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2019.10.12
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カテゴリ: UCI、サンク
​​ヨンギ氏記事(2019-10-12)​から。

ルポライターの仕事(自ら現地に赴いて取材)
https://ameblo.jp/hyojin-01137/entry-12534900911.html
自称ルポライター君 (自称ルポライターtomy4509) は現地に赴いて綿密に調査し客観的な立場、または公平に記事を書いているのであろうか?
違うだろう、実のところ彼は文顕進様に直接会って話しを聞いたこともなければ綿密な調査を行っていない。
専ら彼の情報ソースは教会の発表であるとかの公式見解を繰り返し述べているだけである。

1、教会の公式見解、真の父母様宣布文サイト、前提、真の父母様最終一体、一体化などしていない。故に彼の情報ソースは真実とは言えない。

2、彼は時の権力者に寄り添って生きる信仰アイデンティティを喪失した神への背信者であり、文総裁を裏切った哀れな人である。彼は救われなければならない。


愛する兄弟ヨンギ氏へ:

実に哀れとしか言いようがない。

もしも、貴方が真実を語っているというのであればその証拠を見せていただきたい。
「全て私の責任として掲載しています」 、以下はその一つであるはずだ。



ルポライターの仕事(自ら現地に赴いて取材) 」ということだが、現地は何も地理的に限ったものではない。私にはブログ村が現地であり、また、真の父母様のみ言がそれである。

色茶けたFAXのこれは教会からの情報や公式見解としてはないものであるが、私からの説明を聞けば、これが偽物であることは誰の目にも分かるものだ。ブログ村で最初に紹介されたのが「 【資料】異端者・爆破者宣布文事件の真実 (『gildongのブログ』から) 」であったことも私の現地取材によるものだ。

「独り娘(独生女)」にしても然りだ。
2015.04.28記事「 一人娘(独生女)について(その2)――天聖経(黒表紙)から 」からの引用:

また、双方(H3、H4)がお母様を否定される理由については、 前回のコメント欄からの引用 ですが、

>それゆえ堕落した世界には、神様が創造された真の母の実体表象が存在しないのです。よって、お母様はお父様によって再創造されなければなりません。

と、真のお母様が堕落世界から復帰されてこられたという誤認によるものです。


もし、その高く評価されている天聖経(黒表紙)に一人娘(独生女)のみ言が一つでもあれば、顕進様派・亨進様派の方々はそれを受け入れられますか?

以下、天聖経(黒表紙)からの一文です。

ひとり子が出てきたのに、ひとり子が一人で暮らしたなら大変なことです。 ひとり娘がいなければなりません。 それで、ひとり娘を探して、神様を中心として、ひとり子とひとり娘が互いに好む場で結婚しなければならないのです。それで、神様が縦的な父母として喜び、その神様のひとり子とひとり娘が横的な父母として喜びうる新郎新婦になって、地上で息子、娘を生まなければなりません。そうしてこそ初めて、一族が広がり始めるのです。

(真の父母/1章-5)

復帰の家庭といいますが、その復帰された家庭の中心に誰がなるのでしょうか。 神様がお捜しになる真なる息子、娘によって築かれた一つの家庭 が、神様の創造目的ですから、その家庭の中心は、神様の本当の息子、娘でなければなりません。 それでは誰でしょうか。この宇宙を相続できる全権をもってこられるお方です。その方が再臨主です。その再臨主が来られて、家庭を築かなければならないのです。

(真の家庭/10章-6)

​そして、韓国語も分からない私が韓国語の黒・天聖経を引っ張り出しては「真の父母/1章-5」で見つけた「独生女」についても「 一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から 」(2015.04.29)で書いていた。

天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。

rblog-20150429053039-00.jpg

韓国語の分からない私でも、漢字の『獨生女』位はハッキリと読み取れます。

​​であった。

2015.04.29、4年以上も前の過去記事で紹介していたものだ。
その時すでに私からは 「もし、その (訓読本として) 高く評価されている天聖経(黒表紙)に一人娘(独生女)のみ言が一つでもあれば、顕進様派・亨進様派の方々はそれを受け入れられますか?」​​​ の質問も投げかけていた。
日本教理研究院では韓国語の黒・天聖経記載までの情報は語られていない。私自身の現地取材からだ。​​


その独生女だが、 「三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを捜し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。」 もお父様のみ言からだ。





「原理講論の主人はお母様」などということを原理講義で聞いた人があるか?

これも私が『ファミリー』2009.1月号からヘリコプター事故後のお父様のみ言を掘り出したものであった。






澤田治平氏の以下についてもそうだ。



これに対しては、私からの反論はこうだ。



サンクの澤田治平氏はこれを原理的に応えることは出来ないだろう。

​ところが、それについても 「原理講論とは矛盾しない」 と、私からは提示していた。​
原理講論の「復活論」から見てもイエス様の使命継承者としての「再臨主」、イエス様の十字架の蕩減を整理しなければその中心人物として出発することは出来なかった。サタンに奪われた肉身を取り戻し、また、条件物としての「み言」復帰も必須条件だった。
1951.5.11~1952.5.10の『原理原本』の執筆、1952.5.11、同日に姜賢實女史が文先生を訪ねる(手帳「文鮮明先生御夫妻と統一運動の歴史」より)。

これらはほんの一例だが自称ルポライターtomy4509は、時間の許す限り支流人らからのお父様のみ言引用文、PeaceTVホームページの映像にも目を配ってきたことはヨンギ氏も知るところだ。
ヨンギ氏自身がブログに挙げる薄っぺらなコピベ記事とでは雲泥の差である。

自称ルポライターtomy4509は
ブログ村で足ではなく
「目を走らせてきた」。

「真理を求めて」きた。

情報元の「H3を支持する有志の会」からは「チョ・ソンイル氏の嘘を許すな」の続きにネパールの話もあるだろう。
昨年のお母様のネパール大会の勝利がその回答だ。ネパールでは「共産党が与党だった」ということは、私はその時知った。共産党の首相がお母様を国賓と招待したものだ。
【ヨンギの三】での記事削除が正解であった。

たとえH3と会ったからといって、私が変化するとでもいうのか?
お父様も語られた「独生女」、「天の父母様」をも否定しているH3、「真の父母様」とも似ても似つかない「偽物」でしかない。霊界をも知る人であれば、天寶苑の長子・孝進様や興進様にも会いに行かれるだろう。お母様だけでなく、(霊界を知らないH3はその)お父様までも蹴落とそうとしては「長子だ!」、「後継者だ!」は米国育ち故に東洋思想(「孝情」)に欠けることからだ。

愛する兄弟ヨンギ氏、もしもまだ「良心」というものが残っておられるとするならば、一日も早くH3の元を離れられ、H3ほか支流人にそれらを教えてあげることだ。

勇者「ヨンギ氏」の復活に期待したい。
お母様と一つになれば「奇跡」が起きるときである。
今この時しかない。時を逃がすな!!



一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2019.10.12 23:45:58
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