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前回記事「 徳野会長歓迎特別集会(4月1日)--分派問題 」からの引用から。
の一行しか発見することが出来なかったが、これは郭ピースドリーム財団理事長から三男さんに交代した時のことだった。思い返せば、 UCIがお父様の許可なく理事長を交代したこと、さらには郭氏から三男さんへの職務移行の一環であったようだ。
この2008年のピースドリーム財団理事長の交代によって、私自身、当然2009年のピースカップは三男さんが表舞台でスピーチされるものと思っていた。ところが2009年、そこには三男さんはおらず郭氏がその任に当たった。
後日その大会に参加された方の報告会だったと思うが、お父様のホテルでの様子の話もされておられた。
お父様は郭氏に「(誰かを)連れてきたのか?!」と激しく怒られていたということだが、その「誰か?」の名前までは話されなかった。多分、ピースドリーム財団理事長の三男さんではなかったかという気がする。
郭氏がお父様の訓読会に参加しなくなったのはその後の2009年12月だ。
翌年2010年5月末、三男さんはすべての公的活動を禁止されていた中、それを破ってのブラジル教会占拠事件だ。6月5日が「異端者・爆破者宣布文」、「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」(7月8日)、ボート会議が7月16日、と わずか2か月足らずの間の一連の流れ
であった。そして、2011年5月25日の「真の父母様宣布文」、7月末のコディアックでの「盗賊認定」と続く。
「ブラジル事件の真相 第三弾 ブラジル動画の字幕の全文公開!! カットされた部分の動画も掲載!! 」
で三男さんの暴力映像の英語の訳文が出ていた。その一部が以下。
紫文字はブログ管理者の身勝手な自己解釈を付けたもので読む価値はない。また、下部映像も三男派が都合のいいように編集したもののようだ。 brazil familyfed
がその映像の投稿者となっているが、全てが三男さんの映像、言語も英語。ブラジル教会のような投稿者の名前だが、プラジル人向けであればポルトガル語の字幕や通訳があってもいいものだが。紹介映像だけが日本語とそれであり、宣伝用に作られた代物。信用価値は薄い。
話を元に戻してその訳文についてだ。ただその中のたった1行だが、
> 今、これからアッパ(お父様のこと)が変わったらお前はどうするんだ?
これを皆さんはどう捉えるか? である。
「異端者・爆破者宣布文」、これがお父様が出された結論であった。
また「真の父母様宣布文」後の2011年のGPFモンゴル、そして、2011年10月のGPFブラジルについての旧・韓国教会HP等からの報告を当ブログで掲載していた(以下)。
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