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毛虫皮膚炎に ラベンダー軟膏を5%で作りましたがこれらの軟膏の濃度は、その方の皮膚の状態と、症状の強さを考慮しながら作成します。5%濃度で症状が緩和されたら、そのままいつまでも5%のままで使い続けるのではなくその後は、精油の量は少なくしていき、どの濃度で安定するのか様子をみて欲しいのです。次に作るときは3%にして、更に改善していけば、1%の軟膏で良いのです。ですので、作るときは 10gとか小さな容量で作成して状態に応じて、濃度を変えて下さいね。セルフケアには、低濃度で充分ですし毎日使い続けるのであれば、なおさら慎重に、肌の健康を考えて大切に使っていきたいと思っています。 不必要な量の精油を使い続けることは、原材料である植物自体の伐採や環境破壊につながっているのではないかと、時々感じています。インドのサンダルウッドは、今では採れなくなり希少で 産地がオーストラリアに変更されていますね。 オーストラリア産のサンダルウッドは、抗炎症効果がインド産よりも優れているとの報告もあるので、その恩恵もありますが、やはり香りが違います。 私も大好きなローズウッドは、無計画な伐採により少なくなっているので、ブラジル政府の規制がかかり、木を切った後は、植樹をしないといけないそうです。ローズウッドに似た香りとして、中国産のホーリーフが代用できるとか言われています。木の精油は、育てるのに時間がかかりますから、未来のために大切にしたいですね~。
2007年06月28日
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アロマセラピーを気に入ってくれて、セルフケアに使っている友人のナースから流行っている毛虫皮膚炎になってしまって、ラベンダー精油入りの軟膏を塗ったらすごく改善したとメールをくれました。詳しくは・・・・ 毛虫皮膚炎になって受診された患者さんが、その刺したチャドクガの幼虫の死骸を持って来られクリニックで、こわごわ見ていたら、数日後に胸一杯のブツブツが出来てしまい相当痒かったそうです。内服薬は嫌だなと、ステロイド軟膏を使っていたけど、あまり改善はみられず痒みも続いていたのですが 植物油で作られたクリーム基材 10gに(エッセンシャルセラピューテック社のエッセンシャルベースクルーム)真正ラベンダーを10滴を 混ぜて 5%の軟膏を作り患部に塗ったら、スーッと痒みも引いて楽になったそうです。友人からのコメントは下記のとおり・・・・ 『ところで、聞いて聞いて(@^^)/~~~ お薬よりすごいラベンダーのお話! 患部にぬったら…あら不思議スーッと楽になったんですよ (゜o゜) 膨れてたブツブツもしょぼくなり☆痒みも無くなったんです!!! 使用前使用後の写真撮りたかった位です(でも、場所がねぇ) まだ、プツプツと残っていますが毎日悩まされた痒みは無いんですよ。 ステロイド軟こうより効果が実感できて、 痒みがすーっとして、ぶくっと腫れていた ブツブツがテンテンになりました!! しかも、何処で塗っても「うわぁ!!いい香りぃ」 って (^。^) あったりまえやんラベンダーやもんね。 5%濃度のラベンダークリーム (^_^;) 助かりました。虫刺されのかいかいには手放せません。』毛虫皮膚炎にカイカイにも、ラベンダー軟膏が効果ありですね 真正ラベンダーは、鎮痛、鎮静、抗炎症効果や皮膚組織再生効果もあり火傷の治療にも特効薬ですから一家に1本常備しておきたいですね~ ○○さーーん、メッセージありがとうございました。また、アロマの効果に気がつかれましたら、シェアして下さいね~お待ちしています~
2007年06月26日
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先日、いつも精油を購入している 「ハイパープランツ社」 さんのメルマガで下記のような講座を発見。面白そうなセミナーは、東京ばかりです。 仕事の都合を付けたり、費用を捻出したり・・・現状を考えると、なかなか行けなくて、行きたいんだけど行けないな~とグズグズしてしまうことが多いのですが今回の講座は、メルマガを読んだ瞬間に、カレンダーを見て、即決でした!! うん、この日なら予定が入ってない。今決めたら、仕事の配分も折り合いがつくし、飛行機のマイレージも溜まってるからマイレージで往復できそうだし良し!! すぐに参加申し込みをしました♪ 精油を研究してきた先生!他では聞けない精油の基礎知識ですって!!アロマセラピーの疑問を解決してきたって~!!! 今からワクワクです。 私も、アロマセラピーを学んで、8年以上になりました。数々の書籍に書かれている精油の作用も、本によっては別のことが書いてあることもあります。自分が講師としてお話させてもらう時も、今のアロマセラピーの現状としてはこういう考えもありますという感じで、結ぶしかないこともありますし。私も、これまでの謎が解き明かされることを期待して2時間の講座ですが、たくさんの疑問を解決してきたいです。・・・・しかし、朝9時半に会場入りするには、朝一番の飛行機に乗るバスも電車も連動してなくて・・・このままだと、夜行バスなんです・・・・今は、バスも豪華になっているといいますが、ちょっと不安です。前日の夜入りして、お泊りさせてくれる仲間はいるので久々にアロマ合宿と行きますか☆知ることの喜び♪まだまだ、アロマセラピーを深めていきたいと心から思います。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2007/06/20アロマセラピーマガジン ★クラブ・ハイパープランツ★ 第101号━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■CONTENTS■【1】店長からのアロマコラムとお知らせ 「ナチュラルセラピー講座第5回報告」 「季節のおすすめ商品のご紹介!! メドウズデッドシーソルト」 「ハイパープランツがお届けする Kanbutsu Cafeがいよいよオープンします」【2】シンプル・アイニュース 「第6回シンプルアイナチュラルセラピー講座のお知らせ」 精油の基礎知識編 ~精油を安全に使用するために~ 講師:青 暢子先生(昭和大学腫瘍分子生物学研究所) ○お申込の殺到が予想されます。ご希望の方はお早めに!! 「シンプルアイ・アロマショップ販売スタッフ募集のお知らせ」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━いつもクラブハイパープランツのご購読をいただきましてありがとうございます。ハイパープランツオンラインショップ店長の三木です。梅雨に入り雨のシーズン到来と思いきや、真夏を思わせる日が続き、水不足が心配です。アロマセラピーを生活に取り入れて、エコライフを目指しましょう!!・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・ 【2】シンプル・アイニュース ~第6回 シンプルアイナチュラルセラピー講座のお知らせ~ ・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・●シンプルアイアロマショップナチュラルアロマセラピー講座 第6回 精油の基礎知識編 ~精油を安全に使用するために~講師:青 暢子先生(昭和大学腫瘍分子生物学研究所)昭和大学腫瘍分子生物学研究所にて、さまざまな精油の研究をなさってきた青先生が、研究者の立場から見た精油の基本的な知識についてお話してくださいます。成分分析表の見方・光毒性の問題・ブレンディングのコツ等、他では聞くことができないちょっと専門的な精油の基礎知識を聞けるこの講座は必見です。又当日は、参加者の皆さんに精油のレシピを考えていただくこと等も予定しています。皆様のご参加をお待ちしております。ご希望の方はお早めにお申込下さい。 日時 2007年8月25日(土)9時30分~11時30分 定員 90名 受講料 2000円(税込) 会場 文京区シビックセンター 3階 会議室1・2 アクセス 東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅 4bまたは5番出口 都営地下鉄三田線春日駅 文京シビックセンター連絡通路直結 ※当日はハイパープランツ社からアロマグッズのプレゼントがあります。<お問い合わせ・申し込み> お電話もしく FAX・メールいずれかの方法で、お名前、住所、電話番号を お知らせ下さい。複数名様でのお申し込みも是非ご相談ください。 SIMPLEYE AROMASHOP シンプルアイ アロマショップ (営業時間 12時から19時30分まで) TEL xxx-xxx-xxxxx FAX xxx-xxx-xxxxx メールアドレス:??????@hyperplants.co.jp 担当:田上まで※青 暢子先生 プロフィール昭和大学腫瘍分子生物学研究所勤務化学療法に疑問を抱き心理学とアロマテラピーの勉強を始める。精油の基礎研究を中心にアロマテラピーに関する数々の疑問を研究者としてアロマセラピストとして科学的に検証しており、人に優しいアロマテラピーを心がけている。日本アロマ環境協会認定 アロマテラピーインストラクターおよびアロマセラピスト、日本心理学会認定 認定心理士日本生理人類学会認定 アメニティコーディネーター
2007年06月24日
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『NPO癒しの情報健康支援センター』 主催の 3回連続 アロマセラピー講座が終わりました。2クール させてもらいました。 (半年間くらいかな)月に1度、土曜日の午後から2~3時間の設定で行いましたが他の予定が入ったり土曜日の午後は出にくい方や日曜日なら出席できるのに・・・・いろんな事情があるのですが3回とも主席された方はおられなかったので、ちょっと心残りがあります。家庭と仕事を抱えた上での諸事情がある中、3回でも 全部出席するのは難しいものだというが分かりました。アロマセラピーの可能性についてお伝えしたい。アロマセラピーで使用する精油の、家庭での安全な使い方をお話したいと始めたのですが一般対象の講座をさせてもらうことで、講座の組み方、企画について考えさせられました。また、次回に向けてバージョンアップした講座を企画したいと思っています。精油をどんな風に使っているのか初心者の方に、使い方を聴いてみると、まだまだ誤った使い方をしている人がいます。たとえば、水虫の足に、ティートリーの精油原液を、そのままバシャバシャと振りかけていたり(できるだけ希釈して使ってください)アロマキャンドルの香りが薄いからと、キャンドルに精油を振り掛けていたり(精油は引火性があるので、火気には注意が必要です)販売店の言いなりになって、高価な精油を買っていたり。精油を使った、安全で有効なセルフケアをお伝えしたいのでスタッフの方達と相談して 新しい講座も出来そうです。次には、基礎講座を1日コースで日曜日にしてみよう!アロマトリートメントの実技の講習会をしよう!!医療系の方たちへの講座の依頼も来ているので医療者に向けての、「メディカル・アロマセラピー」の講座も何とか実現に向けて、考え始めています。精油で好きな香りを作りたい!!こんな声から、精油を使った癒しの自然香水(5%ブレンドのオーデコロン)作りの講座を開催します。7月12日 木曜日の午後6時半~ 2時間の予定で精油の効能を活かして、好きな香りに包まれるオリジナル香水を、実際に作成します。1.香水の歴史と香りの系統2.香水のノート(揮発性や持続時間)3.精油の効能4.精油を使った自然香水の作り方5.レシピ集6.実際に好きな香水を作成する場所は、 「はしもと内科外科クリニック」 の2階 和室です。ホームページで、場所を確認して下さいね。参加費は 3000円 + 実習実費ですが30mlの オリジナル香水(5%のオーデコロン)の実費で使用する精油によって値段が違います。香水作りには欠かせないお花の精油たちは、総じて値段が高いです。ローズ 1滴 300円ジャスミン 1滴 100~200円 (メーカーによって違います)ネロリ 1滴 100円~200円カモミールローマン 1滴 100円~130円サンダルウッド 1滴 50円希少精油の金木犀は 1滴 150円玉蘭は 1滴 140円合計30滴の精油を選んで作成しますが、これらのお高い精油は、2割の6滴くらいまでにしないと、実習費が実費ですので高くなります。価格の事も頭において、出来るだけ豪華な あなただけのオリジナルの香りを作ってくださいね。夕方の忙しいひとときだとは思いますが、豪華な香りに癒されて過ごしましょう。
2007年06月23日
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日総研出版の 看護雑誌 「月間ナースセミナー」 2007年7月号から”医療にアロマセラピーを!” と活動している仲間のアロマセラピスト・ナース3名で1号ずつ交代で記事を書くことになりました。セラピューテックタッチやヒーリングタッチを活用されている 『香楽』さん看護師でありながら、整体師でもある 症状の緩和が得意の 『やまみか』さんそして、何が自分のオリジナリティかまだ分かっていませんが心の作用を大切にしている 『トリニティー☆』 です。3名のアロマセラピスト・ナースのグループ名は 『Happy Heart Aroma Nurse』誌上ナースブログとして連載されます。 3年ほど前に一気に大ブレイクした「ブログ」 最近では、看護師の皆さんが日頃の業務での出来事や 自身のアピールの場として活用しています。 実際に「ブログ」を活用している私達が 「ブログの楽しさ」や「ブログのススメ」または「ブログの注意点」 について紹介していきます。 もちろん「誌上ブログ」を通じて、伝えたい内容は、アロマセラピーを含めて ホリスティックケアの可能性についてです。 やっと、私の担当号を提出しました。いつも、何らかの締め切りを抱えている生活は、いつも追われているようで、ちょっと余裕を失くしてしまう感もありますがやっぱり、締め切りがあるお陰で、優先順位が決まり、その中での最善を尽くすというパターンが 定着しつつあります。 これからも、自分の中の 『いま』 できることを 精一杯やっていきますね~。「誌上ナースブログ」 私の初回の内容は・・・・・『ブログの注意点』 についてまとめることにしました。いくら自己表現の場と言っても、未知の方への発信源でもあるし看護師としても、アロマセラピストとしても、また 人 としても、責任が伴います。目的を持って発信するのであれば、周囲への影響を含め意識しなければならないことをこれまでに学んだことを私なりにまとめました。 今回の号の内容(9月号)も、本が発売されたら、また皆さんにもご覧頂きたいと思っています。このブログでも紹介させてもらえたらと考えています。もう少しお待ちくださいね~
2007年06月21日
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自然律療法研究会の 臨床カンファレンスに参加しました。クリニックに来院された時(3年前)からの症状と、服薬履歴の変化をみながら患者さんの体力と精神状態が、自然律療法の体質論の軌道上でどう変化していったのか説明を受けました。体力と、メンタル面の解離が激しいと、バランスを失い、心と体がバラバラになったような感じで、病態が悪化します。四季体質論 に合わせた、漢方薬の服用。それで改善しない時は、軌道上に戻すために、より強い作用の医薬品を使用する。例えば、安定剤などを服用することで、軌道上に戻りやすい。軌道上に乗れば自然の力で安定しやすいので、再度、四季論にあった漢方薬を考察して服用してもらう。そのような流れによって、患者さんの症状は安定したそうです。クリニックと、調剤薬局の連携プレイで、患者さんを観察して支えてこられたことがうかがえました。そんな統合医療もあるのだな~と感動しました。最初は、病状の説明でも要領を得なく、パニック発作の予期不安からのめまいを繰り返し、普段は低い血圧が仕事のことを考えると血圧が上がる。大きな病院では、脳のCTやMRIの出番となり、検査で脳の異常が無ければそれ以上の治療も出来ず、患者さんは途方にくれてしまいます。そんな時に、小さなクリニックでの統合医療が患者さんの精神面を支え予期不安に震える患者さんを、安定した場所に着地させることが出来たのです。アイビー薬局 さんでは、処方薬を取りにくる患者さんの様子や、先生の処方から、四季論のどの辺りにいるのか考察し、3年間の様子を観察をされました。症状も治まりだした頃には、「これまでイライラしていたので体調が悪かったのかな。」そんな自分の体と心について気がついたと話されたそうです。こんな患者さん自身の気づきや、変容を見守ること。アロマの香りのする、そんな素敵な薬局があるなんて・・・・・体質に合わせたハーブティも処方されるのですよ。素敵ですよね。 春田先生は、ご自身の病の体験から、医療の中では精神面の支えが必要である。医師として、誰もが受け入れやすくて、根拠のあるものや自分できちんと研究したものを提供していきたいと話されました。高齢者への緩和ケア という概念も必要ではないかと言われた時は ハッとしました。調度、午前中は、81歳の方への訪問アロマをしていました。家族が誰もいなくて、一人暮らしです。糖尿病で自己管理でできてなくて・・・・・それでも医師は血糖値をみてお菓子を止めなさい。体重を落としなさいと注意するそうです。この方は、膝が悪いので、運動も積極的にはできません。寂しさから、自己管理ということを出来ずにいるようです。高齢者という、体力や筋力の衰えを受け留められず、不安と孤独の中で安らぎをなくしていく。確かに緩和ケアという発想も必要なのかもしれないなと思いました。アロマセラピーの香りの心理面に与える影響と温かな手のタッチの物理的、心理的効果そして何より、人として出来る最善のこと、『あなたは何よりも大切な存在です。』そんなメッセージを送りつつ、心と身体に触れることから、大切にされる感覚を感じ取ってもらいたいと思います。そして、ご自身の人生をみつめ直し再生するお手伝いが出来れば、一番の幸せです
2007年06月19日
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今日は、JACT (日本代替・相補・伝統医療連合会議) の 心身医学(Mind-Body medicine)研究会 『瞑想の心身へ及ぼす効果と体験実習』 の講座に行ってきました。講師は、関西医科大学付属病院で診療内科の医師である 土井麻里先生。オーストラリアの Nature care college エネルギーヒーリング科で学ばれた経験も活かされ日本ホメオパシー医学会認定医でもありリラクセーション法としてのメディテーション(瞑想)や仏教・ヨガの瞑想を施下記各地で学ばれたそうです。瞑想は、欧米では医療現場で広く活用されていて瞑想が脳波、自律神経、内分泌、精神状態に与える影響などの研究は1200以上も発表されているそうです。正しい瞑想は、治療の補助となり、心身の様々な症状を改善し、人生の質を高める効果があることが分かりました。更に、自分の内面に気づき、安らぎを感じ、深いリラクセーションになるなど心理療法、認知療法としても活用できます。 脳波では α波やθ波が増大するのはもちろんですが精神性や運動を司る前頭葉や大脳辺縁系などの血流が増加します。更に、最新の医学研究では、PETやSPECTや ファンクションMRI などを使った脳の機能的研究データから瞑想によって大脳皮質の厚さが増加したり右半球の、どの部分が活性するのか分かったのです。(Sara.W.Laserら2005年)イメージや直感で働くといわれる右脳の島 → 体性感覚・記憶・情動に関連前頭前野 → 注意・判断力・思考体性感覚野 → 身体の知覚の情報視覚野 が活性化します。瞑想歴の長い人ほど、大脳皮質が厚くなるそうなので、ボケ防止になるともいえるとか・・・瞑想中の脳内の変化として、活動が亢進するのは前頭前野 → 意識の集中視床 → 情報の伝達海馬・扁桃体 → 情動視床下部 → 自律神経系・免疫系・内分泌系活動が抑制されるのは後部頭頂連合野 → 空間における身体の位置感覚のイメージ神経伝達物質として:セロトニン・アセチルコリン・GAVA・内因性オピオイド・ノルアドレ ナリンです。この活動が抑制されるというのもポイントでつまり、瞑想にてあらゆる雑念を受け流して意識を無に集中させると頭頂連合野の求心路が遮断され、身体の位置感覚のイメージがなくなり自己と外界との境界が認識できなくなり、時間も空間も無い、無の境地や神や環境との一体感が得られるという、変性意識を抱きやすくなるというのです。呼吸法や、瞑想や、イメージトレーニングでも自分と周りとの境界がなくなって、自然と一体になった感じとか羽のように軽くなったとか宇宙と一体とか、宇宙空間にいるようだとかそんな感想を聴く事がありますが、それはこういった脳の頭頂連合野の求心路が遮断され、身体の位置感覚のイメージがなくなるという働きからくるものだったのですね。疼痛にも、瞑想が有効で、疼痛で活性化する脳の部分が、瞑想をすることで抑制されるそうです。瞑想の医学研究が、進んだ欧米では、このようにエビデンスが認められ瞑想を取り入れた施設がたくさんあるそうです。メルボルンの「Gawler ファンデーション」では、ガン患者のサポートセンターとしてカンガルーもやってくる自然環境に恵まれた施設で、瞑想が中心となったワークが受けられるそうです。素晴らしいことですね。「Hollyhock in Canada」 というカナダの施設やフィンドフォーン でも、サポートセンターに自然素材で建てられた瞑想ルームがあるそうです。聖域(サンクチュアリ)として存在する、そんな魂の古里のような空間で瞑想によって、大いなるものとつながり、自分らしく生きることに導かれ自己治癒力が活性されて、自身のケアとなる。スピリチュアルなケアに、脳の解明から新たな軌跡が生まれますね。ところで、このような脳の働きを聴いていると、アロマセラピーで学んだ項目嗅覚や心地よいタッチを受けて脳内のヒーリングシステムとしての大脳辺縁系 → 視床下部 → 内分泌系 → 自律神経系 → 免疫系・・・への活性化や海馬や扁桃体(記憶や情動)の活性リラックスすることで、自己治癒系が向上するなど瞑想の効果がアロマセラピーの効果に似ていることが判明。アロマセラピーの様々な効果についても更に期待と自信が持てますね。
2007年06月17日
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今朝起きたら、肩が痛い ・・・ 僧帽筋が全体に だるくて重~い感じが ・・・・この感じ・・・・ もしかしたら 『もみ返し?』 もみ返しなんて 久しぶりの体験です。これまで、いろんなマッサージの手技を体験しました。施術を受ける側の意識や感じ方を知りたいし良い手技などのテクニックや説明の方法などの対応やホスピタリティやとにかく、良いと思ったものは何でも取り入れたいと思っています。そうして、いろんなマッサージと呼ばれるものを受けている間に硬く張った筋肉を、ゴリゴリと揉捏でほぐしたり痛みを感じているのに、そのまま強い施術をしていると翌日には、必ずもみ返しになることを体験しました。 エステ系のリンパドレナージュでは、とっても強い手技で(どうも痩身目的だったようです)痛いと言っても、弱めてもらえず・・・1週間ほど足の裏が腫れて普通に歩けませんでした。有名な経絡マッサージというのも受けにいきましたが、肩甲骨間をゴリゴリと揉捏や、硬く張った筋肉をはじくような施術をされてこの時も「最初は気持ち良いですけど、もう痛いです」 と言っても、凝ってるからね~と言って緩めてもらえず・・・ゴリゴリが続き翌日には、真っ赤に腫れたように熱感を感じるくらい、もみ返しがありました。施術者は、筋肉について、もっと学ばないといけませんね。それに、クライアントさんの反応からも、もっと真摯な態度で学ばないといけません。数日前に、アロマに活かせる整体 を学んで、それ以降は自分でも、経穴(ツボ)や筋肉の解剖図を意識しながら手の届く範囲で押さえたり、ほぐしたりして凝りの感じ方を味わっていました。昨日は、仲間のアロマセラピストにも学んだ手技をしてもらっていましたがやっぱり、ずーーと凝った僧帽筋さんを押し続けたせいか今朝はもみ返しです。練習だといって やりすぎることも注意が必要でしたね。反省です。 やりすぎは禁物です。やっぱりクライアントさんと、凝った筋肉に優しいアロマオイルのトリートメントで筋肉さんに語りかけるように、ほぐしていくのが一番だな。ギューーと押し付けて思い通りにするのではなく穏やかな春の陽差しのような温かさでしこりになって盛り上がったバターが溶けるのを待つような施術が良いな。整体の良いところを、筋肉に伺うように注意深く取り入れて、クライアントさんのために選択されたアロマオイルを使って筋肉の疲労を流していくようなトリートメントを目指します。
2007年06月16日
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今日は、午前中に訪問アロマを1件。午後からは、緩和ケア病棟でした。昨日、神奈川県から神戸に来られていた「開業ナースの会」の世話人”やまみかさん”にも午後から、緩和ケア病棟の見学とボランティアに来てもらいました。”やまみかさん”の施術は、アロマオイルを使ったトリートメントと整体を融合したもの。症状の緩和に役立ちます。こんなチャンスはめったにないので、日頃お世話になっている病棟看護師さん達に、アロマ体験をしてもらいたいと師長さんにお願いして「30分の残業よ」 という事で、OKを頂き 畳の家族休憩室にて、4人の看護師さん達に順にアロマセラピーを受けてもらいました。 看護師さん達へのブレンドは、肩こりや、腰痛、下肢へのしびれ感の訴えからバジルローズマリー・カンファー真正ラベンダーゼラニウムウインターグリーンの5種類をキャリアオイルにブレンド。癒し系のフローラルな香りではなく、シップのような効きそうな香り~ になりましたが激務の看護師さん達・・・・身体の症状をお聴きしていると、それぞれの方が抱えている生活パターンやくせ、置かれている立場などが見え隠れします。 「看護師さんって優しいですね~ こんなに優しくされたの初めてです」なんて言って下さる同業ナース 「患者さん達は、こんな気持ちの良いことを体験していたんですね~」 「仕事場でこんなケアを受けられるなんて・・・」と感想をもらされます。 15分から30分の体験でしたが、皆さんお顔すっきり晴ればれ頚や肩の重さが軽くなった~と喜んでもらえました。看護師さん達の離職率が上がっている昨今。ナースによる、ナースのための癒し空間があれば、悩みや、ストレスを手放しココロとカラダのバランスを保ち看護への意欲も持ち続けながら、自身の幸せ感を持って、仕事を続けることも可能になるかもしれません。今回、緩和ケア病棟も新人ナースさんがたくさん入って来られたのでアロマセラピー体験をしてもらい、アロマセラピーの効果を実感してもらってこれからの、病棟でのアロマの発展につながった事と思います。看護師さん自身が体験したからこそ、患者さんへのケアに活かされます。スタッフのための「院内セラピールーム」 出来ると良いな~と夢が広がりました。
2007年06月13日
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今日は、神奈川県で活躍されていて 「医療にアロマを♪」や「開業ナースの会」などの世話人をされている[やまみかさん]から ”アロマに活かせる整体”を教えてもらいました。京都のクリニックでのアロマも、もう4年以上になります。開設当初から来られている方は、心療内科を受診されていてリラクセーション目的として来られている方もおられますが腕が上がらないなど整形外科領域の方も通ってこられている方もいます。そんな方たちへのアロマケアとして 更なる技術の向上を目指しています。ナースとしては、筋肉の構造、関節の可動域や、筋肉の起始・停止、脊椎と神経の関係など解剖生理を再勉強する必要を感じましたがこれまで行ってきた、アロマセラピートリートメントに、筋肉の走行に沿った流れを意識して骨の本来の位置に戻すようなイメージで行うこと。突っ張った筋肉の的確な揉捏の仕方を知ることで、これまで以上に身体が楽になることを体験し、もっともっと知りたくなりました。明日からの施術にも違いが出そうです。リラックスの必要な方には、鎮静のアロマセラピートリートメントを身体のゆがみや不調がある人には、それに応じた整体の手技をプラスしていきたいと思います。そ・し・て・・・・今夜は、ビックプレゼントがありました。医師のアロマブログとして拝見していて、いつかお会いしたいな~と思っていた産婦人科の女医さんとやまみかさんを通じてお会いすることが出来ました。医療の中でアロマセラピーを実践されている、宝塚の『大門産婦人科』のドクターです。木曜日は、勤務されている看護師さんがアロマセラピーを担当されていて院内でアロマトリートメントも受けられるし、 産後にも受けられるそうです。素敵ですね。 大門先生は副院長でありながら、母校の大学病院で不妊治療へのサポートシステムとしてのアロマセラピーを研究しようとボランティアを願い出たそうですから、本当に頭が下がります。このような尊いご尽力のお陰で、日本でのアロマセラピーの未来が広がっていきますね。私も以前、不妊クリニックでのアロマセラピーを担当し研究していたので、是非お手伝いしたいな~と思っています。医療の中でのアロマセラピーは、研究や、症例発表を積み上げていきそれが、根拠となって再現性がないと実行できない部分があります。一歩一歩、先人達の尊い歩みの積み重ねから、アロマの基礎が出来上がっていきます。アロマセラピーのファンの皆さんも応援して下さいね~。
2007年06月12日
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昨日は、もう2年以上通っているお宅への訪問アロマでした。末期ガンと診断されて、治療法はないと言われて精神的な落ち込みを見兼ねた看護師から、アロマセラピーを勧められた娘さんの依頼で始まりました。当初は、アロマセラピーに対しても懐疑的で、何をするにも理由や根拠を求められました。こんなに長く、もう56回の施術にもなりましたが、初めての時のことは今でも笑い話のように二人の話題によく出ます。 1回目は、明日退院するという病室で行いました。許可を得るために奔走してくれた友人ナースと師長さんには感謝で一杯です。病室に伺うと2人部屋でしたので、まずはご挨拶と、精油の香りについてお話させてもらうと「大丈夫ですよ~」 と応えてもらったので一安心。初対面のクライアントさんに自己紹介をして、アロマセラピーの説明と、その方法について話していると段々・・・・「私は痛がりだから・・・終わってだるくなったらどうしよう・・・。 明日退院なのに、気分が悪くなったらどうしよう・・・アレルギーが出たらどうしよう・・・」色んな不安が出てきて、下を向いたまま暗い表情で話され、躊躇されている様子。 アロマセラピーに対する受け入れがまだ出来てないし、不安感があるまま進めたのでは結果は良くないのが目に見えています。私が目指しているのは、 ココロの治癒力のスイッチ を入れるようなアロマセラピーです。クライアントさんが拒否しているのであれば、ココロの治癒力どころかマイナス効果です。「アロマセラピーで良くなるかもしれない 」そんな期待感が 功を奏しプラスの効果になりますので持てる限りのアロマ話をしながら、期待感が湧いてくるようにお話を進めるのですが心のシャッターが下りてしまったら、なかなか話を進めることもできません。 今回も、今の不安状態では難しいな・・・・・ せっかく1時間もかけて来たし、紹介してくれた友人ナースにも申し訳ないしでも、無理にしても良くないから、香りのスプレーだけでもプレゼントして帰ろうかと思い始めていたら・・・・「足の乾燥がひどいから、足だけでもしてもらおうかな・・・」 と言葉が出てきてパジャマのズボンをまくり上げると、粉が舞います。「わー恥ずかしいわ~・・・」乾燥している肌には、アロマオイルが最適ですよ。 きっとお肌がすべすべになって、明日の退院の時にも気分が良いですよ。そう言って始めることになりました。アロマオイルが肌にどんどん馴染んでいきます。身体も緩んでくる感じ。足が終わる頃には、 「背中もしてもらって良いかしら・・・・」 と横を向かれました。終わると、さっきまでの足の浮腫みがなくなっている。お肌がスベスベ! と喜ばれ、今のアロマオイルで自宅でも足のマッサージをしたいから作って欲しい。そして、来週自宅に来てもらっても良いかしらと言ってくれました。 こうして2年以上が過ぎました。アロマセラピーをしながら色んな会話を交わし、不安な気持ちや、周囲への不満や医療について、夫との関係や、友人達との関係や、介護施設で過ごす母への想いや、子ども達、孫達への想い、食べ物のこと、健康法について、病から学んだことそんな会話をカウンセリングマインドでお聴きしているとご自身の感情を振り返り、自分自身にフィードバックしていかれます。以前は夫との関係に対しての不満が一番大きかったのですがそんな人を選んだのは自分で、結婚生活の中でそれを良しとしてそのままにしてきたのも自分で、結局は自分が作った現実の1つだと受け留めていかれるようになりました。今回、ガンセンターからも 『5本の指に入るくらい・・・ 奇跡の人』と主治医から言ってもらったり、状態が落ち着いている今なら出来るからとなかなか日本では認可が下りなかった新しい内視鏡をすることになりました。そのガンセンターでも初の試みだそうです。「以前の私なら、先生も始めてなんだというようなことをするのは怖いとためらって絶対しなかったと思うわ。だけど、アロマのおかげで、もう怖いものは何もないし、今の状態が良いからと言ってくれて、初めての試みを私でしてくれるなんてなんてラッキーなんだと思えるし、私の身体を使って、これからの役にも立てるんだと思うと、やってやろうという気になる。アロマのおかげよ。」「先生にもね、今度は3本の指に入れてくださいね!」 って言えたのよ。 そんな言葉をお聴きして、私も胸が一杯になりました。 初めてお会いした時の、あの不安そうな伏せ目がちの表情は、もうどこにもありません。アロマセラピーを通して、自分の病気の意味を受け入れ、治癒への道を歩まれている。そんな、素晴らしい出会いをさせてもらった事に、 アロマセラピストとしての幸せを 感じる今です。(私の体験は、どこに公表してもらってもいいから、と言ってもらっているのでここで詳しく書かせてもらいました。ありがとうございます。)
2007年06月09日
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このところ、一息つくひまもないくらいアロマケアの依頼が多くなっています。アロマの自然療法、植物療法に期待する気持ちが伝わってきます。今月20日の締め切りの原稿があったのですが・・・もう書き進んで入る筈が、次から次の依頼に応えているうちに、後回しになり・・・・・まだ1行も書き初めてないという始末。 私は書くのに時間がかかるタイプなので、先行きが見えないと不安になってきます。家に帰ると、訪問看護ステーションからの依頼のファックスが入ってるしファックスには 「詳細は電話でお話ししたい。」 と書いてあったのに、お話を伺うために電話する時間が無かったし友人からは、病棟での真菌の患者様へのアロマケアの資料,研究など出展元を明らかにして送って欲しい(エビデンスが必要)と依頼があるしPCには、難しい症状を抱えた友人へのアロマケアのレシピを考えて欲しいとの依頼。その上、今日のアロマセラピー講座でも、いろんな宿題を頂いてきたし精油などの注文も取りまとめないといけないし・・・・・ これって嬉しい悲鳴というのかな宿題を頂くことで、より学べますから皆さんの応援メッセージに励まされて毎日アロマ漬けは、当分続きそうですね~。
2007年06月07日
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緩和ケア病棟では、2名の予約がありました。かなり体力が落ちてきているので、優しく話しかけながらトリートメントしましたがすぐにウトウト・・・・・終わってから、カキ氷を3口ほどと、ボランティアさんが持ってきて下さった、スイカをほんのちょっと食べてもらいました。何か言いたいことがありますか?お聴きしたらあることわざを、何度も言ってくれるのですが、どうしてもはっきりとした意味がわかりません。何が言いたかったんだろう?気になるのですが、そのことわざは、今の現状とはかけ離れていてそんな意味合いの事をどうして言いたかったんだろう??疑問が残ります。私には、その真意がわかりませんでした。 人の想いを聴き届けるというのは、そんな簡単なものではありません。私には分からない世界観で、別の価値観で、そのことわざに想いを込めているのかもしれません。分かってあげたいと思ったけど、まだまだ力が足りません。その人にとっての人生のストーリー。 分かりあえない事があっても当然ですよね。丸ごと理解するなんて、全てを理解できるなんて、大きな勘違いなのかも知れません。でも、分かりたいんですという思いは持ち続けたいな~と思っています。明日は、『マインドケアフラワーセラピスト』 養成講座でのアロマセラピー講座です。3回の連続講座での初回でどんな方たちと出会えるのか楽しみです。この協会でのアロマセラピー講座は3年目になりました。毎回講師として呼んでもらえて感謝です。ありがとうございます。今回は、講座のテキストを見直して、更にバージョンアップさせました。新情報を盛り込み イラストも入れて かなり本格的なテキストになりました。紹介する精油は 約30種類ベージ数は 44ページになりました。(3回で話せるかどうかの盛り沢山の分量ですが・・・)フラワーセラピストとして、カウンセリングマインドで接することホリスティックな関わりについて知ってもらいストレスケアに役立つアロマケアやリラックスのためのハンドマッサージ実技もあります。精油を使った香りのスプレー作りお好きなマッサージオイルの作成バスソルトや化粧水や美容クリーム作り家庭でのアロマケアについて学んでもらい誰かのサポートが出来るアロマセラピーについて知ってもらおうと思っています。明日も晴れの日でありますように
2007年06月06日
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火曜日は、アロマを受けたくても外出できない方や、在宅で介護を受けられている方へ訪問看護ステーションや、知人のご紹介などで ご縁のある方への訪問でのアロマセラピーをしています。午前中は、難病の方 2週間毎にとお約束して4回目の訪問アロマとなりました。ご自分では寝返りを打つこともできなく、施術の体位をしょっちゅう変えながら途中何度もお水を飲んでもらったり、酸素カニューラも離せません。安心してくれているのか、おしゃべりしたらウトウト・・・・気が付いて、またおしゃべりしてウトウト・・・・・「症状がね、また進んだのよ・・・・でも、私は好きなことだけやってきたから。いつでも、もういいのよ・・・・・」「子ども達にも、好きなことだけやってたらいいのよと言ってる・・・地震も経験したしね・・・」始まる前には、お顔が浮腫んでいたのですが、終わった時には、すっきりフェイスライン。アロマセラピーの良さは 色んな想いを吐き出して、優しいタッチの心地よさから自分が大切に扱われていると感じられ、普段できない話でも、打ち明けてみようかとつい本音が出てしまったり心の鎧が溶けることかもしれません。 午後からは、障害のあるお子さんのアロマに伺いました。お肌が弱く、時々赤くなるので、今日はどうかな~とパッチテストをすると精油を入れずにホホバオイルだけでも赤くなりました。お肌が敏感なので、オイルマッサージは出来ませんでした。怖がらないように、ずーっと話し掛けながら、オイル無しで、肌を撫でるように足と手を軽くさすりそして、夜中も頻回に吸引に目を覚まされているお母さんの疲れたとも言えずに、こらえているその背中を甘い香りでトリートメントしました。介護されている家族を支えることも、アロマの出番ですよね~。毎日、色んな場所で、多彩なアロマセラピーに出会います。その度に思うことは、人としての存在や、人との関係性を修復するのに アロマセラピーというツールが役立つということ。アロマセラピーを通して何を伝えたいのか・・・・単にオイルマッサージをするというのではなく、その時に必要な精油を選択するやりとりや、その方を想って肌に触れる瞬間内なる部分をつなげ、カラダとココロのつながりを取り戻す。アロマというツールを使って、どこまでも探求していきたいな~と思えるのは私自身も、まだまだ人の奥深さに感動するから。さて、明日はホスピスでのアロマセラピーです。首を長くして待っていてくれる方がいます。
2007年06月05日
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医療の中でアロマセラピーを行うということは、ある意味とっても困難なこと。現行の医療制度では、医療機関内では、混合診療禁止となっていて保険診療と自費診療を同時に行ってはいけないから。医療機関は医療を行うところですから、まだまだ アロマセラピーが治療という位置付けでない以上、壁は厚いのです。他にも、いろんなシステム上の困難はありますが、保険診療をしている患者様から、混合診療にならないように、どう精油のコストやアロマセラピーにかかる人件費や物品代を徴収するのか、その困難さゆえに導入は阻まれています。そんな中でも、以前、神戸でアロマセラピーを取り入れているクリニックを紹介しました。そこでは、サービス(無料)で部分的な30分のアロマセラピーをしてされていましたが私がアロマセラピーを学び始めた頃から、研修を受け入れて下さった大阪の 『春田クリニック』 を紹介したいと思います。 春田先生の所で研修を始めたのは、2001年12月からでした。クリニック内に、マッサージ・テーブルを持ち込み週に1度 始めましたが翌年の夏には、リハビリ室の天井にカーテンレールを取り付け、ベッドが2台置けるように、カーテンで仕切りまた窓にもロールカーテンを付け、アロマセラピーが出来る環境にと内装まで手を加えてくださいました。 週に一度、6名の予約を受けつけ、院内で安心して受けてもらって症状の緩和に、たくさんの患者様に喜んでもらいました。アロマの施術前後に体内水分量を計測し、真正ラベンダーのブレンドオイルにて体内水分が200mlも減っているのも分かりましたし、高齢者の方のほうがアロマセラピーの満足度が高いということも研究させてもらいました。2004年4月には、クリニックの近くに 『ハーバル・クリームス』 という可愛い名前のアロマケアルームをオープンすることまで、流れを創って下さったのです。アロマの施術者というだけではなく、運営や管理や広報など様々な経験をさせてもらいました。私って恵まれていましたね。 こんなに温かな土壌を下さって、本当にありがとうございます。 ”医療の中にアロマを”と志して、手を差し伸べて下さる先生が居なかったら ・・・ 研修させてもらえるクリニックが無かったら ・・・ このような流れをもらえなかったかもしれません。そんな大恩人の春田先生が、”自然律療法” を考案されました。自然の調和の中に健康がある。ご自身の体質や体験から、医師としての知識や経験を深め以前は、信憑性がないと信じてくれなかった、人のスピリチュアルな側面も・・・今では、オーラソーマも フラワーレメディーも よくご存知です。6月19日の午後から、大阪、田辺の春田クリニック内にて研究会が開催されます。もしご興味のある医療関係者の方でしたら、HPにメールにて問い合わせてみて下さいね。
2007年06月04日
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金曜日は、レディース外来があるので、待合室は女性ばかりで華やかです。診察に来られていた方が、以前から、待合室の爽やかな香りとアロマセラピーが終わって出てこられる方の、頬がピンクで満足そうな顔にあのリハビリ室で何をしているのだろうと、疑問に思っていたという方が声を掛けて下さいました。 ちょうど、キャンセルの空きの枠があったので、お伝えするとそれなら、良いチャンスだからと、アロマセラピーを受けることに。実は、他にもこの日は新しいクライアントさんの予約が2名入っていましたので新規の方が3名となりました。初回には、まずは病歴や、入院歴、家族歴や、お困りの症状などをお聴きします。服用されている処方薬や、実施されている健康法や、生活習慣についてもお話を伺い、アロマセラピーの方法や、内容を説明します。いろんな想いを持ってアロマセラピーに期待してもらっているのでその想いに応えるように、丁寧に説明して、まずはアロマセラピストとの良好な関係を築くように心を尽くしています。出来るだけ早くラポールができるように、カウンセリングマインドでお話をお聴きする。クライアントさんの問題を把握して、アロマセラピーの香りとタッチケアを通して、治癒への道を目指していく。 うつで治療しておられる方で、投薬治療とアロマセラピーを併用して目標だった職場復帰を果たしたりまるで別人のように明るい表情になっていかれたり自分が良くなったからと、うつで悩んでいる友人に『香りのスプレー』をプレゼントしたいと、精油のブレンドを調べにきてくれたり。アロマセラピーを通して、その方たちの人間関係が豊かになっていくようで、嬉しい限りです。新しいクライアントさんも増えていますから、その期待に応えられるようにこれからも研鑽していきたいと思っています。
2007年06月03日
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