲げる姿とオーバーラップしてしまうのだ(^▽^;;そう考える人は少なくなかったようで、YouTubeにはこんな検索ワードがあった。動画検索結果_令和 レイラ クラプトン中でも上位にヒットしたこれらは私のイメージしたものに近い。2019_04_01 菅官房長官 + Eric Clapton - Layla新元号「令和」発表 いとしのレイラVer. 'Reiwa': Japan announces dawn of a new era with Derek and the Dominos恐らくだがこの1ヶ月の間、Spotifyなどの音楽アプリで「いとしのレイラ」が選択される割合が、日本でだけ急激に伸びたのではないかと思う。替え歌や演奏してみた系の動画も含めて、プチブームと言っていい状況だろう。元号自体は国際性も規則性もないので、今の世の中で使うには不便極まりないが、こういう使われ方なら歓迎したい(*^0^)
2019.04.15
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グダグダ記者会見で悪目立ちしていたAKS並びにNGTだったが、そのNGTの千秋楽公演に事件の被害者であり告発者でもる山口真帆も出演した。その中で自身の卒業を発表し波紋が広がっている(-_-;NGT・山口真帆、卒業発表で手紙読み上げる「このグループが好きでした。だから変わってほしかった」NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】NGT山口の卒業発表にファン大荒れ…怒号、涙、あきれ顔「卒業します」に続いて読み上げたメッセージは、それまでの彼女の行動言動との間に齟齬が全く無く、終始一貫して事実に基づいて話をしていると分かる。エモーショナルに振れても不思議のない大きな出来事を経たにもかかわらず、チームGメンバーやファンのためにというスタンスはブレていない。しっかり者という印象を受ける。だが内容的には気の毒過ぎて聞いていられない。運営は事件被害者という彼女の立場を慮らないばかりか、告発者を保護するという常識的な対応すら取ろうとしない。今どきこんな前時代的な対応に終始する運営は滅多にないだろう。行間に無念さが滲み出ている(▼皿▼メ5月の握手会を最後にNGTとしての活動を終えて以降は、きちんとサポートをしてくれる事務所に入って欲しいと思う。
2019.04.09
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封切り後5ヶ月を経てなお絶賛上映中のボヘミアン・ラプソディだが、遂にブルーレイとDVDが発売される。楽天には既に多くのショップから出品されている(^_^)楽天検索結果_ボヘミアン・ラプソディ最近の傾向なのか、ブルーレイとDVDの両方入ったセット商品が目につく。DVDのみの商品もあるが、どちらも3千円台で価格差が小さい。加えてオリジナル特典が先着順に付くとか、4K ULTRA HDがあったりとかで百花繚乱である。劇場で見るべしとの巷の評判もあるが、絶賛上映中とはいえGW前後には上映館はゼロに近くなるだろう。とするとこれら商品の購買意欲は上がるはずで、楽天の人気CD・DVD商品ランキング10品中4品が、この映画の映像商品である。発売日は4/17だ(^○^)
2019.04.02
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AKS記者会見をマスコミ側から総括した記事(-_- )NGT騒動 運営側AKSの会見が崩壊した理由を考える冒頭に説得力のない会見と断じられているように、「理解を促す」意図が曖昧では取材する側としても判断に困るだろう。逃げとはぐらかし(誤魔化し、と言い換えてもいい)だけが鼻につき、被害者視点に立脚する意図は全く見えない。この3人に当事者能力は無いのではないか、と思わせるに十分だ。第三者委員会の報告は自説の補完のためにつまみ食い的に利用されるが、ある点では真っ向から否定されるチグハグさ。酷かったのは父母への説明のくだりで、被害者の父母への対応とそれ以外のメンバーの父母への対応とを、意図的に同一線上に置いている。被害者へのケアがなされていないことと併せ、依怙贔屓と言うのも生ぬるいほどの差別的扱いがなされていると感じる。一方、地元ではNGT離れが進行中だ。NGT冠ラジオ番組、「正常な番組内容で放送ができるようになるまで」休止に3/25に放送した翌日になって、以後の放送は当面休止と発表するのは、放送前後のリスナーの反発が想定以上に強かったことが原因と考えて間違いなかろう。早い話地元民がNGTに対しノーを突き付けている。もちろんその切っ掛けは不誠実な記者会見だ(-△- )ノ
2019.03.14
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NGT48における暴行未遂事件について、第三者委員会の調査報告を受けた運営会社が記者会見を行ったが、被害者となった山口真帆がツイッターで割って入る形となり、幕引きを図ろうとしていた運営会社のアタフタした姿が印象付けられた(-"-メ)山口真帆、NGT会見中のツイートに現場騒然 運営側「本人ともう一度…」NGT山口さんと運営側は「平行線」 「謝罪要求」あった?なかった?どうやら第三者委員会の役割は運営側の主張を追認するだけで、被害者側の思いを汲むものではなかったようだ。被害者が納得することが事件を収束に向かわせる必要最低条件であるはずだが、現実は着地点からどんどん乖離している。被害者側の妄想や思い違いというのであれば、会見乱入による業務妨害やツイートによる風説の流布で、運営が被害者側を訴える構図になるだろう。しかしそれもない。被害者でない誰かを必死で守ろうとするあまり、矛盾と隠蔽工作ばかりが噴出するようなこの運営のもとで、NGT48として芸能活動をしたい少女が一人でも現れることはないだろうと思わせる。保護者の信頼はとうに失われ、次はスポンサーの離反だろうか。解体待ったなしと思われるが、それは被害者のせいではない。ところで例の「総選挙」が今年は行われないようだが、それはこの件が発端となって、山口真帆以外のNGT48メンバーが全く支持を得られず山口のみ大躍進、という構図(もちろん運営にとっては好ましくない)が見えたからではないだろうか。一大集金イベントを中止してまで、制度疲労を起こしているスキームは固守する姿勢。どす黒いイメージはもはや拭うことができない(▼皿▼メ
2019.03.12
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今回のソウル行きはJALマイレージの特典航空券利用である。しかも羽田金浦だ。成田発着のLCCなどではないため、機内食はちゃんとしたものが出るし、ビールも飲める。機材だって新しい。機内エンタメは1席につきディスプレイが1台あって、好きなプログラムを好きなだけ見ることができる(^o^)メニューを開くと何と「ボヘミアン・ラプソディ」があるではないか!矢も盾もたまらず選択しヘッドホンを装着する。音声選択は英語で字幕は日本語。復路は韓国語字幕で、と思ったが見当たらなかった。フライト時間が作品の尺とほぼ同じなので、後半は所々スキップして、ライブエイド直前くらいから元に戻る。そして感動の20分。まだ時間はあるのでライブエイド部分を2回リフレインした。こんな見方は劇場ではできない。満足した。復路は別の機材だったが機能的には同じで、往路とほぼ同じ見方で進める。窓外に富士山が見えますと機内アナウンスがなされても関心の外だ。映画に没頭していてランディングが突然来たのでびっくりした。まともに航空券を買ったらJAL羽田便は高いので、こんな経験はそうそうないはず。かくして3回目と4回目のレーロは機内で鑑賞、という一件だった(*^^)v
2019.02.07
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これが国務大臣の発言なのか(▼皿▼メ白血病を公表 池江選手に励ましの声問題は五輪相の発言。桜田五輪相「また元気な姿を見たい」桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣は記者団に対し、「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている。早く治療に専念して頑張ってもらいたい。また、元気な姿を見たい。1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」と述べました。「がっかりしている」だの「盛り上がりが…下火にならないか心配」だの、池江選手を気遣うところが絶無な上から目線発言。十代の若者が生命の危機に直面しているというのに、よくぞここまで配慮のない発言ができたものだ。当然ながら各まとめサイトは炎上している。まとめサイト検索結果今年は選挙イヤーで、衆参ダブル選挙の可能性まで取り沙汰されている。然るにこういう大臣がいる政権与党に投票を求めるのは無理があるだろう。更迭か辞任がなければ全てのアスリートの士気に影響する(--〆)
2019.02.04
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初土俵から15年にして初優勝である\(^o^)/玉鷲初優勝!ホテルマン夢の男が偶然きっかけ頂点に玉鷲、悲願の初優勝! 初土俵から15年間無休“角界の鉄人”が史上2位の高齢34歳2カ月で初賜杯三賞は外国人力士で最スロー記録/初V玉鷲こんな人番付上位力士との取組は全て勝っていて、文句のつけようがない成績だ。これまでは三役と平幕とのエレベーターが多く、今場所はまた負け越すのかとの見方も多かっただろう。だがモンゴル相撲の競技経験もないモンゴル人力士が、ここまで来るのにはどうしても長い時間が必要だった。その結果が34歳の初優勝。白鵬や鶴竜よりも年上だがまだまだ若々しい。大関昇進も十分期待できる。キャラ的にはアスリートタイプではない分、今後はその愛されキャラが認知されてゆくだろう(^^♪
2019.01.16
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NGT48のメンバーに対するこの事件。ようやく概要が分かる記事を目にした(-- )NGT48騒動に見る、不思議の国ニッポンNGT48の強_姦_未遂事件を隠蔽する運営に鉄槌を!これを見て思うのは、アイドルとファンとの関係性に変化が生じているのではないか、ということ。ファンは推しメンとの間に壁がなくなるのは願ってもないことなので、少々無茶な要求であっても聞き入れようとするだろう。背景にはCDの複数買いがある。これだけ散財してるのだからという意識は、建前論など吹き飛ばしてしまい、要求に遠慮がなくなる。アイドル側がその要求を受け入れて恋愛関係に入ったとしたら、邪魔する者はメンバーであっても容赦しない。構図的には分かりやすく、防止策を取るのは難しくないだろうと思われる。しかし事件は起きてしまった。運営の動きはグダグダと言うに相応しく、初動を間違えた後は打つ手全てが悪手になっているかのようだ。そして被害者となったアイドルがなぜか謝罪。このわけわかめな構図で、一体誰が得をするのか。不起訴となったのをいいことに、臭いものに蓋で乗り切る構えに見える。今朝のバラエティ番組で言われていたのは、「昔のアイドルのファンは親衛隊と言って、アイドルを守ろうとしていた。なのでそうした役割が期待されても」というものだった。しかしそれは関係性が変化してしまった現在では通用しないだろうし、そこまでファンに期待するならCD複数買いは制度的に無効とし、接触イベント自体のあり方を根本から見直すべきだろう。被害者となったアイドルはメンタルの回復を待って、接触イベントのない芸能活動で戻ってきてほしい(´・ω・`)
2019.01.12
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もちろん日本出身横綱()のことである(-_- )「もう...座布団...舞わないんだね」 稀勢の里2連敗に「悲しい」光景TV中継が既に異様だった。13時のBS中継開始の冒頭から、この横綱が初日の敗戦で退路が絶たれ、今日の取組がXデーとなり得る可能性を示していた。以後中継の合間合間に触れられるのは彼のことばかり。ここまで無理くりにでも彼を持ち上げてきたNHKと言えども、最早これまでという状況を否定できなくなった。そして予想どおり敗戦。アナウンサーが今後の期待に繋げたいコメントを引き出そうとするが、鳴戸親方のクールな解説が全てを表している。そして不戦敗を除いても7連敗という記録は、横綱としてワーストタイであると知る。明日も敗戦となると新記録だ。既に激励を受けているので、明日以降また途中休場という道は事実上ない。勝てるはずのない取組に千秋楽まで挑み続けるか、引退を表明するかの二者択一になる。遅すぎた感は否めない><
2019.01.08
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FAで獲得した捕手の人的補償として、自称球界の盟主からベテラン投手が移籍することになった件は、どちらかというとG党からのブーイングが目立つ(´・ω・`)巨人・内海の西武移籍に「プロテクト漏れてるとは...」 功労者を失い、早くも「復帰待望論」巨人・内海の西武移籍で波紋… 問題だらけの「人的補償」を選手会は放置するのか31歳の捕手と36歳の投手。単純比較が意味をなさないのは承知の上だが、前者を取った球団が得をし、後者を取った球団は損をするイメージでいたのだが、どうもG党の主張はよく分からない。31歳の捕手を取ること自体は歓迎ムードだったのではないか。それが人的補償で36歳の投手が他球団に出ると決まった途端のブーイングである。西武としては左のエースがメジャー移籍濃厚でコマが不足する。31歳の捕手も持って行かれた。そうした状況下で生じる戦力不均衡を、少しでも穴埋めするための人的補償制度ではなかったのか。36歳の投手はサウスポーで、西武のニーズに合致する。持って行かれたくなかったらプロテクトを掛ければいいのであって、スキーム上は全く問題がない。G党が文句をいうべき先は自称球界の盟主以外にないが、その球団社長が移籍は大変残念だのいつの日か戻ってきてだの、余計なコメントをしている。本来球団社長はこんなコメントを出す必要はない。編成本部長を兼ねているならなおさらだ。予想外のブーイングに怖気づいて、言わずもがなのことを口走ってしまったように見える。この球団のせいで、せっかく普通に機能しているFA制度の是非まで疑問視されてしまう。盟主を自称するのも結構だが、他球団があってこそリーグが成り立つということを肝に銘じるべきだ(・へ・)
2018.12.16
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フレディ映画「ボヘミアン・ラプソディ」の人気は異例ずくめだそうだ(-_- )「クイーン」ブーム、手放しで喜べない理由 公開5週目の「異常事態」 SNSで「自分語り」が始まった中高生の時代にリアルタイムでクイーンの音楽に触れていた世代のみならず、それよりも上の世代や下の世代にまで効果が波及し、ちょっとした社会現象化しているようである。上の世代は割引制度で映画を安く見られる年齢になっているし時間もあるので、ある程度の広がりがあるのは分かる。しかし20代女子を中心とする下の世代は、大半がフレディ没後の生まれである。訝しんでいると、キーワードとして「感動の共有」が目に入った。サクセスストーリーだけではない、挫折と苦悩の過程も描かれている。そして最後は友人やバンドメンバーらの「家族」が支えとなって、ライブエイドの感動的ステージへと繋がる。音楽メインで見ているとあまり刺さらないこの部分が、若い世代には刺さったようなのだ。漫画「ワンピース」あたりに繋がる価値観だろうか。この漫画には全く関心はないが、仲間と一緒に事を成し遂げるようなストーリーらしい。上映開始1ヶ月以上が経過し、なおも右肩上がりの動員を成し遂げる要因は、多様な世代への多様な刺さり方を同時にやってのけるだけの、作品が持つパワーとクオリティゆえだろう。もう一回見に行こうかな、という気にさせられる(*^o^)
2018.12.12
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日本の若手女優というと、ほぼ絶望的に名前も顔も知らないのだが、先日の九州旅行で鹿児島市を訪れた際に、現地格安SIMのショップ前にあるポスターが目に入った女優さんがいる。それが川口春奈さんである(^_^)川口春奈、頬杖ついて「うふふ」“彼女なう”風ショットに反響!『瞬殺された…』川口春奈、画面越しにエール川口春奈 CM集 11連発! セクシー ニコラ Haruna Kawaguchi 可愛いWikipedia五島市出身。単なる先入観でしかないが、九州の女性らしい陽な雰囲気と表情が持ち味と思える。2007年デビューだから芸歴は長い。CMタレントとしては任せて安心なレベルにいそうだ。QTモバイルは九州内をセールスエリアとしているので、このCMは見ていなかった。今後ともQTのSIMを使うことはないだろうが、彼女の表情が通行人でしかない私の足を止めさせた。でQTのイメージガールと知り現在に至る。ただQTのCMはどれも垢抜けないのが惜しい。せっかく一線級の素材を使いながら、他のCMと並べると明らかにダサさが目に入る。でもCMタレントとしての輝きはこの作品でもさすがだ。今後も期待したい(*^0^)
2018.11.17
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都城で鑑賞した1週間後、都内にあるIMAXの劇場を探す。都心部だと日比谷か新宿が至便。新宿のチケット売れ行きを見ると、目を付けていた11/17のIMAXは、前日夜の時点で残席僅かとなっていた。都城とのあまりの違いに愕然とする。しかし夕方の回は後方列に若干の空きがあったので、左端に近い辺りをキープする(´・ω・`)そして当日。新宿に着く直前にサイトを確認するともう満席表示。土曜日の歌舞伎町は久しぶりだが、天候に恵まれたこともあり人でごった返していた。劇場も同様。IMAXでない上映回もすでに満席で、この時点で席があるのは21時以降の回だけだった。土日は終電が早いので遅い回は避けたいところ。トイレを済ませて入場。300席以上のハコらしいが、前方を含めどんどん席が埋まってゆく。客層は老若男女さまざま。CMや予告も都城よりずっと多い。そして開演。お馴染みの20世紀フォックスのテーマ音楽はブライアンのギターサウンド♪音がIMAXらしいかと問われればよく分からないと答える。IMAXの入場料は500円増しになるが、これならノーマル上映でも一緒じゃないかと思う。ストーリーはゲイの描写がやけに目立つ。この作品の監督はそうした描写に長けているらしいが、年齢制限なしの公開なのでもう少し抑えて欲しかったところ。時系列と流れる曲とが一部合っておらず、違和感を覚える部分もままある。AIDSカミングアウトも実際はライブエイドの後とされる。しかしこの作品の全てはラスト20分ほどのライブエイドのシーンに収れんされてゆく。ギッシリ埋まったウェンブリースタジアムは当時の映像ではない。CGでなければこの作品のために集められた群衆だ。その証拠にドローン撮影としか思えないシーンがある。エンドロールで2曲流れる。うち1曲はライブエイドより後に世に出た曲なので、例えエンドロールといえども使うべきではなかった。代わりにゴッドセーブザクイーンを最終最後に置かないといけない。応援上映もあったそうだが、世界中の観衆はこの曲がないことに戸惑ったと思う。エンドロールが終わり300名以上が席を立つ。後方からだと出口は遠いので待たされる。トイレに行ってエスカレーターを乗り継いで地上に出て、靖国通りに出て牛丼店に入るまで20分近くかかったような気がする。もう一回見ることはないだろうが、2回見てよかったと思う(*^^)ノ
2018.11.08
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」は11/16に公開された。翌11/17から九州行きだったので、戻って来てから見に行けばいいのだが、巷の評判がやけにいいので、都城市内で公開されることを確認して、11/17の夕方の上映に狙いを定めた。ちなみに宮崎県内での上映は3館で、残る2館は宮崎と延岡(^_^)Movie Walkerホテルからタクシーで向かう。映画館の立地はかつて百貨店が3軒あった(今はゼロ)という目抜き通りの近くで、今どき珍しい市街地の立地である。ビルの階段を2階へと上がり、一つしかない窓口に向かって映画名を告げる。すると窓口嬢はおもむろにパンフレットを取り出し渡そうとする。パンフではなく映画チケットをと言ったが、結局パンフも買うことにした。しかしチケット購入も一筋縄ではいかない。上映時間やチケットの種別枚数を復唱してくれるのはいいが、宮崎弁プラス鹿児島弁とでも言うべき独特のアクセントで返され大いに戸惑う。後刻立ち寄ったコンビニ嬢も全く同じアクセントで、ポイントカードが云々と言われてもすぐに返答できなかった。館内へ。100名強のハコだが観客は私を含め5名。自由席なので最後列の中央を確保する。結論から言うと最後のライブエイドのシーンで涙腺決壊となってしまい、巷の評判に従いIMAXなどの音響設備の優れたハコでもう一度見ようと決める。満足した(*^0^)時刻は19時半過ぎ。市内バスでホテルに戻ろうと思ったら、休日ダイヤの最終は19:05だった。中華料理店で焼きそばをいただきタクシーでホテルに戻る。
2018.11.07
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NHK受信契約をすると貼られていたシール。今も当たり前に貼られているものと思っていたが、ふと玄関先を見ると消えている。怪訝に思ってマンションの他の住戸を見ても軒並み貼られていない。調べてみると10年前にシール自体が廃止され役目を終えていて、遅まきながら全戸剥がされたらしいと判明した(-_- )放送受信章をなぜ廃止したのか代わりに今「NHK シール」で検索すると↓これが出てくる。NHK撃退シール無料配布について公益法人としてのNHKには承服しかねる部分が多く、契約はしていてもこのシールをもらって、玄関先に貼り抗議の意志表示をしたい気持ちもある。まずはニュース番組に媚米宰相の声が載り過ぎな点を改めて欲しいものだ(-△- )ノ
2018.11.05
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巷間噂されたとおり、YUIMETALの脱退発表である(T_T)ベビメタYUIMETALが脱退発表「本当にごめんなさい」【コメント全文】東京ドーム参戦は2016年9月だった。以来急速に関心が失せ、期を同じくしてYUIMETALがライブを欠場するようになる。今年に入ってからも同様で、YUIMETALは身を案じられる状況になった。なので脱退決定で逆にホッとしている。少なくともこれ以上ユニットに縛られることはなくなった。だが1年遅かったとも思う。ダークサイドなどで誤魔化すことはせず、無期限休養を昨年のうちに明言すべきだった。年端も行かない少女たちの頑張りの限界点は、周囲の大人たちがきちんと見極めてやらねばならない。BABYMETALとしての限界点も間近だ。解散の時期だけは見誤らないで欲しいと思う(-△- )ノ
2018.10.08
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御年70歳の大御所歌手のコンサートが直前になって中止された件(-_- )沢田研二のコンサートが急きょ中止に ファン困惑「勝手にしやがれ」14年前も同様のドタキャン劇あったこの一報を聞いて思い出したのはこの件↓これを韓流イベントらしいと言っていいのだろうか…(-_-;奇しくも同じさいたまスーパーアリーナでの出来事だった。この時はステージの設定パターン上、販売不可能な席まで売ってしまったという不始末だったが、今回の中止は「重大な契約の問題が発生したため」以外に理由の説明がない。ヤフコメなどでは客入りの少なさが原因ではないか等、大御所歌手の過去の言動などから理由が推察されている。しかしチケットを持った入場者がほぼ全て集まっていたタイミングでの中止発表とは、随分と大胆なことをやるものだと思う。間違いなく現場は混乱したはずだし、アーティストの健康状態や台風などの自然災害を理由としないドタキャンなど前例がないだろうから、末端の現場係員にかかる負担も甚大だったはず。契約上の不備なら何日か前に周知できただろうに。大御所歌手は謝罪をせねばなるまい。しかし謝罪とチケット代金返還だけで済むとは思えず、交通費や宿泊費などの損害賠償を求める訴訟が提起されるかも知れない。罪作りなことをしたものだ><
2018.10.07
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どうもそんな気配が漂うこの記事(-- )金本監督「事実上の解任」を決定づけた?羽交い締め事件 宿舎でファンにヤジられ激高…SNSに動画流出解任の経緯はいいとして、羽交い絞め事件の真相もとりあえずいいとして、後段の選手との関係性をうかがわせる部分については、「ちょっとこれは…」という印象を持つ。早い話ドン引きだ。「結局(在任)3年間現場をかき回して去った感じ。残された俺らはどうするんですか」と憤慨する選手がいたとすると、監督と選手との間の溝はとてつもなく深かったことになる。アニキ監督の退任の弁でも、「早く一人前になってほしい」と上から目線だ。選手たちと共に歩む姿勢がハナから欠けていたことが分かる。プロスポーツの指導者としてこれでいいのかと問われると、誰だって否定したくなるだろう。最も不向きな人選だった。選手たちの不満のマグマは相当溜まっているはずで、後任のコーチングスタッフは容易ではない舵取りを迫られることになる。これが「暗黒」か、と非阪神ファンも思い知る一件だった><
2018.10.05
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やはりこうなったか(-- )<阪神>「最下位はやばいな…」辞任表明の金本監督一問一答掛布二軍監督を解任してアニキを残したことに、何故か?と訝しんだファンは多かったと思う。要するにフロントがアニキに肩入れした結果らしい。フロントが肩入れし、アニキは監督の仕事をやりやすかったはずだ。なのに「やっぱりしんどかったです」となる。在阪マスコミや数多のファンはバッシングが容赦ない。この3年間のアニキの采配たるや、とてもファンの支持を得られるようなものではなく、一軍の試合をマネジメントするに必要十分なスキルを欠いていたというのが、巷の認識だったようである。↓こんなこともあった。アニキ新監督、采配を批判される-11唯我独尊思考はこの頃から批判されていて、以後もあまり変わっていない。フロントはアニキに対して及び腰だから、軌道修正を行う機会もなく今日に至る。選手たちに対して「早く一人前になってほしい」って何様なんだろうか。「俺が上、お前らは下」という確固たる信念が垣間見えるが、こんな信念は選手にとって邪魔くさいだけだろう。掛布一軍監督を見てみたい気持ちはあるが、フロントの覚えめでたいアニキがこんな辞め方をして引き受けるだろうか(-o- )
2018.10.04
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10月はTV番組の改編期で、新番組や終了する番組がある一方、既存の番組内でも企画に手直しがされたり出演者が変更されたりする。日本を代表する民放ニュース番組である報ステでは7年半務め上げた小川アナが退任し、AbemaNewsチャンネルのニュース番組に移ることになった(-- )「毎日違う番組を担当しているような気持ちです」AbemaTVデビューのテレ朝・小川彩佳アナに聞く”アナウンサーの仕事”この人を最初に見たのは「サンデープロジェクト」で間違いない。まだ女子大生っぽさが残っていた新米の頃で、田原総一朗さんが仕切る硬派な番組への出演は大抜擢だったと思う。しかしさほど違和感なく務め上げ、報ステでもアンカー交代を跨いで7年半に亘り活躍した。しかし時として主張したいことを立場上主張できないジレンマを感じさせることがあり、同調圧力に抗っているようにも見えた。なのでインターネット放送の番組はそうした圧力が希薄である分、小川アナ的にはむしろ伸び伸びと活躍できる環境ではないだろうか。後任が過去に問題のあったアナであることもあり、ネット上は小川ロスを訴える声が少なくない。しかしそれは小川アナの報道人としての資質が、遅まきながら認められたということでもある。Abemaで自分らしさを発揮して欲しい(*^^)/~☆
2018.10.02
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