どらえもんへの熱意が文章から伝わってきますよ。

読み応えありますもん。(*^▽^*)

これからも好きなように書いていってくださいね。ネオ様♪

(2010.02.26 15:01:16)

スコシフシギな世界-藤子・F・不二雄ブログ

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2010.02.25
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最後の原作である
「ねじ巻き都市(シティ)冒険記」が
神保町シアターで観る最後の作品と
前から決めていたのですが
めでたく劇場一番乗りを果たし
「1番」と記されたチケットを、手に入れられた嬉しさで
「のび太の南海大冒険」も見ることに、決めてしまいました。


■ 20日の上映作品一覧
ドラえもん 映画祭 映画30周年 神保町シアター のび太と銀河超特急(エクスプレス) のび太のねじ巻き都市(シティ)冒険記 のび太の南海大冒険 のび太の宇宙漂流記 のび太の海底鬼岩城

のび太と銀河超特急(エクスプレス)
のび太のねじ巻き都市(シティ)冒険記
のび太の南海大冒険
のび太の宇宙漂流記


いつも上映(朝11時)前には完売になるチケットも
余りが出ていました。シアターに来る熱いファンには
やはり、F先生の原作でない「南海大冒険」や「宇宙漂流記」は
物足りないのかもしれませんね…
追加上映の「海底鬼岩城」も、名作なのですが
きっと初日(2/6)に見てしまった方が多いのでしょうね。


■のび太と銀河超特急(エクスプレス)の1番チケット
藤子・F・不二雄 ドラえもん 映画 のび太と銀河超特急(エクスプレス) 整理番号 1番 チケット 神保町シアター ドラえもん映画祭 映画30周年


■のび太のねじ巻き都市(シティ)冒険記の1番チケット
藤子・F・不二雄 ドラえもん 映画 のび太のねじ巻き都市冒険記 整理番号 1番 チケット 神保町シアター ドラえもん映画祭 映画30周年


■のび太の南海大冒険の1番チケット
藤子・F・不二雄 ドラえもん 映画 のび太の南海大冒険 整理番号 1番 チケット 神保町シアター ドラえもん映画祭 映画30周年


昨日の日記で「銀河超特急(エクスプレス)」と「ねじ巻き都市(シティ)」を
書いてますので、今日は「南海大冒険」と、F先生亡き後の映画について
私の思うことを、述べてみたいなと思います。


 『のび太の南海大冒険』

ドラえもんの道具「宝さがし地図」を使って
のび太が、宝を目指して、いざ出発!!

いきなり目的地にたどり着いては、つまらないと
のび太は、船旅を選ぶ。
そして、いつもの仲間も集合する。
けれど、同じく宝を狙う、本物の海賊が登場してしまう…

F先生が亡くなられた直後に観ていたら
不満しか出なかったと思いますが
あれから14年が経とうとしています…
少しは、冷静に見られることができるかなと思います。

「ドラえもんのうた」(♪あんなこといいな♪)が
「南海大冒険」では、歌手が変わってしまい
愕然としてしまいました。
信じられないような出来事でした。
エンディング曲も、あまりこういうことは
いいたくないのですが
あまりにも下手くそで悲しくなりました。
ここで、歌手を責めるつもりはありません。
これは、映画スタッフにも責任はあります。
1ついえるのは、武田鉄矢さんは偉大だった。
ドラえもんの映画主題歌を作れるのは
武田鉄矢さんだけだった。ただそれだけです。

前回の「ねじ巻き」の日記では
F先生を中心に話したかったので
触れませんでしたが、「ねじ巻き」の主題歌も
なんでもないラブソングで、ドラ映画とはまったく関係なく
悲しくなりました。原因は、F先生が亡くなられて
これまでずっと、音楽担当をされてきた菊地俊輔さんが
(武田鉄矢さんも)映画制作から離れてしまったからです。

「南海大冒険」では、必要以上に
タレントの多用が目立ったのも残念です。
なぜ、声優というプロを使わずに
「声優には素人のタレント」を使うのでしょうか。
これは、最近のドラ映画に限ったことではありませんが…

ビジネスとして、策略があるのは分かりますが
ドラえもんは、そんなことしなくも
国民的マンガ・アニメ・映画の存在なのですから、そんな
安っぽい演出に頼らなくても… と思ってしまいます。

「南海大冒険」の、お涙頂戴に仕立てた
味気ないエンディングも、感動とは程遠いものでした。
悪いことばかり書くのは、私のブログの方針として
好ましくないのですが、「悪意のない本音」を
書くことも、ブログの持ち味かなと思います。

最後に。
神保町シアターでの映画祭で
過去の作品が見られたのも、やはり藤子プロが
ずっとドラ映画を作り続けてきてくれた
おかげだと思っています。
違和感も不満も、どうしても出てきますが
それでも「藤子プロ、ありがとう」という気持ちも
持ち合わせています。お世辞ではなく、本当です。

新版(声優陣交代後)のドラ映画が登場しても
それによって、過去の作品に注目し、見て、そして
気に入ってもらえることも、あるかもしれません。
そう考えますと、少なからずプラスもあるのでは、とも思えます。
そして、何より、藤子・F・不二雄先生も
自分の原作の作品が、多くの人に見てもらえることに
喜ばれていることでしょう。そう思います。

約3週間に渡った、私のドラえもん映画祭は
めでたく終了しました。
満足と幸せで一杯です。
次は、35周年か、40周年か分かりませんが
また、イベントがあってほしいです。
今回のドラえもん映画祭で、どれだけ人気があり
どれだけの人たちが、観たがっているか
主催者にもハッキリと伝わったことでしょう。
今度は、東京だけでなく、全国で開かれることを望みます。
いや、今からでも、全国へ拡大されて欲しいものです。

長く続きすぎてしまった
ドラえもんの映画祭の話も
今回を持って終了です。
余談は少し出す予定です。
しつこくてスミマセン…

藤子プロ、ありがとう。
神保町シアター、ありがとう。
ドラえもん、のび太、みんな、ありがとう。
藤子・F・不二雄先生、ありがとうございます。

今度、ドラ映画の話をするときは
「ネオが選ぶドラ映画」を発表したいと思います





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Last updated  2010.02.26 04:52:01
コメント(30) | コメントを書く


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はい、お疲れ様でした(^-^)  
ai*kero  さん
好きなことを好きなように語っていいのがブログだと。
読みごたえのある映画レビューと臨場レポートだったと思います。

ドラえもんやらF先生作品やら(バカボンやら。笑)読んでて
最近、思うんだけど…次から次へと新しいものを
つくらなくちゃいけない理由って何だろう?と。
商業的な成功が目的なんですかねぇ…。

昔の作品でもいいのもはいい!のだから
しまいこんで置く必要はないですよね(^-^)

映画のことはよく分からないので
ぜひ!ご覧になった皆さんのお話を聞きたいところですね(^-^)
(2010.02.26 08:41:29)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について(02/25)  
ringo5190  さん
そうです~そうです~!!
ストーリーと同じくらい、エンディングが好きでした(^^♪
鉄也さん自身が、歌っていてもいなくても鉄也さんの曲がエンドロールと一緒に流れると、たった今見終わったストーリーの余韻に浸りながら、何とも言えない幸せな気分を味わうことができたのに・・・・・・・

途中から、申し訳ないけど、ホントにつまらなくなりました(>_<)
それは、藤子先生と共に鉄也さんも離れられたからだったのですネ。

でも、まだこの頃は、ドラちゃんの声も、のび太クンの声も馴染みの声で。。。
ワタシは災害募金の時、「ボク、ドラえもん・・・」とドラえもんの声を聴きたくて、ドラえもん募金をしていたくらい、大山ドラえもんが好きだったのですが・・・・・・
(2010.02.26 09:04:03)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について(02/25)  
k-coggy  さん
相変わらず夜遅いですね(朝早いの?)

ドラえもんの映画は一度も見たことありませんが、熱烈なファンがいっぱいいらっしゃるんですね。
1番の入場券はすごく記念になりそうです。

ドラえもんでは友情の大切さややっていいことと悪いことなど、訴えかける内容が多いですよね。
これからもいいアニメを作って欲しいです。

最近はアニメの声が変わってしまったようで、ちょっと残念です。 (2010.02.26 09:44:50)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について(02/25)  

気になってるのが  
からっかZ  さん
映画祭最終日のシークレット上映。
なにやるんだろー?
感動中篇一挙上映なのかな?
『帰ってきた』『結婚前夜』『おばあちゃん』のトリプルコンボなどやられたら泣き止むヒマがありませんね。(ネオが選ぶドラ映画に選出されてますよね?)

・・まさか『桃太郎』だったりして!?

作者が亡くなっても物語が続いていくことは嬉しいようでもあり・・・オリジナルが汚されていくようでもあり・・・
まったくの別物として見るしかないのかなあ。。 (2010.02.26 17:30:50)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について(02/25)  
happy-gai  さん
ファンはありがたいですね。 (2010.02.26 17:48:36)

これは。。。  
ネオさんの真摯な意見、とても納得できると思います。

長年やっていると、どうしても最初の頃と比べて方向性が変ってしまう事がありますよね。
それに、藤子先生がそれだけの信念とカリスマ性をもって制作していらしたって言うことだと思います。

今時のアーティストの曲、今時のタレントの声、
そういうものを必要としない存在なんですよね。
ドラちゃんは。 (2010.02.26 17:56:03)

おめでとうございます♪  
風とケーナ  さん
ネオ・リーブスさんのドラえもん映画祭、華やかにご終了、おめでとうございます☆:゜*
とても内容の濃い記事の連続で、こんなに素晴らしいレビューを拝読できるなんて、本当にラッキーだったと感じています!
それでは、私も、そろそろ「海底鬼岩城」、レンタルしてこようかな♪(*^-^*)
(2010.02.26 19:42:37)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について(02/25)  
nekochan_59  さん
同じ日の1番チケットが3枚
ファンじゃなくても、コレはもうお宝ですヨ。
(2010.02.26 21:10:48)

納得!  
うずわか  さん
名作を作りかえたり、新しくしたり、最近そういうの本当に多いですね。そのままでいいのに…と思う事が多い。
F先生が亡くなってからの映画は観ていませんが、ネオさんのショックはわかるような気がします。作品をつくりあげた人が変わると思い入れなど細かいところが変わります。

タレントの起用。いつも無駄だと思います。その道のプロがいらっしゃるのに何でわざわざ…と思う。そんな話題作りはいらない。何十年経っても素晴らしい作品なんだから、それにふさわしい声優さんを起用して欲しい。 (2010.02.26 22:58:30)

お疲れです!!  
yoru2000  さん
1番チケットが沢山で凄いですね~(^^)
流石、ネオさんです☆

やっぱり、そう言う悲しい事ってありますよね;
しょうがないと言えばそれ迄なのですが…。
悪い事では無く、ネオさんの考えなので、
これはこれで良いと思いますよ☆
賛否両論だと思いますし(^^;)

それにしても、映画祭お疲れ様でした!!
ネオさんからしたら、長い様で短かった3週間
だった事でしょう。
今回の映画祭を通して、
色々な出来事や出会いがありましたね(^v^)
改めて、色々と凄いなぁと思ってしまいました
(^^)
本当にお疲れ様でした~!
(2010.02.27 03:24:49)

アイケロさんへ   
皆さん、全員ですが、しつこいドラえもん
映画日記にお付き合いいただき、ありがとうございます。

>商業的な成功が目的なんですかねぇ…。
>昔の作品でもいいのもはいい!のだから
>しまいこんで置く必要はないですよね(^-^)

ドラえもんで、一番いいのは再放送なんですけどね。
なぜか、テレ朝は新版を売り込みたいようですね。
今までのドラえもんが大切にされてなくて
残念に思いますね。やっぱり再放送ですよ 
   (2010.02.27 23:34:02)

ringoさんへ   
>鉄矢さんの曲がエンドロールと一緒に流れると、たった今見終わったストーリーの余韻に浸りながら、何とも言えない幸せな気分を味わうことができた

ドラ映画と見事にマッチしてましたね。
武田さん自信も、ドラえもんが好きで
心がこもっていたのが、よかったのでしょうね~

>でも、まだこの頃は、ドラちゃんの声も、のび太クンの声も馴染みの声で。。。

そうなんですよね。ドラえもんの声優陣は
そのままですので、「ねじ巻き」以降の作品も
一応一通り見ておきたいと思いますね 
   (2010.02.27 23:47:38)

k-coggyさんへ  
>相変わらず夜遅いですね(朝早いの?)

はい、朝早いんです(笑)
いや、ホントは0時頃に書けあげたいのですが…
なかなか、スムーズに行きません。

>1番の入場券はすごく記念になりそうです。

今年一番でもあり、人生でも忘れられないほど
最高の記念になりました。

>最近はアニメの声が変わってしまったようで、ちょっと残念です。

いつかは、変わるので仕方ないとは思いますが
アニメのスタイルまでガラリと変わってしまったのが
何よりも一番残念ですね… 
   (2010.02.27 23:50:41)

エリリンさんへ   
>どらえもんへの熱意が文章から伝わってきますよ。

最近、ずっと熱すぎてスミマセン(笑)
ドラ映画も終わり、今まで通りに戻れそうです。
少し、力を抜きたいと思います 
   (2010.02.27 23:53:13)

からっかZさんへ   
>映画祭最終日のシークレット上映。
>なにやるんだろー?

私も、気になってます。サイトで発表してくれる
予定なのですが、まだ公表してくれてませんね…

>『帰ってきた』『結婚前夜』『おばあちゃん』のトリプルコンボなどやられたら泣き止むヒマがありませんね。(ネオが選ぶドラ映画に選出されてますよね?)

「帰ってきた」や「結婚前夜」なども、F先生亡き後の
スタッフが作った映画なので、マンガ原作とはいえ
30分の短編でもありますし、番外ですかね。
「帰ってきた」は名作ですけどね。やはり選ぶのは難しいです…

>まったくの別物として見るしかないのかなあ。。

完全に別物ですね。方向性がかなり
ズレてしまいましたから。声優よりも絵柄がショックです 
   (2010.02.27 23:58:22)

happy-gaiさんへ   
>ファンはありがたいですね。

ファンには、嬉しさで一杯ですね。
感動ものです 
   (2010.02.27 23:59:20)

しんたさんへ   
>長年やっていると、どうしても最初の頃と比べて方向性が変ってしまう事がありますよね。

ある程度は仕方ないのですが、声優陣の交代よりも
絵柄まで変わってしまったことが、ショックですね。
これは、大失敗でした…

>藤子先生がそれだけの信念とカリスマ性をもって制作していらしたって言うことだと思います。

先生の偉大さが、どれだけ大きかったか
しみじみ伝わってきますね。本当にカリスマ的存在でしたね 
   (2010.02.28 00:02:23)

ケーナさんへ   
>とても内容の濃い記事の連続で、こんなに素晴らしいレビューを拝読できるなんて、本当にラッキーだったと感じています!

いえいえ、恥ずかしいです。
こんなにやさしいお言葉に支えられて
本当に、感謝です。ありがとうございます。

>それでは、私も、そろそろ「海底鬼岩城」、レンタルしてこようかな♪(*^-^*)

これは、本当にオススメなんですよ。
理由は、見ていただければ分かりますよ。
冒頭に「とある言葉」が出てきますので
それを聞いて欲しいと思っております(笑) 
   (2010.02.28 00:05:40)

nekochanさんへ   
>同じ日の1番チケットが3枚
>ファンじゃなくても、コレはもうお宝ですヨ。

1枚だけでなく、3枚ゲットできたのは
大きかったですね。本当に嬉しいですよ 
   (2010.02.28 00:06:33)

うずわかさんへ   
>F先生が亡くなってからの映画は観ていません

見るときは、気持ちに余裕を
持ったほうがいいかもしれませんね。
どうしても、口を挟みたくなってしまいます。

>タレントの起用。いつも無駄だと思います。

声優を目指すプロの卵もいるのに
テレビに出ているタレントが、安易に起用されては
せっかくのチャンスが、回らず悪循環してしまうと懸念しています 
   (2010.02.28 00:09:38)

yoruさんへ   
>1番チケットが沢山で凄いですね~(^^)
>流石、ネオさんです☆

ありがとうございます。
私にもブログにも、いい記念になりました。

突っ込んだ意見は、滅多に書かないので
たまには… と思い切って書いてみようと思いました。
でも、複雑ですね。

>今回の映画祭を通して、
>色々な出来事や出会いがありましたね(^v^)
>改めて、色々と凄いなぁと思ってしまいました

ずっと、しつこく続いてしまった
ドラ映画の日記ですが、凄いといわれると
嬉しくなります。ありがとうございます。
yoruさんと、読者の皆さんに支えられましたね 
   (2010.02.28 00:14:07)

コメントのお返し、こちらに返させていただきます。  
よしろう さん
こんにちは。よしろうと申します。
しょうもない内容の記事に、
シークレット上映作品をバラした者です(笑)
シークレットに関して、
公式では最後までぼかしっぱなしでしたね。

僕は回数券をあの手この手で2セット入手しまして。
初日を満喫し、2日目は出遅れて間に合わなかった(マジ悔しいw鉄人兵団(泣)ので、
シークレットのある最終日に使い切りました。

最終日・わさドラ3作、
タッチとか嫌いじゃないんですが、
声のゲストがちょっと酷すぎでした…
誰やねん、アヤカ・ウィル(ry
緑の巨人伝も言わずもがな(笑)


シークレットの感動5連作、
欲を言えば予告編も入れてほしかったですね。

「帰ってきた」「結婚前夜」「おばあちゃん」の予告編は
それのみで泣けてしまう破壊力持ってますからね。
でも、十分でした。

僕も徹夜がきつかったですね。
上映前はメガシャキ飲みまくりでした(笑)

またこういった素敵なイベントが開かれるといいですね。
長文失礼しました。では。 (2010.03.03 04:02:13)

よしろうさんへ  
Seesaa ブログの、よしろうさん
コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、わざわざ、お返事ありがとうございます。

シークレット上映は
もう、終わったのですから、公式サイトでも
ファンのために、教えてくれるべきだと思います。
ちょっと、不満ですね。
よしろうさんのおかげで、スッキリしました。

>シークレットの感動5連作

これが、分かっていたら
観に行っていたんですけどね。

>上映前はメガシャキ飲みまくりでした(笑)

私も、友達にアドバイスされて
目覚めの飲料を勧められました(笑)
さすがに、朝3時起きで、4本連続は厳しいですからね~ 
   (2010.03.03 23:38:57)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について  
らむ さん
まっっったく同じ意見です。同じ違和感を抱きました。
なぜ、方向性ややり方を変えてしまうのでしょうね…
南海大冒険については、3千字程度のレポートを書いたものの、結局載せるところもなく、メールの送信ボックスに残ってます。今回感じとったこと、大切にしていきたいですからね。私自身デザイン系、モノを作っていく者なので、通じるものはたくさんあるので。
あっ!
報告がありまーす♪
なんと!
1番取りましたよ><//
4時から11時までの7時間並びました。外で(笑)
さすがに今回は、中に入れさせてもらえず、寒い中待ちました。
雨が降らなくて幸いです。
あー
でも本当に『魔界大冒険』良かったです。風のマジカル版と、緑のドラえもん見れたのも嬉しかった♪
うちにビデオがあるくらい大好きな作品です。私の中のドラえもん映画祭の最後を飾るに相応しい作品でした。 (2010.03.05 01:15:59)

らむさんへ   
>南海大冒険については、3千字程度のレポートを書いたものの、結局載せるところもなく、メールの送信ボックスに残ってます。

らむさん、スゴイですね。
レポートまで、残しているですか!!
いつか、ブログを始めたら、ぜひ拝見したいです。

>なんと!
>1番取りましたよ><//

えぇ!! 驚きです。
おめでとうございます!!! やりましたね~~~
有限実行ですね。素晴らしいです。

>4時から11時までの7時間並びました。外で(笑)
>さすがに今回は、中に入れさせてもらえず、寒い中待ちました。

中に入れてもらえず、大変でしたね。
私の時は、館内に案内されたものの
夜11時から、朝6時までの7時間を外で待ちましたから
寒さと辛さは、よ~く分かります。
1番は記念になりましたね。
わざわざ、報告ありがとうございました。私も、嬉しい気分です。

>でも本当に『魔界大冒険』良かったです。風のマジカル版と、緑のドラえもん見れたのも嬉しかった♪

VHSやDVDでは、差し替えられてますからね。
全然、理由が分からないんですけどね…
小学館は、いろいろと細かい変更をやってくるんですよね(苦笑)
私も、予告は楽しみました。
あれは、映画祭ならではですね。感動します 
   (2010.03.09 00:42:23)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について  
らむ さん
>いつか、ブログを始めたら、ぜひ拝見したいです。

是非とも、意見を聞かせて頂きたいです♪
いつかブログを始めたらよろしくお願いします^^

>おめでとうございます!!! やりましたね~~~

ありがとうございます!頑張りました!!

>夜11時から、朝6時までの7時間を外で待ちましたから
寒さと辛さは、よ~く分かります。

はい、一番困ったのがトイレでした~(泣)
コンビニやカフェで貸して頂きましたが、トイレは大問題でした。

>1番は記念になりましたね。
わざわざ、報告ありがとうございました。私も、嬉しい気分です。

本当に記念になりました!宝物にします☆★

>VHSやDVDでは、差し替えられてますからね。

『風のマジカル』の使用権が切れたからだそうなのですが…。どんな契約をしたのでしょうね?当時のアイドルの曲だから、制限が多かったのでしょうか。。謎ですね。

>私も、予告は楽しみました。
あれは、映画祭ならではですね。感動します。

ですよね!
二度とない(?)貴重な体験を出来て幸せ過ぎます。
(2010.03.10 00:48:53)

らむさんへ   
らむさんがブログを始めましたら、ぜひ
コメントでお知らせください。必ずうかがいます。
できれば、楽天ブログだといいですね~

トイレは、困るでしょうね。
私は、朝から何も飲まないで、我慢して
トイレに行かずに済むよう、準備していました。
そのことも、書いておけばよかったですね。
でも、彼氏さんと並んでいたのでしたら、それだけでも
気軽に抜け出せますから、助かりますね。

>『風のマジカル』の使用権が切れたからだそうなのですが…。どんな契約をしたのでしょうね?

そうしたら、昔の映画がDVD化したら、みんな
「風のマジカル」のように差し替えだらけになりますが
あまり聞きませんよ。変なことをするものです。

映像と音声が普通レベルの今のDVDが
ブルーレイ化になる時に、果たしてどこまで
力を注いでくれるかが、気になりますね。
ドラえもん関連は、良くも悪くもヒットしますから
製作者が、頑張ってくれるかが心配です。
いうまでもなく、魔界大冒険では「風のマジカル」を入れてほしいものです 
   (2010.03.10 01:04:13)

Re:藤子・F・不二雄先生亡き後のドラえもん映画について(02/25)   
verus ouroboros さん
ただ、藤子先生が他界してより知名度が上がったのか、芸能人起用+タイアップ主題歌による宣伝がうまくいったのか、新規ファンには好評だったのか、それとも帰ってきたドラえもんなどの同時上映作品が人気だったかは知りませんが、業績だけはうなぎのぼりでした。

映画ドラえもんは太陽王、風使い、ワンニャンとその他ドラミや裸足のプリンセスなどの同時上映約25作しか見ていないタチですが、のびたの恐竜を皮切りにGW中にでも見てみます。ネオさんの気持ちが分かるかも。

ところで、ネオさんはアララ少年山賊団は見ましたでしょうか?クレしんの原恵一さん制作で非常によくできています。できればレビューのほうをお願いしたいです。 (2012.04.09 17:19:32)

verus ouroborosさんへ   
こんにちは。コメントありがとうございます。
更新が遅れているブログにお越しいただき、嬉しく思ってます。

確かに、業績だけはうなぎのぼり状態が続いていますね。
やはり、ドラえもんは素材が優れているのでしょうね。
いい素材で料理をすれば作り手が一流コックでなくとも
「おいしいごちそう」(人気の映画)となるものなのでしょう。

verus ouroborosさんは、ドラえもん関連映画を
25作もご覧になられているのですか。
かなりのファンですね~

>アララ少年山賊団は見ましたでしょうか?クレしんの原恵一さん制作で非常によくできています。

タイトルだけは聞いたことあります。
CATVのテレ朝CHで放送があったからです。F先生が原作ではないので
見逃してしまいました・・・ アララ~ですね。
クレヨンしんちゃんは何度か映画を見ました。(原さん原作のです)
感動を受けたこともありますので、「アララ・・・」も必ずチェックします。
今は、更新も遅れていますが、見ましたら感想も書きますね~ 
   (2012.04.15 03:41:04)

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