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先日台湾の友人が東京に来た際、ラーメンを食べたいと言うので中野の青葉、大塚のホープ軒、神田の山頭火に行きました。本人も味に満足したらしく、とても喜んでいました。日本の拉麺世界一と言っていました!台湾のブログに、やはり日本のラーメン好きの書いたブログがありました。台湾のブログ「日本拉麺一級戰區:東京拉麺店巡禮之一」はこちらから-------------------------------------------------------------------見習いたい!ラーメンにこだわる日本人のプロ意識 日本のラーメンが大好きで、東京で食べ歩きした経験を持つ台湾人男性・一筆殺さん。「食べ物を通して、国民性がわかる!」とラーメンにこだわる日本人の特性や、台湾人との比較をブログに綴っている。「日本にはラーメン屋が多く、台湾でいう滷肉飯や臭豆腐店と同じように、気軽に入れる大衆食堂のよう」と感じている一筆殺。「日本のラーメン屋は独特の発展文化を持ち、歴史もある。インターネット上では店を紹介し、味を討論するサイトがあり、日本全国のラーメン屋巡りをする“通(つう)”も多い。そしてラーメン職人は、100点満点の味が出せるよう努力する」と述べた一筆殺。「でも台湾の滷肉飯と臭豆腐はどうだろう?」と疑問を投げかけ、「おいしくても、日本のラーメンのような千種類以上もある味のバリエーションは出せない。適当でいいという台湾人の気質もあって、やれば85点の味になるのに80点で満足するような気がする」と感じているという。「世界を視野に入れ、海外進出を目指す滷肉飯・臭豆腐屋はいない。成功したのは、鬚張魯肉飯 くらい。普通の台湾人は野心がなく、食堂をやっても近くのサラリーマンや学生に食べてもらって、細々と店が続けられれば満足している」と苦言を呈した。そして「日本のラーメン屋は、一番になるためにスープと麺に徹底的にこだわる。研究するための時間を惜しまないようだ。結果、とてもおいしいラーメンが完成し大成功を収め、海外に支店を出す店も多い」と比較した。日本の友人から、ラーメン屋を持つのはそんなに難しくないと聞いた一筆殺は、「自分のアイディアで味をどんどん良くしていき、麺のゆで時間は1秒単位でこだわる。その繊細な心遣いと努力が、おいしいラーメンを作りだしている!」と熱い思いを書きつづっている。今後は「豚骨ラーメンを食べつくしたい」そうで、前回行けなかったラーメン屋巡りをする東京旅行を計画しているそうです。-------------------------------------------------------------------
2009.11.30
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中国の紅ワインの中で、写真の2本はとても美味しいワインでした。品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン系のワイン。ホテルでのんびり飲むのもなかなかの物です。値段は、80元から100元ほどです。日本円で1000円から1400円位。中国のスーパーマーケット(百貨と書いてある)ならあると思います。ちなみに私の滞在した、広東省や福建省ではありました。ワンタン、餃子、しゅうまいなどの点心(?飩,餃子,焼売,点心菜)を肴(配菜)にやりながらのワインも美味しいですよ!
2009.11.29
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今日も穏やかな、天気です。明日からは寒くなると、天気予報では言っています。来週、フランス ボルドーの名ワイン、シャトー・カルディナル・ヴィルモーリーヌ サン・テミリオン-[2001]が届きます。クリスマス、正月用に奮発しました。このワインは、4年前スイスの友人の所に約1ヶ月滞在して、近隣各国を彼とドライブした際に歓迎をこめて、ご馳走になった高級ワイン。写真は1976年!その時にご馳走になった物です。今からとても楽しみです。近所の公園の樹木の葉は紅葉しています。明日から冬の寒さが訪れそうです。
2009.11.28
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先ほど、DHLで、NOKIA 6120 Classic(NM705i)とN95(X02NK)の外装カバーが届きました(嬉)NM705iのカバーは赤とピンク。X02NKは黒。時間を見つけて、外装カバーの交換をして見たいと思います。カバーのQUALITYが良ければ、オークションに出品してみようかなぁ・・・年末の楽しみが出来ました!出来上がりましたら、ブログでまず紹介いたしますのでお待ちください。
2009.11.27
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ノキアN95と言うより、ソフトバンクのX02NKの外装カバーを交換して見ました。X02NKのカバーが傷付き、ぱぁーと気分転換しました。バッテリーカバーもX02NKには、Nseriesロゴが有りますが、欧州仕様のN95は、NOKIAの文字だけなので、カバーを交換して、欧州仕様にうっとり。自分だけの自己満足(笑)
2009.11.27
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今日は、暖かい天気になりました。寒いの苦手なので・・・今夜は、 ボレッリ モンテプルチアーノ・ダブルッツオを開けてます。ボレッリ「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」 一昨年の休暇中に飲んだワインの一つ。 イタリア中部の右側、アドリア海に面したアブルッツォ州のお手頃なワインです。日本酒と違ってワインの場合は、「キャンティ」とか「ソアベ」というような一つの銘柄を複数の蔵元が製造し、ラベルや価格も異なります。この「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」も同様で幾つかの種類があります。 モンテプルチアーノとは、この地域土着の葡萄品種。柔らかなタンニンで、長く心地良い余韻が続き、飲みやすいのが特長。 ワインというとフランス産が有名ですが、イタリア産や南アフリカ産は、お手頃価格でそこそこしっかりととした味わいの物が多いように思います。 とても、美味しいワインです。
2009.11.26
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10:00過ぎから、太陽が照り始めて来ました。もう来週には12月に入ってしまいます。アメリカから日本に観光に来た方が、日本のトイレに賛辞の言葉が寄せられていました。特に暖房便座機能には驚いた様子で、アメリカにはまだ余り浸透していないようですね。確かに日本のシャワートイレは、中国、台湾、香港、スイス、イタリア、フランス、スペイン、ドイツなどでもホテルには有りませんでした。英語のブログ「Japanese toilets」はこちらからどうぞ--------------------------------------------------日本の親切すぎるトイレに驚き 温水洗浄便座やトイレ用擬音装置など、独特な機能も多い日本のトイレ。日本を訪れる外国人の中には、トイレに文化の違いを見い出す人もいるようだ。 米国人ブロガー、Mr Elizabeth Kainはシアトルを中心としたニュースサイト「seattlepi」に、日本のトイレに関するブログ記事を掲載している。「私が日本を訪れたとき、最初に驚いたのがホテルのトイレだ」と記し、その理由を「便座の温度、シャワーの水温、音の大きさなど、自分の好みに合わせて操作するためのボタンがたくさん付いていた。素晴らしいと思うよりは、むしろ困惑した」と説明している。 また駅のトイレについても「入口には、どれが西洋式、アジア式のトイレかを示した案内図がついている。こんなに親切なトイレがほかにあるだろうか」と記している。 日本の独特なトイレは家族でも話題となったといい、「暖房便座機能に慣れている日本人が冬の米国に来たら、便座が冷たくて驚くだろう」との意見で一致したと記述。また「日本はぜいたくなトイレのために電気を浪費している」という意見もあったと記し、「私もその通りだと思ったが、冬になったら日本の暖房便座がうらやましくなるのかもしれない」と綴っています。
2009.11.25
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午前中は日がさしてましたが、午後から雲って来ました。気温も下がり、寒くなりました。夕べは、カクヤスさんのWEBセールで「五一ワイン メルロ 酸化防止剤無添加」を、1本600円で購入出来たので早速飲んで見ました。フランスの高級赤ワイン原料のぶどうで特にボルドー地方のワインに使用。信州は、赤ワイン用メルロ種の栽培にたいへん適しているため糖度もたかく最高のぶどうが収穫できます。 (赤・辛口)と書かれているこのワイン。長野塩尻で育ったメルロ種のワイン。口当たりも良くとても味わい豊か。香りも味わえ美味しいワインです。楽天市場のショップでも1,500円前後で売られています。正直、6本買って良かった!
2009.11.24
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11月19日 今年もボジョレー・ヌーヴォーが解禁されました。もうお飲みになりましたか?テレビを見ると、ペットボトルのタイプが、700円前後で発売されています。うーん安いのは良いのだが、ペットボトルは雰囲気的に今一に感じるけど・・・安いなぁ!18日夜に、有楽町のヴィノスヤマザキさんに行った時に、出荷を持つジョレー・ヌーヴォーが、ワインバーにも積み重ねてありました。昨夜は、某百貨店で買ってきた、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー”La116”を飲みました。まぁ、お祭りみたいなものなので年に一度味わいますが、やはり熟成されたワインの方が美味しいですね(笑)しかし、このボジョレーも美味しいワインでした。ボジョレーらしい甘酸っぱさも残しながら、とても上品で優しく綺麗な味わいでした。いやな味わいが全く無くとても口当たりが良くて、飲んでいて本当においしいな~と心から思えるような味わいでした。
2009.11.21
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今日は朝から秋晴れの天気になりました。昨日に比べてとても穏やかです。中国のブログに、日本に観光に来て新幹線に乗った感想がブログに書かれていました。中国の経済発展はめまぐるしく近代化されています。国家主席が中国は、発展途上国と言っていますが、宇宙ロケットを打ち上げ、新幹線やリニアモーターカーが走り、軍事力世界トップクラスの装備を持つこの国の、どこが途上国なのでしょうか?国内の貧富の差は広がるばかり。民族闘争も起きています。更には新型インフルエンザ感染者が2億人以上とも言われています。急速な経済発展の中国内事情は、あまりにも途上国ではありますが。。。。中国語のブログ「體驗新幹線」はこちらから****************************************************************「憧れ」の新幹線を体験! でも心には「リニア」 新幹線は1964年の運転開始以来、時速約300キロメートルでの走行や低騒音、安全性などで、国内外からの支持を集める。中国人のブログ著者「バラ(ハンドルネーム)」さんも日本を訪れ、念願の「新幹線乗車」を達成、走行の速さと車内環境の快適さなどを伝えた。 著者をはじめとする一行は、京都観光から次の目的地、大阪に向かう際、高速バスと新幹線の選択肢があったが、追加料金を払ってでも新幹線を体験したい、との思いを貫き、新幹線への乗車を決めた。 初の新幹線乗車で著者がまず驚いたのは「速さ」だった。「いいショットを狙っていたが、列車の動きが予想以上に速かったため、プラットホームを通過する新幹線を撮り損ねてしまった」、「車窓から撮った写真はどれもピンボケだった」と記し、時速300キロメートルの「実感」を伝えた。 また、新幹線の待ち時間の短さや、喫煙・禁煙車両の存在、広々として座り心地よいな座席などにも触れ、「車内環境は快適。とても清潔で静かだ。誰も大声で話さないし、国内で乗る汽車のような騒がしさはない」、他の乗客が静かに新聞や本、インターネットにふける様子などを、驚きをもって紹介。 著者らの乗車は、京都―大阪間のわずか20分だったが、「もしこれが高速道路利用だったら、1時間くらいはかかったと思う」などと語り、「ご満悦」の様子。 一方、当時の中国の要人で初めて新幹線に乗ったとされるトウ小平氏の驚きに共感したが、「今なら上海のリニアモーターカーもある」などとして、新幹線での体験とともに、中国で技術開発が進む様子を誇らしげに綴った。************************************************************【参考】 中国には現在、北京―天津間を走行する「和諧号」や、上海の浦東郊外の龍陽駅―浦東国際空港駅を結ぶ上海トランスラピッド(リニアモーターカー)などが、高速運行が可能な鉄道として有名だ。「和諧号」は車種によって異なるが、最高時速約200~300キロメートル、リニアモーターカーは最高時速430キロメートル(午前8時30分から午後17時30分までは最高速度を時速300キロメートルに規制)を記録する。
2009.11.20
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今日も寒いですね。東京は雨が降り始めました。昨夜は、イタリア シチリア島のワイン チェウソ・スクラティ・ロッソ 2005を飲みました。ネッロ・ダーヴォラ100%のワイン。開栓してから、1時間ほどじっと待つ。堅いワインの味が、まろやかな味わいに変わります。この時間が大切。時間を置かないと美味しくない。イタリアに行った際、レストランのソムリエが言っていました。程よく待ながら、飲みましょう。ネッロ・ダーヴォラから仕込まれた、深いルビー色でフルーティーながらインパクトある香り。力強いタンニンとフレッシュな酸味が織り成す印象的な味わい。地中海最大の島、シチリア島は豊かな太陽の恵み、ギリシャ神殿から中世建築まで残る歴史の宝庫。古代より多くの民族が植民地としたため〔地中海の十字路〕と呼ばれ、様々な文化が織り成す魅力ある島です。メデューサの顔、3本の足がシンボル化した州旗、その3本の足はシチリアの三つの岬パレルモ、メッシーナ、シラクサを指していると言われています。四方を海に囲まれ魚介類の豊富さに驚き、おいしい食事とワインが人々の生活を豊かにしています。ワインを造っている[メリア家]は、シチリアでも有数の歴史のある町[セジェスタ]で1860年代から続く家族経営のワイナリー。ミネラルをタップリと含んだ石灰質土壌と粘土層が混じりあった土壌と、ブドウにとっての最良の気候条件の恩恵を受け、その個性を最大限に活かしたワイン造りを続けています。ワイナリーの名をそのまま付けていることからも、うかがい知れるように、このワイナリー最高のワイン。約25ヘクタールある畑の中の、最良部分8ヘクタールの畑のブドウをさらに厳選し仕込まれています。と紹介されていました。Buvons du vin!
2009.11.19
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日に日に寒くなりました。公園の樹木も紅葉が始まりました。昨夜は、ナパの白ワイン コヨーテクリーク シャルドネ [2006] を飲んで見ました。コヨーテ・クリークはナパ・ヴァレーのスーパー・ヴァリューワイン、リーピング・リザードの名で知られるアドラーフェルズ・ワイナリーのカリフォルニアシリーズです。 エチケットは、その昔、カルピスが輸入していた、ダイナマイトカベルネを髣髴させます。 可愛いです。 カリフォルニアのデイリーワインの主要供給産地であるセントラル・ヴァレーと、その北東に位置するロダイのワインを巧みにブレンドして造られます。 コヨーテ・クーリクはカリフォルニアの太陽の恵みを浴びた、果実味豊かなワインです。 口当たりは滑らかです。ほんのりとした甘味! コッテリとした印象で、酸は穏やか。 シャルドネでも酸味が強い物が多いですが、このワインは香りの出も良く、価格以上の飲み応え!女性にも歓迎される味わい。この価格で、上品な樽香は、有り得ないかも! カリフォルニア州 ソノマを拠点とする アドラーフェルズワイナリーです。是非、お試しいただきたいと思うワインです。
2009.11.18
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お読み戴いている、皆様。お陰様で20,000アクセスを超えました。いつも。お読み戴きまして、誠にありがとうございます。今日は、ワインで乾杯でございます(笑)
2009.11.15
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お陰様で、今日明日中には、私のブログ[Buvons du vin!]を20,000名の方に、訪問して戴いた事になりそうです。そこで前祝いの乾杯!と言う事で(笑)昨夜は、ディー・エー ソーヴィニヨン・ブラン 2007 を飲んで見ました。辛口系の口当たりさっぱりの白ワインです。d.A. sauvignon blanc 2007■生産者 ドメーヌ・アストラック■産 地 フランス ラングドック地方 ■葡萄品種 ソーヴィニヨン・ブラン(100%) 味のタイプ 辛口 ●ライトボディ ●アルコール度数 12.5% 初心者おすすめ度 ★★ すっきり爽やかな親しみやすい白ワイン。 熟飲者おすすめ度 ★★★★ フルーティで良質なソーヴィニヨン・ブラン コストパフォーマンス ★★★★★ ☆をもう一つ加えたいぐらい素晴らしい!! ●ライバルはサンセールやグラーヴ?!デイリー価格の上質ソーヴィニヨン・ブラン! ほのかに緑色がかった輝きのある麦わら色。ライムなど青い柑橘類の香り、サイダーのような爽快な香り、かすかにクリームを思わせる甘い香りもあります。 洗練されたシャープな酸味があり大変スッキリとしたモダンな味わい。フルーティでバランスのとれた味わいは上質のグラーブのワインを思わせるキリッとした味わいの辛口白ワインです。 南仏のワインですが、南仏ワインにありがちなトロピカルでもったりしたタイプとは違って、酸味もしっかりある爽やかでフルーティなタイプのソーヴィニヨン・ブランです。苦味などの雑味もなく、料理との相性も良いので、デイリーワインに、また辛口白ワイン入門にもお薦めです。なかなか美味しい!お勧めです!
2009.11.15
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日本ではあり得ない?虚偽広告 責任は政府?芸能人?と題されたアンケート結果が目に付きました。日本では考えられない程、中国では偽物商品や、効果の期待できない養毛材が、堂々とテレビ通販や、新聞雑誌などに掲載されています。現地で、知人に聞くと「それは、偽者!騙されるよ。」と平然と答えてました。なかなか面白いアンケートの結果が掲載されています。中国語のブログ電視上満天飛的虚假廣告,到底誰應該負責任?は、こちらから-------------------------------------------------2009年11月12日付中国の国営テレビ、中央電視台(中国中央テレビ)のCCTV網に「ニセ広告の責任は誰が取るべきか?」との記事が掲載されていました。発端は、10以上の虚偽広告に出演していた有名芸能人・侯耀華が「なぜ私が謝らなければならないのだ?工場も、薬品も私が作ったわけではないし、私は薬局の店主でもない。工場の申請も私がしたわけではないし、テレビ局も私のものではない」と責任逃れの発言をしたことから、一斉に批判を浴びており、ネット上では、同様に虚偽広告に出演していた芸能人を挙げる「祭り」状態となっている。商品には「薄い頭が一瞬で黒々する液体」、「目が良くなる装置」、「飲んでやせるダイエット」、「皮膚が一塗りで白くなる化粧品」などがある。同CCTV網では、「テレビ上にあふれかえる虚偽広告と宣伝! 責任の所在は?」とのタイトルでインターネットアンケートが実施されている。09年11月12日現地時間10:00現在、投票数は1831票。「芸能人が悪い。知名度を利用して稼いでいるにもかかわらず、社会的責任感が乏しい」25.4%、「テレビ局が放送するのが悪い。犯罪の片棒を担いでいる」21.7%、「政府関連部門が悪い。根本を解決する気がない」20.2%、「政府関連部門は毎日テレビばかり見て、全く働く気がない」18.9%、「芸能人と生産元が悪い」13.5%。結果的に、どれも似たような割合となったが、生産元に対する批判が最も少ないという意外な結果となった。コメントには「虚偽広告を引き受け、稼いだ芸能人を心の底から軽蔑」、「発言内容が酷い。消費者、ファンをばかにしている」、中には「有名人出演という信用度から、薬品を購入し治療を試みたが、悪化し通院している。責任がないだと?ふざけるな!」、「政府とやくざと警察は仲良しだから根本は解決できない」などの意見もある。また、日本の蕎麦に関してのブログが有りました中国の方には、日本蕎麦は口に合うのでしょうか?興味津々です中国語のブログ「關於蕎麥?」はこちらから-------------------------------------------------日本食を代表する蕎麦は、香りや食感喉越しなどが好まれ、多くの人から愛されている。しかし、中国人にとっての“蕎麦”は、米や小麦などの主食を食べられないほどの極貧を象徴する雑穀、との見方もあります。饂飩やラーメンなどの麺とはちがう独特の食感を好まない人も多い。日本在住の房麗燕氏も、かつて蕎麦に抱いたイメージは「極貧時代の粗食」だったと振り返っている。しかし、日本に来て初めて、そばの本当の味わい方を学び、おいしさに気がついたと綴っている。初めて蕎麦を食べたのは、来日時の飛行機の中だったという。当時の同氏は、供されたざる蕎麦の正しい食べ方を知らず、そばだけを口にしては、その味わいのなさに「精進料理か?」と思ったという。また、蕎麦をつける汁も、セットのスープだと勘違いしてそのまま飲み、「醤油はいつから飲み物に変わった?!」などと、おかしな印象を抱いてしまったという。日本での生活を重ねるうちに、蕎麦にもざる蕎麦のような冷たいものもあれば、温かい出汁と一緒に食べるものもある、と認識を深め、おいしい蕎麦の食べ方を知ったという。街に漂うだしの香りに魅せられ、女性1人ながら立ち食い蕎麦屋に入って食べたという「武勇伝」や、蕎麦の味を左右するのは、蕎麦粉と小麦粉の比率や水の量、温度、打った後の蕎麦の厚みなどだ、などと「蕎麦通」ぶりなどを披露し、蕎麦が味だけではなく、血圧や体脂肪の調整などの効果も期待される「注目食品」、中国人にも広く食べてほしいと結んだ。**********日本のそばの自給率は22%。日本蕎麦の原料は 約6割は中国産。蕎麦は美味しいですよ!
2009.11.14
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今朝5:00スイスの友人から電話が鳴り起こされた。スイスのマルタースでは、3日前に雪が降ったそうです。もう冬支度に入り夜は氷点下まで下がるそうです。ヴィノスヤマザキで美味しいドイツのリースリングを飲んだ話をすると、二人でドイツのフライブルク(Freiburg ドイツ南西部)で飲んだ、ミュラートウルガウ(白ワイン)の話で盛り上がり、懐かしんだ。ここで飲んだミュラートウルガウのワインは、ドイツのワインでも珍しい辛口タイプの白。ひんやりと冷やしたワインを、コップのワイングラスに注がれて飲む。思い出すたびに飲みたくなります。友人の話では、ここでしか飲む事の出来ないと言ってましたが、また飲みたいなぁ・・・・。フライブルクはスイスのバーゼルから50kmの場所にあり、フランスのアルザス,ストラスブールの帰りに寄った。ストラスブールからは、65km位の場所。彼が、25年前にドイツ語学校に、ここFreiburgで学んでいました。
2009.11.12
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久しぶりに、有楽町のヴィノスヤマザキでワインを飲みました。まずは、Tastingで、シャトー・レ・グラーブ 赤 樽熟成2006 を、【シャトー・レ・グラーヴ】 フランスの南西地方・ボルドーのジロンド河右岸プルミエ・コート・ド・ブライに18haの小さい畑を持つこの蔵は、フランスの有名グルメ雑誌「ゴーミヨ」で、ボルドーのコートと名のつく地域のベストバリューコンテストで450の蔵元の中から第2位に選ばれた実力の持ち主です。また、アキテーヌ地方ワインコンクールでは10年のうち5年連続を含む7度の金賞に輝くという、とてつもない金賞ハンターでもあります。オーナーのジャン・ピエール・ポヴィフ氏は極めて真撃な人で、ぶどう畑の作業にもこだわり、自分が納得できる品質のブドウを造るためには、一般の二倍の手間がかかる特別な剪定方法を取り入れることも辞さない人。ワイン造りにすべての情熱をそそぎ込んで生み出す彼のワインは、その思い通りの深い味わいに仕上がっています。次にTastingで、 シャトー・ディニョール2006【シャトー・ディニョール】 シャトー・ディニョールの始まりは1832年、ピュイスガン・サンテミリオン地区に小規模な畑(35ha)を所有するシャトーです。ボルドー大学の地質学、栽培学教授を務めるパトリック・ボケ氏の弟、オリヴィエ氏が全てを管理します。彼はリュットレゾネ(減農薬農法)で畑を管理し、除草を極力行なわず農薬を控えています。樹齢は最高50~60年で、収穫量についてもこの地域では58hl/haまで認められていますが、45hl/haまで引き下げ量より質を重視。オリヴィエ曰く「ぶどうの量が減れば質が向上するので、ワインの質も上がる。したがってぶどうの収穫量の調整にはとても注意している。最大量のぶどう作りを行うということは決してない。10~15%ぶどうを減らして、残った実に栄養を凝縮させる。良いワインを造るためには、当然のことだ。」 シャトー・ディニョールのワインは、メルロ主体で柔らかくしなやか。しかしながら、その中にしっかりと主張があるのは、カベルネ・ソーヴィニヨンを25%と多めにブレンドするためです。古典的でもある味わいは、ステンレスタンクは極力使用せず、70年代から使用しているセメントタンクを使用するところから由来します。熟成においては30%新樽、70%1~3年樽を使用、様々な樽を使い分け複雑性に富んだワインは、エキス分がグラスにまとわりつくほどの高い粘性を持ちます。2006ヴィンテージは既にバランスが良く十分に楽しめますが、その骨格とグランヴァンの風格は長期熟成のポテンシャルをも感じさせます。調子に乗ってTastingで、 ペール・ギヨ モルゴン グラン・クラガメイ種なのに、ピノ・ノワールの味わい・・・【ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ】 ドメーヌ・デュ・ペールギヨは10のクリュボジョレーの中でも最も力強いボジョレーワイン(ブルゴーニュのニュイ産に劣らない物もある)ができるといわれているモルゴン村にあります。全ての畑をモルゴン村に所有、ぶどう栽培から収穫、醸造、出荷までを一貫して行う小さな蔵元です。さらにその中でも最も古い畑を持ち、収穫は村でも一番最後という蔵。生産量の90%以上が国内の「お得意様」のために造っており、あえてコンクールにはださないことがポリシーです。フランスで人気のスポーツ、ラグビーのフランス代表がボジョレーにくると必ず飲むのがここのワイン。 樹齢100年を超える「グランクラ」の畑を所有し、そこから何十年も熟成できるような長熟ワインを産み出し(3ツ星「ジョルジュ・ブラン」にもオンリストされている)ほか、土壌を思わせるギヨ特有の複雑な香りとしっかりとした骨格をもつ、ワイン通も唸らせる素晴らしいボジョレーを産み出しています。更に白が飲みたくなったので、カルシュタッター・ザウマゲン・リースリング・シュペートレーゼ【アンクリッヒ家】 9世紀に渡りファルツ地区にてブドウ栽培を行う伝統ある家族経営の蔵元アンクリッヒ。ヒューベルトとクラウス・アンクリッヒにより所有され、本当に家族のメンバーのみで少量のワインを造り出しています。チョーク層の畑は13ヘクタールと小規模で、カルシュタット村の小さな区画を所有し、わずかな収穫量で高品質ワインを生産。中でもアンナベルグは有名なシュツンフ・フィッツから購入した最高の畑として知られています。ザウマゲンの畑は南向きの日当たりの良い区画で、高品質リースリングが栽培されています。「生産者元詰め」で「最高級品種リースリング」、この品質でこの価格のドイツワインは当店では長年のベストセラー!!とても良い香りのリースリング。美味しい。帰りは千鳥足で地下鉄に乗り帰ったのでした(笑)
2009.11.10
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今日も、秋晴れの天気。のんびりしたもんです(私だけ?)先ほど、福建省に住む友人から、NOKIA 6120Classic レッド外装ケースが入手できたと、画像とともにメールが来ました。キーパットも赤です。メタリックレッドですね。中国で購入しているので、日本語のアカサタナの変わりに中国語ピンイン入力用に表記されています。ふり仮名入力は同じなので問題なし!なかなか、良い感じです。日本には無い外装です。カバーの取替えが楽しみ!それとも、中古品の安い、NM705iをオークションで捜そうか?日本に住む、友人から、オークションで安いNM705iを、落札してピンクのカバーに替えて欲しいと依頼も来ている。早く、外装カバーが届かないかなぁ。。数に余裕があれば、オークションに出品して見ましょうか?意外に多いですよ、NOKIAマニアは・・・外装交換が好きな人も多いし!マイク用の部品も余裕があれば出品して見ましょう。到着が楽しみです!
2009.11.09
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ヴェルジェ・デュ・スッド VDTルージュ オ・フィル・デュ・タン NVエチケットに“Au Fil du Temps”と併記して”as time goes by”とあるように、このワインは「時の過ぎ行くままに」という名前。なかなかロマンの有る名前ですねぇ!グルナッシュ独特の典型的なかぐわしい香り、たい肥からすみれの花に変化していく香りがたまらないワインです。味わいは、しっかりした渋みも持ち、濃い果実味ののみ応え充分なパワーです。かと言って、べたべたとしつこくなく、上品さも持ちます。飲み疲れせず、飲み飽きせず。家庭で飲むワインにピッタリです。
2009.11.08
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このところ、アルゼンチンのワインばかり飲んでいたので飽きました。昨日、新しいワインが届きました(嬉)届いたワインの内訳は、お任せの12本セットで、ロゼ2本、赤、5本、白5本バンロック ステーション ホワイトシラーズ(ロゼ2本)シャトー ラモンジ ボルドーブラン 2007イケダワイナリー 樽熟甲州 [2008] コヨーテクリーク シャルドネ [2006] ディー・エー ソーヴィニヨン・ブラン 2008ヴェルジェ・デュ・スッド VDT ルージュ オ・フィル・デュ・タン NVコノスル シャルドネ コンバージョン 2008モンティノレ ピノ・ノワール 2007ペタヴェル・イブニング・スター・ピノノワール・2007ボレッリ モンテプルチアーノ・ダブルッツオドメーヌ・ラティロン マルセラン昨夜は、2本入っていた、バンロック ステーション ホワイトシラーズ(ロゼ)を飲んで見た。このワイン去年くらいに、西友で500円で売っていたワインだけど、美味しいロゼワインだった。久しぶりに飲むと、ほんのり甘口ですがなかなか美味しい。値段の割には合格だと思う。 甘いいちごとフレッシュな柑橘系の風味がマッチしたソフトでクリーミーな質感のワインです。 サンフランシスコ・インターナショナル・ワイン・コンペ‘04 銅賞のワイン。 ホワイトシラーズ ロゼやや辛口うーん!美味しかった(笑)
2009.11.07
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今日も秋晴れの天気になりました。昨夜は、プロ野球日本シリーズでGIANTSが逆転勝ち!日本一まであと1勝です。テレビを見ていて興奮しましたね。さらに、海の向こうアメリカでは。ワールドシリーズでNYヤンキースが優勝。松井のホームラン含む大活躍!シリーズMVPにも選ばれました。凄いですね!!早速、アメリカのブログにも、惜しみない賛辞の声のブログを見つけました。とても気分が良い!英語のブログ 11/05: The Ghosts are Back! Yankees Take Home 27th World Title はこちらからどうぞ!--------------------------------------------------------松井秀喜のMVP獲得に、ニューヨークでも惜しみない賛辞の声 4日、ヤンキーズスタジアムにて開催された米大リーグのワールドシリーズ第6戦で、ヤンキース(ア・リーグ)はフィリーズ(ナ・リーグ)を7対3で下し、優勝した。そして、ワールドシリーズ通算打率6割1分5厘、打点8の成績をおさめた松井秀喜選手は日本人初の最優秀選手(MVP)に選ばれた。関連写真:そのほかの松井秀喜の画像 優勝を喜ぶヤンキースファンも、松井秀喜の活躍には賛辞を惜しまない。ヤンキースファンのブログサイト「YanksBlog」では「ペティット投手の活躍は感動的だった。しかしワールドシリーズのタイ記録となる6打点を入れ、フィリーズを完膚なきほどに打ち負かした松井もさらに素晴らしかった」と記している。 米国のニュース配信サイト「The Huffington Post」では「松井の打点が1960年のボビー・リチャードソンの記録と並んだとボードに示されたとき、ファンの歓声があがった。その後、観客席から松井に対して『MVP!』との声援が沸き起こった」と伝えている。 この記事のコメント欄には「松井の活躍は十分MVPに値する。松井が選ばれてとても嬉しい。信じられないほどの快挙だった」とのコメントが寄せられている。イチローに、松井秀喜と凄い大リーガーです。
2009.11.06
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中国福建省に住む友人に、ノキアのNM705iの外装ケースとマイクモジュールにNM706iのマイクモジュールをお願いしておいたら、見つかった。あと、赤の外装ケースも入るので、数日待つようにと連絡が有りました。日本のオークションでも売っているが、ピンクや赤はなかなか気に入るものが無く、捜していました。以前、福建省の福州に携帯電話のパーツ屋さんが見つかったので、購入して見ると好きな人はなかなか楽しめる。また、クオリティもそれほど悪くない。安い外装カバーは、交換時に本体に嵌める爪が折れてしまう事が多く、使い捨て覚悟の交換作業になる事が多いが、ここの製品は大丈夫でしたので、再度購入をお願いしました。今回、メールで画像を送り捜してもらっていました。友人も忙しいのに感謝!届くのが今から楽しみです。娘に言わせると「もう、”おたく”だね」だと(笑)
2009.11.05
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今日は、秋晴れの天気。でも風が冷たくなりました。北日本から北海道では、雪が降っているところもあるようです。先日、中国北京では天安門広場などに雪が降った模様です。関東の山間部では紅葉も始まりました。季節は冬に向けて急ぎ足で向かっているようです。海外に電話のかける機会の多い私にとって、通話料はとても気になります。中国、香港、台湾などには仕事で、スイス、フランス、スペインには友人宅に電話をしますが、やはり一番安いのは、スカイプですね。パソコンの前からなので、必ずパソコンがインターネットに接続できる環境が必要ですが、通話料は安いです。通話料は中国固定、中国携帯、スイス固定で1分2.38円+最初の1分に接続料金4.9円が加算されます。10分喋ると、約30円です。これは日本の大手国際電話会社の料金(中国)の1分あたりの料金より安いです。画像は、パソコンにInstallしたスカイプを起動したところです。スカイプのソフトは無料でInstall出来ますし、最初のクレジットは300円から可能です。また、外出時携帯電話から通話する場合も、安い回線を使っているので、中国固定、中国携帯1分、17円(国内携帯料金含む)。 スイス固定で1分18円(国内携帯料金含む)です。国内で携帯電話で喋るより安いんです!
2009.11.03
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NM705iの純正フォントは、ゴシックも字のような感じです。ネットで捜したら、「こばこのひみつ」と言うブログで紹介されてましたので、使って見ました。丸ゴシックのように優しい文字です。フォルダ名を変更して、microSDにコピーして挿入すると、フォントが変わりました。オリジナルのフォントに戻したい場合は、microSDにコピーフォルダを切り取りするか削除してしまえばOK!「こばこのひみつ」さん、この場を借りてお礼申し上げます
2009.11.01
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今日は、秋晴れの日曜日。早くも11月霜月になりました。しかし北海道では、雪が降っているようです。明日から寒くなると、天気予報では言っています。のんびりと、我がNM705iの外装カバーを、ブルーに衣替えして見ました。外装カバーは、サードパーティ製NOKIAカバーなので。もちろん純正では有りません。中国福州市のパーツ屋で購入したものだから、安いが、なかなかの色です。2種類のカバーを取り寄せて、交換した物なので、多分日本では、私だけのオリジナルかも!外装カバーは安い中国製の場合、一度交換すると、交換時に止めるところの爪が折れてしまい2度と交換出来なくなる事があるので、使い捨て覚悟。でも、純正カバーの値段から比べると、4分の1程度で購入できるので、カバー交換を楽しむなら、サードパーティ製の方が安上がりになる。このNM705iは、ヤフーのオークションで確か6800円位で落札したので、もちろん外装は傷だらけで、キーパット中央のコントローラーのメッキは剥がれてました。また、音声(こちらの声が伝わりにくく)の伝達が悪いので、マイクモジュールも交換した。これで元の通り直りました。外装も新品に変わり、とても気分良し。また、ちょっと日本製の携帯電話と違いノキア機種のキーの押し具合は、カチカチと一字一字入力する感覚です。6120を含め3台保有していますが、一番キーの押し具合が滑らかなので気に入っています。NM706iも有りますが、705iの方が軽く、使いやすいですね。午後にはいると、強風が吹いて来ました。竜巻や突風が起きそうです。外装カバーやマイクモジュール等の部品は、docomoでも、ノキアジャパンでも販売してくれません。当然海外で部品調達をするか、オークションで調達します。海外ではアジアの中国製、香港製、フィリピン製が多いですが、スペインのNOKIAパーツもなかなか凝っていて良いです。日本でももっと簡単に安くパーツが入手出来ると良いのですが・・・・プラモデル感覚で、なかなか楽しい大人のおもちゃです。
2009.11.01
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