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ウズベキスタンの旅三日目、5/24(木)のイチャン・カラ観光を三部作でアップします ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この写真は6/8(金)の我が家の玄関先の胡蝶蘭です ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタン共和国は国境を最低2回越えないと海に達すことができない、いわゆる 「二重内陸国」の一つであると旅友から。 1860~70年代にロシア帝国による中央アジア制服されて以来、1991年にソビエト連邦の 崩壊で独立した 6:57 ホテルの朝食 7:38 ツアー観光が9:30にホテル出発のため、時間を持て余し朝散歩に出かける ここでもバラがきれいに咲き ナン用のいろんなスタンプを土産店で売っている レストランの案内 場内は狭いため既に見ているが 東門へ 高所で城壁の修理中、安全帯もなく危険な作業 ここは19世紀末まで、奴隷市場だったところ。通路の両脇には今でも奴隷たちを 押し込んでいた鉄格子が残っている 今では土産物店に改造中 扉も立派なものに 土産店が開店準備 カササギ 全長:45cmで、カシャカシャと鳴く イスラム・ホジャ・メドレッセ 20世紀になってヒヴァ最後のハーンの大臣であったイスラム・ホジャが建てた 人通りも少なく土産物店をオープン 花が咲き 路面の何のマークか? 路地に霊廟 昨夜夕陽を見たレストラン クフナ・アルク入口と見張り台 17世紀に建てられたハーンの居城で、クフナ・アルクとは「古い宮殿」 8:45 9時前になり露天商が徐々に開店 9:02 ホテルロビー 9:3にホテルを出発、イチャン・カラ(城内)観光に THE SILK ROAD PROJECTの看板、上海&北京から ホテルオリエント・スター ムハンマドアミンハンの神学校を改装したメドレセ・ホテル 城砦の見張り台 この城壁は、半円形の出っ張りがいくつも繰り返す形で造られている 基部の厚さ6m、高さは8m、城壁の長さは2.1km この城壁の中には戦死者の骨も埋められているのだそうで、死して城を守る・・ 9:48 西門前の子供たち 9:50 イチャン・カラ(城内)の前で説明 西門を入り 9:58 オタ・ダルヴァザ門(西門)、城内の町並みは世界遺産に認定されている メドレッセの入口 タイルが青くて美しい 10:00 カルタ・ミナル ミナレットが未完になった理由は建築していた王が死んだからだとか 完成すると職人が殺されると聞いて職人が逃げたとかいろんな説が 現在の高さは26mで、完成していたら70~80m位とか 10:03 メドレセの中庭 10:06 ムハマド・アミン・ハン・メドレセ 露天商 昼間はいろんな露天商が 10:12 牢獄 10:13 ムハンマド・ラヒムハン・メドレセ ここはヒヴァ・ハーン国の歴史博物館になっている 手前の広場は公開処刑場 デジブックにて、「ウズベキスタンの旅」で公開しておりますので 併せて訪問のほどよろしくお願いします ウズベキスタンの旅ー続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今朝9日(土)の雨上がり後の庭の花です フクシア:アカバナ科の低木 日本では訛ってホクシァなどとも呼ばれる。我妻も( ´艸`) ミニトマト スイートピー END
2018.06.09
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5/23(水)は私の誕生日だが、ケーキ屋もなく アヤズ・カラ横にあるユルタは、1998年にユネスコのサポートを受け、オープン 12あるユルタの内4つは暖房器具があり冬でも宿泊可能。 また、食事のみも可能で我々もアヤズ・カラ観光のあと昼食をとる 12:48 ユルタの中は50人近くが入れる ウズベキスタンに来て最初の冷えたビールをオーダー 0.5リットル/20,000スム(275円)と安い、グラスワインも同料金 テーブルにはサラダだが生野菜がそのまま、玉ねぎまで 主食のナン、水&チャは無料で ジャガイモ、ニンジン入りのスープ 肉じゃが風の料理、肉は牛? 冷房は無いが意外と涼しかった 13:57 食事を終え、外は30℃近い気温 風も強く、砂が舞う 日干しレンガの建物は厨房か? 14:02 バスに乗りヒヴァへ 14:34 キジルクム砂漠に位置する城門 二つのカラの見学&昼食後ホテルへ向かう 15:55 途中スーパーに立ち寄り水を購入:1.5ℓの水/1,500スム(20円)と物価が安い 腕に現地語を書き挨拶「アッサロームアライクン:おはよう、こんにちは」 チキンの丸焼き 16:04 夕方の散水車 16:05 オタ・ダルヴァザ門(西門)へ到着 カルタ・ミナル道り:土産店がずらり 16:10 チャをする喫茶 16:15 ヒヴァのホテルへ到着、暑いので夕食の18時までホテルで休憩 17:55に集合、夕食会場へ 17:58 イスラム・ホジャ・ミナレット 18:16 道路脇には土産物店が並び、シルク製品が 道路脇には土産物店が並び、シルク製品が 18:17 城内(イチャン・カラ)の夕食会場へ到着 既にテーブルには、ナンが並び 前菜も 早速ビールをオーダー:20,000スム(275円)/0.5ℓ アルコール度は10.5%とあるが ボルシチ:お馴染みのロシア料理 ピロシキ 美味しかったが ????? チャが無料で デザートのクッキー 土産物店に並んでいたが、これは何のか「頭に使うのか」と言って笑われたとか ここからは、ウズベキスタンの主食ナンを焼く工程です 珍しいので了解を得て写真を撮らせていただく ナンを焼く釜に綿花の枯れ木を入れ燃やす 釜の温度を上げ ナンの生地とスタンプ そうです先ほどの道具はナンのスタンプ 丸みを造り 釜に入れる前 珍しいので写真を撮らせてもらう 温度の上がった釜 中に貼り付け 時々水をふり掛け、焼いて取り出す ナンの山が三つあるのは、製品の良し悪しで区別? 19:30まで夕食をとり、城内の夕陽鑑賞に向かう 19:38 先のレストランの3階屋上へ 19:40 クフナ・アルク入口と、カルタ・ミナル 手前はナンを焼く釜、広場は公開処刑場 19:43 レストランの屋上から、夕闇のムハンマド・ラヒムハン・メドレセ 19:46 クフナ・アルクの見張り台に夕陽が沈む 19:56 明日の観光では登るとのこと 20:00 ワインを飲む観光客のテーブル 20:05 グラスに夕陽が グラスの底から 20:13 ホテルへの途中のお土産店女性 ウズベキスタンの平均寿命は、男性:65歳 女性:68歳 20:19 道路脇にお土産店 20:25 イスラム・ホジャ・ミナレットと月 20:30 飛行機雲が ホテルに帰り、ウイスキーを飲んで寝る ウズベキスタンの旅ー続く
2018.06.08
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5/23(水) 今日は何の日?トプラク・カラからキジルクム砂漠を走り、もう一つのアヤズ・カラ(都城)へ 11:13 トプラク・カラからアヤズ・カラへ移動 湖に沿っていたがこの湖は、アラル海? 放牧された牛馬 道路は舗装されているが、でこぼこ道 道路脇の川には水がなく 右前方に、アヤズ・カラが見える 道路を渡る牛 車を止めて、写真撮影 古代ホレズム王国のカラ(都城)のひとつ。6,7世紀からの遺跡で、3つの都城跡 の山が並ぶ。かっては山が橋でつながっていたそう 先ほど行ったトプラク・カラを遠望 手前が、アヤズ・カラ2で後方が1 11:48 アヤズ・カラ横のユルタ 1998年にユネスコのサポートを受け、オープンした。12あるユルタの内 4つは暖房器具があり冬でも宿泊可能。食事のみも可能 我々は、アヤズ・カラ1へ登山後、ここで昼食 座り方がかわいいラクダ 砂漠の中に白い花を咲かせる 屋根を修理しているのか この小屋も一人用トイレ 補給水用トラック アヤズ・カラ1 砂漠の中を歩いて登る 植物に群がる昆虫 ツアーメンバー18人の内数人は途中で引返し 小さなトカゲが 砂漠に生える植物だが枯れているのか アヤズ・カラ1 小山の上にある大きなカラで、広さは2.7ヘクタールで長方形の形をしている アヤズ・カラ遺跡は千年もの間、砂で隠されていたが、今日の多数の考古学的 発掘調査のおかげで、我々はその古代史に触れることができる 壁は10mの高さで一定の間隔で塔があり、弓兵のために2層の回廊と矢狭間が 備えられている アヤズ・カラ1の建設は紀元前4世紀から始まり、この時は回廊のある壁が作られ そのあと紀元前3世紀に塔が付け加えられた キジルクム砂漠を望む アヤズ・カラ1の回廊から、先ほど行ったトプラク・カラを遠望 アヤズ・カラ1からアヤズ・カラ2を見下ろす 丘の下にあり、小さくほぼ楕円の形をしている。この城塞は中世の時代のもので 7世紀後半から8世紀前半に建てられた。城壁は日干し煉瓦によって建設され 城壁の上は矢狭間と砦で防御 回廊に立つ旅友 アヤズ・カラ2 回廊に立つ旅友 回廊も一部は崩れ、風が強く砂が飛んでくる アヤズ・カラ1の回廊と矢狭間が回廊から、ユルタを望む ラクダ草? 一部崩れた回廊 ピンクの花を咲かせる草 棘がある アヤズ・カラ1への登山道 12:39 砂漠の中に、ミーアキャットが動き回り この後、ユルタで昼食をとる ウズベキスタンの旅ー続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日雨が降り、関東地区も梅雨にはいりいよいよ紫陽花の時期になりました 今朝7日の朝、運転免許更新手続きの後の道路脇の光景です やはりこうしてみると日本の四季は素晴らしいですね!!!!! END
2018.06.07
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6/5(火)の朝、この冬に鳥撮りでルリビタキの撮影に行った、綾瀬市の蟹ヶ谷公園へ今盛りの紫陽花&菖蒲の撮影に久しぶりに訪れた2月頃と違い木々が覆い茂っていた 9:07 蟹ヶ谷公園 藤沢市との境にある公園で、向かい側に綾瀬浄水場がある 垣根の金糸梅が満開 紫陽花もきれいに 湿生園を望む 遠望は綾瀬浄水場 湿生園の花菖蒲が見頃に 花菖蒲:江戸後期に約400品種を作出、江戸、伊勢、肥後で独特に改良したと アヤメ科:ミスコケット アヤメ科:眠り獅子 アヤメ科:青柳 アヤメ科:越後獅子 アヤメ科:五色の珠 アヤメ科:朝日湊 アヤメ科:業平 湿生園内の木道 蓮の花の見頃は、7月から8月頃 ネムノキ:マメ科ネムノキ亜科の落葉高木 花と実がつき カワセミが止まる枝 ヒルガオ カワセミの止り木:昼間は暑くて来ないと 今年は花が多いいと 紫陽花道 木の上に「ホオジロ」が、キッツキッツと鳴け叫び 紫陽花は、赤と青ではどちらが良いか 10:00 には公園を後にする 帰宅途中の道端に咲くユリの花 思わず車を止めて撮影 我が家の鉢植えの紫陽花 ヒロの朝散歩-END
2018.06.06
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5/23(水) ウズベキスタンの旅二日目は、ウズベキスタン共和国内の西部に位置する自治共和国のカラカル・パクスタン共和国観光へバス移動カラカル・パクスタンとは「黒い帽子を被る民族の国」の意味。ウズベク人が最大勢力だが、テュルク系カラカルパク人が民族構成を占める。ウルゲンチ市から向かう途中、検問のあるアムダリア川に架かる橋を渡るがここは厳重に警備され、撮影は禁止されている因みにウズベキスタンの意味は、ウズ(自分)ベキ(王様)スタン(国)と現地ガイドから説明受け 8:50 ホテルのロビーに集合して ホテルのドアー:クルミの木を使用していると言われたが ホテルの屋外レストラン 楡の木に彫刻された柱 ホテルから城内を歩いてバスへ 9時頃になり土産店もオープン ラクダが カルタ・ミナル イチャン・カラ西門を入ってすぐ見える未完成のミナレット 18名のツアーであるため席に余裕があり一人で二席確保 ウズベキスタンでの観光地では写真撮影は有料で、まとめて10ドルを支払う この日は前の席に座る 旗はウズベキスタン国旗で、星の数は州の数で12個 車窓から 電化されていない鉄道 車は日本車が少ない ガイドさんから、アラル海が干上がっているとの説明 かって世界で4番目の湖面面積を誇ったアラル海が過去14年で縮小を続け、 有害な砂をまき散らす広大な砂漠化している 畑には綿花が植えられている ウズベキスタンは主要産業が綿花栽培で、輸出量は米国に次いで世界第二位 アムダリア川 ドライバーの話では数日前は水が流れていなかったと 放牧された牛馬 民家と畑 カラカル・パクスタン共和国国旗 キジルクム砂漠の縁にある 鉄道を越え キジルクム砂漠に位置する城門 アムダリア川、白い塩が見える トプラク・カラが見えてくる トプラク・カラ近くのトイレ 有料で、1,000スム(14円) 10:47 ホテルから約二時間でトプラク・カラへ到着 バスから降り歩いて、トプラク・カラへ。カラは城壁の意 砂漠の中で風が強く 歴史家によると、紀元前1世紀か紀元後5世紀にシャー・ウシ朝が築いたとされる都城 500×340mの日干し煉瓦造りの城壁に囲まれ、北西隅には3つの楼閣を持つ 宮殿がある 風の強い中、頂上へ登る 他のツアー客も 広場、火を祀る神殿などが並び、城内の約3分の2は市民の住居区で共同生活 キジルクム砂漠の縁に位置する都城の一つ 日差しも強く 廻り一面砂漠 遠くに次に行く、アヤズ・カラが見える キジルクム砂漠に位置するトプラク・カラ 現地ガイドのジーナさんの説明を聞く 黒い鉄の山 長い年月で風化 斜面を下る 鳥が飛びまわり鳥穴が 小さな鳥が止まり 上に立つと風が強い 11:08 トプラク・カラ近くのユルタ ウズベキスタンの旅-続く
2018.06.05
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5/23(水)の朝散歩の後半です観光客も少なく治安が良く早朝は爽やかで城砦を一周した 7:07 日本では珍しい散水車 水を満杯にして 清掃された道路に散水車が 西門への城砦 道路脇の花壇 マリーゴールド、ペチュニア、サルビアが植えられ 心を癒してくれる ウズベキスタンはイスラム教だが規制は甘い オタ・ダルヴァザ門(西門)近くの駐車場 オタ・ダルヴァザ門(西門) 泣き叫ぶ君の名前は? 白バトが桑の木にとまり 桑の実 シルクロード 何の実か? 手ポンプ 村民がバケツに水を入れて呼び水をして汲み上げる 西門方向 南門方向 南門近くのホテル建設現場 南門 南門からの南方向 南門から西方向を望む 南門の上に掲げられた・・・・・ 南門を入り、イスラム・ホジャ・ミナレット 南門の天井 南門の内壁 城砦の内部、日干し煉瓦で 彫刻刀を使っての手作業 枯れた楡の木に彫る 細かい手作業である 狭い路地を巡り どこからも目に付く、イスラム・ホジャ・ミナレット 民家とパラボラアンテナ イスラム・ホジャ・メドレセ 高官の墓地 7:45 城砦を一周して約一時間の朝散歩でホテルへ帰り、朝食をとる 生野菜は無く、ウズベキスタンの主食ナンを食べる 両替は、10ドル単位で80,000スム(13.75円/1,000スム) 大金を両替すると枚数が多くなるので小分けしての両替 食事のビール0.5ℓ 20,000スム:270円 グラスワイン 20,000スム:270円 9:00 ホテル出発で、カラカルパクスタン共和国へバス移動 ウズベキスタンの旅ー続く
2018.06.04
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5/23(水) 長旅の疲れから昨夜熟睡したので、5時には目が覚め朝食前にいつものように朝散歩に出かける。ツアーの観光前に時間を大切にして、イチャン・カラの城砦を一周した早朝のため気温も低く爽やかであった 6:30 HOTEL MALIKA KHEIVAK 前 ホテル裏のイスラム・ホジャ・ミナレット このミナレットはヒヴァで一番高い44.5m 雲が一つもなく昼間は気温があがる イスラム・ホジャ・メドレセ メドレセ:イスラムに関する高等教育を受ける学校 中央の中庭に面して配置された1~4つのイーワンが教室として使われる 人影も少なく 早朝に竹ぼうきで清掃 ミナレット:信者に礼拝の時刻を呼びかける塔。遠くから見える塔を建てることで 広くイスラムの存在を示す役割があるという説も 昼間は両側に売店が 遠くにカルタ・ミナル カルタ・ミナルの向こう側に西門 どこからも見える、イスラム・ホジャ・ミナレット 右は、メドレセ 東門方向 メドレセ 頑丈な南京錠、中は? 案内図がなくメドレセの名は??? 東門を出て 木彫りの柱 東門前にある奴隷市場で撤去中 城内には20のモスクとメドレセ、6基のミナレットなど多くの遺跡や古い住居が残り 歩いていると中世にタイムスリップした気分に浸れる 城内の石畳 城砦の城内をイチャン・カラと呼ぶ 砂漠に囲まれたヒヴァの中央に大きな城砦が残り、城内と場外にはっきり分かれる 城砦に沿って、トロリーバスの電柱 7:00 朝一番のトロリーバスか? イチャン・カラの北門 北門前にある公園のバラ きれいに咲いていた 7:04 バラは世界各地にある花である 観光客も少なくのんびり散策 ウズベキスタンの旅ー続く
2018.06.03
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5/22(火) タシケント空港へ到着後、国内便でカラカルパクスタン共和国への入口の町、ヒヴァへ日本との時差は4時間でタシケント空港到着は17:00(日本時間21時) 19:20 天山山脈に沿って飛行 世界地図からタリム盆地とタクラマカン砂漠 タシケント空港まで1時間40分の表示 19:35 高度を下げる 20:29 あと30分で着陸 ここまでは日本時間 事前のパンフレットで空港内は撮影禁止とあったので撮影せず その後、皆さんが撮影していたので問題ないと判断 17:00(現地時間) 予定より30分ほど遅れてタシケント空港へ到着 17:39 ここからは現地時間に変更 バックを受け取り国内便飛行場へバス移動 17:39 国内便飛行場へ 17:40 国内便ターミナル 17:40 街路樹は防虫対策で石灰をぬっている 17:48 車は日本と反対の右側通行 17:51 各自バックを持ちターミナルへ 17:53 国内便ターミナル 18:14 セキュリティ-チェック後待合室へ 18:15 ウルゲンチ空港行きの航空券 18:20 機材まではバス移動 18:27 バスから降り機内へ 18:27 使用機材はエアーバス社製 A320 19:10 軽食がでる 19:27 天気が良く遠くに雪山が 19:37 空路:まん中の湖は干上がっているアラル海 19:42 西側のカスピ海方向 19:45 アラル海へ流れるアムダリア川 20:00 ウルゲンチ空港 20:01 歩いてターミナルへ 20:01 夕焼けの飛行場 20:01 夕日が沈む 20:05 ターミナル内 20:08 バックを待つ 20:09 バックの出が遅いので夕日撮影に 20:09 明日も天気がよさそう 20:10 送迎者はフェンスの外に 20:10 夕日が反射 20:33 バックを受け取りバスへ 20:34 夕日がきれい 21:17 バスに揺られて30kmのアムダリア川下流のオアシス、ヒヴァへ到着 21:18 皆さん疲れて、一路城内のホテルへ向かう 21:23 ようやくホテルへ到着 21:39 男二人でツインルームへ 21:39 ホテル内の風呂&トイレ バスタオルは疲れ気味、お湯の出も悪く 明日からいよいよウズベキスタンの旅です 今日は一日28時間と長い日でした、成田空港で購入したウイスキーを飲み 爆睡状態に ウズベキスタンの旅ー続く
2018.06.02
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成田空港から中国上空を約9時間半飛び、ウズベキスタンのタシケント空港へ向かう今年の3月に中国の西安(長安)へ行ったが、同じシルクロードのタシケント、サマルカンドへ 16:42 ゴビ砂漠上空 16:42 ゴビ砂漠上空 16:45 モンゴル方向 16:57 広大なゴビ砂漠 16:57 日本への黄砂がこの辺りから来るのか 17:08 湖があるが名前は 17:09 ズームアップすると 17:12 ところどころに湖が存在 17:13 川が見えるが水は無い 17:14 機内画面の空路 17:15 ウルムチ(Urumgi) 手前 17:30 東西を結ぶ交通路がある 17:31 ところどころに町が 17:54 天山山脈か? 18:01 雪が残った天山山脈か? 18:01 ズームアップすると 18:03 ウルムチ(Urumgi) 手前 18:03 標高5000mクラスの山か 18:05 標高5000mクラスの山か 18:05 天山山脈には、7400mの山もある 18:08 天山山脈 18:08 この設備は? 18:12 山脈の向こうに大きな湖 18:18 数分後には枯れた山肌が 18:18 東西交通路 18:21 白い線は道路か 18:22 送電線の塔が 18:27 天山山脈までが中国領土 18:27 詳細にスケールアップ 18:28 既に日本は夕刻に、タシケントは4時間の時差でまだ14:28 18:28 タシケントまで、後2時間半で飛行高度11,582m 18:29 飛行高度11,582mからの下界 18:30 ウルムチ(Urumgi)辺りか? 18:30 ズームアップすると大きな町、川には水がない 18:31 町の廻りには農地が 18:32 青い部分は農地 18:35 工場もある 18:38 区画整理された農地 18:47 農地と町 18:48 区画整理された農地と町 18:51 飛行場 19:00 夕食の軽食が 19:02 天山山脈 19:09 天山山脈 19:10 山が近くなる 19:11 タシケントまで1時間弱になり高度を下げ始める ウズベキスタンの旅ー続く
2018.06.01
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5/22(火)から5/29(火)まで、『神秘のカラカルパクスタン共和国へ はじめてのウズベキスタン8日間』の旅へいつもの旅友Kさんと行ってきました。参加メンバーは18名(男性7名+女性11名)でのツアーでした訪れた観光地が多く、撮影枚数も多いので分割してのアップとなりますが、お付き合いのほどよろしくお願いします 5/22(火) 朝6時前に自宅を出て、旅友宅へ立ち寄り一路成田空港へ 7:27 首都高速 湾岸線 東京湾トンネルを出て 7:45 東関東自動車道 習志野料金所 7:50 宮野木JCT手前 8:03 酒々井パーキングエリア ここで予約の駐車場へパーキンギエリアへの到着をTEL 8:13 成田料金所手前 8:17 成田空港 8:18 第一ターミナル出発階へ到着 ここで愛車を駐車場の担当者に引渡し 両替所の前でペッパー君が案内を クラブツーリズムの団体カウンターへ 8:35が集合時間で10分前に到着、直ちにカウンターで受付 ウズベキスタンのタシケント行き、11:05 HY528便 ウズベキスタン航空はマイレージは貯まらず 9:34 出発ロビーへ スイス航空、また行ってみたい 10:38 36番ゲート 11:49 約30分遅れて離陸 12:02 タシケントまでの空路 日本上空の空路 12:08 八ヶ岳あたりか? 12:11 山頂には雪が残り 12:28 レッドワインを頂く 12:36 機内食が「ビーフ」をもらう 甘だれのかつ丼?が美味しかった ワインは飲み終わり 食事後、後方席が空いていたので移動、写真撮影に熱中 13:10 韓国上空へ、平壌方向へ向かわず 13:52 中国方向へ 15:53 別の飛行機が高度を下げ 15:54 アップすると、どこへ行く飛行機か? 15:55 下界は砂漠 15:58 北京上空は過ぎ 16:05 高度約9,000mの上空から 16:06 前方を見ると湖が 16:08 湖の廻りは砂漠化 16:10 日本への黄砂はこのあたりから 16:12 既に北京上空を過ぎ 16:13 ゴビ砂漠の入口か? 16:14 アップすると 16:18 この辺りからは中国の砂漠地帯 16:18 砂漠地帯の中に町が 16:18 モンゴル人民共和国方面か? 16:20 黄河か? 16:20 世界地図から見るとパオトウ(包頭)か? 16:28 ゴビ砂漠の山岳地帯 16:37 ゴビ砂漠 16:38 後方座席が空いていたので移動 飛行時間は、約9時間半で5時間が経ち ウズベキスタンの旅ー続く
2018.05.31
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昨日29日の朝9:30に、ウズベキスタンのタシケントから約7時間で成田空港へ到着愛車ジュークで成田からの高速道路脇のアジサイを見ながら、旅友宅経由で自宅へ12:30に帰宅時差4時間と機中がアパグループの研修旅行90名で満席のため寝れず睡眠不足で、数時間仮眠ウズベキスタンの旅は撮影枚数が約2,000枚と多く、整理しながらのアップとなりますので我が家の庭の花をアップします 胡蝶蘭も8鉢目が咲き始め キューリも成長、数日後には収穫か ズッキーニが大きくなり 車庫の下のブドウも大きくなり 四国88霊場巡礼でもらったアルミ缶風車 バラも咲き カンパニュラ 紫陽花も咲き始める カンパチュラの一種 ????? ????? オトギリソウ(弟切草):多年生植物で黄色の五弁花が咲く メドセージ:宿根草で毎年咲く草丈は1~1.5m ラベンダーも満開になり マイルームの窓からのバラ END
2018.05.30
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5月はバラが咲くので、開花を楽しみながら開花後の手入れも大変5/15の庭の花たちと、5/17に集団で飛んできた「オナガ」 5/15 スイートピー ソラナム(ヤマホロシ):ナス科ナス属 常緑つる性低木 ゼラニウム クレマチス バラの中にクレマチスも咲き アイスパーク スイートピー 5/17 オナガが集団で飛来 オナガはスズメ目カラス科 END ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 8日目:5月29日(火) 朝9:55に成田空港へ到着、愛車で自宅へ END
2018.05.29
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今年は例年より気温が高くいろんな花の開花が早く、バラの開花も早い 5/1 今年のゴールデンウイークはどこへも行かず、庭の花で楽しむ 5/4 バラも咲き始め、前ボケ等を入れて撮影 シラン:ラン科シラン属の宿根草 私にはバラの名前がわからず いい香りのするバラもあり クレマチスも咲き つるバラ 5/8 つるバラ 5/8 私にはバラの名前はわからず END ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 7日目:5月28日(月) タシケント市内の観光後、夜22:05に乗り成田空港へ
2018.05.28
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先日に続いての4月の庭先の花たちです 4/1 クリスマスローズ(2景) 4/1 鉢植えのパンジー(2景) 4/20 西洋シャクナゲも咲き始め 4/20 鉢植えのクンシラン(君子蘭) 4/20 パンジー 4/20 鉢植えのクンシラン(君子蘭) 4/20 ????? 4/20 ????? 照明灯 4/20 西洋シャクナゲ 4/27 西洋シャクナゲ 4/27 パンジー他 4/28 西洋シャクナゲも満開になり END ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 6日目:5月27日(日) 旅も終盤になる、明日はウズベキスタンの首都タシケントへ列車の旅
2018.05.27
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5/22から海外旅行中のため、今年の2&3月の我が家の庭の撮り溜めた写真をアップしますこの時期は花も少なく、庭に咲く花が恋しくなる時期でもある撮影者は我妻で、前ボケ、後ボケに挑戦 2/16 獲つけしたら、コゲラが 2/24 鉢植えの 2/24 パンジーも咲き 3/1 紅梅も咲き 3/5 地植えしたクリスマスローズ 3/5 ミツバツツジ 3/13 はるを告げるハクモクレン 天に向かって咲く 3/13 ミツバツツジ ここからの花は、3/13 の庭に咲く花です(10景) 3/18 餌をくわえたヒヨドリ END ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 5日目:5月26日(土) 旅の安全を!!!!!
2018.05.26
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5/13(日) 野球の試合後、雨の中長野&中央自動車道を走り諏訪インタを降りて、東急リゾートタウン内にある、JXTGグループの福利厚生施設「サンライズ蓼科」へ向かう 17:30 サンライズ蓼科へ到着 居間と和室の部屋に二人で 早速風呂に入る 1階ロビーから 18:00 夕食メニユー 前 菜 追加料理で頼んだニンニクたっぷりの「馬刺し」で精力を お酒も「真澄」を 信州産の食材にこだわり、提携農園から仕入れた新鮮な野菜を中心に四季折々の 料理を和食のコース形式で提供してくれる 蓋 物 刺 身 鉢 物 肉料理 水菓子 20:08 夕食もそろそろ終わり 20:20 夕食後早速カラオケルームで、2時間楽しむ 5/14(月) 6:00 雨の上がった庭 白樺も芽吹き始め 6:00からの朝ぶろに入り、朝食前に庭を散歩 足元の・・・・・・ つつじも咲き始め、昨夜の夕食で料理についていたような? サンライズ蓼科入口 借りたレンタカー 昨夜来の雨の滴が 玄関前 玄関前から 石楠花もようやく開花 ここの標高は1380m 芝桜も咲き始め 朝食は7:30からバイキングで頂く、品数が多く美味しかった 利用料金 JXTGグループ社員は、宿泊費+食事=3100+3150 我々社員以外は、5200+3150 であった 8:50 裏山の別荘地帯で 9:00に出発 9:30 国道20号線沿いの「おぎのや 諏訪店」へ立ち寄る 「おぎのや」で峠の釜めしを購入 皆さん、お土産を購入 ここでは税込み 1000円、他では1080円で販売していた 9:53 中央自動車道諏訪インタから入り、一路帰路につく 10:04 前方に南アルプス連峰が 平日のためこの時間帯は道路も空いており 10:12 前方に富士山が 10:15 標高2967mの甲斐駒ヶ岳 10:19 韮崎インタ近くからの富士山 11:07 大月JCT 11:17 談合坂サービスエリア 「談合坂」地名の由来 ①近隣集落の寄合い場所として、この付近で「話合い」が行われた ②「古戦場」であったという説 享禄3年(1530)4月に、北条氏綱と武田の家臣小山田越中とが戦い 甲州勢が大敗した「矢坪の合戦」。双方の軍師が駆け引き・・・・・・ ③武田信玄の娘が嫁ぐ時、婚儀の「約束事」を行った ④昔話「桃太郎」の説 この付近は、鳥沢=キジ、猿橋=サル、犬目=イヌ、百蔵山=モモタロウという 地名が揃っていることから、これらの動物が桃太郎の家来になる約束と して、談合坂=ダンゴをもらったので「談合坂」という地名がついた トイレに掲示されていた 11:27 最後のトイレ休憩を終え出発 11:35 11:37 東京まで渋滞もなく順調に 11:39 小仏トンネル前 いつも慢性的な渋滞のため拡張工事される 11:41 小仏トンネルの渋滞もなく 圏央道への八王子JCT 11:42 圏央道厚木方面へ 八王子JCTの立体交差 11:43 圏央道 高尾山トンネル 11:55 厚木パーキングエリア前 11:58 海老名JCT手前、2.5km 12:00 東名高速道路 海老名JCT 12:06 圏央道 寒川北インタを降り 12:30 自宅へ到着 昼食を食べていなかったので早速頂くが、久しぶりの釜めし美味しかった 賞味期限が、17:00までと言われていたので 長野遠征ーEND ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 4日目:5月25日(金) 旅の安全を!!!!!
2018.05.25
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開催日:5/13(日) 毎年ゴールデンウイーク後の第二日曜日に開催される大会である場 所:長野県千曲市、坂城町のグラウンド 参加資格 ①平成30年12月31日時点で満40歳以上(昭和53年生まれ)の者で、出場選手9名 の年齢合計が450歳以上のチーム ②女子参加は認めるが、年齢は50歳として計算する 他 競技規則 ①試合は7回戦もしくは、1時間20分を越えて新しいイニングに入らない ②投手は、45歳以上(昭和48年生まれ)とし、1人連続3イニング以内とする 他 もう我々のチームは、25年来の参加でチーム年齢も高齢化した 6:10 ホテルの朝食 開会式が 7:20からのため、6:50にホテルを出発 宿泊ホテル前の別の老舗ホテル 朝の戸倉温泉本通り 笹屋ホテル 湘南に比べて寒いため、バラの蕾も堅い 7:00 千曲川に架かる万葉橋を渡り開会式会場へ移動 万葉橋からの千曲川上流 7:15 開会式前の戸倉野外趣味活動センターグラウンド 7:20 吹奏楽、関係者も集まり 以前は88チームが参加していたが、ここ数年選手の高齢化で減り今回は 61チームの参加 センターボード 中学生の吹奏楽、少女のチアガールが盛り上げる 時々テレビに登場する背の高い「亀清旅館」の主人はシアトル出身 ブロックの上位から入場行進 花火も打ち上げられ盛り上げる 石川県の根上チーム 滋賀県の彦根赤鬼チーム 58番目に我がチームが入場 今回の大会参加者は14名で、平均年齢63.5歳(78 ~ 46歳)と高齢化 プラカード先導も中学生 午後は雨の天気予報だが 場内行進を終え 各チーム勢ぞろい 開会のことば 来賓、旅館組合も勢ぞろい 国旗・大会旗・連盟旗掲揚でセンター方面を向く 女子中学生による国旗・大会旗・連盟旗掲揚 曇り空に打ち上げ花火 優勝旗返還 上位32チームの8ブロックに優勝旗がある テレビの地方局が撮影 少女のチアガール 各ブロック4チームで競い、2勝すれば優勝、昔は3試合だったが 7:57 第3代目 会長挨拶 40数年前から開催しているが、この寿野球をステップにして種々の大会が 開催されつつあり、健康寿命を延ばす効果が大いにあるところからさらなる 発展が期待されている・・・・・・・・ このあと、来賓あいさつ、競技上の注意、選手宣誓、閉会のことば があり、各グラウンドへ移動して試合 8:30 我々は、千曲川河川敷の千本柳グラウンドへ到着 9:00 第一試合開始 地元の「磯部ストームズ(千曲市)」と対戦、7対1で勝利 次は、決勝戦だが2試合後になり 15:00頃の開始となるのでそれまで待機 10:20 千曲川の冠着橋(かむりきはし) 10:20 二試合目開始 雨がぽつぽつと、橋の下で昼食の弁当を食べ待つことに 河川敷に、ニセアカシアが満開 ニセアカシアの蜂蜜が、現在アカシア蜂蜜として流通している 北米原産のマメ科ハリエンジュ属の落葉高木。和名はハリエンジュ(針槐) マメ科のため種子が飛び散って増える 和名はハリエンジュ(針槐) ハリエンジュ(針槐)だけに、棘がある 四つ葉のクローバー 五つ葉のクローバーも 12:00より、3位、4位決定戦 40代の選手か 地元チーム「磯部ストームズ(千曲市)」 50歳後半の3番打者で力強いスイング 4番打者 14:00 から、決勝戦 試合前から雨が強くなり、4イニングまでとして開始 私も久しぶりに出て、3、4イニングを投げるが、1対4で負け準優勝 14:42 雨も強くなり4イニングで終了 Hブロック結果 結果、我がチームは準優勝で、賞状とトロフィーをもらう 試合後、雨でぬれたため着替えて今夜の宿泊地蓼科へ向かうことに 15:30 更埴インタから長野自動車道へ入るが、雨も強くなる 16:00 長野自動車道 梓川サービスエリア いつもは試合後はホテルの風呂に入り帰るが、今夜は蓼科へ宿泊するので ユニホーム姿でホテルへ向かう 今夜は、某会社の施設「サンライズ蓼科」へ 長野遠征ー続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 3日目:5月24日(木) 旅の安全を!!!
2018.05.24
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5/12(土) コンニャクパークの工場見学&昼食後、今夜の宿泊地上山田温泉へ向かう 13:45 こんにゃくパークを出発 川はないけど、何故か「リバーサイド通り」 14:20 富岡インタから入り、上信越自動車道 14:22 佐久平パーキングエリア こんにゃくパークを出発したら車中では早速ビールを出し 14:25 佐久平パーキングエリアへ 14:25 佐久小諸JCT、ここから中部横断自動車道 14:27 いつになるか完成すると、中央自動車道、新東名、東名高速道清水JCTへ接続 14:32 空いている高速道 14:35 上信越自動車道の、東部湯の丸サービスエリア ゴミ分別が徹底 14:43 最近はサービスエリアでも喫煙者はここで 遠くに雪をかぶる八ヶ岳連峰 14:51 更埴インタへ 14:52 上信越自動車道 14:58 千曲川 15:04 更埴JCTが近くなる 中央道、北陸道方面の道路情報 この先を左方向へ、更埴インタで出る 更埴インタを出てから、いつもの酒店で追加のビール類を購入 15:38 造り酒屋の「蕎麦料理處 萱」へ 立派な松 しゃれた喫茶コーナー 試飲しながらお土産を 町火消の各組をあらわす纏(まとい)が店先に 店内に掲示された歓迎ポスター 5月13日 第43回寿野球全国大会 6/2~3 お父さんの甲子園 第30回全日本生涯野球記念大会 酒造りの煙突か? 国道18号線沿いの店舗 15:50 各自お土産を購入して後にする 15:55 千曲川の橋から上山田温泉 上山田温泉街へ 16:02 今夜の宿泊ホテル「千曲館」へ到着 着後、温泉で疲れを癒し いつもは2チームが宿泊していたが今年は我々のチームだけであった 18:00 より2階の宴会場で夕食(13名) 今夜の料理 車内での飲酒で酒の量は進まず 釜めしも美味しかった 19:45 途中からカラオケも始まり 通常は有料だが、毎年利用している為サービスにしてくれる 上座の、代表&監督 何の談議か 20:00 カラオケで盛り上がり 20:40 明日は6:10から朝食で、6:50には開会式会場へ移動のため寝ることに 長野遠征ー続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ウズベキスタンの旅 2日目:5月23日(水) 今日は何の日? 旅の安全を!!!
2018.05.23
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今日 5/22(火)の朝から「はじめてのウズベキスタン 8日間」へ旅友と行ってきます不在時もブログは予約してアップしますので、ご訪問のほどよろしくお願いします ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ このブログは、5/12(土)から二泊三日で出かけた野球の長野遠征1日目です 寒川から圏央道、関越自動車道、上信越自動車道を走るため、途中富岡インタを出て 群馬の「こんにゃくパーク」へ立ち寄った 10:00 寒川町にて 倉見にて、下水マンホール 10:10 荷物を積み込み出発 今回の大会参加者は14名で、平均年齢63.5歳(78 ~ 46歳)と高齢化 10:26 近くのスーパーでバス内での酒類を購入して 10:34 寒川北インタから、圏央道に入り八王子方面へ 1名が仕事の関係上明朝から一日のみの参加となるので、13名が乗り移動 10:40 圏央厚木インタ出口 すでに車内ではビールを飲み宴会が始まり 11:26 圏央道 狭山PAにて早速トイレ休憩 11:37 鶴ヶ島JCTまで800m 11:49 順調に関越自動車道を走り 12:10 ???パーキングエリアでトイレ休憩、タバコを吸うメンバー 美味しかったせんべい 12:21 上里SA手前 12:25 上信越自動車道 12:37 運転はメンバーが 12:38 上越自動車道 富岡インタを出る、世界遺産「富岡製糸場」もここから 12:41 ここを右折、鎌倉街道からリバーサイド通りへ 左側がこんにゃくパーク、正面の高架が上信越自動車道 12:50 こんにゃくパークへ到着 こんにゃく大使の「中山 秀征」の看板が 足湯を楽しむ家族ずれ こんにゃくパーク入口 私は昨年に続いて二度目の訪問 12:50 総合受付で記名して工場へ 開館時間:9:00 ~ 18:00(受付終了 17:00) 工場見学は無料で、二階に上がり見学通路を 二階の見学通路から、「足湯」を望む 二階通路にはいろんなパネルが カラフルな通路 二階通路からの工場内 機械化され作業員が少ない工場内 植え付けから収穫まで こんにゃく芋が立派に成長し、出荷するまでには2~3年かかる 板こんにゃくの製造工程 こんにゃく・白滝工場ゾーン 板こんにゃくライン しらたき製造室 このラインは、しらたき、さしみこんにゃく、玉こんにゃく、こんにゃくラーメン などを製造する工場です 黄色の色をしているので、こんにゃくラーメンの製造中か? 製造後の洗浄 しらたき(糸こんにゃく)の製造工程 こんにゃくパークの運営会社、ヨコオデイリーフーズはこんにゃく製品生産日本一 一日に約80万食のこんにゃく製品を生産している 群馬県はこんにゃく生産量日本一 全国で収穫されるこんにゃく芋は年間67,000トンで、その約92%が群馬県で 収穫されている 13:05 工場見学後は、バイキング・お土産ゾーンへ 工場見学は15分程度 昼食はバイキングへ はねだしこんにゃくのSALE 500円が180円と割安 前回買ったが重くて 本日の無料こんにゃく「試食バイキングメニュー」 大勢の観光客が訪れて試食品を いろんなメニューが バイキングコーナーへ並ぶ観光客 いつも多くの観光客が 食べれる分だけを取るようにと 昼食はここで取るようにと ラーメン醤油が人気 醤油ラーメン&焼きそばが美味しかった、みそ田楽も 13:30 食事を終え土産コーナーへ 5個で480円と安いが、重たいのがネック いろんな種類のこんにゃく製品 「本造り一本漬」もこんにゃくか ? これは大根 13:38 フーズマーケット(産直野菜)、セブンイレブンこんにゃくパーク店もある 13:45 こんにゃくパークを後に、上山田温泉へ向かう 野球のメンバーを連れていったが、皆さん満足した様子 長野遠征ー続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日から「ウズベキスタンの旅」 今日22日(火)は、自宅を6:00に愛車で出発、旅友宅経由成田空港へ タシケントへ向かうが日本との時差はマイナス4時間 1日目:5月22日(火) 旅の安全を祈る!!!
2018.05.22
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撮影してからアップが10日遅くなりましたが、5/11(金) 我が家の庭のバラ他の花を紹介しますバラは妻が日頃から剪定等の管理、私は消毒担当のみです つるバラ アイスパーク 狭い庭にいっぱい植えて パンジーもまだ咲いて アグロステンマ:和名はムギセンノウあるいはムギナデシコ オレガノ 挿し木で増え マーガレット デモルホセカ スイートピー フレンチラベンダー ゼラニウム シラン:ラン科シラン属の宿根草 鉢植えのダリア 玄関先の胡蝶蘭 他の鉢も花芽を付けているがすべて咲くと9鉢に 野イチゴの花 実を収穫して、いちごジャムを作る プランターでいちごも色ずき 来年はもう少し手入れをして、たくさん収穫したいものです ブドウの花 ズッキーニの花:花も♂♀があるようで ゼラニウム 明日からいよいよウズベキスタンの旅で、早朝6時前に家を出発です 帰国は5月29日(火) 9:55 成田空港着です 尚、ブログは予約してアップしますので続いての訪問をお願いします END
2018.05.21
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5/20(日) 7:30、相模川のグラウンドへ野球の朝練に朝は雲に隠れていたが、富士山が雲の上に現れ富士廻りの観光客も喜んでいるのでは 9:30 練習を終えて撮影 先週から多くの芸能人が他界 西城秀樹(享年63歳)、星由里子(享年74歳)、朝丘雪路(享年82歳)と・・・・・ 地元ゴルフ仲間の奥さまも昨日朝逝去されたと連絡受け、まだ70代半ばなのに 昨年末のコンペでは優勝され、この新年会でもお元気であったのに・・・・・・ コンペ後の手料理も美味しかった、ご冥福を祈ります 私も昨年古稀になり、来週には誕生日が来るのでまた+1 いつまでも妻ともども元気でありたいと祈るが 後何年健康で、趣味の旅と写真撮影ができるか と思いながら、22日の朝から、いつもの旅友とウズベキスタンの旅へ ムクドリが餌を求めて 庭のバラ 見頃を過ぎたバラ ブルーベリーも大きくなり ラベンダーも咲き始める いい香りが漂い キャットミント 10:40 夏祭りで町内をまわる 他の村からの応援者も多く 7月には「浜降り祭」が ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5/17(木) 7:00 旅友の農園へ野菜をもらいに ニセアカシアの木(8年位でこんなに大きくなり) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5/19(土) 21:30 テレビから ウィンザー城へ入る馬車、沿道には多くの祝福者が END
2018.05.20
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5/9(水) バラ園で満開のバラを見た後、グリーンハウス(温室)へ入る グリーンハウス前からの本館 チュウキンレン:バショウ科 中国雲南省からインドシナ半島北部に分布する植物で、バナナに近い仲間 黄色の花びらのように見えるのは苞葉で、本当の花はその内側にある 「地面から湧いてきた金色の蓮」という意味で、「地湧金蓮(元は中国名)」と 呼ばれている グリーンハウス内 ハイビスカスが鮮やかに咲き 蕊を撮らえる ブーゲンビレア いろんな色がある デュランタ「宝塚」 クマツヅラ科 ひめありあけかずら:きょうちくとう科 熱帯アフリカ パキスタキス ルテア:きつねのまご科 メキシコ ~ ペルー アメリカシャガ:あやめ科 ニカラグアからブラジル グリーンハウス内のすいれん クリント ブライアント ホワイト パール セント ルイス ゴールド ドーベン グリーン スモーク ティナ ニンフェア コロラータ スター オブ サイアム グリーンハウス内でサボテンを売っていた 日本人が好む、ルピナスが咲き誇り ルピナス属はマメ科の属の一つ 花の様子がフジに似ており、花が下から咲き上がるため、ノボリフジとも呼ばれる マメ科のため増えるため、ニュージーランドでは雑草扱いである 盆栽の「黒松」 ヤマボウシ ピラカンサ むさしあぶみ:さといも科 関東以西 ~ 東アジア 本館前の花のモニュメント パンジーでチュウリップを ナハショウブの開花は6月か スイレン横のヤグルマギク 12:30 大船フラワーセンターを後に帰路に 駐車料金は、1時間まで 200円 以降は30分毎に 100円 で、一時間半のため 300円を支払い 大船フラワーセンターの巻き END
2018.05.20
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5/9(水) シャクナゲ園のあと、小雨の中満開のバラ園へ入る バラ園へ入った途端、いい香りが漂い プリスタイン(Pristine) ピンク パーサー(Pink Parther) 鎌 倉 作 出 者:大月 啓仲 作出年度:2003年 地元のバラ育種家、大月啓仲氏が古都鎌倉に似合うバラとして十数年の歳月をかけて 作った黄色のバラである。特徴は香りがあり棘がないこと マリア・カラス(Maria・Callas) 小雨の中バラが満開 ステファニー ドゥ モナコ(Stephanie de Monaco) シャコック(Chacok) フリージア(Friesia) フリージアは芳香種 フリージアの香りが漂い ここからは嫁さんが撮影した写真です どこか違いますかね つるバラもきれいに ピンク サクリーナ(Pink Sakurina) ガルテンツァーバァ ’84(Gartenzauber '84) インカ(Inka) ノスタルジー(Nostalgia) イブ ピアッチェ(Yves Piaget) 芳香種で珍しいシャクヤク咲き サン ガッディス(Sun Goddess) バラ園内 このあと、ボタン園へ向かう 続く
2018.05.19
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妻を大船へ送り用事がすんだ後、5月7日(月)のNHKニュースで大船フラワーセンターの「シャクヤク」が見頃との放映があり小雨の中訪れた大船フラワーセンターは、この4月1日に名称を「神奈川県立大船フラワーセンター」に改めまた、ネーミングライツ制度を導入し「日比谷花壇大船フラワーセンター」の愛称でリニューアルオープンした 11:16 シニア料金 150円を支払い 大船フラワーセンター案内図 本館とスイレン池 ヤグルマギク スイレン サクランボ シャクヤク園 210種 2500株のシャクヤクが咲き誇る ボタン(牡丹)の説明 ボタンとシャクヤクの違いが ボタン:木(木本性植物)、シャクヤク:草(草本性植物) 園内のボタンは既に咲き終わっていた シャクヤク(芍薬)の説明 雨に濡れて 露出を変更すると鮮やかな赤色に シャクヤクは、中国北部からシベリア東南部、朝鮮半島北部に分布するボタン科の 多年草である 中国、朝鮮半島などから、奈良時代に薬用として渡来したが、観賞用としても栽培 され、江戸時代中期には多くの栽培品種が育成された 明治の末から、昭和の初めにかけてこの地にあった神奈川県農業試験場では、当時 輸出を目的として品種改良が行われ、数多くの品種が育成された 戦災で多くは失われたが残った一部は維持され、大船系としてこのシャクナゲ園で 栽培している。その他、高座郡寒川町の生産者、大谷氏が育成した大谷系品種もある イギリス、フランスで育成され我が国に導入された品種、近年アメリカで他の ボタン属と種間交配によって育成された品種なども栽培 新珠(Aratama) 醉月(Suigetu) 大船系 無雙艶(むそうえん) 大船系 ダイアナ 古希の色(こきのいろ) 大船系 隣のバラ園を見ると 大蓮華(おおれんげ) 大船系 イエロードリーム タマノウテナ(玉の臺) 大船系 ムソウエン(無雙艶) 大船系 ザンゲツ(残月) 大船系 タニノホマレ(谷の誉) 大谷系 オオサカズキ(大盃) 大船系 ブガク(舞楽) 大船系 サイジョノコロモ(采女の衣) 大船系 ギョクボウ(玉貌) 大船系 キンウン(金雲) 大船系 明日は「バラ園」をアップします 続く
2018.05.18
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遅くなりましたが、4/24(火) 地元の旧野球仲間とのゴルフコンペをアップします今回は、3組11名でのプレーで参加者は80歳から42歳の親子が参加場 所:富士箱根カントリークラブ年3 ~ 4回の開催で今回で92回目となる 7:35 クラブハウスから 雨男が来ると天気が悪くなる(因みに私も雨男と言われている) 良い時は眼下には三島・沼津市が見え、右側には富士山が顔を出している 8:05 コンペ開始前の挨拶 二打目の先輩 グリーン横の八重桜がきれいに咲き 喜寿を過ぎた先輩 途中の茶屋で、デルカップを飲み 茶屋から 後続の若手 整備されたフェアウエー 若手の力強いスイング 左の旗はドラコンの旗? それとも一打目OBの前進? バンカーから出しガッツポーズ 後続の若手組 10:52 天気が好天して駿河湾が見える 朝スタートの、OUT1番ホールのロング 二階レストラン 酒のつまみに 味噌カツをオーダー 海鮮丼:桜エビ、シラス、・・・・・ この酒を飲むと「大金持」になると????? 10番ホールのティーグランド 石楠花がきれいに咲き 眼を癒してくれる 先輩のMr.O. 先輩のMr.A. 息子と同年代のMr.Y. 私です 斜面からの二打目 後続は若いだけに飛ばす つつじが咲き始め 寄せをちょろのMr.O. バンカーで3打目の若手 左はベスグロのMr.A. 1組の若手のMr.Y. 14:15 時々雲が怪しくなりポツポツと 15:18 プレーを終わり、クラブハウスから三島・沼津市街地 15:50 箱根十国峠レストハウス ここで帰路の車中でのアルコール類を購入 レストハウス内、天気が悪くお客さんも少ない 三島名物の三島コロッケをオーダー 16:06 レストハウスの外は霧で 18:00 からいつもの地元の居酒屋で表彰式 初優勝のMr.O. 優勝カップを持ち・・・・・ 酒を飲み、表彰式後はいつものように「うな重」を食べて解散 次回開催は、7月24日(火) 足柄森林カントリ俱楽部で決定 今回女性二名が不参加であったので、次回は是非参加をお願いします 我が家の食卓の寄せ植え END
2018.05.17
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5/5(土) ぐりんぱの後、今回の最後の訪問地沼津漁港へ立ち寄る 12:36 沼津漁港へ到着 JR沼津駅から南下するが昼時で観光客が多く渋滞 GWで駐車場も満杯で、港の路肩に止め 沼津漁港の入り口に巨大な「大型展望水門 ぴゅうお」 「ぴゅうお」の開館時間:10時 ~ 20時 入館料:大人 100円 駿河湾はフィリピン海プレートから過去何度も大きな地震が繰り返されてきた こうした地震に伴う津波から、狩野川河口の低地に広がる沼津のまちを守るために、 この大型水門が造られた この先に「勝田香月記念碑」「本居長世記念碑」 展望台からの沼津魚市場 狩野川河口、沼津魚市場INO(イーノ) 沼津魚市場INO(イーノ)は、朝5時から解放されセリの現場を見学できる この日は富士山は見えなかったが 富士市方面 夕方には水門からの夕陽を、日没後にはライトアップされた姿を楽しめる H16年(2004)9月に完成した 静岡県が水門に、39億円、沼津市が展望台に4億円かけて完成 津波をシャットアウトする扉体は巾40m、高さ9.3m、重量は406tと日本最大級 高さ約30mのこの展望回廊からは、駿河湾はもちろん、ゆるやかな弧を描く千本浜や 富士山や箱根などの火山、伊豆の山々など360°の眺望を楽しむことができる 晴れた日には遠く南アルプスの山々も見渡せる ガイドおじさんのMr.Yさんもジョークを交えて説明 展望台から、狩野川河口と伊豆半島を望む 沼津漁港入口の防波堤 天気が良いとこの方向に日本平が見える 閉館が20時であるのでここから日没が見える この為親切に日没時間が記載されていた 展望施設へは両岸に設置した13人乗りエレベーターで昇ることができる 両岸に設置された機械室の周囲に、地上約30mの展望回廊がある 北側と南側の展望回廊をつなぐ連絡橋は、巾4m、長さ約30mで沼津市が設置 「ぴゅうお」設備案内 下から見ると壮大で、水門の規模は日本最大級! 護岸を歩くが風が強く、クルーズ船も運行 富士山が顔を出す 左は、沼津魚市場INO(イーノ)と「大型展望水門 ぴゅうお」 漁港の漁船越えに富士山を 次回は夕陽の光景を見に来たいと思いつつ 魚市場内の金目鯛 人が多く早々に外へ出る 魚市場外では、大道芸人のショー ヨーヨーを使い 自分でしゃべりながら 竿の先で回転している 自分のあごに載せて 港八十三番地 土産物店、食べ物店が並ぶ 生の魚貝類を購入して焼いて食べる 一番線 ~ 四番線と店が立ち並び 沼津漁港の沼津魚市場 13:50 国道一号線で箱根越えで帰路につく 箱根路にある三島大吊橋への観光客で入口まで渋滞があり、16:30自宅へ帰る END
2018.05.16
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5/5(土) 遊園地ぐりんぱの「天空のチューリップ」へ移動遊園地ぐりんぱの駐車場はGWで満杯のため、スノータウン イエテイの臨時駐車場に止めシャトルバスで遊園地へ 9:14 富士宮から 9:26 新緑の登山道 9:29 この先を左折すると「五合目 富士宮口」 9:36 水ケ塚公園からの富士山 公園は標高1450mにあり、富士宮口五合目へのマイカー規制の時、ここが 駐車場になりシャトルバスで移動する 宝永山の噴火口 9:39 南富士エバーグリーンライン料金所 係員から、「ぐりんぱの駐車場が満杯のため、この先に止めシャトルバスで 移動です」と、510円の有料道路 ぐりんぱの駐車場 10:07 並んで入園券を購入:シニア800円を支払い園内へ 標高 1250mにある遊園地 GWで子供連れの家族が多く 乗り物もお客で一杯 クラブツーリズム(大阪)は「富士芝桜まつりと天空のチューリップ」で、一泊二日の ツアーコースで訪れていた 20万本のチューリップが咲き誇る チューリップは見頃を過ぎていた 数日前の風雨で花弁が痛み 植える時期を変えて咲く時期をずらしている これで富士山が見えないと 須走からの登山道が 宝永火口が大きく見える 「天空のチューリップ」のビューポイント みんなの観覧車 手前のチューリップは咲き終わり うさぎちゃんも富士をバックに 露天商も立ち並び ここでも芝桜が咲き 大きなウルトラマン 左は迷路の建屋 みんなの観覧車 出口方向 桜も咲き 7/14 ~ 10/8 天空のダリア祭りが開催される 赤い屋根の大きなお家 黄色のチューリップが咲き誇り ぐりんぱ前の駐車場 10:55 シャトルバスには大勢の家族連れが スノータウンの臨時駐車場も満杯に近く 11:04 ぐりんぱへのシャトルバス スノータウンのゲレンデ 遠くに見えるのは箱根の大観山か? 昨年12月14日の早朝大観山から見えたスキー場(夜もライトアップで営業) 駐車料金 1000円を支払い 11:55 東名高速道路をでて、沼津漁港へ 最後の訪問地、沼津漁港へ向かう 続く
2018.05.15
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5/5(土) に訪れた「富士芝桜まつり」の後半をアップします 7:38 家族連れの観光客が増える ローアングルから芝桜越えに富士山を 鮮やかな赤い芝桜 芝桜越えに展望台を望む 7:41 観光客が増える アネモネと芝桜のコラボ 「多摩の流れ」 会場内の通路を歩き 展望台の上には多くの観光客が 竜神池の前には大勢のカメラマンが 本栖湖からの富士が千円札の裏のデザインに 売展カフェ&望売店、展望足湯もあったが時間が早くて閉じられていた 竜神池と富士山 大勢のカメラマンが並んで撮影 三脚をセットしていたが 富士山の映り込みを上げたいが 展望台 ムスカリも満開 8:06 新しく植付の芝桜 管理も大変 8:12 大勢の観光客が次から次と お土産店も ヤマツツジ 8:18 駐車場へ 仮設トイレ 右の林の中に会場がある 8:30 駐車料金500円を支払い、富士芝桜まつり会場を後にする 富士宮方面からの国道139号線は渋滞が 8:34 道の駅「朝霧高原」へ入る 道の駅「朝霧高原」 道の駅からの富士山 コケモモソフト(左)を頂く 8:51 道の駅を出て、国道139号線へ 会場から約10km渋滞しており、定期バス、一般生活者は大変 裾野市にある「天空のチューリップ」を見に移動 このブログ以外でも、デジブックにて公開しておりますので併せて訪問して頂ければ 幸いです。次の「花と富士・・・」をクリック願います。「花と富士山との競演」 続く
2018.05.14
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JR東日本のパンフレットを五反田駅で、またデジブックの方の作品を見て旅友と行くことにした開花状況をネットでチェックし、GWの5/5(土)に決めたが渋滞が予想されるので早朝5時に圏央道 → 東名高速道路 御殿場東インタ経由で向かった尚、写真枚数が多いため、前編&後編でアップします JR東日本のパンフレット 富士芝桜まつりの期間は、4/14~5/27 6:18 東富士五湖道路 富士吉田インタを出て 右折して国道139号線へ 6:24 天神山入口交差点 国道139号線を富士宮方面へ 6:43 会場入り口手前から渋滞 こちらからは右折で、富士宮方面からの車と 6:45 第二駐車場へ 6:58 第二駐車場はまだ 第二駐車場からの富士山、雲をかぶり 会場案内図 会場まで歩いて5分 気温は5 ~ 8℃で寒かったが風がないので 7:06 入園券売り場 営業時間は、AM 8:00 ~ PM 5:00 と書かれていたが、混雑のため既に開園 事前に旅友がネットで入園券を購入(600 → 550円)していたので、QRコードで 会場に入ると アネモネ 咲き終わったのか、寒さで枯れたのか アネモネとつつじ 展望台前の芝桜、8種類の芝桜が植えられている この芝桜の名は「マックダニエルクッション」 ミニ芝桜富士(紅白富士)と地上3.8mの展望台 時間が早いためか花はつぼみ 絨毯のように咲き乱れる ミニ芝桜富士(紅白富士) 富士山には雲がかかり 白い芝桜(モンブラン or リトルドット) ミニ芝桜富士(紅白富士)と富士山 みつばつつじ 展望台からの会場 富士山が見えないと絵にならない 富士山の雲も少なくなり 陽が上がると芝桜も映える ピンクの芝桜「オータムローズ」 ローアングルからズームアップ 白の「リトルドット」 この場所から朝の「ダイヤモンド富士」が撮影できる いろんな種類の芝桜が植えられて 7:38 パッチワークの絨毯みたいだ 続いて、明日は後編をアップします このブログ以外でも、デジブックにて公開しておりますので併せて訪問して頂ければ 幸いです。次の「花と富士・・・」をクリック願います「花と富士山との競演」 続く
2018.05.13
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4/20(金) 18:00より五反田でスペイン旅行仲間Miss.Iさんの還暦&退職祝いを行ったそれまで10時から都内の「都立文化財9庭園」の3庭園を訪れたこのシリーズも今回で終了です 15:48 中央通り「上野広小路交差点」 JR御徒町側入口 最近は食べ物屋が多くなっている たこ焼きも、外人観光客も多く レジャー&ビジネスバック店 魚屋さんも 安いが持って帰れないので ケバブ店 テレビ撮影中か? ・・・・のブラ散歩? JR上野駅側へ歩いて 果物屋も、イチゴを いろんなイチゴが カット果物の販売 Tシャツの販売 路地では立ち飲み? JR上野駅側からのアメ横入口 外人観光客が多く 16:07 JR上野駅のガード下 16:13 ホームドアーを設置したJR上野駅山手線ホーム 16:42 JR五反田駅 16:43 JR五反田駅 16:45 プレゼントの花をもらいに 待っている間に店の花を撮影させてもらう 店内ではバラのいい香りが漂い 残念ながら、手渡すブーケの撮影を忘れました ユリの花の蕊を 目黒川を渡る、東急電鉄 池上線 桜の時期は最高の目黒川だが 山の手通り「西五反田一丁目交差点」の向こうに、元会社のビル 山の手通り「西五反田一丁目交差点」品川方向 17:15 今夜の宴会場「樓蘭」 2時間食べ放題&飲み放題で予約 人気店で今夜の席は満席状態 早く着いたので、時間まで旅友とメンマをつまみにビールを飲む 宴会のメンバーはスペインの旅仲間と元会社仲間で、男性5人+女性4人=9人 久しぶりに、H先輩も参加して中華料理、紹興酒で盛り上がる 20:25 宴会を終え街頭にて 20:27 山の手通り:元会社のビルはまだ照明灯が 「ハラミ一筋」の居酒屋? 20:40 JR東日本の角館のサクラ宣伝ポスター この前で行ったつもりの記念写真を撮ったが 今朝5/12(土)から、「第42回寿野球全国大会」へ参加するため長野へ二泊三日の 遠征しますが、ブログは予約してアップしますので訪問のほどよろしくお願いします ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここからは我が家の花、バラと胡蝶蘭です 元会社から払い下げの胡蝶蘭も咲き 我が部屋の胡蝶蘭と庭のバラ END
2018.05.12
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4/20(金) 根津神社のつつじを見た後、上野不忍池経由旧岩崎邸庭園へ都立文化財9庭園の一つで、昨年の6/7(水)にも訪れている 14:00 上野不忍池 東京スカイツリーが 不忍池弁天堂と東京スカイツリー 14:07 重要文化財「都立旧岩崎邸庭園」へ到着 シニア(65歳以上)にとっては嬉しい半額の200円 旧岩崎邸庭園は明治29年(1896)に岩崎彌太郎の長男で三菱第三代社長の本邸として 造られた。往時は約15,000坪の敷地に20棟もの建物が並んでいた。現在は3分の1 の敷地となり現存するのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟のみ 設計は日本の西欧建築の父ともいわれる英国人建築家、ジョサイア・コンドル 現在は正面の洋館が改修中であるので、パンフレットから 券売所のサービスセンター 洋館に入ると、大食堂のビデオシアターで説明受け 各部屋には重要文化財の暖炉が設置されている 旧岩崎邸のタイル(ミントン製) 一階のベランダにはこのタイルが目地無く敷き詰められ 岩崎久彌と岩崎家の人々 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今年は四国遍路へ行ったが、その途中3/27(火)に高知県安芸市にある岩崎彌太郎の 生家へ立ち寄った。右側に大きな銅像が立ち 生家の前にある、彌太郎の紹介 生家 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここ旧岩崎邸は彌太郎の長男三菱第三代社長久彌の本邸として造られた 1階婦人客室天井 シルクの日本刺繍の布張りになっている 洋館から庭を サンルームから庭 撞球室を望む 一階ホール この列柱の中には、強度を上げるため鋳鉄管が入っていると 邸内細部にジャコビアン様式の意匠を見ることができる 2階から大階段 洋館二階の客室 婦人客室のの装飾:金唐革紙 金唐革紙の製作工程 使用する版木ロール 2階のベランダ ベランダからの庭 管理人の方からのガイド 撞球室を 広いベランダ 屋上への階段(通行禁止) 二階トイレ 天井近くに水洗用のタンクが設置されている 洋館から和館への船底天井 完成当時は建坪550坪にも及び、洋館を遥かにしのぐ規模を誇っていた 現在も板絵が残る和館の広間 和館の縁側から洋館を 建築当時の日本では非常に珍しいスイスの山小屋風の造りの撞球室 建築面積138㎡、地上1階と地下室からなり、明治30年(1897)以降に完成 撞球室内にも貴重な金唐革紙の壁紙が貼られている 撞球室から洋館を 撞球室の全体は木造建築で、校倉造りの風の壁 軒を深く差し出した大屋根など、アメリカの木造ゴシックの流れを組むデザイン 洋館から地下室でつながっている 幕末、越後高田藩の藩邸であった 岩崎邸建設時に和洋併置式の『芝庭』に改造された 芝地に配されていた景石、および和館内にあった石灯籠などは芝を囲む 樹林内に置かれている 庭にはボタンも咲き 岩崎家の家紋である『重ね三階菱』、スリーダイヤの起源 まだ宴会開始の18:00には時間があり 15:36 アメ横からJR上野駅へ向かうことに 続く
2018.05.11
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4/20(金) 六義園の後、将軍御成道「岩槻街道」を歩いて根津神社へ向かうが、街道にはお寺が多くあった 11:50 将軍御成道「岩槻街道」で、現在は”本郷通り” この街道は、江戸のころ将軍が日光東照宮にお参りする時に通る道であることから ”将軍御成道”と言われ重要な道路の一つであった。人形のまち・岩槻に通じている 道で”岩槻街道”という 現在の東大農学部前の本郷追分で旧中山道とわかれ、駒込へと直進し、王子、岩渕を 経て荒川を渡り岩槻へと向かう・・・・・・・・・ この黄色い花の名前は「?????」 フジの花か? この赤い花の名前は「?????」 12:01 曹胴宗「諏訪山 吉祥寺」 長禄2年(1458)太田道灌が江戸城築城の際、井戸の中から「吉祥」の金印が 発見されたので、城内(現在の和田倉門内)に一字を設け「吉祥寺」と称した のがはじまりと・・・・・・ 吉祥寺 山門 4月22日は「花供養」とのこと 桜の花は散り 大仏さんが 六地蔵には赤い帽子&前掛けがない こんなところに、二宮尊徳の「墓碑」が 二宮金次郎は、江戸末期の農政家で小田原藩領下野国桜町の荒廃を復興したことで 知られている。その後、常陸その他の諸藩の復興に農政家として、また政治力に よって寄与したと 二宮尊徳の「墓碑」 鐘楼 小出浩平先生顕彰歌碑 日本で最初の学年別基礎指導・器楽指導・創作指導を音楽教育に取入れ我が国 音楽教育を一変させたと・・・・・・・ 経 蔵 一棟 経 蔵 一棟 12:23 曹洞宗「大林寺」 12:26 浄土宗「浄心寺」 境内のサクラは散り 浄心寺 本堂 春日のお局さんの御愛祈のお地蔵さん 浄心寺 本堂から 12:40 根津神社の西参道口へ 西参道口を入ると多くの露天商が いい匂いが漂い、空腹の我々には・・・・・ つつじ苑は満開 平日にもかかわらず多くの観光客が訪れていた 遅咲きのつつじが満開 重要文化財の「楼門」 外国人観光客も この中に入るには入園料が必要 神橋と楼門 H30年4月7日(土) ~ 5月6日(日)まで「第49回つつじまつり」が開催された つつじは、早咲き、中咲き?、遅咲きで開花をずらして観光客を楽しませている 根津のつつじは、元この地が甲府宰相徳川綱重の下屋敷であった時綱重が植えた ことに始まり、350年以上の歴史がある。現在は種類を増やし、約100種3000株が 色とりどりに咲き移る 重要文化財「唐門」 参拝する人も列をなして 重要文化財「拝殿」 拝殿横で旅友は御朱印を頂く 唐門横の透塀からつつじ苑 唐門横の透塀から楼門 旅友が頂いた御朱印 舞 殿 境内の案内図 種類が多いので、つつじまつり中に2~3度お越しくださいとパンフレットに 千本鳥居参道へ 千本鳥居横のつつじ 13:09 お好み焼きを注文しようと思ったが、前の客が買い占めてなくなり 仕方なく焼きそば \400を一個オーダー お好み焼き \250と高いが二個注文 二人でシェアーして昼食に 昼食をとり帰路につく 13:37 根津神社正門 根津神社を後にして上野「旧岩崎邸庭園」へ向かう 続く
2018.05.10
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4/20(金) 旧古河庭園から、日光御成道(本郷通り)を歩いて大名庭園「六義園」へ 10:43 駒込妙義坂子育地蔵尊 日光御成道(本郷通り)の妙義坂の途中に祀られている 地蔵尊の由来は古文書に看板のように記されていると 戦前は70坪ほどの境内に多くの供養石像が並列し、節分には豆まきが盛大に 昭和20年4月に大空襲でお堂が焼失し・・・・・・ 10:47 JR駒込駅そばの、公園 駒込の一部は江戸時代染井と呼ばれ、巣鴨とともに花卉・植木の一大生産地で あった。この地で江戸時代以後数多くの優れた園芸品種が誕生したが、なかでも 染井吉野は、当地の地名から名付けられ世界を代表する桜の品種となった 左の絵は、植木屋の第一人者、染井の伊藤伊兵衛の庭で大勢の人が花を愛でている 様子である 10:49 JR駒込駅の駒込橋、下はJR山手線が走る 日光御成道(本郷通り) 英語名が「Gardens」に変更されている 六義園 染井門:いつもは閉鎖しており、イベント時のみ開門 10:58 六義園 正門 都立文化財9庭園の「六義園」 江戸幕府五代将軍徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳澤吉保が築園した和歌の 趣味を基調とする「回遊式築山泉水庭園」であり、池を巡る園路を歩きながら移り 変わる景色を楽しめる、繊細で温和な江戸時代を代表する日本庭園である 入園料は、65歳以上は150円(一般:300円) 旧古河庭園で購入した「縁結びチケット:200円」で入園、20円お得であった 正門のサービスセンター 昨年4月にも訪れており三回目の入園 園内の案内図 江戸時代の町並み 和歌の心息づく雅な大名庭園である 下の「内庭大門」の説明板 昭和13(1938)年、六義園は当時の所有者であった三菱財閥三代目の岩崎久彌に よって東京市に寄付された 岩崎家が六義園を所有したのは、明治維新によって政府に上地された六義園を 明治11(1878)年に三菱財閥創業者の岩崎彌太郎が手に入れ別邸としたのが始まり 内庭大門 内庭大門を入ると「しだれ桜」が 満開時のしだれ桜(写真から) 正面は藤代峠 園内で一番高い築山で、標高は35m 大泉水 妹山・背ノ山(イモノヤマ・セノヤマ) 中の島にある築山。古くは女性のことを妹、男性のことを背と呼び、この中の島は 男女の間柄を表現している。 池畔に植えられた、つつじ 蓬莱島と吹上茶屋 蓬莱島は、元禄15年の作庭当時にはなく、明治になって岩崎家によって造られた 蓬莱島、臥龍石の説明板 中の島の舟屋の左手にあるのが「臥龍石」 つつじが咲き始め 藤代峠に咲くつつじ 池畔のつつじ 新緑の滝見茶屋 蓬莱島 吹上茶屋 岩崎家によって「熱海ノ茶屋」として建てられたが戦災などで焼けたのちに東京都 によって再建され、現在は抹茶の店舗として活用されている 六義園つつじMAP(Azalea Map) 元禄の頃よりつつじの貴重な古品種を引き継いでいる文化財庭園 つつじがきれいに咲き 昨年は4月14日に訪れたが、少し早くて開花はちらほらであった 昨年より一週間後であるが、今年は開花が早い しばらくは楽しめる 若い女性も携帯電話で撮影 楓の種子 つつじの蕊を撮影 吹上浜、吹上松の説明板 満開のつつじ 大泉水に浮かぶ中の島、田鶴橋(通行不可) 藤代峠への石段 藤代峠からの展望 藤代峠は、紀州(和歌山)にある同名の峠から名付けられた 左は、中の島 吹上茶屋を 正面右が藤代峠 藤代峠手前の紀川 通行できない田鶴橋 新緑の中にたたずむ心泉亭、宜春亭 しだれ桜の前で休む観光客 散策を終えての休憩かそれともこれから 六義園正門前の、㈱フレーベル館 アンパンマンのおもちゃ等を売っている 六義園のレンガ造りの塀 11:45 約一時間の散策の後、つつじ祭りの根津神社へ向かう GWの5/5(土)に訪れた、富士芝桜まつりをデジブックで公開しておりますので 併せて訪問願います。次の「花と・・・」をクリック願います「花と富士山との競演」 続く
2018.05.09
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今夜スペイン旅行仲間のMiss Iさんが、還暦&会社退職とのことで宴を計画、それまでの時間をつぶすために旅友K.さんと朝10:00に上中里駅で落ち合いツツジを見に行くことを計画 9:32 ホームドアーが整備された、JR上野駅ホーム 9:44 JR上中里駅には、ホームドアーは未設置 JR上中里駅舎 まず旧古河庭園へここから歩いて300m 昨年も4/14(金)に、赤羽へ行き立ち寄った 9:55 都立文化財9庭園の一つ、祝100年「旧古河庭園」 入園料は、65歳以上は70円(一般:150円) このあと、六義園にも行くので「縁結びチケット:200円」を購入 入り口のサービスセンターから洋館を、車寄せ 旧古河庭園案内図 武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て 斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配した「和」「洋」の調和が 魅力的な名園である 石造りの洋館(大谷美術館) 英国貴族の邸宅に習った古典様式で、天然スレートぶきレンガ造り 外壁は真鶴産の赤味を帯びた新小岩石(安山岩)で仕上げられており、雨に濡れると 落ち着いた色調をかもしだすと 洋風庭園 テラス式の庭園に植えられたバラは、春と秋に見事な大輪の花を咲かせ、洋風の 風情と相まって異国情緒を満喫させてくれる 秋篠宮家の長女・眞子様のお印「モッコウバラ(木香茨)」が石垣をびっしりと 覆っている 国指定名勝「旧古河庭園」 旧古河庭園は大正8年(1919)に完成した、古河家三代目当主・古河虎之助によって 作られた大正期の庭園である。英国人建築家のジョサイア・コンドルにより設計 された洋館と洋風庭園、京都の庭師・植治こと小川治兵衛が作庭した日本庭園が 織りなす和と洋の調和が魅力。 ツツジをズームアップして蕊を撮らえる いろんな色が 現存する近代庭園の中でも極めて良好に保存されている事例として平成18年(2006) に国の名勝指定を受けた 赤が鮮やか 紅白のツツジ 洋館前のヤシの木 現在では洋風庭園で約100種類199株のバラが春と秋に咲き誇り、バラの名所と しても有名です 再度ツツジを 蝶々が舞い きれいに刈られたツツジ ツツジ園の下から左右対称の洋館を モッコウバラ(木香茨)が満開 ボタンが咲き シャガも咲き シャガ(射干):アヤメ科アヤメ属の多年草 日本庭園にはいろんな灯籠がある「泰平型灯籠」 「奥の院型灯籠」 心字池 「心」の草書体を形取り、鞍馬平石や伊予青石などで造られた池 正面には「荒磯」、雪見灯籠を配置 「春日型灯籠」 「濡鷺型灯籠」 「十五層塔」 新緑に囲まれた心字池と「雪見型灯籠」 木の合間から灯籠が 各灯籠には説明板が 「雪見型灯籠」 この灯籠は水辺によく据えられ、その姿が水面に浮いて見える「浮見」と 点灯時にその灯が浮いて見える「浮灯」が「雪見」に変化したとする見方がある この灯籠は「・・・灯籠」 崩石積(クズレイシズミ) 石を垂直に積む方法は数あるが、これは京都で発達した伝統的な工法である 石と石が噛み合って崩れそうで崩れない姿が美しいとされる 当庭園においても小川治兵衛の力作となっている 休日の茶室 十数mの高所から落ちる「大滝」 大勢の人が絵を描きに訪れていた 洋館前の花壇に植木屋さんが・・・・・・ 洋館前からのツツジ園 ズームアップ 5/5(土)から、「春のバラフェスティバル」が開催される 開花はまだちらほらであったが、これをアップする5/6(日)は見頃か? ツツジは満開 10:30 このあと約1km先の「六義園」へ歩いて向かう 四国結願の旅をデジブックにて公開しておりますので、合わせて訪問して 頂ければ幸いです。次の「 」内をクリック願います「四国遍路結願の旅」 続く
2018.05.08
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5/5 早朝5時に我が家を出発して、旅友K.さんと訪れた富士芝桜まつり、ぐりんぱのチューリップ沼津魚港をアップします。このルートはHISが逆ルートのツアーを販売しています今回のアップは、写真枚数が多いのでダイジェスト版です。なお、詳細は5/12以降にアップしますので併せてよろしくお願いします 7:00 第二駐車場に到着、気温が5℃で寒かったが風がないので 国道139号線からはスムーズにはいれたが、第一駐車場は既に満杯で第二駐車場へ 2018 富士芝桜まつりは4/14(土)から5/27(日)まで開催される 開園時間はAM8:00とパンフレットに記載してあったが既に開園 入園券は前売り券で、550円/人、駐車料金 500円 展望台前の模擬富士山 芝桜はいろんな種類が植えられている 模擬富士山、富士山の雲は時間とともに変化 展望台からの富士山 芝桜をアップすると このあたりには大勢のカメラマンが三脚をセットして待機、池は竜神池 富士山は薄モヤがかかり 8:30 には次の場所へ 国道139号線の富士方面へ向かうが、既に約10kmの渋滞 8:50 途中、道の駅「朝霧高原」へ立ち寄るがこの辺りでも会場方面は渋滞 9:35 裾野市須山の「水ケ塚公園」 宝永山の噴火口が大きく見える 天空のチューリップを見にぐりんぱへ ぐりんぱの駐車場が満杯とのことで「スノータウンYeti」の駐車場に止め 駐車料金 1000円を支払い、シャトルバスで移動 10:00 ぐりんぱへ到着 子供の日で家族連れが多く 入場料金、シニア 800円を支払い チュウリップが見頃を過ぎ 数日前の雨風で花びらが痛み しかし富士山とのコラボが最高 7/14 ~ 10/8までは「天空のダリア祭り」 11:05 シャトルバスが大勢の客を乗せ 我々は次の場所へ移動 裾野インタから沼津インタまで、東名高速道路を走り 12:36 沼津漁港へ到着 「沼津港大型展望水門」 100円の入場料金を支払い展望台へ 高さ30mの展望台から沼津漁港 港八十三番地:大勢の観光客が海の幸を食べに行列 一帯に多くの食堂があったがどこも30分待ちで諦める 13:50 には渋滞を考え国道1号線を走り、箱根越えで帰路につくが「三島の大吊り橋」 まで渋滞、わが家には16:30に到着 続く
2018.05.07
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4/12(木) 横須賀市のヴェルニー公園から、今日の主目的の長者ヶ崎海岸へ 15:23 横須賀 緑ヶ丘下交差点 15:30 ヴェルニー公園へ到着 ヴェルニー公園案内図 日米の艦船が見える港を背景に、約1400株130種の薔薇が咲くフランス式庭園 石碑・文学碑エリア 軍艦長門碑 軍艦沖島の碑 国威顕彰と軍艦山城之碑(左側) 軍艦山城之碑 海軍の碑 横須賀本港と海上自衛隊基地 対岸は近代日本のルーツ「横須賀製鉄所(造船所)」 左図は、明治14年(1881)発行の「横須賀一覧図」 横須賀本港には日米艦船が混在、潜水艦も フランソワ・レオンズ・ヴェルニー 小栗上野介忠順(1827~1868) 春、秋にはバラが咲くヴェルニー公園 戦艦「陸奥」主要目(大改修後) 基準排水量:39,400トン 全長:224.9m 最大幅:34.6m 戦艦「陸奥」の歴史 大正9年に横須賀海軍工廠で進水、大正10年竣工 昭和3年改装(煙突の形状の改修)、昭和11年大改装(一本煙突・本主砲搭載) 昭和45年7月23日主砲の引き上げ 戦艦「陸奥」の主砲 全長:18.8m 重さ:102トン 射程:Max.38,300m 海上自衛隊の艦船 某会社の横須賀造船所(100万トンドック) ヴェルニー記念館内 記念館内からの横須賀本港 JR横須賀線 横須賀駅 ヴェルニー公園 太ったスズメ 水場に鳩が 16:00 ヴェルニー公園を後に、今日の主目的である「長者ヶ崎の夕陽」撮影に向かう 17:56 にダイヤモンド富士が撮影できるか・・・・・・ 16:30 長者ヶ崎に到着、長者ヶ崎は、「かながわ景勝50選」 富士山が出ており、太陽が沈む17:56まで待機することに 16:50 葉山御用邸の海岸を望む 国道134号線 立石公園方向 16:54 太陽はまだ高く 16:54 富士山をズームアップ 17:04 富士山と江の島 17:12 あと40分ダイヤモンド富士が期待できそうだ いつもは17:00で駐車場は閉鎖だが、この日はダイヤモンド富士の撮影で 大勢の人が来るので、閉鎖時間を暗くなるまで延長すると(管理人談) 17:35 だいぶ太陽も沈み 17:37 カモメもカメラマンを歓迎? 17:39 斜面で風を避けカメラをセットして待つ人も 17:39 あと15分だが 17:40 他府県ナンバーも多くなり、カメラをセットして 17:40 太陽が雲に隠れ 17:45 太陽が出てくる 17:50 太陽と富士山の間に雲が現れ心の中で「ヤバイ」とつぶやき 17:51 あと5分だが 17:53 あと3分やはりだめかと 17:56 日没の時間だが、ガッカリ 17:58 一時間待ちこの結果 18:00 太陽が富士山の裏に隠れ赤く染まる空 18:00 ズームアップして撮影 18:10 またいつか挑戦したいと思いながら帰宅の路につく 三浦半島の旅-END
2018.05.06
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デジブックでエビネが咲いているこの場所を知り、自宅から近いので5/4(金)の午前中、訪れた園内の竹林の中にエビネが咲いていたが、今年は気温が高いため例年に比べて咲きが早いと 「NPO法人 里地里山景観と農業の再生プロジェクト」の活動 私たちのNPOは「100年後の遠藤を夢見て」をキャッチフレーズとして、遠藤の 「自然財産(=景観)」の保全活動を基本とした地域の活性化に取り組んでいます 各所に様々な種類のサクラやモミジの苗木を植えたり、地権者の方々の協力を得て 面積8,500㎡の山林に山野草園「遠藤えびね・やまゆり園」の開設、運営や協働農園 の企画などを行っています(パンフレットより) 10:24 駐車場に車を止め ここを右折して この竹林の中にある 所在地:【カーナビ検索】藤沢市遠藤4511 開園期間:4月 第2日曜日 ~ 8月 第2日曜日 am9時 ~ pm4時 入園料:大人 300円 小中高生 200円 事務所に飾られた、ヒメサユリ ヤマブキソウ エビネ タケノコのシーズンは終わり 整備された園内 キエビネが多かった レンゲショウマ(蓮華升麻) 自生しないので植えつけているとのこと 珍しい「?????」 開花前のキエビネか 群生しているが名前はわからず 名前がわからないので名前の記載を控えます ニッコウキスゲもちらほらと咲き 今日は子供の日 プロ野球も・・・・・・ 今の時期は爽やかであるが、夏は蚊が多い(管理人曰く) 休憩用のベンチもあり持参した弁当を食べれるエリア ユキモチソウ(雪餅草) サトイモ科テンナンショウ属の多年草 花の中央に雪のように、白い餅に見える付属体があることから雪餅草と呼ばれる 木道も整備され 湿地帯に菖蒲を植えたいと準備しているが(管理人曰く) エビネが群生 ヒメサユリ 花の蕊をとらえ 事務所と売店 事務所横には、花等の売店と休憩用テーブル 写真は訪れた方が写真撮影して持参したものだと 花の図鑑もそろえて 売店では、時期のものを売っている:タケノコ、フキ、ワラビ 等々 12:00 約1時間半散策して帰路に 事務所の方と約30分ほど雑談して100年後の遠藤の景観がどうなっているか 近くに慶応大学があり地下鉄がいつ来るかと 夏の朝みは、カブトムシ等の昆虫が木の根元に 四季折々いろんな花が咲いているので、再度訪問すると約束して帰る 富士山が見えていたので、小出川へ 12:18 富士山をズームアップ、右側に凧が2つ 今日5日は旅友Kさんと早朝5時にわが家を出て、富士芝桜まつりへ END
2018.05.05
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4/12(木) 13:30 へ到着、観音崎公園を散策後、横須賀港(新港)の三笠公園へ 13:30 県立観音崎公園 明治時代、軍の要塞になっていた観音崎公園 展望園地からは 東京電力 横須賀火力発電所を遠望 自転車半島宣言 たたら浜「黒船」 ハマダイコンの花、左にはハマカンゾウが咲く 東京湾 浦賀水道 千葉方面か?、水中の建物は? ここでは、シップウオッチングが出来る 自動車専用船 観音埼灯台は、日本初の洋式灯台 観音崎公園と観音埼灯台はなぜか字が違う 海岸から急な坂を登り到着 観音埼灯台の歴史を説明 明治維新を二年後にひかえた慶応二年(1866)5月、英・仏・米・蘭との間に 改税約定を結んだ。その11条に灯明台を備えなければならないと 幕府が倒れ、明治元年(1868)9月17日に灯台の建設が始められ、横須賀製鉄所 首長であった仏人技師、フランソワ・レオンス・ヴェルニーが建設を担当 12月29日には完成。そして翌明治2年(1869)1月1日に我が国最初の洋式灯台 が光を発した 大正12年(1923)6月26日に光源として白熱電灯がもちいられるまでは、菜種や 落花生の油、パラフィン、石油などが用いられていた 完成後は地震等で大亀裂が発生、倒壊等で現在の灯台は三代目と 灯台日本一くらべ 東京湾の第一海堡 第二海堡 第一海堡、第二海堡 明治から大正にかけて、首都東京を防衛するために東京湾口部に海堡(カイホウ) と呼ばれる海上要塞が建設された 当初は3つの海堡があったが、第三海堡は完成から2年後に発生した関東大震災 によって崩壊的な被害を受け、ほとんどの構造物が海中に没し暗礁化して 航路障害となっていた。その後、船舶航行の安全を確保するために、平成12 年度から19年にかけて撤去工事を実施した 砲台跡の煉瓦構造物 木々も芽を出し この花の名前は? 観音崎公園の駐車場へ 14:20 横須賀港(新港)へ向かう 14:25 この先の交差点から国道16号線の起点? 馬堀海岸 馬堀海岸インタ 右側の護岸に「うみかぜ画廊」がありいろんな絵が描かれている 片側二車線だが夏場は渋滞では 14:29 三春町四丁目交差点 14:40 三笠公園へ到着 有料駐車場に車を止め 「日本の都市公園100選」の三笠公園 記念艦「三笠」の前に立つ東郷平八郎の像 公園内の花壇 記念艦三笠の由来 船尾 三笠はイギリスのヴィッカースに発注され建造された 進水:1900年11月8日 就役:1902年3月1日 船内の見学コース:30分と60分コースがある 艦首 排水量:15,140トン 全長:131.7m 最大幅:23.2m 横須賀港(新港)の車運搬船、無人島の猿島 豊かな自然と歴史遺産が残る、猿島の由来 1253(建長5)年5月、日蓮上人が房総から鎌倉へ渡る途中で嵐に遭い、船の 進む方向さえ分からなくなったといいます。その時、近くの島に避難した ところ一匹の白猿が現れ、島の奥へ案内したという言い伝えから「猿島」 という名がついたという説がある かっては軍の要塞として使用されていた 三笠桟橋から、往復1,300円 8:30~16:30まで運行 皇居に正対した艦首には、菊花紋章の艦首飾りが 日露戦争で連合戦艦の旗艦として活躍した 菊の紋章と日章旗 現存する世界最古の鋼鉄製艦であり、日本遺産の構成文化財に認定されている 15:15 公園近くの駐車場から 「三浦半島の旅」続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5/3(木) 我が家の玄関先で咲いている胡蝶蘭です 昨年6月に以前勤めていた会社からもらった胡蝶蘭の一年越しの開花 これももらった胡蝶蘭で、毎日花芽を伸ばしており6月には開花か? END
2018.05.04
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4/12(木) 剱崎灯台のあと、三浦半島の東海岸ドライブに 11:15 キャベツ畑の近くの畑できれいに咲いている花 カメラでズームアップしてよくみると、未収穫の大根が花を咲かせていた 畑の丘に登り、江戸&明治時代の砲台を探しに 直径10m位の砲台跡 畑にはキャベツが植えられ、中央遠望は、東京電力 横須賀火力発電所 キャベツを収穫して 砲台跡も基礎部分はそのままで、無造作に大根等の捨て場になっている このような基礎部分があちこちに点在している 11:30 三浦義村公の墓 三浦義村公は三浦一族六代の当主で大介義明の孫にあたり、700年前の昔 北条氏とともに鎌倉幕府を二分して活躍した武将として知られている 三浦義村公の墓 生前、義村公は父祖伝来の地であるここ岩浦の里の要害をたのんで 福寿寺を開基、菩提寺となし、没後菩提寺に近いこの台地に祀られた 新らしい墓 墓の奥にある八坂神社 八坂神社 11:45 金田漁港にある「金田湾朝市」 日曜朝市では魚介のほか野菜も販売 5:50~7:30 5月~9月は、土曜日 12~16時に夕市開催 ちょうど昼時で昼食をとることに まぐろ丼、フライ定食が 三浦名物のアカモクの販売 食べ方の説明 乾燥アカモクを水に浸して戻し、刻んで食べる 他のお客さんが食べていた「B 定食」1,620円(税込み)をオーダー 上記ブリの煮付け+天麩羅、魚のマリネ 時間をおいて、カツオの刺身&サザエが お酒が欲しくなるような品数であったが運転があるので お土産に乾燥アカモクを購入 12:15 またいつか食べに来たいものです 12:29 国道134号線 諏訪神社入口 横須賀市に入る、右側は三浦海岸 直進して久里浜へ 12:40 久里浜湾のペリー記念館 ペリー公園案内図 ペリー上陸記念碑 ペリー上陸の足跡を伝えるために明治34年(1901)に米友協会が建立した 碑文「北米合衆国・・・・・」は、伊藤博文の筆 上陸記念碑の前に日本への航路が 1853年7月8日、浦賀沖に来航したアメリカ合衆国東インド艦隊司令官M.Cペリーは 7月14日、ここ久里浜の海岸に上陸し、大統領フィルモアの親書を江戸幕府に渡した 1853年にやって来た4隻の黒船 浦賀沖に来た4隻のジオラマ 老中 松平下総守の詩 ペリー提督 アメリカの貿易 ペリー来航時の絵 かわら版 かわら版 ペリー上陸記念碑から海側を望む ハイネ画 ペリー久里浜上陸図 ペリー上陸記念碑とペリー記念館(入館無料) 13:14 川間隧道 川間のマンション(以前は某会社の製造所があった) 浦賀湾 道路脇ではツツジも咲き始め 浦賀警察署浦賀港・・・、関東大震災慰霊塔 以前は某会社の造船所があり、帆船日本丸二世、海王丸二世を建造した 県道209号線を走り観音崎へ 13:19 京浜急行「浦賀駅前」 「三浦半島の旅」続く
2018.05.03
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4/12(木) 前回アップの白浜毘沙門天を後に、稲荷神社のある松輪海岸へむかう 松輪は、「松輪サバ」で有名 10:08 剱崎手前の江奈湾にある松輪海岸へ到着 松輪海岸の間口漁港(江奈地区) 松輪のサバと言えば三崎・・・・・ サバの塩焼きと〆サバの定食が良いと評判 県道215号線沿いの「稲荷神社」 縁台に座り地元のおばさんと会話、昼食は「サバが良いよ」と 神社境内に咲いていた花 地蔵様 江奈湾 10:20 トンビが舞い、剱崎灯台へ向かう 10:39 剱崎:かながわ景勝50選 房総半島の山々がうっすらと 剱崎灯台 東京湾の入り口にある灯台で、慶応2年(1866)の江戸条約に基づき明治政府 が明治4年(1871)に設置した 灯台からの、間口漁港(間口地区) 三浦半島の南東端に位置し、対岸の房総半島にある洲崎灯台と対で東京湾の 入り口を表している 皇太后陛下行啓記念碑 かながわ景勝50選の柱が 灯台横の電波塔 キャベツ畑で肥料をまく老夫妻? 10:58 間口漁港(間口地区)から剱崎灯台 この先に洞があるが海水面が高くて行けず 11:03 野良猫がお出迎え 「三浦半島の旅」続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4/29(日) GWに入り夏のような天気の中、午前中朝から高齢者野球の審判をやった後 南足柄チームと対戦6回コールド負け 相模川にある寒川町営グランド 銀河大橋の下流にあるグラウンド 三塁塁審を担当 40歳以上が入部条件だが、最近はチームの高齢化で平均は還暦? 薄く富士山が見える 我がチームも5月12日から長野へ遠征するが、平均65歳か? GW後の温泉地の活性化のためにもう43回目になる「寿野球全国大会」へ参加 大雨になると水没するが立派なグランド 私が栽培している「アスパラ」 ここ数年収穫量が増え、我が胃を満足させてくれる 数日で食べれるようになる 夜は、義兄宅で一杯 近くの奥さまが作られた「きゃらぶき」をつまみに その奥様の手はフキのアクで手が黒くなり フキは旦那が取ってきて台所においてあったと END
2018.05.02
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4/12(木) 「楫(カジ)の三郎山」から「城ヶ島公園」へ移動 公園から富士山が見えないが、17:56の葉山の長者ヶ崎海水浴場から、ダイヤモンド富士 が見れるかどうか期待しながら 8:24 県立城ヶ島公園へ到着、ここも早朝のため観光客はいない 城ヶ島公園案内図 俳号:源義の石碑 「火の島へ 一帆目指すよ 芋の露」 第二展望台から 天気が良いと伊豆半島天城山、右の丘上に富士山が見える 正面に房総半島、左側は剱崎 相模湾 第二展望台前のうみのね広場から剱崎方面 安房埼灯台へ 岩場に咲く花 岩場におりる 馬の背洞門:別名「メガネ岩」 岩場にイソヒヨドリ 水がきれい 天気が良いと伊豆大島が見えるのだが 富士山が見えると最高のビューポイント 岩礁地帯に立つ安房埼灯台 安房埼は、三浦半島先端にある城ヶ島の東端に位置する岬 その岬の更に先端にあるのが安房埼灯台 昭和37年に初点灯 高さ11mの灯台だが、光は20km先まで届く 8:50 剱崎の向こうに房総半島の山並みが、剱崎へ向かう 9:06 宮川公園の風車 風車は、風力発電フィールド・テスト事業の研究対象として、平成9年3月に 二基設置されたもので、青い空と白い風車のコントラストが素晴らしく 夜はライトアップで幻想的な姿が浮かび上がり、三浦の新名所になっている 廻りの畑では、キャベツの収穫が 毘沙門漁港 9:17 三浦・岩礁のみち 白浜毘沙門天 三浦七福神の一つである。ここは持陽山慈雲寺毘沙門堂と称し、本寺は 応安元年(1368)妙謙和尚によって開かれたもので、毘沙門天は行基の作と 伝えられ、古来より正月三日酉の刻(午後6時)には必ずありがたい神示がある と信じられ・・・・・・・ 白浜毘沙門天の前を通って海岸へ ハマダイコンの花 上空にはトンビが輪を描いて 岩礁を歩いて毘沙門湾へ向かう 水がきれいで釣りも・・・・・ 毘沙門漁港へ 毘沙門洞窟弥生時代住居址群 洞窟内 洞窟内 9:36 洞窟内から 城ヶ島:左側に安房埼灯台が見える 釣り人がいたが 9:50 白浜毘沙門天を後に、稲荷神社へ向かう 狭い農道を走り、畑では家族総出?でキャベツの収穫が盛ん 三浦半島の「三浦キャベツ」の生産量は・・・・・ 「三浦半島の旅」続く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4/27(金) の朝日新聞の朝刊に載っていた、茅ヶ崎市甘沼の成就院境内で「ナンジャ モンジャ」の別名があるモクセイ科の木、ヒトツバタゴの花が満開と 4/29(日) 14:30買い物のついでに立ち寄る 高野山真言宗「成就院」 四国遍路を終えたばかりなので親しみを感じる まず本堂へ参拝、タケの上には高野槙と菊の花が 墓地の奥に咲き誇る「ナンジャモンジャ」の木 茅 誠司氏(元東京大学総長)居宅より平成15年(2003)にここ境内へ移植されたと その後寺では枯れた枝を払ったり、肥料をやったりして世話をしてきたと 今年は開花が早いが、例年は5月初めの頃から白い清楚な花が咲き始め、満開の頃は 花嫁の絹帽子のように葉を被い、可憐に華やぎますとパンフレットに 昔、関東地方ではその付近で見られない大木や珍しい木種を「ナンジャモンジャ」と 総称したようです 例えば、海老名市有馬の「ハルニレ」、千葉県佐原の神崎神社の「大楠」、筑波の 「あぶらチャン」、山梨県鶯宿峠の「両面檜」などもその名前で呼ばれている 4月には、ハンカチノキも開花する 境内には、修行大師像が立ち その横では石楠花がきれいに咲き 一言大師様が祀られ お願いの仕方は手を合わせ「南無大師遍照金剛」を三返唱うと END
2018.05.01
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ブログへのアップが四国遍路の旅を公開した関係上で遅くなりましたが、今年2/7(木)に三浦半島一周ドライブを計画したが、出発時間が遅れて油壷で時間切れとなっておりましたこのため今回4/12(木)は葉山町の長者ヶ崎海水浴場から、ダイヤモンド富士が見れるとの情報を持っておりましたので、いつもの旅友Kさんとお迎え時間を確認して、わが家を6:00に出発し旅友宅経由城ヶ島を始めに東海岸をドライブしました旅友の事前調査で名勝地が多く撮影枚数が多くなりましたので、数回に分けてアップしますのでよろしくお願いします 少々字が小さいですが、今回の動線です 6:57 国道134号線 鎌倉材木座海岸 7:02 逗子渚橋を右折して葉山方面へ 7:38 国道134号線 城ヶ島・三崎方面 前回はこの先を右折して油壷へ 7:46 この先を左折して、剱崎・城ヶ島方面へ 直進して城ヶ島大橋料金所へ 7:49 城ヶ島大橋:通過時間が8時前で無料で渡れた 7:53 城ヶ島へ:40年ぶりの訪問 いつものように旅友がインターネットで観光地を事前に調査 三崎港の向かいに美しいシルエットを描いて浮かぶ、周囲4kmの城ヶ島 緑の大地、切り立った断崖、磯遊びのできる浜等自然を満喫できる 白秋碑苑 詩碑の上に架かる、かながわ景勝50選の「城ヶ島大橋」 昭和35年竣工、長さ575m、高さ21mで城ヶ島のシンボルである 北原白秋記念館 入館料は無料であったが、開館が十時のため次の場所へ 記念館そばのマンション 小高い丘の「楫(カジ)の三郎山」 楫の三郎山(楫ノ神社)の鳥居 「楫(カジ)の三郎山」の説明板 丘の上に神社がある 丘の上からの千畳敷の岩場 岩場に咲く花 丘の上からの景色「灘ヶ崎」 天気が良ければ富士山が見えたのか 左の丘に「城ヶ島灯台」 神社の丘の上から「城ヶ島大橋」 8:15 城ヶ島バス停 時間が早くて観光客はまだ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 最近の写真をアップします 4/26(木)朝、旅友宅へ夏野菜の苗をもらいに行くが、苺までいただく 旅友宅の庭に咲いていた、オダマキ シャクヤクも咲き ここからは、わが家に咲いている花です 「野イチゴ」、実を取りジャムを作る 「春菊の花」 西洋石楠花も満開 きれいに咲き 石楠花の蕊を撮らえる バラも咲き始め GWには庭でにぎやかに咲くであろう 妻が管理しているが、アブラムシとの戦いでもある 「三浦半島の旅」続く
2018.04.30
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4/17(火)、18(水)と大船へ妻を送ったが17日は大船フラワーセンターを見学18日は雨であったため、帰路は鎌倉、遊行寺経由で自宅へ、そんな車中からの写真をアップします 4/17(火) 15:30 上の高架は湘南モノレール JR大船駅へ この高架橋は新設なったのかカーナビにはなし 右折すると、北鎌倉の円覚寺へ 鶴岡八幡宮への鳥居 参道に咲くつつじ 鎌倉駅前を過ぎ、材木座海岸へ 直進すると材木座海岸だが、ここを右折して長谷寺へ 長谷寺前の交差点へ 鎌倉名物豊島屋の「鳩サブレー」配送車 正面が長谷寺 江ノ島電鉄「長谷駅」踏切 国道134号線の稲村ケ崎付近 江の島方面 江ノ島電鉄「鎌倉高校前駅」 雨の中大勢の外国人観光客がカメラを持ち 鎌倉高校前駅からの江の島 ここの踏切に、台湾からの観光客が連日のように訪れる 湘南の青い海を背景にしたフォトジェニックなこの踏切、人気アニメ「スラムダンク」 のオープニングシーンに登場する場所として、台湾の熱狂的なファンに大人気の 撮影スポットになっている 「スラムダンク」のみならず、多くの青春アニメの”聖地”となっている踏切 片瀬東浜交差点から、国道467号線 龍口寺入口方面へ 龍口寺前交差点 鎌倉行きの江ノ島電鉄 一般道路を電車も走る 11:30 遊行寺 鎌倉時代に一遍上人が開いた時宗の総本山 一遍上人が初めて藤沢の地を踏まれたのは弘安5年(1282) すでに遊行の旅は8年間が過ぎ、九州・四国・山陽・近畿・奥州・関東を 回られていた フジも咲き始め 大イチョウ 新緑の銀杏の木 市指定天然記念物の大イチョウ 樹齢650~700年の大イチョウだが、この木は雄で銀杏は採れないとのこと さくらも終わり新緑の48段の参道いろは坂 中雀門:安政6年(1859)に紀伊大納言徳川治宝が寄進、と大イチョウ 時宗総本山 遊行寺本堂 本尊:阿弥陀如来 鎌倉時代の正中2年(1325)に遊行四代吞海上人によって『清浄光院』(遊行寺) が創建された END
2018.04.29
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4/17(火) 温室のグリーンハウスへ入るが、内部は大きく成長していたバナナ等が植え替えられスケールが小さくなっていたデジブック仲間の方が、花の蕊を撮ることに挑戦しておられましたので、私も今回それを撮影しましたが出来栄えは 14:36 ハイビスカス ハイビスカスの雄しべ ブーゲンビリア ブーゲンビリア テロベア スペキオシッシマ めずらしい花? さくらそう 温室内 ストレリチア・レギナエ:別名でゴクラクチョウカ(極楽鳥花) 温室内では、さくらそう展 いろんな「さくらそう」を販売していた 水の流れ 可憐なさくらそう 14:45 温室を出て、花壇のチューリップ チューリップ たくさんのチューリップ 石楠花が咲き誇り 鮮やかな つつじ チューリップのアップ写真に挑戦 チューリップの蕊を撮らえたいが ピントが合わず アイスランドポピー:和名はシベリアヒナゲシ 日が暮れると閉じるのか? 黄色が鮮やかで何とも言えない ヤグルマギクも水面に映え グリーンハウス方面 15:08 妻を迎えに行くために園を出る 5月には、ばら・芍薬も咲くので再度来たいものです 年間パスポート 1,000円を購入するかどうか要検討です 大船フラワーセンターの巻-END
2018.04.28
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4/17(火) 新装なった大船フラワーセンターへ行った時の、三部作のその2です今回は、四国遍路結願の旅での帰路に立ち寄った長谷寺で見れなかったボタンが、当センターできれいに咲いていたのでアップします。今頃は既に咲き終わりかもしれませんが、次は芍薬です ハナショウブ園 シャクヤク園とボタン園 ボタン(牡丹) ぼたんは中国の北西部陝西省、延安一帯に分布し、初めは薬用として栽培 されていたようですが、唐の時代に鑑賞として流行した。日本には平安朝 の頃に渡来、寺院などに植えられ、江戸時代になり一般に普及し、元禄 宝永時代には多くの品種が作出された 当園では、古典品種から新品種まで約120種170株を植栽されている ボタンとシャクヤクの違い 二つは同じボタン科だが、ボタンは木(木本性植物)、シャクヤクは草(草本 性植物)である 園内ではいろんな種類のボタンがきれいに咲いており、豪華で見ごたえがあった 今年3/7(水)に行った中国西安の、興慶宮公園に楊貴妃が好きだったボタンが たくさん植えられていた シコウ(紫晃) カオウ(花王) ハクシン(白神) カスミノモリ(霞の森) シンシチフクジン(新七福神) レイギョク(麗玉) お酒の名前の、サワノツル(沢の鶴) ハツヒノデ(初日の出) シマツクレナイ(島津紅) セイダイ(聖代) ヒャッカデン(百花殿) ヤチヨツバキ(八千代椿) シンコクショク(新国色) チャイニーズ ドラゴン フユノハナビ(冬の花火) トセイハク(渡世白) ハイ ヌーン 木の足元に咲くネモフィラ 昨年行った、茨城県の「ひたち海浜公園」の青いじゅうたんが有名 アイスランドポピー:花言葉「慰め」 和名はシベリアヒナゲシであるが全く用いられず英名のアイスランドポピーで ズームアップすると チューリップも チューリップとのコラボ 可憐にも見えるアイスランドポピー チューリップ シーラ アイスランドポピー アイスランドポピー ネモフィラとユリの芽 アイスランドポピーとネモフィラ 福禄寿(フクロクジュ):八重咲桜 大提灯(オオジョウチン):八重咲桜 クリスマスローズ グリーンハウス前から本館を望む 14:35 このあと温室のグリーンハウスへ 大船フラワーセンターは 休園日:第2、4月曜日 開園時間:9:00 ~ 17:00(11~2月 16:00) 明日28日(土)から大型連休です、さて皆さんのご予定は 続く
2018.04.27
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3/31(土) 長谷寺の後編です。この後帰路につく 境内案内図 15:04 桜と新緑 五重塔 国宝本堂 染井吉野と枝垂れ桜 枝垂れ桜 桜のトンネルを 本堂正面には額があり「大悲閣」と書かれ慈悲深い本尊様を祀る本堂を表す 平成16年12月に国宝に指定された コブシ これもコブシか サンシュユ ヒヨドリが蜜を吸いに 桜の波 枝垂れ桜が映える 本坊前から国宝本堂を ボタンが植えられ 枝垂れ桜 御膳桜 本坊前からの桜が最高か ズームアップすると 見飽きない光景である 15:25 五重塔が遠く見える 15:30 境内を出る ここの、コブシ、桜のコラボがいい 駐車場へ 15:35 さくらと赤い花のコラボ 染井吉野も満開 15:46 参道を走り大阪へ帰る友を駅へ送る 15:50 近鉄大阪線「長谷寺駅」 我が家から2,090km ここから二人で帰路につく 国道165号線から左に入り長谷寺へ 15:55 機械を納めた「桜井浄水場」 左折すると「長谷寺」 ツツジが咲くときれいな 沿道に咲くさくら さくらを楽しみながら 16:15 道の駅「針テラス」 今回のお土産を購入して このあと、無料区間の針インタから名阪国道を走り、亀山インタへ 17:15 いつも渋滞している東名阪自動車道へ この先の亀山インタを入り、亀山JCTで新名神高速道路と合流するので渋滞 17:17 亀山インタ 亀山 → 四日市 渋滞13km 50分の掲示 亀山JCTまで1km 17:36 ここから四日市まで渋滞9km 30分 17:36 亀山JCTまで500m 17:38 左方向は、新名神 大阪方面 17:39 亀山JCT 17:49 鈴鹿インタ手前 17:59 鈴鹿インタまで2km 18:17 四日市JCTまで500m 18:57 新東名岡崎SAで休憩して運転を代わり、足柄SAまで運転願う 21:20 足柄SAで運転を交代 我が家から2462km 3/31(土) 22:05 自宅へ無事到着 3/26からの走行距離は2523km 本日の走行距離は、560kmであった わが部屋に飾っている、四国巡礼の「結願の証」 左下は、旅友にいただいたものです 今回の旅の動線です 今回の所要費用は6日間 2,523km、\95,798 であった 前回は7日間 2,140km \80,600 写真の詳細は別途デジブックにて公開しておりますので、次を「・・・・」を クリック願います。「春爛漫の奈良長谷寺」 END
2018.04.26
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3/31(土) 高野山で満願御朱印を頂き、帰路の途中にある真言宗豊山派総本山「長谷寺」へ立ち寄る昨年も10月に立ち寄ったが、今回は丁度桜が満開で最高であった別途デジブックにて「春爛漫の奈良長谷寺」でアップしておりますので、合わせて閲覧願います次の「春爛漫の奈良長谷寺」をクリックしてください 13:02 京名和自動車道を走り 13:05 御所南パーキングで昼食 「どて丼定食」 \700をオーダー お土産の高知特産「土佐文旦」を売っていた @\232(税込み)と高価 13:25 昨年6月に開通して便利に 13:33 御所、高取出口 橿原、大和高田出口 13:37 この先を降りて、国道24号線を走り、桜井方向へ 14:25 真言宗豊山派「長谷寺」へ到着 我が家から2,085km 参道の坂 仁王門前の参拝入山受付も列をなし 仁王門前から 境内案内図 いろんな桜の花が満開で大勢の観光客が 長谷寺は「花の御寺」で有名 これからはボタンが開花、この写真は3/31であるのでもう既に開花しているのでは 大勢のカメラマンが訪れているのでは 本堂への、下登廊 ボタンの段畑 雑草を抜く管理人 これをアップする4/25 だともう満開? 中登廊 中登廊からの桜 上登廊からの桜 桜の枝が滝のごとく 満開で最高 観音万燈会 大晦日の夜、登廊の両側に灯がともされる万燈会 3つの登廊399段を登り、国宝本堂へ 御朱印をもらう人が列をなして 本堂横から見下ろす 桜が満開 天気も良く桜が映える 本堂舞台から 舞台から上登廊 本堂舞台から本坊を 本堂舞台から 本堂舞台から 国宝本堂舞台 徳川三代将軍家光公のご寄進によって慶安3年(1650)の建立 本堂正面には額があり「大悲閣」と書かれ慈悲深い本尊様を祀る本堂を表す 平成16年12月に国宝に指定された 京都清水寺に似ている舞台 ここからの長谷寺境内を見下ろす光景は最高 大黒堂(結縁財宝の大黒天)と枝垂れ桜 大和七福神八宝霊場の一所で、尊像は弘法大師の御作と伝わる 本堂横から開山堂を見下ろす 見上げると 五重塔と手前に本長谷寺 本長谷寺 国宝本堂を望む 三重の塔跡 慶長年間豊臣秀頼公によりて再建せられたるも明治9年3月祝融の災いに かかり現在は礎石のみを残す いろんな桜が咲いている コブシも満開 五重塔:昭和29年、戦後日本に初めて建てられた五重塔で「昭和の名塔」と 呼ばれている 15:03 後編へ続く 長谷寺ー後へ続く
2018.04.25
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3/30(金) 四国遍路結願で、3/31(土) AM.高野山へ結願の参拝をした 宿泊先の元同僚も同行し3人で参拝 7:19 宿泊のマンションから関西空港方面 ズームアップしてりんくうタウン JR日根野駅 7:22 関西空港関空上空に飛行機が飛来 関西空港 9:30 高野山 大門 我が家から2013km 高野山案内図 高野山の総門である、大門 現在に建物は宝永2年(1705)に再建されたもので、両脇の金剛力士像は江戸時代の 仏師康意(阿形像)運長(吽形像)作によるもの 中 門 中門の仁王像 4体あり、胸にはトンボが 昨年の10月は紅葉していたが 金 堂:現在の建物は7度目の再建で昭和7年(1932)に完成 根本大堂:高さ約48.5m、約23.5mの四面の偉容を誇る 金堂横から中門を 山王院と鐘楼 三鈷の松 大同元年(806)、弘法大師が唐から帰国される際、日本で密教を広めるのに ふさわしい聖地を求めて、明州の港から密教法具である「三鈷杵」を投げた。 帰国後、その三鈷杵を探し求めると、この松の木にかかっていた 以降、この松の木は「三鈷の松」と呼ばれひろく信仰を集めている 普通、松の葉は2葉か5葉ですが、「三鈷の松」は密教法具の三鈷杵のように 3葉になっているのが特徴 愛染堂、大会堂 不動堂:建久9年(1198)行勝上人が建立した鎌倉時代の書院造り様式の仏堂で 国宝に指定されている 根本大堂、大会堂、東塔 高野山 大師教会本部 標高が高いので桜の蕾は固い 世界遺産 高野山金剛峯寺 表門 高野山真言宗3,600ヶ寺、信徒1千万の総本山の名称として知られている 屋根の上のタンクは防火用で、容量はドラム缶2本分であると 下門から内拝受付 10:50 バス停「奥の院前」 奥の院入り口「南無大師遍照金剛」 福助株式会社 慰霊碑 東日本大震災物故者慰霊碑 阪神淡路大震災物故者慰霊碑 花菱アチャコ句碑 結城秀康(家康次男)石労廟 世界遺産 松平秀康及び同母霊屋 浅野内匠頭墓所 御茶處 御供所:ここで御朱印を頂く 水向地蔵 御廟橋(ゴビョウノハシ):ここから先は脱帽して、撮影禁止 川に・・・・・ 奥の院 弘法大師御廟 備後福山水野家墓所 長州毛利家墓所 安芸浅野家墓所 高麗陣敵味方戦死者供養碑 H30年3月31日 四国遍路満願で「高野山 奥の院」へ参拝 他にも、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康等の戦国武将の墓地も 12:00 高野山を後にする END
2018.04.24
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四国遍路が続いておりますので、チョット新情報をアップします 4/20(金) 京浜東北線上中里駅に10:00に落ち合い、旧古河庭園、六義園、根津神社で つつじ祭りをみて夜の飲み会へ向かう 12:45 根津神社へ到着 平日にもかかわらず大勢の観光客が訪れていた つつじ祭りで、遅咲のつつじが満開 天気も良く最高 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・四国遍路の帰り 3/30(金) 鳴門市の大塚国際美術館の後、鳴門の渦潮が見える淡路公園へ 淡路公園の駐車場に車を止め 14:35 エレベーターに乗り展望台へ 一直線のためハンドレールを持たないと危険 展望台から鳴門海峡を望む 待機しているカメラマンは何を撮影するのか 大鳴門橋 神戸淡路鳴門自動車の徳島方面 中央に先ほど行った「大塚国際美術館」 鳴門海峡に架かる大鳴門橋 渦潮の観光船 鳴門海峡を航行する観光船、貨物船 大鳴門橋を渡ると兵庫県で淡路島 鳴門の渦潮、残念ながら写真で満足する 長いエスカレーターを下り 14:55 展望台からエスカレーターで下る 15:11 鳴門北インタへ向かう 大鳴門橋:淡路島方面 15:53 淡路SA 淡路SAのゴンドラ:先を急ぐので素通り 明石海峡大橋 明石方面 神戸方面 16:02 第二神明道路へ 第二神明沿いのマンション 16:07 第二神明道路「須磨料金所」 16:24 神戸辺り 16:30 京橋出口を出て一般道路へ 16:38 阪神高速5号線 16:40 摩耶埠頭料金所:ETCでないので\200を支払い 阪神高速5号線 16:47 阪神高速5号線 16:50 阪神高速5号線 西宮港大橋 遠く甲子園が見えたが 16:58 阪神高速5号線 17:00 泉佐野方面へ 泉佐野方面 4号線 17:03 天保山大橋 泉佐野、関西空港方面へ 17:04 渋滞もなく順調に 関空まで38km 17:16 浜寺出口 17:30 泉佐野北インタを出る 17:55 JR阪和線「日根野駅」の駐車場に到着 自宅から1963kmで、今日の走行距離は366kmであった 宿泊先のオーナーと落ち合い休憩後、たこ焼き屋が休みとのことで泉佐野 にある大衆酒場へタクシーで向かう 19:00 大衆酒場「野田屋」の前で 店内はカウンターでいつも満席状態とか 大衆酒場だけに安くて美味しいとのこと 身も分厚いきずし(しめさば) \250 飲んべーが好きないろんなメニュー 名物「アポロ」\250 豆腐の上に卵 から揚げ or たこ焼き? 途中から若い大阪女性と、一緒に濁り酒を飲み盛り上がる 水割りウイスキー&だし巻き卵 \250 も美味しかった 20:18 約1時間少し飲んで後にする 20:25 タクシーの運転手から聞いていた、近くの「たこ焼き屋」へ 大阪はたこ焼き 店内でたこ焼きを食べる 旅友は焼きそばをオーダー お好み焼きも一つ 大阪名物「タコセンベイ」 20:55 タクシーで宿泊先へ帰り、運転疲れで爆睡に END
2018.04.23
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急遽アップします4/22(日) 13:05から13:50までNHKにて放映、羽生結弦選手「2連覇おめでとうパレード」 NHKテレビ画面から パレード前に授与式があり、二度目の「県民栄誉賞」副賞はコメ4年 13:30 南町道りから仙台市役所前まで約1.1kmのパレード 沿道には10万8千人が 早い人は場所取りで昨夜から待機 4年前は8万人であったとか、市役所前までのパレード ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・四国遍路の帰り3/30(金) 四国遍路を終えて、その帰りに鳴門市にある「大塚国際美術館」を訪れた「大塚国際美術館」は、大塚グループ創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積:29,412㎡)を有する「陶板名画美術館」である開館は、1998年(平成10)3月21日 11:50 鳴門北インタを出る 11:55 美術館の専用駐車場に車を止め、シャトルバスで移動 12:00 「大塚国際美術館」へ到着 自宅からの距離:1800km 正面玄関で入場券 3,240円を購入して入場 長さ41mのエスカレーターに乗りB3フロワーへ 館内案内図 館内は、モデルコース(床面に矢印がある)によって鑑賞 鑑賞ルートは約4kmあり、モデルコース(B3~本館2F)所用時間約1時間20分 館内には、6名の選定委員によって厳選された、古代壁画から世界25ヶ国190余の 美術館が所蔵する現代絵画まで、至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業㈱の 特殊技術によって、オリジナル作品と同じ大きさに複製している 日本に居ながらにして世界の美術館が体験できる B3フロワー:古代・中世 システィーナ礼拝堂天井画 広いホールの正面&天井 真珠の耳飾りの少女 この人は・・・・・ フェルメールの部屋 エル・グレコの祭壇衝立復元 聖マルタン聖堂 聖ニコラオス・オルファノス聖堂 秘儀の間 広い展示場 アレクサンダー・・モザイク ナイル・モザイク スクロヴェーニ礼拝堂 聖テォドール聖堂 B2 フロワー:ルネサンス系統展示 レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」 ラファエロ「アテネの学堂」 ラファエロ「大公の聖母」 ボッティチェッリ「ヴィーナスの誕生」 ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」 ブリューゲル、ピーテル(父)「バベルの塔」 ブリューゲル、ピーテル(父)「雪中の狩人」 レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」 レオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」 屋外にある「大睡蓮」 B1フロワー:近代、バロック ゴヤ、フタンシスコ・デ「着衣のマハ」 ゴヤ、フタンシスコ・デ「裸のマハ」 7つのヒマワリ ゴーギャン、ポール「ひまわりを描くゴッホ」 ドラクロワ「、ウジェーヌ「民衆を導く自由の女神」 マネ・エドゥアール「笛を吹く少年」 モネ ピサロ、カミーユ「モンマルトルの大通り」 ミレー「落ち穂拾い」 ゴッホ「オーヴェールの教会」 クリムト「接吻」 ムンク「叫び」 ムンク「生のダンス」 1Fの庭園 鳴門公園案内図 近くを走る、神戸淡路鳴門自動車道、下は亀浦港 鳴門公園 この後行くが、エスカレーターで展望台へ登れる 1Fの展示室 ピカソ「ゲルニカ」 14:25 2時間半の美術鑑賞をして退館した 別途、デジブックにて「四国遍路結願の旅-2」を公開しておりますので 併せて閲覧願います END
2018.04.22
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