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2021.09.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類

北斎と言えば半円を成す高波の中に白富士の見える図
が一番印象に残るのですが、

「冨嶽三十六景」の図は記憶にあっても、
「富嶽百景」
の富士の捉え方の多様性には驚いてしまいます。

”霧中の不二”に於ける急坂の構図、
洞穴から見た構図の
”洞中の不二”、”田づらの不二”は水面に写る逆さ富士、


”村雨の不二”は透かし絵になっています。”見切の不二”
は障子張替作業中のもの、


”不斗見不二”、”梭穴の不二”、”風呂の不二”などの意外
性に驚かされます。


余す所なく描いています。

 先ほどWikipediaで調べましたら、相当な奇人で、名
前を30回も変えていたり、

転居に至っては93回。食事の用意は自分では一切せず
店屋物ばかり。客の接待も他人任せ。

版元からの給金は中身を確かめることなく、支払いには
貰った時の袋のまま渡していて、

余った分は請求者の余禄、不足はきっちり追加請求され
ていたようです。

人に接することが苦手で、会っても礼をせず、こんにち
はと嫌と二つの使い分けだけ。

主に縞柄の木綿の服を着たっきり雀だったようです。彼
の生き様の是非は兎も角、

東欧の画家にも影響を与えた偉業は賞賛に値するし、彼
から多くを学ぶべきでしょうね。





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Last updated  2021.09.15 08:02:05
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