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摂理的統一転換式 世界文化体育大典宣布1988年 9月 27日 大韓民国 ソウル漢南洞公館一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.26
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[家庭連合]旧統一教会信徒が信仰を続ける理由がヤバイ!Luke Higuchiチャンネル登録者数 1.02万人⬇︎チャンネル登録のまだの方は登録してな。https://www.youtube.com/channel/UCBly...一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.26
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第一次 三時代大転換 四位基台 入籍統一祝福式2000年 9月26日、大韓民国 天宙清平修錬苑【関連記事】郭錠煥教--「子女様方の垣根」となって真の父母様への天道をも塞ぐ?! | peaceのブログ (ameblo.jp)天国(天一国)入籍を準備してこられた真の父母様-->天寳入籍家庭 | peaceのブログ (ameblo.jp)真の父母様のみ言--血筋ではない者は天国において代身者とか相続者にさせることができません | peaceのブログ (ameblo.jp)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.25
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第一次 三時代大転換 四位基台 入籍統一祝福式2000年 9月26日、大韓民国 天宙清平修錬苑一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.25
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Web説教「神様の愛する日本を誰よりも愛そう ~ダビデのように~」家庭連合WEB教会 礼拝説教チャンネル登録者数 7850人2022/09/21題目:「神様の愛する日本を誰よりも愛そう ~ダビデのように~」説教者:柴沼邦彦ゴリアテを前にしたダビデは、イスラエルの民を代表する私には神様が共におられることを確信していました。だからこそ巨大な相手に対して恐れることはなかったのです。私たちが神様のみ旨に真剣であればあるほど、反対したり、攻撃したりする人に憤りを覚えることもあるでしょう。しかし、反対する人たちが神様のみ旨に責任を持ってくれるわけではありません。私たちが同じように攻撃しようとすれば神様が相対できる人がいなくなってしまいます。試練や迫害の時に、私たちはどのような姿勢で歩んでいけばよいのかを共に考えていきましょう。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.25
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アベル平和国連創設大会2007年 9月23日 アメリカ・ニューヨーク マンハッタンセンター【関連記事】天一国摂理史--天宙平和連合(UPF) 創設大会(2005年 9月12日 アメリカ・ニューヨーク リンカーンセンター) | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.24
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[22.09.25] 世界平和統一家庭連合 世界本部教会 平和ヌリ2022/09/25 09:30に公開予定です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.23
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家庭連合公式サイトから今日22日の記者会見における数字の訂正があったとのことです。詳細は公式サイトにて確認をお願いします。記者会見における民事訴訟の和解件数及び和解金額等の訂正について 本日の勅使河原秀行教会改革推進本部長が行った会見で示しました「実際に被害を訴えられた件数及び和解額」のフリップに間違いがありましたので、訂正させていただきます。会見では2009年3月以降の献金等に対して提起された民事訴訟4件のうち、和解が4件、和解額の合計が約3800万円であったと説明いたしましたが、改めて確認したところ、このうちの1件は、原告2名のうち1名の原告については和解し、1名の原告については判決が出ていたことがわかりました。<詳細はこちらから>さて、これまでマスメディアで公開してきた何千億という数字でしたが、2009年のコンプライアンス宣言後はわずか4件ということでした。改めて冷静(霊静)に考えてみてください。「霊感商法」とかいては民衆を煽って不安に貶めては、商売をしてきたのは誰か? ということです。全国被害弁連の方々こそがその「霊感商法」の加害者ではないでしょうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.22
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世界平和統一家庭連合 記者会見2022/09/22 に公開予定この度の銃撃事件後に起きた当法人に対する問題により、当法人として、このような事態を重く受け止め、早急なる解決を図るために本部に「教会改革推進本部」を設置し、勅使河原秀行氏が本部長に就任することとなりました。 つきましては、9月22日(木)の14時から今後の方針発表を含めた記者会見による説明の場を持たせていただきます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.21
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「アメリカと神のみ旨」1976年9月18日「ゴッド・ブレス・アメリカ(ワシントン大会)」フェスティバルにおける講演より 分裂の中にある世界 尊敬すべきアメリカ市民並びに世界の代表の皆さま。 私は、皆さまがワシントン・モニュメントでの大会にお集り下さいましたことに対し、衷心から感謝申し上げます。今晩、私たちは神のみ名において、アメリカ建国二百年を祝っております。きょうは皆さまと私にとって、歴史的な瞬間であります。 今晩、私は「アメリカと神のみ旨」というテーマでお話したいと思います。 神は永遠、不変、唯一、絶対であります。もし、これらが神の属性であるとすれば、神の天地創造の目的も永遠、不変、唯一、絶対のものでなければなりません。はじめ、神の理想は統一と調和に満ちた一つの世界を創ることでありました。 しかしながら、今日われわれの世界には、統一も調和もありません。そのかわりにあるのは、分裂と不調和、混乱と混沌であります。われわれ個人においては、心と体が分裂しており、またわれわれの家庭、民族、国家、および世界そのものもバラバラに分かれております。この現実は、神の本来の意図とは完全に相反するものであります。明らかに何かが根本的に狂っているからです。 宗教はそれを明確に説明しています。それによると、この世界的な分裂はわれわれの始祖たちの神に対する反逆、つまり人間の堕落の結果であるということです。 神は堕落した人間を救うために、メシア(救世主)を送られました。メシアの目的は人間を堕落以前の正しい状態に復帰させることでありました。したがって「救い」は「復帰」と同じことであります。 人間の堕落によって、この堕落した世界が生まれました。人間は神に反逆したのです。これにより人間は、サタン(悪魔)に騙(だま)され、ほん弄される立場に陥りました。やがて人間はサタンと一体となり、神の性質と愛のかわりに、サタンの性質と情念のトリコになり果てました。 われわれが創造本然の人間に立ち返るためには、堕落の経路を逆にたどって行かなければなりません。そのために、今度はわれわれが失ったその神のみ言(ことば)に聞き従い、サタンと自己とを引き離して神に帰らなければなりません。このようにしてわれわれは、神の性質と神の愛を受け入れることができるのです。 神は最高に自己がなく、最高に公的な心を持っておられます。これに反しサタンは、絶望的なほど自己中心的で、自己自身のためだけにすべてを利用する存在です。神が人間を復帰する「公式」は、われわれが神のかたちに似ることです。つまりこれは、われわれが神のように完全に利己心をなくして公的な心を持った者になることを意味しています。 われわれは隣人のために、自分自身を犠牲にすることができるものとならねばなりません。そのようなエゴのない、公的な心を持った人は、神のかたちを宿した者となり、繁栄するでしょう。利己的で、自己中心的な人は、神と人に敵対するがゆえに衰退することは明らかです。これが神の法則です。 人類の歴史は、闘争の歴史であり、戦争の歴史でありました。それはあたかも人間存在をかけた、神とサタンの綱引きのようなものです。善なるものと悪なるものが、人間をそれぞれの側に勝ち取ろうとして戦ってきたのです。 人類歴史は人間始祖の堕落で始まったために、悪が善に先行することになりました。したがって歴史上、悪の側に立ったものは、つねに侵略的、攻撃的立場をとってきました。しかし、神は善そのものであるために、最後には善の側が絶対に勝利を得るのです。善の側はこれまでつねに“負け犬”とされてきました。しかし最終的には、勝利者であり、つねにその勝利圏は広がってゆきます。 例をあげれば第一次世界大戦や第二次世界大戦においても、悪の側が最初に、攻撃をしかけてきました。しかし、彼らは敗北の道をたどったのです。今日、第三次世界大戦についても、非常に多くのことがいわれていますが、悪の側を代表した共産主義国家群によって、自由世界への挑戦がなされ、争いが全世界の各地で頻発しています。しかし、神の「公式」からすれば、究極の勝利が善の側にあることは確実です。 中心的宗教と国家 神の復帰のみ業について、もう一つの「公式」があります。神は、堕落した人間を復帰するためにメシアを送られるのですが、その前に神はいつも、中心的宗教と選ばれた国家を準備して、メシアを迎える基盤を整えられるということです。この「公式」によれば、神は最初の中心的宗教としてユダヤ教をたて、イスラエル民族を最初に選ばれたのです。この基盤の上に、神はイエス・キリストをメシアとして送られたのです。イエスの願いは、選ばれた国家と宗教がイエスとともに地上に「神の国」を建て、世界と人類を神のもとへ復帰することでした。神はこの目的のために、四千年もの歳月をかけてユダヤ教を準備し、イスラエル民族を訓練してこられたのです。もし、彼らがイエス・キリストをメシアとして受け入れていたなら、そして彼とともに犠牲精神を発揮して働いていたならば、イエスはイスラエルで成功していたばかりでなく、アラブ、アジア全域を統一することに成功していたでしょう。さらに東洋と西洋を一つにすることにも成功していたはずです。 しかし、イスラエル民族とユダヤ民族は、彼らの使命について完全には理解できませんでした。イエスは、メシアとして受け入れられなかったばかりか、最後には、十字架にかけられて殺されてしまったのです。 このようにして「神の国」の建設は未完成のままに地上に残されました。しかし、他界したイエスは霊的救いの道を開き、キリスト教徒が第二イスラエルとして、霊的な立場で使命達成に出発したのです。初期のクリスチャンたちは迫害を受けながらも、ローマに進軍して行きました。その迫害は四百年間も続き、非常に多くの殉教の血が流されました。メシアのために神が準備した四千年間を償うために、このような犠牲が必要だったのです。しかし、クリスチャンはついに、ローマで勝利を収め、キリスト教はその国教となったのです。このようにして、ローマは第二イスラエルの立場をとるようになり、神の祝福を受けるようになるのです。 失敗したローマと英国 神は、ローマ法王とローマが完全に一つになり、統一した世界を設してイスラエルが成就しえずに残した仕事を果たしてほしい、と願ったのです。しかし韓国法王もまた、その使命の重要さを理解できず、たびたび自己の栄光のために権力を濫用したのです。悪弊と腐敗が教会の中にはびこり、神のみ意(こころ)から遠く離れてしまいました。法王の権威は地に堕ち、この反動でヒューマニズムが台頭してきたのです。 そして、一方では、プロテスタントが、腐敗した教会の改革を叫んで出現してきました。しかし、その強い叫びにもかかわらず、法王とローマの権力者たちは、改革者への弾圧を強化しました。この期間にイギリス国王のヘンリー八世は、ローマ・カトリックに反対し、英国議会を通して新しい法律を制定し、新しくイギリス国教を定めたのです。 これは英国がヨーロッパのプロテスタント運動に加わり、神のみ旨に加わる絶好の機会でした。そして「太陽が沈むことのない国」といわれたほど、大英帝国は世界で最大の国家になりました。しかしこれはただ英国のための特別な祝福ではなく、「神の国」を実現するための神の祝福だったのです。もし英国がこのような神のみ意を理解していたなら、英国はピューリタンとプロテスタントの運動を支持して、神から与えられた世界復帰の運動に取り組んでいったことでしょう。そして英国はすべての国境を越えて、神の統一国家を実際的に創っていたはずです。 しかし英国はピューリタンを迫害し冷遇したのです。迫害された人びとは、「希望の地」を見つけなければなりませんでした。彼らは迫害という共通の運命によって結ばれ、国境を越えてその迫害からのがれるために、新世界にやってきたのです。これがアメリカ大陸でした。ここで彼らは、独立したプロテスタントの国家を創ったのです。これがアメリカ誕生の摂理的背景です。 今日、アメリカとキリスト教はともに、神の世界復帰の聖なる使命を果たさなければなりません。アメリカは、西洋と東洋、そして中東の文化を統一しなければなりません。そして大統一文化を創造しなければなりません。それは最終的に、地上に「神の国」を建設することになるのです。 苦悩かかえる米国 ユダヤ教は神が最初に選んだ中心的宗教でした。キリスト教は第二番目のものです。そして神の摂理における最後の段階を完成するために、新しい啓示として出現した統一教会は、第三番目のものです。これらの中心的宗教は現在のアメリカにおいて一つにならなければなりません。そして世界の宗教を一つにしなければなりません。 旧約聖書を中心としたユダヤ教は、神の最初のみ業でした。それは長男の立場です。そして神の新しい啓示、成約のみ言を実現すべき統一教会は、三男の立場です。これらの三つの宗教は、神の摂理から見れば三人の兄弟なのです。それゆえ、これらの宗教が基盤となっている三つの国ぐに、すなわちイスラエル、アメリカ、韓国は兄弟国家にならなければなりません。なぜなら、これらの国ぐには、神の側を代表とした共通の運命をもっているからです。 サタン側を代表する共産圏は、これらの国ぐにを国連で孤立させ、その存在を破壊しようとしています。それゆえ、これらの三つの国ぐには手を取り合って、国連の本来の目的と機能が完全に果たせるよう努力し合わなければなりません。 これらの国家は、内的には世界の宗教の統一、外的には世界の国家の統一のために貢献しなければなりません。神のもとにある統一世界(ワン・ワールド・アンダー・ゴッド)こそ不変で永遠の、そして絶対的な神の願いです。しかしこの目的を実現するために、まず、宗教の統一が最も重要な課題です。もしすべての人びとが一つの神を父として礼拝し、一人のメシアを受け入れ、「神中心主義」と、絶対的に神を中心とした生活を支持するなら、神はそれらの人びとと共に住まわれるでしょう。それこそが「神の国」を実現するために最も重要なことです。 アメリカ合衆国は人種や国境を超えて、すでに統一世界のモデルになっています。神がアメリカの上にふり注いでいる無数の祝福は、アメリカだけのものではなく、世界の人びとのためだということを知らなければなりません。世界のキリスト教の中で、アメリカはキリスト教を指導する立場として神の選んだ国家としてその使命を果たさなければなりません。 ローマも英国も神の願いを果たすことができませんでした。さて、アメリカは、どうでしょうか。アメリカは同じ過ちを繰り返さないよう、世界のために犠牲になり、神のもとの「統一世界」のために働くように、神はレバレント・ムーンをこの国に呼び神の新しい啓示を発表させたのです。そしてとくに神はアメリカの青年たちを指導し、私の後につづく明日の指導者をつくるため、私をここに送られたのです。 今日アメリカは、人種問題、青少年の犯罪、道徳心の欠如など、多くの問題に苦しめられています。キリスト教は衰退しつつあり、反対に「共産主義」が興りつつあります。「共産主義」の脅威は、今ではいたるところで見られるようになりました。これらすべての問題の中で、とくに唯物論を唱える「共産主義」は悪なるものです。これはアメリカだけの問題ではありません。これはすべての人にかかわる問題です。そしてこれはすべての宗教人の問題であり、これは神ご自身の問題であるのです。 紳士、淑女の皆さん。人類歴史の交叉点に立つわれわれは、神の声に耳を傾けなければなりません。神はアメリカを二百年間にわたって準備し訓練してこられました。今こそ目覚める時がやってきたのです。アメリカは今日、宇宙的責任を果たさなければなりません。アメリカは「神中心主義」によって共産主義世界を解放しなければなりません。そして最後には、地上に「神の国」を創らなければなりません。明日ではもはや遅すぎるのです。 約束と決意の時に 私はアメリカを尊敬するだけではなく、真にこの国を愛しております。私はアメリカを偉大な国として、神の摂理の中心国家として尊敬しております。アメリカはいま第三世紀の出発点に立っているのです。アメリカはもう神を悲しませてはなりません。きょう、われわれは、全能の神に誓いましょう。「われわれは神のみ意を果たします」と。「われわれはけっして再び神を苦労させません」と。 きょう、この聖なる地で、共に集い、地上に「神の国」の礎石を築きましょう。神の共働者として、共に進んで行きましょう。 一つになることを切に願ってきた愛する皆さま!ここはそれを約束する場所です。今は決心の時です。この聖なる時に、天と地とすべての人類の前に、もし皆さまが喜んで汗と血と、そして神の声に応える真実の生活を捧げる決心をするなら、われわれはそれらを短期間で成し遂げることができるのです。われわれは地上に、今この所から「神の国」をわれわれ自身の手で創ることができるのです。 神の祝福が皆さまと皆さまの家庭にともにありますように、そして、アメリカ合衆国の上にも。 どうもありがとうございました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.18
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ワシントンモニュメント大会1976年 9月18日 アメリカ・ワシントン モニュメント広場一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.18
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ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン 「希望の日」大講演会1974年 9月 18日 アメリカ・ニューヨーク マディソンスクエアガーデン【関連記事】クリスチャン必見--文鮮明先生御言選集 19740918 - 「キリスト教の新しい未来」 | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 精米 米 5kg×2 令和3年産 伊丹米 石川県産ひゃくまん穀5kg×2 白米 敬老の日 熨斗 のし 承ります
2022.09.17
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ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン 「希望の日」大講演会1974年 9月 18日 アメリカ・ニューヨーク マディソンスクエアガーデン【関連記事】クリスチャン必見--文鮮明先生御言選集 19740918 - 「キリスト教の新しい未来」 | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.17
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[22.09.18] 世界平和統一家庭連合 世界本部教会 平和ヌリ2022/09/18 09:30に公開予定です。PeacelinkTVホームページ
2022.09.17
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昨年12月から1時間残業、今月9月から2時間となり(残暑もあってか)朝のスタートからお疲れ気味の毎日です。仕事量が増える中、数名の方が休業・退職等もあったりで、とにかく人員不足が一つの原因となっています。私の所属する部署は3人一組で6時間で3枚(あとは他部署の応援)をこなしていたのでしたが、今年3月に一人辞め、増員もなく2人8時間かけて3枚が1日の仕事でした。さらには、ここにきて他部署も悲鳴をあげ始めてきて2時間残業となった次第です。よって、申し訳ありませんが、ブログ記事更新も少し手抜き加減になっています。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.15
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自分の名前で祈祷する時代、 「アーメン」を「アヂュ」と宣布1999年 9月14日 アメリカ・イーストガーデン、 2006年 9月 14日 韓国 天正宮博物館一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.13
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真の家庭と私この講演文は中南米の17カ国巡回(1995・5・17~7・7)および世界16カ国巡回講演(1995・11・5~12・7)で宣布されたみ言です。 満場の内外貴賓の皆様! このように意義ある場でお話しすることができますことを、この上なくうれしく思うものです。今、世界平和と人類理想世界建設のために和合と統一の志を立て、平和世界を成すのに、先頭に立たなければなりません。きょう、私はこの講演を、皆さんと隔たりなく、平素、私が考えてきた「真の家庭と私」という主題でお話ししようと思います。 なぜ、心と体が闘うのか 真なる国は、男性と女性の二人が真なる家庭を完成させてできるものです。人類は二人の人、男性と女性で構成されています。世界の複雑な問題も、二人の人にかかっています。真なる二人によって成される真の家庭完成は、すべての人類と世界の問題解決のモデルになるのです。ここから真なる家庭が真なる国家と真なる世界に連結されることによって、平和世界、理想世界が形成されるのです。ですから、「真の家庭と私」は、どのような家庭と私であり、私たちが解決すべき内容は何かを考えてみようと思います。 今、私たちが生きている世界は善なる世界か、悪なる世界かと尋ねるなら、誰でもみな悪なる世界だと答えることでしょう。なぜ、悪なる世界なのでしょうか。全世界の歴史を見ても、一国の歴史を見ても、戦争史で連結されているという事実を私たちは知っています。一つの平面的な基準で同じ立場にある人々が戦うようになるなら、これらはより衰退するようになっています。世界が悪いなら、私たちの国も悪いという話であり、その国の人も、私たち自身も悪いと言わざるを得ません。 私たち自身をよく見れば、私たちの心と体も闘っている事実を否定することができません。それなら、この闘いの起源がいったいどこにあるのかということが問題です。 私自身が闘い平和の基地をもてないときは、いくら家庭が平和で、国と世界が平和だとしても、幸福ではあり得ないのです。皆さんが御存じのように、第一次、第二次世界大戦も終戦となりました。戦争は終戦や休戦にいくらでもすることができますが、私たちの心と体を中心としたこの闘いは、昔から歴史を経て、今の現世ももちろんですが、未来まで継続する闘いであることを私たちは想像だにしていません。 このような問題を中心として考えるとき、神様がいらっしゃるなら、私たちの心と体の闘いを、なぜこのように歴史性を帯びて継続させたのかということが大きな問題になるのです。人間が罪を犯したというとき、罪を犯した人がそのことを蕩減しなければならないのです。罪を犯したこと自体に神様が責任を負い、これに干渉することはできないのです。 では、心と体が闘う根源地はどこでしょうか。私たちの生命は父母から受け継ぎ、また父母をさかのぼっていけば、第一代の私たち人類の先祖の立場までさかのぼるようになります。すなわち、第一代の先祖であるアダムとエバの夫婦の愛に、問題があったためにこのようになったと見るのです。 生命の起源は父母の愛で始まるのです。では、私たちの生命が出発する前からこのような闘いが始まったと見るなら、父母が愛し合った立場が問題になったという事実を私たちは考えざるを得ません。アダムとエバの愛が喜びの愛にならず、相いれない愛の起源によって生命を受け継いだ私たち人間自体の紛争は、そこから始まったと言わざるを得ません。 聖書はアダムとエバが堕落することによって、エデンの園から追い出されたといっています。追い出されて人類の先祖が子女を繁殖したのは事実です。追い出したアダムとエバに、神様が結婚式をしてくれるはずは絶対にありません。誰のもとで結婚式をしたかと考えると、堕落することによってサタンのもとで結婚式をしたということを、私たちは認めざるを得ません。堕落はサタンによってエバが誘惑され、誘惑されたエバがアダムを誘惑したのです。 ですから、私たちの先祖であるアダムとエバが愛を中心として夫婦関係を結ぶとき、喜びの関係ではなく、相いれない関係により私たち人類の始祖が始まることによって、その関係に起因する私たち人間も、心と体の闘争の起源を連結せざるを得ないという事実は、何よりも理論的なのです。 堕落は淫乱によって始まったのです。このような願わない愛の関係によってサタンと一つとなって、善なる先祖になれず悪なる先祖になって、悪なる愛と悪なる生命と悪なる血統の根をもつようになったのです。 このようなことが事実であれば、私たちのすべての人類の堕落した後孫たちが、家庭を超えて氏族、国家、世界まで発展した今日、五十億人類はサタンの後孫であり、悪なる父母の血統を受け継いだということを否定できないのです。私たちの体の中に、神様が一番嫌うサタンの血が蠢動しているという事実を、どこの誰も考えることができませんでした。これが問題です。 では、この根をどのように清算するのでしょうか。サタンが愛の根をどこに下ろしたかといえば体、すなわち肉身に根を下ろしたのです。もし堕落しなかったなら、心と体が一つになるのは自然の道理です。堕落することによって天に対する良心のプラスとこれに反対する体のプラスが相いれずにいるために、ここから闘争の歴史が始まったという事実を私たちははっきり認識しなければなりません。 神様は、こうして善悪を分立する歴史をとおして、転換せざるを得ないのです。神様は公的なので全体のために生きる道を取りながら、愛と平和の目的に向かいます。その反面、サタンは私的立場を取って全面的に善の側を破壊しようとする立場を取り、憎悪と戦争で永遠に人類を天の側に行けないよう、天と地上世界を滅ぼそうとしているのです。 神様は、サタンの側に回った人類を打つことができないので、人類を取り戻すためには天の側が打たれて奪ってくる作戦を取り、サタンは打って奪われる作戦をせざるを得ません。 サタンは、私的に憎悪と闘争で、天を滅ぼそうと歴史を通じてなしてきました。天は、反対に公的な立場で、愛と平和で再創造してきたのです。 末世になれば、サタンが人類を支配してきた立場を天に奪われるようになるので、神がいないという無神論を提示して、人本主義と物本主義、共産主義の出現を助け、天の側の右翼とサタン側の左翼の闘争を、世界的に展開したのです。天の側の勝利によって、第二次大戦以後にキリスト教文化圏の勝利と、平和の世界に転換する大変換時代を迎えるようになるのです。 今は個人主義の王国時代です。真の愛を中心とした、天の家庭を完全に破壊するフリーセックス時代、父母否定時代であり、夫婦否定時代、子女否定時代です。理想家庭を取り戻す天の側を完全に破壊するホモ、レズビアンの地上地獄時代を、天国に転換するのが再臨のメシヤの使命なのです。 そうして、メシヤは真の父母として、心と体の統一、夫婦の統一、子女の統一を願うのです。 精神と物質の関係 全世界的に今、公私にかかわらず、物質が先か精神が先か、無神論か有神論か、観念か実在か、進化論か創造論かということが問題になっています。これをはっきりさせなければなりません。 例を挙げてみましょう。動物世界を見れば、生まれるとき、目がまず生じるようになります。その目自体は物質それ自体です。その目が生まれる前に太陽があることを知っていたでしょうか、知らなかったでしょうか。その目の物質自体は知りませんでしたが、太陽を見ることができるように生まれたということは、その物質自体よりも先に、太陽があることを知った立場で生まれたということです。 その目自体が空気があるということを、その目自体の物質は知りませんでしたが、既に空気の中にはほこりが飛ぶことを知って、目をカバーする睫が準備されているということを知ることができます。また、目自体は知りませんでしたが、既に蒸発させる輻射熱があることを知り、目に涙腺をおいて防備させたのは、生まれる前にそのようなことがあることを知って生まれたのです。 結論づければ、思惟と存在、精神と物体、観念と実在、有神論と無神論、創造論と進化論が論争する問題の解決をみるようになるのです。 ですから、はっきり神様によって創造されたことを否定することはできません。そうして、本然の神様の創造理想世界に帰って、神様が願う家庭と私と世界をはっきり知らなければならないのです。 宗教の目的 私たちの心と体を見るとき、体は地獄の基地になっており、良心は天国の基地になっています。この二つの世界の分岐点をもっている人間であることを知りませんでした。 このような立場に立っている私たち自身を見るときに、体が心を引っ張り回すのです。体が心を自由自在に歴史を通じて引っ張り回したのです。もし、良心が強ければ、自然と天に帰っていくので、世界は既に天の前に立つことができたはずです。また、肉身が良心を引っ張り回すというのは、堕落するときにサタンと関係を結んだ偽りの愛の力が、堕落するときの良心の力より強かったということです。 ですから、神様はこのようなことをよく知っているために、堕落した人類をほっておくことができず、この体が良心を引っ張り回す力を弱める作戦をせざるを得ないのです。このように、歴史的に天が働くその救援的な体制を立てたのが宗教です。 全世界の文化圏が異なる背景に従って、様々な宗教を立てて、体が心を引っ張り回すのをどのようにして弱めるのかというのが宗教の目的だということを、今まで宗教を信じる信仰者たちは知らずにいたのです。堕落がなかったなら、宗教は必要ないのです。誤ったので、これを修正するために宗教が必要だったのです。ですから、神様は宗教を通して何をしようというのでしょうか。心を引っ張り回すこの体を弱めようとするのです。 皆さんは、宗教を信じることによって救われ、キリスト教を信じることによって天国に行き、仏教を信じることによって極楽に行くと思っています。しかし、天国は神様の真の愛を中心として、一つになった子女が入るようになっています。天国に入ることのできるアダムとエバの家庭は神様の血族であり、神様の愛を中心とした家庭であらざるを得ないのです。そのような家庭が入る所が天国だということを、今まで誰も知りませんでした。 ですから、良心の力を強化するためにこの体を弱めなければならないのです。良心を解放させ、良心が体を自由自在に引っ張り、堕落しなかった本然の神様の愛の懐に帰らなければならないのです。 では、宗教がすべき内容が何かといえば、体が一番嫌うことを提示することです。体が嫌うのは断食をせよ! そして次には奉仕をせよ! そして犠牲になれ! それだけではなく、のちには祭物になれ! 祭物は血を流すようになっています。生命を捧げられなければならないという話です。 ですから、聖書で、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きん」と逆説的な論理を教えたのも、肉身の欲望のまま生きれば地獄に行くのであり、肉身の欲望を抑制して良心に従っていけば天国に行くという話です。この体を完全に屈服させ、良心が絶対的な主体の立場に立つようになれば、私たちの良心は無限な欲望と無限な希望をもつようになっているのです。 今までの歴史の中で数多くの宗教があり、数多くの宗教指導者たちがいましたが、彼らは体を完全に占領し、無の状態に立って、良心をもって本然的基準で天と相対できる立場の解放された人間になれませんでした。 私たち堕落した人間は、偽りの愛の根を中心として、野生のオリーブ(渋柿)になってしまい、真のオリーブ(甘柿)になれませんでした。神様の真の愛を中心として根を張るべき人間が、悪魔の愛を中心として根を張ったために、野生のオリーブになったのです。この事実に対してどのように清算すべきでしょうか。きょう現在、生きている私たち人類の解決すべき重大な、宿命的な課題として残っているのです。 良心の本質 皆さん自身を中心としてみるとき、皆さんの良心は皆さんのあらゆることで知らないことがありません。良心は私において、父母よりも近い立場に存在することで、永遠なる愛をもって、永遠に神様の懐に抱かれることを願っているのです。世の中の父母たちは、結婚すれば別れることがありますが、良心は私を中心として、私が生まれる前から私と共に存在し、私を愛しながら永遠に神様の子女として解放させようとするのがその使命だったのです。 良心の世界には先生が必要ありません。ある国の文部省の大臣が、良心教育をしようと宣布をしたという話を聞いたことがありますか。良心が本然の道を行ったなら、私が一生の間、行く道をはっきり知って、間違いなく神様の懐に帰ることができるように、みな教え導いたのです。皆さんが良心を中心として見るときに、良心がすべての私の一生のことを知っているのと同様に、霊界に行けば霊界にコンピューターがあるので、地上でなされたすべての事実がはっきりと記録されるのです。 私の良心というものが、永遠なる神様の真なる息子、娘になるために、そのような傷のない子女となるようにするのが良心の使命だということを、今まで知りませんでした。霊界に行かない自信のある人がいますか。必ずみな行くのです。皆さんが霊界に入れば、すぐに名前が分かるようになって、皆さんの一生だけでなく、数千代の先祖たちも一瞬間に分かるのです。その世界は時空を超越した世界なので、良心に反する内容を残してはならないのです。 それゆえ、良心は先生よりも優っているという事実を知らなければなりません。ここには著名な方々と、教授たちが来ていらっしゃると思いますが、皆さんが良心以上のことを教えてあげる内容をもてないでいるのです。皆さんの良心は、船におけるコンパスと同様の役割をしているのです。 神様は良心の根である 皆さんの中に、年を取った方々と若い方々がいらっしゃいますが、結婚するときに相手が自分より劣ることを願う人がいましたか、いませんでしたか。いません。また、愛する相手が自分より十倍、百倍、可能なら千倍、万倍、億万倍もっと優ることを願うのです。ですから、良心の欲望は最高の愛を求め、絶対的中心者を占領しようとするのです。私たちの先祖たちも私たちの後孫たちも、同じです。このような質問を神様にしても、同じ答えをするのです。 皆さん、欲心と欲望をみなかなえるという見込みはないでしょう。韓国の一国会議員が大統領になりたいと思い、アジア全体、ひいては世界の一番高い立場を占有したいのが良心の欲望なのです。歴史始まって以来、今まですべての人々の考えは、良心の欲望は達成できない、不可能だ、という結論を下しています。しかし、私は可能だという結論を下しています。 皆さんの良心はどれほど大きいですか。良心が神様を占領したとき、それで終わると思いますか。神様よりも大きいものがあるなら、より大きなものを占領したいのが良心の欲望です。では、良心の欲望がいったい何をしようというのでしょうか。宇宙で最高のものがあるなら、その最高のものも占領し、また、それ以上のものがあればそれをも占領しようとするのです。 では、神様の良心はどれほど大きいでしょうか。人間の良心と神様の良心を比較すれば、どちらの良心がより大きいでしょうか。神様の良心が人間の良心より大きいなら、その良心で何をするのですか。神様が一番占領したいのが、この上なく大きな人間の真の愛に対する欲望だという結論が出てきました。 良心は真の愛を願う 神様が絶対的なお方であられるなら、一人でいて寂しいでしょうか、幸福でしょうか。皆さんがいくら大統領でも、妻がいなくて一人で暮らすならば、かわいそうです。愛の対象がいなければかわいそうになるのです! 神様も相対が必要でしょうか、必要ではないでしょうか。いくら神様でも、一人では寂しいのです。人間はお金や知識、また権力がなければ寂しいのですが、神様はお金や、知識や、権力は必要ありません。 神様に一番必要なものが何かが問題です。神様を何といいますか。神様は愛の王である! もし神様が愛の王であり、新郎であれば、相対者たる皇后が必要だという話が絶対的原理です。では、絶対的な神様の前に愛の相対になるお方は誰でしょうか。それは真なる人間です! 皆さんはお金や、知識や、権力を必要としますが、妻がいなければみな意味がないのです! 夫には妻や、子供が必要であり、妻にも夫と子供が必要なのです! そのような愛の対象が暮らす所が家庭です。違いますか。私はここで、良心の欲望をいっぱいに満たす愛の主体である神様に侍り、その神様の愛の対象である男性と女性が一つになって、その愛で息子、娘と幸福によく暮らす。その家庭こそ、神様の真の愛を中心とした地上天国の最初の出発の基地にならなければならないのです。 私たち人間も愛する相対が、自分より何千万倍の無限大の価値ある存在であることを望むのと同様に、神様も自己の愛する相対が、無限なる価値ある存在になることを願うのです。そのような人が真なる人間でした。皆さん! そのような男性と女性が、正にアダムとエバだったという事実を知りませんでした。 神様が主体なら人間が対象の立場にある存在なので、神様の分身ではありません! 神様もまた他の別個の人格者だというのです! そうなり得る対象の前に、神様の何千万倍の期待できる価値的な存在になることを願う欲望を可能にすることのできる、私たち人間に許してくれたのが良心の欲望だということを、私たちは知らなければなりません。 神様と人間の真の愛 神様が創造当時、理想として願った真なる愛、偉大なる愛を中心として、人間との愛の関係を結んで一つになるこのような神人愛一体の家庭を築いたなら、今日、私たちは天国だとか地獄だとかを心配することなく、ただそのまま天国にみな入るようになっていたのです。 ここで問題になるのは、神様の真の愛と人間の真の愛が、一つの主体的愛と相対的愛で、一つになって一点から出発しなくては、二つの愛の方向と目的地になるというのです。このようになるとき、神様と人間が願う絶対的理想世界は見いだせないのです。この二つの愛が一点から出発できることを願われた神様のみ意は、堕落によって完全に停止してしまったのです。 サタンの愛を中心として偽りの父母が生まれ、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を受け継いだこのような後孫なので、これは全部地獄に行くのです。天国とは関係がないのです。ですから、肉身の欲望を抑えて、心を思いどおりにすることのできる人を中心として、良心を通して神様の愛を占領しなければならないという事実を知りませんでした。 良心作用 良心は神様の真の愛を、どのように占領するのでしょうか。何かお金があり、知識があり、権力があっても、自己の命を懸けて愛する人を失ってしまえば、役に立たないのです。皆さんが心を解放させ、解怨成就させて、三六〇度をもって解放圏を良心世界に放てば、その良心は自然と神様の真の愛と連結されるのです。愛と良心のどちらが大きいかといえば、愛が大きいというのです。なぜなら、良心は愛から始まったので、愛がより大きいということを知ることができます。 良心を解放させ、神様の真の愛と一つとなって暮らしてから入る所、神様の愛の血族のために準備して、愛を中心として暮らしてから入る所が天国だというのです。この愛を占領できなければ、永遠に天国に入れず、その日のために数千万年を待たなければならないというのです。 堕落によって失われた、真なる神様の思想と経綸の明かりが人間たちに、神様の真の愛を備えともされて一体にならない限り、天国とは関係がないのです。真の良心と、真の愛が一つになって暮らす人は、天国に自動的に入ります。イエス様を信じても、神様の愛との連結ができない者は、天国に入れません。心と体が闘う者は天国に入れません。サタンの血統を受けて紛争する者は天国に入れません。 このようなことを開拓すべきすべての宗教が、自ら闘うときには、終わりの日にみな滅びるようになります。闘う所には神様がいらっしゃいません。それゆえ、宗教というものは体を打って良心を解放させる方便的な運動であって、これが救いの門を開く鍵ではありません。神様の真の愛を中心として真の愛と真の生命と真の血統を受け継がなくては、救いはあり得ないという事実を知らなければなりません。 宗教を信じることによって救われるのではなく、宗教は体を弱めるものです! 良心の解放圏を備えるようになれば、良心の欲望は神様より高くなる資格があるというのです! 皆さん、私がすることを良心が先に知っているでしょうか。どうですか。良心が先に知っているのです。私たち人間は相対的な存在なので、人格が異ならなければなりません。個性が異なるのです。人格が異なるのです。もし、神様が先に知るなら、神様の分身であり、一つの体なのです。そうなれば、相対的な理想は自己自らがしなければならないということです。アダムとエバが堕落したあとで神様が、「おい、アダム! お前はどこにいるのか」とまず聞くのです。 対象的な人格者としての人間は、神様の真の愛から出発したので神様に帰るのです。神様に帰らなければならないのです。父母が百歳になり、息子、娘たちが年を取って八十歳になるなら、父と子は父子の関係はもちろん、友にもなるのです。男性と女性を力で比較すれば相手になりませんが、愛というものが介在するなら、夫と妻が互いに押したり引き寄せたりしながら一つになるというのです。神様の前に対象的な愛の存在になったなら、神様が喜ばれるでしょうか、喜ばれないでしょうか。 神様が理想的な対象を願いながら、愛の対象が完成する前にこの宇宙をおつくりになりましたが、愛の対象として完成したのちに、アダムとエバがそれ以上に大きなものを再び創造してほしいと言えば、神様には創造なさることのできる能力があるでしょうか、ないでしょうか。私たちの良心の欲望が無限なものであっても、それを創造してくださる神様だということを知らなければなりません。 このように無限なる神様の真の愛を中心として、対象の価値としてつくられたという事実を完全に失ってしまったので、これを再び回復しなければならないというのが、人間の生涯であり、人類歴史の目的だったということを知らなければなりません。 再臨のメシヤはどのようなお方か 神様は宗教を立て、宗教の主人たちが再び来るといいました。キリスト教はイエス様が再臨するといい、仏教は弥勒仏が来るといい、儒教は真人が、イスラム教はマホメットが再臨するといいました。神様が宗教を立てた目的は何でしょうか。 神様が一番愛する息子、娘、神様の骨と肉が一つになるそのような愛する息子、娘を中心とした愛する家庭、氏族、民族、国家を形成するのが神様のみ旨であるということを、皆さんははっきり知らなければなりません。 それでは、メシヤはどのようなお方かということを皆さんは知らなければなりません。永遠なる神様の真の愛を根として、初めて地上に来られて、すべての宗教が願う理想を完成するお方が再臨のメシヤだということを、皆さんは知らなければなりません。そうして、真の父母となって、失ってしまった真の愛を中心として、真なる生命と真なる血統を地上に理想家庭として探し立てようというのが、神様の救援摂理の目的でした。 堕落によって神様は、アダム家庭の真の母と息子、娘たちをみな失ってしまいました。神様がもつことのできる真の息子、娘がいなかったのです! 神様の真の愛を中心として、血統的な因縁をもつ神様の家庭がなかったのです。堕落した父母によって、偽りの愛と、偽りの生命と、偽りの血統の因縁を結ぶことで、私たちの心と体の闘いが起こりました。アダムとエバが怨讐になりました。アダムの息子、娘たちの殺戮戦が起こったのです。 それゆえ、神様がこれを復帰するための救援摂理をしました。救援摂理は復帰摂理なので、失ってしまった真なる心と体が一つとなった息子、娘となり、絶対的に一つになる夫婦、息子、娘が絶対的に神様の真の愛を中心として完全に一つとなって、神様と永遠に共に暮らすことのできる真の家庭を、新婦格であるキリスト教と連結させ、神様と血縁関係を結ぶことによって、神様の真の愛で統一された家庭、氏族、民族、国家、世界を再び編成しなければならないというのです。これが神様の救援摂理の完成なのです。 真の御父母様の必要性 皆さん! 皆さんは自分たちの国が神様の祝福を受けることを願うでしょう。そのためには神様の真の愛を中心として、心と体が一つとなった民にならなければならないのです。神様の真の愛を中心として、夫婦が絶対的に一つにならなければならないのです。神様の真の愛を中心として、子女が絶対的に一つになる家庭をもつその家庭が、この国に多くなるとき、神様がこの国に来て暮らすようになるのです。そうなれば、自然にこの国も世界の中心国家にならざるを得ません。 自分の一番愛する人が農村や貧民窟にいるとしても、その愛する主体は対象が暮らす所に行って、共に生きたいのです。どのような所でも、愛する人がいる所に行って暮らしたいのと同様に、神様も一番愛することのできる息子、娘のいる所があれば、農村や貧民窟も天国になるのであり、上流層も天国になるのであり、中流、そのあらゆる環境を超えて天国になるという話なのです。 さて、きょう統一教会の教主という人がここに現れて話をしています。統一教会とはいったい何をする所かと尋ねるなら、神様の真の愛を紹介する所です。また、真の愛を中心として心と体が一つになるようにしようとする所であり、心と体が一つとなったその夫婦を、絶対的に一つとなった理想的夫婦にしようとする所です。その息子、娘は絶対的に分かれない統一された兄弟にしようとするそのような主義で、神様の命令によってその使命を遂行するのが統一教会だ、ということを伝達いたします。 堕落によって、偽りの父母から偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を受け、偽りの結婚式をした家庭として始まった、汚されたものを完全に清算し、真なる神様と真なる父母の愛を中心として、私たち夫婦は外的には頭翼思想を立て、左・右翼を克服し、内的には神主義、すなわち真の愛を通して良心世界と霊的世界を克服し、真の父母となったのです。真の父母となって、神人愛が一体となった真の愛の種、真の生命の種、真の血統の種を接ぎ木してあげ、大きな祝福を伝授してあげる復活の礼式が、正に国際合同結婚式なのです。これが、すなわち真なる新しい家庭として進む道を開いてあげる礼式なのです。世界の全人類が大きな祝福を受け、天国家庭に転換され、地上天国に入籍する国民になることを願ってやみません。 こうして、超国家的な血縁関係を結成して、神様を中心とした天宙的大家庭主義を形成することによって、真なる父母主義、夫婦主義、兄弟主義を宣布して心情文化世界を迎えることによって、地上から天上世界まで、天国に入ることのできる解放された地上天国世界を完成しようというのが、統一教会の目的なのです。 第二次大戦以後、レバレンド・ムーンは全世界的に五十年の間、迫害を受けてきました。知ってみると、罪があったからではなく、人々を救うために多くの迫害を受けたことを知る時代になったので、今は反対に、一番立派だと考えるようになりました。レバレンド・ムーンの手によって、共産主義が滅びました! ゴルバチョフと金日成を教化させたのがレバレンド・ムーンです! 滅びていくアメリカを救おうと、レバレンド・ムーンでなければならないという、そのような希望的な体制をつくっておきました。 南・北韓の統一のためにもレバレンド・ムーンはあらゆる努力を傾けています。中東に対してもそうなのです。アメリカの共和党が四十年ぶりに民主党を押さえて勝利したのも、レバレンド・ムーンによる背後からの影響が非常に大きかったからだという事実をお分かりください。 レバレンド・ムーンが言ったことはみな成してきました。全世界がレバレンド・ムーンを亡き者にし、殺そうとありとあらゆることをしましたが、死なずに堂々と世界の頂上に立って、きょうも叫ぶことのできる立場に立ったのは、天が愛するからであり、神様が絶対的に保護するから生き残ったという事実を、きょう、皆さんは知って、統一教会について命を懸けて、これを学んでみなければならないと思うのです。 きょうこのような意義深い日、会って信じるに値する立場で、一番重要な事実について紹介しました。どうぞ忘れずにこの道に従って、皆さんが新しい覚醒のもとに決意して、皆さんの家庭と皆さんの国に、祝福を誘導する指導者になるようお願いします。これによって、理想的家庭が皆さんの国に出発し始めるのです。 皆さんも御存じのとおり、レバレンド・ムーン夫婦は、真の父母という名をもって全世界に知られています。今日、私たち夫婦が真正なる真の父母として、真なる愛、真なる生命、真なる血統で天と連結されたのが事実なら、この地上には平和を成す真の家庭と私から、解放と、自由と、統一と幸福の天国が始まるということを記憶してくださるようにお願いします。 最後にこの講演に御参加くださった皆さんが私のメッセージを心に刻み、神様を中心とした真なる個人と家庭として生まれ変わり、人類に希望と幸福の二十一世紀を開いてくださるようにお願いし、また皆さんの家庭と国に、神様の祝福があるように祈ります。ありがとうございました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.12
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天宙平和連合(UPF)創設大会2005年 9月12日 アメリカ・ニューヨーク リンカーンセンター一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.12
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[22.09.11] 世界平和統一家庭連合 世界本部教会 平和ヌリ2022/09/11 09:30に公開予定です。PeacelinkTVホームページ一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.10
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天地父母天宙統一解放圏 (九・九節) 宣布1999年 9月 9日 大韓民国九里市中央修錬所一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.09
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合唱曲 「栄光の王冠」 混声三部 世界平和統一家庭連合公式チャンネルチャンネル登録者数 2.97万2022/09/06 オリジナル合唱曲 ~合唱コンクールで生まれた課題曲~ 二世圏の合唱コンクールで制作された課題曲「栄光の王冠」です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.07
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合唱曲「Tears」 混声三部 【世界平和統一家庭連合】世界平和統一家庭連合公式チャンネルチャンネル登録者数 2.97万2022/09/06 オリジナル合唱曲 ~合唱コンクールで生まれた課題曲~ 二世圏の合唱コンクールで制作された課題曲「Tears」です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.06
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真のお父様 天宙聖和2012年 天暦 7月17日(陽 9.3) 午前1時54分一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ [お知らせ]真のお父様聖和 | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)北、文鮮明総裁に祖国統一賞受賞 | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)北朝鮮が今月3日死去した統一教会創始者文鮮明総裁に授与した"祖国統一賞"表紙(上)と上場の内容(下)。上場には"よく平和統一、民族大団結の旗を高く掲げ、民族の自主権と祖国の自主的平和統一を実現するための愛国闘争で突出した功労を立てたので、この賞状を授与する"と書かれている。·13日の聖和期間注がれた記録たち | 奇 知 外 記 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
2022.09.05
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真のお父様 天宙聖和2012年 天暦 7月17日(陽 9.3) 午前1時54分一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.05
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天苑宮天勝教会 特別報告 20220828천원궁 천승교회チャンネル登録者数 1570人一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.04
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「日本のフレーザー委員長、河野消費者担当大臣?! | 」の続きです。「消費者庁」の「霊感商法対策検討会」そのものがメディアの一方的な偏向報道に屈した状態であり、そこに登場する「紀藤弁護士」がその会の一人として河野消費者担当大臣から直接のご指名の起用がありました。家庭連合ホームページからは「光言社が新たにYouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」を開設|」(9月2日付)したということで、その第1弾「現代の宗教迫害① - YouTube」をすでにご覧になられた方もいると思います。以下はその中の一場面です。紀藤弁護士はこの「全国弁連」を代表するその一人であり、家庭連合とは裁判等の利害関係にあります。検討会の他メンバーについてはよくは存じませんが、それに類する方々と察します。国民の税金を使ってのそれですから、当然、河野消費者担当大臣はそれなりの証拠があって家庭連合を加害者として糾弾しようとしておられるのでしょうが、私個人の意見としてこれまでも申し上げてきたように、メディアで報じている元信者らの「買わされた」、それが事実なのかどうかです。書物(物質)としてみればその価値は数万円でしょうが、「非売品」です。純粋な「献金」によるものからであってそれを担当する所轄が違っていないですか。ところが、「消費者庁」が乗り出してきたともなれば「売買関係」を立証する契約書や領収書といった証拠物を河野消費者大臣は見られたということでしょう。また、メディアでも元信者らの証言だけでなく、然るべきものをどなたか見られましたか?映像一部(下部)からも最近の裁判で「全国弁連が敗訴」したとありました。詳細までは分かりませんが、たぶん、過去の「霊感商法」のような売買関係を立証する証拠物の提示の有無だと思います。このように、メディアのごく一部の元信者らの証言(物的証拠なし)のみで「家庭連合=加害者」と決めつける「日本のフレーザー委員会(検討会)」は、旧統一教会を「金儲け」の食い物にしてきた全国弁連(紀藤弁護士ら)にさらなる利便性を与えようとしていないですか。そのことのために日本国民の血税が使われるということです。「政教分離」を謳いながらも、家庭連合に特別な利益を与えてきたと言っては目の敵としている日本政府です。その反面で、逆の立場の全国弁連にそれを与えているといった反論は当然起こってきます。岸田総理、それにどのように対応されるのでしょうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.03
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[22.09.04] 世界平和統一家庭連合 世界本部教会 平和ヌリ2022/09/04 09:30に公開予定です。PeacelinkTVホームページ一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.03
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いよいよ「旧統一教会問題など受け 霊感商法対策の検討会始まる 消費者庁 | NHK | 旧統一教会」と、政府が「宗教弾圧」に乗り出してきました。1980年代の米国では、統一教会を潰そうとして「コリアゲート事件」を調査するために「フレーザー委員会」なるものが多くの国税を投入した挙句にKCIAと統一教会との関係を確認することが出来ずに解散し、のちの選挙ではフレーザー委員長は失脚しました。今回の「検討会(消費者庁)」ですがこれって、まさに、日本における「フレーザー委員会」そのものともいえるものです。もちろん、日本のフレーザー委員長が河野消費者担当大臣ということになりますか。さて、「霊感商法」や「消費者庁」ということですが、過去の事例を見れば旧統一教会の信徒が経営する会社が物品の売買をしていたことが問題視されていました。当然、売買ということですからそこには金銭の受け渡しを証明する契約書や領収書とかもあったようです。ところが、ここ最近のメディアが騒いでいるところの「霊感商法」って何? でしょう。過去のような金銭の受け渡しを証明する契約書や領収書、どなたか見られたでしょうか? そういった類のものがあって「商法」とか「消費者(被害対策)」というものが討議されるべきものでしょう。ところが、「メディアの選挙支援報道、信仰者は「一票の選挙権」も許されないのか? | 」(2022.07.26)冒頭でも書きましたが、元信者らがメディア映像で騒いていた「天一国経典」は「非売品」となっていました。信仰者にとっては「み言」は生命の糧とも言うべきものです。ところが、この「非売品」を買わされたとか騒いでいるのは、その信仰を失われたか、あるいは、メディアの扇動によって「惑わされた」方々たちではないでしょうか。もちろん、「非売品」ですから金銭の受け渡しを証明する契約書や領収書などはありません。み言としての価値ではなく、世間一般の「書物」としか見ることが出来なくなったというのであれば、裁判ともなれば証拠がないのですから、「書物」とてしか見ることが出来なくなった原告側の価値相応に見合った額面(2,3万円?)の判決が妥当ということにならないですか。まずもって討議される所轄が「消費者庁」ではなく、別にあるのではないかというのが私の過去からの主張です。仮にも宗教法人が「非売品」を売買していたとメディアが騒いでいるのですから、当然、「宗教法人」としての資格が問われてきて当たり前ですが、政府は何を見当違いなことをしているのでしょうか。「霊感商法」さようなら! 「消費者庁」「河野大臣」さようなら!「紀藤弁護士」さようなら!です。にもかかわらず「霊感商法」にこだわる理由として考えられることは、やはり、「金もうけ主義」「視聴率UP」といった私利私欲に凝り固まった方々が主導・操作しているからでしょう。(再アップ)【旧統一教会】正義のジャーナリストと弁護士が彼らと戦う感動の理由! - YouTube安倍元首相の国葬にも、税金の無駄遣いだといった反対意見が拡散しています。消費者庁では結論が出てこない日本のフレーザー委員会もまた、「税金の無駄遣い」だという声が聞こえてきそうです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.09.01
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