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July 10, 2006
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カテゴリ: 少年老い易く

戦後直後派にとって、どうしてもはずせないマンガ、と云えば手塚治の「 鉄腕アトム 」。

月刊「 少年 」・・昭和21年光文社創刊・・に(昭和26年4月~昭和43月3月)の間掲載され、毎月読み耽った。単行本でマンガ本も発刊され、貸本屋に大分通ったし、
毎号新刊雑誌を買ってもらえる「 お宝ぼっちゃん 」がいれば、家に通って読ましてもらった。

「  21世紀の未来を舞台に、10万馬力のロボット少年・アトムが活躍するSFヒーローマンガです。
  2003年4月7日、科学省長官・天馬博士は、交通事故で死んだひとり息子・飛雄(とびお)にそっくりのロボットを、科学省の総力を結集して作りあげました。
  天馬博士はそのロボットを息子のように愛しましたが、やがて成長しないことに腹を立て、そのロボットをロボットサーカスに売り飛ばしてしまいます。
  サーカスでアトムと名づけられたロボットは、そこで働かされていましたが、新しく科学省長官になったお茶の水博士の努力で、ロボットにも人権が認められるようになり、アトムはようやく自由の身となったのです。・・・」
Tezuka Osamu @World -鉄腕アトム[少年版]- より 

少年 」には江戸川乱歩作の読み物として「怪人二十面相」を始めとした少年探偵団シリーズも載っており、明智小五郎や小林少年になった積りで読みふけった。


株式会社手塚プロダクション及び Tezuka Osamu @World は著作権上 ■ データ使用の制限や 画像他 掲載がうるさそうなので、各自でイメージするか、ご自分で捜して開いて見てくださいネ・・・。

鉄腕アトムがテレビや映画に上映される時分はもう、H氏は中学・高校期になっており、余り見ておりません。

しかし、 主題歌 (作詞:谷川俊太郎、作曲:高井達雄)は良く聞かされ、余談だが、早慶戦ともなれば、早稲田が「 ふくちゃん 」の大型ボードを、内野席に建てるのに、慶応は「 ミッキーマウス 」を充てて対抗しているくせに、ブラスバンドでは「鉄腕アトムの主題歌」を吹くので「ウルサイナ~!」 と感じましたが・・・敵味方に別れて聞くから、そう感じていただけかも知れません・・・

フクちゃん」 は、横山隆一さん作画にて(昭和11)「朝日新聞」の四コマ漫画の脇役として登場し。 戦後は1956~1971(昭和31~昭和46)「毎日新聞」に掲載され、5,534回連載記録をつくったそうです。

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登場人物中、荒熊さん?の学帽を借りて、いつも フクちゃん が活躍する為、いつか早稲田のシンボルとなり、使用権を断らずに使っていた為、そのお詫びとして?横山隆一さんもフクちゃんも、名誉卒業生として、早稲田の名簿に載っているそうで、粋な計らいをするモンだと感心しているが・・・・慶応はミッキーマウスを卒業生扱いしてるのか知らん?・・お金持ちの学校だから、そんな野暮な事せずに、きっちりデイズニープロダクションに契約金払ってるのだろう・・


その他の雑誌は「 冒険王 」が昭和24年創刊、「 少年画報 」が昭和25年創刊だそうで、この辺りは、学校の宿題そっちのけで、雑誌を読みふけりました・・・・

特に 小松崎 茂  の ペン画の世界には憧れました。「戦艦大和」や「ゼロ戦とグラマンの空中戦」 や、戦後の絵としては「台風の眼の中に入って観測するB29気象観測機」等は実写さながら・・・


ネットで調べると、 昭和ロマン館~小松崎茂の世界~  とあり、  小松崎茂 レフグラフ  等クリックすると、懐かしい名画が沢山出てきますね~。


更に更に、H氏の故郷の 北九州市立美術館  分館 で  2006.7.29から2006.9.18 の間に・・・ ぼくらの小松崎茂展 として開かれるそうで、ポスターをお借りがてら併せ、宣伝させて頂く事とします。

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Last updated  July 11, 2006 12:52:15 AM
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