しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Comments

やすじぢい @ Re:鈴鹿野風呂『續俳諧日誌』刊行(02/17) こんばんは この「鈴鹿野風呂『續俳諧日…
やすじ2004 @ Re:爪相、手相(01/24) こんばんは 手相についての記事、参考に…
やすじ2004 @ Re:塩をめぐるライバル同士(01/11) こんにちは 歴史的なエピソードが面白か…
やすじ2004 @ Re:かわった町名「弁慶石町」(12/05) こんばんは 町名の由来や歴史がとても興…
やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
2010.03.16
XML
カテゴリ: 亡父のこと
 本日は夕方から再び寒さが戻ると報じていますが、

日に日に暖かい、明るい春の陽気へと移ろいつつあることを実感しています。

それを証するかのように、今年は父が残した椿の開花が例年よりも一斉に、集中化しているように思います。

当方は孟宗竹の丘陵地を造成した住宅地で、南へ向かって坂になっています。

2m下にある南面の隣家との境界及び西に面する道路側へとL字型に垣根が巡らせてあるのですが、

垣根の殆どがいろんな種類の椿で占められて居、それらが順次咲き初めています。

秀吉の妻ねねと利家の妻まつが垣根越しに喋っていたように、東側の隣家とは土地の高さが同じで、

両家を遮るものと言えば、背の低い柵だけで、毎日庭の畑の野菜づくりに励んだおられる隣家の奥様が、

時々、柵の扉を開けて新鮮な野菜を届けて下さったりしています。

垣根のみならず私の寝室兼書斎や洋間に面する庭の80%ほどが椿の木ですから

明石潟、春曙紅、羽衣、曙、熊谷、日光、月光、燭紅錦、岩根絞、天ケ下、太陽、光源氏、御所車、黒椿、

賀茂本阿弥、初嵐、袖隠し、白侘助、胡蝶侘助、糊こぼし、千代田錦、肥後椿、蝦夷錦、五色椿・・・

と飽きることのない花々に接することができます。親友だった一杜さんからのプレゼントはこの庭のネーミングに相応しい

「椿庵」と彫られた重厚な鎌倉彫。リフォーム後はいっとき玄関横の壁に吊るしていましたが、降雨による色落ちを案じ、現在は洋間に飾っています。

父の時代と現在では椿の名称も変っているようです。これから5月上旬まで、色とりどりの椿に包まれるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.03.16 10:16:35
コメント(11) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: