ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Oct 15, 2021
XML


 大人数オーケストラでの一員としての人前での演奏はおそらく約二年ぶり、短い本番(客演)でしたが充分に感極まってしまいました。本番の空気がとても懐かしく心地よい緊張感。屋外(特設テント)での演奏でしたが、念のため管楽器以外はマスク着用のうえで。
 某機関の人事関係の式典。曲目は以下。第二バイオリン第二プルト表で弾きました。プルト相方はジョシュアさんでした。

 クラーク:トランペット・ボランタリー(デンマーク王子の行進)
 リムスキー・コルサコフ:歌劇「ムラダ」より「貴族たちの行進」
 ヘンデル:「水上の音楽」より「ホーンパイプ風に」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Oct 17, 2021 09:38:39 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: