おしゃれ手紙

2018.08.07
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カテゴリ: 映画
ボディガード

レーガン大統領の警護を担当していたシークレット・サービスのフランク・ファーマー(ケヴィン・コスナー)は、非番の日に起きた大統領暗殺未遂事件に責任を感じて退職し、個人でボディガード業を営んでいた。
ある日、フランクの元に人気歌手レイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の関係者が訪れ、彼女の身辺警護を依頼する。
レイチェルには数か月前から不審な出来事が続いており、殺害予告の脅迫状が送り付けられていた―。
フランクを邪魔者扱いしていたレイチェルは、窮地をフランクに救われて次第に心を開き、フランクもまたレイチェルに魅かれていく―。
■こぼれ話■

1970年代半ば、最初の企画では、主役にはスティーヴ・マックィーンとダイアナ・ロスが想定されていたが見送られた。
劇中でフランクとレイチェルが一緒に映画館に行くと、上映されているのは今期「午前十時9」でも上映される黒澤明監督『用心棒』。
『ボディガード』という原題自体、アメリカ公開時の『用心棒』の英語タイトルそのままで、作品内の諸々の設定は、黒澤ファンである脚本家、ローレンス・カスダンの趣味が反映されている。


*ケヴィン・コスナーは、大人気で、明石家さんまが髪型を真似してたくらい。
*レイチェル役のホイットニー・ヒューストンが自ら唄った主題歌「オールウェイズ・ラブ・ユー」は世界中でヒットした。
午前十時の映画祭

ボディーガードといえば、秋篠宮家の長女と婚約した小室圭・元海の王子。
彼には今、SP、ボディーガードがついている。
小室さんにいつも付いているSP今西恭一(仮名)氏は

(現代の)記者が小室さんに話しかけようとすると、制止するのもSP。

写真を撮られないよう、“立ち位置を変えてくれませんか”という圭さんの求めに応じるSP(圭さんがSPと会話したのはときだけ)。

京橋駅でSPは 神奈川県警ではなく、警視庁警衛課のSPに交代。
奥野法律事務所の裏口にも別のSPが待機。
退勤後にも圭さんには2人の警視庁SPと1人の神奈川県警SPが自宅までつく。

民間の警備会社A社の資料によれば、自宅の24時間警備、移動の警備を合計すれば月額564万円が警備費用として見積もられた。

そのほかにも、延期発表後の1ヶ月に1度の秋篠宮邸訪問の送迎やハイヤー、一橋大学院に通ったり、知人との会食に行ったりするたびにSPがつく。
しめて年間6000万円を優に超える税金が圭さんへ注ぎ込まれ続けている。

この状況の原因は佳代さんの400万円の借金トラブルで結婚が延期になったこと。
晴れて結婚すれば、眞子さまも民間人になり警備費用も最低限に抑えられるはず。

400万の借金のせいで、毎月500万円以上の税金が投入され続けている。
2年延長で1億2000万円以上の税金 が使われることになるのだ。


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Last updated  2018.08.07 11:55:43
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