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「初めに結論ありき」の「シムソン氏の「茶番劇」-- 支離滅裂、矛盾だらけ???」はまだ続くのか。と書いていたが、その 「恣意存」 的見解の大行進はいつまで続くのか。
私tomy4509自身は疲れた。
私は記事を書くにあたって、霊的に導かれるままに書いているのではありません。聖霊を通じて得られた心情としての情報は、言葉になって与えられるものではありません。そこで、 お父様と亨進様のみ言に照らし合わせて検証します。与えられた情報に関するみ言は、地上ですでに語られており、必ず探し出すことが出来ると実感しています。とあった。その「初めに結論ありき」はH4であり、それに見合ったお父様のみ言を自分勝手な解釈でもって歪曲・改ざんしてしまっている。
黒・天聖経にも記載された「独生女」があり、 「独生子」×「独生女」=「真の父母様」(子羊の婚宴) であった。「原理講論」を書いた故・劉孝元教会長の史吉子夫人も「かかし」以上に主人になることは出来ないと。 まして、H4のリヨナさんは「かかし」になることも不可能だ。
2008年4月18日のH4の会長就任式では黒・天聖経ほか八大教材教本の「み言」の伝授式でもあったが、「真の父母」そのものの伝授式ではなかった。ほか、み言からも「真の父母」は唯一無二であり、「真の父」は言うまでもなく「真の母」も同様である。原理講論は「真の母(聖霊)」が主人であるとのお父様のみ言もあるくらいだ。 リヨナさんがそれに代わることなど決して出来ない相談だ。
『2008年4月18日の亨進様世界会長就任式は、実のところ「真の父母」の転換式でした。 ですから、それ以降は、亨進様御夫妻が「真の父母」の位置にあり、真のお父様自身は霊界に身を置いた立場で蕩減復帰を遂行して行きます。ということは、何を意味するかというと、韓氏オモニは名ばかりの「真の母」という立場です。ですから、 亨進様は自らの妻であるヨナ様の「真の母」としての勝利圏をもって、 その勝利圏を「名ばかりの真の母」の韓氏オモニのものとして捧げているのです。』と言ってはいるが、リヨナさんの「真の母」としての勝利圏とは何か?
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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