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2025.01.01
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 本年も宜しくお願い致します。

 随分むかしの話ですが、父も属していた茶かぶ
きの例会のプレゼントのその渡し方が風流で、

小倉百人一首の和歌から品物を揃えているようで
した。では具体的に記しましょう。

             *
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲し
き→テレホンカード(声聞く)

             *
逢見ての後の心に比ぶれば昔は物を思はざりけり
→トランプ(心=ハート、くらぶ=クラブ)

             *
大江山生野の道の遠ければ未だ文も見ず天の橋立
→スリッパ(文=踏み)

             *
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具
山→香水線香

             *
思ひ侘びさても命はあるものを憂きに耐へぬは涙
なりけり→ハンカチ

             *
かくとだにえやは伊吹のさしも草さしも知らじな
燃ゆる思ひを→ホカロン

             *
瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末に逢はん
とぞ思ふ→湯呑+セメダイン

             *
古えの奈良の都の八重桜けふ九重に匂ひぬるかな
             *
天津風雲の通ひ路吹き閉じよ乙女の姿しばし留め
む→使い捨てカメラ

             *
ながからむ心も知らず黒髪の乱れて今朝はものを
こそ思へ→整髪剤

             *
わが庵は都の巽鹿ぞ住む世を宇治山と人は言ふな
り→茶(宇治と言えば宇治茶)

 ねっ 頓知の利いた素敵な企画でしょう?





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Last updated  2025.01.01 07:03:37
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