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アルゼンチン側からはイグアスの滝の全景は見えなかったが、豪快さは感じられた!
平成21年6月7日(日) 9:00
悪魔ののど笛
近くで見るので轟音もあり迫力満点。
ステージに立っていると吸い込まれそうで足元がすくむ
水しぶきの白煙がたっているので、虹も現われる
悪魔ののど笛展望台
休日は水量を増やすとのことで、この日は日曜日で水量が多かった
この後行くブラジル側を望む
イグアスの滝とは、特定の滝の名前ではなく、周辺に点在する大小275の滝の総称である。
雨期に流れ落ちる水量は、毎秒6万5,000トンにも達し、世界最大量を誇る。2段構造の滝が多く
それがイグアスの滝の大きな特徴でもあり、世界でも有数の自然景観となっている
悪魔ののど笛を後にする
9:33
悪魔ののど笛駅からトロッコ列車で戻る
9:49
途中で下車して散策する
遊歩道を下りながら上流側を望む
名の付いた滝なのであろうが
いろんな滝が連なる
今までいろんな滝を見たが、流石世界三大瀑布
水量が多いので迫力を感じるが渇水していると
大平原にある滝
右側に展望台
川にはボートツアー
いろんなところに展望台
30分程の散策
広場にいたこの鳥は
ゲート近くにあった案内板
10:30
朝入ったアルゼンチン側ゲート。
駐車場からブラジル側のイグアスの滝へ移動
11:11
土産物店の水晶
水晶で作られた盆栽
値札は、R$ 31.744,80 とあったが
他にもいろんな民芸品が売られていた
11:48
国旗はブラジル&アルゼンチン
イグアス観光はブラジル側からとアルゼンチン側からの2つがあり、どちらもそれぞれに魅力が
ある。ブラジル側の特徴はまず、イグアスの全景が見渡せること
1986年にユネスコの世界遺産に登録された
館内に展示されていた写真、満月の夜には「ルナレインボー(満月に輝く虹)」が見られる
可能性があると、満月の明かりで虹が出るのか?
12:15
滝近くにアナグマが棲んでいる
人の食べ残しを食べに現れたアナグマ
アルゼンチン側の「悪魔ののど笛」
先程行った遊歩道から展望台、この先で突然滝になる
12:23
ホテルのレストラン内から『悪魔ののど笛』
昼食は、ホテルのレストランでバイキング
悪魔ののど笛からの水しぶきの白煙が上がる
13:02
アルベルト・サントス・デュモン(Alberto Santos-Dumont)
ブラジル出身の発明家。ヨーロッパの航空のパイオニアであり、主に飛行船の造船で有名。
さらに、飛行機の公開実験にも成功しヨーロッパ初の飛行機製作者となっている。ブラジルでは
飛行機の父、飛行機王と呼ばれるほど偉大な発明家であり、未完に終わったもののヘリコプター
をも開発していたことで知られる
また、ブラジル有数の平和主義者であった。
現在のブラジルではデュモンの名が大きく残され、その名を冠にした空港がリオデ
ジャネイロ市内にある国内線発着空港で、サントス・デュモン空港
飛び回っていた蝶
蛾のようだが
名前はわからず
13:16
昼食後ブラジル側の滝観賞に。
イグアスの滝は2段構造の滝が多くそれがイグアスの滝の大きな特徴になっている
イグアスの滝とは、特定の滝の名前ではなく、周辺に点在する大小275の滝の総称である
滝の上には遊歩道がある
後ほど乗るボートツアーはこの辺りまで来るのか
滝をズームアップ
イグアス川にはボート
13:26
さかのぼってくるボート
南米の旅ー続く
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