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昨夜は、ドイツのマドンナ リースリング クラッシックを冷蔵庫で3時間ほど冷やしてから、飲みました。このリンゴの香りが堪らない!旨い!香り良し、味わい良し!まさにこの今の時期にピタリと合いますね。ドイツワインによくある、甘口系ではなくしっかりした味わいの感じる辛口系。飲んだ後の爽やかなリンゴのような味わいは、他の白ワインとは違いました。私の好きなアルザスワインの、味わいに似ている。これまた、☆☆☆☆☆ です。ワイン情報作り手;ファルケンベルク社国;ドイツ ファルツ地方種;リースリング100%格;クラッシック味;辛口(5段階で2のやや辛口)お勧めの1本。
2009.07.27
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台北では忠列祠に行ってきました。快晴になったこの日、朝8:30にホテルを出発。台風(颱風)が発生し、台湾南部高雄の沖合いを台風が通過する為、台北は猛暑です。忠列祠といえば、何といっても忠列祠を守る兵隊さんが交代する時の行進です。猛暑の中、長袖、長ズボンの軍服を着た兵隊さんの機敏な動作を見て感銘しました!大門、広場、建造物、どれも神聖で豪華な雰囲気をかもしだしていました。
2009.07.26
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先日、台北に行ってきましたが約8年ぶりに訪れたこの地は温かく迎えてくれました。やはり国民性の違いか、親日の方が多く日本人に大変やさしい。地図を見ながら店などを探していると「どこに行くのですか?判りますか?」などと、数回声をかけられました。また、地図を見ながら優しく教えてくれます。有り難うございました。また、中華(台湾)料理も、とても口に合う。中国大陸の中華料理は大雑把で辛いだけの料理が多かったり、出汁を入れずにただ水を沸かして茹でた水餃子など当たり外れも多かったですが、台湾料理は何を食べても、どこで食べても口に合いますし、美味しいです。さて台北市内も、NRTと呼ばれる地下鉄(地鐵)網が多く伸び、市内の移動に大変便利になりました。駅名や案内も漢字で書かれているので、ソウルのハングルで書かれた案内や、上海の簡体字で書かれた案内より、日本人には見やすく、理解しやすい。しかし日本の地下鉄の駅をイメージして駅を探すと、なかなか見つからない。今回、MRT民権西路駅から台北駅に向かう為、駅を探したらなかなかみつから無い。通常、METROやSUBWAYの文字を探しますが、台北のNRTの駅を探すには、交差点などに有る電車マークにしたの矢印を追っていく方が賢明です。遠くからは、METROやSUBWAY、地鐵等の文字は見えず、真新しい防空壕の入り口のようなコンクリート製の建物近づくと、小さな看板で駅名が書いてある。切符は無く、丸いトークンを下車駅までの料金を入れて購入する。自動券売機は2台しか無く、ほとんどの方は東京で言う、スイカの類の券を使用しているようでした。駅、電車は新しく綺麗ですし、皆さんマナーを守りながら乗車されています。上海や、ソウルのように狡込や車内で大声で電話してる人も有りません。駅を出て、スターバクスで珈琲を飲みましたが、まるで東京とかわりませんでした。その後、新光三越の地下2Fで、月餅をお土産用に買いました。試食しましたが、とても美味しい月餅です。香港のお店の支店のようです。店員さんも片言の日本語で応対してくれたので、楽しい買い物が出来ました。
2009.07.26
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夜は、山水閣大飯店裏の夜店で食べた、焼餃子、水餃子、空心采炒、酸辛湯、台湾風ラーメンに台湾ビールは旨かった。お寺にも行きました。お金持ちになれるとか・・・また、ホテルから地下鉄に乗って台北駅(20台幣)の新光三越に行き、月餅をお土産に買いました(美味しかったですよ!)台湾では地元産ワインは無く、ワインの愛好家の皆さんは、法國(フランス)や義太利(イタリア)、智利(チリ)等の葡萄酒(ワイン)を飲んでいるそうです。台湾ビールはもともと統治時代の日本人により作られていましたが、戦後台湾の方々の手により、受け継がれ、国際コンクールでもメダルを受賞するなど世界的に美味しいビールになりました。美味しいビールです!
2009.07.20
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大変快晴となった、17日中正記念堂(蒋介石元総統)に行きました。とても好天の中広場を歩きました。
2009.07.20
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今日も、熱い天気です。汗が流れてきます。16日から18日まで台湾に行ってきました。連日猛暑日の快晴。17日は台風の影響で快晴の中、突然小雨が降る。夕方には綺麗な虹が見られました。この虹は翌日の聯合報(台湾の新聞)にも写真つきで報道されていました(写真)Sony Ericsson K610iの日本語入力化とDocomoのSMSメールの登録について、書き込みを戴きましたので、公開いたします。ご使用にあたり、インストールなどにおける電話機の異常などが万が一有りましても、一切保障は致しません。自己責任でお願いします。また、素人の作成した説明文です、誤字、スペル間違いはご容赦願います。また操作方法が機種の更新などにより違う場合があります。Piclipのダウロード先は、piclip設定方法に貼り付けておきましたので参考にして下さい。
2009.07.19
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暑いですね。梅雨も明けました!これから夏本番です。昨夜は、ドメーヌ・デュ・タリケ ユニブラン・コロンバール 2007を冷やして飲みました。この白ワインは初めてです。お値段も1,000円前後と、お買い得!冷蔵庫に2時間ほど冷やして、コルクを開けると、とても良い香り。グラスにワインを注ぎ、飲んでみると、とても爽やかなワイン。酸味が少なく、ケヴェルツかシルバネールのような味わいです。この時期にとてもよく合いますね。冷奴やサラダに合います。女性でも楽しめるワインです。お勧め度;☆☆☆☆☆<ドメーヌ・デュ・タリケ>について●シャトードメーヌ・デュ・タリケのワインが最高級の品質であるという賞賛を受け続けている背景には、ある一人の男の大胆さに負うところが大きかったのです。イヴ・グラッサは、今ではガスコーニュのワインメーカーとして世界的に知られている人物ですが、25年前、終始一貫してフレッシュで良質、フルーティーでエレガントな白ワインを追い求め、まず伝統的なワインつくりの慣習を打ち破ることからスタートしました。彼はガスコーニュの地にシャルドネ、ソーヴィニヨン、シュナンといった、当時この土地とはかけ離れてファッショナブルなブドウと見做されていた品種を植え付けた、第一人者となりました。 彼はまた、不倶戴天の敵同士、とされていた品種同士のマリアージュ、例えば、シャルドネとソーヴィニヨン、シュナンとシャルドネといった組み合わせのブレンドを、魔法のように成功させたのです。タリケの卓抜性は、膨大な思索と経験、たゆまぬ観察、そして従来の栽培方法に逆らい彼自身の畑のブドウによって完璧なものを模索したことに顕れています。こうして、悪口を言う人々を無視し周囲の忠告を跳ね除けて、イヴ・グラッサは真に際立った品質の白ワインを生産するための挑戦に身を投じ、そしてその功績にふさわしい評価を受けることとなりました。1987年の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に彼は選出されたのです。と、インポーターさんの資料に書かれてあるそうです。
2009.07.15
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今日は、朝から雨。昨日は夏日快晴。盛夏でした。中国西部の新疆ウイグル自治区で、暴動が有りました。漢民族のウイグル族への人種差別が原因とか?何でも広東省の工場に出稼ぎに来ていたウイグル族の方が、漢民族の経営者に殴り殺された事が、発端。肝心な事は、報道されず、ウイグル族の暴動だけが中国国内で報道されている。報道規制も実施されインターネットも繋がらない状態。完全に弾圧状態。報道では150人ほどの死傷者と言われているが、一説には数百人の死傷者が発生している模様。中国では、建国以来、チベット族とウイグル族は反政府危険分子扱い。しかしウイグル族は、中国人ではない、中央アジアのトルキスタン系であり、漢民族とは違う。チベットもそうだが、新疆ウイグル自治区でも、少数の漢民族が支配し、低賃金で彼らを利用している為、その怒りが爆発した形と、欧米では報道されています。先日、サンシャインのヴィノスやまざきに行きました。ここでまず、エミール・ボエケル ゲヴェルツトラミネールを冷やして、飲んだ。向かいのメゾンカイザーのテラスに良く似合うワイン。とても美味しい。3人であっという間に飲み干してしまう。続いて、エミール・ボエケル シルヴァネールヴィノスやまざきさんのお勧め!これも美味しい!最後に、テラマター・ヴァラエタル・シラーズ・カベルネ チリの980円安旨ワインです。とても、シラーとカベルネの味わいがあり、安くて美味しいワインでした。帰りは飲みすぎて、十鳥足・・・・
2009.07.08
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北朝鮮がまた、ミサイルを発射した。この国の指導者の頭脳構造に???しか浮かばないが、1発幾らかかるか判りませんが、ミサイルの発射で、自国のミサイル販売のPR花火にしか、見えない。ある国の、軍事評論家が、ミサイルは日本に向けていると指摘している。何とも物騒な事です。都議会議員選挙でも、「北朝鮮ミサイル阻止!」「防衛体制の確立!」など、選挙の具材になっています。今時、軍事力で制圧する時限の低い発想に呆れてしまうが、日本にミサイルを発射されても困る・・・韓国のブログに、ミサイルは日本に向けてはおらず、韓国に向けていると書かれたブログがありました。正直な話、日本より深刻な問題であります。では、紹介します。***********************北朝鮮ミサイル発射「標的は日本ではなく韓国!」北朝鮮は4日、短距離ミサイル計7発を日本へ向けて次々と発射した。韓国の主要ニュースサイトでは関連記事に多くの意見が寄せられており、ミサイル発射の意図について様々な意見が飛び交っている。このような中、韓国人ブロガーのエオリアは、「一連のミサイル発射は、韓国を標的としたもの」といった見解を述べている。「ミサイルの製造、発射は、朝鮮半島に緊張を与え、米国と交渉する機会を作るためだと分析する見方があるが、それは安易な考え方である。北朝鮮は米国と戦争しても勝利できないだけでなく、恐ろしい報復攻撃が待っていることを知っている」と語る。その上で、「北朝鮮は核弾道開発やICBMの発射に成功しても、これを実際に発射することはないだろう。なぜなら、朝鮮半島で戦争が起こった際に米軍が介入するのを防止するのが本当の目的だからである。米国としては、核爆弾で自国民の兵士を悲惨な目に遭わせてまで、朝鮮半島を維持し、韓国国民を援助しようとは思わないはず。米軍が介入できなくなれば、韓国との1対1の全面戦で勝算があると北朝鮮は判断しているのだ」「韓国の政府を武力で制服さえすれば、韓国が持つ全てのものを奪い、国家経済事情を転換させることができると考えている。そうすれば、無駄に日本へミサイルを撃ち、戦線を拡大する必要もない。本当にミサイル防御体系を構築しなければならないのは韓国」と、書かれて有ります。
2009.07.05
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早いもので、7月に入りました。書き込みも10日以上サボりました。外は雨雨雨。梅雨ですね・・・今日は、どんよりしておりますが・・・ヤフーのオークションで携帯電話のSIMロック解除カードなるものを買いました。1800円で送料込み(簡易書留)で、ちゃんと送られてきました。日本の携帯電話はドコモ、ソフトバンク、auなどそれぞれのキャリアのSIMカードしか使えないので不便。私は、DocomoとSoftBankを契約してます。Docomoはiモードメールも契約してますが、SoftBankはホワイトプランでSMSメールのみで、電話は、SoftBankの相手のみ使用なので、使い分けると安くあがります。仕事先や、話の長い相手には、SoftBankを勧めて持たせてしまうのが(笑)奥の手!auの人はほとんどいない。Docomoの相手には、かける場合、1分以内で終わるように心掛ける。(実際はうまくいかないが・・・)さて、もともと海外用の携帯電話を今年の初め香港で買った、NOKIA(N81)に変えたので、電話機もDocomoのくたびれて来たSO902iからバリュ-プランに変更して、NOKIA NM706iの変更しました。SoftBankは、NOKIA 705NK(N73)なので、すべてNOKIAに変更しました。705NKがくたびれているので、たまには、悪戯心でNM706iにSoftBankでも面白いかなと、思ってこの解除カードを買ったのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この、SIMロック解除カードを早速、ドコモのNM706iに使ってみました。◆まず、SIMカードの一部分をカットし、解除カードのIC部分がセット出来るように細工する。とっ言ってもはさみで切るだけ。◆NM706iのSIMカード挿入箇所に、解除カードを下にして、SoftBankのUSIMカードを置き、固定する。これでOK!◆NM706iの電源をON。おーっ!SoftBankの表示が出ました。早速友人に電話をかけると、ちゃんと電話が出来ました!◆次に、SMSメールの設定。SMSメールのメッセージセンターが、ドコモメッセージセンターだけなので、追加でSoftBankメッセージセンターの名前で登録し、メッセージセンターの番号(+819066519300)を登録する。うぉ~、ちゃんとソフトバンクのSMSメールが送れました。念のため、友人に返信してもらうと、メールが届きました!オークションで携帯電話機を送って、SIMロック解除をする場合、3000円~4000円の手数料を取られるし。電話機を郵送するので見えない相手に、不安なのでやめていました。この、SIMロック解除カードなら、安心。1800円で、あんしん決済で支払えば安心だし、簡易書留でさらに送料無料でした。得した気分です!中旬に台湾に行くので、海外でも試してみます!携帯電話の好きな方には、面白いおもちゃかも?SIMロック解除カードのYahoo オークションのサイトはこちらでしたhttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h131779759
2009.07.03
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