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2010.01.25
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カテゴリ: 雑感・雑学
 桂米朝師匠の「鹿政談」の枕(導入部分)では三都の名物から話し出されています。

三都とは勿論、江戸、京、大坂のことで、江戸の名物と言えば、

武士にかつお、大名故事・小路(?)、生いわしにむらさき、茶店、火消しに錦絵。

京都の名物は、水菜・壬生菜、をんなに羽二重、みすや針(三條本家)、寺に織屋、人形に焼き物。

大坂に参りますと、橋に船、お城に芝居に米相場、そうか(?)、揚屋、植木屋。

そうか(とうか?)とは身をひさぐ女性のことのようです。

さらに歩を進めて奈良の名物はと言えば、大仏、鹿の鳴き、筆、あられ酒に春日灯篭に町の早起き。

大仏観るものにして尊ばずというように、初めてみた時の感動だけで、拝むことを忘れがち。

熊野の鯨が大仏さんと背くらべしたらクジラが勝った。その訳は金(尺)とくじら(尺)では2寸ちがう。

或る馬鹿な男が傘をさして大仏さんの中身を散策、丁度、鼻に来たところでどすんと落ちた。

その訳は、嵩が鼻に廻ったら鼻が落ちると言って、梅毒の終期の症状だったようです。

江戸や明治時代のことを探るにしても、インターネットでは難しいご時世になって来たようです。










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Last updated  2010.01.25 10:37:28
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Re:米朝落語の枕から♪(01/25)  
siinomi1566  さん
現存しない物もありますが
江戸時代や明治時代の名物は、
書かれるとなるほどと思える物ばかりですね~
それだけ有名だった訳ですね♪
(2010.01.25 14:15:41)

Re:米朝落語の枕から♪(01/25)  
奈良の名物に「町の早起き」があるのは面白いです♪
落語の話しだから?
(2010.01.25 14:50:59)

siinomi1566さんへ♪  
 江戸の火消し組はまだ残っているように思います♪
(2010.01.26 11:48:33)

土壇場サヨコさんへ♪  
 そのへんが面白いですね♪
(2010.01.26 11:49:37)

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