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小町通リを散策しながら江ノ電の鎌倉駅へ江ノ電で江の島へ向かう 13:20 神苑ぼたん庭園からの、旗上弁財天社 ここまで 11,400歩 由緒記 本殿前の藤棚 源氏池に浮かぶ、旗上弁財天社 国歌『君が代』に詠まれている『さざれ石』 由来 13:30 三の鳥居:八幡宮前交差点 太鼓橋から舞殿&桜門 小町通りの北側入口近くの標識 鎌倉駅まで600m 小町通りには老舗も 意外と高い人力車 15分/\3,000 ~ ? 分/\10,000 小町通りの着物レンタル店 小町通り、鎌倉駅側 正月明けの平日であったが、いつも観光客が多い 店頭の手招き猫 左手を挙げているからお客さんを招く 13:50 JR鎌倉駅 茅ヶ崎までは、\320だが小田急江ノ島駅に行きたいので江ノ電へ 鎌倉駅前の着物レンタル 江ノ電 鎌倉駅 13,400歩 普通運賃表 小田急江ノ島駅に近い、江ノ島まで乗車することに 藤沢駅まで\300で、JR(\200)より高い 14:00 江ノ電 鎌倉駅発に乗車 14:08 江ノ電 長谷駅 多くの乗客が下車、長谷寺&大仏へ? 極楽寺駅前のトンネル 紫陽花の時期は、極楽寺駅を下車し歩いて長谷寺まで 鎌倉高校前あたりからの、江ノ島 風が強く荒波 2020年のオリンピックでセーリング会場になる 腰越駅近く:民家の合間を走る江ノ電 腰越、江ノ島間は一般道を走る 16:24 わずか数百メートルだが 16:26 江ノ島駅に到着 いつか、この龍口寺へ 藤沢駅方面 藤沢駅まで、\220と割高になる 一日乗車券『のりおりくん』が、おとな\600で利用したほうがお得 14:28 江ノ島駅 13,500歩 駅前から、湘南すばな通りを歩いて江の島へ 界隈の案内板 旅館、ホテルもある 折からの海からの強風の中を小田急線へ向かう 国道134号線の向こうに江の島 石碑:ここはすばな通り この通りは海からの風が強かった 14:35 境川に架かる弁財天橋で渡ると片瀬江ノ島駅 弁財天橋の中央部にアーチ 境川の上流 橋の中央部にある、オブジェ『雲の形』 14:40 竜宮城に似た、小田急片瀬江ノ島駅 この駅舎は昭和4年に完成、オリンピックに向け来月の2月から90年ぶりの 建て替え工事を始める 完成予定はオリンピック前の、2020年5月 藤沢駅で乗り換えになるが、茅ヶ崎までは \350と高いため、歩いて帰ることにする 片瀬江ノ島駅改札 駅ホーム 国道134号の、片瀬江ノ島駅入口交差点 風が強く海岸へはあきらめ、住宅街の道へルート変更 15:20 引地川に架かる日の出橋:上流 21,800歩 日の出橋:下流 日の出橋の欄干 15:30 プチモールひがし海岸通り 辻堂小学校の前を過ぎ 15:50 県道30号線へ 少し道を間違えて遠回りに 県道30号線から辻堂駅へ一直線の道路 16:13 JR東海道線:上り方面 JR東海道線:下り方面 16:15 JR東海道線 新田踏切 16:17 JR東海道線 伍仁原踏切 この踏切を渡り国道一号線へ 16:30 国道一号線 小桜町歩道橋から 朝 9:45に自宅を出発して電車で鎌倉駅へ行き、鶴岡八幡宮廻りを散策して、 江ノ電で江ノ島駅まで行き、そこから歩いて帰宅 16:40に到着 38,740歩 END
2018.01.12
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1/9(火) 鎌倉宮の後、鶴岡八幡宮の中にある神苑ぼたん庭園を訪ずれた丁度見頃であったが、昨夜来の雨で可憐な花に泥上げが 今日11日は、朝からポリープ切除の手術で2回目の一泊二日の入院です 私にとって人生二度目の入院 12:40 神苑ぼたん庭園へ 入場料金\500を支払って 冬は『正月ぼたん』で元旦から2月中旬まで開催 春は『鎌倉ぼたん』で4月上旬から5月上旬まで開催されている 拝観時間:AM9:00 ~ PM4:30 カメラの三脚は使用禁止と 庭園内の書院作りの齋館、抹茶も飲める 昭和55年に当宮の御創建800年を記念して開園された、廻遊式の日本庭園 庭園内から、源氏池 入場してすぐに『湖石の庭』 『湖石の庭』の由来 冬は藁囲いで可憐にたたずんでいる 品 種:新国色 品 種:島津紅 品 種:黄冠 品 種:連鶴 品 種:太陽 『湖石の庭』 品 種:長楽 藤棚もあるが 春は、ぼたんも艶やかに咲き競う 品 種:貴婦人 品 種:島錦 品 種:連鶴 品 種:春光寿 品 種:聖代 品 種:黄冠 品 種:貴婦人 品 種:島錦 品 種:? 品 種:春彩 品 種:紫王 品 種:連鶴 品 種:島大臣 品 種:八千代椿 庭園内から源氏池:桜の時期も最高ではないか 品 種:忘れ雪 品種はこのタグで 品 種:帝冠 品 種:紫光錦 品 種:鎌田藤 品 種:格 品 種:満天紅 品 種:天衣 品 種:八千代椿 品 種:花魁 庭園内の藁囲いのぼたん 品 種:新国色 ロウバイの咲き始め 源氏池内の旗上弁財天社 13:20 神苑ぼたん庭園を出る 我が家から 11,400歩 小町通リを歩き、江ノ電で江の島へ向かう END
2018.01.11
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源頼朝公の墓所の後、東方面への散策へ 11:40 法華堂跡(源頼朝、北条義時の墓)へ 三人の墓の案内表示 何故この地に、島津&大江氏の墓が 鎌倉幕府は、薩摩藩・長州藩ゆかりの地でもある 上記三名の墓地へ 石段を昇ると法華堂跡地 法華堂跡地 二列の急な石段を昇り そこには、山の中腹に三人の墓が 江戸後期に、薩摩&長州藩によって整備された まん中に、大江広元の墓 平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての朝臣。はじめは朝廷に仕える 下級貴族(官人)だったが、鎌倉に下って頼朝の側となり、幕府の政所初代別当 末裔に、三河国の酒井氏、因幡国の毛利氏、出雲国の多胡氏など祖とする家は 多いが、真偽のほどは不明とある 石碑に大江・・・・・。長州毛利氏の祖 右側に、島津忠久の墓 平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての武将で鎌倉幕府御家人 薩州島津氏の祖 石碑に薩州の文字が 左に、北条義時の墓 平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将。鎌倉時代の第二代執権 伊豆国の在地豪族・北条時政の次男、頼朝の正室北条政子の弟 奥に、北条義時の墓 三人の墓地から下を望む 11:53 清泉小学校の『ルルドの洞窟』とマリア様 正面からの写真 塀の外から撮影 カラタチのフエンスが 危ないので針の先はカットされていた 11:57 荏柄天神社 古くから荏柄山天満宮とも称し、福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮と 並び、日本三天神の一つに数えらて来た 学問の神様『荏柄天神社』 石段を昇って 本殿:絵馬に合格祈願 本殿左奥に、『かっぱ筆塚・絵筆塚』 等身大の絵筆塚 荏柄天神社の本殿 境内は国の史跡、本殿は国の重要文化財に指定されている 秋明菊も咲く 大小の神輿も 境内のイチョウ かまくらと三浦半島の古木・名木50選 こんな選もあるのだ 手水舎と本殿 12:10 鎌倉宮 自宅から 9,000歩 鳥居の両サイドに咲く桜 鎌倉宮 祭神:護良親王 創建:明治2年(1869) 明治天皇 舞姫? 二の鳥居 本殿の拝殿 本殿 三浦半島八景のビューポイントの一つ『大塔(鎌倉宮)の夜雨』 Kさん、いつかこの八景へ行きたいものですネ!! JR北鎌倉駅への、天国ハイキングコース 鎌倉宮周辺ガイド:4か国語併記 道端に、西御門の石碑 鶴岡八幡宮へ帰りつく 12:40 神苑ぼたん庭園へ 朝から、10,850歩 次回は、神苑ぼたん庭園を紹介します END
2018.01.10
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昨夜から雨であったが、雨上がりの1/9(火) 9:45に家を出発して、JR東海道線で鎌倉へ向かう目的は、鎌倉八幡宮の、神苑ぼたん庭園のぼたんが見頃との情報 冬『正月ぼたん』元旦 ~ 2月下旬 入場料 \500 開園:9:00 ~ 16:30 10:40 JR鎌倉駅到着、駅前の観光案内版 自転車による、かまくら巡り:英語、中国語、韓国語で併記 JR鎌倉駅:まだ大勢の観光客が 二の鳥居 鎌倉は、鎌倉彫とハトサブレーで有名 二の鳥居から八幡宮まで参道を 二の鳥居から振り返り、一の鳥居方面 参道には、日の丸の旗が 三の鳥居:八幡宮前 鎌倉八幡宮本殿 正月三が日を過ぎているが 石の太鼓橋 数十年前の私が成人式をやったころは渡れたが 鎌倉国宝館があるが本日は火曜日で休館 神苑ぼたん庭園の案内 作法にのっとり、手水舎で清め 舞殿は、『下拝殿』ともいい、21世紀に入ってから増築された 大石段は61段あり、登りきると桜門、その奥に拝殿とつながった本宮がある 石段の横には大銀杏があったが 平成22年3月10日未明に、強風に煽られて根元から倒伏 11:08 破魔矢、おみくじ等の売り場にも大勢の人が 本宮は、撮影禁止 桜門から三の鳥居、二の鳥居 本宮手前の桜門 桜門の両サイドに、左側 右側の・・・・・ 桜門の右側にある石碑 明治天皇閲兵之処 明治6年4月15日、明治天皇は大臣山にて初めて我が国陸軍の野外演習を ご親閲になられた場所 おみくじの束 万両の実も 鎌倉に多い、台湾リス 鎌倉三代将軍の源実朝公の石碑 石碑に刻まれた歌 その横にある、白旗神社 11:25 頼朝の墓へ180m 11:30 この石段の上に、頼朝公の墓所がある 薩摩藩・長州藩ゆかりの墓が並ぶ法華堂跡 子供たちが描いた、説明文 白旗神社の由緒記 白旗神社 源頼朝の墓 現在建っている塔は、後に安永8年([1779)薩摩藩主・島津重豪によって 整備されたものです 正治元年(1199)に53歳で没すると、自身の持仏堂であった法華堂に葬られ 法華堂は頼朝の墓所として厚く信仰された 墓所から下を望む 法華堂跡の説明 希義公は、頼朝の10歳下の弟 高知市に、この希義公の墓地があると 源頼朝の家紋 このあと、鎌倉宮等へ おまけに、次々回で紹介する神苑ボタンを 品種:新国色 冬は藁囲いで可憐にたたずみ、春は艶やかに咲き競う 今年は咲が早い 1/9(火) の散歩は、江ノ電江ノ島駅から我が家まで歩いて、16:40到着 38,740歩でした EN
2018.01.09
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1/7(日) 朝散歩から帰って、10:00頃から妻に付き合って、宮ケ瀬湖の旧早戸川沿いへ鳥撮りに本来は朝からゆくべきであるが 10:56 途中にある、伊勢原の卵屋へ 暮れに来たが、既に売り切れで購入できず メンバーに入会してインターネッで予約することに 売り切れ次第閉店と 鳥は卵を産むので、休日は第4日曜日と元旦のみ 鶏糞も20kg/100円と安かったので一袋購入、車の中で匂いがするが 11:38 宮ケ瀬湖に到着 カーナビは宮ケ瀬湖の案内 宮ケ瀬湖に沿って上流へ 12:00 車乗り入れ禁止の遊歩道を歩く 12:30 天気が穏やかで、絶好であったが日陰は冷え込む 早い人は7時ごろに到着して散策 13:10 ようやく鳥を発見、今日最初の鳥は、『シメの♂』 人間と違って、鳥は♂の方が色鮮やかできれいだ、『シメの♀』 実を一食べるシメの♂ 虹の大橋 太陽の陽に輝く湖面 大勢の女性たちがにぎやかに、カヌーorカヤックを コゲラ 木の枝を動き回る 静かにしていると、木をつつく音が聞こえてくる かなさわばし ヤマセミが飛んでいるのを見たが撮影は難しい ベニマシコの♂ ベニマシコの♀ やはり♂の方がきれいだ この時期は葉が落ちて撮影しやすいが ベニマシコのつがい 団体で実を食べにくる 今朝の冷え込みでの霜がまだ融けていなかった この花がらを狙って鳥たちが 早戸川沿いの遊歩道 大勢のバードウオッチングで お互いに情報をやり取りしながら 14:30 早戸川:上流にマスの釣り場がある いつもこの橋の上に大勢のカメラマンが待機 空に舞うクマタカを狙って クマタカか? 悠々と旋回して巣へ 我々も、15時近くなると日が陰り冷え込んできたので帰ることにする 今日は4種類の鳥を撮影できた 鳥撮りは、12:00頃から14:30まで2時間半であった 今日一日の歩行は、24,500歩でした おまけ 今朝、1/7(日) 7:44 湘南海岸で出会った『メジロ』 十数羽で実を食べに来ていたが珍しいのでは 1/6(土) 14:18 私の畑に来た『囀るジョウビタキの♂』 今後、鳥撮りもブログアップしたいものです END
2018.01.08
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今日は七草粥の日七草は、①セリ ②ナズナ ③ゴギョウ ④ハコベラ ⑤ホトケノザ ⑥スズナ ⑦スズシロこの習慣は、江戸時代から広まったようです 朝散歩から帰宅後、七草粥を食べる すべてのものはそろっていないが 朝5:30 自宅を出発、国道一号線を西へ向かう 東京日本橋から59km地点 落書きされたトランスボックス 先日朝散歩で行った藤沢宿は、この面に浮世絵を描いたところ 落書きが減ったと 6:12 国道一号線の鳥井戸橋から東方面を 手振れ防止のために、今回は三脚を使用してタイマーで撮影 同場所から、西方面。川はわが家の裏を流れる千の川の下流 手振れはどうか JR東海道本線 6:23 公営住宅を解体再建築した『コンフォール茅ヶ崎浜見平』の左富士通り 左富士は、海岸から山側に行くときに左に富士山が見えることから 尚この写真は、海に向かっての写真ですので、右に富士です 6:30 『コンフォール茅ヶ崎浜見平』の公園から 海料理を食べさせる人気店『えぼし』 6:48 浜見平海岸から 今日は日の出が期待される 6:53 三浦半島から日の出 烏帽子岩の上に 富士山も赤みを帯び 6:55 海岸には大勢のカメラマンが三脚を構え 伊豆大島も赤みを 6:56 本来はこの地点で元旦に撮影すべきであったが 散歩道には、このような川柳が 遊歩道にはポイ捨てが多い ボランティアでごみを集める人も 7:11 三浦半島先の島(城ヶ島?)が、浮島現象が 蜃気楼の一種で、海岸で遠方の島や岬を眺めた場合、それらと海水面との 境界が切れて浮き上がって見える現象 7:38 茅ヶ崎ヘッドランド辺りから富士山を 鳥の鳴き声が聞こえ メジロが木にとまり実を 海岸で見るのは珍しい 集団で来ていた 防砂柵には 7:53 ラチエン通りのサーファー 8:00 チョコレート店があったが、オープンは10:00 いつか手土産で、しかしオープンが遅い 8:30 JR東海道本線、菱沼踏切 同踏切から、富士山を 東京方面 国道一号線の小桜町歩道橋から富士山を この辺りは松並が林立 同歩道橋から山側の丘を見ると、立派な老人フォームか? 朝散歩は、約3時間/18,750歩でした 10:00から妻に付き合って、久しぶりに宮ケ瀬の早戸川へ鳥撮りに END
2018.01.07
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1/6(土)午前中に、いつも行く寒川神社へ初詣実はこの神社は、40数年前(1971)に私が結婚式を挙げたところです いつもこの山門のねぶたが替わる 9:30 今日も青空で快晴 鳥居 時間が早いため参道にはまだ人が少ない 振り返ると 手水舎で作法にのっとり清めて 山門のねぶた 本 殿 40数年前はこの本殿で挙式を挙げた 本殿前から山門 正月三が日は人人であったであろう 新しい札を購入 お守り袋も 10年ほど前に建て替えた山門 御祈願受付 厄年で大勢の祈願者が並んで本殿へ 昼前になり参拝者が多くなり おみくじも 祈願の大小のダルマ 露天商がたくさん出店 たこ焼きをオーダー 写真が今一ですが、美味しく食べました 寒川神社の横にある、曹洞宗 龍寶山『興全寺』 とんがらし地蔵という、いぼとり地蔵 曹洞宗 龍寶山『興全寺』 寒川神社代々の神主の菩提寺で徳川家康公とも縁(ゆかり)のある寺 冬桜が咲いて 10:30 寒川神社近くの森に『トラフズク』がいるとのことで立ち寄る 嫁さんが、インターネットからの情報で 高い木の上にいるため、時間帯で出てくる 11:00 相模川の神川橋からの富士山 今年の正月は天気が穏やかである 午後畑に行くと、ジョウビタキの雄が さえずる 慣れてきたのか、数メートル先に止まり 野菜の葉を食べるので困るが 我が家の庭の花、メジロ、ジョウビタキの♀が飛来している 歩数が少ないため、15:00過ぎに夕散歩に出かける 国道一号線から北側に下り、石の鳥居と手水舎 八王子神社本殿 八王子神社の横に八坂神社 昔、若者が力を争った『力石』 どこの神社にもよくある 八坂神社、鐘楼 稲荷大明神 八王子会館 昔は幼稚園で、我が息子も通園した 1/11(木) に手術があるので、明日からは食事制限で酒抜き生活になる END
2018.01.06
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今朝は天気が悪く日の出も期待できないので、自宅の山側へ向かった 6:06 松林小学校 6:18 赤羽下の農園地区 天気が良いと富士山が見えるポイント 6:19 東の方向も朝焼けはなく 6:25 陽が出ると朝焼けするが 6:25 同地点から、西方向 左の高架は、新湘南バイパス 6:30 農家の庭先でNHKの放送で、ラジオ体操 野菜&花の販売 温室もあり 何を栽培しているのか ポピーの栽培であった 畑ではブロッコリーの栽培 ムラサキのブロッコリー 6:54 大山街道沿いにある室田小学校 そのすぐ先にある、古木の大木 7:56 神社への入り口であった 左奥に橋があり、右には鐘楼 新湘南バイパスの下には一般道があり、それを渡る歩道橋 上は新湘南バイパスで渡ると、正面に鳥居&神社本堂 神社境内 神明大神 本堂から南を望む(高架は、新湘南バイパス) 初めて来たが、銀杏の芽が出るとまた違う光景が期待できるのでは 今朝の朝散歩は、近場で 9,300歩でした。目標が15,000歩ですので夕散歩を 今日の公開で、デジブック『平成30年正月三が日』を公開しておりますので 併せて閲覧願います END
2018.01.05
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朝5時に起床、朝散歩と箱根駅伝の復路応援で海岸へ散歩後、帰宅すると再度のウオーキングになるため、海岸に待機して復路の選手を応援 6:00 国道一号線を柳島へ向かう 6:09 鳥井戸橋から、富士山と月 鳥井戸橋からの、日の出前の空 6:37 柳島からの、日の出前の茅ヶ崎漁港、江の島方面 6:45 柳島からの烏帽子岩と、房総半島の山 今日は烏帽子岩に昇る日の出は期待できそうにない 6:45 柳島からの湘南海岸 6:54 江の島方面 6:57 前日の2日の日が満月であった 6:57 赤みを帯びた富士山と満月過ぎの月 7:04 太陽が雲の上から 7:05 鳥たちが列をなして 7:06 雲の合間から太陽が 7:11 柳島からの、真鶴半島、熱海、伊豆半島 7:16 鵠沼海岸への起点 7:53 サザンビーチ 9:00から凧揚げ大会が開催 シンボルマークに烏帽子岩 8:38 菱沼海岸から江の島 8:47 茅ヶ崎ヘッドランドからの富士山 復路選手がくるまで時間があるので、海岸で時間をつぶす 9:52 第一中学前の歩道橋(平塚方面) 歩道橋の上からは規制されて応援&撮影禁止 10:07 箱根駅伝の広報車が、既に上り線は規制され 10:14 そろそろ先頭の選手が 10:25 一位の青山学院大学:下田選手 10:30 二位の東洋大学:浅井選手 平塚より離されているようだ 10:35 三位の早稲田大学:大木選手 10:35 四、五位争いの東海大学、法政大学 10:36 四位の東海大学:館澤選手 平塚中継点より順位を上げ四位に 10:36 五位の法政大学:大畑選手 平塚中継点より順位を下げ五位に 10:37 六位の日体大:山口、七位の城西大学:大石選手の接戦 それぞれ平塚中継点より順位を上げ 10:37 八位の拓殖大学:白髭選手 平塚中継点から順位を下げ 10:37 九位の帝京大学:田村(丈)選手 10:37 十位の中央学院大学:有馬選手 10:39 十一位の順天堂大学:野田選手 10:40 十二位の中央大学:神崎選手 10:41 十三位の駒沢大学:白頭選手 10:41 十四位だが繰り上げスタートの東京国際大学:佐伯選手 このあとの順位は、箱根での繰り上げスタートがあるので通過順位です 10:42 十五位の国学院大学:松永選手 10:43 十六位の神奈川大学:秋澤選手 10:44 山梨学院大学と大東文化大学の争い 10:44 十七位の山梨学院大学:古賀選手 10:44 十八位の大東文化大学:山本選手 10:44 十九位の国士館大学:守屋選手 平塚中継点から順位を下げ テレビバイクのカメラ部隊 テレビカメラの報道バイク 10:47 関東選抜と上武大学の接戦 10:47 二十位の関東選抜:根岸選手 平塚中継点で繰り上げスタートのため襷は 10:47 二十一位の上武大学:石井選手 平塚中継点で繰り上げスタートのため襷は 10:47 最終走者のすぐ後ろから、規制解除の放送をしながら『来年もよろしく』と 10:48 藤沢方面、はたして最終結果は 10:53 国道134号線の菱沼海岸交差点 ラチエン通りをウオーキングして自宅へ 朝5時半から11時半まで、約23,000歩のウオーキングでした 総合優勝は、青山学院大学が4連覇を達成 復路は、青山学院大学が圧倒的に優勝 各区の区間賞 ブログ発信基地のわが部屋 窓には箱根駅伝の応援旗、壁には四国の地図が END
2018.01.04
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9:30に自宅を出て湘南海岸へ向かうが、天気が穏やかで暖かく 8:00 大手町をスタート 9:37 JR東海道線、菱沼踏切 富士山がきれいに見れ 10:00 菱沼海岸交差点 各交叉点に、応援用の旗を配る係員が 4連覇を狙う青山学院の幟が立ち並び 菱沼海岸に出ると、大勢のサーファーが、沖には烏帽子岩&大島が 茅ヶ崎ヘッドランドの向こうには、熱海&伊豆半島 応援用の旗をもらい 江の島もきれいに 富士山もきれいに顔を出し 皆さん国道134号線の沿道に行き、配られた旗を振り選手を応援 三浦半島に先に、名を知らない房総半島の山(鹿野山or愛宕山)? 交通整理をしている子の背中 10:20 第一中学歩道橋の上から、江の島方向 同歩道橋から、平塚方面 既に応援の人が大勢 10:29 広報車が 第三区の、 第一中学歩道橋の下で選手を待つ 10:30から、下り方面の一般車は通行禁止に 二台目の広報車 10:32 空には報道用のヘリコプターが 10:33 パトカーが 10:37 白バイも いろんな警察車両が交通整理、この費用は税金or大学駅伝連盟? 10:40 サイクルもここでストップされる 10:42 ラジオ放送車 10:48 一位の東洋大学 山本選手 10:48 8秒差で、二位の青山学院大学 田村選手 10:50 三位の神奈川大学 越川選手 10:50 少し遅れて四位の早稲田大学 走りの良い、光延選手 10:50 五位の拓殖大学 赤崎選手 10:51 六・七位の東海大学、山梨学院大学 東海大学/鬼塚、山梨学院/首藤選手 10:52 八・九位の順天堂、中央大学 順天堂/橋本、中央大学/中山選手 10:52 十、十一、十二位の、駒沢、日本体育、帝京大学 駒沢/下、日本体育/三原、帝京大学/寶川選手 10:52 十三位の城西大学 中島選手 10:53 十四位の法政大学 細川選手 10:53 十五位の大東文化大学 川澄選手 10:54 十六位の上武大学の熊倉選手 10:54 十七位の国士館大学 多喜端選手 10:55 二十位の東京国際大学のスタンレイ選手 11:01 二十一位の関東学生連合の田部選手 11:01 最後尾の警備隊 11:06 21チームが通過後の第一中学歩道橋の上は人で一杯 11:11 応援後、海岸のウッドステージへ サザンビーチを望む 明日は柳島へ行くか 11:25 波が光る 14:00 TVで往路の結果が 東洋大学が4年ぶりの優勝 各区の一位タイムと選手名 明日は早朝から朝散歩をして海岸へ、往路の選手を待つか END
2018.01.03
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1/2(火) 朝散歩をやめ、箱根駅伝のブログ取材で昼散歩に変更 今日も天気が良く:昨日の海岸からの富士山 TV画面から、5景 茅ヶ崎の烏帽子岩 日テレアナウンサーと、瀬古解説者 スタート前 8:00 大手町をスタート 湘南海岸には、10:30頃に先頭が来るので、自宅を9時半過ぎに出て海岸へ 向かうことに、果たしてどこの大学が先頭で来るのか 午後帰宅後ブログアップします END
2018.01.02
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明けましておめでとうございますお穏やかな正月を迎えることができました今年もよろしくお願いします拙い、竹ペンでの年賀状です 昨日は、急な腰の痛みで朝散歩ができませんでしたが今日はどうにか問題なく、いつもの時間に散歩ができましたいつもは、海岸の人は少ないのですが、流石正月元旦は人が多かった 6:09 菱沼海岸からの江の島方面 6:26 いつもより人出が多く 6:27 烏帽子岩とサーファーも日の出を待っているのか 6:33 日の出を待つ人たち 6:54 サザンビーチにも多くの人たちが日の出を 6:55 2018年度の初日の出 6:56 いつの間にか人が多くなり 6:57 富士山も日の出を浴び 7:09 一中前ウッドステージから 今日も6:30からラジオ体操を 7:19 一中通りの帰り道 本年もよろしくお願いします END
2018.01.01
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12/31 今年最後の朝散歩をするために、いつものように着替えて出かけようと思ったら右腰に痛みがで、あきらめて再度ベッドへ以下の写真は、12/30(土)撮影分です 12/30 昼間、畑で今夜のそばにかける山芋を掘った(1m強) この重労働が、腰の痛みの原因か? 山芋は、二年間ごとに収穫している カニフラワー、ブロッコリーの葉は鳥に食べられ このため、防鳥除けのネットを張った ようやくブロッコリーが成長してきた キャベツも丸みをおびてきた こんな作業中に、ジョウビタキの雄が飛来 思わず胸元からカメラを取り出し撮影 ブロッコリー等の葉を食べる鳥がいるので、防鳥除けのネットを張ったが 犯人はかわいいジョウビタキであった 公園に行って鳥撮りをしているが、こんな身近な畑にも飛来 畑の作物を食べられるのは嫌だが、いつまでも来てほしいものです 18:00前に孫たちと夕食をしていたら 旅友から電話があり、『生カキが来たので、直ちに取りに来て』と こちらは既にアルコールが、『では持参する』との嬉しい言葉で30分待ち牡蠣を 大量にいただく まず、生牡蠣に挑戦 されど貝は固く閉じており実の出し方がわからず、インターネットで調べ 動画を見ながら取り出す 海水の塩分がちょうどいい味で美味しくいただく 家族4人で、生牡蠣を数個いただく 後は、焼き牡蠣で食べる 家族で美味しくいただきました 食べた後の牡蠣の殻は、砕いて庭先に撒きます たくさんの牡蠣を、また宅配までしていただきありがとうございました 31日の朝は、私の腰以外は何の問題もなく 生牡蠣の写真を撮影したのですが、食べるのに慌てたためカメラにカードが 入ってなくて・・・・・・・ END
2017.12.31
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暮れの押し迫った12/26(火)の夕方、28(木)、29(金)の散歩&居酒屋をアップします 12/26(火) 16:23 我が家の北側の畑へ 昨日訪れた時、富士山が見えなかったので再度、今回は車で 16:23 太陽も最南端へ沈む:新湘南バイパスの高架へ 16:24 徐々に富士山も赤みを 16:34 外は風が冷たく、車の中で待機 16:34 アップ写真 今年は雪が少ない? 16:43 時間を追い撮影 16:47 いつか夕日が、富士山に沈む光景も撮影したいものです 12/28(木) 6:35 藤沢の旅友の農園 冬野菜をもらいに 暗い内に自宅を出発して、今年最高の冷え込みの畑へ 富士山がきれいに、ここでも電線が邪魔だ 手前には高騰している白菜が、スーパーでは1/4カット\100で販売している 道の駅では1個\200だが 寒さで凍った野菜 レタスの葉、摘まむと葉が折れる ブロッコリーの葉 大根の葉も折れる 12/29(木) 6:23 国道134号線の一中歩道橋から藤沢方面 正月2日には、箱根駅伝を応援に来るか 同時間、平塚方面 今日は、曇っており日の出、富士山は期待できず 6:26 江の島 6:27 湘南海岸の、『一中前ウッドステージ』では、ラジオ体操で集まった人たち 烏帽子岩、遠くには大島が 6:59 松が丘交差点 先日まで、ここに11/28の交通事故に対する情報依頼の看板があったが 解決したのか 11/30(木)の朝あった看板 7:21 中学校のグラウンドには、雪ではありませんよ! これから冷え込むので霜柱除けの薬剤が撒かれて 9:29 伊勢原の有名店へ卵を購入に 9:30過ぎに到着するが、既に売りきれ 仕方がなく、二宮町の野菜&ミカンを購入に方向転換 10:28 国道一号線のJR二宮駅前交差点 ここでは白菜は、1個\300であった 12:20 正月用の年賀を購入 試食を期待したが 12:40 農家のおばさんが販売しているで野菜を購入してわが家へ 久しぶりの妻とのミニドライブでした 中国料理で使用する、『ターサイ』 ターサイは、アブラナ科の青梗菜・白菜に 12/29(金) いつも行く、やきとりの居酒屋で 『ひず生酢』は何? 別のお客様に聞くと、鮭の頭で漢字で『氷頭』と書くと 下は私が撮影した写真 隣の席にいた女性のお客様から、もう少し立体的に撮影したほうがいいと 以前の場所で、食べたことがあったが、美味しかった END
2017.12.30
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藤沢宿の帰りにJR東海道線辻堂駅北口にある、藤沢市藤澤浮世絵館へ立ち寄る 10:33 藤沢市藤澤浮世絵館 所在地:藤沢市辻堂神台2-2-2 ココテラス湘南7F 正面は辻堂駅北口、右側は Terrace Mall 湘南 ココテラス湘南から富士山が、将来はマンションができ見えなくなる ココテラス湘南7F エレベーターホール 入場料は無料 北斎と北斎派の江の島 展示期間:2017年12月22日~2018年2月18日 展示品は1or2か月で変更している 入場料金は無料だが、朝が早いのか訪れる人は少なかった 江の島 7Fから南東の方向 7Fから北東の方向 東海道五十三次の作品を展示 歌川広重の作品『五十三次 四日市』 撮影はフラッシュなしでOKであったが、他の人の迷惑を考慮し控えた 二代広重の描いた東海道風景 初代広重と二代目との差は、二代目の作品は枠がある 二代 歌川広重 『東海道五拾三駅 程ヶ谷』 二代 歌川広重 『東海道五拾三駅 戸塚』 二代 歌川広重 『東海道五拾三駅 藤沢』 二代 歌川広重 『東海道五拾三駅 平塚』 江の島と弁財天 『題名不詳(弁才天と北條時政)』の説明文 歌川国貞(三代豊国) 『題名不詳(弁才天と北條時政)』 月岡芳年『芳年武者兂類 遠江守北条時宗』 歌川国芳『七婦久人(弁才天)』 企画展示コーナー『北斎と北斎派の江の島』 第一篇:藤沢市ゆかりの物語である『小栗半官』を元にした物語の読本 小栗半官(オグリハンガン) 伝説の人物で、常陸の城主、名は助重。父満重が菅領足利持氏に攻め 殺された時、照手姫に救われて藤沢の遊行上人の道場に入る。 説経節や浄瑠璃の主人公(デジタル大辞泉の解説による) 第二篇:宿屋で水汲みの下働きしていた照手姫と小栗半官が出会う 北斎の弟子系統 弟子である、北寿、辰斎、北渓などが描いた江の島風景を展示 北斎の名品『富嶽三十六景』から『相州江ノ島』を展示 魚屋北渓『江島紀行 龍洞』 葛飾北斎『題名不詳(七里ガ浜)』 江の島の岩屋 泥絵『藤沢宿之景』 藤沢宿之景 当時の光景が眼に浮かぶ 『相州江ノ島』 片瀬海岸から江の島を見たところで、砂州の参道が現れている 7F ホールから富士山がきれいに ここから見る夕焼けもきれいではないか 右手前のビルは、湘南藤沢徳洲会病院 11:10 閲覧後、浮世絵館を後にする 左側ビルは、テラスモール湘南 次のテーマは 2018年2月23日(金) ~ 4月15日(日) 『藤沢と義経伝説』 藤沢に残された源義経の伝説をテーマに、その生涯が描かれた浮世絵を特集。 歌川国芳の『牛若丸』『義経十九臣』などを展示 他に、国貞、広重、国芳と幕末の三大絵師が共同制作した『東海道五十三対』 の、多彩な物語が詰め込まれた世界を紹介する 11:20 国道一号線(旧東海道)の松並木 この日(12/26)の朝散歩は5:40に自宅を出、茅ヶ崎駅から藤沢駅まではJR東海道を 利用し、遊行寺から藤沢宿を散策して辻堂駅経由自宅へ12時に帰宅した この日から携帯で歩行距離&歩数をチェックしたが、21.6km、28,200歩であった 『11月のヒロ早朝散歩』を、デジブック seo-fa で公開しておりますので 併せて閲覧願います END
2017.12.29
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清浄光寺(遊行寺)の後は、藤沢宿の町並みを見ながら散策この後編では辻堂までをアップします 旧東海道の遊行寺坂の下り 遊行寺の向かい側にある、諏訪神社 藤沢市大鋸(ダイギリ)3丁目7-2 旧東海道から石段を昇り 清浄光寺(遊行寺)を開いた遊行上人第四代呑海が同寺院の鎮守として、信州の 諏訪から勧請したことにより創建された 諏訪神社社殿 主祭神:建御名方富命、八坂刀売命 創 建:建武2年(1335) 大黒天が藤沢七福神の一つである 諏訪神社から、旧東海道・遊行寺 旧東海道の藤沢宿『江戸見附』 藤沢宿は、東海道53次の6番目の宿場町で、大山詣、江の島弁財天詣を 名物に栄えた。現在の遊行寺東側の江戸見附跡から、藤沢本町駅西側の 京方見附跡までが、旧東海道藤沢宿にあたる 8:05 清浄光寺(遊行寺)の参道いろは坂前にある『藤沢市ふじさわ宿交流館』 大山詣や江の島詣の旅人たちで、賑わった藤沢宿の町並みや歴史を展示 入館無料であったが、オープンが9時で見れず 休み月曜日 境川の上流方向 旧東海道で、今は国道467号線の藤沢宿を歩いて 8:19 日蓮宗 妙善寺山門 妙善寺の本堂 創建年:永正元年(1504) 8:31 浄土宗 常光寺山門 るるぶ 特別編集『藤沢』を見ての散策だが標識が解りずらかった 山門横には、微笑ましい石像が 『私はしあわせ』と 六地蔵 常光寺の本尊は『木造阿弥陀如来立像』 木造地蔵菩薩立像 本堂から山門 福禄寿が藤沢七福神の一つである 庚申(コウシン)供養塔の説明版 向かって右:万治2年(1659)、左:寛文9年(1669)に造立された庚申供養塔 庚申塔は、庚申塚ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に 基づいて建てられた石塔のこと 境内奥にはタブノキ等の大木がある るるぶでは、境内には『かながわの名木100選』のカヤの大木は圧巻と記載 この案内板に記載がなく見れず 南の公園には『弁慶塚』があると 8:43 白旗交差点 8:48 白旗神社の石造りの鳥居 毘沙門天が藤沢七福神の一つである 鳥居の前には『茅の輪』 師走大祓式(シワスノオオハラエシキ)並茅の輪神事は、12月30日(土)午後3時から 『茅の輪』のくぐり方 白旗神社 御祭神:寒川比古命 源義経公 社殿と石段下の左側に『源義経公鎮霊碑』 平成11年に源義経公没後810年を記念し、両地有志の方々により『御骸』 と『御首』の霊を合わせ祀る鎮霊祭を斎行し建立した 源義経公鎮霊碑 平成11年に源義経公没後810年を記念し、両地有志の方々により『御骸』 と『御首』の霊を合わせ祀る鎮霊祭を斎行し建立した 説明板 白旗神社社殿 古くは寒川神社とよばれ、寒川比古命を祀っている 鎌倉時代に源義経の首がこの地に葬られたと伝わり、義経も合祀されている 社殿横にある『弁慶の力石』 大きな、今年の丁酉歳 来年、平成30年の戊戌歳 9:38 この標識が解らず、30分探し回る 国道467号線沿いで「藤沢署 本町白旗交番』裏にある 義経首洗井戸 義経首洗井戸 伝 義経首洗井戸 腰越(鎌倉市)で首実検の後に浜に捨てられた義経の首は、潮に乗って川を さかのぼり里人に拾われてこの井戸で清められたと伝えられている この絵は、歌川国芳が描いた義経の浮世絵です 9:44 小田急江ノ島線『藤沢本町駅』、手前方向が藤沢 藤沢本町駅西側に京方見附跡があり、ここまでが旧東海道藤沢宿にあたる 9:58 県道43号線の引地川に架かる橋:上流を 10:00 曹洞宗 養命寺 布袋尊が藤沢七福神の一つである 本尊は、『木造薬師如来坐像』 養命寺本堂 本尊:木造薬師如来坐像(国の重要文化財) 創建年:天正年間(1573~1592) 養命寺の向かい側の県道沿いにある『おしゃれ地蔵』 口紅を施した『おしゃれ地蔵』 メルシャンワイン工場 この先は、国道1号線の藤沢バイパス工事現場 左折:新湘南バイパス、右折:東京方面 県道44号線から国道1号線へ『四ツ谷交差点』 国道1号線の正月の交通規制 10:25 国道1号線『交番前交差点』 大庭方面、丘の上に芙蓉カントリ-クラブ 遊行寺から、白旗神社等へ立ち寄りながら、2時間20分のウオーキングでした この後、藤沢市藤澤浮世絵館へ立ち寄る END
2017.12.28
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以前から行きたいと思っていた藤沢宿へ、暮れの押し迫った26日の朝遊行寺へ向かった片路が6.9km/1時間28分を要するため、今回は行きは電車を利用した 茅ヶ崎駅発6:07に乗車 6:20 藤沢駅北口はまだ薄暗い 遊行通リの電線はモール化され 遊行通りから藤沢橋までの約400mの道路の両側に並ぶトランスボックスには 江戸時代の藤沢宿周辺の浮世絵が描かれている 電線がなくすっきりしている 遊行通りの藤沢橋 6:33 境川の藤沢橋から下流を 旧東海道の遊行寺坂へ 遊行寺坂 大学箱根駅伝の復路では急な坂でいつもテレビ放映される 箱根駅伝のための交通規制 6:40 遊行寺へ到着 境内案内図 境内から藤沢橋を 早朝で誰もいない境内と本堂 市指定天然記念物の大イチョウ 樹齢650~700年の大イチョウだが、この木は雄で銀杏は採れないとのこと 手水舎 手水の作法 鎌倉時代に一遍上人が開いた時宗の総本山 一遍上人が初めて藤沢の地を踏まれたのは弘安5年(1282) すでに遊行の旅は8年間が過ぎ、九州・四国・山陽・近畿・奥州・関東を 回られていた 時宗総本山 遊行寺本堂 本尊:阿弥陀如来 鎌倉時代の正中2年(1325)に遊行四代吞海上人によって『清浄光院』(遊行寺) が創建された 本堂の屋根 本堂廊下より 本尊 阿弥陀如来 大修復の寄付願い 1口:\3000~ 本堂横にある『俣野大権現』 境内から富士山が見える 鐘 楼 県指定重要文化財:清浄光寺銅鐘 書院と方生池 遊行寺の宇賀神 境内奥に、歴代上人の墓がある 仕切られた墓地には 中雀門 安政6年(1859)に紀伊大納言徳川治宝が寄進 立派な書院 方生池 鴨も泳ぎ いろんな花があり四季折々楽しめそうである 明治天皇 御膳水の井戸 御行在所日:西郷隆盛、明治天皇、明治皇后陛下他が御行在所された 本堂右側の散策路にある 酒井忠重逆修六地蔵供養塔 その奥にある、小栗堂長生院 小栗半官墓所入口 藤沢市藤澤浮世絵館にあった 小栗半官と照手姫の出合いの絵図 照手姫の墓を探すが、門が閉まっており入れず 歴代上人墓地 大イチョウと宝物館 大イチョウと本堂 48段の参道いろは坂を登って境内へ いろは坂途中にある『赤門 眞徳寺』 赤門 眞徳寺 本堂 時宗総本山、清浄光寺(遊行寺) 8:05 遊行寺を後にし、藤沢街道へ このあと、旧東海道の藤沢宿を散策、辻堂経由で自宅へ END
2017.12.27
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今朝は雨が降る予想であったため、朝散歩は中止して朝寝坊(7時起床)この為、夕散歩をしましたが富士山は見えなかった わが部屋からの狭い庭 窓際につるしたテルテルボウズと、バルト三国の土産 15:50 朝散歩で歩数が少ないため、夕散歩に出かける 歩行者専用道路を我が家から東方向へ、右のフエンス内は千の川 16:10 農地専用地区 遠方の丘に赤羽根中学、右の高架は新湘南バイパス 畑&田んぼ 廻りの人が犬と散歩している道 16:15 西の方向、富士山は顔を出していない 農業ふれあい館前の案内板 ここの北側の丘陵地にゴルフ場が2か所ある 16:18 農業ふれあい館前からの夕陽 農業ふれあい館 貸農園がありその管理センター? 富士見ファーム赤羽根 ファーム内 私も畑をやっているが皆さん上手に育てている タマネギの苗だが、何故か枯れている 私の畑でも30%ほど枯れているが何故? ここの着根率は100%で優秀だ! 16:23 新湘南バイパスの高架に夕陽 数日前が冬至で一番南に沈む夕陽 16:24 右奥に富士山の裾野が見える いつか全景をアップしたい 新湘南バイパス高架 16:26 手前の畑にはホウレンソウが 白菜も、市場に出すのか 16:28 富士山が良く見える所だが、今日は残念ながら 16:30 山の向こうに陽が沈み 16:32 宝積寺前の道祖神 16:32 見事な赤焼けの夕陽 16:34 曹洞宗宝積寺山門 創建:慶長2年(1597) 本堂前から、薬師寺堂、山門 本尊:観世音菩薩 右は薬師寺堂と根上がり松 松の根元:樹齢は100年ぐらいか 山門前から、左に薬師堂と本堂 宝積寺前の駐車場 16:40 すっかり陽も沈み 富士山の裾野だけが見える この辺りは農家の人が野菜を栽培 17:04 自宅近く 携帯スマホの万歩計をセットしての夕散歩でした 明日は、藤沢宿方面へ朝散歩で行こうかと計画 END
2017.12.26
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今日はクリスマスイブの日、何も予定がないので朝散歩の後、畑仕事&夕散歩 天気が悪く日の出は期待できないが、5:40 に自宅をでる 6:22 いつもの海岸へ、江の島も暗い 日曜日で釣り人が大勢 6:40 菱沼海岸から、先日行った江の島の稚児ケ淵を望む 曇りで富士山は見えず 6:55 茅ヶ崎ヘッドランド、手前は鳥だが名前は? サーフボード 砂浜に波が押し寄せ 暗いうちに桜貝を拾いに 釣り人が多いが成果は 菱沼海岸の被害エリア 海岸のごみを集めるボランティアも 7:00 菱沼海岸:この辺りの遊歩道は進入禁止に 工事業者の看板が 7:08 菱沼海岸交差点 黄色いユニホームは箱根大学駅伝関係か 黄色のメンバーが、ランナーに赤い帽子を 正月の選手か? 7:19 ラチエン通りの松が丘交差点 朝散歩は、7:40に自宅へ、2時間の朝散歩でした 14:40 畑仕事の後、地元神社へ立ち寄る 八坂神社も隣接 鐘 楼 神社裏 15:40 NHKの放送画面から(13枚)撮影 第62回有馬記念 中山競馬場に約10万人の観客が G1、芝2500m 2枠 キタサンブラックのラストラン 出足からキタサンブラックは好位置に 騎乗は武豊騎手騎乗で圧倒的一番人気 余裕をもって4コーナーへ ゴール前、一馬身半差でゴール 一度も先頭を譲らず快勝した オーナーの北島三郎氏と武豊騎手 オーナーは感極まって泣いたと報道 レース結果 このあと、『キタサンブラックのお別れセレモニー』で、新曲『ありがとう キタサンブラック』を披露した。最後には公約していた『まつり』を熱唱したと キタサンブラックは 今年G1・4勝目で、史上最多タイで5頭目の中央G1・7勝目を挙げた また、JRA獲得賞金は、18億7千万円で歴代一位に、その内場主に80% 後は、騎手 5%・調教師 10%・厩務員 5% 最後にNHKは、競馬の『2017年駆け抜けた思い出』として放送 天皇賞(春)を制する 天皇賞(秋)も制する 有馬記念を制する 16:30 明日は雨で朝散歩ができそうにないので、夕散歩へ 地元の神社そばにある道祖神 17:00 初詣は、地元の神社へと 神社本殿 今年も後来週一週間で終わりに END
2017.12.25
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公開が12/22の朝散歩-冬至を先にアップしましたので、前後になりましたが、二日連続自宅から山側に行きましたので公開させていただきます海側に比べて、やはり山側は寒いと感じた朝散歩でした 6:18 改装中のローソン・スリーエフ 来年1/11 10:00 Open みずき地区への道路 左の林は、スリーハンドレッドクラブ 6:23 日の出前の、駒寄川(東方面) 6:25 駒寄川の新駒寄橋から西側を 川にはたくさんの鴨 茅ヶ崎みずき地区は新しい住宅地で、敷地面積も広く各家庭には2台分の駐車場 6:35 『県立北稜高校』のグラウンドから、H14年の夏に遺跡が発掘された この為、ここから数百メートルの場所へ移転している この学校の18回生 野口聡一さんが宇宙飛行士として宇宙に飛び立った 体育館と校舎跡地 校舎の老朽化に伴い、2002年に校庭の調査を始めたところ、7世紀後半から 8世紀前半のものとされる高座郡の役所跡が発掘された 6:39 霜が降りた近くのネギ畑 6:40 小出川寺尾橋から富士山が見える 6:41 相模線の上り電車、茅ヶ崎行き 6:41 一級河川小出川『寺尾橋』 上流には、秋に彼岸花が咲き『小出彼岸花祭り』が開催される この先の右側の丘陵地に、私の・・がある ふと川を見ると、凍っていた 6:49 JR相模線の向こうに富士山が朝焼け 6:51 七堂伽藍跡:H29年12月16日にこの碑を設置 下寺尾寺院跡(伝、七堂伽藍跡) 周辺から古い布目瓦や土器が出土し、建物を支える礎石も多数発見されている 七堂伽藍跡は、下寺尾官衙遺跡群の一部(下寺尾廃寺)として、H27年3月10日付け で国史跡に指定されその中心部が保存されている この辺りは、先の北稜高校もあり遺跡群が 6:55 相模線に通勤電車が 6:58 県立北稜高校:10年目を迎える仮設校舎 先の高校の土地に遺跡があることからこの地に移転している 仮設校舎も10年を経、次の移転場所を検討中 6:59 駒寄川にかかる、のぞみ橋 7:00 富士山がきれいに 7:03 熊澤酒造 湘南に残された最後の蔵元、熊澤酒造は明治5年に創業している ツアーの観光バスも来る 敷地内案内図 地酒&地ビール『湘南ビール』を製造、レストランもある 入った右側がレストラン メタセコイアのシンボルツリーと中広場 奥には酒造用の煙突 レストラン 7:16 JR相模線『香川駅』下り電車橋本行き 北稜高校の学生が多く下車、通勤客は小田急線・相鉄線の利用者が乗車 この辺りは新興住宅地になり、道路端も広く 7:45 帰宅途中、吉野家で『ねぎ玉子牛丼』\480 を食べて自宅へ この朝は、2時間の散歩でした END
2017.12.24
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昨日の 12/22(金) 冬至の日の朝、いつもの湘南海岸へ出向いた菱沼海岸から、サザンビーチへ 6:15 サザンビーチの地曳網業者の焚火 日の出は期待できそうにないが、雲が 地引網用の船と江の島 6:20 初日の出はこのモニュメントの中に しかし当日は大勢の人で混雑とか 地引網の船が、若い子たち(新潟から?)が網の仕掛けを 6:27 日の出前で気温が下がる 地引網業者 網を引き揚げる装置、一網で十数人の人が作業に 茅ヶ崎漁港の堤防 6:29 サザンビーチの東側 この辺りの遊歩道は砂を除去しているので歩きやすい 6:35 この間は、500m/6分 6:37 茅ヶ崎駅入口 ここを入ると、雄三どうりを歩き茅ヶ崎駅南口へ ここからは遊歩道に砂がたまり、 6:41 砂の上を少し走ったので、500m/6玉利 6:42 茅ヶ崎ヘッドランド 6:44 ヘッドランドのステージから振り返ると富士山が 6:47 日の出前で、空も赤くなり 6:49 サザンビーチと富士山 太陽の陽を浴びる富士山の写真が続きます 6:50 茅ヶ崎ヘッドランドからの、富士山と丹沢連峰 ヘッドランドで波が穏やかに、右の海岸では大勢の釣り人が楽しんでいる 6:54 日の出前だが、東の空は雲 6:54 雲が何とも言えない光景を醸し出し 6:58 毎日この光景を撮影に来ているカメラマンも 6:59 日の出の時間だが、雲が厚く 7:02 一中前のウッドステージからの富士山 同場所から、茅ヶ崎ヘッドランド 7:02 木製の遊歩道も被害 7:03 雲の合間から日の出が 7:04 この辺りから台風21号の被害が大きい 7:05 烏帽子岩には早朝からの釣り人が 7:05 ゴルフ場入口:ラチエン通りへ 遊歩道には砂の山 7:08 国道134号線から振り返り、烏帽子岩を 7:36 ラチエン通りを帰り、国道1号線の歩道橋から富士山を見るが 丁度松の枝が邪魔になる 7:42 この日は校内のマラソン大会が9:00から開催される その時間前には、婦兄が交通整理のために集合して協力 9:00 全校生の準備体操 マラソンの後は、婦兄が作った豚汁を 同校の先輩元プロ野球選手『山本 昌』、茅ヶ崎市から市民栄誉賞を受賞 『茅ヶ崎ゆかりの人物110名』にも選ばれている 我が家の庭先に咲く、アロエの花 今年も後、1週間になりました END
2017.12.23
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今までの朝散歩は海側であったが、初めて山側へ向かったいつものように、5:25に自宅を出発 5:38 大山街道沿いにある『松林村役場跡』 明治22年(1889)に、室田村ほか6か村ができた時、ここに村役場が 設けられた。松林村、鶴嶺村、茅ヶ崎村が合併して、茅ヶ崎町ができるまで の約20年間、松林村役場は地方自治の重要な拠点であった 5:51 広い畑が広がっている場所で、夕陽の富士山がビューポイント 赤羽中学への坂道 坂の途中から、海側を 6:01 海岸では、東の空は赤くなり始めている 井戸屋さんの看板 太陽光発電の力で、地下80mから天然の地下水を汲み上げていると 水が出ていたが 6:18 湘南カントリクラブ 以前、何度かプレーをした ゴルフ場の練習場 夏には右側のクヌギ林で、孫とカブトムシを 6:19 ゴルフ場前の交差点 林は『市民の森』 6:27 老人ホームか ホーム裏の田んぼ 6:30 日蓮宗妙伝寺の大木 幹の太さは1mはある 山門の向こうには、日蓮聖人の像が 今月の聖語 本堂&手水舎 山門の手前に銀杏の大木 丁度6時半で鐘楼の鐘がなりビックリ 先ほどの老人ホームの従業員か すれ違いで挨拶がなく外人労働者か 霜の降りたホウレンソウ この寒さで甘みが増し 6:46 曹洞宗正覚院 山門から本堂を 珍しい福助のマークがはいった社用車 来年行く四国八十八ケ所霊場の66番札所の近くに工場があると・・・・・ 閉店している、コンビニ 6:55 池端道祖神兼庚申塔 この辺りは、いろんな遺跡がある 6:57 浄土宗浄見寺 江戸時代の奉行・大岡忠相をはじめとする大岡氏の菩提寺 4月には茅ヶ崎市恒例の『大岡祭』が開催される 7:20 スリーハンドレッドクラブ 安倍首相他有名人がプレーしているゴルフ場である 私も二度ほどプレーした 高級車がたくさん、クラブハウス前では背広姿でのお迎えが ゴルフ場内の一般道 何番ホールか 7時過ぎ、グリーン上のシートをとる管理人 距離は短いが、フェアウエーが狭かった ゴルフ場の間には一般道があり、近くの人の散歩コース 山茶花が咲き 西の方向 最終ホールか ゴルフ場は茅ヶ崎の北側にある高台 高架は新湘南バイパス 水仙も咲き ゴルフ場前の高台から茅ヶ崎市街地 平塚方面 高架は、圏央道茅ヶ崎JCT 散歩途中、知り合いの奥さまに出会い立ち話 自宅へは、8:05に到着、2時間40分の散歩でした 午後は、そら豆と、旅友からいただいたキャベツを植え付けた ねぎは強風で倒れ 寒くなるので、ネットを張り保護したが 12月22日(金) 冬至の日に海岸へ 6:24 サザンビーチから、日の出は見れず 江の島、烏帽子岩が見える、日の出はこの方向に昇る 正月元旦には大勢の人が初日の出で来るとか 海岸の駐車場には、新潟ナンバーの車が 6:54 茅ヶ崎ヘッドランドからの富士山 今朝は残念ながら日の出は見れず END
2017.12.22
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江の島からの復路を、ブログアップしました遊歩道での所要時間を、標識500m毎にチェックした。100m/分を目安にしているが 8:49 江の島から戻り、小田急線片瀬江ノ島駅前の橋からの境川 「かながわの橋100選」の橋で長さは88m 橋中央のアーチ アーチ下から江の島を 橋中央のオブジェ『雲の形』、実は女性の横になっている裸像とか 8:51 小田急線 片瀬江ノ島駅の駅舎は竜宮城をイメージしている この時間にしては人が少ない 8:55 新江ノ島水族館 目の前に広がる相模湾を再現した大水槽では、銀色に輝く8000匹の マイワシの群れが見れる。また、世界初の生きたシラスの展示や美しく 幻想的なクラゲ展示、ウミガメの浜辺など見どころが満載である 9:10 国道134号線沿いの、マクドナルド江の島へ立ち寄り朝食を ビッグブレックファストセット、500円(税込み)をオーダー 窓越しの国道134号線 9:40 引地川に架かる鵠沼橋 鵠沼橋から江の島を 先ほど進入禁止で上から見た、稚児ケ淵が見える 9:44 柳島までの起点 500mごとに掲示されているが、私の足で500m/5分が目安 同地点からの江の島 国道134号線の鵠沼橋方面 9:52 この500m/8分は、遊歩道に砂があり時間を要した 9:59 この500mも、7分を要した 10:00 地引網の船だが、台風21号の被害で営業停止中か? 遊歩道にも砂がたまり 10:02 この辺りは、砂の除去が進み 10:04 強風で防砂網も破れ 松は塩害で白くなり 10:06 この間も、500m/7分 10:07 この先は、遊歩道の砂除去で通行禁止に 10:10 砂浜では、中学生が体操の授業中か? 10:12 辻堂西海岸から歩道橋へ 10:20 砂が除去され歩きやすい 前方は、汐見台ウッドステージ 10:21 汐見台 途中、鵠沼海岸2.0kmの標識がなく、1000m/15分 汐見台ウッドステージ ボランティアでステージの砂を除去する人がいた 10:23 汐見台ウッドステージと江の島 10:26 浜須賀の歩道橋へ 10:26 国道134号線側にある標識 10:29 浜須賀 500m/8分 写真を撮りながらであるため、100m/分は厳しい 猫ちゃんも朝散歩? 10:34 白浜町 浜須賀から、遊歩道に砂がなかったため500mを5分で歩く 上記地点からの、江の島 10:37 ここから遊歩道は進入禁止の為、国道134号線の歩道へ 江の島から、薄茶色の砂袋が見えた菱沼海岸 この辺りの防砂ネット 10:40 海岸線は歩けず 10:45 菱沼海岸の被害地区では、ユンボで木製の遊歩道を撤去中 10:45 同じ場所から、茅ヶ崎ヘッドランドを望む 大勢のサーファーが いつものラチエン通を歩き、自宅へ11:20に帰宅 早朝5:10から、6時間10分の江の島散策でした 江の島では、イルミネーションをやっているので年内に行きたいものです END
2017.12.21
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江の島弁天橋を渡り、数十年ぶり(40年?)に江島神社へ参拝 7:25 青銅の鳥居を抜けると土産店や食事処が並ぶ 江の島名勝図 今年の台風21号で、江の島岩屋周辺に被害があり立ち入り禁止 葛飾北斎『富嶽三十六景 相州江の嶌』 7:29 参道の土産店は時間が早く閉まっていた 看板にはいろんな国の字が書かれて 参道にある老舗旅館『恵比寿屋』 お料理&宿泊 お食事 4,200円 一泊二食付き 13,650円 ~ 夜は、展望風呂で湘南の海を満喫できる しらすビールはどんな味がするのか? 7:30 江島神社(返津宮)の鮮やかな朱の鳥居 鳥居の左側に、江の島エスカー 全長106mのエスカレーター 3区間に分かれているエスカレーターを乗り継いで、約4分で頂上へ 瑞心門 瑞心門から参道 弁財天 童子像建立之記 弁財天 童子像 手水舎 7:38 江島神社(返津宮) 返津宮、中津宮、奥津宮の3つの宮の総称 それぞれに三姉妹の海の守護神が祀られて、芸道上達のご利益があること でも知られている 日本三大弁財天の一つ 他に、宝厳寺・竹生島神社(滋賀県)、厳島神社(広島県) 銭洗白龍王:この黄金浄水で心とお金を洗い清めお詣りする 道案内 猫ちゃんが 夜のイルミネーションもきれい 展望台から、江の島湘南港を望む 江ノ電が走る七里ケ浜、オリンピック会場に 葉山方面 七里ヶ浜と稲村ケ崎 腰越の小動岬と漁港 江島神社(中津宮) 中津宮の由来 江の島イラストマップ 7:55 江の島シーキャンドル(展望灯台)&サムエル・コッキング苑 オープンが9時からで入れず 江の島シーキャンドル(展望灯台) 高さ59.8m、海抜119.6mで、相模湾を一望できる 園内の案内板 茅ヶ崎方面を望む いつも向こう側の海岸から、このタワーを見ている 護岸工事をしている、菱沼海岸(色の違う砂浜) 熱海、伊豆方面 岩礁の上に釣り人が 船で来たのか、高波が怖い 沖では漁船が、エンジンを停止し網を引き揚げ? 江島神社(奥津宮)の鳥居 源頼朝が寄進したという鳥居 吾妻鏡によれば、頼朝は養和2年(1182)奥州平泉の藤原秀衡を調伏するために 寄進したと 力 石(重さ80貫:320kg) 江戸時代に日本一の力持ちと言われた卯之助(岩槻藩)が当神社に奉納した 江島神社(奥津宮) 多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)をお祀りしている 三姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様で岩屋に一番近い神社 この先は急な階段を降り、千鳥ヶ淵&岩屋へ 8:20 稚児ケ淵&江の島岩屋入口 今年の台風21号で被害があり、立ち入り禁止になっている 江の島岩屋はこの左側にあるが、当分の間立ち入り禁止とのこと この場所から引返すが、自宅から約10kmで3時間10分を要した 稚児ケ淵の上から、相模湾を望む 同場所からの丹沢連峰、富士山が見えると最高のビューポイント 天気が穏やかで、多くの釣り船が 復興作業員とすれ違い帰路につく 食事処もたくさんあり、海鮮丼等の店も 8:30 片瀬海岸西浜 帰りは、山側の道をかえる 片瀬漁港と境川、奥に小田急江ノ島駅 8:37 ようやく土産店が開きだす 8:40 江の島アイランドスパ 小田急江ノ島駅経由、朝食をマクドナルド江の島でとり帰路へ END
2017.12.20
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11/20(月)に、鵠沼海岸まで朝散歩をしたが、今回は江の島までを計画して5:10にわが家を出発帰路、マクドナルド江の島で朝食をとり、帰宅は11:20になった前・中・後半の三部作でブログアップしますのでよろしくお願いします天気は穏やかであったが、残念ながら朝陽&富士山は見れなかった 5:42 住宅街を歩いて江の島へ 6:00 JR辻堂駅への道路 6:04 県道30号線『湘南新道』浜見山交差点 6:12 会社前のイルミネーション 6:16 浜見山交番前の歩道橋から、江の島方面(国道134号線) 同平塚方面 6:19 富士山がうっすらと見える 遊歩道には砂がたまり歩行困難に 6:20 日の出が期待できない江の島 工期がH30年2月28日で『砂防柵設置工事』 砂の除去と砂防柵工事 6:26 辻堂東海岸、鵠沼海岸まで0.5km この場所で、林古渓が『浜辺の歌』を作詞した 幼少の林古渓が父母に連れられてこの砂浜に来て『浜辺の歌』を作詞した 6:30 海からの砂がたまり歩きずらい 国道134号線への防砂トンネル 鵠沼海岸からの砂が舞い上がり 振り返ると一面に砂がたまり 防砂トンネル内にも砂がたまり 11/20に通ったときは除去作業中であった 砂の除去作業は、いたちごっこである、抜本的な対策が必要ではないかなー 税金が砂の中に埋まり、北国では雪の中に税金が撒かれて トイレは完備しているので安心、場所によってはシャワーも設置 江の島シーキャンドル(展望灯台) 今日はこの下まで行く予定だが 6:38 ここが柳島への起点 少し大回りしたようだが、ここまでで1時間30分を要した 夏はプールを営業 プールが、スケートパークに 6:44 引地川、日の出前で空が赤くなるが富士山は隠れ 丹沢連峰も赤くなる 6:46 神奈川県立湘南海岸公園の『平和の像』 昭和40年3月31日に藤沢市遺族会によって設置された 掲げた右手に鳩を受けた男性の像 前回は、ここで引返した 6:50 県立湘南海岸公園、東の空は赤くなり 片瀬海岸西浜 富士山が見れると赤く染まっているのだが 県立湘南海岸公園ステージ 犬の散歩で多くの高齢者が集まる場所である 江の島へはまだ1.0kmはあるか? 7:00 富士山が少し見えるが 県立湘南海岸公園 波が穏やかな、片瀬海岸西浜 砂浜ではビーチバレーが開催される 片瀬漁港 ヤシの木と江の島 片瀬漁港の『海の詩』モニュメント 7:13 国道134号線、左遠方は『新江ノ島水族館』 境川の片瀬橋から、江の島 江の島弁天橋 7:18 弁天橋へ 江の島では、2020年東京オリンピックでセーリングが開催される 車道は拡張工事中 中央の建物は、江の島アイランドスパ 屋外の露天プールは湘南の景色を満喫できる人気のスポット 屋外・屋内の水着着用のスパプールエリアは天然温泉『富士海湯』がある 7:23 江の島側から片瀬漁港 このあと、観光客が少ない参道を通って江島神社へ 中・後編でブログアップします EN
2017.12.19
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朝散歩をブログアップします 12/15(金)、昨日(14日)は、箱根大観山へ行き標高1011mの高地から江の島を見た 6:15 菱沼海岸から江の島を望む イルミネーションを最近始めたのか この日は江の島方面の、汐見台ウッドステージへ 日の出、富士山は見えず 7:05 浜須賀歩道橋から、平塚方面 12/16(土) 今日はいつものルートを変更して相模川方向へ 5:40 自宅を出発 6:05 国道一号線、日本橋から59km地点 6:35 茅ヶ崎市の新競技場(サッカー) 工事現場:現役時代に関係していた仕事 施工台帳も掲示 茅ヶ崎市柳島ポンプ場 このポンプ場の斜め前にある茅ヶ崎の網元料理 4コマ 土日祝は『しらす丼』等をお目当てに県外からのお客が列をなして待つ 14日(木) に箱根からの帰路に昼食をとる 12:20 平日であったので、待ち時間は数分で 店内は既に満席状態 私は、おまかせ定食をオーダー 税込み 1625円 旅友は、しらす定食をオーダー 税込み 1625円 生、釜揚げ、天麩羅としらす三昧 満足した昼食でした 6:48 柳島へ到着 この辺りが、鵠沼海岸(7.7km)への起点 この日は日の出はなし 起点の、0kmの看板を探すがなく 海岸防護施設 下水処理場からの処理水 懐かしい匂いが 相模川に架かる湘南大橋(全長698m) 左遠方に富士山が 平塚市の須賀港 7:40 サザンビーチ サザンビーチモニュメントの由来 サザンビーチ横の地引網 茅ヶ崎ヘッドランドで、いつも陸にある船を海に 今日は土曜日で多くの釣り人が サーファーも 今日の散策は、朝自宅を5:40に出て、8:50に帰宅した 今日のルートは紫色で、他の色は今までのルート 次回は近日中に、標識の撮影に、江の島方面に行くか END
2017.12.18
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12/15(木) 箱根大観山へ日の出を見に行った帰りに芦ノ湖へ立ち寄り、国道246号線沿いにあるJR御殿場線の山北駅に立ち寄った山北駅には、以前テレビの放送で動く蒸気機関車が保存してあるとの情報があった 9:50 山北駅前、正面に『ふるさと交流センター』 山北町の観光案内で、散策コースの案内 観光パンフレット 山北駅からの、いろんなコースがある やまきたお散歩マップ 電車が到着、大勢の中高年のトレッキング客が下車 鉄道公園にあるD5270 つい先日に整備を終えたため、油の匂いが漂い 蒸気機関車が活躍したころは、ここが基地になっていた 昭和43年まで御殿場線で活躍した 自力で動くが、運転はボイラー復元による石炭燃焼ではなく、大型コンプレッサー 2基を搭載して圧縮空気を動力源とする。運転距離は公園内の現行軌道を12m延長 して、動輪2回転分 蒸気機関車の説明 構造の説明まで 往年の山北駅舎、廻りには桜の古木もあり桜の時期も最高 谷峨駅舎 10:20 駅の南側の山頂にある『河村城址歴史公園』へ 駐車場から急な坂を 急な階段を お姫井戸 河村城跡の歴史 河村氏の居城として中世から戦国時代にかけて脚光を浴びた 源頼朝の石橋山の合戦の際、河村義秀は平氏に味方したため、領地を没収 されたが、鎌倉の流鏑馬の妙技により許され、本領河村郷に復帰できた 本城郭にある河村城址碑 豊臣秀吉の小田原攻めの際落城し、廃城になったと 河村城跡本城郭 中世山城の全容を残している。城は自然地形を利用し、尾根の高い部分を 削り、その土で低い部分を埋めて『郭(クルワ)』と呼ぶ平場を造成。 谷や崖面を利用して堀とし、外敵の侵攻をさえぎるため、尾根を人工的に 切断して堀とした『堀切』を造り、郭の間を隔てる防御態勢を整えた 本城郭から山北市街地を望む 本城郭から富士山の頂上が見える 南足柄方面を望む、ここから洒水の滝へ 大庭郭:整備されている 10:40 城址を見学後、帰路につく END
2017.12.17
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天気が良いとの情報より、12/14の早朝3時にわが家を旅友K.さんと出発して箱根大観山へ我が家より約50km、50分で到着、氷点下4℃の中車中で待機、日の出前後の写真を撮影したこの日は、双子座流星群も何個か確認でき、空には満天の星が 日の出前から、時間を追って撮影した 標高1011mの大観山スカイラウンジに、4時に着くが誰もいない 6:00 大観山スカイラウンジからの三浦半島 南東の空には下弦の月が 6:03 三浦半島のどこになるのか? 湘南海岸から見る色調がすごい 6:06 箱根峠の向こうに、沼津市と駿河湾 6:09 富士山が全体を見せ、芦ノ湖も眼下に 富士山の左遠方には、雪をかぶった南アルプス 6:23 日の出前の大島と、右は真鶴半島 電線が邪魔だが、正面に江の島を確認 6:27 赤富士はどの程度か 6:33 富士山の上空が赤みを帯びてくる 6:39 日の出前 6:45 太陽の上昇とともに赤みラインが下がってくる 6:46 日の出が近い 6:47 三浦半島から日の出 湘南海岸から見る日の出とは色調が違う 標高1011mと高いからか 6:49 太陽を浴びる富士山も色ずき 窓ガラスに映る我が姿 6:53 芦ノ湖廻りと富士山 6:56 相模湾と三浦半島 大観山スカイラウンジ 2018年元旦も営業で、初日の出 2Fティラウンジの『初日の出プレミアム入場パス』と『オリジナル 干支マグカップ引換券』は既に完売 平 日:9:00~ 土日祭:7:00~ のオープン 二人の影が 7:02 赤みが徐々になくなる 芦ノ湖廻りの山を紹介 右の山は、駒ヶ岳、上二子山、下二子山 風が強く寒い 足元には霜柱が 7:19 天閣台からの芦ノ湖&富士山 7:21 太陽も昇り、右は大島&初島 7:36 芦ノ湖へ、2隻の海賊船、ここでは富士山は頭のみが見える 料金表:大人片道 1000円 箱根駅伝ミュージアム 東京箱根間往復大学駅伝競走の往路ゴール、復路スタートライン 箱根関所周辺散策図 最近の看板は、5か国語で案内 7:48 恩賜箱根公園横から、箱根神社の鳥居、右の山は駒ヶ岳 7:56 陽が当たると明るくなる ワカサギの釣り人 8:55 乙女峠のふじみ茶屋 生憎の休日であった 乙女峠からの富士山と御殿場市 今年はまだ雪が少ない 9:00 早朝からの日の出撮影であったため、国道246号線で帰路につく END
2017.12.16
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孫が12月11日に7歳の誕生日を迎えるので、例年の箱根旅行を計画した7人が2台に分乗して、西湘PAに11:30待ち合わせる 平塚花見川橋 大磯:西湘バイパスへ 右前方は大磯ロングビーチ、プリンスホテル この先は、今年の台風21号の高波被害で一車線通行 時間帯が昼前の為、渋滞もなく順調に通過 橘料金所 熱海、箱根方面、この先でバイパスを降りる 昼食をとるために、早川漁港へ 魚市場 バイパスの高架橋の下にある いろんな店があり、各地より観光客が訪れている カキ小屋もあり焼き牡蠣も 小田原早川漁村店 開店は各店とも、11:30から 相模湾の宝石『しらす市場』の看板 私は初めて訪れたが、いろんな食堂がある かき氷まで 甘酒も販売 マンホール 予約した『わらべ菜魚洞』は一番人気か? 刺身三昧丼とカニ汁 単品の『アジフライ』 単品の『カキフライ』も大粒 大きい『あら汁定食』 単品とあら汁定食をオーダーしたが多かった 店先から、太閤の一夜城(石垣山城)を望む 昼食後、小田原にある『わんぱくらんど』へ 入場料は無料だが、駐車料金が\510必要 春には桜も咲き、四季折々遊べるランドである 駐車場も数か所にあり、\510 ポニーにものれる 園内の紅葉 丹沢連峰もきれいに コスモワールド 網の中に入り遊ぶ孫 山を利用しているので、自然がいっぱい 長さ67mの吊り橋 ススキも 芝スキーだが芝は剥がれ 最初は恐る恐る滑っていたが、ズボンを汚しながら滑る 長いすべり台 メタセコイアの紅葉も終わり ターザン広場 見晴らしの丘から、相模湾を望む 紅葉ももう終わりに 14:30 秋の日は落ちるのが早く、仙石原へ向かう 途中、富士屋ホテル横のスイーツ&ベーカリーショップへ立ち寄る 富士屋ホテル 創業明治11年、歴史と伝統に彩られた箱根のクラッシックリゾート 箱根登山鉄道『宮ノ下駅』より徒歩7分 日本の美を象徴する社寺造りの外観に、西欧の伝統を思わせる クラシカルな室内である スイーツ&ベーカリーショップへの道 本館入口 一度は泊まってみたいものです 正月の大学箱根駅伝は、この前の国道1号線を走る ケーキを購入、今夜の宿泊地仙石原にある会社の保養所へ向かう 保養所は、管理人が定年退職で交代していた 夕食のメニュー、このあともう一皿 夕食後、誕生パーティー 私はこの後一人で、カラオケルームで10曲歌い就寝 END
2017.12.15
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12/6 天気が良く朝陽がきれいと思い、江の島に近い浜須賀へ いつものように自宅を、5:30出発、美住交差点から国道134号線へ 6:02 鉄砲通り『平和学園』交差点 6:09 浜須賀陸橋 朝陽が期待できそうだが 陸橋からの平塚方面、富士山も顔を出し 6:15 江の島もきれいに 三脚をセットして朝陽を待つカメラマン 6:20 汐見台ウッドステージと富士山 ラジオ体操の会場:その時間には大勢の高齢者が集まり この時間からもう小学生が野球の練習に励んでいる 6:25 日の出前の江の島 天気が穏やかである SUPサーフィン(スタンドアップパドル・サーフィン) 最近人気になっている、4,5人が乗っての団体競技もある 6:31 日の出前で富士山も赤みを 江の島も 6:37 西の空に、下弦の月も 数日前は満月であったが 大勢の高齢者が毎日ラジオ体操 6:39 まだ日の出前 6:40 富士山も赤みを帯び 6:43 足長おじさん 伊豆大島 6:51 下弦の月 6:53 茅ヶ崎ヘッドランド 浜須賀の海岸と富士山 6:55 サーフアー、バックには大島が 7:00 国道134号線『浜須賀交差点』陸橋から富士山を望む 正月の大学箱根駅伝はここから海岸線になる 右側は江の島方面、上は藤沢へ 太陽光パネルの発電施設を設置 右は国道134号線江の島へ 午後は、JR藤沢駅北口 ルミネ6Fの展示会へ ポスターは、'15年の第29回、’14年第28回 展示期間:H29年12月5日(火)~10(日) 知り合いの、竹ペンコーナーへ 長後『竹ペンアートクラブ』コーナー 竹ペンでの『2018 年賀状』 いろんな作品が メンバーの方の作品も 左上は、2018年カレンダー 竹ペンの体験講座 講師の方の説明で皆さん体験 他のグループの作品『似顔絵サークル』 よく似た作品 かこさとし(加古里子)作品展 だるまちゃんとあそぼう! 展示期間:11/14~12/10 館内は撮影禁止 撮影コーナー 6Fからの、藤沢駅北口 16:00 東海道線藤沢駅ホームのそば・うどん店 このあと、茅ヶ崎駅前のいつもの焼き鳥屋で一杯やり帰宅 END
2017.12.14
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12/1(金) 最後の観光地、ぷくぷくの湯へ向かう 15:30 ハーブ庭園から、山の中腹にある『ぷくぷくの湯』へ。 ほったらかし温泉にもツアー客が多く訪れる「新日本三大夜景の湯」 途中の道路わきの紅葉 廻りにはブドウ畑等が 15:45 ガイドに連れられて坂道を上り『ぷくぷくの湯』へ 六番目の観光地『ぷくぷくの湯』 約60分の入浴を楽しむ 美肌効果、風邪予防、リラクゼーションの、りんご温泉 所在地:山梨県山梨市大工2589-13 営業時間:11:00 ~ 23:00 料 金:大人 860円 子供(3歳から小学生) 430円 料金はツアー込み、タオルのレンタルはあるが、持参しましょう ぷくぷくの湯の前から、甲府盆地を望む 富士山の頂上部分が見えるが 15:45 ~ 16:30 まで温泉を楽しむ 浴室内は残念ながら写真撮影禁止 露天風呂もあり、湯につかって甲府盆地を望むが夕陽は見れず お湯の中には、リンゴがいくつもぷかぷかと 16:23 ぷくぷくの湯の売店 干しブドウのお土産を購入 16:30 満月を過ぎ 今年二番目に大きい満月であったとか 富士山も顔を出し 16:32 夕陽が沈み赤く染まる富士山 最近にしては珍しい温泉マーク お湯は地下1000m位からくみ上げているとのこと ススキ 16:36 夕焼けは カメラマンにとってビューポイント 16:38 甲府盆地 16:45 帰路につく フルーツパークの上にある、ぷくぷくの湯 17:06 勝沼インタから中央自動車道へ 夕日が沈み残影が 17:26 皆さん旅の疲れで爆睡状態 17:40 中央自動車道 小仏トンネル内 渋滞もなく順調に通過、八王子JCT手前 17:43 八王子JCT 八王子から圏央道を南下して途中、厚木PAで、車内のごみを廃棄処分。 18:15 海老名JCT 18:28 新湘南バイパスの藤沢インタを出る 18:40 出発地のJR藤沢駅北口に到着、随時解散して一日のバス旅を終えた。 今回のバス旅3,900円でランチ付きは安かった。 END
2017.12.13
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12/1(金) 昇仙峡を散策後、昼食をとる信玄館へ向かうここでは、4、5番目の観光地を紹介します 12:40 グリーンラインを走り 甲府市街地を望む 13:06 国道140号線を石和、山梨市方面 イチョウ並木がきれい 雁坂トンネル経由で秩父への道 山の紅葉も進み 西関東道路へ 左に降りるとフルーツライン 13:12 新しい道路で無料 山には、ブドウ畑、桃畑が方々に 13:16 八幡南ランプを降りる ブドウ畑と、白い袋を付けた桃の木 13:17 ここを左折 13:24 ここを右折して、信玄館へ 四番目の観光地『信玄館』 約60分の昼食 13:25 駐車場に到着、観光バスが既に5台ほどいた 巨大な信玄像 昼は、おこあ&ほうとう鍋 参加費から見て美味しかった、満足な料理でした ビールを頼み忘れ、アルコール無しの昼食 観光バスが何台も来るので、広いレストラン 先客は既に昼食を終えていた 14:03 昼食を終え、信玄館前の恵林寺へ 参道から山門を 恵林寺は、天正10年(1582)4月3日 織田信長に全山焼かれる 信長はここを焼いた年の6月2日早朝に、明智光秀に本能寺で襲撃された 時間がなくのんびり見れず 信長は、快川国師に怒り、国師はじめ百余人の僧侶らを三門へ集め火をつけた 碑には『天正亡諸大和尚諸位禅師安骨場』とあり遺骨が埋葬されている 恵林寺からの信玄館 14:15 昼食を終え、次の場所へ移動 5番目の観光地『ハーブ庭園』約40分の散策 14:30 ハーブ庭園に到着 花とハーブのテーマガーデンで、1万坪の敷地を彩るハーブの花や季節の花を 楽しめる庭園である ハーブ庭園 旅日記 既にクリスマスバージョンの飾りが まめ柿:甘くないとのこと 紅葉も最終章 温室にはたくさんの胡蝶蘭が、富士山を 赤い胡蝶蘭、値段は 白>赤 とのこと ローズゼラニウム:別名『美肌草』バラの香り 欧州では最もお肌に良いハーブとして、1820年頃から一般的に愛用されている アロエより効果があると言われ、乾燥葉を入浴剤として使用するとアトピー性 皮膚炎などの症状の緩和になる ポインセチアの塔 温室内にはいろんな花が 色ずいていないポインセチア 色ずけるには栽培方法が ①短日処理 ②・・・・・ 等 ブルーベリーも大きい葉と、小さい葉がある 目にいいのは、小さい葉の方の実だと 日本のハーブ=日本の薬草 庭園内の散策を終え、ショッピングセンターへ 池には鯉が泳ぎ ショッピングセンター内 案内人の上手な話術で皆さんお土産にローション等を購入 私もつい、ナチュラル化粧水(天然ハーブエキス配合)を1本購入 1630→1200円 購入後、バスへ移動 15:20 最後の観光地『ぷくぷくの湯』へ向かう 『ぷくぷくの湯』は山の中腹にある 15:30 ぷくぷくの湯が中腹にある 最後の観光地『ぷくぷくの湯』で約60分入浴。 続く
2017.12.12
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12/1(金) わさびセンターの後は、2、3番目の訪問地を紹介した。 南アルプスの甲斐駒ヶ岳(2,967m) 石和橋西の交差点からの南アルプス 二番目の観光地『ファッション工房』 9:15 ファッション工房の工場見学とショッピングを約90分 今回のツアーが安いのは、この会社がスポンサーであるとのことで90分の ちょっと長い時間をとっている ㈱ラッキー商会 山梨県甲府は、ジュエリーの地場産業である 当社は1937年創業の老舗で、水晶の研磨技術から発展 玄関を入ると 工場見学をするなら、LUCKY Open Factory へ ジュエリーを作る工程を間近で見れる ステップがあるが、この二段の中には宝石が詰められ、約3,000万円とか 壁にはジュエリーの型が 約4万点が飾られている 工場の概要説明を担当者が流暢に説明 棚の中は、約4万点の型が番号を付けて整理されている いろんなデザイン プラチナが入っている石 参考までに、左のダイヤモンドは30数万円、右のネックレスは13万円程度 ネックレスはショッピングの間、着用させてくれ血行が良くなるとのこと であったが、ちょっと高価すぎて・・・・・ 北海道産の神明シリカを使用 シリカは発熱するので、下の氷を解かす実演 工場内の直売所 休憩所には、甲府名産の私の好きな『くろ玉』を販売していた 10:45 約90分間の工場見学&ショッピングを終えて次の場所へ シリカのネックレスは約10万円 昇仙峡への道 10:57 山梨県庁と、右は『甲府城』 甲府城は、秀吉が築き家康が重視した石の城で日本百名城である 甲府駅北側の藤村(ふじむら)記念館 車中からの甲斐駒ヶ岳 11:21 昇仙峡入口 紅葉はまだ残り グリーンラインからの山並み 天気は最高なれど 覚円峰? 11:35 昇仙峡美術館 三番目の観光地『昇仙峡』約60分間の散策 昇仙峡総合案内板 石段を下り、仙娥滝へ 日本の滝百選に選定されている 仙娥滝は、富士川水系の荒川上流にある山梨県の景勝地の 一つで昇仙峡の最奥部に位置する 水量も多く虹が発生 覚円峰orカブト岩 イワナもいる清流 石 門 5cm程度の隙間 地震があると当たるのではと、余計な心配を 環境省認定の『平成の名水百選』 何神社? 甲府ワイン土産店の店先 甲府ワインを試飲できず残念 両手で水晶の岩を握りパワーを 清流 干し柿も 仙娥滝上流の静観橋と土産店 もみじの落ち葉 昇仙峡美術館(昇仙峡 影絵の森 美術館) 館内には藤城清治氏が監修・設計した影絵や、山下清氏の作品を展示している 特別展で漫才師 内海桂子の『どどいつ絵画展』も同時開催 残念ながら館内は撮影禁止 店内では、アカシアの蜂蜜をいろんな大きさで販売 12:35 昼食の信玄館へ 昼食の信玄館までは、約一時間を要するとのこと。 続く
2017.12.11
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平成29年(2017)12月1日(金) 旅友のKさんからの誘いで、㈱STEPトラベルが主催する格安バスツアーに参加した。集合場所は、JR藤沢駅南口小田急百貨店前 6:40 集合 6:50 出発。 6:19 JR藤沢駅構内 月初めの1日で、湘南ライナーの予約券を購入するために並んでいる 小田急百貨店 江ノ電藤沢駅へ 時間が早く通勤客はいない 駅そばの林がにぎやかであった 飛び立つ鳥の名は? 何千羽か? 本日のパンフレット 通常料金 10,690円を、平日は 3,900円と割得バスツアー 座席指定、窓際要求は、540円アップ 6ケ所の観光地を訪れる 7:00 予定どうり出発して藤沢バイパスに 藤沢ごみ焼却場の煙突 上り線は渋滞だが、下り線は順調に 新湘南バイパス藤沢インタ手前の工事現場 7:04 藤沢インタへ 我が家の数百メートル裏を走る新湘南バイパス 7:06 新湘南バイパス茅ヶ崎料金所 茅ヶ崎JCTで圏央道へ 圏央道茅ヶ崎料金所でETCゲートへ 添乗員の25歳Mさん(この職業の前は料理人だったとか) 安いツアーだけにいろんなお土産を紹介 鯖寿司:通常1,300円を1,080円で提供とのことで1個注文 圏央道相模原インタ近くの紅葉 バスは、㈱旅友 運転手はNさん 我々二人は窓際を要求したため、二人は一番前の席に 写真撮影には最高の場所であった お土産紹介し注文は 桔梗屋でない信玄餅(950円) 22個 鯖寿司(1,080円) 14個 他に 7:36 八王子JCT 左折して中央自動車道へ、我々のバスは16号車で参加者は42名が乗車 他の出発地からも別の号車が出発している 7:40 小仏トンネル出口、渋滞もなく順調に 7:42 相模湖インタまで2km 相模湖に架かる橋 7:45 紅葉がきれいだ 7:56 山には霧がかかり 7:57 大月JCTまで1km 中央自動車道からの紅葉 8:00 大月インタ手前 8:06 笹子トンネル前は曇り空で山には霧が 8:08 笹子トンネル 5年前の天井板落下事故で9名が死亡した現場 8:10 トンネルを出るとそこは快晴であった 8:11 勝沼インタ手前 1km 8:12 甲府盆地へ 南アルプスも見える 山の名前は? 中央自動車道『一宮御坂 笛吹インタ』を出るのか? 8:17 中央自動車道 一宮御坂 笛吹インタを出る 8:20 最初の訪問地『わさび漬けセンター』の、栗饅頭製造機 パンフレットでは約20分間の滞在のショッピング 8:50 わさび漬け6種類?を試食したが、美味しくてつい 土産用で3個 1,080円を購入した 8:50 次の場所へ移動したが、東京からの日帰りバスツアーが次から次と来店、 山梨県も首都圏から集客をし町おこしをしているようだ! 続く
2017.12.10
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11/25(土) AM 香嵐渓の紅葉狩りをした後、帰る途中にある浜松市北区の『方広寺・半僧坊』へ立ち寄った。『方広寺・半僧坊』は、現在NHKで放送されている『おんな城主直虎』に登場する、井伊直政(徳川四天王の一人)の実母の出身である奥山家ゆかりの寺である 13:40 方広寺へ到着 今年4月に訪れていたが、紅葉時期も良いとの情報を得ており再度の訪問 土産店の奥に『黒門』 受付の前に駐車場 昼を過ぎていたので、近くの食堂で昼食をとる 山菜そば とろろなめこそば なめこ山菜そば 黒門を振り返る 方広寺は、浜名湖 湖北五山 建徳2年(1371)後醍醐天皇の皇子無文元選禅師によって開創された禅寺で 深奥山方広萬寿禅寺と称する 山門手前の弁天堂 60ヘクタールの境内には、本堂、半僧坊真殿、三重塔など60余棟の伽藍を 擁する古刹である 山 門 哲学の道へ、赤い大鳥居 五百羅漢 杉林を登り 斜面には、いろんな表情の五百羅漢が 川に沿って 椎河龍王 赤い亀背橋 微笑んでいる 哲学の道から亀背橋 三重塔:大正12年、京都山口玄洞氏の寄進により建立 亀背橋からの大本堂、鐘楼 亀背橋 左側は七尊堂:重要文化財で応永8年(1401)に建立、県下最古の建物 岐阜の八百津にも杉原千畝のタクシーがあったが、ここには・・・・・・ 中央奥に三重塔 鐘楼と三重塔 大本堂から 大本堂裏のらかんの庭 開山堂の前に勅使門 開山堂裏の渡り歩廊と紅葉 半僧坊真殿 向拝の上り龍下り龍の一木彫の彫刻は、工匠岩五郎の作 半僧坊真殿裏の紅葉 半僧坊真殿の前 半僧坊真殿からの紅葉 方広寺精進料理のメニューが 上天台舎利殿へ続く階段 ここにも五百羅漢がたくさん 上天台舎利殿へ続く階段から 三重塔が見える 大本堂から 大本堂前 明治38年から大正7年にかけて竣工されたもので間口32m奥行27mの 東海屈指の建物である 本堂中央の大額『深奥山』は山岡鉄舟居士の書 おおもみじ 石橋の五百羅漢 石橋の羅漢は、時には四体、時には五体となり方広寺の不思議の一つ ライトアップも 黒門近くの池 4月に訪れた時は桜が咲いた後であったが、桜の時期もいいのでは カワセミがいたが 15:55 散策を終え帰路につく 自宅へは、19:45 に到着、この日の走行距離は350km 他に、デジブック seo-fa で公開しておりますので併せてよろしくお願いします END
2017.12.09
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11/25(土) 香嵐渓の後半をアップします2008年11月から来初めて、今回で9回目になる 香嵐渓のもみじは、江戸の初期に香積寺11世三栄和尚が楓や杉を植えたのが始まり とされている。その後、大正・昭和のはじめに地元住民の手によって植えられ、 現在では約4,000本ものもみじがあると言われている 9:45 飯盛山 香積寺:曹洞宗のお寺 本尊:聖観世音菩薩 山門からの『五色もみじ』 香積寺本堂 参拝する人が列をなし、御朱印をもらう人も多く 香積寺山門:人が途切れることがない 山門から下を 山門からの『五色もみじ』 三州足助屋敷への路 10:05 待月橋 香嵐渓のシンボル的待月橋は撮影スポット もみじのトンネル 五色もみじが素晴らしい 10:05 待月橋下で、地元テレビが生放送中 10:00 ~ 11:00 で放送中 ステージには地元の女性が踊りを 10:17 人だかりが多く 巴川の上流 露天商も多く出店、いつものように味噌コンニャクを2本食べる(50円/本) 昔懐かしい『鬼まんじゅう』も一個食べる 渋柿と紅葉 10:51 巴橋から、待月橋を 11:04 飯盛山の麓 香嵐渓広場で子ども太鼓 力の入った大太鼓 11:22 笛も交えての太鼓 11:27 陽が当たり 三州足助屋敷内は有料 巴川の堰 つり橋(香嵐橋) 一の谷の紅葉 11:40 陽が当たると鮮やかになる 香嵐渓を約5時間の散策、この後いつも行く裏山にある足助城へ 11:52 足助城のバス停 昨年まではバスは来ていなかった 足 助 城 現在残された遺構は、15世紀以降に鈴木氏が築城した跡 鈴木氏は戦国時代に西三河山間部に勢力を持っていた一族 16世紀にはいると岡崎の松平氏との間で従属離反っを繰り返したが 永禄7年(1564)以降は、松平氏のもとで、高天神城の戦いなどに武勲 南の丸、南物見台 足助城は、標高301mの真弓山の山頂を本丸として四方に張り出した尾根を 利用した、連郭式の山城 井 戸 マムシグサの実 サトイモ科テンナンショウ属の多年草 西の丸からの飯盛山 西物見台(物見矢倉) 本 丸 もみじのシンボルツリー、いつも紅葉が素晴らしい 本丸とシンボルツリー 本丸の前にどこかの? 百年草を望む 本丸前から、南の丸を見下ろす 足助城からの足助街並み 12:26 足助城を後に、東鞍ケ池PAから海環状自動車道 → 新東名高速経由で 浜松市の方広寺に向かった 12/8(金) 今朝の朝散歩です 途中のイルミネーション 6:10 鵠沼海岸からの江の島 今日は陽の出は期待出来ない 富士山も赤焼けは 朝散歩の状況を追加でアップしますので、公開は8:30に変更しました END
2017.12.08
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11/25(土) 私にとって9回目の香嵐渓訪問現地での渋滞が激しいため、5:50 に東岡崎駅前のホテルを出発香嵐渓へパンフレットのように今年は62回目の開催とのこと もみじまつりの期間は、11月1日から30日まで この間、昨日行った小原四季桜との直行バスを運行している 早く出かけたため渋滞もなく、落部駐車場へ6:35に到着 到着時は寒く気温は0℃であった 陽が出ていないのでしばらく車内で待機、陽が先にあたる足助の町並みへ先に向かう 7:11 巴川の支流で矢作川に流れる マンリン書店 足助街並みは、中馬街道に沿って整備 数年前に電線もモール化 マンリン小路 豊田信用金庫 川の奥の山は、観音寺(大観音城跡) 街中の左手(前脚)を挙げている招き猫 左手:客を招く 右手:金運を招く 両手:お手上げ万歳で、嫌う人が多い 手を挙げている高さ等でも意味があり、いろんな諸説があるようですネ 7:37 観音寺(大観音城跡)への石段、陽が当たってくる 7:44 陽が当たり 飯盛山(254m)にも陽が当たりだす 木漏れ日で 足助の町並み 観音寺本堂:荒廃して今にも・・・・・ 観音寺本堂の前 本堂を望む 陽が当たるとますますきれいに 8:03 足助街並み 足助街並みの中の旅館『山城屋』 来年宿泊しようかと、右奥は観音山 中馬街道の、あすけおすいマンホール 待月橋、五平餅、?? 藁の束は、火縄銃の シシコロッケが名物だが時間が早くて食べれず 8:34 街並み裏のお寺 遠方は巴川に架かる巴橋 8:50 香嵐渓の西町第2駐車場 既に車でいっぱいに、駐車料金は1日 1000円 8:53 巴橋から待月橋 陽が当たっていないので紅葉が今一 8:57 川安うなぎ店 既に予約の名前が書いてあった、昼は1時間待ちになる 国道420号線沿いあり、昼間には渋滞が 気温3℃の中、落部駐車場へ 9:04 落部駐車場 陽が当たってきたので、一の谷の紅葉へ 一の谷:いつものシンセサイザーの演奏 つり橋(香嵐橋)から一の谷 『足助村うまいもん』メニュー 香嵐橋と巴川 数年前にこの橋から人が落下 香嵐橋と巴川 薫楓橋からの下流、右は三州足助屋敷 陽を浴びて 『五色もみじ』と呼ばれるもみじがあり、緑・黄緑・黄・橙・赤色とある 香積寺への石段 いろんな木の紅葉 香嵐渓広場にはいろんな出店が 行列は五平餅に 五色もみじ 黄葉 9:43 香積寺下のもみじ 次は、9:45からの、香積寺、待月橋廻り&足助城の紹介です END
2017.12.07
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鬼岩公園から、岐阜県土岐市の曽木公園へ向かう 11/24(金) 13:47 道の駅『志野・織部』へ立ち寄り昼食を 土岐市は織部焼の産地でもある 道の駅内のレストランへ レストラン前にあった弁当(ひつまぶし) 500円を購入 ひつまぶしとは、ウナギのかば焼きを用いた日本の料理である 津市発祥説、名古屋市発祥説がある。名古屋めしの一つ 弁当のため本来はレストラン外だが、お店の好意でレストラン内で食べさせて 頂き、おまけに肝のお吸い物までいただく 店内ではいろんなスイーツが 14:55 曽木公園到着 昨年も来たが、ライトアップは11/10~19で終わっていた 昨年の11/19(土) 17:35 のライトアップで、逆さもみじ 2景 昨年は、池に映える紅葉がうまく撮れなかったので、今年と思ったが まだ紅葉は残っているのだが ライトアップの撮影に挑戦したかった 逆さもみじは、幻想の景、神秘の世界である ライトアップ時は入場料が200円 昼間の紅葉もなかなかなものだ 曽木公園には、もみじ、かえで、ミズキ、イチョウ、ツガなど約300本の樹木がある 水は汚れているが、湖面に映えるもみじは最高 ライトアップ時は池の周りに大勢のカメラマンが ある時間までは三脚使用は禁止 この紅葉をわが手の上に 色鮮やか 池は4池? 陽が出るとより映える 山茶花と黄葉のもみじ もみじの下で ライトアップすると別世界になる 昼間の紅葉もなかなかなものだが 公園の広さは、16,300㎡でそれほど広くないが 隣接して曽木温泉(バーデンパークSOGI)がある 15:15 20分の滞在で、愛知県豊田市の小原四季桜会場へ 途中の『こま犬』、ここを右折して小原へ 15:27 小原四季桜会場へ到着、『樟茶屋』 曽木公園から10kmで、逆コースのため渋滞がない 小原四季桜へはもう何回目になるか ここの、五平餅はひょうたんの形(失礼、食べ途中で撮影) 200円 近くの高台にある、二宮尊徳の像 広い敷地に建物がないが、学校であったのか こぶりな四季桜は、春と秋の二回花を咲かせる珍しい桜 紅葉と黄葉のコラボ 桜とのコラボも 昭和53年に旧小原村が『村の木』に指定して以来、広く繁殖と保全が図られた 現在、小原地区内の四季桜は約一万本に達している 一番上流にある、川見四季桜の里 小原四季桜まつりは、11/1~30まで開催されている 川には鴨が 年々整備されて立派に 山茶花 桜と紅葉のコラボ 紅葉も見頃 川の水もきれい 四季桜の見頃は気象条件で異なるが、11/上~11/下旬 16:15 今夜の東岡崎駅前のホテルへ向かった 夜は、ホテル近くの『魚河岸居酒屋 三代目魚誠』で4人で宴会 明日は早朝ホテル出発で、9回目の香嵐渓へ おまけ 12/6(水) 6:42 茅ヶ崎汐見台からの陽の出 富士山も赤焼け 6:50 茅ヶ崎方面:月も高く 曽木公園、小原四季桜は、デジブック seo-fa でも公開しておりますので 併せてお願いします END
2017.12.06
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11/24(金) 美濃加茂市のお寺2寺に参拝後、途中のビューポイントを訪れながら、今夜の宿泊地岡崎市の名鉄名古屋線東岡崎駅前のホテルへ向かう 10:18 中山道太田宿 岐阜県美濃加茂市太田町 太田宿は江戸日本橋から数えて51番目の宿場です 太田宿中山道会館 広場の真ん中に、樹高18mの『エノキとヤドリギ』 中山道の太田宿の、エノキとヤドリギ 樹高18m、幹周3.32mで市指定の保存樹 地元市民はこのエノキの大木を太田宿のシンボルとしている 木曽川の土手から、中山道会館 天保14年(1843)の『中山道宿村大概帳』によると宿内の街並みは東から 上町、中町、下町と分かれ、その長さは6町14間(約680m)あった 木曽川のこの上流に、『太田の渡し』がある 『木曽の桟、太田の渡し、碓氷峠がなくばよい』とうたわれたように 木曽川を越える太田の渡しは、旅人にとって中山道の三大難所の一つ みのかものおすいマンホール 時期外れのアヤメが咲き 歌川広重画の『木曽街道六十九次』 中山道の太田の渡し 中山道には69宿場、東海道は53宿場 美濃国には十六宿があった 旧太田宿本陣門(市指定有形文化財) 本陣(福田家) この表門は、文久元年(1861)10月、皇女和宮下向のために建てられたと 伝えられている 和宮下向には岩倉具視も同行、2万数人の行列で京を10/20頃出発、太田宿へは 京から7日目の11/1に宿泊された 当初は東海道であったが、危険を避け中山道に変更された また、安政年間には幕府大老井伊直弼が宿泊 隆興山祐泉寺:親美濃西国27番札所 臨済宗妙心寺派の禅寺で文明6年(1474)に東陽英朝禅師が創建 隆興山祐泉禅寺山門 微笑ましい石仏 境内には、芭蕉の句碑が 吉田家住宅主屋(旧小松屋):国登録有形文化財 旧太田脇本陣林家住宅:国重要文化財 脇本陣は明和6年(1769)に主屋が建てられ、代々林家の住居として 明治15年4月4日には時の自由党総理板垣退助が地方遊説の時宿泊、翌朝 岐阜に赴き、演説中に暴漢に襲われ遭難された 今は酒蔵に 一部では保存ができず 街角の軒下には 11:23 太田宿を約一時間散策して次へ出発 11:39 川合治郎兵衛塚1号墳 川合地区は可児地区の首長墳造営地で、木曽川の低位段丘上に32基以上の古墳が 存在していた。昭和4年には60基あったと記録されている 古墳時代の終わり頃(7世紀の初め頃)に築かれた、大型の方墳。川原石を積み上げて 2段に築かれている 規模が小さいため10分ほど滞在、11:45 石積みの珍しい古墳を後にする 12:15 道の駅『可児ッテ』まで2km この先のガソリンスタンドでガソリンをセルフで満タンした スタンドで操作をしていると、釣り銭口に、6,019円がある。 前のお客さんが釣り銭を取り忘れていたのだ。同乗者がいるので、ここは ネコババせず事務所へ正直に申し出る。このご利益はどうかと同乗者と会話 しながら運転 12:40 可児郡御嵩町の『鬼岩公園』へ 国道21号線沿いにある、鬼岩温泉 紅葉も終わりに 紅葉&黄葉のコラボが 東海自然歩道御嵩コース 昼を過ぎていたが、上の岩場を目指す 二つに分岐 左上:蓮華岩、烏帽子岩めぐりコース 右:臼岩、展望台めぐりコース 右コースを選んで登山 見返り橋 可児川の巨岩怪岩 整備された遊歩道 場所によっては紅葉が盛り 展望岩:この先は十数メートルの崖下 岩肌の苔から湧き水が 絶景が見える見晴らし岩から 臼岩休憩所 蓮華岩絶景ポイントからの、『蓮華岩』 赤い実 鬼岩温泉郷 臼岩から蓮華岩 手ごろな散策であった 1時間の散策でした 古木のカエデ 鬼岩 湯元館 13:40 岐阜県土岐市の曽木公園へ向かう END
2017.12.05
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11/24(金) の朝食前に小雨の中、郡上八幡城へ 6:45 雲海を期待して、誰もいない郡上八幡城へ 寒く小雨の中 紅葉したカエデの枝に滴が 力石と隅櫓 力石の言い伝え 小雨の中4人で 天守への櫓の石垣 紅 葉 天守と隅櫓 郡上市街地と長良川 小雨の中 松の丸下からの隅櫓 凌霜隊顕彰碑 会津若松藩の白虎隊と共に戦った 松の丸 小雨の中の紅葉、気温も下がり 松の丸の紅葉 松の丸下の白壁と石垣 昨年に続いての登城であったが、これが最後 いつの間にか雪になり 天守下の石垣と紅葉 首洗い井戸跡 このあとホテルで朝食後、8:40に出発 8:50 郡上市美並町の『日本まん真ん中センター』 世界最大級(37.3m)の日時計 霧の紅葉 いろんなモニュメントが これも日時計か? 美並町ゆかりの『円空さん』 東海北陸自動車道の美並インタ 美並薬草木園 9:36 美濃加茂市の龍安寺 17世紀の後半、永安寺の跡地に再興されたものと言われている 立派な山門の鐘楼門が有名で、建立はおよそ300年以上前とされ、近在には ない総欅造りであることなどから、美濃加茂市の建造物文化財に指定 中濃八十八ケ所の第六十三番 旅友は御朱印はもらえず 臨済宗妙心寺派の寺である 境内のドウダンツツジの紅葉 庭の木々の手入れは行き届き 山門の鐘楼 鐘楼門には梵鐘『鴻鐘』が吊り下げられ、銘文から南北朝時代の末期の 至徳元年(1384)に美濃源氏の系統の土岐義行から寄進された 9:45 には次の場所へ移動 9:53 美濃加茂市の『瑞林寺』 臨済宗妙心寺派の寺である 鐘 楼 山門前の広場 山門への石灯籠 山 門 境内、左奥には枝垂れ桜 改修前の本堂の鬼瓦 鐘 楼 10:02 次の中山道太田宿へ 他に、デジブック seo-fa を公開しておりますので併せて閲覧をお願いします END
2017.12.04
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11/28(火)~30(木) の朝散歩におけるバイクと車の接触事故 11/28(火)日の出なし 6:15 ラチエン通りから菱沼海岸 今日は、重いCANON一眼レフカメラを持参 これから乗るのか 日の出前の烏帽子岩 茅ヶ崎ヘッドランド 海岸では女性が、サクラ貝を拾っていた 当日私が採取したさくら貝 女性たちはどのように飾っているのか 6:28 ヘッドランドの向こうに江の島 6:30 ウッドステージにラジオ体操の人たちが いつものサーファーが 6:37 日の出の時間だが 6:41 ラジオ体操も終わり 6:42 ラチエン通りへ 砂防林の向こうに、国道134号線からのラチエン通り 6:56 鉄砲通リの『松が丘』交差点で車とバイクの接触事故 被害者を介抱しながら女性がTEL バイクを下げる男性、乗用車(ブルーの車)は右前方の歩道に停車 乗用車は、当初ラチエン通りの海岸側から交差点前に停車しており、 車の右前に接触の跡が? この男性と女性が、被害者と会話 上記様子から、この時はこの人たちが加害者と思い帰宅 11/29(水) 日の出 6:09 ラチエン通りの菱沼海岸交差点 サーフボードを持つ女性 6:17 今日は日の出が期待 6:31 三浦半島に昇る日の出を待ついつものカメラマン 6:33 6:34 6:37 すぐに振り返ると、富士山が赤みを 6:39 朝日を浴びて 6:47 サザンビーチと富士山 6:49 一中前ウッドステージ 11/30(木) 日の出なし 5:58 鉄砲通リの『松が丘一丁目』交差点 ラチエン通りの東の住宅街を通って菱沼海岸へ 6:13 高波被害を受けた菱沼海岸デッキから 茅ヶ崎ヘッドランドを、現在は通行止め 6:26 女性が海岸談義 サーファーが ヘッドランドの釣り人 6:34 早朝から父親が通勤前に子供と 毎日早起きする子供にも感心するが ラジオ体操をする人たちも 砂防林の中の標識 砂防林の中 飛砂防備保安林 7:01 先日の事故現場 ふと電柱を見ると、『平成29年11月28日午前6時50分頃、この場所で ・・・・・』とありビックリ 当日、事故後の状況を見て、二人ずれの乗用車が加害者と思ったのだが 警察への情報協力があるが この朝散歩を始めて約一か月になるが、この間に朝火事、今回の事故に遭遇 12/2(土) 我が家の庭のブルーベリーも紅葉 秋薔薇も咲き END
2017.12.03
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多治見の永保寺から、東海北陸自動車道を走り郡上八幡インタから郡上八幡城へこの城は日本百名城に登録されていなかったが、今年の4月6日に、141番目で追加承認された昨年も11月18日(金)に訪れており、昨年の写真を11月24日にブログアップしている 11/23(木) 15:30 郡上八幡へ到着 狭い道(一方通行)を車でお城の横の駐車場へ 昨年より5日遅かったので紅葉は盛りを過ぎており、ライトアップも終了していた 隅 櫓 盛りを過ぎた紅葉 天守閣と隅櫓 永禄2年(1559)、遠藤盛数が砦をきずき、稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て 大普請された 日本最古の木造再建城の天守閣 右遠方は東海北陸自動車道 陽が落ち、曇っていたため紅葉の色が・・・・・・ 市街地と右遠方は東海北陸自動車道 入館門 隅 櫓 カエデの黄葉 山内一豊と妻(千代)の像 昨年も色鮮やかであった 郡上八幡城の満足度は全国13位 お城の後は市街地散策で、宮ケ瀬橋へ 宮ケ瀬橋からの𠮷田川 サンプル工房 飲食店の店頭を飾る食品サンプルは、八幡町出身で故岩崎瀧三氏が創立した 岩崎グループが全国の大半を作り出す、郡上八幡を代表する地場産業 メニューに合わせて一品一品手作りで作り出す職人技 美味しそうなたこ焼き サンプルは、\4320 本物そっくり ロウ細工から始まり、現在ではビニール樹脂やシリコンゴム材料に 串揚げ 食品サンプルと聞くと、東京・合羽橋を思い浮かべるが全国シェの約6割を占めている 予約すればサンプル作りの体験もできる 約30分位で、レタスも 店頭にあるアユ 今年不漁のサンマも 夕暮れの新町 水のこみち 夜の散策も・・・・・・ 宿泊ホテルが遠くて散策できず 旅友はここで傘を購入 水のこみちの奥 陽が沈み小雨も 宗祗水 𠮷田川の支流、小駄良川 小駄良川に架かる清水橋 水源に近い所からの水の利用の仕方 水源 街中の壁に川柳 市街地にあった『郡上おどり』の像 ホテルにあった絵より みとくれ館前の川柳 ホテルでの夕食 生ビール大を一杯飲むが、ビッグサイズ 料理にも満足 アユも出てきて美味しかった、大大満足!!! 他のグループの父親(80歳?)の誕生パーティ 歌を一緒に歌い、お流れを頂く ホテル内の芝居小屋 夜の部は20:00~21:00まで歌謡ショー ホテル宿泊者は無料で見れ、日帰り温泉客は有料 11月は、劇団澤宗 芝居小屋内 100名ほど入れるが、開演中の撮影は禁止 各月の案内ポスター 歌謡ショーを見た後、昨夜23時から走行距離522kmの運転で疲れ爆睡 END
2017.12.02
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早朝4:12に永保寺へ到着したが、雨がひどくまた暗かったので近くのコンビニで時間をつぶし八百津町へ行ったため、再度の訪問となった 11/23(木) 13:20 多治見市の虎渓山永保寺に到着、JR中央本線 虎渓山永保寺(コケイザンエイホウジ)の案内板 土岐川河畔の丘陵にある古刹で、山号を虎渓山という 夢窓国師の創建。国宝の観音堂、開山堂などがある。庭園は国の名勝に 指定されている ナンテンの実 この先の坂を下り 永保寺は、岐阜県多治見市にある臨済宗南禅寺派の寺院 国宝観音堂 永保寺と永保寺イチョウの木 樹高25.3m、目通り4.33m、枝張り20.5mを測る雄木のイチョウ 永保寺の開山である仏徳禅師(1332年没)お手植えの木として大切に保護 されてきた。この言い伝えが正しければ樹齢は約700年になる 鐘つき堂 奥に国宝観音堂 旅友は御朱印を頂く 早朝5時から入山できる 国の名勝、永保寺庭園の無際橋 国宝観音堂 1314年夢窓国師が虎渓に来られた翌年に建立されたとされ、禅宗伽藍の中 では一番大切な仏殿です 聖観世音菩薩坐像が本尊としてまつられている 国宝観音堂の前の池 無際橋と国宝観音堂 無際橋は日本百名橋に選ばれている イチョウの木 紅葉も終わりに ドウダンツツジとカエデの紅葉 カエデの黄葉 ライトアップは 国宝開山堂へ ドウダンツツジが湖面に映える 国宝観音堂と無際橋 国宝開山堂 1352年頃に足利尊氏が建立した 国宝開山堂 裏側の祠堂に開祖夢窓国師開山仏徳禅師の坐像が安置されている 正面から奥は立ち入り禁止になっているが カメラマンはモラルを守っての撮影に・・・・・・ 銀杏の黄葉、カエデの紅葉のコラボが池に映える 永保寺のライトアップは? 国宝観音堂 太陽がでると紅葉が映える JR中央線の貨物列車 駐車場で、くるみ五平餅(100円)を食べる 入山料、駐車料金が無料で年金暮らしにはありがたい 14:15 今夜の宿泊地、郡上八幡へ向かう END
2017.12.01
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今年4月に海外旅行でバルト三国の一つ、リトアニアのカウナス日本領事館を訪れたこの地はユダヤ人に『命のビザ』を発給した杉原千畝で有名この時、千畝の出身地八百津町に『人道の丘公園』があることを知り、行くことを計画した 『杉原千畝』の、人道の丘公園 9:20 人道の丘公園のモニュメント 施工年度:平成3年 総事業費:1.5億円 観光バスも到着 杉原千畝記念館 開館は9:30であったが早めにオープン 館内は撮影禁止の為、展示品は撮影できなかった 展示品は、千畝氏の履歴と彼が発行した、命のビザが展示されていた 記念館内の、レクチャー室 執務室の机にて 実物はカウナスの日本領事館にあるが、2,139通のビザを発行した 記念館内からの八百津町、川は木曽川 杉原千畝のイラスト入りの『やおつのタクシー』 土・日・祝日は八百津観光シャトルタクシーとしても運行中 タクシーのボンネットには、ユダヤ人の逃亡ルートが カウナス → モスクワ → ウラジオストク → 鶴賀 → 神戸 → 米国等へ 10:17 旧八百津発電所資料館 千畝記念館から2km 旧発電所が資料館として開放されており、入館料300円で入る 資料館前のカエデ 八百津発電所は木曽川にある 明治44年(1911)に建設された木曽川水系最古の近代的発電所である 平成10年(1998)5月1日、日本の水力発電の歴史を物語る貴重な資源として 国の重要文化財に指定された 近代化遺産として国の重要文化財に指定されており、日本の水力発電のルーツを 知ることができる貴重な資料館である 放水口発電所の説明 本館から外に出ると、川側に小さな発電所がある。電力需要が増加した 大正6年(1917)に、本館発電所の放水口から出る落差7mの水を利用して 発電した。発電機は左右に2台ずつ計4台の水車を回す 日立製作所製で、最大1,200kwを発電した 資料館内には、八百津まつりの案内 舟運で栄えた湊町の面影を残す八百津の『だんじりまつり』 木曽川は、木を伐採してイカダを造り河口へ 本館発電機、大きな水車に発電機を直結した発電装置が3組設置 水車は当初米国製であったが、破裂事故を起こしたため大正12年(1923)に 電業社製に取り替えられた 2階から発電機を 本館2階の資料館内から紅葉を 昭和49年(1974)に新しい丸山発電所の完成で閉鎖さ、63年に渡る発電の歴史に 終止符を打った 紅葉がきれいだ 丸山ダム 旧八百津発電所資料館から、約2kmの上流にある 放流中 ダムの下流は『蘇水峡』で、木曽三川三十六景の一つ 現在のダムを約20m高くしてパワーアップ 新丸山ダム建設事業 水位差が約6.5m 既存のダムの前に20m高いダムを建設中 ダムの上流側 古木のカエデ 山茶花の花 このあとエンジントラブル(始動できず)が発生 窓を開けたままにして車を離れたため、警報が鳴りっぱなしでバッテリーが上がった と判断、居合わせた人から充電しても駄目で、仕方がなくJAFへ連絡して修理依頼 いつ来れるか調整するとの返事で何時になるのか不安に その後、旅友が代わってエンジンをかけると始動できJAFへ断る 大きなロスタイムにならず約30分の遅れで事なきを得た(無駄な費用も) 11:52 無事エンジン始動後、丸山ダムを後に多治見市の永保寺へ向かう 12:10 途中、昼食をとる 寿司定食の天麩羅をオーダー 寿司定食 1,180円で美味しかった 昼食後、早朝に訪れた永保寺で向かった END
2017.11.30
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11/23(木) 9:00に名鉄広見線新可児駅で、岡崎からの旅友と落ち合うためまだ時間があるので近場の名所を散策 先の、五宝滝公園から、16kmに位置する『明智城址公園』 8:00 明智城址公園へ到着 岐阜県可児市瀬田にある山城 別名:長山城・明智長山城 明智光秀の生誕地である城 明智城址碑 築城者:土岐頼基 築城年代:十三世紀 弘治二年(1556)斎藤義龍(道三の子)に攻められ落城、明智氏は離散した 古株にいろんなキノコが これは食用になる『キクラゲ』と旅友が 食べれない? 食べれない? もみじの紅葉 霧が発生しており、展望台から可児市街地は見れず オオモミジ(カエデ科) イロハモミジの仲間で、裂片の鋸歯が細かく揃っている。黄色~赤色まで 多彩に紅葉する 赤色に紅葉した葉は見事である 砦の柵も設置 城址公園からの住宅街 城址公園から、3kmにある天龍寺 曹洞宗 天龍寺 明智氏歴代の墓所がある 本堂には、日本一大きい光秀公の位牌(184cm)が収められており、毎年6月には 『光秀供養祭』が行われている 鐘楼と紅葉 8:50 新可児駅でMrs.Kさんと落ち合い杉原千畝記念館へ向かう 道沿いには、杉原千畝の肖像写真も 今回の旅の目的の一つ、杉原千畝記念館へ ENⅮ
2017.11.29
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今年で、9回目になる豊田市の香嵐渓の旅二泊三日を計画11/22(水) 23:00 に、旅友Kさんと、横浜からMiss.Uさんがわが家へ到着私の車に乗り替え3人で、新東名高速道路を走り岐阜県八百津町へ向かった八百津町は、今年4月に訪れたバルト三国の一つ、リトアニアのカウナス日本領事館へ行った時杉原千畝の出身地岐阜県八百津町に『人道の丘公園』があることを知り、行くことを計画した 11/23(木) 中央自動車道多治見I/Cに4:00に到着 外は暗く雨であったため、コンビニで朝食等で時間をつぶした また、9:00に名鉄広見線新可児駅で、岡崎市からの旅友Mrs.Kさんと落ち合い 杉原千畝記念館へ向かうが開館が9:30で時間があるため近くにある、五宝滝公園他 へ行った 五宝滝公園 雨の中、早朝6:00に到着したため、公園には我々3人のみであった まだ雨が降り暗かったため車にて待機、6:30頃から散策に 剣豪宮本武蔵が、京都の沢庵和尚より紹介され八百津・大仙寺の愚堂国師を訪ねた 愚堂国師は当時、禅僧として高い地位にあった 大仙寺には武蔵が座禅を組んだといわれる座禅石がある 武蔵は、1584年に岡山県大原町宮本で生まれ 関ケ原の合戦に豊臣方に参加して敗れる その後、全国にて修行1617年に沢庵和尚の紹介で美濃国入り 公園内にある水車 紅葉も盛りであったが生憎の雨 五宝滝入口 数百メーターを徒歩で 小さな滝がいくつも 五宝滝巡りの案内 左コースと、右コースが 三の滝と、朱塗欄干の橋 三の滝と、朱塗欄干の橋 三の滝と、朱塗欄干の橋 上から、一、二、三の滝(東屋から) 朱塗欄干の橋に立つ旅友 二の滝 楓の落ち葉 下から、二の滝、一の滝 朱塗欄干橋と紅葉のコラボが最高 二の滝 二の滝、一の滝 二の滝 天気が良ければ最高だが 二天の滝 この奥にある、円明の滝で修業のために打たれた滝である 二天の滝 円明の滝への急な階段 円明の滝 朴葉(ホウバ) 先の、二天の滝と共に修業のために打たれた滝である 足元を注意しながら下山 桜の時期も最高であろう 桜の木もあるが、葉は落葉 宮本武蔵のレリーフ 7:27 次の場所へ移動 時間が早いため、この時間でも人影はなし END
2017.11.28
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11/22(水) 夜から、25(土)まで岐阜、愛知方面へ紅葉狩りに行ったためアップが遅れました今朝は、日の出が遅くなっているので5:15に起床、5:40に自宅を出発ラチエン通リで海岸へ 一中通りとラチエン通りの中間にある標識 6:15 今日は雲があり日の出は期待できない サーフボードに比べて大きい 昨日は風が強かったので、砂の風紋 6:20 富士山は顔を出していた 6:24 雲が面白い 日の出で雲がどのようになるか期待 6:26 富士山が赤みを 一中前ウッドステージの海岸側に壊れたステージ いつものように6:30からのラジオ体操で大勢の人が 6:30 砂浜では親子がキャッチボール いいフォームで投げているが 毎朝父親と練習、将来の・・・・・・・ 6:31 こちらは親子のサーファー いつものカメラマン このブログ用写真は、SONY DSC-HX90V で撮影しているが、次回から CANON 70D 一眼レフに変更して撮影するか 自前のボートで釣りに 6:38 6:39 東の空 6:39 日の出はこの方向だが 6:40 6:41 6:45 日の出がなく振り返ると 6:45 富士山の廻りは赤みを帯び 6:45 サザンビーチ方面 6:47 富士山の頂上が赤みを 6:47 山中湖には多くのカメラマンがいるのでは 6:48 日は雲の中か? 6:48 赤富士か? 6:48 学校への登校前の早朝練習 6:49 6:50 6:51 烏帽子岩 岩には釣り人が 6:52 6:53 東の空の雲は高く、日の出は出ず帰路に 7:05 通勤前のサーファー 今朝は穏やかな天気であったが、太陽は出ず 今朝も約一万歩の散歩でした END
2017.11.27
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昨年の小原の四季桜と香嵐渓をアップしますはたして今年の紅葉は 11/19(土)午前中に小原の四季桜へ もう何回も来ているが、いつも天気が悪い 赤い紅葉と四季桜とのコラボが良い 観光客が多くなり、橋も新しくなり 案内板もきれいになり 雨に濡れた四季桜 桜の花が小さいので 小雨の中での撮影 スローシャッターで撮影 この時期だけのバスか? 11/20(日) 7:00 香嵐渓へ 岡崎のホテルから早朝6時に出発、渋滞もなく7時には駐車場へ 今年は、第62回香嵐渓もみじまつりが11/1~30日まで開催 もう8回目の訪問である 朝もやの足助の町 電線がモール化された街並み 午前中の待月橋 落ち葉もたくさん屋根に 銀杏の木 気温が上がり シンボルの銀杏の木 吊り橋 毎年来ている演奏家 香嵐渓は楓が多い 茅葺屋根と楓 香積寺 昼の待月橋 午後の方が陽の関係で鮮やかに 12:00 過ぎ 約5時間足助の町を散策し、帰路につく END
2017.11.25
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日本百名城に登録されていなかったが、今年の4月6日に、141番目で追加承認された 15:00 郡上八幡城へ到着 紅葉が真っ盛りであった 麓からの登山道があるが、我々は車で 天気が晴れておればより色が鮮やかで 天守閣と隅櫓 日本最古の木造再建城の天守閣 入館門 城内から紅葉を 天守閣 永禄2年(1559)、遠藤盛数が砦をきずき、稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て 大普請された 天守閣から 山内一豊の妻『千代の知恵』の一つ、賢妻の心得10か条 天守閣内の展示品 天守から、東海北陸自動車道を遠望する 入館門、隅櫓を 郡上市市内 BS朝日-歴史ミステリーの録画、大谷亮介 掲示写真より 隅 櫓 入場券発売所 ライトアップもされる 山内一豊の妻の像 四国、高知城の城内にも銅像がある 楓の種子 麓のお寺の鐘楼 16:10 岡崎へ向かうため、郡上八幡インタへ この夜の宿泊地は、愛知県岡崎市のホテル END
2017.11.24
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本日から不在のため、昨年11月18日(金)に行ったモネの池を紹介します 日本百名城『岐阜城』へ行き百名城スタンプ達成 岐阜城の後最近有名になった『名もなき池』へ 13:18 途中道の駅で、ランチを 14:00 到着 一昨年より、名もなき池でTV等で放映され観光客が多くなった 根道神社の下にある 岐阜県関市板取の田んぼの中に 紅葉も進み 水が透き通って鯉が 睡蓮の花も咲く このことから、モネの池と 大きな鯉がすいすいと 無料で見れる 鯉にハートのマークが 大きな鯉が何匹いるのか 睡蓮の咲く時期も最高であろう いつも熟年カメラマンが待機 神社境内から お目当てのハートマークの鯉 最近の情報ではウロコが剥がれてハートマークが崩れたと 大きな鯉が 見学はこの池のみだが 14:20 には、名もなき池を後にする 約20分の滞在で、郡上八幡城へ向かう END
2017.11.23
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