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1903年創業。ドイツの味を守るビール製法、アジアで世界で有名なビール。日本でも買えます。写真のビールは現地スーパーマーケットで、330mlで一本4.5元(約60円)★チンタオビール24本送料込みで5,910円★
2009.01.31
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1月も今日で終わりです。2009年も1ヶ月経ちました。寒くなりました。私は、26日から30日まで中国福建省泉州市に行ってきました。仕事です。26日は旧正月。中国では春節の日です。アモイ空港に着くと天気は曇り。空港から車で1時間20分ほどで泉州市に到着しました。仕事先の工場で、春節の儀式なのか?仏様の前で、金箔の貼られた、偽異紙幣を真ん中から金箔面を表にして折り曲げます。その日は約5千枚の折、燃やしていきます。そして「商売繁盛」を願うそうです。外では花火が夜空に揚がります。爆竹の音も響きます。約4時間ほど偽異紙幣を燃やして、夜8時過ぎに泉州悦華酒店で夕食。しかし夜は冷え込みます。チンタオビール(青島稗酒)で乾杯し、北京鴨、唐辛子の蝦揚、などなどのご馳走に現地の社長さんファミリーと一緒に「春節好!」と、乾杯して頂きました。そして「広電中央大酒店」にチェックイン。途中で買ってきた「解百納精制干紅葡萄酒1996」で乾杯。しかし寒い。寒いわけです、このホテル暖房がありません。有るのは冷房だけです。信じられません。0:00就寝しましたが。寒い。毛布を4枚出して重ねて寝ました。しかし3:00頃寒くて目を覚ましました。結局それからはうとうとする程度で眠れません。翌朝も朝ご飯を食べる気力が無い。これで3つ星のホテル???酷い。ホテルを変えてもらう。今度のホテルは暖房のあることを確認。気を取り直して午前中に移動。
2009.01.31
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グリンデルワルト駅に止まる、登山列車。
2009.01.24
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フィルスト展望台から望むアルプス。
2009.01.24
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ルツェルンからチューリヒを経由して、インターラーケン・ヴェスト駅に到着したのが、2007年4月9日。目に入る雄大なアルプスの山々は絶景!感激と驚きに年甲斐も無く胸を弾ませる。ここからBOB鉄道でグリンデルワルト(GRINDELWALD)に向かうので、電車の発車時間まで散歩。う~ん”感激の景色”。ここから約40分で、グリンデルワルトに到着。う~ん、目に入るアルプスの山々に興奮の連続。徒歩で約10分、ロープーウェイに乗るために移動。途中日本語で観光案内所の看板が眼に入る。ロープーウェイに乗って、フィルスト(First)展望台に向かう。約30分の間、目に入る絶景に興奮の連続。高度が上がるに従い寒くなって来る。ついにフィルスト展望台に到着。展望台では、各国からの観光客が絶景と美味しい空気を満腹している。私たちも、ビールで乾杯!目に入るアルプスの山々は、今でも目に焼きついています。
2009.01.24
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今日も寒いですね。昨日書き込みました、アルザスワインのエチケットが見つかりましたので公開します。上左、ゲヴュルツトラミネール [2005] レオン・ベイエ上右、ピノ・グリ ドップ エ イリオン 下左、ゲヴュルツトラミネール [2003] アーネスト プライス 下右、ゲヴェルツトラミネール[2005] ヒューゲル アルザスワインのお気に入り4種のエチケットです。他にお勧めのアルザスワインはゲヴュルツトラミネール ポールジンクリースニングプレステージ ポールジンクピノブランプレステージ ポールジンクシルヴァネール ポールジンクゲヴュルツトラミネール2002 カーヴ・ド・トゥルクハイムゲヴュルツトラミネール2004 ポール ジャングランジェゲヴュルツトラミネール2005 ティルクハイムブラン ダルザス ジョスメイヤーシルヴァーナー ドップ エ イリオンゲヴュルツトラミネール ドップ エ イリオンゲヴェルツトラミネール エミール・ボエケルリースリング エミール・ボエケルピノ・ノアール ドメーヌ・ミシェル・フォンヌ ドイツ バーデンのオプフィンガー ケーブルツトラミーナー(ゲヴュルツトラミネール)も、アルザス産では有りませんが、美味しいゲヴュルツトラミネール種のワインです。
2009.01.22
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ここ数日寒い日が続いています。外を歩けば、しんしんと寒さが身に凍みてきます。そんな中先日、旧友と晩御飯を有楽町で食べました。晩御飯と言えば聞こえが良いですが、1件目はガードしたの飲み処で、焼き鳥にウーロンハイ。かれこれ半年振りに寄った、このガード下のお店も不景気風にもろに当たり、お客さんが減り大変とのことでした。以前は焼き鳥ではなく、串揚げを中心としたメニューでしたが、串揚げはメニューから去り、焼き鳥のメニューに変わりました。なかなか安くて美味しかったです。友人と話も弾み、いざ2件目は丸井の地下に有る、ワインショップ「ヴィノスやまざき」へ。ここは、好きなワインを酒屋さんの値段で買うことが出来、テイクアウトは勿論ですが、隣のワインバーでも飲めるんです(確か、持ち込み料として1人500円。)アルザスのピノ・ノワールが有りました。(ドメーヌ・ミシェル・フォンヌ ピノ・ノワール 2005)値段は2,480円。とても嬉しくなってしまいました。ワインを買い、ワインバーに入りテーブルにワインが届き、飲みました。「旨い!」チーズをつまみに二人で1本飲み解散。外でワインを飲むのであれば、いつもヴィノスやまざきに来る事にしています。なぜって?それは、安くて美味しいワインを味わえるからです。アルザスのワインといえば私は(1)ゲヴェルツトラミネール (2)ピノ・ノワール (3)リースリング (4)シルヴァーナー (5)ピノ・グリ を進めます。アルザスでも飲みましたが、ドップ エ イリオンのワインを一番推薦します。(アルザスでは、アーネスト プライスのブランドで有名。日本ではこのブランド名のワインは有りません)アルザスのドップ エ イリオンのワインが有る、楽天市場のお店は自社で直輸入している有名な徳岡さんのショップ↓↓↓↓↓、保存は勿論、配送梱包など安心して選べます。★お勧めします!アルザスのワイン ドップ エ イリオン★アルザスから帰り、「アーネスト プライスのゲヴェルツトラミネール」が飲みたくなり、フランス アルザスにEmailで問い合わせたところ、ご親切に日本ではこの徳岡さん(Wine net)が取り扱っていると、教えていただきました。今では友人がケースで買うので、私は数本その中から分けてもらいます(笑)
2009.01.21
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ルツェルン駅から、インターラーケンに向かいます。スイスアルプスを楽しみに!★安くて美味しいワインの定番は、チリのコノスルです★
2009.01.18
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ルツェルンにも立派な教会があります。写真撮影にも寛大です。日本では京都奈良などで、撮影禁止の看板を多く見かけますが、ヨーロッパでは余り煩く有りませんでした。しかし、古くから伝わる教会の建築美に、圧倒されてしまいます。
2009.01.18
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ルツェルンのフリーマーケットで見付けた、美味しいパン屋さんの写真が見つかりました。10スイスフランほど選んで入れてくださいと、おばさんに頼むと、「日本から来たのですか?(Kam es aus Japan?)」と言って、大きな硬いパンをサービスしてくれました。とてもワインに合う、パンでした。
2009.01.17
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ルツェルンのフリーマーケットを見ながら、橋を渡り運河の反対側に渡り、とても美味しいにおいのパン屋さんなどのお店を覗きながら歩いていく。するとCafeがあったので、コーヒーブレイク。とても香りの良い、美味しい珈琲を味わいました。朝市を後に、ルツェルン駅に向かいました。この夜は、友人と奮発して、フランスボルドーのワインを飲みましたっけ・・・★ボルドーのワインを安く手に入れられます!ワインの好きな方はご覧ください★
2009.01.17
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土曜日、フリーマーケットが開催されていました。ルツェルンの駅から3分、湖から2分。カフェの脇を通り、眺めていくと運河を渡る橋を渡った・橋から運河の岸を見ると小さな女の子が、ヨチヨチと岸で遊んでいた。微笑ましい!素人ながら「シャッターチャンス!!
2009.01.16
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中国に仕事で行く時は、携帯電話が離せませんでした。何が何時起こるかわからないので、必ず日本の大使館、公館の電話番号、日系の航空会社の電話番号は控えてありました。特に始めていく地域などの場合、同行者があれば良いが一人で移動する場合は。怖い。唯一の連絡方法になるからだ。中国の携帯電話はSIMカード(電話番号)を買い、通話料をチャージするのが一般的。もちろん銀行口座からやクレジットカードでの引き落としもあるが、外国人出張者にはそこまでは不要。行動する拠点(都市)で買えば、買った都市なら通話料は安く、中国国内でも他省に入るとローミングになり、通話料も高くなりますが日本人の通話料の感覚から考えれば安い。日本への国際電話も安いと思います。購入する場合は、国際電話の発信の出来るタイプと出来ないタイプがあります。さらに他省で通話の出来ないタイプもあります。(安い80元以下のSIMカード)”上海神州行””北京神州行”など、神州行と書かれたSIMカードが良いです。携帯電話本体は日本で安くて正規品が多く売られていますので、日本で購入されることを勧めます。万一故障や時扱いが判らなくなっても問い合わせ出来ますし、保障もあります。中国の使用出来る携帯電話は、2バンド携帯(対応電波900/1800MHz)、このタイプは日本では使用できませんが、日本韓国以外のアジア、オセアニア、アフリカ、ヨーロッパで使用できます。値段は安いもので7000円から有ります。日本でも使用出来るタイプの携帯電話ですと、約17000円からあります。ただし取り扱い説明書は英文、電話の表記も英文タイプがほとんどですが、日本語入力を可能に出来るタイプ(メモリーカードが付いているタイプなど)もあります。★楽天市場内にも海外で使う電気製品や携帯電話のショップが有ります★写真は広東省東莞市樟木頭で良く泊まりました”新都會酒店”
2009.01.12
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昨夜友人が訪ねてきたので、エストラテゴ・レアルを飲んだ。正月に弟と飲んだが、このワインは安くて美味しい。スペインのテンプラニーリョのワインは、当たり外れ(アルコールくさいワインも有った)が多いのですが、このエストラテゴ・レアルは安くて美味しい。友人も満足したようで、ワインを飲み終えて、PASTISを飲んだ。21:00過ぎに友人は帰った。私はほろ酔い気分で風呂に入り、そのまま爆睡(笑)中国の友人から電話が来た。なんでも仕事を手伝って欲しいとの事。この不景気にありがたい。友人の開いている予定は、26日から30日。えっ・・・1月26日は中国の旧正月(春節)だろぅ!??友人曰く、1月23日から2月1日まで会社が春節のために休みになるから、この期間ならゆっくり私と会える!はぁ~この仕事人間の要望に負け、早速航空券の予約するが、日本から春節のため、帰国する中国の方が多いのか、満席状態。キャンセル待ちで申し込むと、3日後予約確定のEmailが届きました。本音を言えば、寒い時期はいやなんだけど、鞭打っていくことにしよう。今までは、広東省の東莞市樟木頭の事務所か、惠州市の事務所だったのですが、今回は福建省廈門市の事務所で会うことになった。惠州では西湖の畔にある西湖大酒店(ホテル名)が定宿でした。西湖(シーフゥーと読みます)は湖と言うより、大きな池ですね。よく気分転換に散歩しました。写真は惠州西湖入り口の門です。惠州賓館(ホテルの名前)隣になります。日本からは香港まで飛行機で、香港空港から惠州賓館まで直通バスです(香港空港からバスで約4時間。途中香港と中国の出入国手続きを行います)。★楽天のショップでエストラテゴ レアル NV ドミニオ・デ・エグーレン(赤ワイン)が ”これは安い” 999円です★
2009.01.11
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スイスに来て、まずはルツェルン周辺をドライブ。もう景色はおとぎの国。夢の国。私も、仕事で中国、韓国、台湾、香港、ハワイ、シンガポールは良く行きましたが、ヨーロッパは初めて。ぜんぜん違う。日本に帰ってから今まで、すっとカルチャーショックが残ってます。写真はルツェルン郊外の走る登山電車。「黄昏」を感じました。★ピノ・ノワール6本セットがこの値段で!美味しいですよ!★
2009.01.10
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ルツェルン湖は素晴らしい!この日はフリーマーケットの開催日でした。
2009.01.09
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今日は寒いですねぇ。東京も未明に霙が降り初雪とか、今は雨が降っております。外に出ると寒い。こんな日は外には出たくないですね。脳梗塞を経験された方は判ると思いますが、麻痺している方が、寒くなると痛く感じます。また、肌を触ると冷たいのです。動くのもいやになります。こんな日は部屋を暖かくして、コタツの中で音楽でも聴いているのが一番かと思います。表記のタイトル「シャトー カルディナル ヴィルモリーヌ [1976]」は、ACサンテミリオン・グラン・クリュというワイナリーのワインです。フランス サンテミリオンの高級ワインなのです。私がスイスの友人宅に始めて泊まった時に、ご馳走になりました。実はその日が人生で初めてといってよいほどワインを飲むのは初めて。友人が10年以上前に購入し、地下室のワインセラーに寝かせてあったそうです。正直感想は”あまり美味しいとは思いませんでした”友人は目を丸くして怒りましたが・・・(笑)それから、3週間、スイス、フランス、オーストリア、ドイツ、イタリアを回り、毎日各地のワインをうんちくを聞きながら、飲むほどに舌がワインに順応し始め、帰国前夜同じワイン(最後の1本)を空けてくれました。今度の感想は「うーん、重く深く味わいのあるワイン。」ワインの目覚めが遅いので2時間ほど開栓してから飲んだ理由も理解しました。と、まぁ駆け出しのワイン通に変わりました(笑)まだまだ、素人のワイン好きですが、あれから1年10ヶ月。今では自分の好みも判りかけてきたように思えます。写真はスイス最後の晩餐会でのシャトー カルディナル ヴィルモリーヌ [1976]です。楽天市場では下記のショップにありました。また、ルツェルン湖のお気に入りの写真も公開しておきます。★「シャトー カルディナル ヴィルモリーヌ 」★
2009.01.09
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懐かしいベネチア。写真を整理していると、ゴンドラがゆらゆらと運河を進む写真がありました。世界の有数観光地のベネチアの思いでは、物価が高い事。日本の3倍以上の物価と記憶している。ヨーロッパの物価も高いが、ここベネチアは特に高い。ビールもジョッキで約1,000円。ワインもレストランも高い。貧乏人には滞在費が大変です。しかし、この景色は永遠に忘れることは有りません。とても素晴らしい夢の国の滞在でした。時が経過していき、思い出は良いことばかり残ります。そろそろスイスの思い出を綴ろうと思っています。お楽しみに!パソコンの小物が安いショップを発見しました。アウトレットですが個人で使うのであれば問題ありません。ともかく安い!マウス、キーボード、テンキーなどがタイミングが良いときは500円以下。マウスパットも500円以下。100円の時もあります。SDカードなどに接続するカードリーダライタも500円!毎日チェックしていれば必ず安い買い物が出来ます。 ↓↓↓から進んでください。★メーカー直営店の大安売り★
2009.01.06
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先ほどフライブルクに旅行中の友人から、Emailが届きました。美味しいビールとワインに囲まれ幸せとの事です。(羨)なぜか、2人で行ったイタリアベネチアのホテル(Hotel Royal San Marco)で隣の部屋に泊まっていたドイツ人老夫婦と、昨日偶然にも再会したそうです。これまたびっくり!私の事も覚えてくれたそうで、ビールを飲みながら思い出話を語ったそうです。手帳(システム手帳)の整理をして、新しい2009年度版のリフィルに取り替えていると娘も欲しいとせがまれ、買いました。手帳を使う年頃になった娘に、大人になったなぁと感心しました。正月セール(1月4日本日までです)で安く買うことが出来ましたし送料も無料でした。システム手帳を購入予定の方は、下記をクリックして進んでくださいませ。★システム手帳お正月セール実施中★
2009.01.04
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今年は丑年。アルバムの整理をしていたら、スイス ルツェルンで写した子牛の写真が見つかりました。ここの牧場の子供が友人(クラリネットの講師)の教え子。牧場の皆さんは、遠く日本から来た私を歓迎してくださり、手作りの生ジュースとクッキーで饗してくれました。★5日9;59AMまで、”最大94%オフ”新春日替わりバーゲン実施中!★現在スイスフランは、85円前後。外貨投資をするのであれば、スイスフランがお勧めです!★知識ゼロからの外貨〈FX〉投資入門★
2009.01.02
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昨日は、新年会。お正月料理に、雑煮。これも地方によって代わりますが、我が家(実家)のお正月料理を食べて1年が始まります。穏やかな好天に恵まれた東京の元旦は、14:00から新年会が始まりました。まずは、とりあえずビールで乾杯!舌も滑らかになり、ワインへ。エストラテゴ レアル NV ドミニオ・デ・エグーレン(赤ワイン)。あのワインの神様、ロバート・パーカーさんが「ケース買いすべき!」と太鼓判を押したワインです。う~ん「旨い」楽天市場では1,500円前後で販売されていますが、なんと999円で売っている、楽天市場のショップを発見しました。↓↓↓をクリックしてください↓↓↓★エストラテゴ レアル NV ドミニオ・デ・エグーレン(赤ワイン)が999円★この美味しいワインをたらふく飲み、18:00ころタクシーで家族とともに帰宅しました。
2009.01.02
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あけましておめでとうございます。先ほど、ドイツ フライブルクからEmailが届きました。”Ein Frohes Neues Jahr”友人から新年の挨拶です。スイス在住の彼は、夫婦でドイツのフライブルクに旅行中。私も、昨年4月訪れました。環境にやさしい都市です。エコ先進都市で、世界的に有名です。リーゼルフェルト(Rieselfeld)行きの、トラムをパチリ!フライブルク・トラム路線について。フライブルクのトラムは、VAG(フライブルク交通公社)によって運営されています。VAGは株式会社形態をとっていますが、フライブルク市が100%株を持っており、実質上市の子会社であります。VAGはトラムとバス路線網を持っており、両者は共通で利用できるほか、周辺の民間バス会社やDB(ドイツ鉄道)のローカル線と提携を組んで、共通の乗車券で利用できるようになっています。フライブルクのトラムは、メーターゲージ(軌間1mの軌道)となっており、標準軌間のDBへの乗り入れが不可能ですし、軌間が狭い分低床車を導入しにくいという不利な条件を抱えています。現在、4系統の路線が運行しています。都心のTechn. Rathaus-Bertoldsbrunnen間は1、4、5、6もの4つの系統が運行されており、多数のトラムが走っています。都心の区間は非常に狭い街路で、トランジットモールとなっています。歩行スペースも少ないですが、トラムも人々も平気で歩いています。1系統東部区間や4系統の都心外縁部ではセンターリザベーション軌道採用区間が多く、4系統末端部や西部地区の新線では道路脇の専用軌道を走る区間が多くなっています。ドイツ鉄道と接するHauptbahnhof(中央駅)はDBの駅の跨線橋と一体となった陸橋で線路を跨いでおり、DBの列車からすぐに乗り換えができるようになっています(ドイツの駅には改札がないので)。 2004年4月の南部路線延伸で、系統が改められました。まず旧5系統は6系統と改称、旧6系統と旧7系統をあわせて、新5系統としました。新5系統は環状線状の系統となりました。これにより、全系統が都心およびHbf(中央駅)を経由するようになりました。ドイツのワインも美味しいワインでした。また訪れたいと思ってます。今年もよろしくお願いします。
2009.01.01
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