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2010.09.05
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 わたし達が時々使う言葉の中に、その由来を知らないものが沢山あります。

興津要著の「おもしろ雑学日本語」(三笠書房)から面白いものを見つけました。

 本題のカマトトに至るまで少々寄り道をしますが、蒲鉾は白身の魚をすり身にし、片栗粉や調味料を足し、

練り上げたものを板にくっつけたものであることは周知の通りです。

ところが蒲鉾は本来”竹輪”のことで、何故なら蒲の葉の形が鉾に似ているところから、

最初は竹輪をさして蒲鉾と呼んでいました。嘉永6(1853)年発刊、斎藤彦麻呂の「傍廂」には、

板に貼りつけた練り物に、その名を奪われたことが記述されているようです。

これより前の正徳2(1712)年頃出版の「和漢三才図会」(和気仲安著)にも、竹輪が蒲鉾の源流と記されているようです。

 余談はこの位にして、女性がわかりきっていることを、知らないふりして初心に見せることを”カマトト”と言いますが、

この言葉は幕末頃、上方の遊里で使われたのが始まりとされています。

万事承知していながら遊女が「かまぼこも魚(トト)か?」と問うたことに端を発していて、

客の気を惹こうとする水商売の女性が、おぼこ娘のように見せる為の技巧的表現とされています。

本日の付録は 「酔いどれ女」 。下の歌詞をご参照に・・・。

     「酔いどれ女」

1)私は女 悲しい女 
  夜毎むかしの いいこと振り返る
  昨日は がぶ飲み 
  荒れ狂ってしまった
  どうせ昔に 戻れない
  そこらに転がってる
  酔いどれ女

2)私は女 陰気な女
  悔いが身体に 仲良く居ついてる
  今日はドライブ
  ヤケ運転しちゃった
  どうせ真面目に 暮らせない
  そこらに転がってる
  やくたい女

3)私は女 ひねくれ女
  いつも自分の 立場で甘えてる
  明日はパチンコ
  終了まで 打つだろう
  どうせコツコツ 努めない
  そこらに転がってる
  不幸な女








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Last updated  2010.09.05 09:02:14
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