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米本ブログ「広告・「奇知外記」の(tomy4509)の実名を削除する」 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-730.htmlとの記事が載った。果たして、「トカゲの尻尾きり」で済まされる問題か? 散々に「ヘドロシリーズ」で誹謗中傷を繰り返して、氏名公表までして!!プロのルポライターとしての責任を「シッカリ」と取っていただきたい。以下にFC2運営者を介して米本氏に宛てた「抗議文」全文を掲載する。同抗議文は三度も再掲載しており、以下は2016.05.28付でのものである。 米本和広様へ「弁護士にも相談した結果、名誉毀損などの違法な記述はありません。」などと弁護士への「丸投げ」はプロのルポライターらしからぬ行為です。もし、私が別の弁護士に相談すれば別の意見が返ってくるのは当然のことです。それが依頼人の弁護をする弁護士としての仕事であり、貴殿の弁護士の意見など何の参考にもなりません。さて、2月(3月に再掲載)した「削除を依頼する理由(サイト管理人であるユーザーへ転載します)」では、私から貴殿へ「抗議及び謝罪・削除訂正の要求」をしていました。一つ一つの抗議(反論)自体が「名誉毀損・詐欺罪かどうか」を左右するものでありながら、どれ一つの回答もありませんでした。今回は三度目の再掲載となります。プロのルポライター・実名者を名乗っては散々に私はじめグルッぽメンバーの誹謗中傷をしておきながらも、「その批判者からの反論一つにも回答できない」のに、どうして、「名誉毀損などしていない」と言えるでしょうか?今回も同様の対応であれば、プロのルポライターの「成り済ましブロガー」としての異議申し立て--FC2様には全ブログ削除の検討も要請しています。場合によっては、法的手続きも検討中です。適正な回答がないのであれば、ブログ上での謝罪文の掲載、および、該当記事・文章の削除を強く要請します。 ------------------------- 抗議及び謝罪・削除訂正の要求 2016年 2月 9日 ルポライター 米本和広殿 若狭 力(HN:tomy4509(peace)) まず初めに、私が3年もの間「ヘドロシリーズ」に対して抗議(反論)を繰り返してきましたが、プロのルポライター職を名乗る言論人としてその一つの抗議(反論)にも回答がなかったことに遺憾の意を表します。 また、貴殿に対しては当該適示もないままの「名誉毀損だ」といっては、実際は「謝罪文と1か月間のブログ停止をしなければ私の個人情報をネット上で公開するぞ」といった脅迫文の要求にも応じました。 ところが、貴殿がされた私の「氏名公表」は、明らかな契約違反であり詐欺行為(犯罪)です。 さて、最初の出発は不正アクセス者(以下、X氏)からの情報を元にした「ヘドロシリーズ」からでした。貴殿がX氏のアメーバ・グルッぽへの不正アクセス行為に加担されたもので、私のYahooブログへも不正アクセスしたX氏が警察の捜査で特定された上で、X氏からはその直後のYhahooへの第2の不正アクセス者(IPアドレス:49.212.161.77)、つまりは貴殿が直接に不正アクセス(法定刑引き上げ:1年→3年)をされたとの証言も得ています。もし、これが事実であれば貴殿からの「私は不正アクセスは潔白だ」「名誉毀損だ」も虚偽であり、氏名公表以前の「脅迫文」の要求そのものが詐欺行為ということにもなりかねません。 私の「氏名公表」もまた、ルポライター職を悪用しての憲法31条違反(私的制裁)だとの提起もしてきました。 違法な不正アクセス行為の加担に始まって、コンプライアンス違反を積み重ねてこられました。これまでの社会性をもたれたルポライター・実名者としての無責任な態度は決して許されるものではありません。ここに改めて、貴殿に対して抗議および謝罪文・ブログ記事の削除訂正の要求(以下)します。1. 「ヘドロシリーズ」記事に関して 「ヘドロシリーズ」はそれは貴殿の独善的主張のみで具体的な事例、たとえば、ブログ村システムにグルッぽが不法に侵入して強制移動の操作したとか、何一つ見当たりませんでした。実質は、ブログ村の利用規約にも明記されている「情報提供」指してのことであり、貴殿の明らかな調査不足、デマ・ねつ造記事でした。 2. 「ヘドロシリーズ」の情報源について 最初に非公開グルッぽの内容を引き合いに出してきたのは「ヘドロシリーズ」ではなく、2012年12月のハンドルネーム「キジも鳴かずば氏」(X氏)のブログ記事でした。そのX氏からの違法な不正アクセス情報を元にして書かれたのが、「ヘドロシリーズ」でした。 貴殿の2013/01/13記事コメント欄からは >X氏:まずは私のあのような曖昧な記事でも、お役に立てたようで嬉しいです。 >貴殿:調査のきっかけとなる記事を書いていただき、ありがとうございました。 …… http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-387.html (コメント欄参照) と貴殿とX氏(キジも鳴かずば氏)のやり取りが動かぬ証拠となっています。 3. 不正アクセス者X氏と「ヘドロシリーズ」について 非公開グルッぽ内ではX氏の不正アクセス疑惑は2012年12月からあり、その情報を元に貴殿はシリーズを書くべきではありませんでした。ところが、(X氏からの証言によれば)貴殿は違法行為を承知でこのシリーズをスタートされたということでした。 2014年4月、X氏が特定され、警察は貴殿にも電話をしました。貴殿の2014/08/27付記事コメント欄にそのことが書かれております。これまでの「内通者説」を覆されて情報提供者X氏の存在を容認されたものでした。私は、X氏の証言に基づき警察からは貴殿には『指導』という形で電話をするとも聞いていました。貴殿が直接に行ったとされる不正アクセス行為に対してだったはずです。警察からは電話後の報告も聞きました。刑事さんの言葉そのままにグルッぽは『閲覧した』とも伝え聞きました。これは、「グルッぽも不正アクセスしたということ?」ですか。 ■ 上記三点から、「ヘドロシリーズ」は『ルポライター職にありながら調査不足によるもので、ブログ村の利用規約に反するデマ記事であったこと』、『(不正アクセス者からの)違法な情報源を用いたものであった』こと、『「ヘドロ」自体が虚偽である』ことを明記のうえでのブログ上での謝罪文と、記事カテゴリー「下劣な食口たち(18ブログ記事)」の全削除を要求します。 4. 「名誉毀損」と「言論の自由」、私の「氏名公表」について I.最初の名誉毀損は貴殿からです。「ヘドロシリーズ」2013/01/20付記事からは、X氏の画像(不正アクセス証拠物)付きで私に対して「お花畑脳」「レベルは小学生以下」「ヘドロ男」などがそれでした。実名者だからといってデマ・ねつ造記事でもって匿名者(当時)に何を書いても許されるという法はありません。 II.「ヘドロシリーズ」では、グルッぽがブログ村で「中国共産党と同じ言論封鎖」を行なっているとの記述もありました。ところが、貴殿こそがこのシリーズを介して私ほか、グルッぽメンバーの個人情報を「拉致」し、その言論封鎖や弾圧をされたのでした。 「ヘドロシリーズ」直後の私のブログにて新語「ネット拉致」も作りました(以下URL)。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/ 反対牧師らによる統一教会員の拉致被害を扱った貴殿が、今度は彼らと何ら変わらない「ネット拉致」加害者となりました。 III.その最たるものが私の謝罪文掲載と1か月のブログ停止要求で、私の個人情報を拉知し、裁判や「氏名公表するぞ」との脅迫文でもってその言論封鎖(強制改宗行為)を試みようとしたものでした。IV.「名誉毀損だ」と訴えてきた手紙には、私が「貴殿を実名で不正アクセスの犯罪者呼ばわり」したといった適示(複数)が見当たりませんでした。確認のため、この適示をお願いします。もしもこれがなければ、私の謝罪文等は架空要求による詐欺行為ということになります。 V.私からの謝罪文は、Yahoo!!ブログへの不正アクセスに限ったものです。「ヘドロシリーズ」への反論は『言論の自由』の範疇であり、一般人の私(当時は匿名)への反論に対しての回答、私個人へのデマ記事の訂正の一つもなく「名誉毀損」だ、挙句の果てに「氏名公表」ではルポライター(言論人)として「言論の自由」を阻害する行為です。 VI.さかのぼれば2012年9月、貴殿のブログが強制移動された際に「犯人と思われる人物の氏名公表」を断言していました。「ヘドロシリーズ」開始の原点はここからであり、画像付きでの私への中傷や個人情報への関心、氏名公表にいたるまで貴殿の極めて私的怨恨が遠因となったものです。 VII.氏名公表後も私の所属教会を併記しての中傷記事が十数か所もありました。貴殿の立場が反カルトであり、私ほか数名の教会員の氏名も公表されていました。最近、反カルト対場での統一教会員に対いして弁護士の非法行為、大学でも「信教の自由」に反する教授相手の裁判もありました。貴殿も同じく、言論やネットを介して私の信教に対してカルト視した差別に他ならないものです。 ■ 私への誹謗中傷は。前述(1.~3.)の違法行為によるデマ記事「ヘドロシリーズ」からのものであり、また、「氏名公表」されなければならない(裁判による)法的根拠がどこにも見当たりません。よって、「氏名公表」記事と、教会名を併記されてまでの私の氏名明記の誹謗中傷部分の文章(コメント欄を含む)の削除訂正を要求します。 抗議文の「氏名」もそのままにした状態で掲載した。「氏名公表」は私の本意ではなく米本氏からのものであり、抗議文の中のいくつかの質問すべてに答えていただく責任がある。「ブログ開設の目的 (2009年のスタンス) 」(以下引用)に基づいて、プロのルポライターとしての対応を強く要請する。 これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 ただし、匿名による批判は相手にしない。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。よって、さもしい匿名批判は無視する。…… <注>ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.17
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自称ルポライターtomy4509が今日も元気で、デマ記事「ヘドロシリーズ」からルポします。 http://group.ameba.jp/group/AjAx33fkvbYB?frm_id=v.mypage-guruppo--guruppo--guruppo----AjAx33fkvbYB「このグルッぽの説明」から 新芽会 「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝に も春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」この一文は、文鮮明総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』(P.144)から取ったもののようだ。 米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、 世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 韓国ニュースからは:http://www.sundaytimes.kr/bbs/board.php?bo_table=B03&wr_id=818(▲google翻訳、スクリーンショット) 2013年1月、米本ブログの「ヘドロシリーズ」開始直後から私tomy4509は家庭連合(旧・統一教会)会員の(非公認)ネット拉致被害者の一人として、ネット(当ブログ)にて「言論の自由」範疇で一人デモを3年あまりにわたって展開してきた。FC2事務局へ「不適切サイト報告・異議申し立て」に対して、06/01付での米本ブログからの回答。 FC2事務局です。お問い合わせいただきました件ですがお客様からの依頼内容を、こちらのユーザーhttp://yonemoto.blog63.fc2.com/にお伝えしたところ、該当ユーザーより************************************************** 削除に応じられない具体的な理由です。その1・名誉を毀損するような記事は書いていません。その2・(tomy4509)氏が管理人となって開設しているブログのブロガーの名前を明かすことがプライバシィの侵害になるとは考えていません。**************************************************(引用終わり) まったくもって自己中心的な意見であり、私からの抗議文に対しての謝罪どころか、質問の一つ一つへの回答もなかった。理由・その1からは、「名誉毀損」の有無を決定するのは米本氏にはない。また、理由・その2にしても、米本氏がされた結果であって「氏名公表」されなければならない理由説明とはなっていない。以下の引用はこれで何度目になるか。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201502010001/以下は、『Yahoo!ブログお使いの皆様へのお願い』 からの一部でYahoo!ブログ運営者の考え方が書かれています。 ほかブログ運営者の方々も同様のお考えをお持ちのことと思います。 「いつもとなりに」さん、tomy4509、ほかの方々の個人情報の「火の粉を払え」での公開は、ブロガーとしてこれらに反する行為です。 -----(引用終わり) このように他人の嫌がる行為自体は、決して許せるものではない。まして、言論人として記事を挙げておきながら ルポライター米本和広氏のブログ「ヘドロシリーズ」はデマねつ造記事、しかも、違法な不正アクセス情報によるものだ。といった私からの反論に何一つ回答できない(事実誤認)というのであれば、ブログ上での謝罪文掲載と該当記事(カテ「下劣な食口たち」全記事)削除に応じてしかるべきだ。言論人として人権にはくれぐれも留意して記事を書くようにとの忠告はすでにしていた(以下引用)。 http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/ 凡人の調べでは、拉致事件が発生したのは昨年12月中旬、場所はネット内である。しかも、今回の拉致被害者は一挙に十数名と大掛かりだ。さて、ことの始まりはあるグルっぽへ不正侵入してその中の情報の魚拓を取ったうえでネットで公開、拉致に及んだようである。さらには、ネットを介して強制改宗を迫っている。ある情報筋からは、今回の拉致事件には自称ルポライターY氏が関与しているものとみられる。Y氏もまた、ネットで強制改宗を強要しているようである。…… ルポライターを自称するからには、人権やプライバシーにも人並み以上に配慮していくべきであるはずだこれまでの書き込みの中は、不法に入手した個人情報を公開したばかりでなく、人権的抑圧まで行っている。 人権活動家が聞いてあきれる行為でもある。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.12
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自称ルポライターtomy4509が今日も元気で、デマ記事「ヘドロシリーズ」からルポします。 http://group.ameba.jp/group/AjAx33fkvbYB?frm_id=v.mypage-guruppo--guruppo--guruppo----AjAx33fkvbYB 「このグルッぽの説明」から 新芽会 「風雨に曝され、火に焼かれても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、新芽はかならず生えてきます」この一文は、文鮮明総裁の自叙伝『平和を愛する世界人として』(P.144)から取ったもののようだ。 米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも春が訪れるように、「新芽はかならず生えてきます」強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。 by tomy4509 大学出のルポライター米本和広氏の話は、「お花畑脳」「バカ」「(学力は)小学生以下」と揶揄(誹謗中傷)されたtomy4509には難しすぎる。小学生でもわかる話をして欲しい。 例えば、小学生二人が喧嘩をしたとき、先生が大概最初に聞く言葉は「誰が先に手を出したのか?」である。それでもって、まずは両者の善し悪しを判断する。といった具合にだ。さて、プロのルポライター米本和広氏が書いたのであれば誰しもが「事実を書いている」と思いがちである。しかし、この「ヘドロシリーズ」に関していえば、まったく当てはまらない、というのが自称ルポライターtomy4509の3年以上にもわたっての米本ブログに対する抗議(反論)であり、単独でネット・デモを繰り返してきた。米本ブログのいくつかの些細なデマにも一切の訂正・謝罪すらなかった。まずは、tomy4509(peace)のブログでは統一教会の拉致監禁記事を書いていない?「拉致監禁のことには一切触れていない」の一文に対してのデマについては、「シリーズ」開始直後の反論で記述している。のちに米本ブログには「tomy4509は統一教会の拉致監禁のことを書いていない」と言い訳めいたことも書いていたが、それも事例(証拠のブログ記事)を以って覆していた。一方、米本ブログの拉致監禁記事の表向きはそれらしいが、実際には著書「我らの不快な隣人」の被害者の会ホームページの解説を見れば、 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。 その実態を知っていただくため、著者および出版社の許可をいただき、ここに内容を紹介いたします。 と言葉を変えれば、 拉致監禁によって引き起こされる被害者らの心的外傷後ストレス障害(PTSD)について取り上げたに過ぎないとの説明だ。PTSDは拉致監禁に限ったことではなく(以下引用)、 命の安全が脅かされるような出来事、戦争、天災、事故、犯罪、虐待などによって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害である。戦争、天災、事故、犯罪、虐待などの原因も挙げられている。米本和広氏のいう「是々非々」は、統一教会員の拉致監禁によって強制改宗されたとしても必ずしもそれを否定しているものではない。むしろ、その本質は米本ブログ右上にも記載されているごとく(引用) 『反カルトのカルト性』をより広く知ってもらい(原文のまま、「知ってもらう」?)ために、どんどんリンクを張っていただくことを願っております。初めての方は「ブログの道しるべ」からどうぞ。統一教会をカルト宗教と位置付けていることは、昔も今も変わらない。したがって、拉致監禁を書いているからといっても、PTSD程度のことであれば戦場兵士のそれと並べることもでき、カテ「人権」で十分であるというのが私からの「情報提供」であった。ところが、ブログ記事内容はカテ「批判・告発」そのものだ。そして、ブログ村のカテ・統一教会のトップブロガーに押し上げたのが、まさに、デマ・ねつ造の「ヘドロシリーズ」であった。プロのルポライター職を悪用して「強制移動=情報提供」の世論操作を行った。「情報提供自体が悪」という風潮を作り上げて「カテ・統一教会)」への居座り続けようとしたのだ。もちろん、「情報提供=強制移動」は必ずしもそうでないことはブログ村の利用規約からよくよく理解すべきことである。では、カテ・統一教会に居続けようとしたその理由はなんであったのか? これに関してもtomy4509への別のデマから掘り進んでみたい。tomy4509は教団職員である?この一文もあってか、私の所属教会にSCのある主要メンバーの方から電話が掛かってきたということだ(「分派の方からの勧誘?」から)。 総務の方から突然、私は家庭教会から高額を貰ってブログを書いているということで(ネットで)有名人になっていると、冗談めいた話をしてきた。もちろん、どこかのトンチンカンが流したデマである。 tomy4509に対して「『不正アクセス』の犯罪者呼ばわりされた」ということで、「名誉毀損だ」などと騒いできた。ネットで氏名を公表するぞ、裁判沙汰にするぞ脅迫しては、米本ブログ語録からは「営業妨害」だという言葉まで出てきた。 tomy4509がブログ記事を100書いたところで、一銭も懐に入ってくるわけではない。ところが、米本ブログは違う。プロのルポライターの名声があり、米本ブログの右側下部には「カンパのお願い」などと厚かましくも読者に金銭をせびっている。プロのルポライターとしてブログが生計の足しとなっている。特には、反カルトの旗印を掲げて「家庭連合」の批判記事を書けばそちら方面の賛同者らから金銭が集まる仕組みだ。カテ「家庭連合」とカテ「批判・告発」で同じ記事を書くのでは、家庭連合の悪イメージを植え付ける影響力は数段に違ってくる。米本ブログ「ヘドロシリーズ」で『強制移動をするな!! 』と書いてはブログ村・カテ「家庭連合」に踏み止まろうとする理由もここにあった。だからといって、誹謗中傷やデマ記事で他人の人権を侵害・蹂躙する行為が許されるわけでは決してない。まずは、言論人として守るべきものがあるはずだ。tomy4509の氏名公表も然りだ。 2012年9月に強制移動されたときに、その「情報提供者」の氏名公表を明言していたが、前回・前々回の私のブログ記事からもお分かりのように何一つとしてその事実(証拠)がない。えん罪である。にもかかわらず、ルポライター職を悪用しての氏名公表こそが、メディアでの犯罪者の氏名公表同様の扱いであり、今度は私が米本和広氏が対して「名誉毀損だ」と訴える番だ。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.04
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ブログ村の昨今-- 米本「ヘドロシリーズ」のデマ証拠 の続き。米本ブログに挙げられたpeaceのの画像・掲示板「カテゴリー違いの通報」の背景を今一度検証してみよう。 最初に非公開グルッぽの中身を抜き出してブログ記事を書いたのは米本ブログではなかった。ブログ『ある祝福二世の考え』(キジも鳴かずば氏=X氏)であった。彼の2012-12-17付(魚拓)がそれだ 。以下、「米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)」で彼のブログ(魚拓)リンクを紹介している。同時に、彼のブログに投稿された米本和広氏のコメントも併載しており、ここからも改めて米本ブログと不正アクセス者X氏のつながりを確認することができる。2012年10月末からのgildong氏のブログの数回の強制移動から、当時、非公開のこの「グルッぽ」が強制移動に関与しているのではとの疑惑が寄せられた。それがgildong氏が挙げたタイムライン図(前回掲載済み)であった。 こういったグルッぽの強制移動疑惑、また、X氏の不正アクセス疑惑(グルッポ内部がバレバレ)が重なる中で、tomy4509(peace)が掲示板「カテゴリー違いの通報」をあえて載せた(?) 単に載せたというのではない。私の背後霊の「奇知外」がそうするように語ったのだ。 背後の「奇知外」はまた、声をかけてきた。ブログ村の昨今--【奇知外記】 『真・ヘドロシリーズ』に掲載した 2012-12-31付の3画像がそれだ。ブログ村の利用規約からの転載を載せろとの仰(おお)せであった。前の掲示板とは何の脈絡もないように見える。 ところが、それが 米本「ヘドロシリーズ」のデマ証拠の掲示板(啓示版)となった。不正アクセス者X氏の証言からは、ルポライター米本和広氏はこれら掲示板も自分の目で確認されたに違いない。 画像「カテゴリー違いの通報」のときに米本ブログの強制移動がなかったのだから、「情報提供=強制移動」ではないことが、ここでも立証された。米本ブログのカテ・「下劣な食口たち(ヘドロシリーズ)」(19記事)はデマ記事、違法な不正アクセス情報によるものであり、これら記事の削除と謝罪文の掲載を要求する。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.03
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今回も自称ルポライターtomy4509が、米本ブログのデマ・ねつ造記事「ヘドロシリーズ」からルポします。 米本ブログ「 蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな 」に掲載された以下の図。これはgildong氏ブログからのもので、旧・グルッぽの掲示板と2012年gildong氏のブログが強制移動された移動時刻を重ねたものだった。この図からも米本ブログは「グルッぽが強制移動をしている」証拠としての記事を書き連ねてもいいはずだが、それには一切触れていなかった。書かれていたのは、旧グルッぽから新グルッぽ「新芽会」へとバトンタッチされたということだ。上図から見ても、グルッぽでどのようなことが話し合われgildong氏の強制移動に至ったかを読者は知りたいものである。ところが、シリーズではその具体的な内容(証拠)が一つもない。これを見ても、米本ブログの「グルッぽが強制移動をしている」という主張はデマ記事であったということが伺える。実際の話、10月25日(最終コメント日) 「はじめまして 宜しく! 早速ですが…」は2012年10月15日ごろにこのグルッぽに参加後の私peace(tomy4509)の初掲示板であった。しかも、15日にブログ村への「情報提供」を転載したものだ。私とgildong氏には、文総裁聖和後に起きたDaumカフェでの「サムネールねつ造事件」で闘った経緯があり、彼の強制移動と私の初掲示板に何らかのつながりがあるのではないかとみてクリックした痕跡(上図の色違い)がある。コメント数が21もあれば、私がグルッぽに参加したことでなんらかの強制移動へ向けた話し合いがされたのでは? と推測したのだろう。実際のコメントは、グルッぽ・新参者の私に対してのあいさつ文が続いただけだった。ところが、掲示板に転載された情報提供はgildong氏ではなく「米本ブログ」であったことは過去記事でも明かしている。2012年9月に一度は米本ブログが強制移動されたが、2012年10月には強制移動はなかった。これを見てもまた、「情報提供=強制移動」 ではないことを証明していた。したがって、米本ブログはこの掲示板のことを書かなかった、否、書けなかったのだ。 <夜に続く> 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ <続き> 同じく、米本ブログ「蘇生期を 行きつ戻りつ ヘドロかな 」のさらに下部からは、常連の読者にはおなじみの画像である。「米本ブログ」のブログ村へのtomy4509(peace)からの情報提供第2弾の転載である。 2012/12/28付掲示板、この時も米本ブログの強制移動がなかったのだから、この画像から彼自身が「情報提供=強制移動」でないことを証明しているようなものであった。これらを見ても、必ずしも「情報提供=強制移動」でないことが分かる。どこを見てもグルッぽの強制移動の具体的事例(証拠)が見当たらない。「ヘドロシリーズ」は明らかに、ルポライター米本和広氏のデマ・ねつ造記事だ。 むしろ、この画像によって米本氏とそのお仲間「謎探偵まつたろう」氏が必死になって隠そうとしてきた不正アクセスの一角が姿を現してきた(詳細記事は以下)。不法アクセスの被害者はtomy4509-peace(そして、ヘドロ集団)です!! 米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(上)米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(中) 米本さんのヘドロシリーズは、不法な不正アクセス(キジ氏)の産物!?(下)以下、引用。ヘドロがブログ村の強制移動をしていると主張--「ヘドロ悪し」とされながら、当時、それを立証する何物も提示することが出来ませんでした。 法に触れるような「不正アクセス」と「ヘドロ」の強制移動(?)、どちらに歩があるかは自明と言わざるを得ません。不正アクセス者X氏の存在が分かった上で「まつたろう」氏の 「内通者説」の釈明を見ていただければ滑稽である。 peace殿、語るに落ちる!! peace殿が暴いた内通者とは?peace殿に回答するpeace殿に回答する 2 (失笑編)それに対するtomy4509の回答は、これら釈明記事以前に私のブログで提示していた。tomy4509は四面楚歌!? - No.1 - からの画像がそれだ。このコメント欄からは>>上記のまつたろう氏の画像、28日には2020 年に蹴飛ばししておきました。>>>----->>9月28日にはpeaceも実演済です。>peaceが内通者ということですか?-----この文章の意味するところは、この記事画像の日付がtomy4509によって既に(2020年の未来に)変更されたものであるということです。まつたろう氏の日付変更が可能の説明以前に、tomy4509はそれを知っていたということです。(Feb 14, 2015 12:10:26 PM) 以上のように何ら根拠(証拠)もナシに書かれたのが、 プロのルポライター米本和広氏氏の「ヘドロシリーズ」記事である。また、その情報源にしても違法な不正アクセス者からのものでありながら、読者には「内通者」などと偽っていた。これら虚偽でもって私tomy4509に対して(米本同記事参照) 「お花畑脳」「peaceのバカ」「(学力は)小学生以下」が名誉毀損でない言えるのか? 06/01付、FC2ブログ運営者を介して私の抗議文に対する米本和広氏の回答である。 削除に応じられない具体的な理由です。その1・名誉を毀損するような記事は書いていません。その2・(tomy4509)氏が管理人となって開設しているブログのブロガーの名前を明かすことがプライバシィの侵害になるとは考えていません。自分勝手な言い分である。Feb 1, 2015 ブログ記事からの引用: 以下は、『Yahoo!ブログお使いの皆様へのお願い』 からの一部でYahoo!ブログ運営者の考え方が書かれています。 ほかブログ運営者の方々も同様のお考えをお持ちのことと思います。 「いつもとなりに」さん、tomy4509、ほかの方々の個人情報の「火の粉を払え」での公開は、ブロガーとしてこれらに反する行為です。 -----(引用終わり) しかも、抗議文にある「ヘドロシリーズ」の情報源(不正アクセス)については一切触れようともしない。
2016.06.01
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とあるブログで「また操作が始まったらしい 」などと、未だに性懲りもなくデマ記事「ヘドロシリーズ」の尾を引いている。以下の、1)「新規登録」と出てしまいました。こんなことは今までなかったので、どうしたものかと思ったら、新たにロックインしなければなりませんでした。はブログ村、あるいは、PCの機械的なものであって私は何度か経験をしている。時としてはポイントオール「0」というときもあったが、しばらくしてそれが元に戻った。にも拘らず、証拠もなく推測だけで「家庭連合」に押し付けること自体が責任転嫁というものだ。そもそもcosmosさんのブログが「強制移動」された、という証拠を挙げていない。例えば、「強制移動」されたといのであれば、 と、人気ランキングのポイントが一時的に「圏外」の表示となる。彼女の18日付のポイントからは「圏外」は見当たらない。これは自分でカテゴリーを変更したりした時も同じ結果が出るので試してみられてはいかがか?! 結論的には、ブログ村の(小)メンテナンスか、何かの偶発的トラブルによるものということだ。
2016.04.18
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ブログ村の昨今 -- 動画「祝福へ行こう」、失敗は成功の母(もと) No.2 にもあるように、日清食品のCMも公式ホームページに謝罪文を掲載したにとどまっている。それにも関わらず、削除された動画「祝福へ行こう」に対して、なおも動画関係者の処分を求められる方々(家庭連合批判派)の心理(真理)はどこにあるのか?以下引用。「失敗は成功の母」をお父様がつぶやくと・・・お父様のつぶやきは、ちょっと違う。失敗は真の母以上。…… 仰天動画関係者の処分発表が待ち遠しい食口はクリック! 真のお父様が「本当」にそのようなことを言われたというのか 否である。以下に中和新聞 2016年04月15日(陽暦) 通巻853号 「会長メッセージ」-- 真の父母様の一体不可分性を示す8つの根拠--からの抜粋。 (▲スクリーンショット) No.1 真のお父様の生涯最高の実績は真のお母様 第1の根拠として、聖和される前のお父様のみ言の内容があります。 「先生の生涯における最高の実績は、お母様そのものである。新婦圏を代表する聖霊の実体であるお母様を立てたことが、先生の生涯の最高の実績である」 そのようなお母様の存在や価値を否定すること自体が、お父様の人生の価値とみ言そのものを否定することと同じと言わざるを得ません。…… No.5 お父様が語られる「独り子」「独り娘」 第5に、お母様は「独り子」「独り娘」に関するみ言を語られています。お父様の「御言選集」を調べてみると、「独り子」の表現は、お父様が1956年4月8日に最初に語られて以来、約1500回表現されています。「独り娘」についても、1959年10月11日以来、約180回語られています。 以下は、最近、私があるブログ記事のコメント欄に書きこんだもので、黒天聖経の「独生女」記載についての過去記事を整理したものである。 黒天聖経から。「独生女批判」についての考察も!! 「三日行事」だけでなくSCの「独生女批判」についての考察もお読みくださるようお願いします。「一人娘(独生女)について――真のお父様のみ言から」http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504260001/「一人娘(独生女)について(その2)――天聖経(黒表紙)から」http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504280000/「一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から」http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504290000/ 以上からもお分かりのように、黒天聖経にも「独生女」の記述がありました。SCは黒天聖経のこの部分を「サンクチュアリ教会は『黒・天聖経』ほか、全てのみ言を改ざんしている!! 」http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201510060001/つまりは、SCはこの部分だけは黒塗り(改ざん・無視)にしているということです。また文亨進師は、2010年に天福函に入れて大陸会長らに配った黒天聖経は既に改訂(完成版)されたものであったとSCの主張です。これについても以下で検証しています。「『10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師』 説教の誤認(デマ)について 」http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201510240001/ 文亨進師が2010年に天福函に入れた黒天聖経は2006.4.25発行のもののほかにはなく改訂されたものではありませんでした。 「独生女」を記した画像は、我が家の天福函の黒天聖経(韓国語版)2012.6.20発行のものからです。 黒天聖経にもある「独生女」をどのようにご覧になりますか?☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*このようなデマに決して惑わされることなく、「真の父母様」を見失わないようにしてくださるようお願いします。 (終わり) 「独生女批判」はSCだけでなく、三男派のブロガーも同様のことを言っている。果たして? 改めて 「真のお父様の生涯最高の実績は真のお母様」である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.04.17
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動画「祝福へ行こう」の騒ぎは一体何なのだろう?削除された動画--その責任の所在を追及をして何をしようというのか。(何かコンプライアンス違反でもあったというのか?)また、謝罪まで求めておられる方々に対してお伺いするが、果たして、「誰に謝罪しろ」といっておられるのか。ハッキリしていることは、これまでも家庭連合に対して反対・批判を書き続け、今回もそうしている方々に対してではないことは確かだ(無駄骨、お疲れさま)。 さて、この世でも最初から「すべてがうまくいく」ということは稀である。何らかのトラブルを抱えながら、それをどうにかしていこうとしている。一つの失敗があったとしても、次には「うまくやろう」の繰り返しである。統一教会も半世紀を超えて「家庭連合」へと名称が変わり、世代交代も進行中である。動画「祝福へ行こう」もその一コマに過ぎない。二世(子女)の失敗をとやかく言う親(父母)がいるだろうか?これが世界平和統一『家庭』連合である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.04.13
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以下は動画「祝福へ行こう」と時を同じくして中止となった日清食品CMのニュースです。 日清食品の広報担当者は「失敗を許容する社会が必要ではないかというメッセージや、何かに挑戦しようとする若い世代にエールを送るという趣旨だった」と説明している。日清食品の今後も、このCMのシリーズ継続には変更はないとのこと。放送中止のカップヌードルCM シリーズ継続、キャストは選定中 失敗があったとしても次に期待をし、常に新しいものに挑戦しようとする若い世代にエールを送るくらいの心の広さを持ちたいものである。
2016.04.11
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ブログ『奇知外記』もようやくミリオン越えしました。 今後とも宜しくお願いします❗
2016.03.13
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ブログ村>メンバー要望掲示板>新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い からの最新レスからです。16/01/25 12:38 ブログ村は、ヒツジとヤギ、さらには、オオカミまでも同じ囲いに入れられています。「賢い牧者」であれば、そのようなことは決してしません。家庭連合(旧・統一教会)は宗教法人団体です。ところが、ブログ村は、現教会員だけでなく元教会員、さらには、反統一教会・反カルトのブロガーまでを一緒にしては、オオカミにエサ(ヒツジ)を与えて太らせようとしているのが現在のカテゴリー・家庭連合(統一教会)です。ブログ村はいつまでも 「愚かな牧者」であり続けるおつもりですか?この意味をよく噛みしめてくださるようお願いします。カテゴリー「世界平和統一家庭連合」を新設してヒツジを、また、これまでのカテ「家庭連合(統一教会)」は名称を「旧・統一教会」に変更してヤギ、また、オオカミとを分けてくださるようお願いいたします。 >ブログ村の理念は「ブロガー主権」です。 >それぞれのブロガーがブログ仲間と出会って >豊かで楽しく感動的な人生を送ること。 >すると、にほんは明るくなる。暖かくなる。 16/01/25 23:11 カテ・「家庭連合」は宗教ブログですか。そうであれば、聖書に書かれていることにも耳を傾けてくださるようお願いします。以下は、ヒツジとヤギ、オオカミや盗人についての聖句、また、「羊飼い」と「雇人」に関するものです。私はこれまでブログ村は「羊飼い」ではなく「雇人」、その無責任さについて訴えてきたつもりです。マタイによる福音書/ 07章 15節にせ預言者を警戒せよ。彼らは、羊の衣を着てあなたがたのところに来るが、その内側は強欲なおおかみである。マタイによる福音書/ 25章 31節~34節人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、羊を右に、やぎを左におくであろう。そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。ヨハネによる福音書/ 10章 01節~06節よくよくあなたがたに言っておく。羊の囲いにはいるのに、門からでなく、ほかの所からのりこえて来る者は、盗人であり、強盗である。 門からはいる者は、羊の羊飼である。門番は彼のために門を開き、羊は彼の声を聞く。そして彼は自分の羊の名をよんで連れ出す。自分の羊をみな出してしまうと、彼は羊の先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、彼について行くのである。 ほかの人には、ついて行かないで逃げ去る。その人の声を知らないからである」。イエスは彼らにこの比喩を話されたが、彼らは自分たちにお話しになっているのが何のことだか、わからなかった。ヨハネによる福音書/ 10章 10節~15節盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。羊飼ではなく、羊が自分のものでもない雇人は、おおかみが来るのを見ると、羊をすてて逃げ去る。そして、おおかみは羊を奪い、また追い散らす。彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、わたしの羊はまた、わたしを知っている。 それはちょうど、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。そして、わたしは羊のために命を捨てるのである。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.01.26
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2013年1月から「ヘドロシリーズ」を書かれたのは匿名ブロガーではない。また、フィクション作家でもない。著書『我らの不快な隣人』など数冊あり、日本だけでなく韓国TVからもインタビュー取材を受けたルポライター米本和広氏(実名者)である。また、ネットでも顔写真入りで紹介されていた。(参考記事:Nov 9, 2014記事) http://dailycult.blogspot.jp/2012/02/blog-post_11.htmlもちろん、これは彼にとっては「左の火の粉」であったが。このお偉い方(?)が、「一般人のtomy4509に何用ですか?」というのだ。その彼が、今度は本来の反統一教会・反カルト立場から「ヘドロシリーズ」で私tomy4509(peace)にも「火の粉」(執拗な誹謗中傷)を振りかけてきたのだ。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html 「お花畑脳」「バカ」「(学力は)真実、小学生以下」「ヘドロ男」などと誹謗してきのは、彼からが最初だった。実名者だからといって匿名者をどう扱ってもいいという法はどこにもない。しかも私には特別に、非公開グルッぽ掲示板からは「唯一の画像付き」と念の入れようだ。それに応える形で私は、シリーズがデマ・ねつ造記事であり、その情報源が不正アクセス者X氏からのものであると当初(3年前)から反論を繰り返してきた。もちろん、これは米本ブログが違法な不正アクセスに加担した情報によるものであったことはすでに検証済である。また、小さなことだが、私のブログ記事で「(統一教会員の)拉致監禁のことは一切触れていない」 、これは明らかなデマであるとの指摘もしていた(参照:Mar 6, 2013 記事下部、ほか)ルポライターとしてこの小さな調査ミスに対しての謝罪・訂正の一つもなかった。私が教団職員であるという間違いデマまで書いていた。ルポライター職を名乗りながらデタラメばかりだ。さらには、グルッぽ(以下米本ブログ語録から)が中国共産党のような「言論封鎖・弾圧」を行っているとあるが、上記赤線で、ここでも特別にtomy4509名指しで書いていた。 果たして、誰がそれをしてきたというのだ。私のブログ停止1か月間が「言論封殺でなかった」とでもいうのか。ルポライター米本和広氏のブログ記事へ、被害当事者である私からの「証拠を出せ」という抗議(反論)には目もくれず、2013年4月・7月のメールや手紙を送ってきた。裏事情をよくよく見れば、「不正アクセス記事」を書けば「氏名をネットで公表する」と脅迫してきたということだ。ブログ再開後の第1弾に対するお仲間・謎探偵まつたろう氏からの脅迫が、まさに、それを如実に物語っていた。 Sep 25, 2015 記事から米本ブログ・まつ氏がグルとなって「不正アクセス」を隠蔽しようとし、それに触れるような記事を書かれたくない(言論封鎖)という心理が見え隠れする。また、氏名公表してからの米本ブログ語録でtomy4509に対し、 (米本ブログ語録から)と、又しても名誉毀損裁判でもって言論封殺、強制改宗を試みようとしてきた。この氏名公表もまた、かえってtomy4509は名誉毀損(私的制裁--憲法31条違反)だとのを反論を突き返していた。 Sep 19, 2015記事から:さて、もう一つがアメーバ「グルっぽ」への不正アクセスであり、tomy4509で第一期・第二期ともに米本和広氏一派の内通者説ではなく、X氏を不正アクセス者と主張し続けてきた。さらには、それを情報源とした「ヘドロシリーズ」の虚偽についても言及してきた。今回のこの検証シリーズもそれを整理し、自称ルポライターtomy4509が米本ブログの素顔に迫ろうとするのも一つの目的である。もしも、これらに関しても米本和広氏が訴えてくるようなことがあるとすれば、これもまた共産党の「言論封鎖」と同じで「言論の自由」もあったものではない。ルポライター職ともなれば、それくらいはお分かりのはずだ。映画『カイジ』の皇帝ゲームの話もした(以下参照)。 Sep 19, 2015記事から:「ヘドロシリーズ」スタートからの第一期と二期の違いはこれだ。過去のブログ(Oct 4, 2014登録)でも映画『カイジ』の皇帝ゲームを例にとってそれをを書いている。 映画と違うところはブログ1か月間停止でtomy4509が伏せたカードは「平民」、一方は皇帝「ルポライター」を振りかざしてきた。しかも、伏せた「平民」を「奴隷」にすり替える魔女狩り行為(tomy4509の氏名公表)のイカサマ(契約違反)までしてきたのだ。 「奴隷」が「皇帝」に勝つ理由として、皇帝は多くを持っているが奴隷は捨てるものが何もないからだ、というのが子供の説明である。つまり、謝罪文掲載前にはルポライターの米本和広氏からは「私の個人情報保護の確約」を取り付けていたのだが、その魔女狩り行為でそれまでも失ってしまった。サタン側は常に先行して打ってくるので天側は打たれて取り返す戦法をとらざるを得なかった。ゆえに、tomy4509の「謝罪文」「ブログ停止1か月間」「氏名公表」に対して、もし、米本和広氏に誤りが生ずれば損害賠償の請求も可能となる。 イカサマを見抜かれれば、そこでイカサマ師の敗北だ。2014年4月以降のX氏(キジ氏)特定以降は立場が逆転した。逆に、tomy4509が刑事告訴した場合はどうだというのだ。民事告訴は?私が「私的制裁だ」と突きつけたところ、「(文句があれば)米本メールに直接くれ」と米本ブログで書いてきたが、彼との個人間のメールやり取りは信用ができない。前例がある。また、逆転した立場で何故、私からしなければならないのか? 米本和広氏には2013年7月、既に私のメルアドを伝えてある。2013年1月にX氏、そして、その直後に2時間ほどの間に二十数回もログイン・ログアウトを繰り返し不正アクセスのあった(警察には匿名者Y氏の可能性を挙げていた)メルアドをだ。メールボックスには超機密のメールも少なからずあった。例を挙げれば、「暇です。メールください…」とかの迷惑メール それを眺めてはニンマリの真夜中の変態おじさんヨロシクだ。Yahoo!!ブログへの第2不正アクセス者は証拠不十分との警察からの説明であったが、X氏のそれは物証もあり事実を認め起訴猶予となった。また、余罪としてのグルッぽ『新芽会』への不正アクセス、米本ブログへ情報提供したことも証言していた。余談だが、Yahoo!!の被害届けでも「私が統一教会員である」ことを隠すことなく警察に告げ、 ブログ村・カテ「統一教会」でのグルッぽからのX氏の不正アクセス疑惑、そして、米本ブログ「ヘドロシリーズ」にいたる流れの報告も入れていた。 <続く> 訪問ありがとうございますにほんブログ村・家庭連合/人気ランキングリンク
2016.01.09
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2016.01.01
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2013年1月から「ヘドロシリーズ」と銘打って米本ブログが記事をUPした。ヘドロは、メンバー限定のアメーバ「グルッぽ」(個人情報)内の一部を抜き出して書かれたものだ。ところが、米本ブログのそれ以前からブログ村では不正アクセス疑惑が取り沙汰されていた。特には、私の別ブログ『韓流サッカーをエンジョイ』 への不正アクセスがそれに弾みをつけた。しかも、その当時から不正アクセス疑惑が持たれていた「キジも鳴かずば氏(X氏)」ー米本ブログ「ヘドロシリーズ」の情報提供者ーとそのIPアドレス(タイ)が一致したというから驚きだ。もしも、正常なら「スキャンダル」を避けるためにもここで手を引いただろう。ところが、米本ブログはそうはしなかった。統一教会員ならば、いつもコソコソ隠れて警察へなど(被害届のために)足を運ばないだろう、といった読みがあった。 それがために米本ブログでは、その情報源は「内通者」(グルッぽ内のメンバー)→ X氏 → 米本ブログ の構図を貫こうとした。そして、それにも疑問を持ち続ける私への攻撃が始まった。2013年4月には教会本部を介して「私は不正アクセスは潔白だ。謝罪しろ」、また、追い打ちをかけるようにその7月には氏名を嗅ぎつけて教会住所宛に「名誉毀損だ。謝罪を要求する」の手紙を送ってきた。「配達証明」や「内容証明」の区別もつかない法律素人相手に「裁判だ」などと脅迫めいた文章をだ。後に知ったことだが、手紙には名誉毀損だと主張する適示すら明示されていない。素人相手に、謝罪文と1か月のブログ停止を奪い取っていった。まさに、詐欺行為である。さらには、2013年9月の私の氏名公表でも、「謝罪文、ブログ停止に応じるなら個人情報は公開しない」という約束まで破った。これもまた、詐欺行為である。謝罪文にあるごとく、私が不正アクセスされたのはYahoo!!ブログ、アメーバ「グルッぽ」は他メンバーへのX氏の不正アクセスであり、Yahoo!!とは無関係である。また、X氏の不正アクセス情報 → 米本記事「ヘドロシリーズ」でブログ記事は一貫している。ヘドロがX氏からの不正アクセス情報だと書いたとしても何らの問題はないし(言論の自由の範疇で)、氏名公表の理由にもならない。また、私の情報提供で謎探偵まつたろう氏の強制移動があったが、米本ブログとは何らの脈絡もない。これも氏名公表の理由には当たらない。話を元に戻そう。その後もお仲間ブロガー「謎探偵まつたろう」氏、ほかコメント書き込みなど束になって「内通者説」を自称ネット拉致被害者tomy4509にもマインドコントロールしようとしてきた。一時は、旧・統一教会は「マインドコントロール」をしているなどとの批判を受けたが、拉致監禁もまた、その逆のマインドコントロールそのものだ。とはいっても、「マインドコントロール」自体に科学的根拠がないことは、私自身百も承知している。その後の警察の調査で不正アクセス者X氏が2014年4月中旬に判明した。X氏の証言によれば、Yahoo!!への不正アクセスを認めただけでなく、グルッぽへの余罪も証言した。双方のコメントのやり取りからも分かるように、米本ブログへの情報提供もだ。2014年8月末には米本ブログ自身も不正アクセス者(X氏)の存在を認めた。私と米本ブログ、どちらが変化したのか? X氏の不正アクセス情報 → 米本記事「ヘドロシリーズ」 ハッキリした。違法な不正アクセス情報を元にしたねつ造記事「ヘドロシリーズ」である。「真のヘドロ」は誰なのか?!「ヘドロは強制移動するな!!」は自分が強制移動させられたくないから、といった利己中心的理由からだ。グルッぽを「ヘドロ」で仕立てることで、自らの違法行為ーー不正アクセス者との関係も隠しとおそうとした。実名者・社会性を持たれたルポライターがだ。私の氏名公表の法的根拠も何もない。2012年9月に米本ブログが強制移動させられたことへの私的制裁のほかに理由が見当たらないのだ。憲法第31条に米本ブログはケンカを売られるつもりか、というのである。ブログ村へのカテゴリー違いの情報提供は、家庭連合(旧・統一教会)サイドだけにあるのではないというのだ。この情報提供での、最終判断は「ブログ村」である。分派・反対派にもこの情報提供の権利は平等だ。あるとすれば、「家庭連合」メンバーへの後ろめたさだけだ。ただ、疑似の強制移動で「ヘドロ」仕業にしようとしたり、今年5月の家庭連合側の不正クリック(ランキング不正)と偽って排斥(強制移動)を図ろうとして裏でコソコソ画策しておられるようにも見受けられる。ブログ村は、カテ「統一教会」からカテ「家庭連合(統一教会)」へ名称変更はしているが、実質はメンバーやバナーなどは依然として「旧・統一教会」のままである。むしろ、カテゴリー違いとして私の提案している新カテ「家庭連合」への実質的な情報提供をされることを要望したい。もう一度確認しておく。いずれの場合であっても、最終判断は「ブログ村」である。一例としてだが、元グルッぽのルーク樋口氏のブログ村からの強制退去もあるくらいだ。私には忘れることが出来ない事件である。原因は、グルッぽメンバー以外には知ることが出来ない「不正アクセスからの違法情報」の米本ブログによるものであるが「ブログ村」は、むしろ、観点を変えてこの不正アクセス情報自体にも注目して行くべきだ。ネット社会では許せざる行為として処断していくべきである。よって、カテゴリー違いの情報提供は誰もが平等であり、「ヘドロは強制移動をするな!!」などといって「ヘドロ」呼ばわりする筋合いは何処にもない。真のヘドロは、不正アクセス情報の虚偽を隠しつつ自らを正当化しようとした「ヘドロ」の名付け親、「米本ブログ」ではなかろうか真のヘドロの「ランキング不正」 疑惑についてさて、米本ブログに「ランキング不正」疑惑が持たれている。すでに、11/01付で「ブログ村」へはランキング不正疑惑の問い合わせはしている。 これまでの米本ブログのブログ村へのINポイントは1000前後だったが、11/01を境に1.5~2倍に膨れ上がっている。ランキング順位も「総合ランキング」↑、「政治」↑、そして、「批判告発」もトップに躍り出た。その原因を探ってみれば、米本ブログ11/01記事(以下)がそれである。 米本ブログの左に新設された「ブログ村リンク集 ―言論の自由を守ろう」、このバナーのどれか一つをクリックするだけでブログ村へのINポイントが加算される仕組みになっている。たとえ、参加カテゴリーでない「サンクチュアリ教会」をポチッとしてもだ。いずれのショートカットを見ても http://philosophy.blogmura.com/????/ranking.htmlと、ランキングと関連付けられている。ただのリンク集というのであれば、たとえば、家庭連合であれば、 http://philosophy.blogmura.com/uc/で十分のはずだ。 ところが、米本ブログで http://philosophy.blogmura.com/uc/ranking.htmlは、米本ブログにINポイント10点が加算となる。もしも仮に、上記URLにリンク先をつけていたとしたならば、私のブログからのINポイントとなる。米本ブログからブログ村リンク集を以下にお借りしてきた。試される方は、今日1日限りの目玉商品(?)ポチッとお願いします。(註:11/07日夜には削除します。) ブログ村リンク集―言論の自由を守ろう! 11/07 23:10、当ブログの参加カテ以外のバナーを削除しました。この時点で100ポイント、10クリックありがとうございました。なお、引き続き上記クリックは有効ですので、応援クリックお願いします。 米本ブログへ:ランキング不正疑惑ーINポイントへの誤誘導につながるリンク集のショートカットの訂正をお願いします。 余談ですが、家庭連合のオリジナルバナーは私が「統一教会」を「家庭連合」に張り替えたものです。使ってくださってありがとうございます。
2015.11.06
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どう間違えたかは分からないが、自宅と思ってか私宛に教会へ が入ったようである。 総務の方から突然、私は家庭教会から高額を貰ってブログを書いているということで有名人になっていると、冗談めいた話をしてきた。 もちろん、どこかのトンチンカンが流したデマである。 ブログに関しては、あくまでも私個人が書いているものであって家庭教会とは関係がない。 今後は慎んで下さるよう願いします
2015.11.02
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以下についての私の異見である。 なんともお間抜けなヨナ様のメッセージに、頭の中がまっしろしろすけ。(以下一部引用)>ヨナ様のメッセージから無駄な部分をそぎ落として、シンプルな文章にすると、こうなる。 >AがBについて語らないからといって、AがBのことを忘れているとは言えない。 さて、フレデリック・ソンターク著「文鮮明と統一教会」をご存知の方は少ないと思う。この名前は自叙伝『平和を愛する世界人として』のあとがき(P.348)にも出てくる(以下)。 文鮮明師自叙伝日本語版出版委員会 委員長 小山田秀生本書は、2009年3月に韓国・金寧社から出版された文鮮明師の自叙伝の日本語版です。書名の『平和を愛する世界人として』は原著そのままの邦訳となっています。文鮮明先生が一般のメディアに口を開かれたのは、私が知る限りこの度の自叙伝が3回目です。最初は、1977年に米国の哲学者、フレデリック・ソンターク博士(邦訳『文鮮明と統一教会』の原著者)に対して、2度目は1984年、在米日本人ジャーナリストの那須聖氏(『牢獄の救世主』の著者)に対してです。貼り付け元 <http://www.uc-japan.org/jijyoden/afterword.html> ▼ フレデリック・ソンターク著「文鮮明と統一教会」「文鮮明と統一教会~その人と運動をさぐる~」元カリフォルニア州ポモナ大教授フレデリック・ソンターク著松下正寿監訳世界日報社発行(1979.6.25) ●フレデリック・ソンターク(Frederick Sontag) 1924年、カリフォルニア州生まれ。 1949年スタンフォード大卒。1952年エール大で博士号取得。1952年~1974年カリフォルニア州ポモナ大教授、学部長歴任。ニューヨーク州ユニオン神学校、ローマ聖アンセルモ教皇大、コペンハーゲン大、京都大学客員教授等を歴任。著書に「神的完全性」、「実存主義序論」、「神学の未来」等多数。 貼り付け元 <http://www.chojin.com/history/sontag.htm> 私は教会へ来て間もない時で、この本を購入した。一生懸命に読んだかといえば、本を買っては積読(ツンドク)の私であったから1/4は読んだだろうか? その中でも私に残っている内容がある。ソンターク博士が文鮮明総裁とインタビューをしての印象について書いたものだ。米国で牧師に会えばやたらに「神様」という言葉が出てくる。ところが、文総裁とのインタビューではそれがなかったという。それがかえって、神様を近くに感じたという話だ。 言葉を換えてみよう。お母様(真の御父母様)の場合は、 (A)が(A')について語らないのではない。(A)と(A')が一体となっているから(B)に語る必要がないのである。 である。
2015.11.01
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信仰者は小さな吉兆も見逃さない。真のお母様の「うどんげの花」もそれだ。3000年に一度咲くという花、実際には仏教伝説の花がどういうものなのか誰一人と知らない。後に、実在の木花にそれを当てたということだ。お母様のそのみ言葉の真意は、批判を旨とされる方々が調べられたように「良い兆し」の例えとして語られたものだ。本末のそれくらいの理解力は欲しいものである。文善進世界平和統一家庭連合会長が日本の家庭連合出帆式や清平の秋季大役事でも語られたスーパームーンや、北朝鮮から贈られた二匹の犬とその雌犬が仔犬を生んだ話もまた、その吉兆を告げようとされたものだ。ところが、こちらはどうだ? サンクチュアリ教会の人 や 亨進様 は、黒い天聖経を読んでいるのですか?貼り付け元 <http://myuumyuutyann.blog.fc2.com/blog-entry-109.html> サンクチュアリ教会の人たちや、亨進様は、きちんと、黒い天聖経を読んでいるのでしょうか?亨進様は、天聖経を読まないで、あのようなことをおっしゃったのでしょうか?(亨進様がうそを言ったとは思いたくありません。)サンクチュアリ教会について行って、本当に大丈夫でしょうか?愛する兄弟姉妹が、永遠の命を失わないよう、心から祈っています。 お母様の「うどんげの花」どころの話ではない。文亨進様に赤っ恥を晒させることのないように、ぜひお願いします 貼り付け元 <http://ameblo.jp/hosizoralove/entry-12090322083.html> である。【参考記事】『10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師』 説教の誤認(デマ)について私もサンクチュアリ教会の八大教材・教本の一つ『黒・天聖経』に関心がいきます。日本語版・韓国語版のどちらでも構いませんが、ご存知の方がおられましたらお願いします。
2015.11.01
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サンクチュアリー教会にお伺いします。サンクチュアリ教会では、八大教材・教本の一つ「黒・天聖経」には「獨生女」が記載されていないか、黒く塗られている(改ざんしている)のではないかという話ですが、本当のところはどうなのでしょうか?重要な内容ですので、サンクチュアリー教会はこれに対して十分な回答をしなければならないと考えます。 天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。 また、「10月18日2015 「永遠の王国」 文亨進師 【英語説教日本語訳】」 からの一部引用ですが、2010年、八大教材・教本として配られた「黒・天聖経」はお父様が変更されたあとの完成版であって、その時点で「独生女」の記述が削除されてしまったのですかネ。 ブログ『神様大好き』さんからの「「独生女」 について お父様のみ言 まとめ」で『文鮮明先生御言選集』からいくつかの「独生女」引用をあげています。また、「黒・天聖経」については、 http://myuumyuutyann.blog.fc2.com/blog-entry-101.html つまり、変更されて天福函に入れられたはずの「黒・天聖経」とそれ以前の天聖経に違いはないということです。これについて、さらに検証してみましょう。我が家の「黒・天聖経」(日本語版)からです。2003年7月17日 初 版 発行2006年 2月 3日(陰 1月 6日) 改訂第一版 発行2008年 8月 8日 改訂第二版 発行となっています。差し詰め、2010年11月25日版は『改訂第三版 発行』となっているのではないでしょうか。 私の記憶に間違いがなければ、天聖経の初版は日本語のみで「縦書き」 であったと思います。改訂版は「横書き」、ページ数が少し減ったものとなりました。内容はほとんど変わらないと聞いています。2010年に天福函に入れられた「黒・天聖経」(韓国語版)についても考察してみました。我が家の韓国語版を見れば、中判 1刷 発行日 2006.4.25中判 2刷 発行日 2012.6.20となっていました。結論を言えば、2010年天福函に入れられた「黒・天聖経」は発行日 2006.4.25のそれ以外にはなかったということです。(どなたかこれに間違いがあればご指摘ください。)ここに、文亨進様説教から「黒・天聖経」に対する誤認(矛盾)が浮かび上がってきました。しきりに2009年のビデオを回して「お父様は天聖経を変えなければならない」ーとおっしゃったの家庭連合の主張は有効です。文亨進様の説教は続きます。 この神学的姦淫者は人々を騙し、食口を食い物にする退廃的な指導部を守ることで給与を受け取っているのです。誇りも名誉もありません。20ドル紙幣を出せば何でもするのでしょうか。私にはお金がないので見せるだけしかできませんが。これは天福函です。ここで「函」は聖櫃を意味します。これは大陸会長に伝授されただけではありません。世界中で4万人の食口が所有しています。サンクチュアリ教会では、20ドル紙幣を見せるだけでもこのようなデマを考えられる方々がおられるのでしょうか。調べれば、すぐに分かることです。 さらには、サンクチュアリ教会は『原理講論』の改ざんまでもされようとしておられます。 「独生女」、『原理講論』にも記載あり!! サンクチュアリ教会は? (Oct 16, 2015から ) 食口の皆さん、このようなデマに決して惑わされることなく、「真の父母様」を 見失わないようにしてください。
2015.10.24
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ブログ村へカテゴリー「サンクチュアリ教会」の即時の廃村を強く要望します。ブログ村かつくられたばかりですが……この日本において世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)とサンクチュアリ教会を見たとき、一方は宗教法人であり、他方は少数のファンクラブでしかありません。このファンクラブをカテゴリー「サンクチュアリ教会」を新設されることで、「ブログ村」はその存在価値を付与する結果となっています。このことは、『原理講論』にも書かれた内容と照らし合わせることが出来ます。【参照】 第2章 堕落論 第六節 神が人間始祖の堕落行為を干渉し給わなかった理由 http://ffwpu.jp/?page_id=5244#2-6>(二) 神のみ創造主であらせられるために (P.130)> ……神がもしある存在や行動に対して干渉し給うならば、干渉を受けるその存在や行動は、既に、創造の価値が賦与され、原理的なものとして認定されたもののような結果をもたらすのである。以上のようにこのファンクラブの存在に干渉することで、ブログ村にもその責任の一端が発生してくるのではないか、ということです。また、カテ「サンクチュアリ教会」だけ特別となれば、ほか分派(郭グループなど)からの不満も出て来ないでしょうか? ブログ村はそれにも対応してカテゴリーを増設されて行かれるおつもりでしょうか。 訪問ありがとうございますにほんブログ村 / 家庭連合(旧・統一教会)リンク
2015.10.24
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▼ティム・エルダー宣教本部長 報告 (韓国語 11分) サンクチュアリ教会は、国が認めた『宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)』を「異端家庭連合」だと指弾している。そのサンクチュアリ教会はどれだけのものか?サンクチュアリ教会が「家庭連合」を異端だとするからにはそれなりの理由・定義が求められる。裏を返せば、サンクチュアリ教会が正道だと何方が決められたのか? 身勝手な解釈しか持ち合わせていないのが現実だ。 (抜粋) …… 映像を見せてください。音声を最高にしてください。<映像>2009年1月15日、31日“天宙天地父母 安息圏安着 即位式において 真の父母様の祝福を伝授します。アージュ” 2009年1月にあった行事でした。その即位式でお父様は真の父母の祝福を亨進様に伝授されました。ある方はこれを世界会長就任式と混同されている方もいらっしゃいますが、そうではありません。世界会長就任式は2008年4月でした。これは2009年1月15日でした。また同じ式を31日にもされ、韓国とアメリカの時差を利用して31日飛行機に乗ってニューヨークに来られ、マンハッタンセンターで31日、3度目の即位式をされました。これを通して真のご父母様の祝福を完全に亨進様に伝授されたのです。そして2010年には皆さんが何度もご覧になった宣言文にお父様がサインされました。そこには“代身者・相続者は文亨進だ。それ以外の者は皆、異端であり爆破者だ” このように強い表現で確認されました。ですから、亨進様は今や天一国の二代王であり、真のご父母様の全ての権限を相続されたのです。 祝福の移譲 ・委譲問題については、当ブログでは「文顕進様予定の祝福式(?)にも限界!!--gildong氏がコメント拒否権」、および、「不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ」 で話は済んでいる。(参照:権限移譲と権限委譲の違いは何ですか)2009年1月の後も文鮮明ご夫妻は祝福式をされておられる。亨進様がされた祝福式であったとしても、2009年10月の祝福式には文夫妻の祝祷を受けなければならなかった!!上記からここにも、「亨進様に移譲された」という誤魔化しが隠されている。「祝福を伝授します」は「委譲」ということだ。文総裁聖和された後もこの「移譲」権を持っておられるのは地上の真のお母様(韓鶴子総裁)、次には「天一国憲法」(教会法)で定められた方々の順になる。さらには、2010年の「宣言文」を取り上げている。ネットでもそれを書かれている映像が公開されており、間違いなく文総裁が書かれたものだ。ところがだ、これについても当ブログで言及している。 ???文亨進様の祝福権は??????文亨進様の祝福権は??? [No.2]本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!! (以下引用) もう一度、爆破者宣布文に戻ります。但し、表と裏(左右)を逆に置きました。 お父様はお母様へ、そして、亨進様へと手渡されるとき、「さあ、一つ、これは裏表だ。」と言われました。常識では、最初に書かれたものが表、後が裏と考えますが、お父様は手渡されようとされて手元に戻して一考されました。そして、「これは裏表だ。」と言われたのです。「表裏」ではありませんでした。それの意味するものは、後のものが表であり、先のものが裏ということではありませんか?!本部の公文だけ真の父母は認定する。(主体)その代身者・相続者は文亨進である。 (対象)ということです。会社の社長であっても「社是」を無視することは出来ないのと同様、文亨進様も世界宣教本部の公文を順守しなければなりません。 日本では一般的に「おもて・うら」という。韓国の方にも聞いてみたが、「おもて・うら」 が普通だという。 "代身者・相続者は文亨進だ。"の主張もまた、”世界宣教本部の公文だけ真の父母は認定する” が先行する。誤魔化しに惑わされることのないように願いたいものだ(以下)。 特報事項天宙統一教・世界統一教宣教本部の公文のみ認定する 文鮮明 韓国天正宮にて発布する万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、 万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。 天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。 その外の人は、異端者・爆破者である。以上の内容は、真の父母様の宣言文である 文鮮明印「真の父母さま宣布文」の第1番目からも真の父母様宣布文 全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。
2015.10.10
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ブログ村>メンバー要望掲示板 新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い からです。 >>5. 村長さん8月26日をもって、「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」が正式に「世界平和統一家庭連合」(略称:家庭連合)に改称に伴い、ブログ村でもカテ「家庭連合(統一教会)」としての対応を感謝しています。しかしながら、以前にも申し上げたように『にほんブログ村 建国宣言』からは決して満足のいくものではありません。統一教会から家庭連合へ改称された経緯については、ホームページのお知らせ(以下URL)からはhttp://ffwpu.jp/?p=19452> 当法人の創設者である文鮮明師は1997年4月8日、「世界基督教統一神霊協会」の名称を「世界平和統一家庭連合」に変更すると明かされ、その意義として、以下のように語られました。「家庭連合」の名称が出てきたのは1997年4月の話です。日本でもその時から名称変更の申請をしてきました。ところが、> これまでに当法人の信徒や信徒組織による献金や勧誘活動などの問題で、当法人の使用者責任が問われた司法判断がありましたが、という理由からその認可を受けることが出来ずにいました。名称変更で「責任逃れ」「名称隠し」では、との疑念を持たれたということです。ところが、今回の認可では「名称変更の事実を多くの方々によりよくご理解頂き、円滑に進める為に、名称変更から最低1年間は教会の出版物、公式文書等には新名称と共に旧名称も併記する」条件が盛り込まれているとのことでした。-----ブログ村におきましても、単純に「統一教会」から「家庭連合」へ名称が変わった程度の判断ではなく、これら問題に対しての改善努力の結果が、ようやく認められて法的にも名称改称が実現したということをご理解くださるようお願いします。そういった意味を含めて、あい矛盾するカテ「家庭連合(統一教会)」とカテ「批判告発」のボーダーラインの見直しを今一度、【 強 く 】要望いたします。また、分派のブロガーに対してのラインもお願いできればと思います。一つに、「サンクチュアリ教会」派のブログがあります。ブログを見れば「家庭連合を脱会してサンクチュアリ教会へ」といった記事を書かれている方もいます。明らかに別宗教団体であり、それに対してのボーダーラインも必要と感じます。結論を言えば、これまでの「統一教会」と、名称改称した「家庭連合」は次元を遥かに異にしています。要望掲示板にも掲げた『新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設』を是非ともお願いいたします。ブログランキング上位100番までを見れば、「家庭連合」に属されると思われるブロガーは1/4くらいですか。今後、ボーダーラインがシッカリしてくればブログ村利用者も増加していく可能性を多分に秘めいています。例えば、最近登録された「世界平和統一家庭連合岡山家庭教会サイト管理者ブログ」のような全国の家庭教会HPの参加です。なお、参考意見としてですが、カテ「家庭連合」新設となれば、これまでの「統一教会」と「統一教会 批判告発」のカテゴリーを統合して1年間は「旧・統一教会」とされてはいかがでしょうか? これまでのブログ村自身の「宗教法人・世界平和統一家庭連合」に対するボーダーラインの曖昧さを改善されたうえで、選択は各ブロガーの自由意思に任せられたらいいと思います。その中から新カテゴリーの要望が出てくるかもしれません。1年を過ぎれば、カテ「旧・統一教会」を廃村して大きなカテ「哲学・思想」に移動しても問題はないと考えます。再度、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 訪問ありがとうございますにほんブログ村
2015.10.09
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ブログ村>要望掲示板に以下のスレッドを立てました。新規カテゴリー「家庭連合(統一教会)」増設のお願い家庭連合(旧・統一教会)の改称に伴いブログ村でもその変更作業を進行中のようです。どのように改変したらよいか皆様の建設的なご意見・提案をお願いします。これまでも家庭連合(旧・統一教会)サイドと非・家庭連合サイドでのトラブルも少なからずありました。特に、米本ブログの「ヘドロシリーズ」にあっては、私を含め一部のブロガーが「ヘドロ」などと称されひどく名誉を傷つけられました。私のこれまでの「ヘドロシリーズ検証」からもお分かりのように、ルポライター職を名乗りながら、実際は内通者と偽った不正アクセス者X氏からの違法情報を元にして書かれたものです。しかも、「ヘドロ」なるものが強制移動をしたという何らの事実や証拠も提示されておらず、ブログ村の強制移動に関する姿勢からもデマであることを検証してきました。また、今年5月にはブログ村に「不正クリック(相互クリック)」事件があり、ポイント(ランキング)上昇のみの判断で「ヘドロ」仕業にされました。相互クリックはブログ村では禁止行為の一つに挙げられ、それを理由に家庭連合ブロガーの追い出しを図ろうとしたものと思われます。それが証拠に、私がブログ村にクリック者の確認要請をした、と記事に書いた翌日には急減しました(記事を書かなくてもランキングが上がるとぬか喜びしていたのですが、内心は非常に残念です)。このように、家庭連合サイドと非・家庭連合サイドが同じカテゴリーで共存していくことは現時点では難しい現状にあります。特に個人的な意見としてですが、「サンクチュアリー教会」のあるブログは以下のバナーを家庭連合(統一教会)用バナーとして使用しています。 内容はサンクチュアリー教会は家庭連合とは別団体であることが明記されており、家庭連合用バナーにはふさわしくないものです。また、サンクチュアリー教会支持のブログには家庭連合脱会者の数を数えあげている記事もす少なからず見かけます。上記からは、サンクチュアリー教会は明らかに別団体を表明されたものであり、自分の教会の宣伝記事でしかありません。「ブログ村の禁止行為」に該当する内容や表現のひとつ「宗教関連、布教目的の内容・表現」としての情報提供もあり得ます。 今後は「強制移動」とかのトラブルがないような体制を創造していけたらと思います。
2015.09.19
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すでに気づかれた方もおられると思いますが……追記:8月末、家庭連合(旧・統一教会)公式サイトでその名称変更が発表され、わずかづつですがその変化を見せています。ブログ村も5日付ではカテが統一教会(家庭連合)となり、今日(17日)現在では、リンク関係の主要部分(バナーなど)はまだですが一部表示が『家庭連合(統一教会)』となっていました。今後も名称変更に向けての作業がされていくことを期待します。さらには、新着ブログサイトを見れば、 世界平和統一家庭連合岡山家庭教会の参加も真新しい変化です。今後、他教会の参加にも希望の持てる第一歩です
2015.09.17
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家庭連合(統一教会)公式サイト(以下URL)ブラウザによってその表記が違っていました。http://www.ucjp.org/ご確認ください。 12日現在、エクスプローラー(上記)はまだ「統一教会公式サイト」のままで、Google Chromeほかは「世界平和統一家庭連合公式サイト」の表記にされていました。 ブログ村でも、カテ「家庭連合」の新設のお願いの継続をしていきましょう。追記:エクスプローラーのサイト名表記については、 「セーフティ(S)」から「閲覧履歴の削除」を行うことで解消されました。PC内の旧画像が表示されていたものと思われます。
2015.09.12
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今現在においても「世界平和統一家庭連合(家庭連合)」に名称が変更されたにもかかわらず、ブログ村のカテゴリー名は「統一教会(家庭連合)」のままです。「家庭連合(統一教会)」ではありません。一年間の移行期間を待たずともブログ村はその対応をしていかなければならないはずです。名称改称に伴い、リンク・バナーも新しくしていかなければならないでしょう。現在のカテゴリーの名称を変更していくよりは、新規カテゴリーを作成してそこへブロガーの自主移動を考えた方が BETTER だと思います。多くの方がこれに同参され、ブログ村・お問い合わせフォーム(以下のURL下部)から新規カテゴリーの要望書を提出していただけたら幸いです。http://www.blogmura.com/report.html 家庭連合HPを見れば、下部の名称とロゴが変更されており、少しづつの変化を見せています。また、携帯サイト(以下)はすでに「世界平和統一家庭連合公式サイト」となっていました。全国の教会ホームページのいくつかを見ても、名称改称に伴う対応をすでにとっているところも見受けられました。 マタイによる福音書/ 09章 17節だれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、その皮袋は張り裂け、酒は流れ出るし、皮袋もむだになる。だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。そうすれば両方とも長もちがするであろう」。
2015.09.10
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8月31日付教会ホームページから、「世界基督教統一神霊協会」が「世界平和統一家庭連合(略称:家庭連合)」に改称された。それに合わせてか、ブログ村でも5日夜には「統一教会(家庭連合)」となっていた。ところが、少し妙ではありませんか と、早速にブログ村へは問い合わせの文を入れた。名称変更後の正式は「世界平和統一家庭連合」であるのに、なぜ、「統一教会(家庭連合)」なのか、1年の移行期間ということを考慮すれば「家庭連合(統一教会)」が正当ではないかと!!また、これまでの経緯からGPFが別れたときには、著作権を理由に教会側のそれの名称とロゴの使用が禁止となった。逆の立場で言えば、今度は「家庭連合」側がその名称とロゴにうるさくしていく番だと思う!! 【関連記事】当法人名が「世界平和統一家庭連合」に改称されました当法人の正式な略称とロゴマークに関するお知らせ
2015.09.05
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ふとみれば、このブログを始めてから(開設日:2008/02/16)、前回(昨日)の記事で全3000記事を記録していました。この記事が3001番目です。皆様の温かいご声援・励ましに心から感謝申し上げます。また、今後ともよろしくお願いいたします。 訪問ありがとうございます にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。
2015.07.14
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以下は、1978年7月31日、『新しい価値観の樹立』と題して有識者等に対して李相建先生自らが講義されたものを元に、ファミリー1979年10月号から数回に分けて掲載されたものの一部です。タイトルは 第一章 共産主義戦略と既成価値観の崩壊 第一節 共産主義の統一戦線戦略と価値観の崩壊 (一) 統一戦線戦略以下抜粋。 それでは彼らの統一戦略についてその概要を説明します。敵が複数ある場合、共産主義は同時に多くの敵に向かってゆくのではありません。まず敵のうちで一番大きい敵を孤立化させます。そのとき、第二、第三の敵とは手を握るのです。なぜ手を握ることができるかといえば、敵同士にはいつも矛盾がある、すなわち利害関係が一致しない免が必ずあると彼らは見ているからです。 共産主義にとってA、B、Cという敵があるとします。彼らにとってAが最も大きな敵であり、B、Cは第二、第三の敵であるとすれば共産主義はBとCに接近してゆきます。AとB、AとCには利害の対立がありますからB、Cと同じ立場に立って、Aに対する彼らの不満や不平を承認してやるのです。 さらに彼らの戦略には、もう一つの方向があります。A、B、Cを国歌の指導層とすれば、そこには大衆a、b、cがいます。彼らは、大衆に接近して指導層との離反を謀(はか)ろうとするのです。すなわち彼らは国家の指導層に接近しながら、一方で指導層と大衆の間を切ってしまうのです。大衆をして指導層に対して不平、不満を募らせるように仕向けるのです。指導層B、Cとは手を握って共同戦線を張る立場にあるにもかかわらず、大衆に浸透して指導層と離間せしめるのです。これがすなわち彼らの統一戦線です。…(省略)………このようにして自由主義社会の人間は上下、前後、左右にみな情的関係を持っています。だからたとえ争うにしても基本的には情的な結び付きがあるのです。 けれども共産主義ははそうではありません。共産主義は、これらの関係を徹底的に切ってしまっても少しも良心的な呵責を受けません。AとBとCがあり、共産主義がBとCと手を握った場合、普通は利害関係があっても何か情的なつながりがありますが、AとB、AとCの間に徹底的に敵愾心を起こさせて怨讐関係にまでしようとします。Aに少しでも人間的な誤りがあれば、それを針小棒大に宣伝してそのようなものは徹底的に批判しなければならない国民の敵である、などと一番悪い者として表現します。その代わり共産党はBやCとは非常に仲良くします。BやCとの間には緊密な関係を持ってからAを悪くいうのです。そうすると信じる人がいうのだからAは本当に悪い人にされてしまいます。また何も事実でないことを捏造して宣伝して、AとB、Cとの関係を怨讐関係にまで誘導します。人間が本来持っている上下、前後、左右の関係を全部切ってしまうのです。これが共産主義のやり方です。カテ・統一教会、「共産主義の統一戦線戦略」の餌食になっていないですか。 訪問ありがとうございます にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。
2015.06.28
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26日朝、ブログ村のシステムがどうなっているのかは分かりませんが、私の参加カテゴリーでない「幸福の科学 批判・告発」で一つの記事がランキング9位になっていました。tomy4509のこちらへも関心を持って訪問されておられることに感謝するとともに、今後しばらくカテゴリー「幸福の科学 批判・告発」へ一部の割り振りを変更することとしました。カテゴリーの違いはあるとは存じますが、暫時的変更をご了承くださるようお願いいたします。
2015.06.26
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最近、日本ブログ村のカテ・統一教会で再び『ヘドロ』なるものが活動しているとのうわさが流れています。このヘドロなる正体は何であり、果たして何をしたというのでしょうか?命名者はルポライター米本和広氏で2013年1月から数回にわたり『ヘドロシリーズ』を掲載しました。アメーバグルっぽ『新芽会』メンバーを指して言われたものです。米本氏の話では、ヘドロがブログ村で強制移動を繰り返している悪党だということでした。ところが、その記事のどこを探しても、そのヘドロがブログ村に不正アクセスして勝手に強制移動しているブログ村のスタッフを買収して強制移動しているといったような証拠が見当たりません。私のこの質問に対して未だにその回答はなく、逃げ回っているのがルポライター米本氏の実態です。現在、「ヘドロ」を唱えられる方々でどなたかその具体的な証拠を目にされましたか? その証拠提示も無しに捏造記事を鵜呑みにした「ヘドロ」は甚だ遺憾です。まずは、悪党だと言われるその証拠を提示してください。ブログ村のカテゴリー違いの情報提供はブログ村が決めたルールです。しかも、その移動の最終判断、また、その責任はブログ村が負うことになっています。 ■カテゴリー違いのブログや関係ない記事を見つけたら?カテゴリー違いと思われるブログにつきましては下記よりできるだけ具体的にお知らせくださいませ。カテゴリーにつきましては現在、参加メンバー様ご自身がお決めになる仕組みでございまして、大変申し訳ございませんが、よほどのカテゴリー違い以外はにほんブログ村からカテゴリー移動を勧告することは難しい状況です。ですが、ご連絡をいただければ私たち代理人がそのサイトを見た上で、そのカテゴリーからの移動や削除を行うことも可能ですので、まずはご一報をよろしくお願い申し上げます。移動(該当カテゴリーからの削除)をするかしないかに関しましては私たち代理人が私たちの責任において総合的に判断いたしますのでご連絡いただいた方にご迷惑をお掛けすることは一切ございませんのでご安心くださいませ。 さて、ブログ村のポイントに関して「【統一教会御用達ブログ】記事は書かなくても、 順位だけは上がる」(2015/04/30登録)を書いたハンドルネームharuo氏も、かつては『新芽会』の旧グルっぽメンバーの一人に数えられた一人でしたが、今はどのような立場なのかまではよくは存じません。私自身も彼の意見の前からポイント増を不思議に思っており、ブログ村へは「一体だれがクリックを繰り返しているのか、そのチェックをしていただけないか?」との意見を05/01に送りました。何か不審なクリックがあれば、ブログ村で判断されることでしょう。ここで、haruo氏の【統一教会御用達ブログ】とか、【教会擁護派】、【教会サイド】などという言葉が並べられています。カテゴリー「統一教会は一体、誰のものか! 」と考えたときに、常識的には統一教会員(食口)であるべきではないでしょうか。これら言葉を挙げて対比される方の立場は、元教会員や分派活動で教会組織批判・告発されておられる方、さらには脱カルト・反統一教会の方や、民族主義者、UFO愛好家などと様々に混在しています。実際のところ、これまでのブログ村のポイントに心血を注いでこれれた方々がこれら批判の立場の方々であったと思います。ところが、教会サイドはと云えば、よそで忙しい、インターネット音痴、あるいは、「インターネットを見るな」といった指導も一部でなされていたようです。ところが、時代の流れ、世代交代とともにそれの変化も否定できなくなってきているのではないでしょうか。ポイントの変化もインターネットへの関心が高まってきており、教会サイドのネット人口の増加傾向ととらえることもできます。教育を受けた二世の増加もカウントしていく必要があるということです。短期的な数字の変化だけでなく、その趨勢を見つめていくべきと考えます。 下手な憶測を並べることなくブログ村の判断を待つべき、というのが私の意見です。これに賛同される方は以下をクリックください。 訪問ありがとうございます にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ
2015.05.17
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