しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Comments

やすじぢい @ Re:鈴鹿野風呂『續俳諧日誌』刊行(02/17) こんばんは この「鈴鹿野風呂『續俳諧日…
やすじ2004 @ Re:爪相、手相(01/24) こんばんは 手相についての記事、参考に…
やすじ2004 @ Re:塩をめぐるライバル同士(01/11) こんにちは 歴史的なエピソードが面白か…
やすじ2004 @ Re:かわった町名「弁慶石町」(12/05) こんばんは 町名の由来や歴史がとても興…
やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
2010.09.26
XML
カテゴリ: 妻のこと
 興津要さんの「おもしろ雑学日本語」(三笠書房)の中に面白いものを見つけました。

<  「山の神」

 山の神通う神をばこなみじん 捨6

”通う神”と言うのは、遊女が客に出す手紙の封じ目に書く文字だが、怒った女房が引き裂いた光景。

このように結婚後数年を経て、うるさ型になった女房を”山の神”と呼んだ。

語源その1  いろは説

 それは妻を奥と言うが、<憂いのおくやま・・・>と、”山”の上(カミ)に”おく”があるから”山の神”と称したとする説。

語源その2  「俚言集覧」説

 この書では、上の説を否定し、”とり乱したる姿を喩えて言うなるべし”との見解。

語源その3  柳田国男説

 山の神は多くが女性であり、山姥の子育て伝説など、山との関係が深いと説く。

語源その4  暉峻康隆説

 農村で、山の神を祀るのは女性が司っていたからという説。

語源その5  杉本つとむ説

 山の神というのは、農民の間での女神で、十二の子を産むと言われ、

神への供物であるオコゼ魚を女が食べると、生まれる子が荒っぽくなるとの伝えがあり、

この妙に元気の良すぎる女房を、下々で山の神様になぞらえて、山の神と呼んだのでは?とする説。>

奥さんをして、山の神という表現を耳にするとき、わたしには恐妻、嬶殿下といういうイメージを持ってしまいます。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.09.26 10:00:02
コメント(5) | コメントを書く
[妻のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: