Oct 11, 2019
カテゴリ： 音楽（クラシック）
演目
L.v.ベートーベン：合唱幻想曲
D.フォレスト：生ける者のためのレクイエム
ドンさんの指揮で、合唱団と共演いたしました。第二バイオリンの１プル裏にて。隣（首席）はベッキーさん。
ベートーベンの合唱幻想曲は、久しぶりに弾きました。てか、昔、特定の期間（数週間）にほぼ毎日この曲を弾いたことがあって飽き飽きしてしまった記憶があり、個人的には嫌いな曲。封印したつもりの曲でして、今回弾いてみても、やっぱりどうも好きになれませんでした。
後半の現代曲「Requiem for the Living」は40分以上の大作。ちょっと疲れました。合唱団の方々はもっと大変だったでしょうが。
L.v.ベートーベン：合唱幻想曲
D.フォレスト：生ける者のためのレクイエム
ドンさんの指揮で、合唱団と共演いたしました。第二バイオリンの１プル裏にて。隣（首席）はベッキーさん。
ベートーベンの合唱幻想曲は、久しぶりに弾きました。てか、昔、特定の期間（数週間）にほぼ毎日この曲を弾いたことがあって飽き飽きしてしまった記憶があり、個人的には嫌いな曲。封印したつもりの曲でして、今回弾いてみても、やっぱりどうも好きになれませんでした。
後半の現代曲「Requiem for the Living」は40分以上の大作。ちょっと疲れました。合唱団の方々はもっと大変だったでしょうが。
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ピカルディの三度TH
米国在住
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