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2010.08.16
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カテゴリ: 亡母のこと
 私どもの墓は五条通河原町西にありますが、年に数回御参りやご挨拶に参ります。

正月は松の内にお寺さん宛の菓子折を提げて新年のご挨拶、そして維持費のお支払い。

2月の下旬から3月2日にかけて父の祥月命日の墓参、お彼岸には”お為”をお渡し。

母の命日が4月中旬だから再び御参りし、盆前にはお墓の掃除を兼ねお寺さんにご挨拶、そしてお為。

 わが家では毎年8月15日に洛西にある末寺の住職さんが盆の読経に来て下さっていました。

  噺家のやうな語りの盆の僧


拙句に詠んだように、戦争の話やいろんな話を面白可笑しく早口に喋られるので、追っかけ追っかけしながら理解していました。

そのご住職が今年は病気がちで2度も入院、手術加療されている為、五条のお寺さんから息子の坊さんが初めて来られました。

まだ初々しい、三十路を超えられた僧で、たどたどしいお経にも返って親近感を覚えました。

 浄土宗の盆行事はお迎えからお見送りまで、いろんなもてなしの取り決めがあって、お膳をお出しする主婦は大変だろうなと思います。

母が生前、あれこれ大騒ぎして盆用意をしていたことを思い出します。

部屋の片付けをしていると父と母の写真が何枚か出て来ました。

母の70歳代のスナップ写真をみると母は綺麗な人だったなと改めて思うのでした。

 さて今年は、夏休みの長女が一緒に買い物に出かけたり、一人で盆用の餅なども買ってくれましたので、安堵しています。

しかしながら、息子が所帯を持ち、しっかりした家庭を築いてくれないことには、仏となった我等夫婦は帰って来どころがありません。

一念発起して我等を安心させてくれないことにはお釈迦様の許には行けないという事情も・・・。







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Last updated  2010.08.16 08:08:11
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