おじん0523のヒロ散歩

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2020.08.26
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カテゴリ: 海外旅行
スイスの旅二日目はチューリッヒ市内観光後、
ルツェルン → ベルン → ウェンゲンヘバス移動(約230km)


チューリッヒは、スイスの経済、商工業、文化を担うスイス最大の都市でチューリッヒ州の州都。
スイスの空の玄関口、チューリッヒ国際空港をかかえ、ビジネス客、観光客が集まる国際都市で
ある一方、中世の建造物も数多く残っており、古さと新しさがみごとに融合している。
バーンホフ通りには金融機関やブランドショップが集まる。街は、チューリッヒ湖から流れ出す
リマト川を中心に、東岸と西岸に分かれる。

平成26年7月21日(月) 9:15
市内にはトラムが走る


バーンホフ通りを走るトラム


9:25
リマト川
リマト川沿いでバスを降り市内観光


橋の上をトラムが走る


チューリッヒ湖遊覧の桟橋、中央の塔は『グロスミュンスター(大聖堂)』


川沿いに歩き「グロスミュンスター(大聖堂)」


リマト川沿いに、中世の雰囲気が残る歴史的建造物が点在。
中央に市庁舎


ミュンスター橋そばに建つ像(HANS WALDMANN)と、左奥に
グロスミュンスター(大聖堂)


市街地を散策


中世の雰囲気が残る歴史的建造物が立ち並ぶ


ホテル前にスイス国旗を掲揚


たばこ屋のショーウインドー「葉巻」


葉巻のケース?


サングラス&アクセサリー店


所々に出窓


路地の奥に『聖ペーター教会』
13世紀に建てられたロマネスク様式の塔に1534年に取り付けられた時計は、
直径8.64mのヨーロッパ最大の文字盤を持つ


出窓にはシンボルのライオン?


チューリッヒ最古の教区教会『聖ペーター教会』


リンデンホフの丘
小高い丘にある展望スポット。リマト川沿いの街並みや教会群が眺められる。
既に中国人観光客が訪れていた


リンデンホフのビューポイントから撮影。
手前に「市庁舎」、奥に「グロスミュンスター(大聖堂)」


グロスミュンスター(大聖堂)
62mの双子の塔は15世紀に建造され、焼失のため18世紀に再建されたもの。塔の上は展望
スポットになっている。手前は市庁舎


リマト川沿いに、中世の雰囲気が残る歴史的建造物が点在


上記右側の教会をズームアップ


丘にアジサイが咲く


バラも咲き


建物の壁には、フレスコ画


『聖ペーター教会』を見上げる


建物の窓ぎわには花を飾り


ショーウインドー


9:59
印象的な美しい尖塔の『フラウミュンスター(聖母聖堂)』
853年建立された尼僧院が前身。礼拝堂にはシャガールが手掛けた美しいステンドグラスがある。
残念ながら撮影禁止になっていた


フラウミュンスターの壁面の飾り


フラウミュンスターのファサード


フラウミュンスター前のビル街


パラデ広場近く、トラムが走る


パラデ広場
中世の雰囲気が残る歴史的建造物





写真は往年の景観


フラウミュンスターの尖塔、奥に双子の塔のグロスミュンスター


幼稚園児が手をつなぎ


SAVOY HOTEL


フラウミュンスター(聖母聖堂)


リマト川の向こうにグロスミュンスター


ロータリーにバス


フラウミュンスター(聖母聖堂)
壁面の縦の開口部(3か所)はシャガールのステンドグラスだが外からの警備は?


チューリッヒ湖へのボートを係留


約一時間の市内観光後、バスに乗車してチューリッヒを後にする


10:40
車窓からの『フラウミュンスター』、『聖ペーター教会』。
次の観光地「ルツェルン」まで約55km


10:55
高速道路を走り、ルツェルンへ向かう。
チューリッヒから20km地点、席は最後部席


郊外の田園風景


牧歌的な田園が広がる


11:13
ルツェルンまで近くなる



                                   スイスの旅ー続く





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最終更新日  2020.09.29 12:54:15
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