フリーページ
何時だったか忘れたけど一番広い部屋で転んで座敷机に衝突。
夜間緊急外来へ走った事があった。
X線検査もせず?はい!と渡されたコルセット「ヒビ位 日にち薬ヨ」と女医。
まぁ お言葉どおり2週間で完治しましたが。又 やってしまった
3日 あ・もう4日前の事:お布団 一枚足しましょか?と言ったら要らない
その夜明け頃 ママさんヤッパもう一枚!と来た。だ~か~らぁ・・・
仕方がない 旦那は横になったまま仕方なく上布団を掛けカバーを
付けようと・・上の方は良かったけど足元の方に取り掛かった時に畳で
靴下が滑って ズデンッ!モロに左胸 強打。相手は旦那の左足首。
全く チタン合金で出来ているかと?思いたくなる位 彼の骨は頑丈。
彼の部屋だけは和室だからルームシューズ脱いでた私・見事に滑った!
「胸 打った~?冷やせヨ」
主治医に連絡し冷やす方の湿布を使用。
2日目からモーラステープ 3日経ったら温めろと。んここで温める
警戒警報が体の中で鳴っている。温めるのは止めた方が良さそうだ。
あれ?昨日から温めるんじゃ無かったのか?
うん・・嫌な予感がする・・
ネットで調べ近所の整形外科へ出向いたら 50代と思しき院長先生。
ひょうひょうとした お人柄。X線検査&DCS-600EXVで原因判明。
「あ・ここだねぇ・・こりゃ 当分冷やした方がいいよ」
肋骨なんて簡単にヒビが入る弱い骨だからね~」
検査結果をPCでピンポイントで拡大 シャープネス・・「骨折は無いよ」
まあ 初診なのに 何と てきぱきと 診断して下さった事か 感謝です。
バストバンドエース・湿布薬貰い 今週一杯冷やす・
昨日は温めなくて正解!
帰宅したら旦那が 「どうだった?」
結果報告したら ショボン・・
仕方ないでしょ?起きた事だから。骨折じゃなくて良かった!
入浴は許可が出て ベルトは一人ではつけられないので手伝って貰う。
ふ~・・あ・行ったついでに骨密度も測って頂きました。OK! でした。
今の状態をキープする為にカルシュームいっぱいの食事を続けます。
人間 生身ですから あちこちグリスさしながらドッコイショっと参りましょ。
「非常識なのは野田さん」安倍総裁が金融政策で反論
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121120/stt12112021590017-n1.htm
自民党の安倍晋三総裁は20日、東京都内の会合であいさつし
「私の(金融政策に関する)様々な発言に野田首相が『非常識だ』と発言した
そうだが、米エール大教授から『非常識なのは野田さんの方だ』というファクス
が届いた」と反論した。
ファクスの中身は21日にも交流サイト「フェイスブック」で公開するとしている。
安倍総裁は「野田さんはデフレ、円高の是正ができなかった。我々はしっかり
結果を出していきたい」とも述べた。
また日銀によるインフレ目標導入などの自らの主張に対し日銀の白川総裁が
「現実的でない」などと反論したことに関して
「私が述べているのは、2~3%(の物価上昇率)を目指していきたいと。
それについては最終的に専門家に任せるというのが正確な発言だ。
総裁も正確な発言を検討してもらいたい」と指摘した。
日銀の白川総裁は首にすべき。民主党から次は立候補しないルーピーと
同じく無能な人が上にいるとマトモな舵取りは不可能になる。消えて!
安倍氏が自民党総裁になり衆議院解散も決まった。と 同時に日毎に
マスメディアの嫌がらせヒートアップ。報ステはもとよりWBSまで変だ。
安倍氏が総理時代メディアは如何に卑怯な手段で彼を襲ったか?
短い期間内で安倍氏が世界も驚くスピードで次々と難題をクリアー
していったかを殆どのメディアは隠蔽し国民に伝えなかった。
今度こそ 国益を考え日本国民として微力ながら安倍総裁を支えたい。
そう思っているのは私だけではない筈・シナだって報道規制されても
今はフェイスブックもその他のツールも一杯あるのだから・マスゴミに
惑わされない様に心してほしいと私は願っています。此処は日本!
隠された安倍氏の功績 ねつ造された報道も含め メディアが許せない!
安倍氏のメルマガに 民主党の思惑に乗っているマスコミ について記載あり。
民主党は「自分達の失敗」を棚に上げて素知らぬ顔をしたい様です。呆れるね。
米中首脳会談、オバマ氏が温首相をけん制
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121120/amr12112016500002-n1.htm
過激だった"反日"に比べ"反中"が強くないわけ 米中貿易摩擦の本質
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121120/amr12112009070001-n1.htm
軍事的抑止力ない限り、外交発言力はない 石原氏講演
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121120/stt12112020160015-n1.htm
尖閣問題で見えてきた「力で対応」の現実 予測される最悪の事態は http://sankei.jp.msn.com/world/news/121120/chn12112011040005-n1.htm
4つのケース
第1に、不安定な政権移行期に深刻化する国内問題から目をそらし
求心力の強化のために国外で紛争を起こす場合である。
復活したトウ小平が1979年権威確立の為に中越戦争を発動した例があった。
第2は尖閣周辺の海底エネルギー資源の独占を目指す武力発揮。74年にパラセル(西沙)諸島をベトナムから海軍力で奪った事例があった。
第3は、日米安保体制の実効性を試す威力偵察としての武力発動のケースだ。
これまで尖閣諸島有事には日米安保条約第5条の適用が言われてきた。
9月にパネッタ米国防長官は尖閣事件の沈静化の為に日中両国を訪問
日米安保条約の適用範囲内にある事を確認し中国を牽制(けんせい)した。
しかし日米間には普天間移転問題やオスプレイ機の配備など同盟関係を
揺るがす亀裂があり、中国は同盟の実効性を試す誘惑に駆られよう。
第4は尖閣諸島領有については歴史的に台湾の主張が先行しており
中国と台湾の共闘の可能性が浮上している。
「中台統一」の契機とすべく中国の強硬姿勢は激化しよう。
これら4つのケースは理論上の選択肢を挙げたもので中国が合理的な政治判断をする限り、強権発動をする公算は低いと見るべきであろう。
それでも警戒すべきは中国では中央の判断に逆らって一部の地方や
軍部が冒険主義的な行動をとり、挑発する危険性があることだ。
78年の日中平和友好条約の締結を目前に約100隻の漁船団が尖閣諸島
に組織的行動として領海侵犯をした事例が想起される。
国家の危機管理体制の確立が重要であるゆえんである。
(拓殖大学名誉教授・茅原郁生)
【速報】麻生太郎氏が高市早苗を応援する… September 23, 2024
大谷翔平選手の今後・・・・小さなヴァイ… August 25, 2023
今 世界で起きている事・今後 どうなる… June 17, 2023
PR
コメント新着