たいがいこの手の豪雨は梅雨の終わり頃だった気がしますが、何がどうなっているのか、梅雨前なのにコレかぁ。
フィンランドの作曲家のパルムグレンの作品で、三つのピアノ曲という作品op54~1に「雨だれ」という作品があります。
パルムグレンは舘野泉さんが啓蒙してくれたような気がしますが、四季折々の風景を丁寧に曲にしてくれたようで、我々日本人の感性にぐっと来ます。
雨といってもしょぼしょぼした梅雨時のような雨の曲ですね。
雨だれ
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