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2010.03.15
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カテゴリ: 京や街の風物詩
 京都府庁旧本館で佐野藤右衛門さんが見つけられた桜は、

ヤマザクラとオオシマザクラ双方の特徴を持つ品種だから「容保桜」と藤右衛門が命名され、

12日に、その案内板の除幕式が行われた模様を先週の土曜、新聞は報じていました。

山桜にしては花びらが大振りで大島桜の表皮をもつのだそうで、京都守護職の上屋敷が府庁のある場所に因み、

明治期に逆賊のレッテルを貼られた容保の名誉回復の一助になったようです。

 ところで植えて間もない幼い桜からは感じないけれど、10年以上経った桜樹には、花の精が棲んでいるように思ってしまいます。

舞台で打ち揃った艶やかな着物姿、うら若き女性を桜に譬えるのは、その華麗さにあるのでしょう。

随分昔の家庭画報4月号に、東京で会える100種類を越える桜の園と題して、幾種もの桜を紹介しています。

 <派手好きの為の大輪桜>

   関山・・・桜漬はこれが主。白妙・・・白では最高に大きい。

   太白・・・英国で発見された。 大提灯・・・ぶら下がる。

   駒繋・・・京都、青蓮院にある。 御車返し・・・一重?八重?

 <淡さの究極、純白の桜>

   天城吉野・・・大輪一重。 雨宿・・・若葉の下で八重。

   白滝枝垂・・・盛岡本誓寺。 白雪・・・荒川堤。

   飴玉桜・・・蕾が飴玉みたい。 緑桜・・・富士山麓。

 <鮮やかな紅桜>

   寒緋桜・・・中国南部・台湾。 麒麟・・・大輪八重。

   八重紅虎の尾・・・京都で栽培。 山本提灯・・・俯くほど沢山。

   陽光・・・天城と寒緋との高配。琉球寒緋桜・・・日本で一番先に咲く。

 <美しくなお匂いのある桜>

   荒川匂・・・三好博士発見。 平塚白匂・・・一重。

   御所匂・・・八重匂とも。 駿河台匂・・・開花が遅い。

   万里香・・・三好博士発見。 八重匂・・・淡紅色。

 <個性派の変わり桜>

   天の川・・・花が上を向いて咲く。鬱金・・・黄桜。

   御衣黄・・・黄緑色の八重。盛りを過ぎると紅色の線。

   帆立・・・直立する旗弁を帆に見立てた。香りあり。

   兼六園黄桜・・・花弁の数が最も多く、250~380枚もある。
   十月桜・・・4月と10月の二度咲き。

ほんに日本はこれから花ざかり花ざかりの良い季節を迎えます。






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Last updated  2010.03.15 11:13:24
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