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2010.08.11
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 最善の健康法は”笑って暮らすこと”と信じていますので、

ボランティア・ガイドに際しても、句会の集いに際しても、場を和やかにするように努めています。

 例によって文春文庫の秋田実編「ユーモア辞典2」から3題拾いました。

<No470 どちらを選ぶ?>

 或る一人の黒人が物を盗んだ疑いで訴えられた。黒人は裁判所の証人台に立たされた。

裁判官は黒人が”宣誓”ということを知っているかどうか試そうと思い、訊ねた。

「もし今、お前がこの裁判所で嘘をついたとしたら、どうなるか知っているかい?」

「はい、裁判官さま、私は地獄へ追いやられ、火炙りになります」

「宜しい。じゃ~、もし、本当のことを言ったら?」

「はい、多分、私は刑務所に行かねばなりません」



<No471 嘘の効用>

 二階の窓から男が道路へ飛び降りたのを見つけ、通りがかりの男が近づいて声をかけた。

「君、どういう事情かは知らないが、早まったことをするんじゃないよ」

と言うと、無事だった男は腰をさすりながら、

「女の奴が嘘をついたんでね」

「女が君に嘘を言った位で、窓から飛び降りなくても良かろうに・・・」

「ところが、それがね、女の奴が嘘つきやがったんで、亭主は洋行していると・・・」



<No682 酒の威力>

 一匹の鼠が偶然、酒樽の傍に来た。これまで、その液体を全然知らなかったが、喉が渇いていたので、一舐めした。

自分の穴に帰って考えてから、また酒樽に戻って来た。二回目を舐めて、また穴に戻って考えた。

三度目に勢い良く飛び出して沢山酒を飲んだ。もう穴へは戻らなかった。

それどころか、酒樽の上に攀じ上って、後ろ足で立って叫んだ。

「さぁ~ この家の猫ども、出て来いやぁ~」


(注)文章は若干変えて掲載しています。

本日の拙作のコンピュータ・ミュージックは <「女の虚栄」> 、ボリュームが小さくて、また歌唱力が無くてご免候らえ。





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Last updated  2010.08.11 10:31:19
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