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原色の鮮やかな色使いで、
愛らしいキャラクターの物語を描く少年の作品が、
多くの人に力を与えている。
「元気が出た」
「手術を受ける前に勇気をもらいました」。
作品を見た人からもらったメッセージは150通を超える。
観光に来た外国人の心もとらえる。
少年は札幌市の中学3年、春日井紘斗さん(15)。
小さなころから絵を描くのが好きで、小学校入学と同時に、
療育にアート活動を取り入れている放課後等デイサービスに通い、
本格的に絵画制作を続けてきた。
紘斗さんは7歳の時に、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)などと診断された。
母の輝美さん(50)は
「私はなかなか子どもに『希望』を見いだせなかったのに、
子どもの作品を見た人から『希望です』と言われるようになった」
輝美さんが、
紘斗さんの発達に問題を感じ始めたのは1歳ごろ。
一つ上の兄の成長と異なり言葉が遅れた。
だが、
「どうしても認めたくない」
との思いはずっと続いた。



