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2021.09.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類

藤原定家の姉妹のひとりが、 景勝光院の梅の花を見に
出かけ歌を詠じた話が「本朝古今閨媛略伝」に載ってい
て、
何とその出で立ちは仮装姿だったそうな。
だから文書に
見る仮装の始まりは彼女の活躍した平安末期と見てもよ
ろしかろ。


しかし何と言ってもかぶき者大将の信長公の仮装癖もさ
ることながら、その後を継いだ豊臣秀吉公の発案による


文禄3(1594)年6月28日の仮装大会こそ我が国
最初のものと言えそうです。


瓜畑に瓜屋と旅籠屋とを設え、秀吉自らは瓜商人の恰好
、家康は畚(モッコ)売り、豊臣秀次は漬物売り、

織田信雄は遍参僧、前田利家は高野聖、蒲生氏郷は荷い
茶売り、前田玄以は比丘尼という具合。


柿帷子を着て藁の腰蓑をまとい、黒い頭巾をかぶり、菅
笠を肩にした秀吉は、


「味よしの瓜めされ候へ、味よしの瓜めされ候へ」と売
り歩いたが、その声色と容姿が抜群だったそうな。


氏郷は極上の茶をたてて秀吉にすすめ、うんと高い茶代
をねだって一同を笑わせたとか。





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Last updated  2021.09.12 07:42:07
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