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オジン0523
退職(2017)してからは毎日が、「Everyday Sunday」 になり、日々の行動をブログにアップしておりますので、ご訪問のほどよろしくお願いします。 今まで日本百名城制覇、四国八十八霊場の遍路も車で2018年3月31日に結願。 旧東海道53次も2020年3月23日に延べ日数32日目で完歩。 新型コロナ、いつのまにか後期高齢者になり海外旅行も・・・。最近は電動アシスト自転車で近場、新車のノートでブログ情報を集めております。
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2024.06.01
カテゴリ： 電動アシスト自転車で
この情報は茅ヶ崎ＦＭから入手、
平成14年(2002)から始まった「PEACEFUL EASY FEELING」は、茅ヶ崎の太陽、波の音、海
の風を感じながらライブを楽しむフリーコンサートです。
以下は、タウンニュース 茅ヶ崎版 '24/4/25付より。
一昨年、20年ぶりに復活した伝説のフリーライブ「PEACEFUL EASY FEELING on the beach
live」が、茅ヶ崎東海岸ヘッドランドビーチで、5月5日(日)に開催される。午前11時から日没
まで。無料。雨天中止。
今回の出演アーティストは、南佳孝、ブレッド＆バター、ＫＥＮＮＹ、ＡＫＩＳＵＮ―ＭＡＤＥ、
我那覇美奈、ＫＵＲＡＩ ＦＡＭＩＬＹ ＢＡＮＤ、Ａｉｓａ、スペシャルゲストにＧＴ鳥山雄司。
茅ヶ崎に新旧つながりのあるミュージシャンたちが、興奮のステージで、観客を魅了する。
一昨年は、出演アーティスト全員のセッションで2,000人の来場者を沸かせた。
5月5日(日) 12:55
昨年は雨で中止になったが今年は天気に恵まれ開催。
Peceful Easy Feeling Chigasaki Beach
2024.5.5 Time Table
午前11時から日没(17時ごろ)まで。
Peceful, Easy Feeling
Free Concert at Chigasaki Beach
5/5 sun. 11:00 ～ before Sunset
茅ヶ崎 東海岸 ヘッドランド ビーチ
無料コンサート
東海道線 茅ヶ崎駅 南口下車（徒歩20分）
出演アーティスト
私にとって知らないアーティストであった。
この日は夏日で訪れている人も半袖、半ズボンと夏スタイル。
会場のテント内ではビール、水等の飲料水も販売していたが持ち込み自由。
ステージ前には多くの人が座り込んでライブを楽しんでいた。
海風が強かったが富士も顔を出していた。
いつもはBBQを楽しんでいるウッドデッキ。
音響関係の機器はテントの下に。
ステージ上は、 ”KURAI FAMILY BAND” 。
ハーモニカ奏者の倉井夏樹とシンガーソングライター倉井智佳子。そしてその二人の子供 Nagi
と Kae。子供たちは気まぐれで、歌ったり、踊ったり、ハーモニカを吹いたり。そんなアット
ホームなステージはきっと”ほっこり“ という言葉がふさわしいかもしれない。楽曲はオリジナ
ルから、洋楽、邦楽のカバー曲、童謡、アイリッシュなど。小さな子供から、大人まで、みん
なで楽しんでもらえるような演奏を心がける明るい、クライファミリーバンドであると。
この日は子供たちはいなかった。
会場には本格的な録画機器。
ヘッドランドビーチから江の島を望む。
夏本番になり海岸には家族連れ。
石を積み上げて作られた ”ヘッドランド(Ｔバー)” 。
この日も沖合いには１隻の海上保安庁の巡視船が見えた。
風にのって江の島方面へ疾走するウインドーサーフィン。
江の島の先は逗子、葉山。
ウッドデッキを振り返るが海風が強くライブの音は聞こえなかった。
サザンビーチの先には気温も上がり富士もうっすらと見えていた。
ステージ前に戻り西側から会場を見る。
座り込んで持参のビールで宴会中のグループも。
ビール、水等を販売していたテント。
皆さんサーファーなのか陽に焼けて真っ黒に。
ステージ上ではまだ、 ”KURAI FAMILY BAND” の演奏中であった。
ヘッドランドビーチを見下ろす。
テント周りではBBQを楽しんでいたが、風向きで演奏は聴こえていなかった。
ヘッドランド(Ｔバー)、烏帽子岩をズームアップ。
午前11時から日没まで聴いていると日焼けも！
正面のテントは「コーセーコスメポート」で何か配布していた。
廻り込み「ＵＶ PROTECT SPRAY」を1本頂きました。
テントの前には ”ＵＶ PROTECT SPRAY” のキャラクター。
次の出演アーティストへの交代。
ステージ前は自由通路になっていた。
アーティストが代わり再度ステージ前へ。
替わったアーティストは ”AKISUN MADE” 。
Akisun Made 海辺の詩人 湘南を拠点に活動するシンガーソングライター。 波と自然の美しさ、
人を愛する温かさからインスパイアを受けた彼の音楽は、80-90年代の懐かしい切ないラブソン
グの魅力を持っています。 そのメロディーと歌詞は、海辺の景色と夕陽のような美しい切なさ
を称賛し、サーファーとしての自由な精神を反映しています。 ビジネス一辺倒ではなく、純粋
な音楽の道をあゆむ孤高のアーティストですと。
ステージ前の女性は記録係か立ちっ放しで撮影していた。
海風があったが砂が飛んでいなかったのが幸い。
音響装置であろうか。砂が飛散すれば大変であろうと。
サイクリングロード側のステージ裏に廻り込む。
アーティストは相模湾に向かって演奏。
13:55
サザンビーチへ移動。
珍しくイベントは開催されていなかった。
サザンビーチヒルズ
所在地：神奈川県茅ヶ崎市中海岸４丁目12986番地52
国道134号とサザンビーチに挟まれて建つビジネスセンターで、飲食店・サービス・オフィスと
多様性のある7階建ての複合ビルである。2階は国道沿いになる。
二階三階は空室になっているようで「テナント募集」と。
テナント募集の貼紙をズームアップ。
オーシャンビューの眺望は良いが、家賃が高いのがネックであると。
サザンビーチの ”茅ヶ崎サザンＣ” 。
記念写真を撮る人が待っていたが。
ライブ会場へサイクリングロードを戻る。
この辺りには昨年のサザンライブで音漏れライブを楽しむ人が座り込んでいた。
烏帽子岩を望むが伊豆大島は見えていなかった。
ヘッドランド(Ｔバー)への海岸線にも多くの家族連れが水と戯れていたが。
江の島の沖には海上保安庁の巡視船が停泊。
サイクリングロード脇に咲いていた ”ハマエンドウ(マメ科)” 。
茅ヶ崎東海岸公衆トイレの前には男女ともに長い列。
14:30
ステージ上には ”KENNY” 。
Kenny / アーティスト 北海道札幌出身。湘南茅ヶ崎を拠点に、2013年から2023年までバンド
SPiCYSOLのボーカルとして活動。Summer Sonicなどの大型フェスの出演や自身の全国ツア
ーでも成功を収め2021年にメジャーデビュー。 音楽以外にもTerrace Houseの出演や、個展
の開催など活動は多岐に渡り注目を集めている。 現在は自身の求めるライフスタイルを再構築
するため、バンド活動を休止し、2023年9月5日よりソロ1stシングルとなる"Amber"をリリー
スし、新たなステージをスタートさせていると。
右側は記録係の女性でカメラを操作。
防砂対策をしたノートパソコンを操作して音調整？。
多くの人が暑さ対策をして聴衆。
14:35
ビールを飲みながら盛り上がるファン。
この後帰宅したが、17時過ぎまで開催したと。また最後のアーティスト南佳孝さんが登壇した
時はステージ前にファンが殺到したと（茅ヶ崎ＦＭ情報）。
ＥＮＤ
平成14年(2002)から始まった「PEACEFUL EASY FEELING」は、茅ヶ崎の太陽、波の音、海
の風を感じながらライブを楽しむフリーコンサートです。
以下は、タウンニュース 茅ヶ崎版 '24/4/25付より。
一昨年、20年ぶりに復活した伝説のフリーライブ「PEACEFUL EASY FEELING on the beach
live」が、茅ヶ崎東海岸ヘッドランドビーチで、5月5日(日)に開催される。午前11時から日没
まで。無料。雨天中止。
今回の出演アーティストは、南佳孝、ブレッド＆バター、ＫＥＮＮＹ、ＡＫＩＳＵＮ―ＭＡＤＥ、
我那覇美奈、ＫＵＲＡＩ ＦＡＭＩＬＹ ＢＡＮＤ、Ａｉｓａ、スペシャルゲストにＧＴ鳥山雄司。
茅ヶ崎に新旧つながりのあるミュージシャンたちが、興奮のステージで、観客を魅了する。
一昨年は、出演アーティスト全員のセッションで2,000人の来場者を沸かせた。
5月5日(日) 12:55
昨年は雨で中止になったが今年は天気に恵まれ開催。
Peceful Easy Feeling Chigasaki Beach
2024.5.5 Time Table
午前11時から日没(17時ごろ)まで。
Peceful, Easy Feeling
Free Concert at Chigasaki Beach
5/5 sun. 11:00 ～ before Sunset
茅ヶ崎 東海岸 ヘッドランド ビーチ
無料コンサート
東海道線 茅ヶ崎駅 南口下車（徒歩20分）
出演アーティスト
私にとって知らないアーティストであった。
この日は夏日で訪れている人も半袖、半ズボンと夏スタイル。
会場のテント内ではビール、水等の飲料水も販売していたが持ち込み自由。
ステージ前には多くの人が座り込んでライブを楽しんでいた。
海風が強かったが富士も顔を出していた。
いつもはBBQを楽しんでいるウッドデッキ。
音響関係の機器はテントの下に。
ステージ上は、 ”KURAI FAMILY BAND” 。
ハーモニカ奏者の倉井夏樹とシンガーソングライター倉井智佳子。そしてその二人の子供 Nagi
と Kae。子供たちは気まぐれで、歌ったり、踊ったり、ハーモニカを吹いたり。そんなアット
ホームなステージはきっと”ほっこり“ という言葉がふさわしいかもしれない。楽曲はオリジナ
ルから、洋楽、邦楽のカバー曲、童謡、アイリッシュなど。小さな子供から、大人まで、みん
なで楽しんでもらえるような演奏を心がける明るい、クライファミリーバンドであると。
この日は子供たちはいなかった。
会場には本格的な録画機器。
ヘッドランドビーチから江の島を望む。
夏本番になり海岸には家族連れ。
石を積み上げて作られた ”ヘッドランド(Ｔバー)” 。
この日も沖合いには１隻の海上保安庁の巡視船が見えた。
風にのって江の島方面へ疾走するウインドーサーフィン。
江の島の先は逗子、葉山。
ウッドデッキを振り返るが海風が強くライブの音は聞こえなかった。
サザンビーチの先には気温も上がり富士もうっすらと見えていた。
ステージ前に戻り西側から会場を見る。
座り込んで持参のビールで宴会中のグループも。
ビール、水等を販売していたテント。
皆さんサーファーなのか陽に焼けて真っ黒に。
ステージ上ではまだ、 ”KURAI FAMILY BAND” の演奏中であった。
ヘッドランドビーチを見下ろす。
テント周りではBBQを楽しんでいたが、風向きで演奏は聴こえていなかった。
ヘッドランド(Ｔバー)、烏帽子岩をズームアップ。
午前11時から日没まで聴いていると日焼けも！
正面のテントは「コーセーコスメポート」で何か配布していた。
廻り込み「ＵＶ PROTECT SPRAY」を1本頂きました。
テントの前には ”ＵＶ PROTECT SPRAY” のキャラクター。
次の出演アーティストへの交代。
ステージ前は自由通路になっていた。
アーティストが代わり再度ステージ前へ。
替わったアーティストは ”AKISUN MADE” 。
Akisun Made 海辺の詩人 湘南を拠点に活動するシンガーソングライター。 波と自然の美しさ、
人を愛する温かさからインスパイアを受けた彼の音楽は、80-90年代の懐かしい切ないラブソン
グの魅力を持っています。 そのメロディーと歌詞は、海辺の景色と夕陽のような美しい切なさ
を称賛し、サーファーとしての自由な精神を反映しています。 ビジネス一辺倒ではなく、純粋
な音楽の道をあゆむ孤高のアーティストですと。
ステージ前の女性は記録係か立ちっ放しで撮影していた。
海風があったが砂が飛んでいなかったのが幸い。
音響装置であろうか。砂が飛散すれば大変であろうと。
サイクリングロード側のステージ裏に廻り込む。
アーティストは相模湾に向かって演奏。
13:55
サザンビーチへ移動。
珍しくイベントは開催されていなかった。
サザンビーチヒルズ
所在地：神奈川県茅ヶ崎市中海岸４丁目12986番地52
国道134号とサザンビーチに挟まれて建つビジネスセンターで、飲食店・サービス・オフィスと
多様性のある7階建ての複合ビルである。2階は国道沿いになる。
二階三階は空室になっているようで「テナント募集」と。
テナント募集の貼紙をズームアップ。
オーシャンビューの眺望は良いが、家賃が高いのがネックであると。
サザンビーチの ”茅ヶ崎サザンＣ” 。
記念写真を撮る人が待っていたが。
ライブ会場へサイクリングロードを戻る。
この辺りには昨年のサザンライブで音漏れライブを楽しむ人が座り込んでいた。
烏帽子岩を望むが伊豆大島は見えていなかった。
ヘッドランド(Ｔバー)への海岸線にも多くの家族連れが水と戯れていたが。
江の島の沖には海上保安庁の巡視船が停泊。
サイクリングロード脇に咲いていた ”ハマエンドウ(マメ科)” 。
茅ヶ崎東海岸公衆トイレの前には男女ともに長い列。
14:30
ステージ上には ”KENNY” 。
Kenny / アーティスト 北海道札幌出身。湘南茅ヶ崎を拠点に、2013年から2023年までバンド
SPiCYSOLのボーカルとして活動。Summer Sonicなどの大型フェスの出演や自身の全国ツア
ーでも成功を収め2021年にメジャーデビュー。 音楽以外にもTerrace Houseの出演や、個展
の開催など活動は多岐に渡り注目を集めている。 現在は自身の求めるライフスタイルを再構築
するため、バンド活動を休止し、2023年9月5日よりソロ1stシングルとなる"Amber"をリリー
スし、新たなステージをスタートさせていると。
右側は記録係の女性でカメラを操作。
防砂対策をしたノートパソコンを操作して音調整？。
多くの人が暑さ対策をして聴衆。
14:35
ビールを飲みながら盛り上がるファン。
この後帰宅したが、17時過ぎまで開催したと。また最後のアーティスト南佳孝さんが登壇した
時はステージ前にファンが殺到したと（茅ヶ崎ＦＭ情報）。
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