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2019.08.25
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カテゴリ: 虚偽「ONE TRUHT」
​​​ 櫻井氏、何が「ONE TRUHT」か?(その1) の続き。



上記の文鮮明御言葉選集120巻の語られた年代を考えてみても1982.10.20、このみ言の前後から挙がっている子女様は孝進様と謍進様であって、H3、H4ではなかった。
​​​​​​​​343

……。皆さんは何ラブレター、ピョンジジルしないぞ知っている?3年の間に語ディか育てだろんです。先生は40代にしたが、皆さんは、20デニカ40代まで待って母と同じ年齢の嫁を得与えても文句ないようになっているよ。何を意味知っている?そう ヒョジン が図結婚を自分が考えていなかったよね。どんな鬼が取り付けあったか、子機思いがないよ。時そうなったよ。旋風に巻き込まだ。例た姉のようにしなければならないぞ。接続がないというんだ。 今家庭的カインとアベル圏が生まれたんだ。 従ってその世界の終わりに出て行ったんです、もう。世界の終わりに出て行っても ヒョジンがイェジン が想定を仰ぎしなければなり、皆さんは。兄が来て働くことヒョンニムネが正のために、私たちが代わりに道を拭いてくれると思い、仕事をしなければならというのです。よく覚えてハラグヨ。知っている?「はい」あなたは彼らのために祈って必要ぞ。お父さんの代わりに祈っ必要ぞ。この第四の時代だよ。あなたの時代になって入って来これぞ。 お父さんは蕩減復帰の道を全部一帯で清算作らなければならする責任がありますが、今は長者と次子が道理的に行くことができる道を拭いてきたので、長子が伝統を立てなければならいい。 直系の息子を長者 (長子) に某必要が直系の子供の場に立って今の父母の家庭から受け継いだその伝統を中心として、それを厳粛に考える必要があります。 第2歳から問題だ。ファーストジェネレーション(first generation;第1世代)が問題ではなくセカンドジェネレーション(second generation;第2世代)が問題だというのです。すばらしい問題がかかっているんです。

344

知ら、 ヒョジン が?今拍手ますよ。(拍手)皆さんには統一家は教会ではなく、皆さんの家です。知っている?私の祖父です。36家庭、72家庭一族が生まれた家ですが、120家庭までは。十二部族は家族の代表であり、ヤコブの家族は。70門も民族、種族の代表とんです。……よう、自分の息子、娘もついていくの面目があると思います。知っている?「はい」に従ってが責任をしたという条件になるというのです、自分の息子、娘が。「よ!お前、応じてください。私は仕事を用意して、天の国の長者をつき教育天使長としての責任を果たした「こんなことができるんです。 あなたは天使長の息子、娘に生まれた君、息子のことができる位置に入るには、両者の立場に

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立って直系の息子を長子に仕え、直系の息子を兄に某必要がありなりません。それではによって、両者の桁で直系の子供の席に移るのです。 ヒョジン ががそれを望まなければぞ。天使長の息子、娘を全部神が、あるいはお父さんが自分のように祝福してもらいたいなければならないんです、私たちの息子、娘が。そのドルリョニどの良いこと分かるかねを考えてみてんです。そうしないと入れないのです。……
この一文からは、天使長の息子、娘として生まれた私たちが真の父母様の息子、娘の位置に入るには直系の息子を長子(兄)として仕えることで 両者(カインアベル)が直系の子女(『真の家庭』)の位置に移る、 ということだ。
それ以前には、 長子としての「信仰基台」とも言える真の父母様の家庭の伝統相続が不可欠であることも語られていた。伝統とはこれまでのみ言からは「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」ということだろう。 真の父母様の家庭に生まれたからといって「真の子女」「真の家庭」としての責任分担が伴うことを語っておられた。

前記事「 「アイデンティティ」? 」ほかでも書いていたが、H3は 「伝統を破れば混乱が生じる」 「祝福」(84号・1995年春季号)のみ言を語っていた。



から67・68ページの「伝統を破れば混乱が生じる」






このように、
H3は「長子」として立つべき「信仰基台」「実体基台」を全うされた方なのか? 

真の父母様を中心としての直系のカインアベル(兄弟)関係としては私たち祝福家庭もつながることは出来るだろうが、そうでない場合は無理である。
皆さん、そうではなかろうか!!

FPAの以下もまた間違った主張としか言いようがない。



2008年3月17日に長男の孝進様が聖和されたが、その4月6日のハワイ・キングガーデンでお母様がを中心として孝進様と興進様のカインアベルの確立を宣布されておられた一方で、地上でもお母様を中心にしてH3とKとのカインアベルの儀式をされていた。真の家庭として当然のカインアベルであったはずだ。
それを上手くされてこそ、祝福家庭もそこについて行くことが出来るというものだ。

家庭連合からは、聖和6周年でお母様が語られたカインアベル、そして、「真の家庭」を否定しているなどとは聞かされていない。




私個人的には、H3、H4こそが「真の家庭」としての伝統を継承された方々なのか?
である。皆さんは?




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.09.15 23:32:04
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