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一昨年のジュヨン卒業と同じパターンで、プレディスとの契約期間満了のタイミングで卒業決定である(-- )AFTERSCHOOL ジョンア、グループを卒業…所属事務所との契約が満了これでオリジナルメンバーはいなくなり、ユイが最古参となった。人数も6人となり、多い時よりもだいぶ減っている。KARAの3人が抜けたDSPは、単に契約満了のみを発表しただけであるが、プレディスは「自然にグループを卒業することになった」と言っている。ヨンジのことがあって煮え切らない言い方のDSPに対し、グループの去就まで触れているプレディス。いい悪いは別として、変なところで不明確な情報になりがちなのは何故だろうか>_<
2016.01.19
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台湾からの視点でまとめられ、日本語に訳されたものがアップされている(-- )togetterより_台湾人によるまとめこの中で共感を呼ぶのはこのくだりだと思う。>ツウィをスカウトした瞬間から考えなければなかったと思うけど?>中国は⇒台湾を国として認めない、中国の一部だと思っている>台湾は⇒私たちは中国の一部じゃない、台湾は台湾だ>今後国籍のことでもめる可能性があるよね>で、JYP気づかなかったわけ?>グローバルな会社で間違いないよね?ここではJYPを批判しているが、ここにMBCも加えてよい。以下のニュース映像を見ると、SBSニュースTVBSニュース旗を振っていると言っても、単に手元にあるものを無目的に動かしているだけ。あれを見て独立派だなどと主張するあたり、黄安という歌手の言動はネトウヨ並みだ。若しくは虎の威を借りる狐。彼はMBCよりも先に謝罪する必要があるが、まず期待できないだろう(-o-;選挙結果に影響した云々の話は話半分に聞く必要がある。民進党も国民党も、ナショナリズムの争いに巻き込まれたツウィは気の毒だという点では一致しているからだ。<台湾アイドル>「国旗」掲げ騒動…「総統選に影響」指摘も台湾アイドルの国旗騒動が選挙結果に影響? 専門家は意見さまざま本音を言うと中国のTV局も相当大人げない対応だと思うが、あの国に反省だの謝罪だのを求めるのは期待薄だ><
2016.01.13
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KARA解散騒動も吹っ飛ぶくらいの騒ぎになっている(-o-;事態はついに本人からの直接謝罪へ…映像が公開されたTwice ツウィ、意図せぬ“政治的議論”について謝罪JYPパク・ジニョン代表、公式コメントを発表「Twice ツウィは多くの事を感じて反省している…事務所の非が大きい」(全文)JYP、2度目の公式発表「Twice ツウィは台湾独立運動者ではない」(全文)渦中のTwice ツウィに台湾政府がコメント「何の間違いもない」まず思うのはTV番組の演出として、青天白日旗を芸能人に持たせる必然性があったのか、ということだ。かつて韓国のTV局は、北朝鮮国旗を画面に出さなかったそうだが、台湾なら大丈夫だとでも思ったのだろうか。世の東西を問わず、ナショナリズムは何かと面倒な存在だ。よほどの必然性がない限り、こうしたものを画面には出さない工夫が求められる。次いで中国の芸能人。旗を持たせたことが番組製作上の演出であることは、芸能人であれば当然理解できたはず。最初は冗談めかした発言だったのかも知れないが、彼もまたナショナリズムが面倒な存在であることを理解していない(-_-;JYPは事務所の代表として謝罪しているが、彼の過失はMBCや中国芸能人ほど重くはないと思う。デビュー1年未満の新人に対し、いついかなる場合も適切な対応ができるように教育するのは難しい。だからこそ事務所が丁寧に看てやる必要があるのだが、マネージャーが芸能人にピタッと張り付いて監視し続けるのは非現実的だ。やはり第一義的にはMBCが、次いで興味本位の発言をした中国芸能人が責任を認め謝罪すべきだろう。その謝罪の仕方がよろしくない。ツウィ本人が頭を下げる謝罪動画を流すというやり方は、タイ洪水を揶揄したブロックビーと同じであり、過失の度合いに比して重過ぎる。しかも台湾人であるツウィに「中国は一つだけであり」「私は私が中国人であることをいつも誇らしく」「中国人として海外活動をしながら」などと言わせている。JYP代表の謝罪も中国におもねるような文言だ(-△- )ノ台湾でTwiceは既に人気者だ。事務所的に中国市場が大事なのは分かるが、台湾のファンを大切にしてやって欲しい。動画検索結果_twice flashmob taipei
2016.01.12
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歌番組で先輩歌手が歌っている時にスマホを操作していたことを叩かれ謝罪した(-o-;歌手Ailee、「SHINee」のステージ中”スマホいじり”で謝罪へSNSでステージ上を「実況」するのもファンサービスの一環か?と言われると、問題ないような気もするしあるような気もする。マネージャー氏などがそばにいる状況なら、本人に代わってアップしてやることもできるだろうが、そのことが知られたら知られたで「歌手の誰それのSNSは代理アップ!」などと叩かれるような気もする。早い話こんなことで叩いて謝罪させるのもどうかと思うのだが、この人にはヌード写真流出事件と体重うっかり言っちゃった事件という前科があるので、脇の甘さには「またか」と思う。歌の実力は右に出る者がいないし、親しみやすい笑顔と愛嬌でアイドル性もある。こうしたドジっ子ぶりもファンにとっては「そういうところが可愛いんだよな」となるだろうが、まぁ気を付けるに越したことはない(-- )
2016.01.11
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解説記事である(-- )KARA解散へ! 韓国より日本偏向で陥った窮地「K-POP人気の底の浅さが……」本文に「K-POPの底の浅さを感じさせる」とあるがこれは言い過ぎで、見出しにある「K-POP人気の底の浅さ」が正しい。KARAが日本中心の活動をしていたとはいえ、本国とのかけもちであり他の和製アイドル同様の、密度の濃い活動は当然ながらできない。あの当時のKARAは幼児から年配者まであらゆる層に浸透していて、本国をないがしろにしてでも日本で密度の濃い活動ができていれば、今なおひとかどの地位を築けていたはずだ。ジヨンはKARAの活動を通して、そのことを痛切に分かっていたからこそ、脱退後はどっちつかずをやめて日本での活動に専念した。そしてそれは正しい選択だったと理解されている。「韓国ではアイドルといえども、歌やダンスの技量が求められます」はそのとおりだが、「スキルのなさという彼女たちの欠点」はひどい。少なくともダンスの技量は全く見劣りしないし、歌にしてもソンヒ脱退後に従来型のメインボーカルを置かないスタイルを確立し、それで問題なく続けられていたので、欠点扱いできるものではない。全体的にKARAをディスる記事と見られても仕方ないのではないか。もう一つ。記事では今なお第一線で活躍しているソシを成功例、KARAを失敗例と分類しているが、ソシもデビュー年はKARAと一緒だから、今年は活動10年目に突入する。ガールズグループの消費期限ないし耐用年数は、一時期よりも伸びているとはいえ10年は長過ぎる。ワンガはメンバーを入れ替えコンセプトを変えて活動しているが、テルミーやノーバディの時代とは別物である。ヒョナはもとよりソネやソヒも脱退している。ジュエリーなどがこのパターンで活動を続けたが、日本のファンには違和感があるだろう(-_- )裏事情めいたものを書き連ねるのはいいけど、もう少し吟味してからアップして欲しい>o<
2016.01.10
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予想されていたこととはいえ、いざ現実のものになると喪失感が半端ない(;_;)KARA、メンバー3人が事務所との決別を公式発表【公式】「KARA」、事実上の解散へ… ”契約満了”の3人、DSPメディアと決別KARA解散、契約終了でメンバー4人中3人が離脱
2016.01.09
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27歳になるそうで、ファンとのイベントで元気そうな姿を見せた(^_^)4Minute ナム・ジヒョン、誕生日を迎えファンとお菓子を一緒に作る“ファンとの特別な時間”うん、やはり可愛い。「まるで友達のように多情多感な姿」というのが日本人には分かりにくいだろうが、友人関係にある女性同士が手を繋いで街中を歩く姿を想像いただきたい。結構近いイメージになるのではないか。ジヒョンの魅力はこの親しみやすさ、しかもにこやかな表情に止めを刺す。3枚の写真はいずれもそうした魅力的な姿をとらえている(*^0^)ポミニとしてのカムバックは近いようだが、2009年デビューだから7年目で区切りの年だ。T-araなどと比較してグループとしての結束力が強いイメージではあるものの、そろそろ各自の進みたい方向が見えて来る頃でもある。そんな中でもジヒョンはアイドルとして、できるだけ長く活動し続けて欲しいと思う。女優活動を否定するわけではないが、あの愛嬌溢れる姿を台本に拘束させるのはもったいない(*^^)/~☆
2016.01.07
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巨額詐欺事件に沸く一方、こちらは一転俄かに掻き曇りの様相を呈している><KARA ヨンジ、年末に投稿した意味深なSNSが話題に…KARAの行方に関心集中KARA ヨンジ、インスタから「KARA」の名前を削除…暗示するものとは?KARA ハラ、ペ・ヨンジュンの所属事務所キーイーストと打ち合わせ?「契約確定ではない」KARA、解散か存続か…4人の今後の行方に関心集中契約切れは2月初めとのこと。とするともう最大でも1ヶ月程度しかない。さらにDSPが「メンバーたちの意見に従う方針」とくれば、KARAが現メンバーで存続する可能性はほぼゼロである。ヨンジがSNSのアカウントからKARAの文字を消したのも当然で、功労者であるオンニたちの足を引っ張るまいとの意志の表れだ。日本側からの見方になるが、栄華を誇ったガールズグループが解散ライブもなしに、これだけ唐突に消えてゆくのは理解の外だ。去りゆく者にはカネも手間暇も掛けないのが韓国流なのだろうが、ニコジヨ脱退前の最後のKARASIAがついに何の宣言もなされず、モヤモヤ感を残したまま終了したことを思い出すT_T6日午後になって日本側の報道も出た。契約更新望まず「KARA」解散へ 個別に日本で活動も
2016.01.05
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知名度に大きな差があるが、シンウンソンについても軽く触れる(-_- )Shin Eun-sung - Go away2003年8月映像。この年デビューの女性歌手はチェヨン、コミなどがいる。この曲は聞いたことがある。間違いなく憶えがある。しかし印象に残ったわけではない。チャンソッキョンが絡んでいたようだがそれすら記憶にない。音楽キャンプが順位制だったのも結構昔で懐かしく思うが、46位と聞けばなるほどと思う程度のインパクトだった、ということか。気になるのは高音が裏返ってしまうこと。ナマ歌でなくてもいいのにと思うが、当時の音楽キャンプにはナマ歌縛りがあったのかも知れない。セクシー系という位置付けだったようで、ヒット曲は出なくとも軍慰問需要に応えられればよしとする割り切りでもあったのだろうか。居所が分かっていれば身柄拘束となるだろう。詐欺をはたらくほどだから簡単にゲロったりはすまい。長引くことになりそうだが、個人的にはもうあまり関心がない>_<
2016.01.04
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BIGBANGのV.Iが巨額の詐欺被害に遭い、首謀者は歌手シンウンソンと報じられている(-o-;“詐欺被害”「BIGBANG」V.Iが告訴したシン某氏、2003年にデビューしたセクシー歌手”詐欺被害”「BIGBANG」V.Iが告訴した女性歌手はシン・ウンソンか? =韓国メディアが一斉報道シン・ウンソンのプロフィール年齢はV.Iよりもずっと上で、彼にとっては先輩歌手ということになる。取引に対する第三者の関与度合いが分からないが、V.Iと女性歌手との1対1の取引と見るのが自然だ。若くして人気と名声を手にし、大金もそれなりに手に入れた。20代前半の若僧(あえてこう書く)を舞い上がらせるための条件は揃っている。これまで若手人気歌手とカネの問題というと、歌手の親たちが肖像権を利用した商売で儲けたいと願い、所属事務所と対立するという構図が一般的だった。ところが昨年はGLAMメンバーによるイビョンホン脅迫事件があり、もろに犯罪であるという点が今回の事件と共通していて、犯罪者の側が大胆不敵になっている。所属事務所でも親でもいいが、こうした毒牙から歌手たちを護ってやらねばならないだろう(-- )本人についてだが、20億ウォンもの大金を動かす判断力とスキルが、自らに身に付いているとの思い上がりは、多少なりともあったはずで、そのために周囲を巻き込んでしまったことは猛省する必要がある。こういうタイプはギャンブルなどからも遠ざけねばならない。早めに入隊させるのが吉か。
2016.01.03
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2014年夏のMamma Mia以来、久々にKARAを日記に書く(-_- )KARA、メンバー3人の契約満了まであとわずか…その選択に関心集まる>最近歌謡関係者たちによると3人とDSPメディアとの契約期間満了が迫ってきている。2013年10月に再契約後、約2年ぶりのことだが、そのため幾つかの大型事務所がメンバーそれぞれにオファーを入れているそうだ。とあるが、その契約期間は何年何月までなのか、肝心のことが書かれていない。ソースも曖昧だ。なので話半分に見ておく必要はあるが、とりあえず半年以内くらいに契約切れになると仮定して書くことにする。3人がどういう選択をするかで柱になるのは、各自がどういう生き方をするかということである。2007年デビューのKARAは今年9年目を迎え、途中加入のハラを含めて、ガールズグループのメンバーとしては十分すぎるほどDSPに貢献している。よって本人が出たいと言えば、快く送り出してやることが望ましい。3人のうち1人でもDSPを出たらKARAは瓦解するはずだが、それでも誰も文句は言わないだろう。ヨンジだけはKARAの一員として自分の考えがあるだろうが、オンニたちの貢献を間近で見ているので、「自分がいる以上何があろうとKARAは存続」とは考えないはず(-- )よってニコジヨ脱退時に為し得なかった軟着陸が、今度こそなされるものと想像する。具体的にはグループ解体だ。日本であれだけの人気を誇ったKARAの最後は、誰もが納得する形で穏便にケリをつけて欲しい。6kiesのようなゴタゴタは願い下げである><
2015.12.20
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今日14日になって、当初報道をひっくり返す続報が出た(-_-;K-POPグループの米入国拒否、理由は「売春疑惑」でなくビザ>韓国人がビザなしで米国に90日間まで滞在できる制度これは要するに観光ビザの免除にほかならない。公演目的なら公演ビザが必要だから、2011年のBEAST同様ビザが不備なまま入国しようとしたわけで、本来は入管で止められるべき事象だった、ということになる。換言すれば事務所の不手際だ。海外活動でビザが不十分なまま入国しようとして叶わなかったK-pop歌手たちは、BEAST以外にも複数いる。決してレアな事象ではない。となると先例を他山の石として、自分たちが連れて行く際はぬかりなく進めようとするはずだが、こと韓国の芸能事務所に限ってはそうではないようだ>_<抑留の不当さや正当性の希薄さを訴えても、意味がないことは明白になった。ジタバタしない方がいい。
2015.12.04
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2011年のBEASTのように入管で止められたわけではなく、税関で止められた(-"-メOH MY GIRL側「米空港で15時間も足止めされたのは不当…極限の状況だった」コメントを発表ついに、世界の共通認識に……K-POPガールズグループがロス空港で「売春婦認定」!?>実際に血縁関係ではないのに”シスター”という表現を使うのはおかしい韓国語の「オンニ」「トンセン」をそのままシスターと訳して口に出したら、そりゃ100%血縁関係でないとおかしいと思われるのは当然だ。まともな通訳がいなかった可能性もありそう。>ニューアルバムのグラビア撮影のため同じ8人組のLovelyzは同じ目的で沖縄に行っている。今の時季だと沖縄も寒いだろうが、さほど売れていない8人組新人ガールズグループのために米国行きを用意するのは、随分羽振りがいいと思わせる。B1A4と同じ事務所らしい(-o- )>「アメリカでの抑留の不当さに対して、正当性の有無を確認しようと思う」それはやめた方がいい。ユスンジュンはじめ、自国で恣意的に入国させない事例が明らかになるだけだ。↓これもその一つ。親日派という蔑称-3妙なところでケチがついてしまい、且つ大きなストレスとなっただろうが、めげずに活動を続けて欲しい。[MV] OH MY GIRL _ CUPID
2015.11.30
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もどかしさゆえ続きを書く(-- )MVの舞台は沖縄であるが、LovelyzのこれまでのMVは全てインドア撮影だった。もともと屋外撮影はカネも時間もかかるので少ないが、曲調もグループのイメージもインドア寄りだったので、結果的にLovelyzらしさの出たMVだった。それが一気に沖縄の青空の下に引きずり出されたので、見る側に戸惑いが生じている(-_- )インドア撮影のMVたち↓Candy Jelly LoveHi~Ah-Choo沖縄撮影↓クデエゲよく見れば髪型や髪の色などが変わっているメンバーがいることに気付く。イメチェンということか。その一環としてMVもインドアからアウトドアへ、という流れは分からなくもない。だがどちらがいいかと問われると、ノータイムでインドアと答える。アウトドアに目が慣れるには、まだまだ時間を要しそうだ>_<
2015.11.28
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タイトル曲は「クデエゲ」。N.EX.Tではないf^_^;LOVELYZ、新曲「For You」MV公開…沖縄を背景にした“ヒーリングソング”Official MV暮れの新人賞レースはTwiceとヨジャチングの後塵を拝し三番手グループで終えそうだが、だからといって活動曲をヨチンもどきにしなくても…と思う。ヨチン以外ではエーピンクっぽくもある。何であれ我がお気に入りのLovelyz路線とは一線を画す。早い話感心しない><MVももう一つだ。何ゆえ沖縄なんぞに行って撮影する必要があったのか。必然性が見えてこない。ミニアルバムからの曲で後続曲活動した方がずっとよかった。しかしそれではCDも音源も売れない。この曲で旧正月まで引っ張るつもりなのだろうが、ミニアルバム活動終了直後にカムバックしなくてもよかったのではないか。プロデュース陣に迷いが生じているような気がしてならない(-o-;
2015.11.27
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まずはこの衝撃的な記事から(-o-;Twice モモ、豚足を食べて感動「日本の家族にもお勧めした」何が衝撃的かというと、↓こういうことである。Wikipedia_チョッパリ検索結果_チョッパリ チョッパル知恵袋検索結果モモは日本人メンバーである。豚足ことチョッパルと日本人への蔑称であるチョッパリとの関係性を、本人が知っているならいいが、知らなかったとしても知らせておくべきだろう。この記事を見た限りではそこまで判断できないが、先刻承知で演技していたと思いたい。それほどこの件は日韓関係を学ぶ上で重要だ(-"-メTwiceは近々日記で取り上げる予定にしている。ひとまずMVから。Like OOH-AHH
2015.11.11
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米国の番組で紹介されたらしい(^_^)LOVELYZ、アメリカに進出?現地の芸能関係者たちが注目動画記事のタイトルは少々盛っているし、実際に「実力を絶賛」されているのかは分からない。PSYとの比較も当を得ているか疑問だ。しかしエンタメの本場で極東の新人ガールズグループが、こうした評価をされることは稀だろう。Lovelyzの実力は注目されて当然なのだと、全世界が知ることになった(*^0^)
2015.11.06
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「音楽中心」2年7ヶ月ぶりにランキング制が廃止に音楽中心におけるランキング制は、2006年1月に廃止されて7年続き、2013年4月に復活。そして今年11月に2年7ヶ月ぶりに再度廃止とのこと。腰が据わっていないようにも見えるが、前回の廃止から10年ほど経っており、時代の趨勢に合わせたと言われれば、さもありなんと思う(-_-;ランキングがあると、事務所やファンの動きが歪んでくる。日本でもCD通販サイトの謳い文句に「○○局チャート反映!」などと書かれていたりする。つまり日本のファンダムが推しグループの順位を上げるべく、目指すチャートの順位の基礎点に売り上げが反映されるショップでCDを買おうとするのだ。日本にいるとそのまま韓国の音源は買えないから、こうした傾向はK-POPが注目されるほど顕著になる。ファンダムが動くうちはまだいい。所属事務所までチャート上位を目指してこうした動きに加担するようになると、資本力の差がランキングの上下に直結する。結果として歪んだランキングが出来上がる。KBSやSBSの動きが注目されるが、SBSは追随するだろう。そしてまたミューティズンソングか>_<
2015.11.03
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11月に入り放送活動がめっきり減って、Ah-Chooでの活動はもう終わったかのようである。10月頭から始まったのでちょうど1か月間。本当に終了だとすればちょっと短すぎるとも思えるが、10月は放送活動のみならず、学園祭や合同コンサートへの出演も数多くあった。ちょっと密度が濃すぎたのかも知れない(-_-;しかしその終盤に「ユヒヨルのスケッチブック」に出たのは注目される。動画検索結果_lovelyz Sketchbook 151030作曲家集団の中核にいるユンサンは、かつてユヒヨルと同時期に活躍した経緯を持つ。そのユンサンがLovelyzを引き連れ、近しい存在であるユヒヨルの番組にやって来た。Beat Itのアカペラなど、この番組ならではのLovelyzが見られる。一見の価値あり(^0^)
2015.10.25
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…だそうな(^▽^;平均身長172センチのガールズグループが登場!JYJジェジュンと並んだ姿に視線集中今や軍人さんとなったJYJジェジュンを挟む形で並んでいる。ジェジュンの身長はWikipediaによると「日本の公式プロフィールでは178cm、韓国の公式プロフィールでは180cm」とされている。Wikipedia_ジェジュンしかし記事の写真は足元が写っていないため、DiaGirlsがどれだけ高いヒールを履いているのか分からない。3枚目の写真と同じ程度だとすると、まぁ納得できそうな身長差ではある。f^_^;高身長ガールズグループというと、これまではナミュダルシャが双璧だった。しかしナミュの新加入メンバーが、必ずしも高身長と言えない程度だったこともあり、高身長ガールズグループ最高峰の座は、DiaGirlsといい勝負になっていると思われる。写真だけの印象では4minuteを思わせる。現時点ではティーザー動画も出ていないため、歌手としての印象は機会があれば次回以降に(バキッ!)。
2015.10.24
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日本1stアルバムがリリースされた(^_^)“セクシーエンジェルズ”AOA待望の日本1stアルバム「Ace of Angels」いよいよ本日10月14日リリース!記事の下の方にはリードトラックである「Oh BOY」MVへのリンクが貼られている。AOA - 「Oh BOY」Music VideoこのMVは好評らしいが、なるほどと思う。AOAのイメージによく似合っているし、構成は筋が通っていて分かりやすい。曲の方もこれぞAOAという感じで、チャルブンチマ以降韓国でヒットした曲たちよりも、私はこちらの方を好む(^0^)しかしこの曲を何の先入観もなしに聴くと、歌詞が日本語だと気付かれないのではないか、と感じた。単にAOAの歌う日本語歌詞に慣れていないだけかも知れないが。韓国語で歌っているように聞こえてしまうのだ。フォークソングのような歌詞優先の曲は個人的には好きではなく、日本語歌詞が聞き取れないからといって評価が下がるわけではない。しかし日本語が断片的にしか聞き取れないような曲で、わざわざ日活を行う意味はあるのだろうか。日本語詞が聞こえるように歌う歌唱指導はなされているのか、ちと疑問である><すでに本国では確固たるファンダムを獲得しており、今さら日活にいそしむとは考えにくい。MCでは「こんにちは~」「ありがとごじゃいますぅ~」「あいしてるぅ~」だけ言えれば十分だが、聞いて理解できる歌唱は商品価値を高める。日本語歌唱指導など時間のムダと割り切るならそれもよい。しかしそれは「AOAってしょせんこの程度か」と安く見られることに繋がる。プロデュース陣は今一度考え直していただきたい。
2015.09.30
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Ah-Chooでの放送活動は2週目に入った(^_^)151009 Lovelyz - Ah-Choo @ Music Bank10/9ミューバン初登場の順位は24位だった。歌番組の順位は他の歌手のカムバック状況などに大きく左右されるが、悪くても10位台の上の方と予想していただけに、残念な順位ではある(-o-;しかしカムバック時のウエイトレスのような垢抜けない衣装はさっそく取り替えられ、CJL活動時を思わせるものになった。今回は東大門デザインプラザの屋外ステージで、引き締まったフォーメーションから汗がほとばしる様子まで見えて来そうな、完成度の上がったダンスを見せてくれる。まずはひとケタ台の順位が目標となるだろう(*^^)/~☆
2015.09.27
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ミューバン以降のカムバックステージの動画と当該記事である(^o^)LOVELYZ、8人体制で爽やかな魅力溢れるステージを披露「ミュージックバンク」でカムバック[Comeback Stage] Lovelyz - Ah-Choo, Show Music core 2015100320151002 Music BankHug Me + Ah-Choo (Inkigayo 151004)ミジュとケイの髪型に違和感を覚える。まぁこれは慣れれば済む話とは思うが、ウエイトレスのような衣装は垢抜けず、特に音楽中心の赤色はよくないので可哀相だ。今後活動を続ける上で修正されてくるとは思うが、制作スタッフは細かいところまで手を抜かずに世に送り出して欲しい。イェインとケイのパートがやや多く、今後事務所はこの2人をツートップとして推してくるのかも知れない。人気はスジョンだそうで、それはそれで納得できるが、イェインのダンスは他のメンバーより頭一つ抜けて華がある。ケイのボーカルは聴く者を惹きつける魅力がある。そうは言っても8人揃ってLovelyzなのだから、7人で活動していた時よりも、グループとしての厚みは増すはず。ここを誰もが納得するような活動となることを期待する(*^0^)
2015.09.23
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カムバック発表からだいぶ経過したが、ようやく形になって世に登場した(^0^)恋に落ちたLOVELYZ、新曲「Ah-Choo」MV公開…INFINITE ホヤが出演Lovelyz "Ah-Choo" Official MVLOVELYZ - 'Ah-Choo' COMEBACK Stage M COUNTDOWN 151001 EP.445今までのステージが全て7人だったので、8人でのステージに目が慣れていない。このためフォーメーションがやけに慌ただしく見えてしまう難点も露わになった。しかしこれは時間の経過とともに慣れてくるだろう。ズバリこの曲で1位を取れるかというと、4対6くらいで難しいと見る。当面のライバルと目されているヨジャチングでさえ、あのキャッチーな曲をもってしてもミューバン1位は厚い壁だった。一歩先を行くRed Velvetも今回は2位止まり。ジスが戻ったことで一気に人気爆発ということもなさそうだ(-_-;とはいえ普通にいい曲という印象である。CJLが95点の出来だとすると、この曲も90点はクリアするだろう。夏の活動を見送り、秋冬に照準を合わせた戦略は吉と出るはずだ(*^^)/~☆
2015.09.21
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応募した1枚は外れと印刷されて戻ってきた。この日が出勤日になったこともあり、噴水前に行くこともなく忘れていたが、例年どおり記事が出ている(^-^)korepoの記事昨年のように韓流スターなど招かず、地に足が着いた人選をしている。最初に出て来たダルシャは結構長いキャリアを有し、11月には日本デビュー予定らしい。そのせいか今回はなんと4曲も披露した。しかしHit Uやブリンブリンはなかったようだ><トリはTeen Topで、あのダンスを至近距離で見ることができた人は運がいい。しかしこちらもミチゲッソやヒャンスプルジマが省略されたようである。韓流スター不在のせいか、人出は去年よりもだいぶ減ったようだ。しかしこのイベントの目的からするとこれが本来の姿だ。来年も当選は期待薄だが、とりあえず応募だけはするつもりだ( ^^)
2015.09.18
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トラックリスト公開から間を置かずに、活動曲ティーザー動画の公開であるf^_^;Lovelyz "Ah-Choo" Teaser前回の日記で貼った記事によると、活動曲は未定とのことだった。それが翌日にはもう活動曲が判明した上、ティーザー動画まで公開された。しかし10/1活動開始という日付から逆算すると、公開時期としては妥当なところだ。小出しにする間隔のバランスが悪く、とりわけチャッピョルハナは先行公開曲と判明するのが遅かった。ひょっとするとチャッピョルハナでの活動を準備していたが、何らかの意志がはたらいて急遽Ah-Chooに舵を切った、と想像するがもちろん定かではない(-_- )Ah-Chooのティーザー動画はいい出来だと思うが、10/1までの間にまた何か起こらないとも限らない。ここではひとまずティーザー動画が発表された、という事実のみお伝えしておく(^^;
2015.09.14
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ガールズグループBebe Mignonのメインボーカルとして2010年にデビュー。グループとしての活動終了後は専ら歌唱力を競う歌番組に出演していた。今般ソロデビューをするという(^_^)Ben、キュートなダンスナンバーで踏み出す新たな一歩「コンセプトが決まって一生懸命ダイエットした」Wikipedia韓国語_ベベミニョン写真とMVを見た印象は「ちっちゃい」の一言に尽きる^^;Wikiのプロフィールには身長はないが、多分BabySoulと同じか少し低い程度と思われる。T-araボラムには余裕で負けそうだ。背が低いとダンスの振り付けが映えず、ソロ活動は厳しいものがあるが、努力の跡は見える。今後の成長を楽しみにしよう。しかし彼女の良さはダンス曲よりも、朗々と歌い上げる曲で歌唱力が生きる。ウリドゥレイヤギアルゴシポヨJエゲオヌルンカジマチャムシマンアンニョンまさしくリトルイソニである。Aileeのような心臓鷲掴み系とは少し違い、言うなれば真綿で首を締められているような心地よさか(^o^;間違いなく非凡な才能の持ち主なのだが、こうして5曲並べると皆同じ歌い方に聞こえてしまう。これではもったいないので、ダンス曲を活動曲にして趣向を変えようとしたのだろう。意図は間違っていない。しかしその活動曲が凡庸なので、低身長のハンディを埋めることすらできていない。いろんな意味で惜しいと思う。捲土重来を期待したい( --)ノ
2015.09.13
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LOVELYZ、新アルバム「Lovelyz8」トラックリスト公開…多彩な音楽カラーを誇示8人編成でカムバック第一報が流されたのは8月半ばで、既にもう9月下旬になっているが、ようやくトラックリストの公開である。この間には団体予告イメージの公開、ティーザー動画の公開(但し先行発表曲)、MVフルバージョンの公開(同)と、長い時間をかけて小出しにしているとの印象を受ける。で今回のトラックリスト公開に合わせ、8人での活動が始まるのは10/1であると発表された(-_- )活動曲がトラックリスト中のどれになるかは、今なお明らかになっていない。ここまで引っ張られると、内部的に何か揉めてるのかと気になってしまうが、Onepieceの曲が活動曲の最有力であることは間違いないだろう。10/1から活動開始となると、来週のエムカでカムバックステージか。あと1週間少々しかないが、ファンとしてはMVだけでも早いうちに公開して欲しいところだろう。ステージに向かっての掛け声を揃えるのに、かなりの時間が必要なことは想像がつく。活動開始にMVが間に合うかどうか、まずはそこに注目したい(-o- )
2015.09.12
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ソ・ジスの合流で完成したLOVELYZの挨拶…先行公開曲「別れ一つ」MV公開チャッピョルハナこの曲は収録曲の先行公開、という位置付けらしい。とすると活動曲は別に存在し、この曲はカムバックステージの1曲目としてショートバージョンが披露される、という流れだろう。あからさまなユンサン節ではない。どちらかというと90年代から21世紀初頭くらいの女性バラード曲を思わせる。例えばこんなところ↓ECO_マジマッサランオジチョロムグッナイとこの曲がバラード系曲の双璧、となりそうだ(^_^)
2015.09.06
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LOVELYZ、新曲「別れ一つ」予告映像を公開“爽やか&キュートな少女たち”チャッピョルハナ_Teaserこれがサビ部分だとすると、今までの活動曲よりもインパクトは弱いかな、と感じる。とはいえそう思わせておいて裏をかくのが、ティーザー動画のティーザーたるゆえんである。本編が出る頃の反応は、今とは全く違ったものになる可能性がある。はたまたライブ映像でもアッと言わせてくれるかも知れない。期待しよう(^_^)
2015.08.31
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ずぶ濡れの音楽会は危険であると、ヨジャチングは身をもって証明してくれた><新人ガールズグループGFRIEND、ステージで6回転倒…雨の中の闘魂映像が世界で反響動画記事を読むと「6回も転んだのか」と思うが、動画を見たら6回程度で済んだのはラッキーと思える。それほどまでにステージ上はヌルヌルであり、転びかけたシーンは少なくとも転倒シーンと同数程度はある。過去のずぶ濡れ音楽会と同様、ステージコンディションを整えずに公演を強行した主催者の責任は免れない。記事の中で盛んに闘魂という言葉が使われているが、そのような言葉で誤魔化してはならない。もしかするとファイティンを和訳したら闘魂になるのか?謎だ>o<
2015.08.29
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LOVELYZ、団体予告イメージ公開!14日に新曲を先行公開写真のみ拡大8人で正面を向いた最初の写真である。ジスの表情は心なしか硬さが見て取れるが、Lovelyzの一員として違和感なく納まっている。メイクが少し変わっているせいか、一部メンバーの写真には違和感を覚える。とはいえまだ集合写真1枚が公開されただけである。楽しみはこれから始まる(*^^)/~☆
2015.08.28
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今年もK-POPコンサートが行われる(^_^)「日韓交流おまつり」今年も人気K-POPアーティストが出演!抽選で200組400名様を無料ご招待往復はがきを1枚だけ買ってきて応募した。当たったらLovelyzを見たい(*^0^)
2015.08.21
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9月カムバック予定とはずいぶん早いような気もするが…LOVELYZ、メンバーのソ・ジスが復帰…8人揃ってカムバック!予告イメージを公開ジャケット写真全員が後ろ姿の写真だが、間違いなく8人いる。これでジスが合流しての活動となることが確定した(*^0^)
2015.08.15
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…だそうな(-o-;Girl’s Day『Darling (JPN ver.)』で日本デビュー決定!GsDについて直近で日記に書いたのは昨年7月で、もう1年1か月近く経つ。既に韓流逆風は定着し、日デなど永遠にないものと思っていたが、何とDarlingでのデビューである。「日本公式ファンクラブデイジーJAPANのファン投票で圧倒的支持を得て選ばれた」とのことだが、候補曲は何と何だったのだろうか?圧倒的支持を得られるような曲には思えない。Darlingリリースイベントも行われるようだが、驚くなかれ全国述べ16か所である(★☆)★Girl’s Day日本デビューシングル『Darling (JPN ver.)』発売記念特典会詳細★思い出すのは2011年12月に渋谷O-eastで行われた有料単独ライブ。わざわざ松本から駆け付けた。早々に日デの発表があるものと信じて疑わなかったが、それは叶うことなく現在に至る…じゃなくて翌年にはジヘ脱退があった。それから3年半経ち、本国ではキデヘをきっかけにブレイクしたが、そのことが逆に日本に目を向ける余裕をなくした。気が付けばエーピンクにも先を越され、さすがに焦ったのだろうか(-- )一言では言い表せないくらい複雑な気持ちだ。
2015.08.08
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「シムクンヘ」で活動中である(^_^)Simply K-Pop - AOA _ Heart Attack2012年デビュー。エーピンク以後のデビュー組の中では出世頭という位置付けである。チャルブンチマ以降は1位も取っている。CDショップに行くと、棚の多くの場所を彼女たちのCDが占めている。昨年は日本デビューも果たした。まずは順風満帆といったところだ。猫声のラップが好きではなかったが、今回作は控えめなので聴きやすい。しかし私的にはAOAというと、どうしてもこの作品にとどめを刺す。AOA - ELVIS M/V曲も構成もサウンドもボーカルも、全てがキャッチーでインパクトがある。惜しむらくはこの作品がデビュー曲で、バンド形式との二刀流で活動していたため、印象が中途半端になってしまった。2作目3作目にこれを持って来たら、即人気爆発だったのではないか(-- )Confused M/Vチャルブンチマで頭角を現す直前の活動曲。ダンスとフォーメーションがブラッシュアップされ、セクシーダンスを武器にしたがイマイチ弱かった。しかし個人的にはチャルブンチマやタンバルモリよりもこちらを好む。サップンサップンも悪くはなかったが、猫イメージはどうしても好きになれない>_<日活では今のところ既存曲の日本語バージョンだけで、主たる活動拠点は今後も韓国や中華圏になるだろう。しかしルックス偏差値はかなり高い方なので、本国のイメージにとらわれない日本語曲も聴いてみたいものだ(*^0^)
2015.08.07
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活動期間中ではないため情報過疎である。そこで一人カラオケに行ってきた(^_^)LOVELYZ [ラブリーズ]_カラオケ収録曲リスト4曲しかないが、これ以上を望むのは酷だ。2曲しかないメーカーもある。4曲全て歌ったが、歌いやすいのはアンニョンだけだ。他はどこかしら難しい部分がある。CJLだとカニダンス以降で一気に音符の数が増え、口がついていけない。ノリゴンウォンは歌い出しのジエのパートで高音を出さねばならない。オジェチョロムグッナイは幾分マシになるが、何せ耳にする機会が他の3曲と比べ少なすぎる(~_~;;今後も機会あるごとに歌って練習せねばならない。何か情報はないかと探した結果↓「2015年最高の新人ガールズグループ」アンケートで1位を獲得したのは…爽やかな魅力のLOVELYZ「2015年最高の」といっても、Lovelyz自身は2014年11月のデビューである。どこからどこまでが対象範囲で、2位以下はどういった順位なのか、明示しないとアンチに指摘されそうだ。しかし結果自体に異論はない(*^0^)
2015.07.31
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デジタルシングル「トルリョヨ」でカムバックしている(^_^)さらに過激に…19禁で話題のSTELLAR、エロ過ぎる新曲MV公開Stellar - Vibrato MV[Comeback Stage] 150721 Stellar - Vibrato @ The ShowSTELLAR「MV用に提案された衣装…これを着て踊るなら帰ると話した」STELLAR(ステラ)のマニアックエロ新曲「Vibrato」出た! 女性の「あれ」を華麗に表現!-ブログより昨年2月に日記で取り上げた「MARIONETTE」以来の活動曲…ではない。昨年8月と今年3月にデジタルシングルを出している。しかしセクシーコンセプトではなかったことが災いしてか、ほとんど話題にもならずにスルーされたようだ。そこで今回はガッツリとセクシーコンセプトで武装しての登場であるf^_^;今回もスイチュン節か?と思いきや、SweetuneのBチームの流れをくむ作曲家が手掛けた作品とのこと。とはいえ曲調はナミュの「Figaro」に近いものが感じられ、最先端のサウンドと思わせないところが、逆に聴く者を安心させる。慰問列車で軍人さんたちを鼻血ブー(死語)にさせるには最適なナンバーだが、ライブではMVほど扇情的ではなく、健康的な笑顔を振りまいている。これはいい印象を与える。ガールズグループ5年目ともなると、一応の区切りである7年目まであまり時間がない。ほとんど実績めいたものを残せていないSTELLARであるが、5年目の今日まで切れ目なく活動を続けられている。これは幸運なことであり、今回作はぜひともステップアップへの糧となってほしい(*^0^)
2015.07.26
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KARAのタイトルで日記を書くのは、昨年の夏以来1年ぶりである。もはや4人KARAの動向は殆ど関心の外にあるが、今回のニュースは目を引いた(-o-;告知文この告知文は日本公式FCのページから出されており、それ以外(コンサート主催会社など)からは一切動きがないようだ。検索結果「KARASIA 札幌 中止」もともと札幌公演の前が岡山で、後が福岡という日程で、カミリアの間ではこの変則とも思えるロードを疑問視する声が、日程公表当初からあったようだ。チケットが売れていないのは仕方ないとしても、最初から中止を視野に入れた日程ではないのかという疑問である。会場が本当に確保されていたかも疑問との声も上がっており、疑念は広がるばかりだ。しかし公式発表は上記告知文が全てである(-"-メDSPは韓国で新人ガールズグループであるAPRILのティーザー画像が上げられており、同社の屋台骨となることが期待されている。しかしAPRILの前身であるBaby KARAのメンバーだったソジンの自殺で、APRILは重荷を背負ってのスタートとなる。一方、BLAXXが一応の注目を集めたRainbowも、今年出された曲は全く注目されなかった。なので引き続きDSPの屋台骨はKARAに相違ないが、こういうことをすると一番稼げる日本でのイメージは失墜する。なので本件からはKARAというよりはDSPのグダグダが目立って、行く末を案じてしまう>_<
2015.07.25
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ミニアルバム2集を出し、「オヌルブトウリヌン」で活動を再開した(^_^)GFRIENDの恥ずかしそうな愛の告白…新曲「今日から私たちは」MV公開GFRIEND - M/Vどこかで聴いたような曲調なのは相変わらずだが、あからさまにロールモデル丸写しではないだけよしとしよう。メイクが入念過ぎてメンバーの区別まで至らないのも前作同様だが、これはいきなり激変してもおかしいので不問。それ以外は特段ケチを付けるべき点も見当たらない。前作のような論難にも見舞われずに活動できるだろう。…と思いきや(-_-;韓国人「韓国のガールズグループに盗作疑惑が浮上!」→「やはり韓国、創造性ゼロ」うーん…こっちの方が見て分かってしまう分、イメージは悪くなる。ヨジャチングのプロデュース陣は、彼女たちが論難に見舞われることを目的として、こうした仕掛け(前作の場合はタマンセのコピー)を弄してくるのだろうか><衣装やダンスでセクシーさを過剰に演出することもそうだが、あまりにも策を弄することで話題性は獲得できても、肝心の音楽そのものに目を向けてもらえないデメリットが生じる。そしてそれは長い目で見てファンダムの獲得にマイナスとなる。作品そのものは悪くないと思えるだけに、プロデュース陣には方向性を誤らないよう望む。
2015.07.18
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T-araをテーマに日記を書くのは、アルム脱退以来2年ぶりだ。でジヨンのヨレソル発覚、お相手はイドンゴンである(^_^)T-ARA ジヨン&俳優イ・ドンゴン、熱愛発覚“熱愛”T-ARA ジヨン&俳優イ・ドンゴン、13歳の年の差カップルの映画のような恋芸歴が長いので意外に思えるが、93年6月生まれで22歳になったばかりだ。イドンゴンは80年7月生まれの34歳で、こちらは実年齢よりも若く見えるタイプ。ゆえに年の差カップルという感じはない。普通にお似合いだと思う。T-araとしてのデビュー当時から、マンネらしからぬ大人びたイメージの美しさが魅力だった。かと思うとステージ上の態度などで、やる気のなさを露わにするようなことも少なくない。こういうタイプは自分の存在を丸ごと包み込んでくれるような、包容力のある年上の男性が相応しい。両所属社とも「現在はお互い好感を持って知っていく段階だ」「好感を持ってお互いを知っていく段階だそうだ」と、判で押したように同じコメントをしている。ジヨンが素直な気持ちになれるかどうかが、この交際の成否の分かれ目だろう。しかし楽観していいと思う(*^^)/~☆辛ラメン×T-ARA RED HOT PROJECT ジヨン編
2015.06.26
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ある意味放送活動以上にガールズグループの需要があるとされる、国軍放送のTV番組「慰問列車」。そこにLovelyzが登場し、軍人さんたちから盛んな声援を送られた(^_^)150615 Lovelyz@ K-Force Special Show曲はアンニョン。例によって血の気の多い軍人さんは手やプラカードを振り、野太い声で「アンニョ~ン♪(^○^)」と叫ぶ。ごくありふれた体育館で、前列の若者たちは興奮の坩堝にあるが、後列は冷静。全員一致で声援を送るのが慰問列車の正しいあり方だと思っていたので、これは結構意外だった。アンニョンの後はファンミよろしく5人の軍人さんがステージに上がり、2人ずつ振りマネをしている。ああ見えてLovelyzの曲の振り付けは難度が高い。本人たちを前に緊張もあるのだろうが、ほとんどマネにすらなっていない。そんな中最後に登場した1人の軍人さんは、最初から自信ありげだったが実際に踊り始めて大健闘(*^0^)この番組でウケるガールズグループは市中の人気よりも、軍統領ナミュに代表されるような「お姉さんっぽい」「セクシー系」優先になっているような気がする。Tahiti in Visiting Train K-Force Special Show (10/6/2014) ↑市中の人気ではLovelyzに及ばないTAHITIだが、場内の歓声や盛り上がりはLovelyzを上回る。130509 Girl's Day - Expectation + Talk + Don't Forget Me↑今や「お姉さんっぽい」「セクシー系」の代表選手であるゴルデ。非常に大きな会場で花火なども使っている。後方席の大半は非軍人が占めている。PSY - GANGNAM STYLE (K-FORCE SPECIAL SHOW 2012 10 05)↑若い軍人さんたちのアニキ的存在のPSY。自身は兵役問題でミソを付けているが、普段のステージと同様に観客を煽る。これも大会場だ。慰問列車を全編通して見たことはない。いつも細切れ動画をYouTubeで見るだけだ。韓国に行ってもどのチャンネルで見られるのか分からないので、TV番組の中ではかなり高いハードルがそびえている>_<
2015.06.06
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ユノ入隊前最後のライブとなったTVXQソウル公演。予定どおり実施されるか注目されていたが、リスクを限りなくゼロに近づける方策を総動員して開催と決まった(-- )東方神起ソウル公演、MERS感染拡大によりSMが徹底対策…グッズ販売ブース中止から消毒薬噴霧までまずキャンセル料免除。いろいろ制限が付くものの望ましい取扱いである。「人体に100%無害な消毒薬を大型フォグ防疫機で噴霧し、訪れた観客を対象に1次防疫を実施」というのがイマイチ想像できないが、粉まみれ若しくは濡れ鼠だろうか。「会場のあらゆる場所に配置した医療陣」とサラッと書いてあるが、これもコストや手間暇の面で相当の負担になるはずだ。当日券はもともと無いだろうからいいとしても、グッズ販売までやめてしまうとは恐れ入った。ネット通販で売るから実害はないのだろうが、売上額は相当ダウンするはず。さすがSMらしいというか、やるからには徹底してやるという気概がうかがえる。一部の歌番組収録が非公開となったが、こうして対策を徹底した上で実施する大規模イベントもある。どちらが正しいかの判断は現時点では難しいが、万全を期しながらも超前向きなスタンスは好ましく思う(^o^)
2015.06.02
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5/23にソウルでドリームコンサートが行われ、Lovelyzも出演した(^_^)150523 Lovelyz - Intro + Hi~ @ Dream Concert 2015YouTubeにアップされているドリコン動画はアンニョン以外見当たらず、どうやら出番は1曲だけだったようだ><
2015.05.20
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デビュー当時のショーケース動画を発見した(^_^)[MelOn Premiere Showcase] Lovelyz _ Candy Jelly Love & 2 other songs [ENG/JPN/CHN SUB]7分17秒くらいから「イビョルChapter 1」が始まる。活動曲でも何でもないので、この曲で実際に踊っている動画を見るのは初めてである。CJLほど作り込んでいないが、安定のフォーメーションで完成度の高さを見せつけている。なかなかいい。ソロコンサートが組まれたら必ずセトリに入る曲だろう。ただし歌の方はジスのパートで誰一人クチパクすらしない。CJLのステージではイェインが代行しているが、この曲はもう7人で披露することもないだろうという判断だろうかf^_^;
2015.05.12
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結婚発表後間もない16日午後、清州の百貨店で行われたサイン会に登場したとの報道である(^_^)ペ・ヨンジュンの婚約者パク・スジン、結婚発表後初の公の場に登場【PHOTO】ペ・ヨンジュンの婚約者パク・スジン、ファンサイン会に登場“輝く笑顔”画像検索_パク・スジンそれまでのヘアスタイルと比較すると、当日は大きく変わっている。衣装に似合っているが、芸能人キャリアに一つ区切りを入れる意味合いもありそうだ。もちろん喜びの表現でもある。一方ネチズンの中には、時の人の過去をほじくり返す趣味の人がいて、よくあるパターンが卒業写真との比較で美容整形の有無を論じるものである。しかしそれは無駄な努力であった(^_-)ペ・ヨンジュンの婚約者パク・スジン、過去写真で無整形を証明…生まれながらの美貌に視線集中日本の報道は意外にも冷静で、全くと言っていいほど騒ぎになっていない。ヨン様にとってはようやく静かに結婚できる頃合いになった、という判断なのだろう。お幸せに(*^^)/~☆
2015.05.09
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さて、今や時の人となったスジンの動画から(^_^)2015新年挨拶流ちょうな日本語はいいとして、今さらパクスジン「と申します」は謙虚過ぎるでしょf^o^;…と思ったら、著名な作品の数々に出演はしているものの、女優として主役級というわけではなさそうだ。“ペ・ヨンジュンと結婚”パク・スジンは誰?日本でも活躍したアイドル出身女優プロフィール_輝国山人やはりこの曲のこのMV、とりわけ「おんじぇっかーじーなーよんうぉにー」等のラップが一番しっくりくる(*^0^)Sweet Love by Sugar一方、2005年の日本の番組に出ていた際の動画。イケメン俳優とのデート企画である。恋するハニカミ! 20051007この頃のSugarは日本進出はしたけれど、思ったほどの活躍はできずにいた。にもかかわらずこの魅力全開度合いはどうだ!翌2006年にSugarは解散してしまうが、さらに翌2007年はワンガKARAソシがデビューした年で、あと少し活動が続いていれば潮流に乗れていたのでは…と惜しまれる。一部でデキ婚説も言われているようだが、むしろ出産と育児は早いうちに済ませてしまって、芸能活動に復帰して欲しいと思う( ^^)
2015.05.08
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結婚報道であるがお相手は何と(゚Д゚;)【公式全文】ヨン様、女優パク・スジンと今秋に結婚ペ・ヨンジュンが13歳下パク・スジンと交際3か月で結婚を決意した理由ヨン様のハートを射止めた女優パク・スジンとは? …ICONIQと同じ元メンバーヨン様と結婚発表のパク・スジン、ドレス姿で”暗示”していた?“結婚発表”ペ・ヨンジュン&パク・スジンをめぐる誤解と真実“ペ・ヨンジュンと結婚”パク・スジンは誰?日本でも活躍したアイドル出身女優TOPIC 「パク・スジン」さぁ面白くなってまいりました(^0^)
2015.05.07
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彼について書くのは2度目だが、パクチェボムなど他のケースを日記で紹介する際に、これまで何度も引き合いに出してきたのがユスンジュンである(-- )ユスンジュン_ウリブログ検索結果そのユスンジュンが13年ぶりに心境を告白するということで、芸能マスコミは賑わっている。やはり注目に値する存在だ。兵役忌避で韓国への入国禁止に…歌手ユ・スンジュンが13年ぶりに心境告白“兵役忌避”歌手ユ・スンジュン、13年ぶりに心境告白…韓国復帰は可能か?いろんな見方があると思うが、ちょっと解せないのはこの記事。兵務庁、ユ・スンジュンの心境告白控え強硬姿勢崩さず兵務庁副報道官がコメントするのはまあいいとして、「国籍を捨てて(この言い方には異論があるが…)外国人になった」ことは、兵務庁の業務そのものとは何ら関わりがない。米国の国内法に基づく手続きで、徴兵対象の分母が1人減っただけのことだ。何故そうプンプン怒らねばならないのか理解に苦しむ。怒りたいなら米国籍取得を認めた米国当局に矛先が向くのが自然であり、その理由も明らかにする必要があるが、ユスンジュンは全ての手続を合法的に行って米国籍を取得した。イチャモンを付ける必然性は皆無に等しく、これでは兵務庁という組織自体がわけわかめに思われてしまうだけだ。何もいいことはない(-o- )人種と国籍が韓国人の意識の中で混同されているのが最大の問題だ。何度も書いているが、コメリカンとコリアンはイコールではない。13年も人権侵害状態を放置して、平然としていられる韓国当局は諸外国からどんな目で見られているのだろうか。
2015.05.06
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同性愛・性的暴行デマ浮上のLOVELYZ ソ・ジス、今後について事務所が公式発表Woollimは一貫して「Lovelyzはジスを含めた8人。今は7人で活動しているが、いずれ8人で活動させる」と主張しており、事件が一応の解決をみたことで、ジス復帰の環境は整ったと宣言した。災い転じて福となることを期待する(^0^)/
2015.05.02
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