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辻本貴一氏のブログ更新がありましたので貼ります。
辻本氏の体調を案じつつ・・どうか ご無理はなさらず・・
韓国よ、歴史を直視する勇気を持て! 9月4日(水)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-965.html
by辻本貴一氏のブログ
韓国には大きく分けて韓民族に最大の不幸をもたらした
「3つの裏切り」が存在しています。
(その一)の裏切りは新羅による統一です。
高句麗を不意討することによって滅亡させてしまった。
新羅は進んで「唐」の属国になる事によって卑怯 利己主義
事大主義をはびこらせ 韓民族を転落させてしまった。
その後「唐」と結託して朝鮮半島を統一した新羅は
後ろ盾であった「唐」が滅亡した為に朝鮮半島の政情
が不安定になり 反乱が多発 その後高句麗の将であった
王権が高句麗を乗っ取り高麗を建国して新羅を滅ぼし
朝鮮半島は再び統一されます。
その後モンゴル軍の侵略によって高麗は完全に支配
されます。
日本侵略を企て失敗した元寇の軍の80%迄が朝鮮高麗軍です。
(その二)の裏切りは
高麗の司令官であった李成桂の裏切りです。
1338年「明」が内部分裂した「元」を倒して中国を統一する事
に成功した「明」が政権争いで混乱すると 高麗はかって新羅の
裏切りによって失った旧領の回復を企てる。
高麗の司令官であった李成桂は「明」から遼東半島を回復する
為に軍勢を率いて進軍中に 事もあろうに敵である「明」と戦
う事なく 途中で平壤に引き返し クーデターを敢行した。
高麗は 外敵と通じた裏切りによって滅びてしまった。
李成桂の裏切りによった創建された李朝は徹底した悪政を行い
極悪無道の利己主義によって国を支配した。
民衆はただ搾取の対象となり人命も 道徳も 顧みる事がなかった。
李朝は「明」の悪い制度を そっくり導入して 国民を際限ない
迄 苦しめ 残虐をほしいままにした。
農民を中心とする国民は人類史上で最悪の搾取を被り
国民を極貧のどん底まで追い込んだ。
李朝時代は国民はいつも飢餓の線上でもがき死生の縁を彷徨った。
生きて行く為には お互い欺き 騙し合い いかなる悪徳非道な事も
やった。
この様な獣の時代が500年間も続いたのです。
憎悪 恨み 妬み等の怨念が渦巻くおぞましい社会を何世代に
わたって続けてきたのです。ここに至ってついに朝鮮人の
意識構造に 異常を招く事態になりました。
つまり李朝から受けた酷い仕打ちに対して憎悪を積み上げ
機会があれば報復しようとする感情を500年間にわたって
自らの血の中に積み上げてきた結果 朝鮮人の民族性を歪め
「恨の民族」を作り上げたのです。
現代に至っても誰かを恨み 憎しみ 誰かに報復しなければ
立っていられないという李朝の呪いが脈々と血流に渦巻いて
います。しかし怨むべき李朝は今や無い 無いどころか この
おぞましい李朝をバラ色の歴史に書き換えてしまった。
しかし500年間 韓国人の体内に蓄積された憎しみや恨みを
誰かにぶつけなければ精神の安定が保てなくなっています。
本来韓国人が憎むべき相手は中国ですが 中国と敵対する
には余りにも強敵すぎるというよりも 千年以上属国でいた
為に中国には逆らえなくなっています。
つまり韓国人の精神が事大主義に染まっているからです。
そこで憎むべき相手 怨むべき相手を日本国にしたのです。
その為に戦前・戦後の韓国史を 全否定する捏造歴史書を
作った。植民地化は悪でそこからの解放は善だという単純
な善悪二分論の一般的な価値観を利用して 日本の韓国併合
は悪だと決めつけ 日本人は韓国人に暴行を加えたりゴーカン
したり 無法な人殺しをしたと捏造教科書によって国民を
信じこませたのです。
韓国人の呉善花 金完燮 金文学も日本の韓国併合は私達に
とって幸運であり祝福であったと絶賛しています。
また世界の歴史学者の検証においても
「韓国併合は西洋帝国主義の侵略とは違って搾取と収奪が
目的ではなく 近代精神を伝播しようとの意図が前提に
なっている」
「日本帝国は朝鮮で民衆を抑圧する旧体制を精算し 近代的
な法の統治を実現させた。
その結果韓国の住民は文明の洗礼を受け より人間らしい暮らし
を手に入れる事が出来たのである」と記述されています。
韓国は捏造教科書によってこれらの真実を隠し 国民を
反日民族主義にしてしまった。
日本において戦後の進歩的文化人と言われた知識人や
マスコミの多くは 歴史を全く勉強せずに情緒的に韓国併合
は帝国的侵略であり絶対的な悪だとして韓国と共同歩調を
とり 日本人に負う必要もない重荷を負わしてしまった。
今も愚かで無知な進歩的文化人達は日本のTVや言論界で
活躍し反国家の姿勢をとり日本という国家の力を弱め
日本人の自主独立を阻害する為に憲法改正に反対しています。
(話がまたアサッテに飛びそうなので本線に戻して韓国人の
深層に迫りたいと思いますが このまま前回お約束をした
金大中大統領の裏切りを検証すればまたまた長いブログに
なってしまいます。
次回は金大中政権以後 盧武鉉政権に至る韓国は極端な
情緒過多で「李朝の呪い」によって韓国社会を阿鼻叫喚の
世界に変えてしまった大罪を考察してみたいと思います)
by辻本貴一氏
其の三は次なのかも・・辻本貴一氏の完全復活を
今は待っています。ふろむ:にゃんこ
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