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2011.02.23
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カテゴリ: 大分 OITA

佐伯394

初代独歩碑




短い期間しか佐伯に滞在していなかったにも関わらず、こうして佐伯の方々に愛され続ける独歩。

佐伯の方を魅了して止まない独歩とはどのような方だったのでしょう?

佐伯の自然を愛していた独歩は、何故短期間で佐伯を離れなければならなかったのでしょう?

国木田独歩館に資料がありますので、是非各々の答えをみつけてください。

初代独歩碑について (碑文より)

 明治の文豪・国木田独歩を称えるこの「独歩碑」は、昭和11年6月に、佐伯独歩会によって城山西の丸の一角に建立されました。

 その後、碑は壊れて碑文も読めなくなっていましたが、このたび、碑創建当時の「豊州新報
」によって全文が判明し、さらに独歩ゆかりの旧坂本家邸内に、この碑を移設できたことは大変な喜びです。

 独歩がこよなく愛した城山を背景にたたずむこの碑を象徴として、今後とも独歩文学を愛する心を佐伯の地に培い育ててゆきたいものです。

                     平成16年6月吉日  坂本家・佐伯独歩会

「独歩碑」の全文は次の通りです。

  ◆昭和11年6月25日付「豊州新報」(大分合同新聞社提供)より◆

 國木田獨歩は明治26年23歳の時 鶴谷学館の教師とし佐伯に来り約1年を当地に過ごした、佐伯を題材とした彼の作品は処女作「源をぢ」をはじめ「鹿狩」「春の鳥」等があり当時の生活は「欺かざるの記」に委しい。

 彼は佐伯の自然を愛し閑暇ある毎に四辺を跋渉、殊にこの城山は朝夕逍遥して瞑想するところであった。

                                 昭和11年6月23日





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Last updated  2011.02.26 18:54:07
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