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穏やかな大晦日。今年は大きな悲しい辛い出来事があったけど、振り返ったら嬉しいこと、楽しいことも色々あった。1月は合唱団の演奏会を開くことができた。4月には数年ぶりに海外旅行も出掛けた。新しく知り合った人もいれば、より仲良くなった人もいる。「絆」という言葉が流行語のようになってしまったので、使うのに抵抗を感じるけれど、多くの人に支えられていることを実感した年でもあった。 しんしんと雪が降る。雪がすべてを真っ白に包む。真っ白からスタートして、来年はどんな色にできるだろう。
2011.12.31
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雪のため羽田に引き返す可能性も、なんて言われてたけど、ちょっと遅れたくらいで無事千歳空港に到着。でも、もっと遅い便だったら危なかったかも。汽車に乗ったら、おお、吹雪いてるやん。バスを降りて、自宅までの3分ほどの道、雪がふかふか積もってて、キャリーバッグの車輪が使いものにならず。雪国仕様にミニスキーでも付けてくれないかな。 帰宅して、仏壇に手を合わせる。お花いっぱい、賑やかで良かったね。クロちゃんともご挨拶。今は私の隣でまぁるくなって寝てる。可愛いなぁ。 ということで、一週間ばかり、のんびりしよう。
2011.12.29
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例年より1日早い仕事納め。午前中は仕事して、午後からは大掃除の時間。と言っても、机の上の書類を片付けたり捨てたり、雑巾がけをして掃除機をかける程度だけど、なんとなく気分がスッキリ。今年は働いた…かなぁ?ま、いっか。そうして定時退社。 帰宅して、夕食後は怠け心にムチ打って、洗濯と帰省の荷造り。明日は少しは掃除しなくちゃ。
2011.12.27
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練習のない月曜日、いつもより5時間ほど早く帰宅…って、いつもどんだけ遅いんだよ(笑)。ということで、冬の夜長は帰省の荷物をまとめ、借りた本を読み、ちょっとだけ部屋を片付ける。だけど、まだ夜が長いな~。 先々週のアレンジメントのアマリリス、クリスマスに合わせて綺麗に咲きました。
2011.12.26
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クリスマスの今日は、合唱団の友人の家にお邪魔して、女子会開催。ワインを開けて、美味しいお料理をいただく。そしてケーキ。おしゃべりして、ちょっとうとうとして、プレゼント交換もして…女子会満喫。クリスマスの日にこうして友人達と過ごせることに感謝。 ついでに有馬記念。また来年、気を取り直して頑張りましょう。
2011.12.25
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通勤時、いつもなら閉まっている宝くじ売り場が開いていて、朝っぱらからおば様が10束ほどまとめ買いしているのを見て、年末ジャンボの販売最終日だったことに気付く。夕方みずほ銀行へ行くと、数人並んでいる。大半の会社は給料日のはず。販売スケジュール上手いな。大安吉日に買っておいたワタクシ、思わず買い増ししたくなったけど、追加したつもりで25日のお馬につぎ込むからいいや。どちらも夢を買うようなものだし。 そういえば、今日は冬至。去年はかぼちゃプリンで誤魔化したっけ。今年はお惣菜屋でかぼちゃの煮付けを買って帰る。これから柚子湯に入るよ。入浴剤だけどね。息災を祈りつつ、ほこほこ温まって、ゆっくり寝ましょ。
2011.12.22
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今日は亡母の四十九日。恐らく北海道の慣習かと思うが、骨上げの後、初七日のみならず四十九日までの繰り上げ法要を行ったので、改めて法要を執り行うことはない。私は東京に残り、札幌の父が一人納骨に出向いたはずだ。これで気持ちに一区切りつけられる、そうは思っていても、なかなか簡単にはいかないもので、午前中は久しぶりにめそめそしっぱなし。でも、極楽浄土に向けて旅立っているのだから、涙で引き止めちゃ申し訳ない。今夜は供養にかこつけて一杯やって、いただいた高級お線香をもくもく焚いて(笑)、送ってあげよう。来週実家に帰ったら会えるから、それを楽しみに頑張るさ。
2011.12.21
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出席者はS5A2T1B2、テノール以外複数名揃って、まずは良かった。VesperaeのConfiteborを最初から、言葉をつけて。発声練習では“e”はほぼ狙えるようになってきたけど、これが歌に生かせないのが惜しい。跳躍も、気合ひとつでなんとかなりそうなんだけどなぁ。口が回らないところはひたすら練習。どうしてもダメなら、子音はある程度捨てて、母音だけでもちゃんと言おう。manetはmでぎゅっと口を閉じすぎ。mはもっと軽くていい。今日はちょっと進んで、階名読みしかしていなかった24小節以降も言葉をつける。音自体は似たような音型だし、ソロが多いし、大丈夫でしょう。細かい音符で走らないように注意。おや、後半はAmenばっかり(笑)。menを入れる場所さえ間違わなければ大丈夫だね。とか言いながら、ミ-ファ、ミ-ソ、ミ-ラの音が取れてなかったのは私です。ごめんなさい。で、なんか気づいたら、Confiteborの音取り終わっちゃったね。ちょっとだけ時間が余ったので、久しぶりにInter natos mulierumを歌うことに。1月の演奏会で歌ったんだよなぁ。随分昔のことのようだよ。散々練習したせいか、思ったほど忘れてはいなかった、かな?先生にしてみれば突っ込み処満載だったかもしれないけれど、止めることなく最後まで通したので、なんとなく気持ち良かった。これが今年最後の練習。いろいろあったけど、皆さんお疲れ様でした。ということで、出席者全員参加で中華屋へ。いつもは飲み会に来られない主婦チーム、盛り上がってます。お腹の大きなアルトSさんは、とりあえずこれで休団。元気な赤ちゃん産んで、子連れでの復帰待ってます。遠くから通っている方々も、時間ギリギリまで飲んで、食べて、無敵の胃袋を持つMさんも満足された様子。そして、いつの間にかいつものメンバー、先生方+ぴょんきちが残った。今年もいっぱい飲みました…いや、歌いました。1年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。
2011.12.19
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チャイコフスキー/なつかしい土地の思い出ストラヴィンスキー/イタリア組曲プロコフィエフ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調作品115プロコフィエフ/ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調作品94bis(アンコール)チャイコフスキー/感傷的なワルツチャイコフスキー/アンダンテ・カンタービレヴァイオリン:石田泰尚ピアノ:中島 剛本日はロシア・プログラム。チャイコフスキー以外結構キツイかも…と覚悟していたら、時々睡魔の誘惑に負けながらも意外と楽しめた。おかしな言い方になるかもしれないけれど、ピアノ伴奏で中和されたというか。そう、中島さんのピアノは出しゃばりすぎることなく、でもここぞ!という時はちゃんと主張してきて、なんとも心地良い。知的でエレガント。石田さんについては、もう言わなくてもわかっているでしょ?ってことで(いいの、それで?)アンコールの「アンダンテ・カンタービレ」石田さんのヴァイオリンはいつもとても美しく歌っている。私も歌うように生きていこう、なんて、大層なことを思ってしまった。そして、本日の譜めくりストは神奈川フィルの鈴木浩司さん。どこかで見たお顔だと思ったら。「17日暇?じゃ譜めくりやって」とでも言われ、コンマス様の命令に絶対服従だったのだろうか?石田さん、鈴木さんのこと可愛がってるんだろうな。譜めくりスト・チェッカー(笑)の私としては、安心して見ていられる譜めくりストに大満足。いや、本来譜めくりストは黒子だから、見るものではないんだけどね。写真は、会場で売られていた「やっちゃん飴」by金太郎飴本舗。この発想には目が点(*_*)
2011.12.17
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久しぶりの生花のアレンジメントは、大輪のアマリリス。クリスマスの定番ではあるけれど、下の方にあしらっているのはアナスタシアという洒落た名前の菊。アマリリスにからめたサンキライという赤い実も、お正月によく使われる。和と洋のコラボ?花材が少ないので、どんどん挿してサクサク終了。 来週はお休みするので、今年のレッスンはこれでおしまい。「皆さん良いお年を。一年ありがとうございました」
2011.12.16
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年末が押し迫ってからバタバタするのもなんなので、社長の留守を幸い、デスク回りの片付けを開始。もともと整理整頓が苦手なぴょんきち、書類の山に囲まれてちまちま作業していた。さあ、まずは山を崩さなくては。後で片付けようと思っていた、でも大したことのない書類が大量に発掘される。山を崩した机の上、まるで私の机の上だけ泥棒に入られたみたい(笑)。必要なものはこっちにまとめ、要らないものはバサバサ捨てる。暇つぶしに読んでいた、無料の情報誌(地下鉄なんかに置いてあるやつ)は2010年…年越しちゃってたのね。お歳暮やお中元、文具のカタログなんかもまとめて紐で束ねる。そんなこんなで、午前中どうにか一山片付いた。午後からは、こっちの山の書類をファイリングしなくちゃ。ほっとしたのはいいけれど、実は引出の中もすごいことに…。これはまた日を改めて片付けよう。有難いけれど、面倒なのはお歳暮の空き箱。解体する時、ほぼ毎回指をざっくり。そういや、今年の冬はビールが来てないな…(オイ)。
2011.12.15
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今朝目が覚めたら、鼻の奥がムズムズする。くしゃみ連発。鼻水ちゅるん…風邪引いたらしい。昨夜そんなに飲み過ぎてないのに。会社でも、電車内でもくしゅん、くしゅん。鼻の下痛い~。風呂で温まって、とっとと寝よう。 友人から一足早いクリスマスプレゼント。同封のカードをパチリ。サンタさんの音楽隊が元気をくれるに違いない。
2011.12.13
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今日の出席者はS5A1T0B2。南国帰りで真っ黒に日焼けされた先生の土産話を聞きながら、ほぼひと月ぶりの先生の練習開始。Vesperae2曲目Confiteborを最初から、言葉をつけて、もしくは母音を確認しながら歌う。対極にあるoからiへの移動を素早く、またその移り変わりを楽しめるように。修飾音符は焦らずに、思っているよりゆったりと。久しぶりのせいか、進め方が幾分ゆっくりしたペース。例えば1~10小節やり、11~20小節さらう。では1~20小節まで通してみよう。続いて21~30小節までやった。それじゃあまた1~30小節まで通してみよう、という感じ。おかげで言葉をゆっくり見直すことが出来、今まで曖昧だった言葉がだいぶ見えてきた。と言っても、相変わらず口は回らないけどね。24小節からはトランペットのようにパーンと出て、その後はシンコペーションのリズムに乗る。ピアノが16分で細かく刻んでいるので、それに惑わされて少し走り気味かな。という感じで、ソリストの入る前34小節まで終了。これまた久しぶりの中華屋。月曜日に紹興酒を入れないと、一週間が始まらないよ、なんてね。
2011.12.12
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いつも行く図書館の隣の教会で、オルガニスト松居直美さんのリサイタルがあるというので出掛けてみた。料金は無料(献金随意)。この教会、以前N響チェリスト村井さんのリサイタルも開催したことがあり、なかなか侮れない。行ってみると、教会創立80周年、オルガン奉献40周年記念リサイタルとのこと。10年前にも松居さんが演奏されたらしい。この教会にそんな力があったなんて! 手元が見えるよう、正面にスクリーンが設置されている。前半は初めて名前を聞く作曲家ばかり。後半はお馴染みのバッハ。荘厳な感じはもちろん、小鳥のさえずりのような優しい音色や、ぽわーんとした音色など、オルガンて幅広い音色が楽しめる。この小さな教会いっぱいにオルガンの音色が広がって、あたかも小宇宙のよう。改めて、バッハの偉大さを実感する。そして、思いがけず松居さんの演奏を聴けてラッキー。この記念リサイタルはシリーズ化されていて、次回は来年2月に開催されるという。チェックしておかなくちゃ。
2011.12.11
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ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調作品11「街の歌」ドビュッシー/ピアノ三重奏曲ト長調メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第1番ニ短調作品49ヴァイオリン:石田 泰尚チェロ:金子 鈴太郎ピアノ:清塚 信也まったく、自由席なんてありえない!勤め人@東京の身にもなってくれ。開演10分前にみなとみらい小ホールに着き、やや後方右端の席を選択。まぁ、全体を見られるから良しとしとこう。タイトルが~聖なる夜に~とのことだけど、CDと同じ選曲。確かに華やかな曲たちではある。ただ、自分のコンディションに因るのだろうけれど、今日はキラキラ主張するピアノが辛かった。鈴太郎さんの落ち着いたチェロにほっとする。石田さんは何があっても、石田さんというだけで良いのだ。そんな「キラキラが辛い」状態だったのに、アンコールのお祭り騒ぎにはついつい乗せられてしまう。熊蜂~リベルタンゴでは、鈴太郎さんは客席に降りて、立ったままチェロを弾く。クリスマスソング・メドレーでしっとりと思いきや、お約束のチャルダッシュの無茶苦茶な速弾きに拍手喝采。クラシック奏者であって、エンターテイナーなのだなぁ。結果、素敵なクリスマスプレゼントをいただいて、ほこほこ帰宅。
2011.12.08
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会社では、何てことない小さな雑務が重なって、結構バタバタ。普段ヒマな私が忙しくなるなんて、さすが師走だなぁ。とは言え、残業してまで終わらせることでもないので、とっとと帰宅。 でも、家に帰っても、これといってすることもなく、本を読んだり、ごろごろしたり。本当はすることいっぱいあるのに、見て見ないふり。ダメだなぁ。まだ充電しきっていない感じ。まあ、焦らずぼちぼちいきましょう。
2011.12.07
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今日の出席者はS4A2T1B1。指揮の先生がお休みで、ピアニストの先生にみていただく。先に進むのもなんなので、Vesperaeの復習。先週はお休み、先々週はボイトレということで、どこまでやったか、言葉をつけたのか、階名読みまでか、全然記憶にない。1曲目Dixitは言葉をつけた筈だとやってみる。語尾の入れ方、フレーズの持って行き方を再確認。しかし、久しぶりすぎて口が回らない。音やリズムを追いかけて、どんどん体に力が入ってしまい、ボイトレ効果の欠片も残っていない。あれ?ここから先は言葉をつけてなかったっけ?あ、確かに階名しかやってない気が…。言葉は先生がいらしてからにして、とりあえずそのまま階名で続ける。2曲目Confiteborは途中まで言葉をつけたから、やってみよう。とはいえ、やはり遠い記憶を探りながら歌っていくので、細かい注意や一歩進んだ表現など出来る筈もなく…。ま、今日のところは記憶を呼び覚ます「おさらい会」ということで。飲みはなく、おとなしく帰宅。月曜日に健全な時間に帰るのは久しぶり(笑)。来週は先生がいらっしゃるし、再来週は今年の歌い納め。楽しく歌って、楽しく飲むよ~。
2011.12.05
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指揮:ギュンター・ノイホルト ピアノ:舘野 泉 コンサートマスター:大谷 康子 バッハ(シェーンベルク)/プレリュードとフーガ変ホ長調BWV552 ラヴェル/左手のためのピアノ協奏曲ニ長調 ソリスト・アンコール:カッチーニ/アヴェ・マリア ストラヴィンスキー/バレエ音楽「ペトルーシュカ」 川崎定期を前日のサントリー定期に振り替える。2階センターブロックの右寄りの席とは有り難い。招待券の列に大勢並んでいた割に、入りはいまひとつ。いずこも台所事情は同じなのかしらん。 最初の曲は、シェーンベルクがバッハのオルガン曲をオーケストラ用に編曲したもの。バッハのゴチゴチした感じに華やかさがプラスされ、ちょっとした祝典音楽のよう。 舘野さんは、倒れられてからそのお名前を知ったので、両手はもちろん、左手になっても初めて演奏をお聴きする。ラヴェルが第一次大戦で右手を失ったピアニストのために作曲したというこの曲、導入部分が重苦しい。ところどころにジャズっぽいリズムが現れ、左手だけで弾いているとは思えない。アンコールの「アヴェ・マリア」、ミスタッチなのか、左手の制約でそういう編曲なのかわからなかったけど、音に違和感が。でも、それよりピアニストの魂の歌に聞こえてくる。舘野さんはピアニストであり続けたかったのだなぁ。 ストラヴィンスキー、4楽章構成だと思っていたら、第1場から第4場までが一続きで演奏される。楽章間の休憩はまだかと耐えていたけれど、最後は諦めてぐったり。隣でぐぅぐぅ寝ているおばあさんを見習えば良かった?
2011.12.04
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指揮:広上 淳一ヴァイオリン:三浦 文彰ゲスト・コンマス:長原 幸太 ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調ソリスト・アンコール:パガニーニ/ネル・コル・ピウドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調石田さんと山本さんは降り番とわかっていても、神奈川フィルファンとしては行かねばなりますまい。というより、三浦さんのチャイコンが目当て。1度聴いたことがあったけど、3階席で顔は見えず、演奏自体もよくわからなかった。今回はバッチリ見えるよ。2009年で16歳ってことは、まだ18~19歳。シンプルな黒い衣装は、ポケットの赤いチーフがなければ学生服のようで、そこらへんにいる端正な顔立ちの男の子。だけど、貫録の佇まい。いい音鳴ってるねぇ。チャイコフスキーさんて、なんて素晴らしい曲を書いたんだろう。このロマンチックでいて技巧的な曲を、事も無げに弾いていくあたり、末恐ろしいというか楽しみというか。と思っていたら、圧巻はアンコール。弾きながらの左手ピチカート連続やら、うねうねうにうに(技の名前わからん)とにかく超絶技巧連発の曲で、どうやらパガニーニさんであろう、と思ったらその通り。コンマス長原氏も手放しで大絶賛。ほえぇ~。あたくし、彼を追っかけることにしました。といってもウィーン在住…。さてさて、今日の神奈川フィル、広上さんのぜんまい仕掛けの指揮(笑)に煽られたのか、なかなか良い感じ。このところ不完全燃焼が続いていたので、ちょっとホッとした。体調不良のため前半のみで失礼したけど、聞くところによると、ドヴォルザークが一番良かったらしい。聴きたかったなぁ。次回は第九…はさておき、1月定期は万全の態勢で臨みますから、期待してますよ。
2011.12.04
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瀕死のパソコンに代わり、新しいパソコンがやってきた。昨日、今日はセットアップに明け暮れた。バージョンアップしているので、使い勝手が良いのか悪いのか、よくわからない。それでもどうにか無線LAN、プリンター、インターネットに接続し、メールも意外と楽に繋がった。会計ソフト、顧客管理ソフトも移行完了。スキャナーに手こずっているが、いよいよなったらメーカーのサービスマンに頼んじゃえ。明日はメールのアドレス登録、インターネットのお気に入り登録をしよう。ちょっとしたおもちゃ感覚で楽しんでいる。
2011.12.01
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