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韓国の巨大掲示板のまとめサイトに取り上げられるに至った(-_- )韓国人「韓国アイドルの”放射能蚊”発言に、日本のネチズン激怒」気になるのはLovelyzを「無名グループ」「弱小グループ」とする発言がままあることで、Lovelyzが無名だったら韓国にガールズグループはTwice以下3つか4つ程度しか存在しないことになる。本気の発言ではないだろう。反日的にイェイン発言を持ち上げる意見がある一方で、現下の日本を顧みてこの発言は人としてどうか、という真っ当な意見もちゃんとある。日本語に訳されているくらいだから、このことを日本人が目にする機会も増えるだろう。最初にこの件を取り上げた日記をアップした直後は、「放射能蚊 Lovelyz」で検索するとウリブログが結構上位に来た。今は知恵袋などで取り上げられる機会も増えたので上位には来ない。いろんな意見を目にしたが、私自身の見解は変わらず「本人と事務所の公式謝罪は避けられない」「この程度のことを疎かにしないのが日本流の謝罪術」が骨子となっている。しかしあれから更に日にちが経過しており、「今さらノコノコと」とでも言われそうなタイミングになってしまった。とすると頬かむりスルー路線が有力となるが、日本の呼び屋イベント屋は謝罪無しのLovelyzと関わりたくないだろう。とても難しい舵取りをウリムは迫られているが、そのウリムが謝罪を意志決定するところから全ては始まる(-o- )
2017.08.15
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元記事が英語ゆえ、見当外れの解釈になっている可能性がありご容赦をm(__)m大学は、赤ベルベットおよび2 TWICEの代わりに彼らがLovelyzを持つ余裕があるだけであると言った後に、反発を受け取る====================韓国航空宇宙大学の学生協会は、大学フェスティバルイベントのためのグループを投げるための謝罪警戒区域を建てた後にLovelyzのネチズンとファンから批判を受け取るようである。また見なさい:当惑したLovelyz ahjussiは、どのように、彼のlightstickを隠すための巧妙な方法の外で数値をあおったか?大学の学生協会がLovelyzを近く発表されるフェスティバルイベントに配役した時には、出来事は始まった。イベントで女の子が働くことが予定されたのを見つけ出した後に、何人かの学生がグループ選択のそれらの不平を表現し、彼らがLovelyzの代わりに2 TWICEまたは赤ベルベットを見たいと述べた。ネガティブなフィードバックを見るとすぐに、学生団体によりそれらのFacebookページを通して謝罪警戒区域が建てられた。謝罪が読み、私達が、Lovelyzと一緒に行くことを選んだ理由が、アーティストが赤ベルベットが好きであるからであり、2 TWICEの料金が高く that 私達がそれらを投げることになっていた すぎた、私達はまさにそれらの私達の予算のうちのすべてを投資する必要があったであろう。性能時間枠が、私達が思った非常に制限される それは非能率であったであろう。私達が長い準備時間の贅沢を持っていなかったので、私達は、学生の間の調査を実施した後に決定をすることができなかった。大学の条件を考慮することによって、有名人選択は非常に制限されて、可能/入手可能であった人々はすべてのヒップホップアーティストであった。例えば、オタクのLil'Boiは大学の卒業者であり、従って、彼は、フェスティバルで働くことを望み、サンEは選ばれた。なぜなら、彼の歌は、私達がバラッドまたはロックジャンルエリアから誰でも投げることができなかったので一緒に聴衆が歌うことができた何かであったからである。もし私達が、もう一度、上記での議論を起こすことについて心から謝りたく、あなたがどのような質問でも持ち、私達がそれらのうちのすべてに真剣に答えるならば。」しかし、この謝罪ポストを見るとすぐに、Lovelyzとネチズンのファンは、彼らがグループをオブジェクトとみなし、また、他のアーティストに比べてそれらを「安く」と考えたので協会により作られたコメントで憤慨した。コメントのうちのいくつかが読むこと、「何がLovelyzに具合が悪いか?」。「ワーオ、この...thisが何であるかが本当に無作法である」、「Lovelyzへのこれ非常に思いやりがない行動」、「あー、最初のライン、私からの...evenは、それを言うとは、無作法にそれが考慮したと思う…」、「あなたはどのように値札を人々に置くことができるか?」。「私は、ただ全体のイベントがキャンセルされることを望む」、およびずっと多く。あなたは状況についてどう考えるか?====================「お金がないから大学祭にRedVelvetやTwiceを呼べず、代わりにLovelyzになったことを大学当局が謝罪したけど学生が反発し、その学生をラブリナスが非難した」という流れでいいのでしょうか>英語分かる方(´・ω・`)仮にそうだったとして、予算上の制約でLovelyzになったとあからさまにし、しかも謝罪トーン。客観的な人気の度合いはそうかも知れないけど、学生の言い分どおりにすべき義務などハナから存在していないのだから、文句があるならお前らが金出して交渉してこいと言い放つのが、当局側として正しい回答だと思う。学生側は駄々っ子の一言に尽きる。ルームサロンにアガシを呼んでくるような気になっているのか。大学祭の成否など全くお構いなしの我儘な主張で、トップ級芸能人以外は問題外的な認識は、鼻持ちならない学生とのイメージを植え付けた。就活生に悪影響が及んだのではないか。ラブリナスの怒りはもっともである。メンバー本人たちは表立って意志表示できないから、ここはファンとして声を上げねばならない。ウリムとしても来年以降この大学に所属芸能人派遣を行わないと決めても、理解は得られそうだ(-△- )ノ
2017.08.14
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ネット動画上のイェインの発言がちょっとした騒ぎになっている(-_-;検索結果:放射能蚊 Lovelyz当該動画へのリンクが貼られたブログ当該動画この動画の素性が分からないが、地上波TV局のようなところで制作されているとしたら、制作会社の失態ということになろう。事務所のチェックも甘かった。もちろんイェイン本人の思慮の浅さは隠せない。Twiceツウィ青天白日旗事件の時のように、本人と事務所の公式謝罪は避けられないだろうと思えた。しかし今日に至るまでそうした動きはない。頬かむりをしてやり過ごそうとの考えだろうか。韓国側の反応はともかく、日本側では無視できないリアクションが既にある。事務所とイェインに「この程度のことで」との意識があったとしても、この程度のことを疎かにしないのが日本流の謝罪術である。次の日活までには何らかのケジメをつけねばなるまい(-- )
2017.08.12
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前日とほぼ同じような位置の席に着く。MVに合わせてラブリナスたちがコールの練習をしているのも前日と同じなら、チグムウリが終わると場内暗転し諸注意が流れるのも同じ。で結論から書いてしまうとセトリも同じだった。なので以下は初日と違った点やこの日に気が付いた点などを書き連ねようと思う。Wowの後の挨拶が終わると、Babysoulが会場に録画チームが入っている旨披露し、盛り上がるラブリナスたち。ノリゴンウォンの掛け声は今日も元気一杯。JINの怪我は表面上は影響なさそう。非活動曲ではやはりセッコムタルコムとCameoが秀逸な曲の双璧だと思う(一般的には1cmだろうが…)。バンドの演奏は違和感なく且つオリジナリティを出しているDestinyがよかった。チグムウリまで終了し、場内暗転しエンコルの掛け声が…と思いきや今日は違う。ラブリナスたちはAhChooを最初から歌い始めて、ある者はそれに合わせてコールをしている。エンコル以外にこんなアンコール要求もあるのだと初めて知った。初日もこれでいけばよかったのにと思うが、初日のグダグダの反省に立ったラブリナス間の申し合わせがあったのかも知れない。AhChooが終わったらクデエゲを歌い始める。クデエゲが終わるか終わらないかの頃にスポットライトが灯る。CJLだ。が…何とメンバーがステージではなく2階の客席の各所に姿を見せている。ナマ歌か分からないがバンドの演奏とボーカルはちゃんと合っている。しかしそれどころではない。至近距離にメンバーがいる!のみならず通路を歩きながら通路寄り席のラブリナスとハイタッチなどしている!我が席は通路から4列ほど後ろで、手を伸ばしても届く距離ではない。せいぜい手を振るメンバーに振り返すことくらいしかできない。曲後半ではスタンディング席に下りて、同様にハイタッチをしてステージに戻って行った。所感を述べるコーナー。各メンバーが今日は家族や友人が来ていると言い、それを受けて涙の連鎖が続いたりもする。ミジュは泣き始めるとボロボロになってしまう。このままAlwayz in Tokyoには触れられないのかと思った最後のところで、やっとスジョンの口から紹介された。オジェチョロムグッナイで終演。そしてセンターステージに出て手を振るという流れだが…ジスの様子が変だ。センターステージに出ても、手を振るでもなく愛嬌を振りまくでもなく、何というかボーっとしている。他のメンバーはステージ上からのファンとのコミュニケーションに余念がない。そんな中一人だけボーっとしているのだから、もうジスから目が離せない。こういう時はスタッフが声掛けすればいいのにと思うが、なかなかそうもいかないのだろう。時間にして1-2分程度のことと思うが、この日の忘れ得ぬ一シーンとなった。メインステージに戻って8人が手を繋いで頭を下げた後、舞台袖上手側に最後に戻ったのもジスだった。7/30-4に続きます
2017.08.09
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大半の曲がナマ歌と思われるほか、活動曲以外でもフォーメーションを揃えたダンスを入れているせいか、MCの時間は給水兼汗拭きタイムでもある。そのMCの時間が少々長めで、ダレる寸前まで来てようやく次の曲に入る。衣装替えタイムの頻度を増やすなどして、メンバーが観客の視線から離れられる時間を一定程度確保してやりたい。MCも長すぎると負担になるので減らしたい。それでもゲスト歌手を入れるようなことはしないのが運営のこだわりなのか、ステージ上にはメンバーとバンドとステージスタッフさん以外誰も上がらなかった。K-POP界でもユニークなコンサートづくりだと思う。Destinyが始まる。ユンサンワールド全開の曲で、いよいよ終盤だ。MCでスペシャルサンクスを言い終えた後の3曲はアンニョン~AhChoo~チグムウリで畳みかける。この3曲のうち中盤に1曲持って来たら構成上良かったと思うが、いざ3連打を浴びるとそんなことは言っていられない。大盛り上がりで本編終了。場内のコールは概ねエンコルだったが、ラブリナスも疲れたのか声が揃わない。Lovelyzをハングル書きすると4音節なので、グループ名を連呼する時もリズムよく揃いづらい。結果的にはこのグダグダが2日目に活きるのだが、アンコールステージの始まりでラブリナスは驚きの光景を目にする。曲はCJLなのだが、JINがステージ上手側で椅子に座っている。他のメンバーは普通にフォーメーションを取っている。ラブリナスたちのコールも心なしか戸惑いがちだ。この曲はカニダンスをメンバーが避けたがっているとの噂も聞こえており、そうした事情もあるのかと思わせるが、ならばカニダンスのあたりでセンターステージに移動するとか、他にやりようはある。何よりこのタイミングでJINだけが着席というのは、間違いなく異常事態だ。最後のMCに注目が集まる。一人ずつ長時間に亘り所感を述べるのは、K-POP歌手のライブでは定番になっているようだ。泣き崩れたりするメンバーもいる。そんな中JINは前日に足を痛めたせいで着席となったことを詫びていた。チグムウリまでは普通に踊れていたように見えたが、痛み止めの効果が切れたのかも知れない。元痛み止め常用者としてはそんな想像をしておく。泣き出したメンバーは一人か二人だったように思う。最後の曲はオジェチョロムグッナイ。曲が終わった後にバンドによる同曲のインストゥルメンタル演奏が始まり、センターステージに出て手を振ったりして感謝の意を表す。ここではメンバーも涙を隠さない。8人が手を繋いで頭を下げる。これをセンターステージ下手側と上手側、そしてメインステージから正面に向かって計3回行った。ラブリナスの声援は途切れることがない。メンバー全員が上手側の袖に下がって全編終了。場内が明るくなってエンドロールが回ると、気の早い客は席を立つ。しかし今日はその割合が心なしか少ないようだ。時計を見ると開演から3時間20分も経っていた。冬の国を上回る、中身の濃いライブだった。7/29-6に続きます
2017.08.03
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初めてオリンピックホールの中に入った。2-3階指定席はスタンディングエリアをぐるっと取り囲むような形になっており、傾斜が付いていて見やすい。冬の国の時は指定席に空席がなくびっしり埋まっていたが、こちらは指定席のキャパが格段に大きいため、私のいる正面エリア以外(左と右)は空席も沢山ある。ステージ寄りの見づらい席は黒シートで覆われている。OllehのWiFiを使えるのでSNSへの書き込みもできた。ホール内には歴代MVがリリース順に流されているようで、私が入った時はクデエゲかDestinyだったように思う。ラブリナスたちは例によってコールの練習。そしてチグムウリのMVが終わると、歓声とともに場内暗転。まずは冬の国と同様に観覧上の諸注意がメンバーの声で流される。それも終わるとR U Readyのイントロからメンバー登場しWowへと至る。今回もバンドがいる。開演だ。本国ラブリナスは本当に頑張ってコールを送る。歌っている最中のメンバーは歓声に応えて手を振ったりとかはせず、フォーメーションを揃えることを優先している。これは好ましい。Wowの後に挨拶自己紹介MCが入る。ノリゴンウォンの後のMCでは例によってコール&レスポンス「クワルラムチャ!」「ソムサッタン!」の復習。声を揃えるラブリナスたち。それに合わせてドラマーがバスドラを奏でる。この曲は諸般の事情でJINのパートがない。ジスは復帰前だったので同様にパートがない。それでも序盤を盛り上げる重要な曲だ。待ちかねていた曲のイントロが流れる。「セッコムタルコム」である。この曲はなぜか冬の国ではセトリになく、ネット上に落胆の声が見られたものだった。しかし今日はライブで聴ける。ラブリナスたちも嬉しそうだ。最初の幕間まで6曲連続で歌い続け、今回も長丁場になりそうだ。ユニット曲3曲のうち、ミジュスジョンイェインによる「The」はSweetune作のゴキゲンな曲で、超ミニスカートの衣装やマシンガン型水鉄砲をスタンディング席に向けるパフォーマンスで一段と盛り上がる。さらに幕間を挟んでCameo。2集活動曲はWowでなくこれだろうと論議を呼び起こした秀逸な曲。MVは作られなかったし、TVで目に触れる機会も少なかったが、こうしてライブで披露してくれることに満足だ。続きます。セットリストはこちらを参考にしました↓検索結果_lovelyz セットリスト Alwayz
2017.08.02
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なかなか思うとおりに書けない日々。蒸し暑さでウンザリするが、早く書かないとどんどん内容が疎らになってしまうのが旅行記というもの。まして今回はAlwayzを韓日合わせて3本見ているので、その感想もアップしてゆく必要がある(^_^;そこで備忘録代わりに記事リンクを先行して貼ることにする。お急ぎの向きはこちらのご活用を(バキッ!)Lovelyz、泣き虫ユジエが伝えた約束一つ(総合)-韓国語記事
2017.07.22
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YG傘下で再結成したSechskiesが、何と日本でファンミをやってくれる。明日が横浜で9月に大阪(^o^)SECHSKIES、再結成を経て初の日本活動スタート「日本のファンに20年の経験値を見せたい」90年代後半のボーイズグループ市場の人気を、HOTと二分する存在だった。当時の所属事務所はテソン企画といい、今のDSPである。21世紀のDSPサウンドの先駆けのような存在で、当然ながら彼らの音楽も好んでいた。人気は常にHOTの後塵を拝していたが気にしない(^^♪解散後はコジヨンさん一人が芸能界から離れ、他はソロまたはユニットで活動。しかしイジェジンとカンソンフンがスキャンダルで世間を騒がせたことで、再結成など誰一人考えなかったはず。しかし5人で再結成した。それもYG傘下で。DSPとYGなど水と油のような位置関係だと思うが、Sechskiesに関してはアーティスト側の意向を尊重してくれているようで、ゴリゴリのYGサウンドにはなっていない。「アプジマヨ」などYGというよりgodを思わせる音づくりで、トータルイメージを重んじるYGがよくぞ自由にやらせてくれたものだと思う。明日の横浜ファンミは先行チケットに応募したが当選せず、そうこうするうちに別の用事が入ったので見送り。追加公演若しくは来年以降に期待している(*^0^)
2017.07.13
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手元には7/30のスタンディング1枚だけという状態が数日ほど続いたが、今日夕方帰宅後に空席状況をチェックすると、ずっとゼロだった予約可能数が大きく増えている。しかも指定席も10-25くらいと、まとまった数の空席がある。矢も楯もたまらずにクレカを引っ張り出し、両日とも指定席の予約を無事終えることができた(^_^)v前日に日コンの発表があったことと考え合わせると、ソウル参戦を決めていた日本ラブリナスが渡韓をやめて東京での参戦に切り替え、ということはないだろうか。たった一晩でここまで変われるものなのか、という印象を持つ。次はエアとホテルの予約だ。会場がソウルの外れの方に位置するだけに、会場まで2往復する手間暇を考慮したホテル選びが必要だ。エアは概ね夏休み価格で、お安くないが仕方ない。3万円台前半ならまぁいいかな、という価格帯になっている。日コンについては後日(/・ω・)/
2017.06.21
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ホントのホントにホントだった(*^▽^*)【Lovelyz】初の日本単独コンサート「2017 LOVELYZ CONCERT [Alwayz] in JAPAN」開催決定!Lovelyz、8月に初の⽇本単独コンサート開催決定!夏休み時期のZepp Tokyoを2日間押さえてあることからして、この日コンは急きょ決まったものではない。下準備は水面下で着々と進められ、KCONとその後のリリイベにおける聴衆の反応や、ソウルのAlwayzが売れ行き好調であること等を総合的に勘案して、最終的にゴーサインが出されたのだろう。ソウルの翌週であることから、追加公演の会場を東京に設けたとの意味合いもあろう。少々予想より早かったが、こうして日コンが形になったことをまずは喜びたい(/・ω・)/しかし若干問題がある。2日間のうち1日は全く身動きが取れない日なのだ。そのため運良くチケットが入手できたとしても、2回参戦は叶わない。もう一つは「スタンディング/指定席をお選びいただくことは出来ません」の一項。しかし贅沢は言ってられない。何はともあれエントリーあるのみであるヾ(o´∀`o)ノ♪
2017.06.20
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7/30のスタンディングに1枚予約可能と出たので、認証画面やクレカ情報入力などをクリアし、無事確保できた(^_^)v引き続き7/29の照会をかけているが、こちらは残席ゼロから動く気配がない。願わくば両日とも指定席で見たいので、引き続きサイトをチェックすることになろう。なのでまだエアの予約まで手が回らない>o<
2017.06.19
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単コンのチケットオープンはFC枠が6/21、一般枠が6/23だった。LOVELYZ、2ndコンサートのチケット先行販売分が5分で完売!一般販売は明日(23日)スタート↑こんな記事が出たことでもあり、とりあえず心してPC前に陣取ったが、チケット獲得はできなかった。ファンブログのコメントによると1分で完売となったそうだ。・゚・(ノД`)・゚・。オープン直後に一度だけクレカ番号を入力するところまで行けた。しかし決済完了には至らず。それ以降は空席を示す緑色がシートマップに出なくなり、後刻一つ二つ出た緑色も、選択できない座席ですとのメッセージが示されるばかり。1時間近く頑張ったが、空席数ゼロから動かなくなったところでギブアップした。ただこれもファンブログのコメントだが、未明にキャンセル分と思われる席が加わったそうだ。もちろん未明のうちに奪取されたとみられ、今現在はゼロに戻っている。しかし1月もこうした流れを掴んで指定席をゲットできたことでもあり、しばらく様子を見ることになる(-- )
2017.06.18
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7月の単コンのタイトルは「Alwayz」。今般インターパークに載った(^_^)2017 LOVELYZ CONCERT[Alwayz]夏らしいデザインのポスターと共に、単コンの概要が明らかになった。7/29と7/30で、どちらも17時開演。場所はオリンピック公園オリンピックホール。スタンディングと指定席があっていずれもW99,000。スタンディングはアリーナ階。指定席は1階席と2階席でブルースクエアよりも席数が多そう。 上演時間は120分となっている。チケットオープンは6/23の20時。忘れないようにチェックせねば(*^0^)
2017.06.14
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記事と動画(^_^)TWICE、日本デビューを控えて最新曲「SIGNAL」日本語バージョンを初公開!TWICE「SIGNAL -Japanese ver.-」Music Video(Short ver.)TWICE "SIGNAL" M/VTWICE「ミュージックバンク」でBIGBANGのG-DRAGONをおさえ1位に!JYP節だ。彼の音楽は個性が強いので聴いてすぐに分かる。逆に言うと今までの数多のヒット曲たちはJYP作ではなかった。一般的にJYPE所属の歌手はJYP作の曲を歌うものだという認識がある中、そうでないTwiceがガールズグループとして不動の人気を得たことは、JYPとしては痛し痒しの面があったと想像するf^_^;そして満を持して世に送り出した初JYP作品。これは力が入っている。Twiceに少しでも関心があったのはCheer Upまでで、TT以降は生活にTwiceが関わることはなかった。しかしこの作品はなかなかいい。JYP節であるので、彼のダンスが常に背後に見え隠れするが、それはプラスに働いていると思う。惜しいのはやはり日本語詞と合わせた際の不自然さで、日本語ネイティブのメンバーがボーカルの中心にいるわけではないから、オリジナルの完成度には及ばない。本国で1位になったタイミングで同じ曲を日本でも世に出すことは、とても大きなメリットがあってのことと思う。しかし日デ作品はウアハゲかCheer Upがよかった。「#TWICE」購入に動くかも知れない(*^0^)
2017.06.11
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Twiceミナに向けられたネット上の殺害予告に対して、JYPEは強硬に対処するとの公式立場を表明した(-- )TWICE ミナに殺害予告…JYPがコメント発表「法的に対応する」元大統領への冒涜に、女性アイドル殺害予告まで!! 韓国社会の問題児「イルベ」とはイルベ(韓国語)イルベは2ちゃんねるの韓国版とされているが、この記事や一部スレッドの和訳版である「カイカイ反応通信」を見る限りは、2ちゃんねるよりも幼稚に思える書き込みが目立つ。便所の落書き的な要素が強く表れているようだ。カイカイ反応通信ともあれJYPEが強硬対応すると表明したことは正しい。甘い顔を見せると必ず模倣犯が湧いて出る。裁判の過程で司法取引的なやり取りは生じるかも知れないが、この時点では強硬対応一択だ。さもないとミナ並びにミナを取り巻く全ての人たち(両親からファンまで)が黙っていない。イルベの「ガールズグループ・芸能人」板はほとんどがTwice関連のスレッドのようだ。しかも多くはツウィ関連である。Lovelyz関連などごく僅かしかない。こういう状況では愉快犯の矛先もTwiceだけに向いてしまう。気の毒だ。事務所は油断せずに歌手たちを守ってやって欲しいものだ(-o-;
2017.06.08
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デビュー7周年である。となるとどうしてもこちらに注目が集まる(-- )INFINITE、本日(9日)所属事務所との契約満了…再契約について関係者がコメントボーイズグループはガールズよりも世代交代が早く訪れ、EXO以降一気に潮目が変わった。2PMやBEASTなどに続く位置付けで活躍はしてきたものの、潮目が変わってからは一気に防戦一方となったように思える。何度も1位を取っているが、K-POP界の頂点に君臨したかというと、そこまではちょっと及ばなかったかな、という印象だ。日記で最初に彼らを取り上げたのは2011年9月だった。INFINITEスイチュン節を群舞で視覚化して魅せるグループとして、唯一無二の存在だった。ライブには行っていないが映画館(ものの見事にヨジャばかりだった^^;)では見ている。VIXXが出てくるまで私の中でボーイズグループといえばINFINITEだった。スイチュン節を彼らのレベルまで体現できているボーイズグループはまだ見つかっていない。T-araなどと同様に何人かが再契約に応じず、歯抜け状態で活動を続けるのだろうか。それとも全員再契約せずで一気に解散となるか。いずれにしても7人全員が再契約してINFINITE継続、という流れは考えにくい。後輩グループは既に世に出ている。今後のウリムはLovelyzを格に運営されることになるのだろう(-o- )
2017.06.04
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大麻吸引の疑いがあると伝えられたBIGBANGのT.O.Pが、薬物の過剰摂取とみられる症状で集中治療室に搬送され、意識不明の状態と伝えられた。一部報道は自殺未遂の可能性に言及している(-- )BIGBANGのT.O.P、意識を失った状態で発見…薬物過剰摂取の疑い大麻吸引T.O.Pが意識不明の重体、自殺未遂か当代一の大物ボーイズグループのスキャンダルである。去年1月にはV.Iの巨額詐欺被害も報じられた。若くして長く芸能界の第一線にいると、いろんな意味で判断力が鈍ってくるのだろうか。T.O.Pは義務警察に服務中の身の上なので、意識が回復したとしても普通に芸能活動に戻ることは難しそうだ。BIGBANGのみならず、YGエンタの屋台骨まで揺るがす大きなスキャンダルとなる可能性がある(-_- )
2017.06.03
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まさかと思ったが間違いなかった。キョウーララエロブルリジュから半年後となる今年7月末に、「2017 LOVELYZ CONCERT [Alwayz]」が2デイズで開催される\(^0^)\LOVELYZ、2度目の単独コンサート開催決定!…“最高の公演をプレゼントしたい”単コン3デイズをやり遂げたことは、本人たちはもとより所属社やプロデュース陣にも大きな自信をもたらした。音源が売れずに音楽番組でなかなか1位を取れなくても、サイン会などでCDを売る一方単コンで生Lovelyzを堪能してもらうという売り方で、ラブリナスの満足度を高めるやり方を確立したかのようだ。しかし今回は夏休み期間中で、且つ本数が減っている。会場のキャパが大きくなっているにしても、競争率は上がると見ておいた方がいいだろう。差し当たり6/23の20時は万難を排してPC前に陣取らねばならない(*^0^)
2017.05.18
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とりあえず「AFTERSCHOOLの解散ではない」とのことではあるが…(-_-;“衝撃”卒業発表で5人組へ…AFTERSCHOOLの今後の活動に関心集中アフスクウォッチャーなら誰でも知ってそうなことが書き連ねられているが、最も情報が求められているのは非オレキャラ組であるイヨンとカウンについてである。然るに一言も記述がない。書けないのか書かないのか(-"-メ
2017.05.17
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20世紀から続く女性R&Bデュオである。今年19年目だ。女性デュオAs One、活動を暫定的に中断…6月5日にラストシングルを発表人知れず解散していたとしても誰も不思議に思わないほど、長きに亘って地道に活動を続けてきた事実には驚かされる。そして今般の暫定的活動中断もこうしてニュースになる。あの時代に韓国歌謡を聴いていた層には知られた存在だ。Wikipedia韓国語代表曲はDay By Dayに止めを刺す。この曲のMVは何度見てもほっこりする。R&Bっぽくないサランプラスも良かった(^-^)1999 As One - Day By Day MVAs One - Sarang+ 2001MV for Day By Day 2012 (Feat. Verbal Jint) - As One
2017.05.14
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ここ3年ほどグループ活動を行っていなかったアフスク。ジョンア卒業から1年4か月にして、いよいよユイが卒業することになった(-_- )AFTERSCHOOL ユイ、卒業を電撃発表…直筆手紙で報告タレント性に秀でていることは万人が認めるところであり、近年は歌手というより演技者としてのイメージになっていた。ユイ「演技が楽しくなった…AFTERSCHOOLの卒業が近づいてきたと思う」卒業後も引き続きそうした方面での活動が予想され、ユイの行く末については楽観視されているだろう。問題は卒業後のアフスクである。歴代メンバーは延べ11人。卒業したメンバーがユイを含めて6人なので、現在は5人編成。2012年のカウン以降新規メンバーは入っておらず、グループ活動9年目ということと考え合わせて、他のガールズグループのような軟着陸をプレディスは目指しているはずだ。しかしカヒ卒業後の活動はユイ+オレキャラ+その他という図式で括られがちであり、その筆頭であるユイがいなくなると、残りはオレキャラ+2である。この5人でオレキャラ以外のアフスクとしての活動を行う意味はあるのか?そのオレキャラすら2015年以降はユニットとしての活動がない。特段の活動を行うことなく自然消滅、という図式がイメージされる>_<
2017.05.13
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つい数年前までは間違いなくガールズグループの最高峰に位置していたSistar。デビュー7年目の今年5月末をもって解散し、同時に最後のアルバムを世に出す(-_-;SISTAR、解散を電撃発表(公式全文)SISTAR、突然の解散発表に激震…メンバーが心境を告白(全文)当然ながら事務所との再契約の有無が注目されたが、「再契約については継続して話し合っている途中」とのことで、残るのが誰と誰になるのかは流動的らしい。既にソロやコラボでの実績も確固たるものがあるため、他のグループより歌手活動残留率?は多めになるのではないかと期待が持てる。ウリブログで一項目設けてSistarを取り上げたことは多分ない。それだけ関心が薄かったわけだが、ヒョリンの押しの強いボーカルスタイルがちと苦手だったというだけで、Sistar19を含め嫌いではない。勇敢な兄弟作品との相性の良さは際立っていて、代表曲を一つ挙げるとすれば「ニッカジッケ」だろうか。ニッカジッケ日活が他と比べて極端に少なかったせいで、日本での知名度はかなり低いと思われる。日本のプレスが書いた日本語記事など、ほとんど無いのではないか。しかし韓国での人気は抜群で、これまで解散等が発表されたガールズグループのなかではインパクト最大級だろう。残るはソシやアフスクなど数えるほどになり、当面はSistarと同年デビューのGsDの去就が気になるところだ>_<
2017.05.10
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5/16のThe Showで1位候補となり、最終結果で1位となった。Lovelyz史上初である¥(^0^)¥170516 The Show チグムウリ170516 The Show 1位発表アンコールステージデビューから2年半を要した。完成度激高のCJLを最初に見てしまうと、ヨチンやTwiceに瞬時に抜かれ、のみならず大差がついてしまった現実を疑いたくなる。クデエゲ以降の売り方は傍目から見てももったいなかった。単独ライブで一皮むけて、CD売り上げとファンダム拡大を勝ち取ったが、音源チャートで上位に入れない状況は変わらず、1位候補にすら入れなかった。今週末はKCONで日本に来るため、一部音楽番組には出られない。そこでWow活動では出演しなかったThe Showに出て、1位獲得歌手の称号を手土産に来日できることになった。今後の自信につながるだろう。ともあれめでたい。おめでとうLovelyz!\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/
2017.05.05
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台北で行われたコンサートが6人T-ARAとしての最後の活動となった(-_- )“ソヨン&ボラムが脱退”T-ARA、完全体としての活動終了…6人での最後のステージでメンバー涙ところがこの記事の前にもう一本記事が出ていて、香港と東京で予定されていたコンサートにはボラムソヨンは参加しないと報じられた。2人の専属契約が満了する5/15以降の開催となるためである。“脱退”T-ARAメンバー2名の一方的な通告に事務所が困惑…「日本と香港コンサートには参加しないと伝えてきた」これは事務所が「香港東京に参加するのは(契約延長の成否がどうなろうと)前提条件」と考え、2人は「契約切れ以降は(いかなる活動であっても)参加する理由は消滅する」と考えたことで、認識のズレが表面化した。2人としてはお礼奉公のようなことは絶対にしたくないだろうから、不参加通告は当然すぎるほど当然の行動だ。事務所側は考えが甘い。では香港東京は4人T-ARAでライブを行うのか?公演中止は難しい決断だと思うので、今の状況からすると4人でやるしか選択肢はなさそうだ。しかしニコジヨ脱退直後ヨンジ加入前の3人KARAが、ファンミで披露できる曲がStep以外にないと明らかにされたように、4人ではフォーメーションもろくに組めないだろう。歌は全曲リップシンクでお茶を濁すにしても、そのことで逆にソヨン不在がクローズアップされる。6月にはカムバック活動が待っているが、残る4人のモチベーションは既にダダ下がりではないだろうか(-o-;
2017.05.04
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まずは最新の記事から(-- )T-ARA、完全体での活動が終了…事務所がコメント発表「ボラム、ソヨンと円満合意に至らず…ファンに申し訳ない」(全文)ここに至るまでの紆余曲折はグダグダと言うに相応しかった。T-ARA、5月で所属事務所との契約満了…「完全体として最後のアルバムを発表する」T-ARA、メンバー2名が事実上脱退…5月の契約終了を公式発表揺れるT-ARA、メンバー脱退発表にファン衝撃…グループ存続はいかに?T-ARA、中華圏の授賞式で最優秀グループ賞を受賞…ソヨンの言葉に関心集中「最後まで一緒に」T-ARA、カムバックを6月に延期…「ボラム&ソヨンは予定通り活動」4/26の記事から引用すると>T-ARAがカムバックを6月1日に延期し、最後のアルバム作業に万全を期している。>5月15日にボラムとソヨンの契約期間は終了するが、彼女たちは予定通りに6月のカムバックステージに登場する。これがそもそも無理筋だったのではないか。2人の契約終了日が分かっていて、契約外だけどカムバック活動だけはやれということだ。それをやるくらいなら他のメンバーと同様に、年末までの契約延長に最初から応じていた可能性が高い。事務所サイドで完全体云々とコメントしていても、難しそうなことは外野からでも想像はつく。意外性はない。ファヨンに対するいじめ問題は今も尾を引いていて、6人の側に利するようなコメントなどが第三者から出たりもしている。あの時点でT-ARAの活動は諦め、軟着陸を目指すべきだったが、事務所が変わり中華圏での活動がメインとなって延命。しかしTHAAD問題でその中国から韓流排除という流れになり万事休す。本国のファンのために最後の活動をと企てたまではよかったが、もうメンバーのモチベーションが切れてしまった。9人体制を目指したT-ARAも、最後は4人となってグループ活動に終止符を打つ。最後までグダグダ且つお騒がせネタに事欠かなかったが、TTLなどの良曲もあってK-POPガールズグループの中では歴史に残る活動をしている。4人の中に歌手活動を続けるメンバーはいないと思うが、一時代を築いたグループに名を連ねていたことは今後とも誇りに思っていて欲しい(-_- )
2017.05.02
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音楽中心のカムバックステージでお披露目となった(^_^)[Comeback Stage] LOVELYZ - Now, We, Show Music core 20170506シャカシャカとせわしない印象は払拭できず、声援を送るラブリナスたちもタイミング合わせが大変そうだ。ただ振り付けのせわしなさは音楽ほどではなく、良く言えば振り付けのユルさがシャカシャカ感を緩和している。悪く言えばグルーヴ感が犠牲になってしまった。しかしユンサン楽曲にグルーヴ感とか言われてもピンとこないのが当然で、特段気にすることはない。何かいい点はないかと思って見ていたら、衣装がなかなかいいぞと気付く。翌日の人気歌謡以降、他の放送回では別の衣装を着ることになるはずだが、このイメージは前作よりもずっといい。案じられたジスのフォーメーションにも懸念はなさそうだ。韓国語なので分からないが歌詞の評判がいいらしい。音源チャートが振るわないので1位は厳しそうだが、三部作の縛りから解放される次回作への繋ぎと割り切り、7年周期の後半に向け捲土重来を期して欲しいと思う(*^0^)
2017.05.01
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事務所の公式立場が出されたが、これがまた新たな火種になりそうな気配(-o-;LABOUMの音楽番組1位、相次ぐ疑惑に事務所がコメント「法的対応を準備中」(全文)LABOUM「アルバム買占め議論」アイドルサバイバルの悲劇_ブログより新たに分かったことは、提携スポンサーが広報用にある程度まとまった数のCDを有償購入していて、それがCD点数に反映されているのではないか、ということ。そのこと自体はスポンサーの判断、若しくは事務所とスポンサーとの間の契約に関することなので、論難になるような事象とは思えない。どこをどう切り取ったら「買い占め」という判断になるのだろうか。で実際にKチャートの各点数を見ると、かなりユニークではある。ミューバンKチャート_4月4週、をクリックLABOUMはデジタル点数116、視聴者選好度0、音盤点数2344、放送点数2086、合計4546で1位IUはデジタル点数3816、視聴者選好度305、音盤点数0、放送点数44、合計4165で2位IUの音盤点数0は集計期間との兼ね合いで、デジタル点数3816が他を圧しているため1位候補になった。これに対しLABOUMのデジタル点数116は上位20曲中最下位で、視聴者選好度0も当然最下位。しかし音盤点数2344と放送点数2086は抜けてトップだ。これほど極端な点数分布で1位を取った曲は滅多にないだろう。ユニークではあるが、事務所の営業方針が運よく嵌ったゆえの1位獲得と思いたい。合計4546は1位の点数としては低い方で、通常は6千から8千点台程度。他の週なら1位候補にもなれるかどうかという点数でしかない。1位になったものの予想外の論難となって、LABOUMにとっては痛し痒しとなってしまった>_<
2017.04.25
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「チグムウリ」はやはり活動曲の題名で、今般MVが公開された(^_^)LOVELYZ、2ndリパッケージアルバム「今、私たち」本日(2日)リリース…アプリ「V」に登場チグムウリ Official MVMVが出る前にはプロローグフィルムとティーザー動画が出されている。Prologue Film (Full Ver.)チグムウリ Teaserプロローグフィルムとティーザー動画で期待感MAXにさせておいて、曲の全貌が明らかになった時にここまでドスンと落とされるとは…。BPMがどれだけ速かろうと、Lovelyzに期待されているのはそんな上っ面だけのものではない。声が裏返る直前まで高音を出させて、サビの間じゅうずっと続く。落ち着かない。らしくないと思う。但しKeiだけはこの歌唱が合っているが、歌唱面で一人だけ突出するのはLovelyzに限ってはマイナスだ。さすがにアレンジだけはらしさが出ているが、それはひょっとするとウリム楽曲ないしユンサン楽曲らしさであって、Lovelyzらしさではないかも知れない。DestinyとWowとこの曲は三部作という括りらしいが、そんな括りはいかほどの意味があったのか。評価の高かったカメオが活動曲にならなかったのも、三部作の呪縛ゆえとは言えないだろうか。Twiceのカムバ前に音楽番組で1位を取ることがLovelyzにとって一大目標のはずだが、LABOUMのような偶然が作用しないと難しいのではないか。時まさに大統領選挙の真っ最中であり、そうした状況下では出来ることも限られる。いやそれは他の歌手たちも同じと割り切るのはいいが、間隙を突いて本領発揮し抜きん出るだけの力量が備わっているのか。その場合の武器としてチグムウリは必要かつ十分な性能を有しているのか。ジスを休ませておいた方がよかった、とならないことを切に願う(-o-;
2017.04.24
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2014年デビューの6人組ガールズグループ。4/28のミューバンで初の1位獲得となった(^_^)LABOUM、IUを押さえ「ミュージックバンク」でデビュー後初の1位獲得…涙の嵐LABOUM - 'Hwi hwi' Official M/Vこれだけなら新勢力台頭を伝えるニュースの一つに過ぎないが、この順位付けを不審に思う視聴者が少なからずいたようで、論難が巻き起こっている。「ミュージックバンク」1位をめぐりデータ集計議論が浮上…関係者がコメント“データ上問題はなかった”どうやらLABOUMの放送点数が高過ぎるのではないかとの指摘らしいが、もともと放送点数は割合が低い。IU側の音源がゼロであるのは集計期間の問題。KBSからは至極冷静に回答されている。LABOUMは位置付けでいうとOh My Girlあたりと同格とされているようで、1位候補も今回が初めて。それがいきなりミューバンでIUを相手に1位獲得なのだから、ジャイアントキリングのイメージだ。ミューバンはたまにこういうことがある。MVを見ての感想は、正直言って1位当然とは思えない。6人組としての完成度はヨチンに及ばないし、ビジュアルも突出してはいないと思う。でも韓国ではこうした凡庸な曲がウケることもある。1位獲得は胸を張っていい。5/2はLovelyzがリパケでカムバックとなるが、発売が1週早かったらあるいは…いややめておこう>o<
2017.04.21
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日記で取り上げるのは昨年10月以来になる(^_^)元4Minute ナム・ジヒョン、父親と登山デート…そっくりな2人に視線集中温厚そうな父親とのツーショット。特に3枚目の写真は二人がよく似ていることを表している。山歩きファッションはどうしても没個性的になりがちだが、彼らが父娘であることには疑いを挟みようがない。移籍先も決まってひと安心だ。一流俳優が所属する事務所で、今後は女優として進むことになるのだろう。その意味でこの写真は彼女のキャリアの分岐点を表してもいる(*^^)/~☆
2017.04.17
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…とのことである(^_^)LOVELYZ、5月2日にカムバック!2ndリパッケージアルバムのプロローグフィルムを公開近頃はフルアルバムが出ると直後にリパケというのが定番化しているようだ。R U Ready?のイメージとはガラリと変えてきて、1集リパケの頃を思い出すデザインになっている。チグムウリはアンニョン同様に活動曲のタイトルとなるのか、カメオのようなメジャー曲調の曲が活動曲となるのか、或いはカメオの別アレンジバージョンあたりを活動曲とするのか、興味は尽きない。個人的にはカメオ別バージョンに期待している(*^0^)
2017.04.16
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既にWOWの放送活動は終わっている。今回は歌謡番組のうち、エムカ以外のケーブル局(ショーチャンとThe Show)への出演がなかった。ジスの膝の具合が悪いとか、マイナス要因もあった中ではあるが、CD販促に傾注してサイン会なども開いており、音盤チャートはかなりイイ線行ってたらしい。音源チャートはいつもどおりで、これが弱かったのが1位を取れなかった原因と言われている。そんな中、早くもカムバ情報である。5月らしい(^^♪ラブリーズ5月にカムバック確定... ストリングモード突入(韓国語)カムバと称する以上、最低でもデジタルシングルは出るだろう。しかし1集同様のリパッケージ化も考えられる。カメオが活動曲になってくれると嬉しいが、それよりもラブリナスをワクワクさせるような仕掛けが考えられていそうだ。期待して待とう(*^0^)
2017.04.12
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K-POP歌手結婚のニュースの中で、こんなに微妙な扱われ方をされたニュースはそうそうないだろう。誰あろうJYJユチョンその人である。8月に除隊見込みで、その直後に結婚予定だそうだ(-o-;JYJユチョン“裏切りの結婚”に日韓ファンから批判の嵐!性的暴行の「嫌疑は晴れた」らしいが、起訴か不起訴かがさほど重要視されなかったくらい、内容的にショックの大きいスキャンダルだった。しかも除隊前。わざと世論を煽って炎上させようとしてないか?と思えるくらい空気が読めてない。芸能生活から離れるつもりだとしても、何もこのタイミングでなくてもいいのに、と率直に思う。以前日記で彼のスキャンダルを取り上げた際、「大逆転無罪となることを期待して、名前だけ残すような気がする。日本のファンはこれを望みそうだ」と書いた。JYJの終わりの始まり…か?無罪にはなったが、もうJYJは名前だけであっても残らないだろう>_<
2017.04.11
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きのどくな、と言っても富山弁ではない。昨年8月に日記で紹介したMIXXのことだ(-_- )MIXX今年1月にメンバーチェンジの上カムバックを果たしたが、“韓国人&中国人で構成”5人組ガールズグループMIXX、音楽チャート1位よりも素朴な夢とは?「THAAD(終末高高度防衛ミサイル) 問題による韓中間の政治的問題」が影響し、中国人メンバー3人が帰国してしまった。所属事務所のChikoエンターテインメントが奮闘するも打開に至らず、結果として韓国人メンバー2人が自由契約となってしまう。何ときのどくな><“韓中合作グループ”MIXXの解散に衝撃…中国人メンバーが強制帰国デビュー当時はC級D級グループだったが、今回のカムバックは期待されていたはずだ。それがあれよあれよという間に解散にまで至ってしまう。しかも自らに落ち度はなく、100%政治情勢のせいである。中国の韓流離れはマジもんの勢いで続いていて、芸能人は中国で活動できず訪韓観光客は激減している。それがC級D級グループにまで及び、デビュー半年ほどでの解散となった。実にもったいないが、今後こうしたケースは増えてゆくだろう(>_
2017.03.13
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タワレコのイベントについて長々と書いたが、これもひとえにLovelyzのイベント開催予定が動機になっている(-o- )Official Lovelyz JPタワーレコード渋谷店移転22周年記念!「Lovelyz × TOWER RECORDS」開催決定!今のところ情報はこれしかない。もどかしい限りだが、インストアイベントだとすれば応募殺到または来場者殺到のいずれかは避けられまい。希望者全員が入れるような会場設定を切に望む。
2017.03.06
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B1A4の「プレミアトークショー」への招待券抽選が、実は出来レースだったと暴露され、トークショー主催者であるタワレコも事実であると認めた(-"-メタワレコ、特別イベント抽選不正疑惑で謝罪 「完全にこちらの不手際」B1A4の3月11日開催イベントの応募抽選に関するお詫びとお知らせここで意外な事実に気付く。「あらかじめ当選券とそれ以外を分け、各店舗に配布しておりました」ということは、客に抽選券を渡す時点で既に抽選そのものは済んでおり、当選番号は発表直前になってガラガラポンをやって決めるわけではない、ということだ。そうしている背景も説明されているが、なんだ出来レースか、というのが率直な感想である>_<2部制で定員は各部100人とのことだが、B1A4のイベントに参加したいファンの数が200人程度で済むはずがない。しかも複数枚購入が多いとなると、相当な倍率になったはずである。行きたい人数と会場キャパが一致しないから、抽選券の大半はスカになる。抽選券を買う側は当選者決定の過程に作為が入り込んでるとは思わないから、結果として大量のスカを買わされる羽目に陥る。問題はむしろこちらの方ではないか。公開抽選の実施を望みたい。店舗別の当選者数割り振りが云々と言うのなら、抽選券は全て同じQRコードを渡す方式とし、購入者がそのQRコードを使ってエントリーした時点でエントリーナンバーを特定し、併せて購入店舗も登録する。抽選実施の時点で店舗別エントリー状況はデータとして存在しているはずなので、抽選に手間暇はかからない。同一顧客への複数当選も避けられる。素人考えでもこういう方式がベストと思えるのに、そうしないのは何か裏の理由があってのことなのかと、痛くない腹を探られても仕方ないではないか(-- )透明性の確保を面倒がってはいけない。コンプライアンスの問題になってくる。
2017.03.05
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一方、エンタメ界も大きな影響を受けた(-_-;大統領の罷免決定により「ミュージックバンク」「ジャングルの法則」など各局の番組が放送休止によりによってこのタイミングである。他でもないLovelyzのWOWがチャートインするはずの週であり、出鼻を挫かれた感は否めない。もっともこうした場合チャート自体は後日発表されるので、何位に入ったかは確認できる。3/9のMcountdownでは4位だったそうだが、KBSでこれを上回れるかが焦点となる。しかし災いばかりでもない。ケガで番組出演が叶わないイェインが出演しない放送活動を、図らずも減らすことができる。一方、放送休止で出演が叶わないのは他の歌手たちも同じであり、この日がカムバックステージだった(らしい)ヨチンなどの方が、ダメージはむしろ大きいだろう。他の歌手たちとの比較で相対的に優位に立つ可能性も否定できない。差し当たり今日明日のMBCとSBSの動向が注目される(-o- )
2017.03.04
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放送活動を始めたばかりのタイミングでの出演となった(^_^)パリス・ヒルトンも称賛!LOVELYZ、アカペラ映像がアメリカの番組で紹介される動画ー1同-2同ー3同-4前回この番組に出たのは一昨年の10月だった。日記にも書いている。Lovelyz-24 ユヒヨルのスケッチブック米国で紹介されたのはこの一昨年のアカペラBeat Itであって、今回の放送ではない。記事の見出しだけ見ると騙されそうだ。しかし今回もマイケル曲のアカペラを披露し、凡百のアイドルとは一線を画す歌唱力を印象付けた。このアカペラとペクチヨンメドレーはイェインも加わっているのが嬉しい(^^♪Ah Chooはたぶんナマ歌だ。出だしのイェインのパートはジスが歌っている。歌にもフォーメーションにも不自然さはない。7人よりも8人の方がいいに決まっているが、マイナスを感じさせずにパフォーマンスを披露できるのは、Lovelyzならではの総合力の高さゆえである(*^^)/~☆
2017.02.21
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10か月ぶりに放送活動の場に戻ってきたヾ(*´∀`*)ノ[Lovelyz - Wow] Comeback Stage | M COUNTDOWN 170302 EP.513やはりイェイン抜きのステージだった。衣装やステージセットの色づかいはいいとは思えないが、敢えてこれが一番似合うメンバーはと問われれば、イェインと答えることになるだろう。それだけに本来のパフォーマンスの3割減となっていて、大いに惜しまれる>_<曲全体がせかせかした感じのせいか、ラブリナスたちの掛け声も「ジェイッポ イェイッポ」以外の部分は何だか慌ただしい。前にも書いたが曲はいいので、売りたいイメージにアレンジを合わせ過ぎたようだ。カムバックステージの常として、活動曲以外にもう1曲披露している。[Lovelyz - Cameo] Comeback Stage | M COUNTDOWN 170302 EP.513日本ラブリナスの間では、この曲がとりわけ好評のようだ。是非こちらを活動曲に、との声も多い。曲の展開やフォーメーションで魅せる。ライブで盛り上がりそうな曲だ。イェイン復帰まで何とか活動期間が続いて欲しい(*^0^)
2017.02.19
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音源が公開され、活動曲"WoW!"のMVも公開されている(^_^)Lovelyz "WoW!" Official MVまず通しで曲を聴いて安心した。Destinyまでの流れを逸脱していない。聴きようによってはSweetuneが作るナミュの曲たちに印象が共通する。作曲家としてクレジットされているのは1Pieceだが、Sweetuneっぽさをも印象付ける曲になっている。好みは分かれるかもしれないが私は好意的に見ている。だがこのMVや衣装やアルバムジャケットなどから成るイメージづくりは、少なくとも曲の良さに見合っていない。曲づくりに関しては確固たる自信がうかがえるが、Lovelyzとしてパッケージングを行う際に、今売れてるガールズグループのエッセンスを混ぜたくなったのかも知れない。でもそれは虻蜂取らずにならないか?この曲で音楽番組1位を取れるか?と問われるとやはり疑問だ。Destinyもそうだったが、Lovelyzを売るためのイメージづくりの中で、取り得る最善の手段だけを厳選したとは思えない。Destinyの活動からもう10か月近く間が開いて、多少詰めが甘くても作品を世に出すことを優先したという考え方も理解できる。だがCJLからAhChooまでの魅力的な作品たちで、耳目を集めていた頃のことを思うと、惜しい、という感想をこの曲からも持ってしまうのだ(-o-;
2017.02.16
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BEASTとして知られた5人がCUBEを離れ、以後の活動が不透明になっていた中、新所属事務所から「新グループ名をHighlightとし、この名前で活動する」と発表された(-_- )BEAST、グループ名「Highlight」として活動スタート“新たな出発を誓っている”(全文)Wikipedia_BEASTデビューから7年経った昨年は4月にヒョンスンが脱退し、11月には残る5人全員がCUBEから独立している。年末に新事務所が設立され、2月にHighlight命名である。グループ名こそ変わっているものの、同時期に独立したメンバー全員が一つのグループ名のもとに結集しており、パターンとしては神話のそれに近い。ボーイズグループもガールズ同様に7年周期説から自由でいられない。しかしCUBEの場合はポミニ解散後の身の振り方(振らせ方)といい、A CUBEから離れたエーピンクといい、事務所全体で若返りを図っているようだ。とするとBTOBやCLCが中核ということになるが、G.NAも含め栄華を誇った時代から比べると、随分とちんまりした印象は否めない。BEASTの名はCUBEに帰属するから、脱退した5人に名乗らせないとの方針は分かるが、ぽっと出の若造に名乗らせるのも違うかなと思う。今後もこんなスクラップアンドビルドが続くのだろう(-o-;
2017.02.14
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何のコメントもないが重要な事象が明らかになっている(-- )LOVELYZ「2017 Kリーグ」広報大使に任命“華やかな美貌”集合写真が7人である。1人足りない。イェインだ!LOVELYZ チョン・イェイン、練習中に足首を負傷…カムバック活動は「経過を見守ってから決める」イェイン抜きのLovelyzは、華やぎの度合いが3割若しくはそれ以上減じられてしまう。事務所コメントがどっちつかずなのも、ダメージの大きさを物語る。フォーメーション一つ取っても、イェインはほぼいつも中核的な役割だ。7人でバランスのとれた振り付けが成立し得るのだろうか(-_-;
2017.02.13
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2集活動が現実のものとなる日が近付いている(^-^)LOVELYZ、カムバックを27日から26日に変更&トラックリスト公開…タイトル曲は「WoW!」あまり好きではない意匠であるが、曲がよければ無問題だ。今回は作曲家陣にSweetuneの名がある。しかも2曲も。以前からLovelyzとSweetuneは親和性があると思っていただけに、実現したのは嬉しい限りだ。いい作品だったら後続曲にでも使って欲しい。26日カムバとなると、ぼちぼちティーザー動画が出てきてもいい頃だ。期待しよう(^^♪
2017.02.12
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この所感コーナーで往々にして泣き崩れるメンバーがいて、聴衆はウルジマの大合唱となる。初日はジスジエがこのパターンで、言葉が途絶えるとミジュが大きなタオルを持ってメンバーのところに行き、最初のうちは涙を拭って、直後には顔全体にゴシゴシと押し当てて笑いを誘っていた。そのミジュは初日こそ「私は泣きません」と殊勝だったが、2日目に両親が見に来ている話をし始めたあたりからウルウルし始めた。聞くところによると3日目は大泣きに泣いたらしい。最後はクデエゲ。ラブリナスの声援は一段と力強くなる。曲が終わっても演奏は続き、8人が手を繋いで横一列に並び、客席に向かって一斉に頭を下げる。満足したラブリナスたちは最後の声援を送る。幕が下りる。終演だ。客席を出て開演から2時間半以上経ったことに気付き驚く。これだけ中身の濃いライブを3日間連続してこなすのは、準備する側に相当の手間暇と努力が必要だ。いやそれだけではない。ライブを通してラブリナスたちに喜んでもらおうとの確固たる意志も十分に感じられた。今これを書いている最中にも目がウルウルしてくる。諸々の都合を付けてソウルまでやって来たのは間違いではなかったと確信した♪満足げなラブリナスたちの動きに合わせて地下鉄駅へ。もう11時近い時間帯だ。東廟駅に着いたら駅員がエスカレーターを停止させる作業をしている。ソウル地下鉄は東京のそれよりも終電が早い。駅構内のコンビニはまだ開いていたので、ここでビールやつまみを購入。さらに地上ではオデンも買って、これを夕食とする。ホテル客室でビールや免税日本酒をいただきながら余韻に浸る。日本で単コンが組まれたらもちろん行きたい(^0^)/
2017.01.23
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前の方で書いたが、この単コンではゲスト歌手などは入らず、洋楽カバーなども歌われていない。聞き覚えのない曲は新曲1つだけだ。しかしバンドが入っているため、聞こえてくる曲は音源と同一ではない。Destinyはバンド演奏で雰囲気がガラリ一変したように聞こえた。一方センターステージなどは設けられていないため、原則フォーメーションはそのままである。リップシンクの有無は客席にいると分からないものだが、「ソリジルロー」などは適宜入っていたので、少なくとも全曲全パートがリップシンクではないことは確かだ。バンドを入れたのはプロデューサーであるユンサンの好み若しくはこだわりだと思う。しかし全体としては保守的な枠組みにガードされたライブであったという印象。これもユンサンらしいと言えばらしい面ではある。ステージセットが貧弱という声もあったようだが、皆が皆BABYMETALのような大袈裟なセットを設ける必要はない。この面ではむしろ過不足無いという印象がプラスに作用したのではないか。上向き火炎放射器は今回入っておらず、Lovelyzに相応しくないセットが入っていなかったことで好印象。本編最後は新曲~Destiny~AhChooと続いて、一旦幕が下ろされる。ラブリナスたちは声を揃えてエンコルの大合唱。この大合唱が後段でアーティスト名に変わってゆくケースもあるが(KARAの場合「カ」「ラ」「チャン」「!」といった具合)、Lovelyzはグループ名が4音節になるので「!」を入れるのが難しく、最後までエンコルのままだった。アンコール曲はインヒョン。続いて8人が横一列に並んで、一人ずつ所感などを述べるコーナーが始まる。もう1回続きますf^o^;
2017.01.22
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初期のLovelyzの放送活動動画を見ると、歓声や掛け声はほぼ全て女性の声だ。Candy Jelly LoveINFINITE繋がりで後輩ガールズグループの応援を買って出ているものと思われるが、単独ライブだと一変する。Joyland1cmサムスンカードホール3デイズと最初に聞いた時は、今のLovelyzの勢いからすると過大キャパになってしまいかねない懸念を持ったし、実際にIOIなどが即完したとの情報を得て、比較されるのは可哀相だとも思った。しかしそれは杞憂に終わる。平日13日はさすがにいくぶん余裕があったが想像以上に入ってたし、土曜14日に指定席から見下ろすABブロックはギッシリ埋まっていた。その多くが除隊以降の男性だったのは既に書いたとおりで、それまで陰ながら応援していたアジョシ層が一気に表に出て来た感がある(^o^)観客は皆W99000の入場料(手数料込みでW101000)を払ってこの場に参集している。普段大人しく過ごしているアジョシペンが一気に思いの丈を発散する場として、キョウーララエロブルリジュは機能していた。ウリムの営業企画はこうしたアジョシペンの思いに応えることが、ビジネスとして成り立つかの検討を重ねて単コンを企画したはずである。成り立たないと判断されたら、アジョシペンの思いは叶わず隠れラブリナスを続けざるを得ない。そうした意味でこの単コンは、隠れラブリナスを表に引き出して、アジョシファンダムの存在を他の隠れラブリナスに知らしめることにあったのではないかと思えてきた。そのことでラブリナス全体がオーバーグラウンドに出てきて、芸能界ひいては世間様にも認知される存在となり、ゆくゆくは当面の目標である1位獲得につながるはず、と。Lovelyzはメンバーの平均年齢が他のガールズグループと比較して高めであり、アジョシペンが多数派であってもおかしくない。既に2月カムバックがアナウンスされており、こうした相乗効果が表れることを期待している\(^0^)\もう1回くらい続くと思いますf^o^;
2017.01.19
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10年選手のワンガが遂に解散である(-o-;Wonder Girlsが解散…JYPが公式発表「イェウンとソンミは事務所からも離れる」(全文)ワンガについて日記に書くのは2年ぶりくらいになるが、当時はソヒ脱退が報じられた時だった。ワンダーガールズ-3意外だったのはこの2年の間に1位を取るようなヒットを飛ばしたことで、数年に一度ペースの活動でグループ存続かと思わせた。しかしいろいろ無理が重なったようで、解散の公式立場を発表するに至る。層の厚いファンダムの存在が特徴とされる。しかしさすがに同じ事務所のTwiceの存在があれだけ大きくなると、他にmissAもいる中でワンガの存在が微妙になるのは不可避だった。活動末期に一花咲かせたのは大したものだが、やはりソネソヒ抜きではやれることに限界があり、解散は2年遅かったと感じる。4人共歌手活動から離れそうな気もするが、ユビンはラッパーを続けて欲しいと思う(-_- )
2017.01.16
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応援ブログでセトリが公開されている(^0^)/Lovelyz 「冬の国コンサート」 セットリストを入手衣装替えタイムは7曲くらい歌った後と日記に書いたが、これを見ると何と8曲歌った後である。オープニングから40分は確実に過ぎている。それまでトイレにも行けずにステージ上で奮闘している姿は涙ぐましい。ユニットステージの後も7曲ぶっ通しだ。そのせいかMCの時間をこまめに取っている。特徴的なのはカバー曲の類が一切なく、全曲オリジナル作品であること。洋楽カバーやアカペラなどもない。持ち歌を1曲でも多くラブリナスに届けることに主眼が置かれている。INFINITEあたりがゲスト歌手で入るかとも思ったがそれもなかった。Lovelyzのキャリアの全てを真っ向勝負で出してきた。堂々たるものだ。キャリア2年少々のガールズで、ここまでやれるグループは稀有な存在。そしてラブリナスは歓声で応えるのだ(*^0^)
2017.01.12
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客席は2階指定席が地下1階、スタンディングエリアは地下3階から入る。ラブリナスたちは前方を確保すべく既に入場済みだが、先にトイレに入りロビーのような場所を見ると椅子がある。開演10分前まではそこに腰掛け、スタンディングの疲れに備える。スマホとタブレットを開くと、T ZONEやolletではないブルースクエア独自のWiFiが飛んでいる。出力は強いしパスワードも不要だ。さすが太っ腹サムスン。有り難く使わせていただく。会場に入る。見たところ男性が9割以上で、ボリュームゾーンは20代と思われたが、後日ネットの書き込みなどを見ると30代も3割くらいいて、40代50代も数%ずついたらしい。他のガールズグループは女性が何割かいるものらしいが、軍入隊経験後の男性ファンダムを持つラブリナスの特徴が出て、相対的に女性が少なめに思えるとのこと。Cブロックはフェンスに寄りかかる人以外は数人しかいないが、Aブロックは後方以外は密集している。定刻。場内暗転後は撮影禁止などの注意事項が流されるが、韓国語以外に日英中の3か国語の字幕が入る。ただしメンバーの声によるアナウンスは韓国語のみ。そこで分かったのがこのコンサートの名称で、日本語では「冬の国のLovelyz」なのだが、原語を韓国語読みすると「キョウーララエロブルリジュ」になってしまうのだ。「ロブルリジュ」はまあ分かるとして、「キョウーララ」は予想外だった。オープニング映像が流され幕が上がる。ラブリナスたちは大きな歓声でメンバーを出迎える。「友情の舞台」「青春申告します」を思わせる。8人がステージ上にいる。幕張KCONはライブビューイングだったし、日韓交流おまつりは情報を入手できなかった。しかし今日は違う。CJLのイントロが流れる。オリジナル夜光棒が揺れる。ラブリナスたちの大歓声。一緒になって声援を送りながら、こみあげるものがあるのに気付く。3曲目あたりがノリゴンウォンだった。コール&レスポンスで「クワルラムチャ!」「ソムサッタン!」と叫ぶ。それは大きな塊となってステージ上のメンバーたちに届く。感激するメンバーたち。現地ラブリナス最高だ。その後7曲目くらいまでメンバーはステージ上にずっといて、上手側に下がって衣装替えタイムになるまでは結構な時間が過ぎていた。この時点でボリューム満点のライブになることは見えていたが、実際そのとおりになったことを終演までに実感することになる。続きます
2017.01.11
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いつもだと日付順に旅行記を書いていたところだが、今回は2泊3日のうちコンサートに2回行っていて、他には東大門でノエイルムンを見た程度である。なので何はさておきコンサートについて書くことにする。そうしないと前段でモタモタして肝心なところを書けなくなってしまう。一昨年の関西行きや昨年GWの韓国行き、更には11月の九州行きも尻切れトンボ状態なのだからf^o^;そのコンサートであるが、1/13、14、15とあるうちの13と14を見たことになる。15は少しセットリストが違っていたようだが、13と14は大差ないと思われる。今回初めてインターパークで予約して日本のカードで決済し、印刷した予約確認書を窓口に出して名前入りのチケットを受け取る、という手順を経験した。当日売りもあったが、こうした予約発券システムを外国人も使えるようになったのは有り難いことだ。安心の度合いが違う。まず13日。ホテル最寄りの6号線東廟から会場最寄りの漢江鎮まで地下鉄で移動。ブルースクエアはバスの窓から何度も見ているが、予備知識がなかったのでコンサートホールとは思わなかった。サムスンカードホールとサムスン電子ホールの2つがあり、後者では「ファントム(たぶんミュージカル)」が上演されていたようで、沢山の人出。開園30分前のカードホール入口ではラブリナスたちが列をなしていて、メガホンマイクで係員たちが出す指示に従って歩いている。この日はCブロックのスタンディングで、残席状況から前方にこだわる必要はないと判断し、列がやや短くなったところで最後尾につく。チケット半券を切り取られて進むと、スローガンのようなものが書かれた紙を渡される。これを一定のタイミングで一斉にステージに向けて掲げてくれとの依頼なのだろう。裏面にいろいろ注意事項が書かれているが、過不足なく読み取れるほどの韓国語力はない。周囲に合わせるだけだ(^^;続きます
2017.01.10
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